JPS60148909A - 消波・根固めブロツク - Google Patents
消波・根固めブロツクInfo
- Publication number
- JPS60148909A JPS60148909A JP548184A JP548184A JPS60148909A JP S60148909 A JPS60148909 A JP S60148909A JP 548184 A JP548184 A JP 548184A JP 548184 A JP548184 A JP 548184A JP S60148909 A JPS60148909 A JP S60148909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- block
- blocks
- legs
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
- E02B3/14—Preformed blocks or slabs for forming essentially continuous surfaces; Arrangements thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は海や河川、湖沼の商都や港湾、漁港。
海岸等の水中構造物の基盤、捨石マウンド等に敷設して
高波侵蝕による決壊、流出等を直重するために使用され
る消波・根固めブロックに関するものでわる。
高波侵蝕による決壊、流出等を直重するために使用され
る消波・根固めブロックに関するものでわる。
（従来技術）
従来、海底、河川底にブロックを敷設して。
ブロックで被覆した海底、河川Ｉ戊を保目澁し、または
ブロック上を流れる水の勢を弱めることにより、その周
辺にあるｔ互助等を保ｌ涙する方法がとられている。
ブロック上を流れる水の勢を弱めることにより、その周
辺にあるｔ互助等を保ｌ涙する方法がとられている。
しかし、従来のこの神のブロックは、一つのブロックに
対し、はとんど敷設方向が決められているので、ブロッ
クの敷設が煩雑であった。
対し、はとんど敷設方向が決められているので、ブロッ
クの敷設が煩雑であった。
（発１刃の目的）
本発明は、恨固めブロックとして、または消波ブロック
として使用できる消波・根固めブロックで、根固めに使
用するときは比較的自由な方向性の覧とに目的ＩＭ所に
放謹することができ。
として使用できる消波・根固めブロックで、根固めに使
用するときは比較的自由な方向性の覧とに目的ＩＭ所に
放謹することができ。
捷た消波ブロックとして１吏））ｊｉるときはブロック
の方向を変更するｆｃＩｒＪで、１」的に応じｔ消波能
力を発揮することができる消波・１尺固めブロックを提
供することを目的とする。
の方向を変更するｆｃＩｒＪで、１」的に応じｔ消波能
力を発揮することができる消波・１尺固めブロックを提
供することを目的とする。
（発明の構成）
本発明は、上記目的を達成するために、六角形の基板と
、基板の中心に設けられた表裏にぼ通する孔と、基板の
裏面に前記孔を取囲んで９０°間隔で突設された四本の
脚部と、基板の表面に前記孔を挟んで突設した二本また
は四本の脚部とからなり、基板の側面と各一部の外側面
とは同一平面で形成され、各一部の基板の中心に向く面
は傾斜しており、しかも各脚部の高さは略同−であるこ
とを特徴とするものである９以上の構成とすることによ
って、本発明のブロックを根固めに使用するときは、六
角形の各側面を相互につき合せることにより、六角形の
範囲に赴いて自由に・放膜することができ、糖だ。
、基板の中心に設けられた表裏にぼ通する孔と、基板の
裏面に前記孔を取囲んで９０°間隔で突設された四本の
脚部と、基板の表面に前記孔を挟んで突設した二本また
は四本の脚部とからなり、基板の側面と各一部の外側面
とは同一平面で形成され、各一部の基板の中心に向く面
は傾斜しており、しかも各脚部の高さは略同−であるこ
とを特徴とするものである９以上の構成とすることによ
って、本発明のブロックを根固めに使用するときは、六
角形の各側面を相互につき合せることにより、六角形の
範囲に赴いて自由に・放膜することができ、糖だ。
ビ肖波フ゛ロックとして（重用するときは、）゛ロック
全水平方間に回転することによシ、ブロックの上面に突
設さｆ′Ｌｆｃ二本ｉたは四本の脚部を、波または川流
、潮流の方向に対して７ｗ４１部のポリ合いを変更する
ことにより、水の抵抗を多くしたり、少くしたりするこ
とにより消波または水流等の調節を行り。
全水平方間に回転することによシ、ブロックの上面に突
設さｆ′Ｌｆｃ二本ｉたは四本の脚部を、波または川流
、潮流の方向に対して７ｗ４１部のポリ合いを変更する
ことにより、水の抵抗を多くしたり、少くしたりするこ
とにより消波または水流等の調節を行り。
（火 施 タリ）
す、−ド１本糸明の実施同を図面と埃に、況明する。
その全体をコンクリートｔたは鉄筋コンクリートにより
