JPS60153593A - 電子レジスタ - Google Patents
電子レジスタInfo
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- JPS60153593A JPS60153593A JP59009441A JP944184A JPS60153593A JP S60153593 A JPS60153593 A JP S60153593A JP 59009441 A JP59009441 A JP 59009441A JP 944184 A JP944184 A JP 944184A JP S60153593 A JPS60153593 A JP S60153593A
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- Japan
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- G07—CHECKING-DEVICES
- G07G—REGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
- G07G1/00—Cash registers
- G07G1/12—Cash registers electronically operated
- G07G1/14—Systems including one or more distant stations co-operating with a central processing unit
- G07G1/145—PLU-management
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/08—Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
- G06Q10/087—Inventory or stock management, e.g. order filling, procurement or balancing against orders
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/20—Point-of-sale [POS] network systems
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
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- G06Q20/203—Inventory monitoring
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Game Theory and Decision Science (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は商品ごとの買上客数を計数できる電子レジスタ
に関する。
に関する。
従来、商品ごとに買上客数をｎｔ＆できる電子し〔従来
技術の問題点〕 しかしながら、上記のものでは点検時又は精算時に商品
分類別の客数が独立に出力されるのみで、その分類商品
の買上客数が全体の客数の何％にあたるのか不明であり
、また、ある商品Ａと別の商品Ｂ両方を買った客の数や
、商品Ａ又は商品Ｂいずれかを買った客の数等、各売上
商品の客数の間の相関関係を知ることもできなかった。
技術の問題点〕 しかしながら、上記のものでは点検時又は精算時に商品
分類別の客数が独立に出力されるのみで、その分類商品
の買上客数が全体の客数の何％にあたるのか不明であり
、また、ある商品Ａと別の商品Ｂ両方を買った客の数や
、商品Ａ又は商品Ｂいずれかを買った客の数等、各売上
商品の客数の間の相関関係を知ることもできなかった。
そこで、本発明は点検時又は精算時などに、１つの商品
の買上客数だけでなく、任意の組み合せの商品を買った
客数も分かり、それにより商品陳列をより効果的に行う
ことのできる電子レジスタを提供することを目的として
いる。
の買上客数だけでなく、任意の組み合せの商品を買った
客数も分かり、それにより商品陳列をより効果的に行う
ことのできる電子レジスタを提供することを目的として
いる。
□上記目的を達成するため、本発明は買上客ごとに区切
って記憶した商品別分類コードの中から指定されたコー
ドを検索して計数するようにしたことを要点とするもの
である。
って記憶した商品別分類コードの中から指定されたコー
ドを検索して計数するようにしたことを要点とするもの
である。
以下本発明の一実施例につき第１図〜第５図を参照して
詳述する。
詳述する。
第１図は電子レジスタの概略システム構成図を示し、図
中１はキー人力部で、ここには置数キー２、部門別キー
３、ＦＬＵキー４、貸売キー５、信用売キー６、小船キ
ー７、現金売キー８、責任者別キー９及びモードスイッ
チ１０が設けられている。ここでＰＬＵキー４は置数キ
ー２とともに用いて各商品ごとに決定されている商品別
分類コードすなわちＰＬＵコードを入力するのに用いら
れ、＠数年−２はＦＬＵコードの他売上金額を指定する
のに、部門別キー３は売上部門を指定するのに、責任者
別キー９は責任者を指定するのにそれぞれ用いられ、小
計キー７は売上合計を出す他後述する論理和十を指定す
るのに、現金売キー８は現金売りの他後述する論理積×
を指定するのに、貸売キー５は貸売り、信用売キー６は
信用売りの場合にそれぞれ用いられる。またモードスイ
・シチ１０は「設定（ＰＲ）Ｊ、「登録（ＢＥＧ）ｊ、
「点検（Ｘ）」、「精算（２）」の各種モードを指定す
るものである。
中１はキー人力部で、ここには置数キー２、部門別キー
３、ＦＬＵキー４、貸売キー５、信用売キー６、小船キ
ー７、現金売キー８、責任者別キー９及びモードスイッ
チ１０が設けられている。ここでＰＬＵキー４は置数キ
ー２とともに用いて各商品ごとに決定されている商品別
分類コードすなわちＰＬＵコードを入力するのに用いら
れ、＠数年−２はＦＬＵコードの他売上金額を指定する
のに、部門別キー３は売上部門を指定するのに、責任者
別キー９は責任者を指定するのにそれぞれ用いられ、小
計キー７は売上合計を出す他後述する論理和十を指定す
るのに、現金売キー８は現金売りの他後述する論理積×
を指定するのに、貸売キー５は貸売り、信用売キー６は
信用売りの場合にそれぞれ用いられる。またモードスイ
・シチ１０は「設定（ＰＲ）Ｊ、「登録（ＢＥＧ）ｊ、
「点検（Ｘ）」、「精算（２）」の各種モードを指定す
るものである。
これら各キー２〜９、スイッチ１０の各操作信号は（！
ＰＵ（中央処理装置）１１に入力して処理され、ＲＯＭ
（リードオンリメモリ）１２に記憶されている各種マイ
クロ命令にしたがって各種制御処理がなされる。この０
ＰＵＩＩは、Ａ、Ｂ。
ＰＵ（中央処理装置）１１に入力して処理され、ＲＯＭ
（リードオンリメモリ）１２に記憶されている各種マイ
クロ命令にしたがって各種制御処理がなされる。この０
ＰＵＩＩは、Ａ、Ｂ。
０１Ｄ’％ ＥｌＦ−１、ｋＳ／の各レジスタと、各種
演算を行う演算部１３及びシステム全体の制御を行う制
御部１５からなっている。各レジスタはＦＬＵコード別
に買上客数を割り出す場合等に用いられ、Ａ、Ｂレジス
タにはＩＩり出したいＦＬＵコードが、Ｃレジスタには
論理積ｘ（ＡＮＤ）又は論理和＋（ＯＲ）を示すデータ
が、Ｄレジスタには売上のあったＦＬＵコードが、Ｅレ
ジスタには全客数が、Ｆレジスタには割り出した客数が
、ルジスタには指定アドレスが、ｋＳｌレジスタには各
々Ａ、ＢレジスタのＦＬＵコードが見つかればフラグｒ
Ｉ Ｊ （２値論理レベルのｈｉｇｈ状態）がそれぞ
れプリセットされる。
演算を行う演算部１３及びシステム全体の制御を行う制
御部１５からなっている。各レジスタはＦＬＵコード別
に買上客数を割り出す場合等に用いられ、Ａ、Ｂレジス
タにはＩＩり出したいＦＬＵコードが、Ｃレジスタには
論理積ｘ（ＡＮＤ）又は論理和＋（ＯＲ）を示すデータ
が、Ｄレジスタには売上のあったＦＬＵコードが、Ｅレ
ジスタには全客数が、Ｆレジスタには割り出した客数が
、ルジスタには指定アドレスが、ｋＳｌレジスタには各
々Ａ、ＢレジスタのＦＬＵコードが見つかればフラグｒ
Ｉ Ｊ （２値論理レベルのｈｉｇｈ状態）がそれぞ
れプリセットされる。
このＣＰＵＩ １に上記キー人力部１より売上登録時に
入力されるＰＬＵコード及び現金売キー８と貸売キー５
のキーコード「９９９．９９８」は、１〜Ｎ番地の容態
をもつＰＬＵコードメモリ１６に順次入力順に書き込ま
れていき、このうち現金売キーコードｒ９９９Ｊ又は貸
売キーコード「９９８」は１回の売上登録ごとに入力さ
れるから、顧客別の登録の区切りを示ず区切コードとし
ての性格を有する。また同様に上記キー人力部１より０
ＰＵＩＩに入力される売上個数データは合計データメモ
リ１７のＦＬＵメモリ１８の対応するＰＬＵコードの番
地に累算される。合計データメモ！Ｊ１７はＰＬＵメモ
リ１８の他、部門別メモリ１９、取引別メモリ２０及び
責任者別メモリ２１からなり、ＦＬＵメモリ１８は「０
０１〜７９９勾のＰＬｔＪフードのそれぞれにつき、上
記売上個数データが県算される他、そのＦＬＵコードに
対応した商品の単価及びこの商品がどの部門に属するか
を示す部門リンク先アドレスがあらかじめプリセットさ
れている。
入力されるＰＬＵコード及び現金売キー８と貸売キー５
のキーコード「９９９．９９８」は、１〜Ｎ番地の容態
をもつＰＬＵコードメモリ１６に順次入力順に書き込ま
れていき、このうち現金売キーコードｒ９９９Ｊ又は貸
売キーコード「９９８」は１回の売上登録ごとに入力さ
れるから、顧客別の登録の区切りを示ず区切コードとし
ての性格を有する。また同様に上記キー人力部１より０
ＰＵＩＩに入力される売上個数データは合計データメモ
リ１７のＦＬＵメモリ１８の対応するＰＬＵコードの番
地に累算される。合計データメモ！Ｊ１７はＰＬＵメモ
リ１８の他、部門別メモリ１９、取引別メモリ２０及び
責任者別メモリ２１からなり、ＦＬＵメモリ１８は「０
０１〜７９９勾のＰＬｔＪフードのそれぞれにつき、上
記売上個数データが県算される他、そのＦＬＵコードに
対応した商品の単価及びこの商品がどの部門に属するか
を示す部門リンク先アドレスがあらかじめプリセットさ
れている。
また、部門別メモリ１９は上記ＰＬＵメモリ１８の部門
リンク先アドレスに応じて、そのＦＬＵメモリ１８の売
上データが部門別ごとに集計され、取引別メモリ２０は
上記現金売キー８、貸売キー５及び信用売キー６の各操
作に応じて、現金売り、貸売り及び信用売りごとに売上
データが集計され、責任者別メモリ２１は上記責任者別
キー９の指定に応じて責任者別に売上データが集計され
る。
リンク先アドレスに応じて、そのＦＬＵメモリ１８の売
上データが部門別ごとに集計され、取引別メモリ２０は
上記現金売キー８、貸売キー５及び信用売キー６の各操
作に応じて、現金売り、貸売り及び信用売りごとに売上
データが集計され、責任者別メモリ２１は上記責任者別
キー９の指定に応じて責任者別に売上データが集計され
る。
さらに印字部２２、表示部２３は、上記０ＰＵ１１の制
御下で各種の処理データが印字あるいは表示される。
御下で各種の処理データが印字あるいは表示される。
次に第２図のフルーチャート、第３図〜第５図のキー操
作手順図及びレシートを示す図を参照して動作を説明す
る。
作手順図及びレシートを示す図を参照して動作を説明す
る。
まず、商品売上にあたっては、個数、ＦＬＵコード等の
売上データがキー操作に基きキー人力部ｌより０ＰＵＩ
１に与えられ、これによりＣＰＵ１１はＦＬＵコード
をＦＬＵコードメモリ１６＆こ入力順に書き込んでいき
、最後に現金光キー８又は貸売キー５のキーコード［９
９９Ｊ又は「９９８」を書き込むとともに、個数データ
をＦＬＵメモリ１８の対応するＦＬＵフードの番地に書
き込み１その売上データを部門リンク先アドレスに基づ
き部門別メモリ１９の対応する部門エリアに書き込んで
、さらに取引別メモリ２ｏ及び責任者別２１にも書き込
む。
売上データがキー操作に基きキー人力部ｌより０ＰＵＩ
１に与えられ、これによりＣＰＵ１１はＦＬＵコード
をＦＬＵコードメモリ１６＆こ入力順に書き込んでいき
、最後に現金光キー８又は貸売キー５のキーコード［９
９９Ｊ又は「９９８」を書き込むとともに、個数データ
をＦＬＵメモリ１８の対応するＦＬＵフードの番地に書
き込み１その売上データを部門リンク先アドレスに基づ
き部門別メモリ１９の対応する部門エリアに書き込んで
、さらに取引別メモリ２ｏ及び責任者別２１にも書き込
む。
こうして、買上客ごとに売上登録がなされた後、ＰＬＵ
コードｌ−１２１Ｊとｒｌ１３Ｊの商品少なくとも一方
を買った客数（出現数）とこの客数が全客数に占める出
現率を印字部２２に印字出力さ・せるものとする。その
ためには、まずモードスイッチ１０を「点検（Ｘ）」モ
ードにして、第３図（Ａ）に示すように、置数キー２で
［１２１Ｊ、ＰＬＵキー４、同じく負数キー２でｒｌ
１３Ｊ、ＦＬＵキー４、小計キー７という順で操作し、
ＰＬＵコード「１．２１ Ｊとｌ’−１１３ｊを指定し
て小Ｊ１キー７でＨｉｊ理１１（ｊ ＋（ＯＲ） ’ｉ
： ７Ｍ５１ ｔ ル。
コードｌ−１２１Ｊとｒｌ１３Ｊの商品少なくとも一方
を買った客数（出現数）とこの客数が全客数に占める出
現率を印字部２２に印字出力さ・せるものとする。その
ためには、まずモードスイッチ１０を「点検（Ｘ）」モ
ードにして、第３図（Ａ）に示すように、置数キー２で
［１２１Ｊ、ＰＬＵキー４、同じく負数キー２でｒｌ
１３Ｊ、ＦＬＵキー４、小計キー７という順で操作し、
ＰＬＵコード「１．２１ Ｊとｌ’−１１３ｊを指定し
て小Ｊ１キー７でＨｉｊ理１１（ｊ ＋（ＯＲ） ’ｉ
： ７Ｍ５１ ｔ ル。
すると、Ｃ！ＰＵＩ １はＦＬＵコードｌ−１２１Ｊを
Ａレジスタ、もう一方のＦＬＵコード１１１３ＪをＢレ
ジスタにプリセットし、小計キー７の操作後８２図に示
すフローチャートの処理を開始する。
Ａレジスタ、もう一方のＦＬＵコード１１１３ＪをＢレ
ジスタにプリセットし、小計キー７の操作後８２図に示
すフローチャートの処理を開始する。
すなわち、Ｃレジスタに論理和（ＯＲ）を示す「＋」デ
ータをプリセットしくステップＳｌ）、ＤｌＥＳＦの各
レジスタをクリアして（ステップｓ２）、ルジスタにＰ
ＬＵコードメモリ１６のイニシャルアドレス１番地をプ
リセットする（ステップ８ｇ）。
ータをプリセットしくステップＳｌ）、ＤｌＥＳＦの各
レジスタをクリアして（ステップｓ２）、ルジスタにＰ
ＬＵコードメモリ１６のイニシャルアドレス１番地をプ
リセットする（ステップ８ｇ）。
これにより、０ＰＵＩＩはＰＬＵコードメモリ１６の１
番地に書き込まれている 。
番地に書き込まれている 。
−’ ＦＬＵコード
を読み出してきてＤレジスタにプリセットしくステップ
Ｓ ４ ） 、コ（７） Ｐ Ｌ Ｏコードがｒｏｏｏ
」かを判断することによりＰＬＵコードメモリ１６の伺
も書き込まれていないエリアに達したがを判別してから
（ステップＳ６ ）、当該読み出した１番地のＦＬＵコ
ードがＡレジスタ内のＦＬＵコード１’−１２１Ｊと一
致しているか、Ｂレジスタ内のＰＬＵコードｒｌ１３コ
と一致しているかそれぞれ判〜１し、「１２１」に一致
ずればにレジスタにフラグ「１」を立て、「ｌ１３’Ｊ
に一致すれば！レジスタにフラグｒｌＪを立てる（ステ
ップＳａ〜Ｓ、）。
Ｓ ４ ） 、コ（７） Ｐ Ｌ Ｏコードがｒｏｏｏ
」かを判断することによりＰＬＵコードメモリ１６の伺
も書き込まれていないエリアに達したがを判別してから
（ステップＳ６ ）、当該読み出した１番地のＦＬＵコ
ードがＡレジスタ内のＦＬＵコード１’−１２１Ｊと一
致しているか、Ｂレジスタ内のＰＬＵコードｒｌ１３コ
と一致しているかそれぞれ判〜１し、「１２１」に一致
ずればにレジスタにフラグ「１」を立て、「ｌ１３’Ｊ
に一致すれば！レジスタにフラグｒｌＪを立てる（ステ
ップＳａ〜Ｓ、）。
次いで、０ＰＵＩ １はＤレジスタ内の１番地のＰＬＵ
コードが「９９９」又は「９９８Ｊかどうか判断するこ
とにより一大分の買上客の検索が済んだかを判別しくス
テップｓ１゜）、ルジスタの内容を＋１して２番地とし
くステップ５ｔｔ）、ルジスタの内容がＮ番地すなわち
ＰＬＵコードメモリ１６の最終番地を越えたかを判断し
て（ステップＳ、り、再びステップＳ、へ戻りＰＬＵコ
ードメモリ１６の２番地のＰＬＵコードを読み出して同
様にステップ８．Ｌ−８，でコード「１２１Ｊ及びｒｌ
１３Ｊとの一致を判断してフラグ処理を行う。こうし
て、ステップ８４〜Ｓｌ！の検索処理を繰り返して順次
ＦＬＵコードメモリ１６のＰＬＵコードの中からｒｌ
２１Ｊとｒｌ １３Ｊ！一致しているものを検索してい
き、−大分の買上客の検索が終了してその区切りを示す
現金光キーコード［９９９Ｊ又は貸売キーフード「９９
８Ｊが得られれば、ＣＰＵ１１はステップ８１０でその
ことを判断してＦレジスタの内容を＋１して検索済の買
上客数をプリセットする（ステップＳｔｓ ）。
コードが「９９９」又は「９９８Ｊかどうか判断するこ
とにより一大分の買上客の検索が済んだかを判別しくス
テップｓ１゜）、ルジスタの内容を＋１して２番地とし
くステップ５ｔｔ）、ルジスタの内容がＮ番地すなわち
ＰＬＵコードメモリ１６の最終番地を越えたかを判断し
て（ステップＳ、り、再びステップＳ、へ戻りＰＬＵコ
ードメモリ１６の２番地のＰＬＵコードを読み出して同
様にステップ８．Ｌ−８，でコード「１２１Ｊ及びｒｌ
１３Ｊとの一致を判断してフラグ処理を行う。こうし
て、ステップ８４〜Ｓｌ！の検索処理を繰り返して順次
ＦＬＵコードメモリ１６のＰＬＵコードの中からｒｌ
２１Ｊとｒｌ １３Ｊ！一致しているものを検索してい
き、−大分の買上客の検索が終了してその区切りを示す
現金光キーコード［９９９Ｊ又は貸売キーフード「９９
８Ｊが得られれば、ＣＰＵ１１はステップ８１０でその
ことを判断してＦレジスタの内容を＋１して検索済の買
上客数をプリセットする（ステップＳｔｓ ）。
次に、０ＰＵ１１はＣレジスタの内容が「＋」データで
あることを判別して（ステップ８１４）、ｋレジスタ、
ルジスタに７ラグｒｌＪが立てられているかを判断しく
ステップＳｓｓ 、 ＳＩｅ ） ｒｌＪが立っていれ
ば買上客がＦＬＵコード「１２１」１−１１３Ｊいずれ
かの商品を買っていることを判別して、Ｆレジスタの内
容を＋１して当該商品の買上客数すなわち出現数をプリ
セットしくステップ８１？ Ｌ ｋｚ １両レジスタを
クリアする（ステップＳ１．）。またに、１両レジスタ
ともに「０」（２値論理レベルの７０ｗ状態）であれば
買上客がいずれの商品も買っていないことを判別し出現
数のインクリメントはしない。
あることを判別して（ステップ８１４）、ｋレジスタ、
ルジスタに７ラグｒｌＪが立てられているかを判断しく
ステップＳｓｓ 、 ＳＩｅ ） ｒｌＪが立っていれ
ば買上客がＦＬＵコード「１２１」１−１１３Ｊいずれ
かの商品を買っていることを判別して、Ｆレジスタの内
容を＋１して当該商品の買上客数すなわち出現数をプリ
セットしくステップ８１？ Ｌ ｋｚ １両レジスタを
クリアする（ステップＳ１．）。またに、１両レジスタ
ともに「０」（２値論理レベルの７０ｗ状態）であれば
買上客がいずれの商品も買っていないことを判別し出現
数のインクリメントはしない。
そうして、再びステップＳＩＩでルジスタの内容をさら
に＋１して、ステップ」３〜Ｓ、の検索処理を繰り返し
次の買上客についても同様にＰＬＵコードを検索して、
ステップＬｓ〜Ｓ０の計数処理を再度行い全買上客数と
出現数を計数していき、ＰＬＵコードメモリ１６の最終
番地であるＮ番地を越えるか、ＰＬＵコードメモリ１６
の途中番地で以後可も書き込まれていないエリアに達す
れば、そのことがステップ８１！、８１１でそれぞれ判
断され次の印字処理の動作へはいる。
に＋１して、ステップ」３〜Ｓ、の検索処理を繰り返し
次の買上客についても同様にＰＬＵコードを検索して、
ステップＬｓ〜Ｓ０の計数処理を再度行い全買上客数と
出現数を計数していき、ＰＬＵコードメモリ１６の最終
番地であるＮ番地を越えるか、ＰＬＵコードメモリ１６
の途中番地で以後可も書き込まれていないエリアに達す
れば、そのことがステップ８１！、８１１でそれぞれ判
断され次の印字処理の動作へはいる。
すなわち、ＣＰＵ１１はＡレジスタのＦＬＵコードｒ１
２１Ｊを読み出して第３図（Ｂ）に示すように印字部２
２でまず印字させ（ステップＳ１．）、Ｂレジスタにデ
ータがプリセットされていることを判別しくステップ８
２０）、０レジスタの内容が「＋」データであることを
判別して（ステップ８Ｈ）、これに基づきＦＯＲ」を次
に印字させる（ステップＳ□）。次いでＢレジスタのＰ
ＬＵフード「１１３Ｊを読み出して印字させて（ステッ
プＳ’ｚｓ）、ｌレジスタの出現数「１３０」を印字さ
せ（ステップ８１１４）、演算部１３でこの出現数をＥ
レジスタの全買上客数で割って１００倍し、全客数に対
するＰＬＵコード「１２１」「１１３」の商品いずれか
を買った客数の割合である出現率ｒ１５．３％」をめ（
ステップ５２５）、やはり印字部２２に印字させる（ス
テップ５２６）。
２１Ｊを読み出して第３図（Ｂ）に示すように印字部２
２でまず印字させ（ステップＳ１．）、Ｂレジスタにデ
ータがプリセットされていることを判別しくステップ８
２０）、０レジスタの内容が「＋」データであることを
判別して（ステップ８Ｈ）、これに基づきＦＯＲ」を次
に印字させる（ステップＳ□）。次いでＢレジスタのＰ
ＬＵフード「１１３Ｊを読み出して印字させて（ステッ
プＳ’ｚｓ）、ｌレジスタの出現数「１３０」を印字さ
せ（ステップ８１１４）、演算部１３でこの出現数をＥ
レジスタの全買上客数で割って１００倍し、全客数に対
するＰＬＵコード「１２１」「１１３」の商品いずれか
を買った客数の割合である出現率ｒ１５．３％」をめ（
ステップ５２５）、やはり印字部２２に印字させる（ス
テップ５２６）。
こうして、２つの特定商品のいずれかを買った客数とそ
の割合を知ることができる。
の割合を知ることができる。
次に、ＰＬＵコード［１２１Ｊだけの商品を買った客の
出現数と出現率をめるものとすると、それには第４図（
Ａ）に示すように、置数キー２で「１２１」、ＰＬＵキ
ー４、小計キー７という順で操作し、ＦＬＵコード「１
２１」を指定して小計キーで論理和＋（０■）を指定す
る。
出現数と出現率をめるものとすると、それには第４図（
Ａ）に示すように、置数キー２で「１２１」、ＰＬＵキ
ー４、小計キー７という順で操作し、ＦＬＵコード「１
２１」を指定して小計キーで論理和＋（０■）を指定す
る。
すると、０ＰＵＩ １はＦＬＵコード「１２１ＪをＡレ
ジスタにプリセットし、Ｂレジスタには何もプリセット
ぜず、小計キー７の操作後上述の場合と同じように第２
図に示すフローチャートの処理を開始する。ただ、上述
の場合と異なる点は、Ｂレジスタの内容は「０」だから
、検索処理のステップＳ８で常に一致しないと判断され
てｌレジスタにフラグ「１」は立てられず、そのため計
数処理の一ステップ８１６でｌレジスタの内容が常に「
０」と判断される他、印字処理のステップ５ｆｆｉＯで
Ｂレジスタの内容が「０」と判断されるから、［ＯＲＪ
やＢレジスタの内容の印字がなされず、結局第４図ＣＢ
）に示すような、ＰＬＵコード「１２１」の商品を買っ
た客の出現数「５４」と出現率「８．２％」が印字され
る。
ジスタにプリセットし、Ｂレジスタには何もプリセット
ぜず、小計キー７の操作後上述の場合と同じように第２
図に示すフローチャートの処理を開始する。ただ、上述
の場合と異なる点は、Ｂレジスタの内容は「０」だから
、検索処理のステップＳ８で常に一致しないと判断され
てｌレジスタにフラグ「１」は立てられず、そのため計
数処理の一ステップ８１６でｌレジスタの内容が常に「
０」と判断される他、印字処理のステップ５ｆｆｉＯで
Ｂレジスタの内容が「０」と判断されるから、［ＯＲＪ
やＢレジスタの内容の印字がなされず、結局第４図ＣＢ
）に示すような、ＰＬＵコード「１２１」の商品を買っ
た客の出現数「５４」と出現率「８．２％」が印字され
る。
こうして、ある特定の１つの商品を買った客数とその割
合を知ることができる。
合を知ることができる。
さらに、ＦＬＵコード「１２１Ｊとｒ’１１３Ｊ両方の
商品を買った客の出現数と出現率をめるには、第５図（
Ａ）に示すように、置数キー２でｒｌ ２１Ｊ 、ＰＬ
Ｕキー４、同じく１数キー２で１−１１３Ｊ 、ＰＬＵ
キー４の次に今度は現金売キー８を操作し、ＦＬＵコー
ド「１２１Ｊと「１１３」を指定して論理積Ｘ（ＡＮＤ
）を指定する。
商品を買った客の出現数と出現率をめるには、第５図（
Ａ）に示すように、置数キー２でｒｌ ２１Ｊ 、ＰＬ
Ｕキー４、同じく１数キー２で１−１１３Ｊ 、ＰＬＵ
キー４の次に今度は現金売キー８を操作し、ＦＬＵコー
ド「１２１Ｊと「１１３」を指定して論理積Ｘ（ＡＮＤ
）を指定する。
すると、０ＰＵＩＩはＰＬＵコードｒｌ ２１ＪをＡレ
ジスタ、もう一方のＦＬＵコード「１１３」をＢレジス
タにプリセットし、現金売キー８の操作後やはり上述＋
７）ＦＬＵコード「１２１Ｊ又は「１１３」の商品を買
った客数等をめる場合と同じように第２図に示すフロー
チャートの処理を開始する。ただ、上述の場合と異なる
点は、現金売キー８が操作されているからＣレジスタに
論理積（ＡＮＤ）を示す「×」データをプリセットする
ので（ステップＳ＊ｑ ）、ＣＰＵ１１は計数処理のス
テップ８１４でＣレジスタの内容が「×」データで、あ
ることを判別し、ｋレジスタの内容とｌレジスタの内容
とを乗算して（ステップＳ８．）その結果データが「１
」であればに、７両レジスタの内容がともに「１」であ
るから罫上客がＦＬＵコードｒ１２１Ｊｒｌ１３Ｊの商
品ともに買っていることを判別して、ｌレジスタの内容
を一ト１して当該商品の買上客数すなわち出現数をイン
クリメントする（ステップ５１７）。また上記結果デー
タが「Ｏ」であれば買上客が両方の商品を買っていない
ことを判別し出現数のインクリメントはしない。
ジスタ、もう一方のＦＬＵコード「１１３」をＢレジス
タにプリセットし、現金売キー８の操作後やはり上述＋
７）ＦＬＵコード「１２１Ｊ又は「１１３」の商品を買
った客数等をめる場合と同じように第２図に示すフロー
チャートの処理を開始する。ただ、上述の場合と異なる
点は、現金売キー８が操作されているからＣレジスタに
論理積（ＡＮＤ）を示す「×」データをプリセットする
ので（ステップＳ＊ｑ ）、ＣＰＵ１１は計数処理のス
テップ８１４でＣレジスタの内容が「×」データで、あ
ることを判別し、ｋレジスタの内容とｌレジスタの内容
とを乗算して（ステップＳ８．）その結果データが「１
」であればに、７両レジスタの内容がともに「１」であ
るから罫上客がＦＬＵコードｒ１２１Ｊｒｌ１３Ｊの商
品ともに買っていることを判別して、ｌレジスタの内容
を一ト１して当該商品の買上客数すなわち出現数をイン
クリメントする（ステップ５１７）。また上記結果デー
タが「Ｏ」であれば買上客が両方の商品を買っていない
ことを判別し出現数のインクリメントはしない。
さらに、印字処理のステップＳ２□でもＣレジスタの内
容が「×」データであることを判別し、ＡレジスタのＦ
ＬＵコードｒ１２１Ｊを印字後第５図（Ｂ）に示すよう
にｒＡＮＤＪを印字して（ステップ８＊ｏ）、ＦＬＵコ
ード１１２１Ｊと「１１３」両方の商品を買った客の出
現数「２６」と出現率「２．３％」が印字される。
容が「×」データであることを判別し、ＡレジスタのＦ
ＬＵコードｒ１２１Ｊを印字後第５図（Ｂ）に示すよう
にｒＡＮＤＪを印字して（ステップ８＊ｏ）、ＦＬＵコ
ード１１２１Ｊと「１１３」両方の商品を買った客の出
現数「２６」と出現率「２．３％」が印字される。
こうして、２つの特定商品両方を買った客数とその割合
を知ることかできる。
を知ることかできる。
そうしてさらに、ＰＬＵコード［１１３Ｊの商品だけを
買った客の出現数を同様の操作でめるか、ＣＰＵ１１の
演算部１３を使って上述のめた出現数からｒ１３０−５
４＋２６＝１０２Ｊと言１算でめて、上記出現数と対比
すれば、コード「１２１Ｊの商品を買った客の半分近く
はコードｒｌ１３Ｊの商品もあわせて買っているが、コ
ード「１１３」の商品を買った客の％しかコード「１２
１」の商品を同時に買っていないことがわかり、商品相
互の客数の相関関係がわかる。
買った客の出現数を同様の操作でめるか、ＣＰＵ１１の
演算部１３を使って上述のめた出現数からｒ１３０−５
４＋２６＝１０２Ｊと言１算でめて、上記出現数と対比
すれば、コード「１２１Ｊの商品を買った客の半分近く
はコードｒｌ１３Ｊの商品もあわせて買っているが、コ
ード「１１３」の商品を買った客の％しかコード「１２
１」の商品を同時に買っていないことがわかり、商品相
互の客数の相関関係がわかる。
また、出現率より全客数に苅する当該商品の買上客の占
める割合もすぐわかり、顧客の動向を知ることができる
。
める割合もすぐわかり、顧客の動向を知ることができる
。
なお、ＰＬＵコードを順番に記憶させる際に、レシート
ナンバを記憶させたり時計回路を設けて時刻等を記憶さ
せる等し、キー人力部に時刻指定キー、レシートナンバ
指定キー等を設け、例えば第６図に示すようにＦＬＵコ
ード［１２１Ｊと「１１３」のいずれかの商品を買った
客を１０時から１２時の間に限って出現数と出現率をめ
てもよく、第７図に示すように同じくレシートナンバ５
０から１００までの間に限って出現数と出現率をめても
よい。そうすれば、さらに細かい顧客の動向や顧客ごと
に買い上げられた商品の相関関係がわかる。
ナンバを記憶させたり時計回路を設けて時刻等を記憶さ
せる等し、キー人力部に時刻指定キー、レシートナンバ
指定キー等を設け、例えば第６図に示すようにＦＬＵコ
ード［１２１Ｊと「１１３」のいずれかの商品を買った
客を１０時から１２時の間に限って出現数と出現率をめ
てもよく、第７図に示すように同じくレシートナンバ５
０から１００までの間に限って出現数と出現率をめても
よい。そうすれば、さらに細かい顧客の動向や顧客ごと
に買い上げられた商品の相関関係がわかる。
また、上記実施例ではＰＬＵコードを２樵類まで指定で
きるようにしたが、３種類以上のＦＬＵコードを任意の
論理演算（ＡＮＤ、ＯＲの他Ｎ。
きるようにしたが、３種類以上のＦＬＵコードを任意の
論理演算（ＡＮＤ、ＯＲの他Ｎ。
Ｔ、ＮＯＲ等）の組み合せで指定できるようにしてもよ
い。
い。
さらに、検索する対象はＦＬＵコードのみならず部門別
コード等についても売上データの種類を指定するように
してもよい。
コード等についても売上データの種類を指定するように
してもよい。
またさらに、上記実施例では区切コードは現金光コード
をｌ’−９９９Ｊ、貸売コードをｌ’−９９８Ｊという
ように区別したが、同一のものでもよく、また「、００
０ Ｊのブランクであってもよい。
をｌ’−９９９Ｊ、貸売コードをｌ’−９９８Ｊという
ように区別したが、同一のものでもよく、また「、００
０ Ｊのブランクであってもよい。
この他、訂正や戻しの時は、ＦＬＵコードメモリ１６か
ら当該売上データを消去すればよい。
ら当該売上データを消去すればよい。
以上述べたように、本発明は顧客ごとに区切って記憶し
た商品別分類コードの中から指定されたコードを検索し
て計数するようにしたから、特定の商品１つの顧客数だ
けでなく、複数の商品について、すべて買った顧客数、
少なくとも１つ買った顧客数等も知ることができるから
、ある商品と別の商品の顧客の相関関係例えばある商品
は他のある商品とよく同時購入されるといった組み合せ
購入の関係を知ることができ、その結果品揃え陳列にお
いて相関関係の高い商品を配甑する等売り上げを高くす
ることも可能であり、また全客数に対しての組み合せ購
入の比率もわかるから、顧客の需要・嗜好の動向・変化
も知ることかでき４等の効果を奏する。
た商品別分類コードの中から指定されたコードを検索し
て計数するようにしたから、特定の商品１つの顧客数だ
けでなく、複数の商品について、すべて買った顧客数、
少なくとも１つ買った顧客数等も知ることができるから
、ある商品と別の商品の顧客の相関関係例えばある商品
は他のある商品とよく同時購入されるといった組み合せ
購入の関係を知ることができ、その結果品揃え陳列にお
いて相関関係の高い商品を配甑する等売り上げを高くす
ることも可能であり、また全客数に対しての組み合せ購
入の比率もわかるから、顧客の需要・嗜好の動向・変化
も知ることかでき４等の効果を奏する。
第１図〜第５図は本発明の一実施例を示すもので、第１
図は電子レジスタの概略システム図、第２図は特定の商
品についての顧客の出現数、出現率をめる場合の検索、
計数、印字の処理動作のフローチャートを示す図、第３
図〜第５図は出現数等をめる時のキー操作手順の例とそ
の時の結果データが印字されたレシートを示す図であり
、第６図、第７図は別の実施例のキー操作手順の例を示
す図である。 １・・・・・・キー人力部、２・・・・・・置数キー、
４・・・・・・ＰＬＵキー、５・・・・・・貸売キー、
７・・・・・・小計キー、８・・・・・・現金光キー、
１１・・・・・・ＣＰＵ（中央処理装置）、１６・・・
・・・ＦＬＵコードメモリ、２２・・・・・・印字部。 特許出願人 カシオ計ｎ機株式会社 第３図 ■ 第４区 （Ｂ） 第５図 ＣＢ） 第６図 第７図
図は電子レジスタの概略システム図、第２図は特定の商
品についての顧客の出現数、出現率をめる場合の検索、
計数、印字の処理動作のフローチャートを示す図、第３
図〜第５図は出現数等をめる時のキー操作手順の例とそ
の時の結果データが印字されたレシートを示す図であり
、第６図、第７図は別の実施例のキー操作手順の例を示
す図である。 １・・・・・・キー人力部、２・・・・・・置数キー、
４・・・・・・ＰＬＵキー、５・・・・・・貸売キー、
７・・・・・・小計キー、８・・・・・・現金光キー、
１１・・・・・・ＣＰＵ（中央処理装置）、１６・・・
・・・ＦＬＵコードメモリ、２２・・・・・・印字部。 特許出願人 カシオ計ｎ機株式会社 第３図 ■ 第４区 （Ｂ） 第５図 ＣＢ） 第６図 第７図
Claims (1)
- 売上データが入力されるごとに売上データの商品別分類
コードを入力順に記憶するとともに顧客別の登録の区切
りを示す区切コードを記憶する記憶手段と、商品別分類
コードを指定する指定手段と、上記記憶手段内の売上デ
ータの続出モードにおいて上記区切コードで区分される
エリア内に上記指定手段で指定された商品別分類コード
があるか否かを検出する検出手段と、この検出手段で検
出された商品別分類コードを計数する計数手段とを具備
してなる電子レジスタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009441A JPS60153593A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 電子レジスタ |
| US06/689,849 US4649481A (en) | 1984-01-24 | 1985-01-09 | Electronic cash register with means to store and correlate data on a customer by customer basis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009441A JPS60153593A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 電子レジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153593A true JPS60153593A (ja) | 1985-08-13 |
| JPH0361238B2 JPH0361238B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11720388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59009441A Granted JPS60153593A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 電子レジスタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649481A (ja) |
| JP (1) | JPS60153593A (ja) |
Families Citing this family (49)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0697472B2 (ja) * | 1985-10-25 | 1994-11-30 | オムロン株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPS6336490A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | シャープ株式会社 | 電子式金銭登録機 |
| JPS63303495A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-12-12 | オムロン株式会社 | 取引処理装置 |
| CA1301346C (en) * | 1988-02-29 | 1992-05-19 | John Malec | Passive data collection system for market research data |
| DE3843093A1 (de) * | 1988-12-21 | 1990-06-28 | Horst Sonnendorfer | Einrichtung zum erfassen von kundenlaufdaten in selbstbedienungsanlagen |
| US5263164A (en) | 1991-01-09 | 1993-11-16 | Verifone, Inc. | Method and structure for determining transaction system hardware and software configurations |
| EP0574649B1 (de) * | 1992-06-17 | 1996-09-04 | Fritz Kuchler | Aufschnittschneidemaschine |
| JP3039153B2 (ja) * | 1992-08-19 | 2000-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 電子レジスター |
| US5707162A (en) * | 1993-11-24 | 1998-01-13 | Seiko Epson Corporation | Modular information processing apparatus |
| JP3399051B2 (ja) * | 1993-11-24 | 2003-04-21 | セイコーエプソン株式会社 | Ｐｏｓターミナル及びその印刷装置 |
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- 1984-01-24 JP JP59009441A patent/JPS60153593A/ja active Granted
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1985
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Also Published As
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| JPH0361238B2 (ja) | 1991-09-19 |
| US4649481A (en) | 1987-03-10 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |