JPS60149813A - 先混合式ブラストバ−ナ - Google Patents
先混合式ブラストバ−ナInfo
- Publication number
- JPS60149813A JPS60149813A JP684784A JP684784A JPS60149813A JP S60149813 A JPS60149813 A JP S60149813A JP 684784 A JP684784 A JP 684784A JP 684784 A JP684784 A JP 684784A JP S60149813 A JPS60149813 A JP S60149813A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- combustion air
- fuel gas
- burner
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas Burners (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特@唱j1 + 207コ/λ号および実願
昭Jl −/7JりJO号(共に昭和51年/7月2日
出願日)により、本願出願人が既に提案して^るような
、主として家庭用給湯器等に好適に利用できる先混合式
プラストバーナの改良に関する。
昭Jl −/7JりJO号(共に昭和51年/7月2日
出願日)により、本願出願人が既に提案して^るような
、主として家庭用給湯器等に好適に利用できる先混合式
プラストバーナの改良に関する。
従来、家庭用のバーナとしては、プンセン式またはセミ
ブンセン式のものが使用さノしてきたが、このものでは
、高負荷燃焼が困難(強制通気形式のものでも最大J
、000.0001ef’ 、/ h r程度)である
ばかりで無く、ターンダウン比もそれほど大きくとれな
h(せいぜh1/4〜”/s程度)ため、最近特に必要
とされているセントラル給湯・暖房システム用のボイラ
のように、大出力でしかもきめ細かな燃焼制御が望まれ
るものに装備されるバーナとしては、大型になりすぎる
欠点がある。
ブンセン式のものが使用さノしてきたが、このものでは
、高負荷燃焼が困難(強制通気形式のものでも最大J
、000.0001ef’ 、/ h r程度)である
ばかりで無く、ターンダウン比もそれほど大きくとれな
h(せいぜh1/4〜”/s程度)ため、最近特に必要
とされているセントラル給湯・暖房システム用のボイラ
のように、大出力でしかもきめ細かな燃焼制御が望まれ
るものに装備されるバーナとしては、大型になりすぎる
欠点がある。
そこで、高負荷燃焼が01’ 能で、しかも、ターンダ
ウン比を大きくとれる工業用プラストバーナを、家庭用
燃焼器機に適用することも考えられるが、その場合、か
かる工業用バーナは丸型のものが大部分であるため、設
置スペースの面から角型であることが望1れる家庭用の
ものには不適であり、また、燃焼ガスと燃焼用突気の供
給圧を相当に晶^ものにしなければならず、更に、バー
ナタイルを用いる形式のものが殆どで重量が大きく高価
である。とhつ先程々の難点がある。
ウン比を大きくとれる工業用プラストバーナを、家庭用
燃焼器機に適用することも考えられるが、その場合、か
かる工業用バーナは丸型のものが大部分であるため、設
置スペースの面から角型であることが望1れる家庭用の
ものには不適であり、また、燃焼ガスと燃焼用突気の供
給圧を相当に晶^ものにしなければならず、更に、バー
ナタイルを用いる形式のものが殆どで重量が大きく高価
である。とhつ先程々の難点がある。
そこで、かかる点に鑑みて、木組出願人は。
コンパクトな構成でありながらも高負荷燃焼可能で、力
為つ、ターンダウン比を犬きくとれ、しかも、軽量で角
型に構成し易い先混合式のプラストバーナを、本願の先
願である特願昭J7−ス分散管(5)をその両側の燃焼
用空気供給路(3)。
為つ、ターンダウン比を犬きくとれ、しかも、軽量で角
型に構成し易い先混合式のプラストバーナを、本願の先
願である特願昭J7−ス分散管(5)をその両側の燃焼
用空気供給路(3)。
(31で挾む状態に配設すると共に、6fl記ガス分赦
管(5)の両側部には前記両空気共給路+a’+ 、
tsiの側面に向力為って燃料ガスを分散噴出する孔(