成形しである。７′ロツクの基板１け適仔の厚さのある
ＩＥ八へ用！の板状１＋であるう基板１の中心には、そ
の成果に貝通する四角形の孔２が穿設されている。基板
１の表装部には、夫々四本の脚ｔＸ１≦３．３，３，３
、４，４，４．４が突設されている。各脚８Ｉ５３，
４は孔２を１４５！囲んで、中心に対し９００間隔で配
＋ｍさＪＬでいるっそＩ７て各一部３，４は同じ商さで
、略截頭肉Δ１を状をしており、その−１１すは基板１
の側面Ｖこつづ自乗１ぼ而１ａを形成し、その四側は四
用の・比２に向って傾斜＋Ｍｉ Ｉ ｂを形成している
。
成形しである。７′ロツクの基板１け適仔の厚さのある
ＩＥ八へ用！の板状１＋であるう基板１の中心には、そ
の成果に貝通する四角形の孔２が穿設されている。基板
１の表装部には、夫々四本の脚ｔＸ１≦３．３，３，３
、４，４，４．４が突設されている。各脚８Ｉ５３，
４は孔２を１４５！囲んで、中心に対し９００間隔で配
＋ｍさＪＬでいるっそＩ７て各一部３，４は同じ商さで
、略截頭肉Δ１を状をしており、その−１１すは基板１
の側面Ｖこつづ自乗１ぼ而１ａを形成し、その四側は四
用の・比２に向って傾斜＋Ｍｉ Ｉ ｂを形成している
。
＄、畏に形成されるＩｌａノ？ト而１面）、ｌｂのなす
角αは略９０°である。
角αは略９０°である。
本ヅら明のブロックＡは、ぞの基板が止へ用形の板状体
なので、ブロックのｌｌｌ１１面をニー１ｔＪｆｆｌに
Ｍ ｈＪ（する状態で配列することかで・き、その表裏
に突設された）脚部３，４と、その中央に設けられた孔
２とは、ブロックＡの表裏の水の流速差を小さくするこ
とができ、これによつ・て揚力を減じ。
なので、ブロックのｌｌｌ１１面をニー１ｔＪｆｆｌに
Ｍ ｈＪ（する状態で配列することかで・き、その表裏
に突設された）脚部３，４と、その中央に設けられた孔
２とは、ブロックＡの表裏の水の流速差を小さくするこ
とができ、これによつ・て揚力を減じ。
ブロック設置ａの安定性同一ヒが期待できる。
ブロックの中央の孔２は、ブロックＡ （Ｄ Ｊ搬。
敷設のときの吊上げ下しのワイヤーまたは治具の仲人孔
となる。
となる。
また１本発明のブロックＡは１．；ｆ：の基板ｌがＩＥ
八へ形なので、一つの角は１３５°となり、ＪＩＩ！搬
等の場合に破償を少くすることができる９更にま）ｃ１
本発明のブロックＡはその製造方法に利点があるっすな
わち、四本の脚部３または４と、基板１の一部を形成す
る金）Ｊを二個合せ型として作れば、ブロックＡの構成
−ヒア／ターカットとか突部々か成形後の離型に阻害と
なるｊｆｌｆ分がないので、製造が極めて容易となる。
八へ形なので、一つの角は１３５°となり、ＪＩＩ！搬
等の場合に破償を少くすることができる９更にま）ｃ１
本発明のブロックＡはその製造方法に利点があるっすな
わち、四本の脚部３または４と、基板１の一部を形成す
る金）Ｊを二個合せ型として作れば、ブロックＡの構成
−ヒア／ターカットとか突部々か成形後の離型に阻害と
なるｊｆｌｆ分がないので、製造が極めて容易となる。
本発明の曲の実施例を第５１凶〜第８図と共に説明する
っ前の実施例と同一または類似の哨戒要素については同
−査号を付す。
っ前の実施例と同一または類似の哨戒要素については同
−査号を付す。
この実施例が、前の実施例と相４ｒ２５ところは、基板
１の表面１１１ｊｌに位ｎ−ｆｆ１ するＩｉ″一部３
の故が柑１省することである。
１の表面１１１ｊｌに位ｎ−ｆｆ１ するＩｉ″一部３
の故が柑１省することである。
本発明のブロックは以ヒの１４１７ ＋１ｖ’、からな
るものであるから、第９１．＜１に／ドｒよりに、ブロ
ックのト面紫Ｆにして、かつブロックのＱ、ｉバ１５の
突１１Ｊシた１ｌＩｌ１面が前後左右方向に相ｑＫ剪合
するようにして、ブロックを目的池に配列敷設すること
ができる。
るものであるから、第９１．＜１に／ドｒよりに、ブロ
ックのト面紫Ｆにして、かつブロックのＱ、ｉバ１５の
突１１Ｊシた１ｌＩｌ１面が前後左右方向に相ｑＫ剪合
するようにして、ブロックを目的池に配列敷設すること
ができる。
また、第１０図に示す、Ｌ″：）ｖｃ、 、ブロックの
Ｆ而をドにして、かつブロックの咽ｊ部の突出した（ｌ
Ｉ＋Ｊ而が左右方向に相屹ＶＣ１！ｌＩｊ合してブロッ
ク列を作り、フロック列に形成される四ｄ１（に入り込
むようにして、曲のブロック列を配列敷設してゆくこと
もＣ！！！る。。
Ｆ而をドにして、かつブロックの咽ｊ部の突出した（ｌ
Ｉ＋Ｊ而が左右方向に相屹ＶＣ１！ｌＩｊ合してブロッ
ク列を作り、フロック列に形成される四ｄ１（に入り込
むようにして、曲のブロック列を配列敷設してゆくこと
もＣ！！！る。。
史ニ擾だ、斗ブロックの１）！４１部の１α１ｄを変え
て配列敷設することができる。ｒ４Ｈ１１凶ｅ１その一
列ケ示ｒもので、一種類のブロックｔよ脚部が丘下左右
方同に位＋ｉするように被設−？ｈ、この曲に他の種類
のブロックは、ＨｔａＳがす１めに交叉する方向に位１
ｄするようにして敷設さｈ−′Ｃいる。
て配列敷設することができる。ｒ４Ｈ１１凶ｅ１その一
