JPS60150137A - マイクロコンピユ−タシステム - Google Patents
マイクロコンピユ−タシステムInfo
- Publication number
- JPS60150137A JPS60150137A JP59005101A JP510184A JPS60150137A JP S60150137 A JPS60150137 A JP S60150137A JP 59005101 A JP59005101 A JP 59005101A JP 510184 A JP510184 A JP 510184A JP S60150137 A JPS60150137 A JP S60150137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- speed
- cpu2
- cpu
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、CPU及びその周辺回路部で構成されたマイ
クロコンピュータシステムに関するものである。
クロコンピュータシステムに関するものである。
(背景技術)
一般のマイクロコンピュータシステムでハ通常、その周
辺回路をTTLで構成しているが、低消費電力化を達成
するためには、CPUを含めてその周辺回路をCM′0
8−ICで構成するととが良−く行なわれている。この
ようなCMO8・ICを使用した場合、その特徴として
電圧駆動であることから、ある状態を維持するのにはほ
とんど電力を消費せず、低消費電力化の目的を良く達成
することができるのであるが、反面、回路内部の状態が
変化する場合には割合大きな電力を消費する問題がある
。
辺回路をTTLで構成しているが、低消費電力化を達成
するためには、CPUを含めてその周辺回路をCM′0
8−ICで構成するととが良−く行なわれている。この
ようなCMO8・ICを使用した場合、その特徴として
電圧駆動であることから、ある状態を維持するのにはほ
とんど電力を消費せず、低消費電力化の目的を良く達成
することができるのであるが、反面、回路内部の状態が
変化する場合には割合大きな電力を消費する問題がある
。
一方こノヨウナ従来のマイクロコンピュータシステムに
おいては、第1図に示すように、通常数MHzから早い
場合にけIOMHz程度のクロックをり0ツクジエネレ
・−タ(1)で発生し、このり0ツクジエネレータll
)の出力をCP U 121に供給し、このCP U
f21の・データバス(3)やアトレオバス(4)を図
外の周辺回路部に結合するように構成している。このよ
うにCP U (21の入カクDツクが高速であること
からCP U (21の動作速度が速く、回路内部にお
ける状IΩ変化が類繁に行なわれることになるため、せ
つか<CMO5−ICを使用して回路を構成したとして
も、十分な低消費電力化を達成できない問題があった。
おいては、第1図に示すように、通常数MHzから早い
場合にけIOMHz程度のクロックをり0ツクジエネレ
・−タ(1)で発生し、このり0ツクジエネレータll
)の出力をCP U 121に供給し、このCP U
f21の・データバス(3)やアトレオバス(4)を図
外の周辺回路部に結合するように構成している。このよ
うにCP U (21の入カクDツクが高速であること
からCP U (21の動作速度が速く、回路内部にお
ける状IΩ変化が類繁に行なわれることになるため、せ
つか<CMO5−ICを使用して回路を構成したとして
も、十分な低消費電力化を達成できない問題があった。
(発り1の目的)
本発明は、CPUが優先度の低いプログラムを実行中、
例えばシステムが何もしていないときのアイドルルーチ
ンを実行中に、CPUに与えるりθツクの速度を低速に
することにより、CΔ■O8・ICで構成されたシステ
ム内部の回路状態の変化を少なくし、もって低消費電力
化を達成するようにしたマイクロコンピュータシステム
を提供することを目的とするものである。
例えばシステムが何もしていないときのアイドルルーチ
ンを実行中に、CPUに与えるりθツクの速度を低速に
することにより、CΔ■O8・ICで構成されたシステ
ム内部の回路状態の変化を少なくし、もって低消費電力
化を達成するようにしたマイクロコンピュータシステム
を提供することを目的とするものである。
(発明の開示)
(実施例1)
第2図に示す本発明の実施例1は、CPU(21のアト
しスバス(4)をアドレス監視回路(5)で監視すると
ともに、高速及び低速の2種のクロックを発生するりD
ツク発生回路(6)を設け、上記、アドレス監視回路(
6)の出力でりDツク発生回路(6)出力を切替える切
替間1i’J[71を制御することにより”、アイドル
ルーチン実行中のようにCP U (21が優先度が低
いプログラムを実行中には、CPU(2)K入力するク
ロックを低速にするようにしたものである。アドレス監
視回路(5)は、夫々アドレス上限値及び下限値を設定
するデイッづスイッチ(8A)(8B)と、これらディ
ップスイッチ(8’A)(8B)の出力を夫々一方の入
力としてアドレスバス(4)上のアドレス値と比較する
コンパレ〜り(9A)(9B)S及びこれら両コンパし
一タ(9A)(9B)から出力を生じているときにのみ
出力を生じるアンドゲート(10)から構成されており
、アドレスバス(4)上の現在CP U [21が実行
中のアドレスが、両ディップスイッチ(8A)(8B)
で設定された上限及び下限のアドレス範囲内にあるとき
、CPU(2)がアイドルルーチンのような優先度の低
いづ0ジラムを実行中であることを判別し、アンドゲー
ト(10)に出力を生じるものである。次にりDツク発
生回路(6)は、前記従来例と同様のりDツクジェネレ
ータ(1)の出力をそのまま出力する他、このクロック
ジェネレータtl)の出力をカウンタ(川で分周して低
速度のりDツクを出力するように構成されており、この
クロック発生回路(6)の両出力は切替間btd7)に
人力される。9+替回路(7)はゲート回路θ匂03)
、!−インバータ(14)とにより構成され、前記アン
ドゲート[1(llに出力を生じているとき、即ちCP
U (2+が優先度の低いプログラムを実行中に、C
PU(21にカウンタ(用出力の低速のりDツクを入力
し、CPU(2)を低速で作動させるものであり、それ
以外の場合dり0ツクジエネレータit)の出力をぞの
ま”! CP [1t2)に入力し、CP U t2)
は通常の動作速度で動作する。
しスバス(4)をアドレス監視回路(5)で監視すると
ともに、高速及び低速の2種のクロックを発生するりD
ツク発生回路(6)を設け、上記、アドレス監視回路(
6)の出力でりDツク発生回路(6)出力を切替える切
替間1i’J[71を制御することにより”、アイドル
ルーチン実行中のようにCP U (21が優先度が低
いプログラムを実行中には、CPU(2)K入力するク
ロックを低速にするようにしたものである。アドレス監
視回路(5)は、夫々アドレス上限値及び下限値を設定
するデイッづスイッチ(8A)(8B)と、これらディ
ップスイッチ(8’A)(8B)の出力を夫々一方の入
力としてアドレスバス(4)上のアドレス値と比較する
コンパレ〜り(9A)(9B)S及びこれら両コンパし
一タ(9A)(9B)から出力を生じているときにのみ
出力を生じるアンドゲート(10)から構成されており
、アドレスバス(4)上の現在CP U [21が実行
中のアドレスが、両ディップスイッチ(8A)(8B)
で設定された上限及び下限のアドレス範囲内にあるとき
、CPU(2)がアイドルルーチンのような優先度の低
いづ0ジラムを実行中であることを判別し、アンドゲー
ト(10)に出力を生じるものである。次にりDツク発
生回路(6)は、前記従来例と同様のりDツクジェネレ
ータ(1)の出力をそのまま出力する他、このクロック
ジェネレータtl)の出力をカウンタ(川で分周して低
速度のりDツクを出力するように構成されており、この
クロック発生回路(6)の両出力は切替間btd7)に
人力される。9+替回路(7)はゲート回路θ匂03)
、!−インバータ(14)とにより構成され、前記アン
ドゲート[1(llに出力を生じているとき、即ちCP
U (2+が優先度の低いプログラムを実行中に、C
PU(21にカウンタ(用出力の低速のりDツクを入力
し、CPU(2)を低速で作動させるものであり、それ
以外の場合dり0ツクジエネレータit)の出力をぞの
ま”! CP [1t2)に入力し、CP U t2)
は通常の動作速度で動作する。
ここでアイドルルーチンについて説qする(+:、通常
コンピュータシステムのプログラムは、何らかの人力に
対して一連の作業をするように作られているのであるが
、何の入力もない場合例は、アイドルルーチンとして「
何もしない」というf。
コンピュータシステムのプログラムは、何らかの人力に
対して一連の作業をするように作られているのであるが
、何の入力もない場合例は、アイドルルーチンとして「
何もしない」というf。
クラムを実行しているようになっている。ところがこの
ようなアイドルルーチンの実行中においても、CPU(
21自体はこのアイドルルーチンによるづロクラム動作
を実行しているのであるから、何らかの実際上の処理動
作をしているときと同じ電力を消費している。零発明け
このアイドルルーチンのような優先度の低い′)0ジラ
ムを実行しているとき、通常時と同様の電力消費をさせ
ることは無駄であるだめ、クロックの速度を低減し、C
PU(2)の処理動作速度を遅くすることにより、消費
電力を低減したものである。
ようなアイドルルーチンの実行中においても、CPU(
21自体はこのアイドルルーチンによるづロクラム動作
を実行しているのであるから、何らかの実際上の処理動
作をしているときと同じ電力を消費している。零発明け
このアイドルルーチンのような優先度の低い′)0ジラ
ムを実行しているとき、通常時と同様の電力消費をさせ
ることは無駄であるだめ、クロックの速度を低減し、C
PU(2)の処理動作速度を遅くすることにより、消費
電力を低減したものである。
(実施例2)
第3図は本発明の実施例2を示し、前述の実施例1のも
のが、ディップスイッチ(8A)(8B)によシアイド
ルルーチンのような優先度の低い″jOシラ乙のアドレ
ス範囲を予め設定しておき、アドレスバス(4)上のア
ドレスがこのアドレス範囲内に入ったとき、CPU(2
+に入力するりDツクの速度を低減するようにしていた
のに対し、この実施例2のものにあっては、CPU(2
)のづOクラム動作そのものにより、アイドルルーチン
のような優先度の低いプOジラム範囲を設定し、このづ
ロジラム範囲のづ0ジラム動作をCP U f2+が行
うとき、CPU(21に入力するり0ツクを低減するよ
うにしたものである。しかして第3図に示す実施例2の
回W、にあっては、データバス(3)及びアドレスバス
(4)に結合されしかもCP U f21からWT倍信
号入力するI10ポート(15)を設け、上述の動作を
実現するようにしたものであり、結局アイドルルーチン
のような優先度の低い処理に入る直前に、CPU(21
自体のづロジラム動作でり0ツク切替信号を出し、この
処理が終る直前にこのり0ツク切替信号をなくすように
動作するものである。
のが、ディップスイッチ(8A)(8B)によシアイド
ルルーチンのような優先度の低い″jOシラ乙のアドレ
ス範囲を予め設定しておき、アドレスバス(4)上のア
ドレスがこのアドレス範囲内に入ったとき、CPU(2
+に入力するりDツクの速度を低減するようにしていた
のに対し、この実施例2のものにあっては、CPU(2
)のづOクラム動作そのものにより、アイドルルーチン
のような優先度の低いプOジラム範囲を設定し、このづ
ロジラム範囲のづ0ジラム動作をCP U f2+が行
うとき、CPU(21に入力するり0ツクを低減するよ
うにしたものである。しかして第3図に示す実施例2の
回W、にあっては、データバス(3)及びアドレスバス
(4)に結合されしかもCP U f21からWT倍信
号入力するI10ポート(15)を設け、上述の動作を
実現するようにしたものであり、結局アイドルルーチン
のような優先度の低い処理に入る直前に、CPU(21
自体のづロジラム動作でり0ツク切替信号を出し、この
処理が終る直前にこのり0ツク切替信号をなくすように
動作するものである。
(実施例3)
第4図は不発り]の実施例3を示し、前述の実施例2の
ものにおいて、CPUf21に割込みが行なわれたとき
、この割込信号入力時から一定時間だけは、例えそのと
きが低速り0ツクの入力状態時であっても、り0ツクを
高速側に切替えるようにしたものである。しかしてこの
第4図回路において、CPU[2+に割込みが行なわれ
ると、このCPU(2)から出力される割込応答信号は
1ショット回路(+匂に入力されてその出力を所定時開
だけ%L“にする。このため仮にI10ボート(国の゛
出力がttH”で切替回路(7)を低速側に切替えてい
る場合にも、アンドゲート07)の出力は」1記1シ3
ット回路θ6)の出力が−L“の間だけ1L”となり、
従ってこの間だけはCP U f21に高速のり0ツク
が入力し、割込処理が高速度で行なわれることになるも
のである。
ものにおいて、CPUf21に割込みが行なわれたとき
、この割込信号入力時から一定時間だけは、例えそのと
きが低速り0ツクの入力状態時であっても、り0ツクを
高速側に切替えるようにしたものである。しかしてこの
第4図回路において、CPU[2+に割込みが行なわれ
ると、このCPU(2)から出力される割込応答信号は
1ショット回路(+匂に入力されてその出力を所定時開
だけ%L“にする。このため仮にI10ボート(国の゛
出力がttH”で切替回路(7)を低速側に切替えてい
る場合にも、アンドゲート07)の出力は」1記1シ3
ット回路θ6)の出力が−L“の間だけ1L”となり、
従ってこの間だけはCP U f21に高速のり0ツク
が入力し、割込処理が高速度で行なわれることになるも
のである。
(発明の効果)
本発明は上述のように、CPU及びその周辺回路をCM
O5−I Cで構成したマイクロコンピュータシステム
において、優先度の低いプロクラムの実行中にはCPU
に入力するりDツクを低速度のり0ツクとしてCPUの
動作処理速度を遅くしたもので、あるから、優先度の低
いづ0ジラムの実行中におけるシステム内回路の回路状
態の変化が少なくなり、低消費電力化を達成できる効果
を有するものである。
O5−I Cで構成したマイクロコンピュータシステム
において、優先度の低いプロクラムの実行中にはCPU
に入力するりDツクを低速度のり0ツクとしてCPUの
動作処理速度を遅くしたもので、あるから、優先度の低
いづ0ジラムの実行中におけるシステム内回路の回路状
態の変化が少なくなり、低消費電力化を達成できる効果
を有するものである。
第1図は従来例のづ0ツク図、第2図は本発明の実施例
1のブロック図、第3図は同上の実施例2のブロック図
、第4図は同上の実施例3のブロック図であり、(2)
はCPU1+41はアドレスバスである。 代理人 弁理士 石 1)長 七
1のブロック図、第3図は同上の実施例2のブロック図
、第4図は同上の実施例3のブロック図であり、(2)
はCPU1+41はアドレスバスである。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- fl) CP U及びその周辺回路部をCMO8−IC
で構成したマイクロコンピュータシステムにおいて、C
PUのアドレスバスを監視してこ1cpuが実行中のプ
ロクラムの優先度を判別する手段と、高速及び低速のり
D”9りを発生するクロック発、土手段とを具備し、優
先度の低いつ6グラムの実行中には低速のり0ツクでC
PUを作動するようにして成ることを特徴さするマイク
ロコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005101A JPS60150137A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | マイクロコンピユ−タシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005101A JPS60150137A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | マイクロコンピユ−タシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150137A true JPS60150137A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11601977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005101A Pending JPS60150137A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | マイクロコンピユ−タシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150137A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023809A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Canon Inc | コンピュータ装置 |
JPH0243609A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Nec Corp | クロック制御方式 |
JPH03291712A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Sharp Corp | コンピュータ |
EP0565319A1 (en) * | 1992-04-02 | 1993-10-13 | Dia Semicon Systems Incorporated | Power saving control system for computer system with feature of selective initiation of power saving control |
EP0566395A1 (en) * | 1992-04-16 | 1993-10-20 | Dia Semicon Systems Incorporated | Drive control system for microprocessor with conditional power saving |
JPH0816389A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-19 | Nec Corp | 演算処理装置 |
US5585750A (en) * | 1994-06-07 | 1996-12-17 | Hitachi, Ltd. | Logic LSI |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59005101A patent/JPS60150137A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023809A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Canon Inc | コンピュータ装置 |
JPH0243609A (ja) * | 1988-08-04 | 1990-02-14 | Nec Corp | クロック制御方式 |
JPH03291712A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Sharp Corp | コンピュータ |
EP0565319A1 (en) * | 1992-04-02 | 1993-10-13 | Dia Semicon Systems Incorporated | Power saving control system for computer system with feature of selective initiation of power saving control |
EP0566395A1 (en) * | 1992-04-16 | 1993-10-20 | Dia Semicon Systems Incorporated | Drive control system for microprocessor with conditional power saving |
US5585750A (en) * | 1994-06-07 | 1996-12-17 | Hitachi, Ltd. | Logic LSI |
JPH0816389A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-19 | Nec Corp | 演算処理装置 |
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