5a)・・を形成し、かつ、前記両空気供給路L3’l
、 (ajの側部には、夫々、前記ガス分散管(5′
)のガス分数噴出孔(5a)・・に対向またはほぼ対向
させて燃焼用空気を噴出する孔(8a’)・・・を形成
しである、という基本的構成に係るものであり、燃料ガ
スと燃焼用空気とを真向またはほぼ真向から衝突させる
ことによって1両者を極めて良好に混合させることがで
きるため燃料ガスとして例えば都市ガス等の低圧ガスを
そのまま用いると共に、燃焼用空気の供給圧を低く抑え
ても、従来のものに比べて相当高負荷の燃焼を行なわせ
ることができ・しかも、先混合式としたことによりター
ンダウン比も非常に大きくとれるようになり、また、燃
料ガス分散管(5)および燃焼用空気供給路+:+’+
、 +3’)を共に直管状のものとすることにより。
管(5)の両側部には前記両空気共給路+a’+ 、
tsiの側面に向力為って燃料ガスを分散噴出する孔(
5a)・・を形成し、かつ、前記両空気供給路L3’l
、 (ajの側部には、夫々、前記ガス分散管(5′
)のガス分数噴出孔(5a)・・に対向またはほぼ対向
させて燃焼用空気を噴出する孔(8a’)・・・を形成
しである、という基本的構成に係るものであり、燃料ガ
スと燃焼用空気とを真向またはほぼ真向から衝突させる
ことによって1両者を極めて良好に混合させることがで
きるため燃料ガスとして例えば都市ガス等の低圧ガスを
そのまま用いると共に、燃焼用空気の供給圧を低く抑え
ても、従来のものに比べて相当高負荷の燃焼を行なわせ
ることができ・しかも、先混合式としたことによりター
ンダウン比も非常に大きくとれるようになり、また、燃
料ガス分散管(5)および燃焼用空気供給路+:+’+
、 +3’)を共に直管状のものとすることにより。
バーナ全体形状を容易に角型でコンパクトなものに構成
でき、更に、少なくとも前記燃焼用空気供給路をプレス
加工による金板金製のものとすることにより、容易にバ
ーナ全体の軽量化を図ることができる。といった種々の
基本的利点を刹゛するものとなったのである。
でき、更に、少なくとも前記燃焼用空気供給路をプレス
加工による金板金製のものとすることにより、容易にバ
ーナ全体の軽量化を図ることができる。といった種々の
基本的利点を刹゛するものとなったのである。
しかしながら、かかる優れた先混合式プラストバーナに
おっても、その燃焼に伴って・特に前記燃料・ガス分散
管(51・・が過熱(オーバーヒート)シ易い、という
欠点が残存していた。
おっても、その燃焼に伴って・特に前記燃料・ガス分散
管(51・・が過熱(オーバーヒート)シ易い、という
欠点が残存していた。
本発明は、かかる点[iみてなされたものであって、そ
の目的は、前述したような優れた基本的利点を有する先
混合式プラストバーナに更なる改良を施すことによって
、上記のような燃料ガス分散管のオーバーヒートが発生
することが無いようにぜんとすることにある。
の目的は、前述したような優れた基本的利点を有する先
混合式プラストバーナに更なる改良を施すことによって
、上記のような燃料ガス分散管のオーバーヒートが発生
することが無いようにぜんとすることにある。
以下、先ず本発明に係る先混合式プラストバーナの実施
例につhて説明する。
例につhて説明する。
第8図および第4図に示すように、長尺角型(直方体形
)をなす底部エアチャンバー〇)の上部に、隔壁(2)
を隔てて、横断面が夫々略三角形または台形を為す直管
状の複数列の燃焼用空気供給路(3)・・、および、複
数列の冷却用空気噴出溝(4)・・が形成されるように
板金をプレス加工することによりバーナ本体ケース(5
)を構成すると共に、前記燃焼用空気供給@ (3)・
・の互いに隣り合うもの(3) 、 f3+聞の四部に
、夫々、直管状で先端閉塞型の燃料ガス分散管(6)・
・を、その約下半周面が前記バーナ本体ケース(5)に
接触する状態に配設しである。 なお、前記底部エアチ
ャンバー(りには、燃焼用空気を圧送導入するための管
(7)が接続されている。 また、目a記燃料ガス分教
管(6)・・に夫々設けられているガス導入用ノズル(
6A)・・は1図示してはめないが、その基端側におい
て一木の燃料ガス供給管に接続されて−る。
)をなす底部エアチャンバー〇)の上部に、隔壁(2)
を隔てて、横断面が夫々略三角形または台形を為す直管
状の複数列の燃焼用空気供給路(3)・・、および、複
数列の冷却用空気噴出溝(4)・・が形成されるように
板金をプレス加工することによりバーナ本体ケース(5
)を構成すると共に、前記燃焼用空気供給@ (3)・
・の互いに隣り合うもの(3) 、 f3+聞の四部に
、夫々、直管状で先端閉塞型の燃料ガス分散管(6)・
・を、その約下半周面が前記バーナ本体ケース(5)に
接触する状態に配設しである。 なお、前記底部エアチ
ャンバー(りには、燃焼用空気を圧送導入するための管
(7)が接続されている。 また、目a記燃料ガス分教
管(6)・・に夫々設けられているガス導入用ノズル(
6A)・・は1図示してはめないが、その基端側におい
て一木の燃料ガス供給管に接続されて−る。
前記隔壁(2)には、前記底部エアチャンバーfl)か
ら各空気供給路(3)・・内に燃焼用空気を分数供給す
るための多数の連通孔(2a)・・、および前記冷却用
空気噴出溝(4)・・内に冷却用空気を供給するための
多数の連通孔(2b)・・を列状に穿設形成しである。
ら各空気供給路(3)・・内に燃焼用空気を分数供給す
るための多数の連通孔(2a)・・、および前記冷却用
空気噴出溝(4)・・内に冷却用空気を供給するための
多数の連通孔(2b)・・を列状に穿設形成しである。
なお、この隔壁(2)は、燃焼用空−気の分布が良A
場合には、別に設けなくても差支え無h0 また、前記各燃料ガス分散管(6)の両側部には、水平
方向または略水平方向に、つまり、その両側の燃焼用空
気供給路+31 、 F31の側面に向かって。
場合には、別に設けなくても差支え無h0 また、前記各燃料ガス分散管(6)の両側部には、水平
方向または略水平方向に、つまり、その両側の燃焼用空
気供給路+31 、 F31の側面に向かって。
燃料ガスを分散噴出させるための多数の小孔(6a)・
・を列状に¥膜形成しである。
・を列状に¥膜形成しである。
そして、前記各燃焼用空気供給路(3)の片側部または
両側部には、[iil]記ガス分教管(6)のガス分散
噴出孔(6a)・修にほぼ対向させて燃焼用空気を噴出
させるための、比較的大きな燃焼用空気噴出孔(8a)
・・を多数列状に穿設形成してあり、もって、前記ガス
分散管(6)・・から分散噴出される燃料ガスと、燃焼
用空気供給路(3)・・から噴出供給される燃焼用空気
とを真向から衝突させることにより、両者を極めて良好
に混合させ得るように構成しである。 なお、前記ガス
分散噴出孔(6a)・・と燃焼用空気噴出孔(8a)・
・とを互りに千鳥状に対向するように配置してもよho 図中%f81は、#I記燃燃料ス分教管(6)・・のう
ちの−木に対して設けられたスパーク点火器である。
両側部には、[iil]記ガス分教管(6)のガス分散
噴出孔(6a)・修にほぼ対向させて燃焼用空気を噴出
させるための、比較的大きな燃焼用空気噴出孔(8a)
・・を多数列状に穿設形成してあり、もって、前記ガス
分散管(6)・・から分散噴出される燃料ガスと、燃焼
用空気供給路(3)・・から噴出供給される燃焼用空気
とを真向から衝突させることにより、両者を極めて良好
に混合させ得るように構成しである。 なお、前記ガス
分散噴出孔(6a)・・と燃焼用空気噴出孔(8a)・
・とを互りに千鳥状に対向するように配置してもよho 図中%f81は、#I記燃燃料ス分教管(6)・・のう
ちの−木に対して設けられたスパーク点火器である。
上記#i成の先混合式プラストバーナによれば。
燃料ガスと燃焼用空気とを真向から衝突させて。
両者を極めて良好に混合させ得るため、燃料ガスとして
都市ガス等の低圧ガス(約100 nyn水柱以下)を
そのまま用いると共に、燃焼用空気の供給圧を低く(約
JOmm水柱程度)抑えても、相当高負荷の燃焼(10
,θ00 、000 kca l 7m” 111以上
)を行なわせることができ、しかも、先混合式としたの
でターンダクン比も非常に太きく(約’/lo )とる
ことができる。 また、燃料ガス分散管fi+−−を、
内部において燃焼用空気が流動するバーナ本体ケース(
5)に接触させであるため、その放熱が非常に良好に行
なわれることとなって、バーナ燃焼に伴ってそれが過熱
(オーバーヒート)するという不都合は生じなhoまた
、前記バーナ本体ケース(5)は、その内部全体におh
て燃焼用空気が流動する構成とされてhる上、燃amと
してのガス分散管1B)に近り箇所に冷却用空気噴出溝
(4)・・が形成されているため、やはり放熱性が非常
に優れたものとなっており、これもまた過熱(オーバー
ヒート)することは無い。
都市ガス等の低圧ガス(約100 nyn水柱以下)を
そのまま用いると共に、燃焼用空気の供給圧を低く(約
JOmm水柱程度)抑えても、相当高負荷の燃焼(10
,θ00 、000 kca l 7m” 111以上
)を行なわせることができ、しかも、先混合式としたの
でターンダクン比も非常に太きく(約’/lo )とる
ことができる。 また、燃料ガス分散管fi+−−を、
内部において燃焼用空気が流動するバーナ本体ケース(
5)に接触させであるため、その放熱が非常に良好に行
なわれることとなって、バーナ燃焼に伴ってそれが過熱
(オーバーヒート)するという不都合は生じなhoまた
、前記バーナ本体ケース(5)は、その内部全体におh
て燃焼用空気が流動する構成とされてhる上、燃amと
してのガス分散管1B)に近り箇所に冷却用空気噴出溝
(4)・・が形成されているため、やはり放熱性が非常
に優れたものとなっており、これもまた過熱(オーバー
ヒート)することは無い。
麩に、 htr記燃料ガス分散管(6)・・を太くして
。
。
その上端とバーナ本体ケース(5)の上端とが略同じ高
さになるようにしであるため、ガス分散管(6)・・間
の火移りが良好に行なわれ、従って。
さになるようにしであるため、ガス分散管(6)・・間
の火移りが良好に行なわれ、従って。
点火器(8)はひとつ設ければ足ねる。
第5図は別実施例を示し、前記エアチャンバー(1)お
よび燃焼用空気供給路(3)・・を構成するバーナ本体
ケース(5)のみならず、前記燃料ガス分散管(6)・
・をも板金で構成して、バーナ全体をプレス加工による
金板金製の角型のものとしたことにより、その製造が非
常に容易であるばかりで無く、バーナ全体を極めて軽量
かつコンパクトに構成でき、特に、角型で軽量なものが
望まれる家庭用燃焼器具に好適に使用できる。
よび燃焼用空気供給路(3)・・を構成するバーナ本体
ケース(5)のみならず、前記燃料ガス分散管(6)・
・をも板金で構成して、バーナ全体をプレス加工による
金板金製の角型のものとしたことにより、その製造が非
常に容易であるばかりで無く、バーナ全体を極めて軽量
かつコンパクトに構成でき、特に、角型で軽量なものが
望まれる家庭用燃焼器具に好適に使用できる。
以上要するに、本発明による先混合式プラストバーナは
、燃料ガス分散管をその両側の燃焼用空気供給路で挾む
状態に配設すると共に、前記ガス分散管の両側部には前
記両空気供給路の側面に向かって燃料ガスを分散噴出す
る孔を形成し%かつ、前記両空気供給路の側部には、夫
々、前記ガス分散管のガス分散噴出孔に対向またけはl
?!対向させて燃焼用空気を噴出する孔を形成しである
先混合式プラストバーナにお込て。
、燃料ガス分散管をその両側の燃焼用空気供給路で挾む
状態に配設すると共に、前記ガス分散管の両側部には前
記両空気供給路の側面に向かって燃料ガスを分散噴出す
る孔を形成し%かつ、前記両空気供給路の側部には、夫
々、前記ガス分散管のガス分散噴出孔に対向またけはl
?!対向させて燃焼用空気を噴出する孔を形成しである
先混合式プラストバーナにお込て。
前記燃料ガス分散管を前記燃焼用空気供給路を構成する
バーナ本体ケースに接触する状態に配設しである。とh
う特徴を備えてhる。
バーナ本体ケースに接触する状態に配設しである。とh
う特徴を備えてhる。
上記特徴!成により発揮される作用ならびに効果は下記
の通りである。
の通りである。
即ち、実施例の説明中でも詳述したように。
燃料ガスと燃焼用空気とを真向力島ら衝突させる構成と
したため、両者を極めて良好に混合させることができる
ので、燃料ガスとして例えば都市ガス等の低圧ガスをそ
のまま用いると共に。
したため、両者を極めて良好に混合させることができる
ので、燃料ガスとして例えば都市ガス等の低圧ガスをそ
のまま用いると共に。
燃焼用空気の供給圧を低く抑えても、従来のものに比べ
て相当高負荷の燃焼を行なわせることができ、しかも、
先混合方式としたためターンダクン比も非常に犬きくと
れる、と^う優れた基本的効果のみならず、燃料ガス分
牧管を、内部において燃焼用空気が流紡するバーナ本体
ケースに接触させる。という非常に簡素な構造改良を施
すのみでありながら、その燃料ガス分散管の放^(〜を
十分良好に行なわせ得て、その過熱(オーバーヒート)
を効果的に防止でき、もって、耐久性に優れたものにで
きたのである。
て相当高負荷の燃焼を行なわせることができ、しかも、
先混合方式としたためターンダクン比も非常に犬きくと
れる、と^う優れた基本的効果のみならず、燃料ガス分
牧管を、内部において燃焼用空気が流紡するバーナ本体
ケースに接触させる。という非常に簡素な構造改良を施
すのみでありながら、その燃料ガス分散管の放^(〜を
十分良好に行なわせ得て、その過熱(オーバーヒート)
を効果的に防止でき、もって、耐久性に優れたものにで
きたのである。
第1図および第2図は、先行技術に係る先混合式プラス
トバーナを説明するためのものであって、第1図は全体
斜視図、第2図i@1図の■−■線断面図である。 そして、第8図ないし第5図は、本発明に係る先混合式
プラストバーナの実施例を示し、第8図は全体斜視図、
第4図は第3図のff−IT線断面図、第5図は別実施
例の断面図である。 (3)・・・・・・燃焼用空気(#M!路。 (8a)・・・・・・空気噴出孔、(51・・・・・バ
ーナ本体ケース、(6)・・・・・・燃料ガス分散管、
(6a)・・・・ガス噴出孔。 代理人 弁理士 北 村 修
トバーナを説明するためのものであって、第1図は全体
斜視図、第2図i@1図の■−■線断面図である。 そして、第8図ないし第5図は、本発明に係る先混合式
プラストバーナの実施例を示し、第8図は全体斜視図、
第4図は第3図のff−IT線断面図、第5図は別実施
例の断面図である。 (3)・・・・・・燃焼用空気(#M!路。 (8a)・・・・・・空気噴出孔、(51・・・・・バ
ーナ本体ケース、(6)・・・・・・燃料ガス分散管、
(6a)・・・・ガス噴出孔。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 燃料ガス分散管(6)をその両側の燃焼用空気供給
路i3) 、 (alで挾む状態に配設すると共に。 前記ガス分散管(6)の両側部には前記両空気供給路+
31 、 +31の側面に向かって燃料ガスを分散噴出
する孔(6a)・・を形成し、かつ、前記両空気供給路
+31 、 +3)の側部には、夫々、前記ガス分散管
(6)のガス分散噴出孔(6a)・・に対向またはほぼ
対向させて燃焼用空気を噴出する孔(8a)・・を形成
しである先混合式プラストバーナにおいて、前記燃料ガ
ス分散管(6)を前記燃焼用空気供給路ta) 、 +
31を構成するバーナ本体ケース(6)に接触する状愚
に配設しであることを特徴とする先混合式プラストバー
ナ。 ■ 前記燃焼用空気供給路1al 、 +31を構成す
るバーナ本体ケース(6)を金板金製としであることを
特徴とする特許請求の範囲第0項に記載の先混合式プラ
ストバーナ。 ■ 前記燃料ガス分散管(6)および前記燃焼用空気供
給路+31 、131を構成するバーナ本体ケース(5
)を共に金板金製としであることを特徴とする特許請求
の範囲第0項に記載の先混合式プラストバーナ。 ■ 前記燃料ガス分散管(6)および燃焼用空気供給路
fil 、 fi+を共に直管状のものとすることによ
りバーナ全体形状を角型に構成しであることを特徴とす
る特許請求の範囲第0項ないし第0項の何れかに記載の
先混合式プラストバーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP684784A JPS60149813A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 先混合式ブラストバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP684784A JPS60149813A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 先混合式ブラストバ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149813A true JPS60149813A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11649626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP684784A Pending JPS60149813A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 先混合式ブラストバ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60149813A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3710244A1 (de) * | 1987-03-28 | 1989-06-22 | Vaillant Joh Gmbh & Co | Brenner, insbesondere gasbrenner, brennerrost aus solchen brennern und wasserheizer mit solchen brennern |
DE3914222A1 (de) * | 1988-05-11 | 1989-11-23 | Wolf Klimatechnik Gmbh | Heizkessel mit atmosphaerischem brenner und optimierter sekundaerluftzufuehrung |
JPH0548557U (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-25 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
DE102006046053A1 (de) * | 2006-09-28 | 2008-04-03 | Green Vision Holding B.V. | Nicht vorgemischter Brenner |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419551U (ja) * | 1977-07-12 | 1979-02-08 | ||
JPS557717U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-18 |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP684784A patent/JPS60149813A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5419551U (ja) * | 1977-07-12 | 1979-02-08 | ||
JPS557717U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-18 |
Cited By (5)
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DE3914222A1 (de) * | 1988-05-11 | 1989-11-23 | Wolf Klimatechnik Gmbh | Heizkessel mit atmosphaerischem brenner und optimierter sekundaerluftzufuehrung |
JPH0548557U (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-25 | マブチモーター株式会社 | 小型モータ |
DE102006046053A1 (de) * | 2006-09-28 | 2008-04-03 | Green Vision Holding B.V. | Nicht vorgemischter Brenner |
DE102006046053B4 (de) * | 2006-09-28 | 2008-11-20 | Green Vision Holding B.V. | Nicht vorgemischter Brenner |
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