列ケ示ｒもので、一種類のブロックｔよ脚部が丘下左右
方同に位＋ｉするように被設−？ｈ、この曲に他の種類
のブロックは、ＨｔａＳがす１めに交叉する方向に位１
ｄするようにして敷設さｈ−′Ｃいる。
以ヒのようにして敷設できるブロック群Ｂは。
第１２図に示すように５港／４構築物の護岸基礎捨石３
０の面に沿って敷設され、消波と根固めの目的を達成す
る。
０の面に沿って敷設され、消波と根固めの目的を達成す
る。
第１３図に示すものは、ケーソン３１（Ｄ基礎捨石３０
に沿って敷設され、根固めと潮流の減殺の目的を達成す
る。
に沿って敷設され、根固めと潮流の減殺の目的を達成す
る。
第１４図は、海岸、？ｇＴ岸等の傾斜部の護岸根固め工
として敷設した場合を示したものである。
として敷設した場合を示したものである。
第１５図は、酪岸現丁として敷設したものであるが、ブ
ロック群Ｂは層積された状態で敷設される。敷設の方法
としては、 ＭｌＢ図に示すように、隣接したブロック
Ａ、Ａの１ｉｆ１１部３，３を跨ぐようにして他のブロ
ックにを積、トげると良い。第１６図に示すようにブロ
ックを層積した場合、下層のブロックと上Ｉ―のブロッ
クとの間に間隙５が形成され、この間隙５はブロックに
働く揚力の減少に役立つことになる。
ロック群Ｂは層積された状態で敷設される。敷設の方法
としては、 ＭｌＢ図に示すように、隣接したブロック
Ａ、Ａの１ｉｆ１１部３，３を跨ぐようにして他のブロ
ックにを積、トげると良い。第１６図に示すようにブロ
ックを層積した場合、下層のブロックと上Ｉ―のブロッ
クとの間に間隙５が形成され、この間隙５はブロックに
働く揚力の減少に役立つことになる。
（幼 米）
本発明は別記の構成からなるものであるからブロックの
一数の脚で１表裏を通る水６１ｅを１り１１害し、中央
の孔との協同により、ブロックに１動く揚力を極力減じ
、安′老した根固めブロックとしての載面（ｉｌ−発憚
し、また、へ角形の範囲において自由に方向を変えて、
相〃に嘴片して敷設することができるので作業ｎＨ率を
向ヒーすることができ、史に消波ブロックとして使用す
る１局合は。
一数の脚で１表裏を通る水６１ｅを１り１１害し、中央
の孔との協同により、ブロックに１動く揚力を極力減じ
、安′老した根固めブロックとしての載面（ｉｌ−発憚
し、また、へ角形の範囲において自由に方向を変えて、
相〃に嘴片して敷設することができるので作業ｎＨ率を
向ヒーすることができ、史に消波ブロックとして使用す
る１局合は。
波または潮流、７町流の方向に対し、 １１４１部の［
有］り合イを、ブロックを・１り平方向に回転すること
により種々選択することがで鳶、達、−ｃはブロックを
ｔ責み市ｔコることにより、 ７１（の抵抗を多くした
り、少くしたりして同一４＊類のブロックにも拘らず、
消波まだは水ｒ１１停のｊｉＬｊ ＋ｉ？＋倉行りこと
ができる。
有］り合イを、ブロックを・１り平方向に回転すること
により種々選択することがで鳶、達、−ｃはブロックを
ｔ責み市ｔコることにより、 ７１（の抵抗を多くした
り、少くしたりして同一４＊類のブロックにも拘らず、
消波まだは水ｒ１１停のｊｉＬｊ ＋ｉ？＋倉行りこと
ができる。
４ａ １１”ｆｆｌ ｋま不発りｊのブロックのに面図
、第２図−゛よ第１図の１ヒ面図、第３図はｔル１１イ
ＩＡ−Ａ、褌に沿うｖａｒ面図ｔ ＃８４ ）’ａｖ？
＋＋ １１ｇｌフロックのｒ」ｆｉ’ｆ ｆＭ図、４！
５図ｉｄ本元１！ＩＪの他の表１ｊ市１／ＩＪのト面図
、第６図は第５図のｌＥ面図、４に７図は第５図Ａ−Ａ
線に１行う断面図、第８図は巣５図。斜ｉ図、４９図〜
４１１図は本元明ブロックの敷設方法を示゛ｒ−ＩＬ面
図、第１２図〜第梗図は本発明ブロックの被設ノ易所に
おける敷設方法を示す縦断面図、４１６１図は本発明ブ
ロックを隣組ねた状態を示す断面図である。 Ａ・・・ブロック １・・基 板 ２・・・孔 ３，４・・・脚 部 １ａ・・・垂直向 １ｂ・・冒頃斜面 特許出仙人 東洋建設株式会社 牙９図 牙１０図 才１１図 才１２図 才１３図 牙１４図 ツー １６図 Δ′
、第２図−゛よ第１図の１ヒ面図、第３図はｔル１１イ
ＩＡ−Ａ、褌に沿うｖａｒ面図ｔ ＃８４ ）’ａｖ？
＋＋ １１ｇｌフロックのｒ」ｆｉ’ｆ ｆＭ図、４！
５図ｉｄ本元１！ＩＪの他の表１ｊ市１／ＩＪのト面図
、第６図は第５図のｌＥ面図、４に７図は第５図Ａ−Ａ
線に１行う断面図、第８図は巣５図。斜ｉ図、４９図〜
４１１図は本元明ブロックの敷設方法を示゛ｒ−ＩＬ面
図、第１２図〜第梗図は本発明ブロックの被設ノ易所に
おける敷設方法を示す縦断面図、４１６１図は本発明ブ
ロックを隣組ねた状態を示す断面図である。 Ａ・・・ブロック １・・基 板 ２・・・孔 ３，４・・・脚 部 １ａ・・・垂直向 １ｂ・・冒頃斜面 特許出仙人 東洋建設株式会社 牙９図 牙１０図 才１１図 才１２図 才１３図 牙１４図 ツー １６図 Δ′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １１） 入角形の基板と、基板の中心に設けられた表裏
