JPS60150609A - 変圧器 - Google Patents
変圧器Info
- Publication number
- JPS60150609A JPS60150609A JP626384A JP626384A JPS60150609A JP S60150609 A JPS60150609 A JP S60150609A JP 626384 A JP626384 A JP 626384A JP 626384 A JP626384 A JP 626384A JP S60150609 A JPS60150609 A JP S60150609A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- windings
- tap
- transformer
- insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/324—Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は高圧巻線の外側に上、下に分割して巻線が巻装
される変圧器に関するもので、特に上、下に分割された
巻線間の絶縁構造に関するものである。
される変圧器に関するもので、特に上、下に分割された
巻線間の絶縁構造に関するものである。
変圧器の低損失化と価格の低廉化に対しては変圧器内部
の絶縁寸法を縮小し変圧器全体を小形化することが最も
有効な手段である。変圧器の損失には鉄損および負荷損
があシ、更に負荷損は巻線内で発生するものと、巻線外
の構造材に発生するものに分けられる。このうち鉄損と
巻線内で発生する負荷損は、鉄心の磁束密度及び巻線導
体の電流密度を一定にすれば、それぞれ使用する鉄心重
量と巻線導体重量に比例する。鉄心の磁束密度と電流密
度を下げて損失を低減しようとすると、実質的に定格容
量以上の大きな変圧器を製作することになシ、経済的に
不利で高価なものになってしまう。巻線間、巻線と鉄心
間、巻線とタンク間等の絶縁寸法が縮小できれば、使用
する鉄心巻線導体絶縁油量及びその他構造材を減らすこ
とができ、変圧器はコンパブトで低損失、低価格なもの
になる。変圧器の高−電圧化に伴い絶縁寸法を如何に小
さくするかが技術上の大きな課題となっている。
の絶縁寸法を縮小し変圧器全体を小形化することが最も
有効な手段である。変圧器の損失には鉄損および負荷損
があシ、更に負荷損は巻線内で発生するものと、巻線外
の構造材に発生するものに分けられる。このうち鉄損と
巻線内で発生する負荷損は、鉄心の磁束密度及び巻線導
体の電流密度を一定にすれば、それぞれ使用する鉄心重
量と巻線導体重量に比例する。鉄心の磁束密度と電流密
度を下げて損失を低減しようとすると、実質的に定格容
量以上の大きな変圧器を製作することになシ、経済的に
不利で高価なものになってしまう。巻線間、巻線と鉄心
間、巻線とタンク間等の絶縁寸法が縮小できれば、使用
する鉄心巻線導体絶縁油量及びその他構造材を減らすこ
とができ、変圧器はコンパブトで低損失、低価格なもの
になる。変圧器の高−電圧化に伴い絶縁寸法を如何に小
さくするかが技術上の大きな課題となっている。
第1図はY−Δ接続方式の変圧器巻線の結線の一例で、
U相、■相、W相の高圧巻線1u 、lv 、1wの低
減絶縁になっている中性点0側にタップ巻線2u 、2
V 、2Wが接続されてY結線され、低圧巻線3u 、
3v 、 3wは△結線されている。第2図は第1図
のように結線された変圧器の1相分(U相分)の巻線配
置の1例で鉄心主脚4側から低圧巻線3u、巻線軸方向
の中央から高圧線路端口出し5を出した高圧巻線1u、
更にその外側に上、下に2段に分けた上部タップ巻線2
uaと下部タップ巻線2ubのj@に巻装し、高圧線路
端口出し5は上下タップ巻線2ua 、 2ubの間を
通して引き出されている。
U相、■相、W相の高圧巻線1u 、lv 、1wの低
減絶縁になっている中性点0側にタップ巻線2u 、2
V 、2Wが接続されてY結線され、低圧巻線3u 、
3v 、 3wは△結線されている。第2図は第1図
のように結線された変圧器の1相分(U相分)の巻線配
置の1例で鉄心主脚4側から低圧巻線3u、巻線軸方向
の中央から高圧線路端口出し5を出した高圧巻線1u、
更にその外側に上、下に2段に分けた上部タップ巻線2
uaと下部タップ巻線2ubのj@に巻装し、高圧線路
端口出し5は上下タップ巻線2ua 、 2ubの間を
通して引き出されている。
ここで上部タップ巻線2uaと下部タップ巻線2ubは
並列又は直列接続されている。高圧線路端口出し5を高
圧巻線1uの軸方向中央にしているのは、高圧線路端を
巻線端にした場合よシも高圧巻線1uと鉄心継鉄6との
寸法を小さくできるためである。
並列又は直列接続されている。高圧線路端口出し5を高
圧巻線1uの軸方向中央にしているのは、高圧線路端を
巻線端にした場合よシも高圧巻線1uと鉄心継鉄6との
寸法を小さくできるためである。
第2図はU相について巻線配置を説明したものであるが
、■、W相に関しても同一配置である。第3図は第1図
、第2図で説明した変圧器の中身構造の一例で3個の鉄
心主脚4とその両側に鉄心側脚7を持つ3相5脚鉄心8
の鉄心主脚4に左がらU相、■相、W相の順に第2図に
示したように夫夫巻線が巻装されている。これが変圧器
タンク内に収納され絶縁油に浸される。
、■、W相に関しても同一配置である。第3図は第1図
、第2図で説明した変圧器の中身構造の一例で3個の鉄
心主脚4とその両側に鉄心側脚7を持つ3相5脚鉄心8
の鉄心主脚4に左がらU相、■相、W相の順に第2図に
示したように夫夫巻線が巻装されている。これが変圧器
タンク内に収納され絶縁油に浸される。
第4図に第1図から第3図で説明した変圧器の高圧巻線
とタップ巻線間1相分の絶縁構成の従来例を示すが、高
圧巻線1uとその外側に上、下に分割して巻かれたタッ
プ巻線2uB、2ubとの間に絶縁筒9を61置し、上
部タップ巻線2uaと下部タップ巻線2ubとの間は交
互に重ねられた円板状絶縁シート10とスペーサ11と
で構成していた。第5図は第4図に示すタップ巻線2u
a、2ubを外径側から見た絶縁構成を示すが、下部タ
ップ巻線2ubの上にスペーサ11を間隔をあけて並べ
て配置し、その上に円板状絶縁シート10を置き、それ
を複数段積み上げた上に上部タップ巻線2uaを配置し
ている。VW相も同様な構成になって−いる。
とタップ巻線間1相分の絶縁構成の従来例を示すが、高
圧巻線1uとその外側に上、下に分割して巻かれたタッ
プ巻線2uB、2ubとの間に絶縁筒9を61置し、上
部タップ巻線2uaと下部タップ巻線2ubとの間は交
互に重ねられた円板状絶縁シート10とスペーサ11と
で構成していた。第5図は第4図に示すタップ巻線2u
a、2ubを外径側から見た絶縁構成を示すが、下部タ
ップ巻線2ubの上にスペーサ11を間隔をあけて並べ
て配置し、その上に円板状絶縁シート10を置き、それ
を複数段積み上げた上に上部タップ巻線2uaを配置し
ている。VW相も同様な構成になって−いる。
しかしながらこのような絶縁構造では絶縁上の弱点部が
あるため、巻線と他相巻線間寸法、巻線と鉄心側脚間寸
法及び巻線とタンク間寸法を大きくとらなければならな
い。即ち第3図に示す様に相間部で高圧巻線1uと高圧
巻線1v及び高圧巻線1vと高圧巻線IWとの間で異な
る相の巻線軸方向中央の高圧線路端が対向し接近する。
あるため、巻線と他相巻線間寸法、巻線と鉄心側脚間寸
法及び巻線とタンク間寸法を大きくとらなければならな
い。即ち第3図に示す様に相間部で高圧巻線1uと高圧
巻線1v及び高圧巻線1vと高圧巻線IWとの間で異な
る相の巻線軸方向中央の高圧線路端が対向し接近する。
また高圧巻線1uと一方の鉄心側脚7、及び高圧巻線1
wと他方の鉄心側脚7との対向部で大地電位の鉄心側脚
7と高圧巻線1u、1wの線路端とが接近する。同様に
巻線とタンク対向部でも大地電位のタンクと高圧線路端
とが接近する。このような対向部においては、巻線半径
方向の電界が高くなる。$4図に高圧巻線1uとタップ
巻線2ua、2ub間の絶縁構成を示しているが、高圧
巻線1uとタップ巻線2ua 。
wと他方の鉄心側脚7との対向部で大地電位の鉄心側脚
7と高圧巻線1u、1wの線路端とが接近する。同様に
巻線とタンク対向部でも大地電位のタンクと高圧線路端
とが接近する。このような対向部においては、巻線半径
方向の電界が高くなる。$4図に高圧巻線1uとタップ
巻線2ua、2ub間の絶縁構成を示しているが、高圧
巻線1uとタップ巻線2ua 。
2ubとの間は絶縁筒9により、巻線半径方向に油隙が
細分化されているため、半径方向の電界に対しては強い
絶縁耐力を有している。しかしながら上部タップ巻線2
uaと下部タップ巻線2ubとの間では、円板状絶縁シ
ートloとスバーサ11の半径方向に長い沿面が存在し
、沿面方向の絶縁耐力は沿面距離が長くなると著しく低
下する。このため、この部分の絶縁耐力は前述の高圧巻
線1uとタップ巻線2ua、zub間に比べ極端に低く
なる。従ってこの沿面部が耐えうる様に巻線相聞、巻線
と鉄心側脚間、及び巻線とタンク間寸法を大きくして電
界を下げなければならない。その結果鉄心脚間寸法及び
タンク寸法が大きくなり、鉄心重量、絶縁油量が増える
ため、鉄損を増加させ、更に変圧器価格を上げていた。
細分化されているため、半径方向の電界に対しては強い
絶縁耐力を有している。しかしながら上部タップ巻線2
uaと下部タップ巻線2ubとの間では、円板状絶縁シ
ートloとスバーサ11の半径方向に長い沿面が存在し
、沿面方向の絶縁耐力は沿面距離が長くなると著しく低
下する。このため、この部分の絶縁耐力は前述の高圧巻
線1uとタップ巻線2ua、zub間に比べ極端に低く
なる。従ってこの沿面部が耐えうる様に巻線相聞、巻線
と鉄心側脚間、及び巻線とタンク間寸法を大きくして電
界を下げなければならない。その結果鉄心脚間寸法及び
タンク寸法が大きくなり、鉄心重量、絶縁油量が増える
ため、鉄損を増加させ、更に変圧器価格を上げていた。
本発明は上記点に鑑み絶縁耐力を向上させることによっ
て、絶縁寸法を縮小し低損失で低廉な変圧器を提供する
ことを目的とする。
て、絶縁寸法を縮小し低損失で低廉な変圧器を提供する
ことを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明は、高圧巻線外側の
上下に分割して巻装されたタップ巻線において、上下タ
ップ巻線間に絶縁筒を配置することにより、絶縁耐力を
上げ巻線と他相巻線間、巻線と鉄心間、及び巻線とタン
ク間の絶縁寸法を縮小することをその特徴とする。
上下に分割して巻装されたタップ巻線において、上下タ
ップ巻線間に絶縁筒を配置することにより、絶縁耐力を
上げ巻線と他相巻線間、巻線と鉄心間、及び巻線とタン
ク間の絶縁寸法を縮小することをその特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1
図の結線を行い第2図の巻線配置をした第3図の変圧器
中身をタンク内に収納し、絶縁油に浸す。第6図に本発
明による絶縁構造を示すが、巻線軸方向中央に線路端口
出し5のある高圧巻線1uとその外側に上、下に分割し
て巻かれたタップ巻線2ua%2ubの間に絶縁筒9を
配置し、上部タップ巻線2uaと下部タップ巻線2ub
の間に絶縁筒12と、この絶縁筒12の上、下に円板状
絶縁シート10及びスペーサ11を配置する。上下タッ
プ巻線2ua、2ub間に絶縁筒12を配置することに
よって、巻線の半径方向油隙が細分化されるため、半径
方向電界に対する絶縁剛力が上がる。従って巻線と他相
巻線間、巻線と鉄心間、及び巻線とタンク間の寸法を小
さくすることができる。上部タップ巻線2uaの下部と
下部タ、ノブ巻線2ubの上部に円板絶縁シート10と
スペーサ11を配置しているが、これはタップ巻線締付
の都合上必要なものである。円板状絶縁シート10とス
ペーサ】1は半径方向に長い沿面部となるが、高圧線路
端口出し5からはなれているので高い電界にはならない
。また高圧線路端口出し5が、タップ巻線2uaと2u
b間を通して引き出されるが、高圧線路端口出し5とタ
ップ巻線2ua、2ubとの間の絶縁筒12の沿面方向
の電界に対しては第7図に示すように絶縁筒12の高圧
線路端口出し5貫通穴13の径を、絶縁筒12の沿面都
電界が十分低くなるように大きくすれば問題ない。
図の結線を行い第2図の巻線配置をした第3図の変圧器
中身をタンク内に収納し、絶縁油に浸す。第6図に本発
明による絶縁構造を示すが、巻線軸方向中央に線路端口
出し5のある高圧巻線1uとその外側に上、下に分割し
て巻かれたタップ巻線2ua%2ubの間に絶縁筒9を
配置し、上部タップ巻線2uaと下部タップ巻線2ub
の間に絶縁筒12と、この絶縁筒12の上、下に円板状
絶縁シート10及びスペーサ11を配置する。上下タッ
プ巻線2ua、2ub間に絶縁筒12を配置することに
よって、巻線の半径方向油隙が細分化されるため、半径
方向電界に対する絶縁剛力が上がる。従って巻線と他相
巻線間、巻線と鉄心間、及び巻線とタンク間の寸法を小
さくすることができる。上部タップ巻線2uaの下部と
下部タ、ノブ巻線2ubの上部に円板絶縁シート10と
スペーサ11を配置しているが、これはタップ巻線締付
の都合上必要なものである。円板状絶縁シート10とス
ペーサ】1は半径方向に長い沿面部となるが、高圧線路
端口出し5からはなれているので高い電界にはならない
。また高圧線路端口出し5が、タップ巻線2uaと2u
b間を通して引き出されるが、高圧線路端口出し5とタ
ップ巻線2ua、2ubとの間の絶縁筒12の沿面方向
の電界に対しては第7図に示すように絶縁筒12の高圧
線路端口出し5貫通穴13の径を、絶縁筒12の沿面都
電界が十分低くなるように大きくすれば問題ない。
本発明の一実施例として、高圧巻線の外側(=タップ巻
線を巻装した場合について説明したが、外側に巻装され
る巻線がタップ巻線以外の巻線であっても同様な効果が
得られることは明白である。
線を巻装した場合について説明したが、外側に巻装され
る巻線がタップ巻線以外の巻線であっても同様な効果が
得られることは明白である。
以上のように本発明によれば巻線の軸方向中央に高圧線
路端口出しを形成した高圧巻線の外側に上、下に分割し
て巻線を巻装した変圧器において、上、下に分割して巻
装した法線間(二絶縁筒を配置するようにしたので絶縁
耐力の向上が計れコ/バクトで低損失かつ低価格な変圧
器を提供することができる。
路端口出しを形成した高圧巻線の外側に上、下に分割し
て巻線を巻装した変圧器において、上、下に分割して巻
装した法線間(二絶縁筒を配置するようにしたので絶縁
耐力の向上が計れコ/バクトで低損失かつ低価格な変圧
器を提供することができる。
第1図は変圧器結線の一例を示す結線図、第2図は第1
図に示す結線の変圧器の巻線配置の一例を示す断面図、
第3図は第2図に示す巻線配置の変圧器の中身構造の一
例を示す部分断面図、第4図及び第5図は第3図に示す
変圧器の絶縁構造の従来例を示す断面図、第6図本発明
による変圧器の絶縁構成を示す断面図、第7図は同じく
側面図である。 1u〜]訃・・高圧巻線 2u〜2W・・・タップ巻線
3u〜3W・・・低圧巻線 4・・・鉄心主脚5・・高
圧線路端口出し 6・・鉄心継鉄7・・・鉄心側脚 8
・・鉄心 9.12・・・絶縁筒10・・・円板状絶縁
シー)11・・・スペーサ13・・・貫通穴 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 1) V ’N u V L)J 第2図 第3図 vb
図に示す結線の変圧器の巻線配置の一例を示す断面図、
第3図は第2図に示す巻線配置の変圧器の中身構造の一
例を示す部分断面図、第4図及び第5図は第3図に示す
変圧器の絶縁構造の従来例を示す断面図、第6図本発明
による変圧器の絶縁構成を示す断面図、第7図は同じく
側面図である。 1u〜]訃・・高圧巻線 2u〜2W・・・タップ巻線
3u〜3W・・・低圧巻線 4・・・鉄心主脚5・・高
圧線路端口出し 6・・鉄心継鉄7・・・鉄心側脚 8
・・鉄心 9.12・・・絶縁筒10・・・円板状絶縁
シー)11・・・スペーサ13・・・貫通穴 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第1図 1) V ’N u V L)J 第2図 第3図 vb
Claims (1)
- 巻線の軸方向中央に高圧線路端口出しを形成した高圧巻
線の外側:二上、下に分割して巻線を巻装した変圧器に
おいて、上、下に分割して巻装した巻線間に絶縁筒を配
置したことを特徴とする変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP626384A JPS60150609A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP626384A JPS60150609A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 変圧器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003203A Division JPH02224203A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | 異方性樹脂ボンド磁石およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150609A true JPS60150609A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11633566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP626384A Pending JPS60150609A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | 変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176528U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-22 | 三菱電機株式会社 | 電磁誘導機器の巻線 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53127631A (en) * | 1977-04-13 | 1978-11-08 | Hitachi Ltd | Transformer winding |
JPS58161309A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Hitachi Ltd | ガス絶縁変圧器 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP626384A patent/JPS60150609A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53127631A (en) * | 1977-04-13 | 1978-11-08 | Hitachi Ltd | Transformer winding |
JPS58161309A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Hitachi Ltd | ガス絶縁変圧器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60176528U (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-22 | 三菱電機株式会社 | 電磁誘導機器の巻線 |
JPH041710Y2 (ja) * | 1984-05-02 | 1992-01-21 |
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