JPS60150715A - ジユ−サ - Google Patents

ジユ−サ

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JPS60150715A
JPS60150715A JP59006914A JP691484A JPS60150715A JP S60150715 A JPS60150715 A JP S60150715A JP 59006914 A JP59006914 A JP 59006914A JP 691484 A JP691484 A JP 691484A JP S60150715 A JPS60150715 A JP S60150715A
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JP
Japan
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filter
protrusion
liquid
cylinder
lid
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Application number
JP59006914A
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English (en)
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JPH041606B2 (ja
Inventor
赤井 外喜男
黒目 詔策
前田 宜宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP59006914A priority Critical patent/JPS60150715A/ja
Priority to KR1019840007570A priority patent/KR900001091B1/ko
Priority to US06/688,305 priority patent/US4614153A/en
Priority to CA000471955A priority patent/CA1227405A/en
Priority to AU37709/85A priority patent/AU573143B2/en
Publication of JPS60150715A publication Critical patent/JPS60150715A/ja
Publication of JPH041606B2 publication Critical patent/JPH041606B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J19/00Household machines for straining foodstuffs; Household implements for mashing or straining foodstuffs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野 本発明は内底部に材料を切削するカッタを有しセータに
より回転駆動される遠心分離筒と、この分離筒の内周に
装Hされ切削された材料をカス分と液分とに分離する筒
状フィルタとを備え、カス分を遠心分離筒内に溜めるジ
ューサに関する。 (ロ)従来技術 この種ジューサは例えば実公昭58〜10504号公報
にて公知である。このジューサに用いられるフィルタは
櫛歯状に形成することにより縦方向の多数の液流出スリ
ットを形成したもので、内周面にカス分が付着蓄積する
。この付着したカスを落すにはフィルタを弾性変形させ
るが、−の変形によるスリットの間隔の変化が下端部で
は比較的太きいが、−F方にゆくに従い/J%さくなる
。それ故カス落ちが悪いと共に、単に水洗いしたたけで
はカスが落ちずブラシ等を用いてカスをかき落とさなけ
Jlはならず、カス落とし作業が困難となっていた。 このカス落し作業の困難性はンユーザそのものの使用を
ためられせる最大の原因になっていた。 (ハ) 発明の目的 本発明は」1記の欠点に鑑みカス落とし2を容易に行え
るようにすることで、使い勝手の良いジューサを提供す
ることを目的とする。 (ニ)発明の構成 本発明の構成は内底部に材料を切削するカッタを有しモ
ータにより回転駆動される遠心分離筒と、この分離筒の
内周に着脱自在に装着きれ切削された材料をカス分と液
分とに分離する筒状フィルタとを備え、カス分を上記遠
心分離筒内に溜めるレユーザにおいて、」1記筒状フィ
ルタを間隔が拡長可姥な螺旋状の液流通間隙を有し7た
螺旋体にて構成してなることを特徴とするものである。 断る構成に依りカス分はフィルタの内周に(11着、蓄
積するが、このフィルタを筒軸方向に伸縮さけるか他軸
と直角方向に変形させることで液ljL通間隙の間隔が
大きく変化するのでカスがフィルタから容易に離脱する
と共に間隙の間隔を拡長じた状態でフィルタを洗浄すれ
ば間隙にひっかかったカスを容易に洗い落せる。 (ホ〉 実施例 本発明の一実施例を以下に図面に従い説明する。先ず第
1図を参照して図面に示すものはミキサアタッチメント
(図示しない)を連結してミキリ機能をもなし得るカス
滞溜型のジューサで、電動機(図示しない〉等を内蔵す
る本体部(A>と、遠心分離筒(29)等を有する液生
成部(B)と、この生成部(B)にて生成される液を受
けて取出す液取出部(C)とから主構成きれる。以下に
各部の構成について詳述する。 (1) 本体部(A)について 第4図を参照して、(2〉は四隅を切欠いた平面四角形
状をなし下面四隅に弾性脚(3)・・を壱し、電動機を
支持板〈4)にて吊下げ支持した本体ケースで、軸受(
5)にて回転自在に支持きれる電動機の駆動軸(6)を
ケースの上面開1t(7)から上方に突出諮せている。 このケース(2)は上面に高段部(8)と低段部(9)
を有している。(1o)は駆動軸〈6)の上端に固着さ
れた高速用駆動1ネクタで、ミキサ用アタッチメントの
下面に備えられるコネクタ(いずれも図示しない)に着
脱自在に連結きれる。〈11)は高速用駆動コネクタ(
10)と同心二軸状にその外周にて低速回転する低連用
駆動コネクタで、軸受(12)にて駆動軸(6)に回転
支持されプーリ(13)(14)、ベルト(15)(1
6)等の減速機構(17)を介して駆動軸(6)の回転
が減速されて伝達される。 このコネクタ(11)は上部に大径部(lla)を形成
し、大径部(lla>には外周に係合溝(18)・を形
成し、下端に水切板(19)を装着している。(20〉
は庫体ケース(2)の前面に設けた電動機制御用操作部
である。 (■) ジュース液生成部(B)について先ず第4図を
参照して、(21)は上面開口の受昨器(21a>と、
この上面開口を覆う容器蓋(21b>とからなり本体ケ
ース(2)に合わ一1i℃四隅を切欠いた平面四角形状
の容器で、受容器(21a>は本体ケース(2)上面の
高段部(8)に形成される嵌合部(22)、(23)に
嵌合されて着脱自在に載置きれると共に下面にコネクタ
(10)(11)が挿通される開[]<24)を有し、
同下面の低段部(9)に対向刃る位置に液dL出口(2
5)を形成している。この流出口(25)には容器(2
1a)の右前隅のり欠品(26)に位置する嫡子(27
)によって開閉操作される弁体(28)を備えている。 第6図を参照して(29)は内周に螺旋フィルタ(30
)を着脱自在に装着し上記の低速コネクタ(11〉に着
脱自在に連結されて回転駆動される遠心分離筒で、材料
切削用のカッタ(38)を−ヒ面に固着した台部(29
a)と、この台部(29a )に着脱きれる有底の略円
筒状筒部(29b)と、台部(29a>と筒部(29b
)との結合用のリング体(29c)とからなる。 以下に各部につき詳述する。上記台部(29a)は合成
樹脂製であって第8.9図に示す如く、水・F部(31
)とこれから下方に突設さと
【る円筒状支持部(32)
とからなり、この支持部(32)の下部内周に形成した
突起〈33)・・・が低速コネクタ(11)の外周の溝
(18)・・・に係脱自在に係合されると共に下端1部
(34)がコネクタ(11)の溝下方に嵌合されて低速
フ!ネクタ(11)に着脱自在に連結される。又、同支
持部(32)の下部外周には仮止め用突起(35) 並
(戸に係合用突起(36〉・・・がそれぞれ複数形成さ
tし上端外周には回わり市め用突起(37)・・が形j
ル♂れている。 上記カッタ(38〉は水平部<31)に螺子又は鋲によ
るカシメにて取付1づられており、中心から放射ル、に
切削刃としてのおろし刃(39〉を形成すると共に周縁
に切りおこしにより材料の残片を細かく再切削する再切
削刃〈40〉・ を複数形成し、外縁を部分的に外方に
延設して後記規制板(41)周縁当接用の延出部り42
)を複数形成している。(43)・・・はこの延出部(
42)・ の三方を囲むように延出部り42)の高きと
同−又はこれよりも高く水平部(31〉から一体に突設
許れる包囲突起で、延出部(42)・・のエツジにより
後記投入筒(44)周縁が切削されないように保護して
いる。〈45)・・・はカンタ(38)の周囲に離散的
におろし刃(39)の上面よりも高く水平部(31)か
ら一体に突設される材料止め用リブで、酊切削刃(40
)・・の間隔が大きい為にこの間隔から大きい材料が飛
び出し易いが、この飛び出しを抑制する。 上記筒部(29b)は合成樹脂製で第10図に示す如く
上面開口の有底筒状をなし、中央部底面を上方に突出さ
せて台部取付用の高段部(46)となし、外周部をカス
沼川の低段部(52)となしている。高段部(46)は
低段部(52)上に蓄積されるカスの離れを容易にすべ
く外周(46a)を下向きに拡開するテーパー状に形成
すると共に中央部には台部(29a)の支持部(32)
が嵌入する円筒状嵌合部(47)を形成しており、支持
部(32)の上端部(32a )外周を嵌合部(47〉
の上端内周面(47a)に面接触さセ、水平部り31)
の外周部下面(31a)を高段部(46)の上面(46
a)に面接触きせている。この水平面と垂直面との7面
当接で台部(29a>と筒部(29b)のカタツキを確
実に防止すると共に支持強度を向上させている。 (48)・・・は嵌合部(47)の内周上段に形成され
た保合溝で、台部(29a>の突起(37)・・が旺人
され1一台部(29a)と筒部(29b)との回転止め
作用をなt。 〈49)・・は嵌合部り47〉の下端内周にIIII教
的に形成された係止爪で、台部(29a)の支持部り3
2)の嵌合部(47)への嵌着時に弾性変形して突起(
35)・・・を乗り越えて係合し、両者(29a)(2
9b)の仮止めをなす。 この仮止め状態において、台部(29a)の支持部(3
2)外周にリング体(29c)を嵌着し、このリング体
(29c)と水平部<31)とで筒部(29b>を挟持
し、両者(29a)(29b)の結合を確実にしている
。 第11.12図を参照して上記リング体(29c)は台
al+(29a)ノ突起(36) に/\ヨ不ノト係合
する斜面(50)を有した突起(51) を形成すると
共に嵌合部〈47)下端を受f−Jる受面<53)を形
成している。 尚、支持部り32)とリング体(29c)とは/−ヨイ
・・7ト係合によらず螺子溝(図示しない)によって結
合しても良い。 そして、第6.10図におい1−上記高段部(46)の
外周縁には段差部(54)を形成し、この段差部<54
)に対応するように台部(29a>の水平部<31)外
周縁を下方に突出許せ、この突出部(55)を段差部〈
54〉に嵌合させ、水平部〈31)とに】3段部(46
)との隙間から液が洩れ難い構造にしている。 (56)はフィルタ(30)が装着される筒部(29b
)の内周面で、分離された液が上昇し易し・ようl′−
上づJが径太となるテーパー形状となすと共に、適当間
隔を存して複数の縦方向の突条(57)・・・を形成し
、フィルタ(30)の外周面との間に液流通間隙(58
)を設けている。この突条(57)・の断面形状は横幅
を下方から上方へゆくに従い小さくすると共に略三角形
状となすことで、液及び微細な[1の上昇を容易にでき
る。 り59)・・は内周面(56)の下端コーサ一部に形成
したフィルタ係止用の突起で、’:)イ)レタ〈30)
の回わり市めをなすものであり、突条の延長上に形成し
ているが、これに限定公れない。 尚、液流通間隙(58〉は内周面(56)に突条を形1
i1Lすることによらず、フィルタ(30〉の外周に突
起(図示しない)を形成することによって設けてもfL
い。 (60〉は内周面(56)の上端部に形成診れる粋人部
で、後記蓋(61)の係止用突起(62)・が内向きに
一体に突設されている。 (63〉は筒部(29b)の側面及び底面にわたり略し
字状に形成した流体バランサで、筒部(291))の側
面を下面開口の二重壁(64)(65)になすと共に、
この下面開口をリング状底蓋り66)にて閉本して密閉
空間を形成し、この空間内に外壁(65)側から一体に
縦方向の抵抗板(67)・・を適数突設すると共(ここ
の空間内にバランサー用の液体<68〉を適量封入して
いる。上記底蓋(66)は外壁〈654の下端と底段部
(52)の下面内端部とで凹凸嵌合されて、溶着シール
しており、この凹凸嵌合によりシール性を向上許せてい
る。上記外壁〈65)は下方が径大となるテーパー状と
なして一上記密閉空11■の下部を上部よりも広くし、
液体(68)を下方に集中させ、上方への液体上昇を防
止している。 上記螺旋フィルタ(30)は第13〜17図に示す如く
合成樹脂製、例えばABS樹脂製の多数段構造の円筒状
の螺旋体(30A>から構成され、各段間には螺旋状の
液流通間隙(69)が形成きれスプリング性を有してい
る。この螺旋体(30A)は筒軸方向の縮小方向に力を
作用させない状態(自然伸長状態)では第15図に示す
如く間隙(69)が波長状態となるように、金型により
成形されるもので、蓋(61)閉止状態では圧縮きれて
間隙(69)が最縮小状態となり′、更に同図に示す状
態から筒軸方向の伸長方向に力を作用させると一層間隙
(69〉の間隔が波長し、水平方向に力を作用させると
段間で横ズレを生じこれによっても間隙(69)の間隔
を左右方向に波長する性質を有している。この螺旋体(
30A)の筒軸、方向長さは蓋(61)閉止状態並0に
自然伸長状態においても筒部(29b)の深さく1!1
)よりも長く形成きれ、フィルタ(30)の取り出しを
容易にしている。 又、上記螺旋フィルタ(30〉の最上段(30a’)、
最下段(30b)は端面(7,0)(70)が段差のな
い平坦面となるように構成することで蓋(61)内面及
び筒部(29b)内底面との間に大きい隙間が形成され
ないようにしてカスの流出を防止している。上記の断面
の高き寸法変化のさせ方には、同一断面形状の螺旋状体
の上、下面に高さ調整用のリング状体を接着するか、金
型で断面形状を変化させることで可能であるが、本実施
例では後者を採用し℃いる。そして端部(71)(71
)の筒袖方向厚きを1−分にとり端部の強度を確保する
き共に、端部(71)(7] )に突出片(72)を設
け、端部(71)(71)に対応するつき合せ面には突
出片(72〉が嵌着される溝(73)が形成され、フィ
ルタ〈30)の引き上げ時に端部(71)(71)に少
々の力が作用しても断面の小さいこの端部<71)(7
1)が損傷しないように構成)ると共に、所定以上の力
が作用すると突片〈72)と溝(73)との係止が外れ
るようにコーナ部にR・を形成している。この係止はフ
ィルタ(30)の外周側で行われる為にカスの付着が少
なく、掃除が容易となっている。 又、螺旋体(30A>は外径が筒部(29b)内径く突
条(57)・・・の先端)より少訂小さく形成され、外
側面(74)が突条(57)・ に接していると共に内
周面(75)は第17図に示す如く中点(0)から上、
[(ご向って対称的に径大となるようにテーパー面(7
5a)(75a)に形成することで、分1lIIt筒(
29)の回転によりカスを先ず下方から蓄積させると共
にフィルタからのカスの下方向への離脱を容易にしてい
る。尚、実施例ではフィルタ(30〉の上下の方向性を
無くすべく、−ヒ、下に向って径大に形成しているが、
方向性を有るものとすれば上から下に向って径大となる
テーパー面に形成すれば良い。 又、螺旋体(30A)の各段における断面形状は第17
図に示す如く外側面の上下角部を切欠(76a)(76
a)した形状ときれこれにより間隙(69)より流出す
る液の流通抵抗を少なくし、内側面(76b)を平坦面
としてカスの移動を容易にし7ている。尚、この切欠の
態様は第28図(イ)〜〈す)の如くでおっても良く、
カスの移動性を良くしなくても良いのであれば内側面を
同図くべ)〜(す)の如く曲面にしても良い。 更に、螺旋体(’30A>はフィルタ取出し時に伸ひ過
ぎないようにスプリング力を必要と−するので、ある程
度の広い断面積を必要とするが、本実施例では断面の横
幅(E)よりも縦幅(F)を長くしている。このF>E
の設定によりフィルタ〈30)内部空間容積を一定とし
た場合、フィルタ<30)外径が大きくなることを抑え
ている。しかしながら、外径に制約を受けない場合゛は
第28図(ハ)〜(す)の如くF≦Eに設定しても良い
。そして、フィルタ(30)が横ズレを生じても筒形状
をく、ずさないように各段の接触面を平坦面(77a)
(77b)・ に形成するか、接触面を第17図に示す
如く互いに凹凸嵌合する凹面(78a)、凸面(78b
)に形成してC・る。 又、第6図を参照し〔螺V体(30A>は各段間に液流
通間隙(69)を形成すると共に、ff(61)下面、
筒部(29b)の低段部(52)上面との間に/(i2
流通間隙<79><80)を形成している。この間隙は
同図の蓋閉止状態で、各段間の間隙が・定[直く例えば
054w1)舅、上狭くならないように螺旋状間隙(6
9)におい゛(は螺旋体(30A)の下面に平坦面(7
7b)の半径方向の略全幅にわたって間隔保持用突起(
81〉・・を間隙(69)の長手方向に等間隔を存して
形成し、間隙<79)(80)においては螺旋体(3O
A)0>、J二端面、上端面に突起(81) ・と同様
な間隔保持用の突起<82)・を形成している。これ等
の突起(81) ・、(82)−・により液の流出のし
易さがフィルタ上下方向全体にわたり略等しくなる。尚
、後者の突起(82)・・は螺旋体(30A>に設ける
代りに蓋(61)及び筒部(29b)側に設けても良く
、Air者の突起(81) は螺旋体(30A)の上面
側に設置づでも良い。又、突起<81)・・・、(82
)・・・はローレット状の突起でも良い。 又、上記螺旋体(30A)には筒部(29b)及び蓋(
61)との間で凹凸係合による回わり止かなされている
。即ち、螺旋体(30A)の最上、下段におい1−?:
の外側角部に上、下で同形状の略V字状の係合溝(83
) ・を所定の角度(本実施例では約60度)の範囲に
わたり多数形成したものを対象位置に一対形成し、この
上段の溝〈83)・・にffi (61)の内周−J−
ナ部に所定の角度(本実施例では約60度)間隔で形成
きれる略V字状の突起〈84)・・が嵌合する、二とで
!(61)との間に回わり止めがなされ、下端の溝(8
3)・・・に−F記筒部(29b)の突起(59) ・
が嵌合することで分離筒〈29)との間で回わり止めが
なされている。 又、上記螺旋体(30A)は巻き方向を径が広がる方向
となるように設定、即ち、例えは分離筒(29)の回転
方向が上からみて反時計方向(x)の時、上から下方向
への巻き方向が上から見て時計り向となるよう形成して
いる。この巻き方5向と逆回きとすると、分離筒(29
)の回転に伴い螺旋体(30A)の径が縮ると同時に筒
軸方向長さが伸びる方向に力が作用し、この力は蓋(6
1)を外そうとする力となり、場合によっては蓋(61
)とe”N1 筒(29)との係合部を損傷して蓋り6
1)を飛ばず虞れがあるが、本実施例の巻き方向とすれ
ば、分#tfiM(29)の回転に伴い螺旋体く3鳳〉
はその径を拡げ、筒軸方向良さが縮る方向に力が作用す
るので、このような欠点がなく、蓋(61)の係止構造
を簡単にできる。 又、上記蓋(61)は第6図、第20〜第22図に示す
如く筒部(29b)の上端径大部(60)内に嵌合係止
されてフィルタ(30)の抜は止めとフィルタ(30)
の内周に蓄積されたカスの飛び出し防止m’tttをな
すよう構成されている。(61a)は径大部(60)に
接する円筒状垂直部で、外周面には突起(85)・・・
を等間隔に設け、この突起(85)(85)間に径大部
(60)の突起(62)が通る縦方向溝(86a)とこ
の溝(86a)に連通しこの突起が係合する横方向溝(
86b)とからなる[状溝(86)を等間隔に多数形成
すると共に、内周面(87)を下向きに拡開するデーパ
−状に形成し、かつ螺旋体(30A)上端外周に当接す
る縦方向の突条(88)・・・を形成し、螺旋体(30
A)との間に液流通間隙(89)を形成している。又、
径大部(60)内面と垂直部(61a)との間にも液流
通間隙(90)<91>が形成きれている。(61b)
は螺旋体(30A>の内径よりも小径で周縁に下向き突
条〈92)を有する開[r(93)を形成した水平部で
、下面によりフィルタ(30)の上端面を押圧すると共
に開口(93)の周縁部でカスの飛び出し防止作用をな
す。 又、第4図を参照して上記容器蓋<211))はカッタ
(38)の中心から外れた部位に対向するように材料投
入筒(44)を一体に垂設し、その周縁、にカッタ(3
8)の略全面を覆うように規制板〈41〉が一体重に水
平方向に突設きれている。この規制板(41)の外縁は
下向きに屈曲させて再切削刃(40) の外側に位置き
せ延出部(42)・・・に対向する垂下部(41a>を
形成している。この垂下部(41a)には材料を集中し
て飛び出させるスリットを1個又は複数形成していると
共に、外周面に切削された材料の押え用突起(94)・
・・を一体に形成している。(95)は材料投入筒(4
1)内に挿入されて材料を押入する押棒、(96)・・
・はカスが過剰に蓄積された時その過剰分を分離筒外に
排出する方向に斜に形成した突条である。 又、上記容器蓋(21b)は第1図の如く本体ケース(
2)に取(=Iけたクランプ装置fi(97)により容
器(21a)を閉蓋状態にして本体ケース〈2)上に押
し付は状態に固定される。このクランプ装置(97)は
第23〜第25図に示ず如く本体ノr−ス(2)を貫通
する四角柱状のクランブンVフト(98)と、このシャ
フト(98)の両端に結合きれシA・フトを中心にして
回動自在に支持される一対のクランプカバー(99〉(
99)と、このへ・フ)・〈98)のクランプカバ゛−
(99)の内側に摺動自在でバネ体(100)にて常時
蓋<21b)閉蓋方向に附勢されカバー(99)(99
)の回動によって容器蓋(21b)の前後中央下端に突
設された係止用突起(101)(101)に着脱自在に
係止されるクランプフック(102)とから主構成され
る。上記クランプカバー<99〉の下端には断面四角形
の軸孔(103)を形成し外周を円形に形成した第1ボ
ス部(104)を定孔(105)にビン(106)を圧
入することで力/< −(99)(99)と9〜71畳
98)が一体重に結合され、ボス部<104>においで
本体ケース(2)の軸受部<12111に回動自在に支
持される。又、力・<−(99)の」二部凹所(107
)中央部に第2ボス部(108)を突設し、このボス部
(10g)にフック(102>の長孔(109)を挿通
させてフック(102)を凹所(107)内にカバー(
99)長手方向に摺動自在に収納すると共に、!・7・
り(102)の凹所(110)内においてその下端とホ
ス部(108)との間に縮ノj\されたコ1′ルハ不併
(111)をシー着することでフック(102)を常時
第1ボス部(104)方向(蓋閉白方向)に附勢してい
る。(112)は凹所(107)の開口を覆うようにボ
ス部(108)に螺子<113>にて固定される保持板
で、フック(102>を凹所(107>内に摺動自在に
保持すると共にハネ体(111)の脱落を防止しており
、フック(1,02)の滑りを良くする為に滑りの良い
合成樹脂材料にて形成している。(114)はフック(
102)の凹所(107)底面側に設けた突条で、これ
もフック(102)の滑りを良くする為に形成したもの
である。(115)はフック(102>の凹所(110
)上端内面に下向きに突設した係止用突起で、蓋(21
b>の係’+t:用突起(101)に係止される。(1
16)(117)はカバー(99)及びフック(,10
2)の側壁に形成した係止用突起(101)の逃げ用の
切欠きである。(118a)(118b)は本体ケース
(2)の背面側に設けたストッパーで、カバー〈99)
の回動を水平から垂直までの約90度の範囲に規制障る
。 (I[[) 液取出部(C)について <119)は流出口(25)からの液を受けるカップて
。 断面略三角形状をなし本体ケース(2〉の前面側隅部に
千面略三角形状に形成きれた低段部(9)上に装置され
、把手(120)をコーナ部に設けて本体前面側からの
取出を容易にしている。 次に丑記実施例の動作を説明する。液生成を行なう前に
、第16図の如き伸長状態のフィルタ(30〉の始端部
の突片(72)(72)を溝(73)(73)に係合さ
せた役、筒部(29b)内に装着する。そし−〔、フィ
ルタ(30)を圧縮させながら蓋(61)を筒部(29
b)の径大部<60)内に嵌合させ、突起(62)・・
を縦溝(86a)・・から横溝(86b)に挿通し蓋(
61)を−ヒからみて時計方向に回動させて突起(62
)・・を横溝(86b)の奥部に位置させることで筒部
(29b)に結合する。 この状態でフィルタ(30〉は第6図に示す如く縮少さ
れて飛出し防止がなきれる。そして、上端の突起(82
)・・・ニヨってM(61)内面と フィルタ(30)
1端面(70)との間に間隙(78)が、突起<81)
・によって間隙(69)が、下端の突起(82)・・・
にょって間隙(80)が一定間隔に保持される。同時に
突起(59)・・と下端の溝(83)・・との保合でフ
ィルタ(30)の下端部が筒部(29b)に係止され、
突起〈84)・と上端の溝(83)・・・との保合でフ
ィルタ(3o)の−F端部が蓋(61)に係止されて、
フィルタ(3o)は上下において回わり止めされる。 次いで、容器蓋(21b>を受容器(21a)に閉蓋し
、クランプ装!<97)を回動して蓋(21b)に係合
してジュース液生成準備状態を完了する。そして、電動
機を駆動し工果物、野菜等の材料を投入M(44>内に
投入し押棒(95)にて押し込む。すると材料はおろし
刃(39)にてすりおろされるが、すりおろし。 切削し得なかった皮等の大形の材料は再切削刃り40)
・・にて細片化され、規制板(41)と台部(29a 
>との隙間或いは垂下部(41a)の切欠から水平方向
外方に飛ばされフィルタ(30〉の内周に付着する。 この付着した被切削材料はフィル・り(30)のテーパ
ー面(75a)に沿って下降しながら、カス分と、液分
とに分離され、液分け−F記間隙(80)及び(69)
を流通して首部(29b)内周に到達し、突条(57)
 によって形成された流通間隙(58〉を通って上、ぢ
・\移動した後、蓋(61)と筒部(29b)との間の
流通間隙(90>(91)を経て分離筒〈29〉外へ流
出し容器(21a)にて受けられる。この液分は流出!
′:】(25)かけ流下してカップ(119)に受けら
れる。 一方カス部は押え用突起(41a)にて押えられながら
フィルタ(30)の内方下端部(H)から順次蓄積され
、第26図の如き蓄積状態となる。更に材料が切削され
ると、被切削材料はフィルタ〈30)内方上を分にも蓄
積され、蓋<61〉の水平部(61b))方向の被切削
材料から分#された液分は間隙(79)−(89)−(
90>−(91)及び(69)−(90)−(91)を
通1.て分離筒(29)外へ流出する。更に材料が切削
され蓋(61)の開口(93)径よりも内側に蓄積され
るようになると突条(96)・ によりカス分が))起
部(29)外へ排出される。 こうしたジュース生成後、カス分を除去するには、先ず
電動機を停止トし、クランプ装置を外し、容器蓋(21
b)を取外す。そして、蓋(61)を回動して筒部(2
9b)との係合を解くと、フィルタ(30)ill自身
の弾性によって第26図の如く伸長し」一端が首部(2
9b)上端よりも、上方に突出する。この突出g1:を
持って上方へ引き上げることでフィルタ(30〉は分離
筒(29)外へ容易に取出すことができる。二のフィル
タ(30)には内周下部にカス分(K)が付着しており
、フィルり(30)をその両端を持つ工伸縮させると共
に第27図の如く横方向にすら−4ことで、カス分(K
)のかたまりはフィルタ内周から容易に離脱する。又、
間隙(69)に残留付着した繊維等は間隙(69)間隔
が自らの弾性によって波長することで、この拡張状態で
水による洗浄によって容易番コ洗い落することができる
。 又、分離筒(29)の内部を掃除するには、台部<29
a>とコネクタ(11>’Thの係合を解き、分離筒(
29〉を外した後、内部を水洗すれば良い力積 リング
体(29c)を台部(29a)から外し、台部(29a
)と筒部(29b)とを分離することで、その洗浄は一
層一答易となる。 次に、大根おろし、氷削り等のおろし機能をなすには、
台部(29a)から筒部(29b)を分離し、台部(2
9a )のみをコネクタ(11〉に&11合させると共
に弁(25)を閉じて、電動機を駆動する。そして、ジ
ュース士成時と同時に材料を投入筒(44)から投入す
ると、材料はずりおろし刃〈39)にてすりおろされた
材料は受容器(21a)に溜められる。 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えばフィルタ(30)の巻Jj向と分離筒(29〉との
回転方向との関係を逆にしても良く、又第29図の如く
フィルタ(301)の上端に蓋(61)の機能をなす部
材(121>(122)を一体形成しても良い。この一
方の部材(121)はカス飛び出しを防止し、他方の部
材(127)は筒部(29b)との弾性係合をなす。 又、フィルタ(30)は力を作用させない状態で最縮小
状態となる様構成しても良い。更に、フィルタ(30)
の螺旋体(30A>を中空に形成し、−(も良く、断面
形状は第28図以外の形状でも良い。この場合、螺旋体
(30A)は押し出し成形に5Lって形成可能で・ある
。又、間隙(69)<78>(80)の間隔保ト5用の
突起(81)・・・(82) ・は存在したJJが望ま
しいが、無くてもジュース生成は可能Cある。 (へ)発明の効果 上記の如く構成きれる本発明に依れば、螺旋体を筒軸方
向に伸縮させたり、筒軸方向と直角方向にずらせたりr
ることで、液/iIE通間隙の間隔を大きく変化させる
ことができ、これによりカス分のフィルタからの分離を
容易に行なえると共に、液流通間隙の間隔を大きくした
状態での洗浄が可能となるので、フィルタの洗浄が容易
となり、常にフィルタを清潔に保つことができる等力果
か太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第27図はいずれも本発明一実施例を力、し、
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は第1図のm
−m線断面図、第4図は要部切欠の正面断面図、第5図
は蓋(61)を外した状態の要部平面図、第6図は四部
縦断面図、第7図は要部分解正面図、第8図は部品平面
図、第9図は同正面図、第10図は部品縦断面図、第1
1図は部品平面図、第12図は同A−αl−42−d3
−(14−A線断面図、第13図は部品正面図、第14
図は同平面図、第15図(イ)は同部品の異なる状態を
示す側面図、同図(ロ)は同図(イ)のD−D線断面図
、第16図は第13図の異なる方向からみた要部切欠断
面上る側面図、第17図は圧縮状態を示4″部品断面図
、第18図(イ)は第14図C部拡大図、同図(ロ)は
同図(イ)のG−G線断面図、第19図(イ)は第13
図のD部拡大図、同図(ロ)は同図(イ)のH−H線断
面図、第20図は部品裏面図、第21図は第20図A−
0−Y線断面図、第22図は第21図の矢視B要部拡大
図、第23図は要部断面図、第24図は同側面図、第2
5図は同分解図、第26図及び第27図は異なる作動状
態を示4−要部縦断面図、第28図(イ)〜くり〉は本
発明の異なる他の実施例の要部断面図、第29図は本発
明の他の実施例の要部断面図工ある。 (21)・−容器、(29〉・・遠心分離篩、(30)
−フィルタ、(30A>・・螺旋体、(38) カリタ
、(69)・・・液流通間隙。 出願人 F洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫 第7図 [==コ°〜主 第8図 第9図 負′ず4図 第渦図 釘゛2卸I a(2)1 百詔図 (′r) (ロ) (ニ) (ホ) (ハ) (へ) (す) ?8a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内底部に材料を切削するカッタを有しモータによ
    り回転駆動される遠心分離筒と1.二の分*筒の内周に
    着脱自在に装Hされ切削された材料をカス分と液分とに
    分離する筒状フィルタと、L記遠心分離筒から流出rる
    液分を受(Jる容器とを備え、カス分を」二記遠心分*
    筒内に溜めるンユーザにおいて、上記筒状フィルタを間
    隔が拡長可能な螺旋状の液流通間隙を有した螺旋体に工
    構成してなるジューサ。
JP59006914A 1984-01-17 1984-01-17 ジユ−サ Granted JPS60150715A (ja)

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US06/688,305 US4614153A (en) 1984-01-17 1985-01-02 Juice extractor
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