に貫貞する孔と、基板の裏面１ｃ ｆａｔ）配孔を取囲
んで９０°間隔で突設された四本の脚部と。 基板の表面に前記孔を挟んで突設した二本または四本の
脚部とからなシ、基板の側面と各脚部の外ｌｌｌ１面と
は同一平面で形成され、各脚部の基板の中１１ノに向く
面は傾斜しており、しかも各脚部の高さは略同−である
ことを特徴とする消波・根固めブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP548184A JPS60148909A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | 消波・根固めブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP548184A JPS60148909A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | 消波・根固めブロツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148909A true JPS60148909A (ja) | 1985-08-06 |
| JPS6355564B2 JPS6355564B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=11612432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP548184A Granted JPS60148909A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | 消波・根固めブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148909A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000017453A1 (en) * | 1998-09-18 | 2000-03-30 | Kweon Hyuck Min | A middle armor block for a coastal structure and a method for placement of its block |
| CN101892651A (zh) * | 2010-07-06 | 2010-11-24 | 武汉大学 | 空心园台护岸结构体 |
| FR3068716A1 (fr) * | 2017-07-10 | 2019-01-11 | Artelia Eau Et Environnement | Bloc de pied artificiel pour enrochement |
| ES2885772A1 (es) * | 2020-06-11 | 2021-12-15 | Univ Cordoba | Elemento modular apilable de construccion de diques |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102127579B1 (ko) | 2018-12-31 | 2020-06-26 | 에스케이씨 주식회사 | 유리접합용 필름, 이를 포함하는 접합유리 및 이를 포함하는 이동수단 |
| KR102156988B1 (ko) | 2018-12-31 | 2020-09-16 | 에스케이씨 주식회사 | 유리접합용 필름, 이의 제조방법, 이를 포함하는 접합유리 및 이를 포함하는 이동수단 |
| KR102211735B1 (ko) | 2019-01-10 | 2021-02-02 | 에스케이씨 주식회사 | 유리접합용 필름, 이를 포함하는 접합유리 및 이를 포함하는 이동수단 |
-
1984
- 1984-01-14 JP JP548184A patent/JPS60148909A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000017453A1 (en) * | 1998-09-18 | 2000-03-30 | Kweon Hyuck Min | A middle armor block for a coastal structure and a method for placement of its block |
| AU742023B2 (en) * | 1998-09-18 | 2001-12-13 | Hyuck-Min Kweon | A middle armor block for a coastal structure and a method for placement of its block |
| US6508042B1 (en) | 1998-09-18 | 2003-01-21 | Hyuck-Min Kweon | Middle armor block for a coastal structure and a method for placement of its block |
| CN101892651A (zh) * | 2010-07-06 | 2010-11-24 | 武汉大学 | 空心园台护岸结构体 |
| FR3068716A1 (fr) * | 2017-07-10 | 2019-01-11 | Artelia Eau Et Environnement | Bloc de pied artificiel pour enrochement |
| WO2019012217A1 (fr) * | 2017-07-10 | 2019-01-17 | Artelia Eau Et Environnement | Structure de defense d'ouvrage maritime ou fluvial |
| ES2885772A1 (es) * | 2020-06-11 | 2021-12-15 | Univ Cordoba | Elemento modular apilable de construccion de diques |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355564B2 (ja) | 1988-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2126867C1 (ru) | Армированный блок (варианты) и конструкция для защиты береговых и гидротехнических сооружений, берегов и береговых линий морей, рек, озер, водохранилищ и каналов от повреждений гидродинамическими силами волн и водных течений и форма для отливки армированного блока | |
| US5123780A (en) | Precast permeable breakwater unit | |
| US4479740A (en) | Erosion control device and method of making and installing same | |
| KR100335334B1 (ko) | 중간피복용콘크리트블록 | |
| KR20120112878A (ko) | 방호 유니트 | |
| US20090154996A1 (en) | Shoreline and Coastal Protection and Rebuilding Apparatus and Method | |
| US5536112A (en) | Breakwater generating apparatus and process for controlling coastal erosion | |
| JPS60148909A (ja) | 消波・根固めブロツク | |
| KR20050105137A (ko) | 어소 및 옹벽겸용블럭과 그 시공방법 | |
| JP3320580B2 (ja) | 海上構造物の基礎構築工法 | |
| JP2000352028A (ja) | 消波型防波ケーソン | |
| KR20000010342A (ko) | 소파블럭을 이용한 호안축조공법 | |
| KR200361652Y1 (ko) | 다목적 콘크리트 블록 및 그 적층 구조 | |
| CN219195826U (zh) | 三角洲海堤消波防浪砌块 | |
| JPS6088708A (ja) | 護岸工法 | |
| JPH0512340Y2 (ja) | ||
| KR100224526B1 (ko) | 수중 구조물의 기초 보호용 콘크리트 블럭과 그 축조방법 | |
| KR100521899B1 (ko) | 조류소통을 위한 해수 교환 방파제 | |
| RU2081964C1 (ru) | Берегозащитное сооружение | |
| KR200370047Y1 (ko) | 하천 제방의 전도 방지용 조립식 옹벽 구조 | |
| JPH03197706A (ja) | 海岸浸食防止工法 | |
| KR200338821Y1 (ko) | 친환경적 하천 호안블록 설치구조 | |
| JPH06101217A (ja) | 堤体用基盤 | |
| KR200361655Y1 (ko) | 다목적 콘크리트 블록 및 그 적층 구조 | |
| KR200344085Y1 (ko) | 교각의 기초 주변 세굴방지 블록 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |