JPS6015302A - 在荷及び荷崩れ等異常検出装置 - Google Patents
在荷及び荷崩れ等異常検出装置Info
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- JPS6015302A JPS6015302A JP17062983A JP17062983A JPS6015302A JP S6015302 A JPS6015302 A JP S6015302A JP 17062983 A JP17062983 A JP 17062983A JP 17062983 A JP17062983 A JP 17062983A JP S6015302 A JPS6015302 A JP S6015302A
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- JP
- Japan
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- Pending
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 title abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 69
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0407—Storage devices mechanical using stacker cranes
- B65G1/0421—Storage devices mechanical using stacker cranes with control for stacker crane operations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動倉庫に使用される入出庫用クレーンの荷
受渡し装置等に併用し得る在荷及び荷崩れ等異常検出装
置に関するものであって、その目的は、巾が所定範囲内
の荷であれば荷の＋ｌ＞に関係なく、当該荷が所定位置
に支持されているか否かの在荷検出と荷崩れ等の異常状
態か否かの検出とを確実に行えるような検出装置を提供
することにある。
受渡し装置等に併用し得る在荷及び荷崩れ等異常検出装
置に関するものであって、その目的は、巾が所定範囲内
の荷であれば荷の＋ｌ＞に関係なく、当該荷が所定位置
に支持されているか否かの在荷検出と荷崩れ等の異常状
態か否かの検出とを確実に行えるような検出装置を提供
することにある。
以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
すると、第１図及び第２図に於て、１は入出庫クレーン
であって、ラック２ａ、２ｂ間の通路全走行可能であり
、昇降可能なキヤレンジ６上に荷受渡し装置４を備えて
いる。この荷受渡し装置４は左右のラック２ａ、２ｂに
対して接近移動可能な駆動ローラーコンベヤ５がら成る
従来周知のものである。前記ラック２ａ、２ｂには、小
中コンテナ６及び大巾コンテナ７を受けるコンテナ受は
台８が設けられている。？、１ｏはキャレソジ６に設け
られた前後−組の検出装置であって、検出装置９は一方
のラック２ａとの間で受渡しされるコンテナ６．７に対
して作用するものであり、検出装置１ｏは他方のラック
２ｂとの間で受渡しされるコンテナ６．７に対して作用
するものであるが、両者に対して共通の−っの検出装置
を中央一箇所に設けても良い。
すると、第１図及び第２図に於て、１は入出庫クレーン
であって、ラック２ａ、２ｂ間の通路全走行可能であり
、昇降可能なキヤレンジ６上に荷受渡し装置４を備えて
いる。この荷受渡し装置４は左右のラック２ａ、２ｂに
対して接近移動可能な駆動ローラーコンベヤ５がら成る
従来周知のものである。前記ラック２ａ、２ｂには、小
中コンテナ６及び大巾コンテナ７を受けるコンテナ受は
台８が設けられている。？、１ｏはキャレソジ６に設け
られた前後−組の検出装置であって、検出装置９は一方
のラック２ａとの間で受渡しされるコンテナ６．７に対
して作用するものであり、検出装置１ｏは他方のラック
２ｂとの間で受渡しされるコンテナ６．７に対して作用
するものであるが、両者に対して共通の−っの検出装置
を中央一箇所に設けても良い。
前記各検出装置？、１ｏは、小中コンテナ６が駆動ロー
ラーコンベヤ５上の所定位置に支持されているとき、当
該コンテナ６の左右両側部を検出し得る位置に配設され
た一対の内側検出手段１１ａ、ｌｌｂと、大巾コンテナ
７が駆動ローラーコンベヤ５上の所定位置に支持され゛
（いるとき、当該コンテナ７の左右両端より若干外側の
位置を検出位置とする一対の外側検出手段１２ａ、１２
ｂとから構成されている。これ等谷検出手段１１ａ〜１
２ｂは夫々コンテナ６．７の移動経路の上下に互いに対
向するように配設された投光器１６と受光器１４とを備
え、投光器１ｉ５がらの光線がコンテナ６．７によって
遮られて受光器１４に入光しない状態に於てコンテナ検
出信号を次段へ出力し得るように構成されている。
ラーコンベヤ５上の所定位置に支持されているとき、当
該コンテナ６の左右両側部を検出し得る位置に配設され
た一対の内側検出手段１１ａ、ｌｌｂと、大巾コンテナ
７が駆動ローラーコンベヤ５上の所定位置に支持され゛
（いるとき、当該コンテナ７の左右両端より若干外側の
位置を検出位置とする一対の外側検出手段１２ａ、１２
ｂとから構成されている。これ等谷検出手段１１ａ〜１
２ｂは夫々コンテナ６．７の移動経路の上下に互いに対
向するように配設された投光器１６と受光器１４とを備
え、投光器１ｉ５がらの光線がコンテナ６．７によって
遮られて受光器１４に入光しない状態に於てコンテナ検
出信号を次段へ出力し得るように構成されている。
第３図は前記各検出手段１１ａ〜１２ｂがらのコンテナ
検出信号に基づいて在荷検出信号１５、荷崩れ検出信号
１６、及び荷過大検出信号１７を出力させるための回路
構成を示し、１８〜２１はＡＮＤゲート、２２〜２５は
ＮＯＴゲー）・、２６はＯＲゲートを夫々示す。
検出信号に基づいて在荷検出信号１５、荷崩れ検出信号
１６、及び荷過大検出信号１７を出力させるための回路
構成を示し、１８〜２１はＡＮＤゲート、２２〜２５は
ＮＯＴゲー）・、２６はＯＲゲートを夫々示す。
次に作用を説明すると、ラック２ａ、２ｂ及び入出庫ク
レーン１のホームポジション脇に配設された入出庫用荷
捌台と入出庫クレーン１との間でのコンテナ６．７の受
渡し作用は、昇降キャレノジろの昇降運動と駆動ローラ
ーコンベヤ５の横動及びそのローラー駆動によって従来
通り行われるが、駆動ローラーコンベヤ５によって昇降
キャレソジ６上とラック２ａ、２ｂ又は前記荷捌台との
間でコンテナ６．７が受渡しされるとき、或いは昇降ギ
ヤレッジ３（荷受渡し装置４）上の所定位置にコンテナ
６．７が支持されているとき、検出装置？、１０の一方
、又は両方が次のように在荷検出及び荷崩れ等の異常検
出動作を行う。
レーン１のホームポジション脇に配設された入出庫用荷
捌台と入出庫クレーン１との間でのコンテナ６．７の受
渡し作用は、昇降キャレノジろの昇降運動と駆動ローラ
ーコンベヤ５の横動及びそのローラー駆動によって従来
通り行われるが、駆動ローラーコンベヤ５によって昇降
キャレソジ６上とラック２ａ、２ｂ又は前記荷捌台との
間でコンテナ６．７が受渡しされるとき、或いは昇降ギ
ヤレッジ３（荷受渡し装置４）上の所定位置にコンテナ
６．７が支持されているとき、検出装置？、１０の一方
、又は両方が次のように在荷検出及び荷崩れ等の異常検
出動作を行う。
即ぢ、第２図実線及び仮想線で示すように小中コンテナ
６又は大［１１コンテナ７が駆動ローラーコンベヤ５上
の所定位置に支持されているときは、一対の内側検出手
段１１ａ、ｌｌｂのみがコンテナ６．７の両側部を検出
するので、これ等一対の内側検出手段１１ａ、１１ｂが
ＯＮ状態、一対の外側検出手段１２ａ、１２ｂがＯＦＦ
状態となり、第３図に於けるＡＮＤゲート１８の４人力
が総て立ち」二がるため、このＡＮＤゲート１８から在
荷検出信号１５が出力される。
６又は大［１１コンテナ７が駆動ローラーコンベヤ５上
の所定位置に支持されているときは、一対の内側検出手
段１１ａ、ｌｌｂのみがコンテナ６．７の両側部を検出
するので、これ等一対の内側検出手段１１ａ、１１ｂが
ＯＮ状態、一対の外側検出手段１２ａ、１２ｂがＯＦＦ
状態となり、第３図に於けるＡＮＤゲート１８の４人力
が総て立ち」二がるため、このＡＮＤゲート１８から在
荷検出信号１５が出力される。
又、第３図の回路構成によれば、検出手段１１ａ〜１２
ｂの内、少なくとも何れか一つの検出手段がＯＮ状態と
なった場合には、前記のように一対の内側検出手段１１
ａ、ｌｌｂのみがＯＮ状態となっていないこと（ＡＮＤ
ゲート１８から在荷検出信号１５が出力されていないこ
と）と、総ての検出手段１１ａ〜１２ｂがＯＮ状態とな
ってＡＮＤゲー１１９から荷過大検出信号１７が出力さ
れていないこととを条件として、ＡＮＤゲー１２１から
荷崩れ検出信号１６が出力される。従って、小中コンテ
ナ６の位置が左右何れかにずれて４つの検出手段１１２
〜１２ｂの内、一対の内側検出手段１１ａ、１１ｂの一
方のみが○Ｎ状態となった場合、或いは大巾コンテナ７
の位置が左右何れかにずれて一対の内側検出手段１１ａ
、１１ｂと一対のり１側検出手段１２ａ、１２ｂの一方
がＯＮ状態となった場合等に於ては、前記のように荷崩
れ検出信号１６が出力される。更に、前記のように４つ
の検出手段１１ａ〜１２ｂが総てＯＮ状態となるような
過大中のコンテナが取り扱われたときには、ＡＮＤゲー
ト１９から荷過大検出信号１７が出力される。
ｂの内、少なくとも何れか一つの検出手段がＯＮ状態と
なった場合には、前記のように一対の内側検出手段１１
ａ、ｌｌｂのみがＯＮ状態となっていないこと（ＡＮＤ
ゲート１８から在荷検出信号１５が出力されていないこ
と）と、総ての検出手段１１ａ〜１２ｂがＯＮ状態とな
ってＡＮＤゲー１１９から荷過大検出信号１７が出力さ
れていないこととを条件として、ＡＮＤゲー１２１から
荷崩れ検出信号１６が出力される。従って、小中コンテ
ナ６の位置が左右何れかにずれて４つの検出手段１１２
〜１２ｂの内、一対の内側検出手段１１ａ、１１ｂの一
方のみが○Ｎ状態となった場合、或いは大巾コンテナ７
の位置が左右何れかにずれて一対の内側検出手段１１ａ
、１１ｂと一対のり１側検出手段１２ａ、１２ｂの一方
がＯＮ状態となった場合等に於ては、前記のように荷崩
れ検出信号１６が出力される。更に、前記のように４つ
の検出手段１１ａ〜１２ｂが総てＯＮ状態となるような
過大中のコンテナが取り扱われたときには、ＡＮＤゲー
ト１９から荷過大検出信号１７が出力される。
上記の荷崩れ検出信号１６や荷過大検出信号１７が出力
されたときには、これ等信号１６．１７に基づいて、荷
受渡し装置４によるコンテナ受渡し動作、昇降ギャレソ
ン６の昇降動作、或いは入出庫クレーン１の走行を自動
停止させると共に警報器を作動させることが出来る。
されたときには、これ等信号１６．１７に基づいて、荷
受渡し装置４によるコンテナ受渡し動作、昇降ギャレソ
ン６の昇降動作、或いは入出庫クレーン１の走行を自動
停止させると共に警報器を作動させることが出来る。
本発明の在荷及び荷崩れ等の異常検出装置は以上のよう
に実施し且つ使用し得るものであって、一対の内側検出
手段と一対の外側検出手段とを使用するだけの極めて構
造簡単な装置であり乍ら、前記一対の内側検出手段の検
出位置より若干外側に左右両端が位置する最小中の荷か
ら、前記一対の外側検出手段の検出位置より若干内側に
左右両端が位置する最大ｒｌ＋の荷まで、荷１１目こ拘
わらずに当該前が所定位置に支持されている状態での在
荷検出動作と、当該前が左右何れかに不当にずれている
状態での荷崩れ検出とを確実に行わせることが出来るの
である。又、必要に応じて実施例に示したように過大中
の荷の検出も行わせ得る。
に実施し且つ使用し得るものであって、一対の内側検出
手段と一対の外側検出手段とを使用するだけの極めて構
造簡単な装置であり乍ら、前記一対の内側検出手段の検
出位置より若干外側に左右両端が位置する最小中の荷か
ら、前記一対の外側検出手段の検出位置より若干内側に
左右両端が位置する最大ｒｌ＋の荷まで、荷１１目こ拘
わらずに当該前が所定位置に支持されている状態での在
荷検出動作と、当該前が左右何れかに不当にずれている
状態での荷崩れ検出とを確実に行わせることが出来るの
である。又、必要に応じて実施例に示したように過大中
の荷の検出も行わせ得る。
第１図は正面図、第２図は側面図、第３図は回路構成を
示す図である。 １・・・入出庫クレーン、２ａ、２ｂ・・・ラック、６
・・・昇降キャレソジ、４・・・荷受渡し装置、５・・
・駆動ローラーコンベヤ、６・・・小ｒ１１コンテナ、
７・・・大１１コンテナ、９．１０・・・検出装置、Ｉ
ｌａ、ｌｌｂ・・・一対の内側検出手段、１２ａ、１２
ｂ・・・一対の外側検出手段、１３・・・投光器、１４
・・・受光器、１８〜２１・・・ＡＮＤゲート、２２〜
２５・・・ＮＯＴゲ第１図 δ 第２図 第３図 ２
示す図である。 １・・・入出庫クレーン、２ａ、２ｂ・・・ラック、６
・・・昇降キャレソジ、４・・・荷受渡し装置、５・・
・駆動ローラーコンベヤ、６・・・小ｒ１１コンテナ、
７・・・大１１コンテナ、９．１０・・・検出装置、Ｉ
ｌａ、ｌｌｂ・・・一対の内側検出手段、１２ａ、１２
ｂ・・・一対の外側検出手段、１３・・・投光器、１４
・・・受光器、１８〜２１・・・ＡＮＤゲート、２２〜
２５・・・ＮＯＴゲ第１図 δ 第２図 第３図 ２
Claims (1)
- 荷受渡し装置に於ける荷支持位置の左右両側に、所定１
】の荷の左右両側部を検出する一対の内側検出手段と、
これ等雨検出手段の検出位置に対して一定間隔外側に離
れた位置を検出位置とする一対の外側検出手段とを配設
し、前記一対の内側検出手段のみが荷検出状態にあると
きを在荷検出状態とし、他の検出状態を荷崩れ等の異常
検出状態とした在荷及び荷崩れ等異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17062983A JPS6015302A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 在荷及び荷崩れ等異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17062983A JPS6015302A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 在荷及び荷崩れ等異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015302A true JPS6015302A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=15908409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17062983A Pending JPS6015302A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 在荷及び荷崩れ等異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015302A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282205A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-12 | Kito Corp | スタツカクレ−ンにおける荷台上の荷姿検出装置 |
| JPS62157102A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Daifuku Co Ltd | 自動倉庫 |
| JPH0672924U (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-11 | 村田機械株式会社 | スタッカクレーンの荷異常検出装置 |
| JP2008007219A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Shimizu Corp | コンテナの位置決め機構及びこれを用いた制御方法 |
| EP2072422A1 (de) | 2007-12-21 | 2009-06-24 | viastore systems GmbH | Regalbediengerät und Verfahren zum Betreiben eines Regalbediengerätes |
| WO2010031525A1 (de) * | 2008-09-22 | 2010-03-25 | Kardex Produktion Deutschland Gmbh | Lagervorrichtung mit überstandskontrolle |
| JP2010527238A (ja) * | 2007-05-24 | 2010-08-12 | ヘイファ ゲエムベーハー | 栄養培地用収容容器 |
| JP2016037343A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 村田機械株式会社 | 移載装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4925673A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-07 | ||
| JPS56145016A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-11 | Kito Corp | Size and disorder detector for load |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP17062983A patent/JPS6015302A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4925673A (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-07 | ||
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Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62157102A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Daifuku Co Ltd | 自動倉庫 |
| JPH0364405B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1991-10-07 | Daifuku Kk | |
| JPH0672924U (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-11 | 村田機械株式会社 | スタッカクレーンの荷異常検出装置 |
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| EP2072422A1 (de) | 2007-12-21 | 2009-06-24 | viastore systems GmbH | Regalbediengerät und Verfahren zum Betreiben eines Regalbediengerätes |
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| US9242795B2 (en) | 2008-09-22 | 2016-01-26 | Kardex Produktion Deutschland Gmbh | Storage device having protrusion monitoring |
| DE102008048367C5 (de) | 2008-09-22 | 2022-10-06 | Bellheimer Metallwerk Gmbh | Lagervorrichtung mit Überstandskontrolle |
| JP2016037343A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 村田機械株式会社 | 移載装置 |
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