JPS6015484A - インデツクス方式カラ−受像管 - Google Patents
インデツクス方式カラ−受像管Info
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- JPS6015484A JPS6015484A JP58123207A JP12320783A JPS6015484A JP S6015484 A JPS6015484 A JP S6015484A JP 58123207 A JP58123207 A JP 58123207A JP 12320783 A JP12320783 A JP 12320783A JP S6015484 A JPS6015484 A JP S6015484A
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- C09K11/61—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing fluorine, chlorine, bromine, iodine or unspecified halogen elements
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- C09K11/7783—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing rare earth metals containing two or more rare earth metals one of which being europium
- C09K11/7784—Chalcogenides
- C09K11/7787—Oxides
- C09K11/7789—Oxysulfides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/10—Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
- H01J29/18—Luminescent screens
- H01J29/30—Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines
- H01J29/32—Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines with adjacent dots or lines of different luminescent material, e.g. for colour television
- H01J29/325—Luminescent screens with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots, in lines with adjacent dots or lines of different luminescent material, e.g. for colour television with adjacent lines
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はインデックス方式のカラ上受イ:!コ官゛、特
にそのけい光面を構成するけい光体の組成に胸するもの
である。
にそのけい光面を構成するけい光体の組成に胸するもの
である。
周知のように、インデックス方式カラー受像管は、3色
のストライプ状けい光胚1と、走査ビームの位filを
示すA−めのストライプ状インデックスけい光膜とがフ
ェースグレート内面に塗布されている。
のストライプ状けい光胚1と、走査ビームの位filを
示すA−めのストライプ状インデックスけい光膜とがフ
ェースグレート内面に塗布されている。
けい光体としては、赤が’lz (J= : J::
uけい光体、緑が2in8 e Cu、 Atもしくは
ZnS : Cu 、 A ue Atけい光体、青が
ZnS : Agけい光体などが用いられている。また
、インデックス用としては残光の短いY AtC)s
* Ceけい光体(紫外発光)、Y、 At、、0□:
Ceけい光体(紅色発光)もしくはY、SiO,:Cu
けい光体(蓄外発光ンなどが用いられる。ところが、一
般に緑および1¥の硫化!11己鉛系けい光体は電子ビ
ーム電流の低′hi、流域ではりj、1に、増加と共に
その輝紋が比瓢的直線的に上昇するが、高1を流域では
輝度飽和を起こしてf:’ Diが直線的に上昇しなく
なる特性を有するのに対し、従来赤のけい光体のみは高
1h流域においてもほとんどプ・l【IA’lの飽和現
象がなく慶、IILが直線的に上昇する。
uけい光体、緑が2in8 e Cu、 Atもしくは
ZnS : Cu 、 A ue Atけい光体、青が
ZnS : Agけい光体などが用いられている。また
、インデックス用としては残光の短いY AtC)s
* Ceけい光体(紫外発光)、Y、 At、、0□:
Ceけい光体(紅色発光)もしくはY、SiO,:Cu
けい光体(蓄外発光ンなどが用いられる。ところが、一
般に緑および1¥の硫化!11己鉛系けい光体は電子ビ
ーム電流の低′hi、流域ではりj、1に、増加と共に
その輝紋が比瓢的直線的に上昇するが、高1を流域では
輝度飽和を起こしてf:’ Diが直線的に上昇しなく
なる特性を有するのに対し、従来赤のけい光体のみは高
1h流域においてもほとんどプ・l【IA’lの飽和現
象がなく慶、IILが直線的に上昇する。
このため、このような3色けい光体を使用した受像管で
は低電流域での白色画面に比べて高電流域での白色画面
が膨味を侶;びることになシ、白の一様性を損うことと
なる。この問題に対し、3色のけい光体に対応して3本
の電子銃をもつシャドウマスク方式のカラー受像管では
電気回路−Hの補正を行なうなどにより比較的簡単に対
処することが可能であるが、シャドウマスクがなく、1
本の電子銃しかもたないインデックス方式カラー受像管
ではそのような改善方法をとることはきわめて困堆でお
る。
は低電流域での白色画面に比べて高電流域での白色画面
が膨味を侶;びることになシ、白の一様性を損うことと
なる。この問題に対し、3色のけい光体に対応して3本
の電子銃をもつシャドウマスク方式のカラー受像管では
電気回路−Hの補正を行なうなどにより比較的簡単に対
処することが可能であるが、シャドウマスクがなく、1
本の電子銃しかもたないインデックス方式カラー受像管
ではそのような改善方法をとることはきわめて困堆でお
る。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、白色画面の一様性を向上させたインデックス方
式カラー受像管、全提供することにある。
目的は、白色画面の一様性を向上させたインデックス方
式カラー受像管、全提供することにある。
〔発明の破袋〕
このような目的を達成するために、本発明は、YzOz
8:Eu赤けい光体に、Tbもしくは、Prの少なくと
もl Ik’k O,[J l〜3 ppm含有させた
ものである。
8:Eu赤けい光体に、Tbもしくは、Prの少なくと
もl Ik’k O,[J l〜3 ppm含有させた
ものである。
上記白色画面に関する問題を解決するために、従来から
高電流域でも輝度飽和の少ない緑・青けい光体の実用化
が検討されているが、けい光体の輝度および発光色調な
どの点で前記硫化亜鉛系けい光体に匹敵するようなもの
はイ0られていないのが現状であった。本発明は、この
ような従来の発想とは逆に、髄化亜釦系けい光体とほと
んど同じ#、度飽和特性を示す赤けいツC体を得ること
を目的としてイ筆々検討した結果、従来の120xS
* Eu赤けい光体に輝度を向上させる目的で5〜30
ppm程度添加されていた微量不純物1’b、Prの
微震を0.01〜3 ppmに制御することによって硫
化亜鉛系けい光体とほぼ同じ輝鹿飽イロ特性が得られる
ことに着目してなされたものである。上記不純物濃度は
、大きすぎては従米同イ、j輝度lzt!和のない電流
4反特性になってしまうし、小さすぎれば輝度そのもの
が不足してし址う。以]・、実施例を用いて本発明の詳
細な説明する。
高電流域でも輝度飽和の少ない緑・青けい光体の実用化
が検討されているが、けい光体の輝度および発光色調な
どの点で前記硫化亜鉛系けい光体に匹敵するようなもの
はイ0られていないのが現状であった。本発明は、この
ような従来の発想とは逆に、髄化亜釦系けい光体とほと
んど同じ#、度飽和特性を示す赤けいツC体を得ること
を目的としてイ筆々検討した結果、従来の120xS
* Eu赤けい光体に輝度を向上させる目的で5〜30
ppm程度添加されていた微量不純物1’b、Prの
微震を0.01〜3 ppmに制御することによって硫
化亜鉛系けい光体とほぼ同じ輝鹿飽イロ特性が得られる
ことに着目してなされたものである。上記不純物濃度は
、大きすぎては従米同イ、j輝度lzt!和のない電流
4反特性になってしまうし、小さすぎれば輝度そのもの
が不足してし址う。以]・、実施例を用いて本発明の詳
細な説明する。
図は、従来から用いられているZn8 :Cu、 Au
、 l’d−緑けい光体、Zn8 : Ag 青けい光
体ダ、Yx Ch B : Eu広けい光体および本発
明によるYt Ch 8 : Eu赤けい光体を1.5
形パルプに塗布してけい光面を形成した受像管について
、加速1に圧乙5に■、ラスター走査面おj 5−7
aAとして電匠輝度特性を測定した結果を示す。各けい
光体f4#:は、それぞれ1μA10dの電1)ILf
i度のときの輝度に対する比で表わしであるが、同図か
ら明らかなように、図中aで示した本発明による赤けい
光体は、bで示した従来の赤けい光体とuiti、同じ
く図中Cで示した緑けい光体およびdで示しだ肯けい光
体と同様の廊就箆和特性を示し、白色画像を映出したと
ころ、低苑流域から高電流域に至るまで白色色調の笈化
がきわめて少ないことが確認され7ヒ、。
、 l’d−緑けい光体、Zn8 : Ag 青けい光
体ダ、Yx Ch B : Eu広けい光体および本発
明によるYt Ch 8 : Eu赤けい光体を1.5
形パルプに塗布してけい光面を形成した受像管について
、加速1に圧乙5に■、ラスター走査面おj 5−7
aAとして電匠輝度特性を測定した結果を示す。各けい
光体f4#:は、それぞれ1μA10dの電1)ILf
i度のときの輝度に対する比で表わしであるが、同図か
ら明らかなように、図中aで示した本発明による赤けい
光体は、bで示した従来の赤けい光体とuiti、同じ
く図中Cで示した緑けい光体およびdで示しだ肯けい光
体と同様の廊就箆和特性を示し、白色画像を映出したと
ころ、低苑流域から高電流域に至るまで白色色調の笈化
がきわめて少ないことが確認され7ヒ、。
次に、本発明にかかる赤けい光体の合成例について1i
3e明する。
3e明する。
5ナイy (n1ne )の純度を有する一Y2Ug
72.7 mf’および3ナインまたは今ナインのBu
zzs 4.22 fを硝酸に浴斤←し、これに適量の
Tl)CNOx )s溶液を添加する。ここで適量とは
、最終的に全陽イオン族(YイオンおよびEuイオン数
の和)に対して原子数比3 x l 0−7(0,3p
pm)のTbが会まれるようにする童であって、この添
加’、L’biを決定するためには予め原旧、特にY2
O3中に含まれるTbおよびPrの〆1度を測定してお
くことが必pである。このための手段についてはiIC
述する。
72.7 mf’および3ナインまたは今ナインのBu
zzs 4.22 fを硝酸に浴斤←し、これに適量の
Tl)CNOx )s溶液を添加する。ここで適量とは
、最終的に全陽イオン族(YイオンおよびEuイオン数
の和)に対して原子数比3 x l 0−7(0,3p
pm)のTbが会まれるようにする童であって、この添
加’、L’biを決定するためには予め原旧、特にY2
O3中に含まれるTbおよびPrの〆1度を測定してお
くことが必pである。このための手段についてはiIC
述する。
次に、1502のシュウI!;;を330CCのイオン
交換水に溶解する。前記Y + I’i ” + Tb
の混合溶液を約85°Cにあたため、かくはんしながら
、これにやはり約85°Cにあたためた上記シュウ酸溶
液を徐々に加える。沈り役したY + bu t 1゛
bの共シュウ酸塩をF別、洗浄17、空気中で約120
’cで12時間乾燥する。次にこれを800°Cで約1
時間加熱分解して酸化物とする。この1イ(化物222
と炭酸ナトリウムlot、イオウ10 fSK2PO4
39とを混合し、ふだ伺き石芙るつほに入れ、1180
°Cにおいて3時間焼成する。焼成物は水を加えてボー
ルミルを行なってほぐした後、水洗と希塩酸洗浄を行な
い、さらに沈tαさせて上澄液を捨てるデカンテーショ
ンを繰返し、325メツシユのふるいを通した?め、分
l¥IL乾P、V3 してけい光体として仕上げる。
交換水に溶解する。前記Y + I’i ” + Tb
の混合溶液を約85°Cにあたため、かくはんしながら
、これにやはり約85°Cにあたためた上記シュウ酸溶
液を徐々に加える。沈り役したY + bu t 1゛
bの共シュウ酸塩をF別、洗浄17、空気中で約120
’cで12時間乾燥する。次にこれを800°Cで約1
時間加熱分解して酸化物とする。この1イ(化物222
と炭酸ナトリウムlot、イオウ10 fSK2PO4
39とを混合し、ふだ伺き石芙るつほに入れ、1180
°Cにおいて3時間焼成する。焼成物は水を加えてボー
ルミルを行なってほぐした後、水洗と希塩酸洗浄を行な
い、さらに沈tαさせて上澄液を捨てるデカンテーショ
ンを繰返し、325メツシユのふるいを通した?め、分
l¥IL乾P、V3 してけい光体として仕上げる。
なお、前述した。原料中に含まれるTb、Prの定量で
あるが、通常用いられる固体*量分析器では、ここで問
題となるようなI O″lI)pmの領域はその検出限
界に近く、十分な精度が期待できない。そこで、以下の
ような方法を用いる方が現実的である。
あるが、通常用いられる固体*量分析器では、ここで問
題となるようなI O″lI)pmの領域はその検出限
界に近く、十分な精度が期待できない。そこで、以下の
ような方法を用いる方が現実的である。
予め酸度のわかった1′b3+またはPr3→゛の水溶
液を調製し、高純度Yz Usを硝酸に溶解した液にこ
れを所定量加え、さらに前述したと同様にして共シュウ
酸塩をつくる。これを一度800″Cで加熱分解して酸
化物とした後、さらに1400°Cに2時間保ってTb
またはPr付活のY2O3を得る。これを光強度との関
係をプロットして検左緑を作ることができる。そこで原
料Yaksを1400°Cに2時曲保って得られる焼成
物をやはり電子線励起下で光らせてIll b3+およ
びPr”十の発光強度を測定し、検に線と比較して原料
中に含まれるTbおよびPrの濃度をめることができる
。Y2O3をそのまま1400゛Cで加熱する代りに、
これを用いて付活剤は添加せずK Yr02Sとしても
よい。この場合の方がさらに’l’b3+およびPr3
+の発光効率は高く検知感度が高くなる。
液を調製し、高純度Yz Usを硝酸に溶解した液にこ
れを所定量加え、さらに前述したと同様にして共シュウ
酸塩をつくる。これを一度800″Cで加熱分解して酸
化物とした後、さらに1400°Cに2時間保ってTb
またはPr付活のY2O3を得る。これを光強度との関
係をプロットして検左緑を作ることができる。そこで原
料Yaksを1400°Cに2時曲保って得られる焼成
物をやはり電子線励起下で光らせてIll b3+およ
びPr”十の発光強度を測定し、検に線と比較して原料
中に含まれるTbおよびPrの濃度をめることができる
。Y2O3をそのまま1400゛Cで加熱する代りに、
これを用いて付活剤は添加せずK Yr02Sとしても
よい。この場合の方がさらに’l’b3+およびPr3
+の発光効率は高く検知感度が高くなる。
このようにして合成した赤けい光体Y202 S :
Euと緑けい光体ZnS : Cu、 Au、 klお
よび青けい光体ZnS m A g 、 Ctならひに
インデックス(g号検出用けい光体YA70s :Ce
からなるストライプ状パターンを周知の方法、すなわち
塗布、露光および現像を繰返すことによってフェースグ
レート内面に形成し1.カラー受像tマを作成したとこ
ろ、その白色画面は低電流域から乱電流域に至るまで白
色色調の変化がきわめて少なく良好な画像であった。
Euと緑けい光体ZnS : Cu、 Au、 klお
よび青けい光体ZnS m A g 、 Ctならひに
インデックス(g号検出用けい光体YA70s :Ce
からなるストライプ状パターンを周知の方法、すなわち
塗布、露光および現像を繰返すことによってフェースグ
レート内面に形成し1.カラー受像tマを作成したとこ
ろ、その白色画面は低電流域から乱電流域に至るまで白
色色調の変化がきわめて少なく良好な画像であった。
以上説明したように、本発明によれは加けい光体として
′rbもしくはPrの少なくとも1 mを0、 Ol
〜3 ppm含むYz(J+S:Euけい光体を用いた
ことにより、3色けい光体の′【E流輝度特性を揃える
ことができ、低電流域から高電流域まで白色iiI]I
俄の色変化の少ない良好な画質のインデックス方式カラ
ー受像管が得られる。
′rbもしくはPrの少なくとも1 mを0、 Ol
〜3 ppm含むYz(J+S:Euけい光体を用いた
ことにより、3色けい光体の′【E流輝度特性を揃える
ことができ、低電流域から高電流域まで白色iiI]I
俄の色変化の少ない良好な画質のインデックス方式カラ
ー受像管が得られる。
図面のfi6 )4i−なムシ2明
図はけい光体の電流神度特性を示す凶である。
λ
文
A(
電液(/lA/c−)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、緑、 t、赤およびインデックス検出用けい光体か
らなるストライプ状けい光面を備えたインデックス方式
カラー受像管において、赤けい光体は、TbもしくはP
rの少なくとも1独を0.01〜3 ppm含むY2(
JzS : Euけい光体であることを特徴とするイン
デックス方式カラー受像管。 2、緑および肯けい光体は、硫化亜鉛系けい光体である
ことをIFf徴とする特許請求の範囲第1項記載のイン
デックス方式カラー受像管。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58123207A JPS6015484A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | インデツクス方式カラ−受像管 |
GB08417206A GB2144445A (en) | 1983-07-08 | 1984-07-05 | Index type colour picture tube |
US06/627,760 US4625147A (en) | 1983-07-08 | 1984-07-05 | Index type color picture tube |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58123207A JPS6015484A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | インデツクス方式カラ−受像管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6015484A true JPS6015484A (ja) | 1985-01-26 |
JPH058236B2 JPH058236B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=14854847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58123207A Granted JPS6015484A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | インデツクス方式カラ−受像管 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4625147A (ja) |
JP (1) | JPS6015484A (ja) |
GB (1) | GB2144445A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009046668A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Samsung Sdi Co Ltd | 白色蛍光体、これを用いる発光装置、及び表示装置 |
KR100932978B1 (ko) | 2007-11-28 | 2009-12-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 백색 형광체, 이를 이용하는 발광 장치, 및 이 발광 장치를백 라이트 유닛으로 사용하는 액정 표시 장치 |
KR100898288B1 (ko) | 2008-01-09 | 2009-05-18 | 삼성에스디아이 주식회사 | 백색 형광체, 이를 이용하는 발광 장치, 및 이 발광 장치를백 라이트 유닛으로 사용하는 액정 표시 장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4933743A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-03-28 | ||
JPS516106A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-19 | Nippon Steel Corp | Shutsusenkokaikoyobitsuto |
JPS5278784A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Hitachi Ltd | Synthesis of fluorescent substance |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2862130A (en) * | 1953-06-26 | 1958-11-25 | Philco Corp | Screen structure for cathode ray tubes |
US3875449A (en) * | 1969-10-02 | 1975-04-01 | U S Radium Corp | Coated phosphors |
US3878119A (en) * | 1972-12-26 | 1975-04-15 | Gen Electric | Preparation of rare-earth oxysulfide phosphors |
US4113648A (en) * | 1974-11-20 | 1978-09-12 | Gte Sylvania Incorporated | Terbium-activated rare earth oxysulfide phosphors with controlled decay |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58123207A patent/JPS6015484A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-05 US US06/627,760 patent/US4625147A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-05 GB GB08417206A patent/GB2144445A/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4933743A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-03-28 | ||
JPS516106A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-19 | Nippon Steel Corp | Shutsusenkokaikoyobitsuto |
JPS5278784A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Hitachi Ltd | Synthesis of fluorescent substance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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GB8417206D0 (en) | 1984-08-08 |
GB2144445A (en) | 1985-03-06 |
JPH058236B2 (ja) | 1993-02-01 |
US4625147A (en) | 1986-11-25 |
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