JPS601503Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS601503Y2 JPS601503Y2 JP1979034019U JP3401979U JPS601503Y2 JP S601503 Y2 JPS601503 Y2 JP S601503Y2 JP 1979034019 U JP1979034019 U JP 1979034019U JP 3401979 U JP3401979 U JP 3401979U JP S601503 Y2 JPS601503 Y2 JP S601503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer shell
- center
- antenna
- main body
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
- H01R24/52—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency mounted in or to a panel or structure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/916—Antenna
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、多様な用途に供される同軸コネクタの構造に
関する。
関する。
同軸コネクタは、同軸ケーブル接続用コネクタで、特性
インピーダンスの整合を考慮したものでは、４ＧＨ９１
０ＧＨあるいはそれ以上まで用いることができる。
インピーダンスの整合を考慮したものでは、４ＧＨ９１
０ＧＨあるいはそれ以上まで用いることができる。
そして、この同軸コネクタは、たとえばｔＪＨＦ領域を
扱うコンバータの入力端に取付けられ、アンテナからの
高周波入力信号を伝送する同軸ケーブルの端末に設けら
れたプラグを受は入れて、アンテナからの信号をコンバ
ータに導入する。
扱うコンバータの入力端に取付けられ、アンテナからの
高周波入力信号を伝送する同軸ケーブルの端末に設けら
れたプラグを受は入れて、アンテナからの信号をコンバ
ータに導入する。
又、この種のコンバータは、アンテナから導かれる高周
波入力信号の損失を可及的に少なくするため、損失の大
きい同軸ケーブルの使用を止めてコンバータの入力端に
直接アンテナを取付けるように改良を行なう場合がある
。
波入力信号の損失を可及的に少なくするため、損失の大
きい同軸ケーブルの使用を止めてコンバータの入力端に
直接アンテナを取付けるように改良を行なう場合がある
。
このようなときには、コンバータの入力端に取付けられ
た同軸コネクタをわざわざ取外した後、コンバータをた
とえばアンテナのリフレクタなどの部分に取付け、さら
に特性インピーダンスの整合を考慮しつつ、アンテナと
コンバータの入力端を接続せしめなければならないとい
う不都合がある。
た同軸コネクタをわざわざ取外した後、コンバータをた
とえばアンテナのリフレクタなどの部分に取付け、さら
に特性インピーダンスの整合を考慮しつつ、アンテナと
コンバータの入力端を接続せしめなければならないとい
う不都合がある。
しかもアンテナは屋外に配置することが多いため、アン
テナ部分に防水構造のものを用いなければならず、構成
が複雑になるという欠点があった。
テナ部分に防水構造のものを用いなければならず、構成
が複雑になるという欠点があった。
本考案は、上述の如き従来の欠点を改善する新しい考案
であり、その目的は同軸ケーブルの端末に取付けたプラ
グを受入れることができるほか、アンテナを直接取付け
ることができ、しかも他の部品も特性インピーダンスの
整合を保って接続することができるほか屋外など水滴が
降りかかるような場所で使用してもコネクタ内に水分が
浸入しないような構造を持ったコネクタを提供すること
にある。
であり、その目的は同軸ケーブルの端末に取付けたプラ
グを受入れることができるほか、アンテナを直接取付け
ることができ、しかも他の部品も特性インピーダンスの
整合を保って接続することができるほか屋外など水滴が
降りかかるような場所で使用してもコネクタ内に水分が
浸入しないような構造を持ったコネクタを提供すること
にある。
次に本考案の一実施例を、図面を用いて詳細に説明する
。
。
第１図Ａ乃至Ｃは、本考案の一実施例を示す断面図であ
り、そのうち第１図Ａは本体の断面図である。
り、そのうち第１図Ａは本体の断面図である。
同図中、１はコンバータなど同軸コネクタを取付ける機
器のシャーシである。
器のシャーシである。
２は真鍮をほぼ円筒状に跨り貫いて形成した外殻で、表
面に厚さ５μｍ以上の銀メッキが施こされている。
面に厚さ５μｍ以上の銀メッキが施こされている。
外殻２の一方の端縁部には外方に延びるフランジ部２ａ
が形成され、外周表面にねじ部２ｂが形成されている。
が形成され、外周表面にねじ部２ｂが形成されている。
又、内側中央部には段部２ｃが形成され、フランジ部２
ａと反対側の端部内側にはねじ部２ｄが形成されている
。
ａと反対側の端部内側にはねじ部２ｄが形成されている
。
３は円筒形に形成されたスペーサで、フッ素樹脂など高
周波損失の少ない合成樹脂からなる。
周波損失の少ない合成樹脂からなる。
スペーサ３の中央には断面円形の貫通孔３ａが形成され
ている。
ている。
４はスペーサ３の貫通孔３ａに嵌合された中心導体で、
銅からなり、表面には厚さ５μｍ以上の銀メッキが施こ
されている。
銅からなり、表面には厚さ５μｍ以上の銀メッキが施こ
されている。
中心導体４の中心部にねじ穴４ａがあけられ、一端に突
縁４ｂが形成され、中はどに溝４ｃが形成されている。
縁４ｂが形成され、中はどに溝４ｃが形成されている。
５は溝４ｃに嵌め込まれたホルダーリングであり、スペ
ーサ３の貫通孔３ａに嵌め込まれた中心導体４は、突縁
４ｂとホルダーリング５によりスペーサ３に取付けられ
ている。
ーサ３の貫通孔３ａに嵌め込まれた中心導体４は、突縁
４ｂとホルダーリング５によりスペーサ３に取付けられ
ている。
６はナツトで、外殻２のねじ部２ｂにねじ込まれて、外
殻２をシャーシ１にねじ止めしている。
殻２をシャーシ１にねじ止めしている。
そして、外殻２、スペーサ３、中心導体４からなる上述
の如き構成をもって本体Ａを構成する。
の如き構成をもって本体Ａを構成する。
第１図Ｂは結合体の断面図である。
同図中、７は真鍮を円筒状に跨り貫いて形成した円筒体
で、表面に厚さ５μｍ以上の銀メッキが施こされている
。
で、表面に厚さ５μｍ以上の銀メッキが施こされている
。
円筒体７の両端にはねじ部７ａ及び７ｂが形成されてい
る。
る。
また内部には円筒形に跨り貫かれた内筒体７ｃと外部方
向に少し広がった傾斜を有する結合部７ｄが形成されて
いる。
向に少し広がった傾斜を有する結合部７ｄが形成されて
いる。
８は銅製の中心導体で、厚さ５μｍ以上の銀メッキが施
こされている。
こされている。
中心導体８の一端にはねじ８ａが形成され、他端にはク
リップ部８ｂが形成されている。
リップ部８ｂが形成されている。
そして、円筒体７と中心導体８をもって結合体Ｂを構成
している。
している。
第１図Ｃは各アタッチメントの断面図であり図中９は金
属製の位置調整リングで、中央にねじ孔９ａを有する。
属製の位置調整リングで、中央にねじ孔９ａを有する。
このねじ孔９ａは外殻２のねじ部２ｂに螺合するもので
ある。
ある。
１０はゴム製のバッキングで、中央には外殻２が貫通す
る円孔１０ａを有する。
る円孔１０ａを有する。
１１は金属製のスペーサで、外殻２と同じく銀メッキが
施こされている。
施こされている。
スペーサ１１の中央には、円筒孔１１ａが形成され、該
円筒孔１１ａの一端はすりばち状に形成されたマツチン
グ部１１ｂが形成され、他方の端には窪みｌｉｅが形成
されている。
円筒孔１１ａの一端はすりばち状に形成されたマツチン
グ部１１ｂが形成され、他方の端には窪みｌｉｅが形成
されている。
１２は円板状のシールゴムで、中央に内孔１２ａを有す
る。
る。
１３は金属製のキャップである。
キャップ１３の中央には、すりばち状の斜面を有する貫
通部１３ａを有し、裏側にはねじ部１３ｂを有する。
通部１３ａを有し、裏側にはねじ部１３ｂを有する。
第２図は同軸ケーブルの端末に取付けたプラグを受は入
れる同軸コネクタとして本体Ａ、結合体Ｂを用いる場合
について説明したものである。
れる同軸コネクタとして本体Ａ、結合体Ｂを用いる場合
について説明したものである。
第２図に示すように、コンバータのシャーシ１に設けた
貫通孔にコンバータの内側から本体Ａの外殻２を挿通し
、ねじ部２ｂにナツト６をねじ込んで本体Ａをシャーシ
１に取付けた後、中心導体８のねじ部８ａを中心導体４
に設けたねじ穴４ａにねじ込み結合する。
貫通孔にコンバータの内側から本体Ａの外殻２を挿通し
、ねじ部２ｂにナツト６をねじ込んで本体Ａをシャーシ
１に取付けた後、中心導体８のねじ部８ａを中心導体４
に設けたねじ穴４ａにねじ込み結合する。
このときスプリングワッシャ８ｃを介在させて中心導体
４と８がゆるまないようにしておく。
４と８がゆるまないようにしておく。
次いで、外殻２のねじ部２ｄに円筒体７のねじ部７ａを
ねじ込んで、外殻２と円筒体７とを結合せしめるととも
に、円筒体７がスペーサ３を押え付けてスペーサ３の抜
は出しを防止せしめて同軸コネクタを構成することがで
きる。
ねじ込んで、外殻２と円筒体７とを結合せしめるととも
に、円筒体７がスペーサ３を押え付けてスペーサ３の抜
は出しを防止せしめて同軸コネクタを構成することがで
きる。
このように構成された同軸コネクタの結合体Ｂに、同軸
ケーブル１４の先端に取付けたプラグ１５を接合させて
中心導体１５ａの先端と中心導体８のクリップ部８ｂと
を嵌合させるとともに、ばね片からなる外部導体１５ｂ
を内筒体７の結合部７ｄ内に嵌め込む。
ケーブル１４の先端に取付けたプラグ１５を接合させて
中心導体１５ａの先端と中心導体８のクリップ部８ｂと
を嵌合させるとともに、ばね片からなる外部導体１５ｂ
を内筒体７の結合部７ｄ内に嵌め込む。
そして、プラグ１５にゆるく嵌合されているねじ体１５
ｃを内筒体７のねじ部７ｂにねじ込んで、同軸コネクタ
とプラグを結合させる。
ｃを内筒体７のねじ部７ｂにねじ込んで、同軸コネクタ
とプラグを結合させる。
次に本考案の作用について説明する。
第３図はコンバータの入力端に直接アンテナを取付ける
場合について説明したものである。
場合について説明したものである。
コンバータの入力端に取付けられている同軸コネクタに
ねじ込まれている結合体Ｂの円筒体７と中心導体８を取
外した後、第３図に示すように、アタッチメントである
位置調整リング９を外殻２のねじ部２ｂにねじ込み、続
いてバッキング１０を外殻２に嵌め込む。
ねじ込まれている結合体Ｂの円筒体７と中心導体８を取
外した後、第３図に示すように、アタッチメントである
位置調整リング９を外殻２のねじ部２ｂにねじ込み、続
いてバッキング１０を外殻２に嵌め込む。
次にアンテナスタブ１６のねじ部を中心導体のねじ穴４
ａにねじ込んで結合した後、スペーサ１１の円筒孔１１
ａをアンテナスタブ１６に挿通して外殻２の内部に嵌め
込み、シールゴム１２の内孔１２ａをアンテナスタブ１
６に挿通してスペーサ１１の窪み１１ｃにシールゴム１
２を嵌め込む。
ａにねじ込んで結合した後、スペーサ１１の円筒孔１１
ａをアンテナスタブ１６に挿通して外殻２の内部に嵌め
込み、シールゴム１２の内孔１２ａをアンテナスタブ１
６に挿通してスペーサ１１の窪み１１ｃにシールゴム１
２を嵌め込む。
このとき、シールゴム１２の内孔１２ａは、アンテナス
タブ１６の直径より小さいので、シールゴム１２はアン
テナスタブにキラチリと水密的に嵌合する。
タブ１６の直径より小さいので、シールゴム１２はアン
テナスタブにキラチリと水密的に嵌合する。
最後に、アンテナの反射板１７にあけた孔１７ａを外殻
２に嵌め込んだ後、キャップ１３の貫通部１３ａをアン
テナスタブ１６に挿通し、そのねじ部１３ｂを外殻２の
ねじ部２ｂにねじ込み、位置調整リング９とキャップ１
３とでアンテナの反射板１７をしめ付けてこれを本体Ａ
に固定する。
２に嵌め込んだ後、キャップ１３の貫通部１３ａをアン
テナスタブ１６に挿通し、そのねじ部１３ｂを外殻２の
ねじ部２ｂにねじ込み、位置調整リング９とキャップ１
３とでアンテナの反射板１７をしめ付けてこれを本体Ａ
に固定する。
以上詳細に説明したように、本考案によれば、コンバー
タなどの機器の端子部に本体を取付けておけば、これと
結合体とを組合せるだけで同軸用コネクタを形成できる
ほか、本体から結合体を取外してこれにアタッチメント
を使用すれば本体にアンテナを直接取付けることができ
るほか、アンテナの反射板をも取付けることができる。
タなどの機器の端子部に本体を取付けておけば、これと
結合体とを組合せるだけで同軸用コネクタを形成できる
ほか、本体から結合体を取外してこれにアタッチメント
を使用すれば本体にアンテナを直接取付けることができ
るほか、アンテナの反射板をも取付けることができる。
しかも本体にねじ込んだキャップと本体に挿入したスペ
ーサでシールゴムを挟持せしめているばかりかキャップ
と位置調整リングでバッキングを挟持せしめており、か
つアンテナスタブをシールゴムの中心に設けられた孔に
水密的に貫通嵌合せしめているので、本考案に係るコネ
クタを屋外にさらしてもコネクタ内に水分が浸入せず、
きわめて簡単に防水構造を形成することができ、きわめ
て有効な考案である。
ーサでシールゴムを挟持せしめているばかりかキャップ
と位置調整リングでバッキングを挟持せしめており、か
つアンテナスタブをシールゴムの中心に設けられた孔に
水密的に貫通嵌合せしめているので、本考案に係るコネ
クタを屋外にさらしてもコネクタ内に水分が浸入せず、
きわめて簡単に防水構造を形成することができ、きわめ
て有効な考案である。
第１図Ａは本体の断面図、第１図Ｂは結合体の断面図、
第１図Ｃはアタッチメントの断面図、第２図は同軸コネ
クタとプラグの断面図、第３図は本体にアタッチメント
を用いてアンテナを取付けた状態を示す断面図である。 図中、Ａは本体、Ｂは結合体、１はシャーシ、２は外殻
、２ａはフランジ部、２ｂ及び２ｄはねじ部、２ｃは段
部、３はスペーサ、３ａは貫通孔、４は中心導体、４ａ
はねじ穴、５はホルダーリング、６はナツト、７は円筒
体、７ａ及び７ｂはねじ部、７ｃは内筒部、７ｄは結合
部、８は中心導体、８ａはねじ部、８ｂはクリップ部、
８ｃはスプリングワッシャ、９は位置調整リング、１０
はバッキング、１１はスペーサ、１２はシールゴム、１
３はキャップ、１４は同軸ケーブル、１５はプラグ、１
６はアンテナスタブ、１７はアンテナの反射板である。
第１図Ｃはアタッチメントの断面図、第２図は同軸コネ
クタとプラグの断面図、第３図は本体にアタッチメント
を用いてアンテナを取付けた状態を示す断面図である。 図中、Ａは本体、Ｂは結合体、１はシャーシ、２は外殻
、２ａはフランジ部、２ｂ及び２ｄはねじ部、２ｃは段
部、３はスペーサ、３ａは貫通孔、４は中心導体、４ａ
はねじ穴、５はホルダーリング、６はナツト、７は円筒
体、７ａ及び７ｂはねじ部、７ｃは内筒部、７ｄは結合
部、８は中心導体、８ａはねじ部、８ｂはクリップ部、
８ｃはスプリングワッシャ、９は位置調整リング、１０
はバッキング、１１はスペーサ、１２はシールゴム、１
３はキャップ、１４は同軸ケーブル、１５はプラグ、１
６はアンテナスタブ、１７はアンテナの反射板である。
Claims (1)
- 機器の端子部に取付けられ筒状の外殻と該外殻内に嵌入
される円筒部材と該円筒部材の中心に嵌め込みアンテナ
スタブをその中心に螺合する中心導体とを有する本体と
、中央に孔を形成したスペーサとアンテナスタブを水密
的に貫通させる孔を有するシールゴｌ、と中央に孔を形
成するとともに外殻の内周に螺合するキャップと外殻の
外周に螺合する位置調整リングと位置調整リングとキャ
ップとの間であって本体の外周に挿入されるバッキング
とを有するアタッチメントとからなり、本体にキャップ
をねじ込んで本体に挿入したスペーサとキャップでシー
ルゴムを挟持せしめるとともに、該キャップと位置調整
リングでバッキングを挟持せしめ、シールゴム及びバッ
キングでアンテナスタブを水密的に本体に固定すること
を特徴とするコネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979034019U JPS601503Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | コネクタ |
| US06/129,706 US4368940A (en) | 1979-03-16 | 1980-03-12 | Multipurpose coaxial connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979034019U JPS601503Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133578U JPS55133578U (ja) | 1980-09-22 |
| JPS601503Y2 true JPS601503Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=12402668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979034019U Expired JPS601503Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4368940A (ja) |
| JP (1) | JPS601503Y2 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4592616A (en) * | 1984-03-15 | 1986-06-03 | Armex Cable Corporation | Connector for coaxial television cable |
| US5049896A (en) * | 1990-04-27 | 1991-09-17 | Conley James B | Antenna mount |
| FR2694138B1 (fr) * | 1992-07-24 | 1994-08-19 | Alcatel Radiotelephone | Système d'adaptation entre une fiche d'antenne et un socle d'un radiotéléphone. |
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| US5439391A (en) * | 1993-02-09 | 1995-08-08 | Ventritex, Inc. | Lead adapter |
| US5564947A (en) * | 1994-01-26 | 1996-10-15 | Methode Electronics, Inc. | Molded sealed metallic receptacle |
| FI96459C (fi) * | 1994-07-12 | 1996-06-25 | Solitra Oy | Liitosjärjestely |
| DE9417946U1 (de) * | 1994-11-09 | 1995-01-05 | Fa. Carl Zeiss, 89520 Heidenheim | Zwischenstecker und Fotoapparat mit einem solchen Zwischenstecker |
| US5941718A (en) * | 1995-05-22 | 1999-08-24 | Didier; Robert G. | Aircraft ground power cable connector |
| DE19627840A1 (de) * | 1996-07-10 | 1998-01-15 | Roth Technik Gmbh | Verbindung |
| US6769933B2 (en) | 2002-11-27 | 2004-08-03 | Corning Gilbert Inc. | Coaxial cable connector and related methods |
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| JP5084706B2 (ja) * | 2007-12-03 | 2012-11-28 | 日本電気株式会社 | 同軸コネクタ接続構造および同構造を備えた高周波装置ならびに同軸コネクタ接続構造の組立て方法 |
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| WO2018214239A1 (zh) * | 2017-05-26 | 2018-11-29 | 深圳市大富科技股份有限公司 | 一种电插接装置及电动汽车 |
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| US10818995B2 (en) * | 2018-11-23 | 2020-10-27 | Keysight Technologies, Inc. | Radio frequency (RF) connection assembly including a pin and bead assembly with a smooth inner edge |
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|---|---|---|---|---|
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| US3453376A (en) * | 1966-07-05 | 1969-07-01 | Amp Inc | Center contact structure for coaxial cable conductors |
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-
1979
- 1979-03-16 JP JP1979034019U patent/JPS601503Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-12 US US06/129,706 patent/US4368940A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55133578U (ja) | 1980-09-22 |
| US4368940A (en) | 1983-01-18 |
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