JPS60146668A - サンデイングシステム - Google Patents
サンデイングシステムInfo
- Publication number
- JPS60146668A JPS60146668A JP24943683A JP24943683A JPS60146668A JP S60146668 A JPS60146668 A JP S60146668A JP 24943683 A JP24943683 A JP 24943683A JP 24943683 A JP24943683 A JP 24943683A JP S60146668 A JPS60146668 A JP S60146668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sanding
- point
- unit
- axis
- curved surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B21/00—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多種の加」一端面を有する被加二［材に対す
る簡便なサンディングシステムの改良、就中直線縁、曲
線縁等の種々に変更されるサンディング面を有する各種
ボード材等の端面研磨を、従前に於ける二軸操作を基本
として、これにサンディング装置自体の首振り動作を伺
加することをもって、確実に保障し、装置自体の小型化
、低廉化を特ｋｗ１すようにしたものである。
る簡便なサンディングシステムの改良、就中直線縁、曲
線縁等の種々に変更されるサンディング面を有する各種
ボード材等の端面研磨を、従前に於ける二軸操作を基本
として、これにサンディング装置自体の首振り動作を伺
加することをもって、確実に保障し、装置自体の小型化
、低廉化を特ｋｗ１すようにしたものである。
しかるに、ＮＣルータ−あるいは面取加°に装置等に於
いては処理面に追随する左右（Ｘ軸）、前後（ｙ軸）の
動作規制をもって充分な加工が約束されたことにノより
、プロゲラｌ、側型が容易なものとして比較的低床なコ
ストによる装置の設置が可能とされたものである。
いては処理面に追随する左右（Ｘ軸）、前後（ｙ軸）の
動作規制をもって充分な加工が約束されたことにノより
、プロゲラｌ、側型が容易なものとして比較的低床なコ
ストによる装置の設置が可能とされたものである。
これに対して、サンディング処理の場合に於いては、サ
ンダーバットとの兼合いにだいてＸ軸、ｙ軸の規制と同
時に、サンダーパット面の加工面に対する追随修正を必
要としたものである。
ンダーバットとの兼合いにだいてＸ軸、ｙ軸の規制と同
時に、サンダーパット面の加工面に対する追随修正を必
要としたものである。
か覧るす７ダーバツト血の加工曲面等に対する追随修正
は、サンダーパット部分の揺動による場合と、サンダー
ユニット自体の旋回とによる場合とが一般に予定された
ものであり、前者に於いてはサンダーがけがラフなもの
となり、サンダーパット而に対する圧力変化に伴ってサ
ンダーのか覧り過ぎ、あるいはサンダー不足を被加工材
にもたらしたものであり、特に曲がり縁を有する被加工
材のサンダー装置としては使用に耐え難いものであった
。
は、サンダーパット部分の揺動による場合と、サンダー
ユニット自体の旋回とによる場合とが一般に予定された
ものであり、前者に於いてはサンダーがけがラフなもの
となり、サンダーパット而に対する圧力変化に伴ってサ
ンダーのか覧り過ぎ、あるいはサンダー不足を被加工材
にもたらしたものであり、特に曲がり縁を有する被加工
材のサンダー装置としては使用に耐え難いものであった
。
×、後者の旋回システｌ）に於いては、サンディングユ
ニット自体を取付け基軸に対し旋回（ｚ軸）規制すべく
前記のｚ軸、ｙ軸規制と同時に、このＺ軸規制を入力動
作するようにしたものである。しかし乍ら、か〜るＮＣ
制側型伴う装置に於いては動作スピードに所定の待ちを
必貿とし、処理能力か減じられる不都合を有すると同時
に、種々の加ｌ二曲面形状を＃Ｉ羅したソフトの開発が
必費とされ、サンディング装置としては特に割高な設置
コストが要請されたものである。
ニット自体を取付け基軸に対し旋回（ｚ軸）規制すべく
前記のｚ軸、ｙ軸規制と同時に、このＺ軸規制を入力動
作するようにしたものである。しかし乍ら、か〜るＮＣ
制側型伴う装置に於いては動作スピードに所定の待ちを
必貿とし、処理能力か減じられる不都合を有すると同時
に、種々の加ｌ二曲面形状を＃Ｉ羅したソフトの開発が
必費とされ、サンディング装置としては特に割高な設置
コストが要請されたものである。
本発明に係るサンディングシステムは、か＼る従前例に
於ける不都合に鑑み、ｘ、ｙ、ｚ軸の同時入力による操
作によることなく、一般的なＸ、ｙ軸動作同素をペース
とし、これにサンディングユニット自体の旋回動作をイ
；］加追随させるものとして、特にその構成の要旨をサ
ンディング装置の取伺旋回基軸中心位置の動作軌跡を、
予定される被加工サンディング面より、サンディング被
加工曲面に於ける予定円弧の半径寸法相当分内側方に位
置するものとし、該旋回基軸中心位置の左右 前後方向
に向けた移動規制と、この左右、前後に向けた移動変更
位置に於いて予定円弧周縁寸法に合ぜたサンディング装
置の旋回規制をなすようにした点に置いたものである。
於ける不都合に鑑み、ｘ、ｙ、ｚ軸の同時入力による操
作によることなく、一般的なＸ、ｙ軸動作同素をペース
とし、これにサンディングユニット自体の旋回動作をイ
；］加追随させるものとして、特にその構成の要旨をサ
ンディング装置の取伺旋回基軸中心位置の動作軌跡を、
予定される被加工サンディング面より、サンディング被
加工曲面に於ける予定円弧の半径寸法相当分内側方に位
置するものとし、該旋回基軸中心位置の左右 前後方向
に向けた移動規制と、この左右、前後に向けた移動変更
位置に於いて予定円弧周縁寸法に合ぜたサンディング装
置の旋回規制をなすようにした点に置いたものである。
又１本発明に於いては、か−る具体的な構成に合せて、
以下の実施例と、これ等の実施例に附随する相当の設計
変更が予定されたものである。
以下の実施例と、これ等の実施例に附随する相当の設計
変更が予定されたものである。
以下、本発明に係るサンディングシステムの典型的な−
・実施例を添伺の図面について説明するに、ａは￥際の
サンティング加工予定面であって、この］川ａに沿って
サンディングユニットｍのパ、Ｉ・面か移動することを
予定し、ｂはこのサンディングユニッｌ−ｍ自体の取上
は旋回ノ、（軸の中心位置の移動軌跡を、Ｉ＼したもの
である。即ち、す／ディングユニッｌ−ｍ自体はＸ方向
＋’ｌｋひにｙ方向のべ１ｌｑｌｌ規制をもって動作さ
れるものと１７．サンディング加１予定面に対し、常に
内側に位置づけられたものであり、その軌跡すは）、（
本市には直線ｆＥ様とされたものである。
・実施例を添伺の図面について説明するに、ａは￥際の
サンティング加工予定面であって、この］川ａに沿って
サンディングユニットｍのパ、Ｉ・面か移動することを
予定し、ｂはこのサンディングユニッｌ−ｍ自体の取上
は旋回ノ、（軸の中心位置の移動軌跡を、Ｉ＼したもの
である。即ち、す／ディングユニッｌ−ｍ自体はＸ方向
＋’ｌｋひにｙ方向のべ１ｌｑｌｌ規制をもって動作さ
れるものと１７．サンディング加１予定面に対し、常に
内側に位置づけられたものであり、その軌跡すは）、（
本市には直線ｆＥ様とされたものである。
勿論、−１輔制？ｙであることよりして必ずしも直線的
な軌＆ｐに限らず曲線的な軌跡とすることも充分可能な
ものであり、横加Ｉ ４Ａとの関連で随１１１１プ［ゴ
クラム側型がされたものである。 −又す／ティンク加
丁予定面ａと、ユニッＩ・旋回基軸の移動軌跡すどの位
訪関係は、そのサンディング加工予定面ａか曲面となる
場合に、その曲ｉ６１を構成する円弧の半径位置に於い
てユニット旋回基−１の移動位置を限定したものであり
、仮に第４図に於いて示されるような長方形状の、しか
も四周に同一の円弧Ｒが構成されているものに於いては
、この円ｆｉＲの半径ｒ相当分内側に位置した点にユニ
ット旋回基軸の移動軌跡すを設けられたものである。
な軌＆ｐに限らず曲線的な軌跡とすることも充分可能な
ものであり、横加Ｉ ４Ａとの関連で随１１１１プ［ゴ
クラム側型がされたものである。 −又す／ティンク加
丁予定面ａと、ユニッＩ・旋回基軸の移動軌跡すどの位
訪関係は、そのサンディング加工予定面ａか曲面となる
場合に、その曲ｉ６１を構成する円弧の半径位置に於い
てユニット旋回基−１の移動位置を限定したものであり
、仮に第４図に於いて示されるような長方形状の、しか
も四周に同一の円弧Ｒが構成されているものに於いては
、この円ｆｉＲの半径ｒ相当分内側に位置した点にユニ
ット旋回基軸の移動軌跡すを設けられたものである。
従って、先ず旋回基軸の中心をＰ点に１１ｔいてＰ°点
のサンプインクを初めＸ方向に移動し、直線部分の終了
点Ｏに於いて゛Ｉ４径ｒに合せてユニットの旋回をＯ゛
点より０“点に到る９０度相当分送り込み、この０′°
点の円弧路１伎置より１１）度ｒ相当分の距離を隔てな
からＸ方向に０点よりＱ点まで移動し、同様の操作を繰
返しノ１ら出発点Ｐ点に到り、その作業を終了したもの
であって、サンディングユニットに於ける旋回幅を特に
３６０度としたものである。
のサンプインクを初めＸ方向に移動し、直線部分の終了
点Ｏに於いて゛Ｉ４径ｒに合せてユニットの旋回をＯ゛
点より０“点に到る９０度相当分送り込み、この０′°
点の円弧路１伎置より１１）度ｒ相当分の距離を隔てな
からＸ方向に０点よりＱ点まで移動し、同様の操作を繰
返しノ１ら出発点Ｐ点に到り、その作業を終了したもの
であって、サンディングユニットに於ける旋回幅を特に
３６０度としたものである。
か〜る事例を第６図に於いて更に詳細に検討するに、コ
ーナ一部分に於けるサンディングユニッ）ｍは、その円
弧８面に沿って、畠にサンディング面がフラットである
ように位置づけられるべく、ユニットの送り終了点、即
ち、Ｘ軸よりｙ軸に移動軌跡を変更する位置に於いてユ
ニットの停止をなし、この変更点を旋回中心位置として
円弧の外周寸法分ユニットの旋回動作を弓虫制したもの
である。
ーナ一部分に於けるサンディングユニッ）ｍは、その円
弧８面に沿って、畠にサンディング面がフラットである
ように位置づけられるべく、ユニットの送り終了点、即
ち、Ｘ軸よりｙ軸に移動軌跡を変更する位置に於いてユ
ニットの停止をなし、この変更点を旋回中心位置として
円弧の外周寸法分ユニットの旋回動作を弓虫制したもの
である。
庇上に於けるサンディング処理は最も典型的な事例のも
のであり、ユニットの旋回送りを単純な塊回相当分の送
り規制としたものであるのに対し、ｌｉ、角形、六角形
等の適宜の多角形状をなす被加工材のサンディング処理
に於いては、当然各コーナーに於ける送り幅を異にし、
更に第７図に於いては、これが円形状とされたものであ
り、Ｘ軸、ｙ軸の二軸操作によるサンディングマシンＩ
・自体の円形動作に合せて、このユニ７＋・の−周回に
サンディングユニ・ントの旋回動作を刻々と、■、つ同
一の送り幅相当分づつ旋回せしめて、その周回位置に於
いて３６０度を回るように構成したものである。
のであり、ユニットの旋回送りを単純な塊回相当分の送
り規制としたものであるのに対し、ｌｉ、角形、六角形
等の適宜の多角形状をなす被加工材のサンディング処理
に於いては、当然各コーナーに於ける送り幅を異にし、
更に第７図に於いては、これが円形状とされたものであ
り、Ｘ軸、ｙ軸の二軸操作によるサンディングマシンＩ
・自体の円形動作に合せて、このユニ７＋・の−周回に
サンディングユニ・ントの旋回動作を刻々と、■、つ同
一の送り幅相当分づつ旋回せしめて、その周回位置に於
いて３６０度を回るように構成したものである。
又、第８図並びに第９図に於いて示される特異な楕円形
あるいは膨みを有する方形ないしは長方形状の被加工材
に於いてもユニットｍの送り動作はｘ、ｙの二軸操作と
され、旋回基軸に於ける旋回幅も同様に周回３６０度と
されたものであるが、その送り量は、個々の曲面の有す
る彎曲の度合をもって変更されるものとし、特にサノデ
ィングパ〜ノド部分に検出装置を用意し、基本加工材料
又はモデルプレートにこれを当接して得られた数イｆ１
制禦による、所謂ティーチング方式が用いられたもので
ある。
あるいは膨みを有する方形ないしは長方形状の被加工材
に於いてもユニットｍの送り動作はｘ、ｙの二軸操作と
され、旋回基軸に於ける旋回幅も同様に周回３６０度と
されたものであるが、その送り量は、個々の曲面の有す
る彎曲の度合をもって変更されるものとし、特にサノデ
ィングパ〜ノド部分に検出装置を用意し、基本加工材料
又はモデルプレートにこれを当接して得られた数イｆ１
制禦による、所謂ティーチング方式が用いられたもので
ある。
か覧るサンディング処理に使用されるユニットｍは、基
本的には第５図に於いて示される構成を有するものであ
り、（１）はユニ７）ｍの旋回数句軸を、（２）はユニ
ットｍに於けるパンＩ・（３）と旋回中心ｃ −ｃとの
距離の変更側型をなすスライド装置であり、（４）はサ
ンディフグモーターを（５）はユニｙ）ｍの傾剥調整支
軸を示し、材、！４Ｗに対するバット（３）の向きを自
在に変更角づけをなすようにしたものである。
本的には第５図に於いて示される構成を有するものであ
り、（１）はユニ７）ｍの旋回数句軸を、（２）はユニ
ットｍに於けるパンＩ・（３）と旋回中心ｃ −ｃとの
距離の変更側型をなすスライド装置であり、（４）はサ
ンディフグモーターを（５）はユニｙ）ｍの傾剥調整支
軸を示し、材、！４Ｗに対するバット（３）の向きを自
在に変更角づけをなすようにしたものである。
次いで第１０図並びに第１１図は材料Ｗに於ける実際の
サンディング例を示したものであって、材料Ｗに於ける
種々の形状に合せたバット（３）の使用と、数次に区分
した使用並ひにバット角度の変更例を示したものである
。
サンディング例を示したものであって、材料Ｗに於ける
種々の形状に合せたバット（３）の使用と、数次に区分
した使用並ひにバット角度の変更例を示したものである
。
次いで、これ等の装置を、更に基体的なサンディングマ
シンを例に説明すると、（１）は吸着テーブルであって
、ｙ軸サーボモーター（１２）をもって制別され、この
テーブル（１１）の動作面上に設けられる機筺アーム（
１３）にＸ軸す−ホモーター（１４）を設け、このＸ軸
サーボモーター（１４）をもって駆動側型される送り機
構（１５）にサンｐ ディ′グ“°・ト°の取イ゛Ｊけ
旋回基軸（１８）を軸装し、この基軸（１６）をＸ軸に
相当するユニット旋回サーボモーター（１７）をもって
旋回側型したものである。又、この軸（１１３）にサン
ディングマシントｍの数句けをなしたものであって、該
ニー＝−・ソｈ ｍは、旋回＋Ｉｔ（１θ）の中心線ｃ
−ｃとパン） （１８）との距離を調整規制する摺動調
整機構（１９）と、サンディングパン１−（１８）に於
ける当接角度のＬ下調整機構（２０）と、サンター（２
１）駆動の為の無段変速モーター（２３）並びにガイド
ローラー（２２）、（２２）とよりなるものである。
シンを例に説明すると、（１）は吸着テーブルであって
、ｙ軸サーボモーター（１２）をもって制別され、この
テーブル（１１）の動作面上に設けられる機筺アーム（
１３）にＸ軸す−ホモーター（１４）を設け、このＸ軸
サーボモーター（１４）をもって駆動側型される送り機
構（１５）にサンｐ ディ′グ“°・ト°の取イ゛Ｊけ
旋回基軸（１８）を軸装し、この基軸（１６）をＸ軸に
相当するユニット旋回サーボモーター（１７）をもって
旋回側型したものである。又、この軸（１１３）にサン
ディングマシントｍの数句けをなしたものであって、該
ニー＝−・ソｈ ｍは、旋回＋Ｉｔ（１θ）の中心線ｃ
−ｃとパン） （１８）との距離を調整規制する摺動調
整機構（１９）と、サンディングパン１−（１８）に於
ける当接角度のＬ下調整機構（２０）と、サンター（２
１）駆動の為の無段変速モーター（２３）並びにガイド
ローラー（２２）、（２２）とよりなるものである。
本発明に係るサンディングシステムは庇上に於ける特徴
ある構成、就中、ユニットの旋回取（＝Ｊ軸の中心線Ｃ
−Ｃの位置を、実際のパット面の移動軌跡に対し、この
バット面が摺接する円弧の半径相当分内側に位ｌせしめ
ることをもって、ユニットの移動操作と、旋回軸の旋回
操作とを区分し、ｘ、ｙ軸の同時規制に、Ｘ軸の！！Ｉ
ｊ作を追随するように組伺けることにより、特胃な曲面
に対する的確なサンディング処理を可能になしたもので
ある。
ある構成、就中、ユニットの旋回取（＝Ｊ軸の中心線Ｃ
−Ｃの位置を、実際のパット面の移動軌跡に対し、この
バット面が摺接する円弧の半径相当分内側に位ｌせしめ
ることをもって、ユニットの移動操作と、旋回軸の旋回
操作とを区分し、ｘ、ｙ軸の同時規制に、Ｘ軸の！！Ｉ
ｊ作を追随するように組伺けることにより、特胃な曲面
に対する的確なサンディング処理を可能になしたもので
ある。
又、かへるｘ、ｙ、Ｘ軸の同時規制の為の複雑なプログ
ラム操作を不要とし、比較的簡単な入力規制をもって、
複雑な曲面サンディングを可能になすと共に倣い操作を
も同時に不要となしたものである。
ラム操作を不要とし、比較的簡単な入力規制をもって、
複雑な曲面サンディングを可能になすと共に倣い操作を
も同時に不要となしたものである。
この結果、ルータ−あるいは面取り加工機等と異なり、
接触面の特異な接触態様の定型化を要請されるサンディ
ング操作に於いて、サンディング処理の自動化が特に低
床なコストをもって提供し得たものであり、又ＩＦ確且
つ効率の良いサンディング処理が約束されたものである
。 。
接触面の特異な接触態様の定型化を要請されるサンディ
ング操作に於いて、サンディング処理の自動化が特に低
床なコストをもって提供し得たものであり、又ＩＦ確且
つ効率の良いサンディング処理が約束されたものである
。 。
第１図はＮＧルータ−又は面取り加工機に於ける加工軌
跡を示し、第２図波ひに第３図はサンディング処理に於
ける三軸規制の加工軌跡を７Ｊ＼し、第４図は本発明に
係る加工軌跡と、数句輔の移動軌跡を示し、第５図はユ
ニットｍの概略側面図、第６図〜第９図はユニットｍの
旋回軌跡を、第１０図並びに第４１図はサンディング面
の側面図を、第１２図は装置の正面［Δを、第１３図は
同平ｉｉ′ｌｉ図を、ｆｉＳ１４図は同側面図を示した
ものである。 尚、図中（１）・・・旋回取付軸、（２）・・・スライ
ド装置、（３）・・・バット、（４）・・・サンディン
グモーター、（５）・・・傾斜調整支軸、（１１）・・
・吸着テーブル、（１２）・・・Ｘ軸サーボモーター、
（１３）・・・槻筐アーム、（１４）・・・Ｘ軸サー
ボモーター、 （１５）・・・送り機構、（１６）・・
・旋回基軸、 （１７）・・・ユニツＩ−旋回サーボモ
ーター、（１８）・・・パット、 （１８）・・・摺動
調整機構、（２０）・・・上下調整機構、 （２１）・
・・サングー、（２２）・・・ガイドローラー、 （２
３）・・・無段変速モーターを示したものである。 特許出願人 柴 １） 宏 己 代理人弁理士 桑 原 稔 第 ｌ 図 第 ２ 図 ■ 第 １０ 図 第６図 第 ／ｌ １．”ｔ
跡を示し、第２図波ひに第３図はサンディング処理に於
ける三軸規制の加工軌跡を７Ｊ＼し、第４図は本発明に
係る加工軌跡と、数句輔の移動軌跡を示し、第５図はユ
ニットｍの概略側面図、第６図〜第９図はユニットｍの
旋回軌跡を、第１０図並びに第４１図はサンディング面
の側面図を、第１２図は装置の正面［Δを、第１３図は
同平ｉｉ′ｌｉ図を、ｆｉＳ１４図は同側面図を示した
ものである。 尚、図中（１）・・・旋回取付軸、（２）・・・スライ
ド装置、（３）・・・バット、（４）・・・サンディン
グモーター、（５）・・・傾斜調整支軸、（１１）・・
・吸着テーブル、（１２）・・・Ｘ軸サーボモーター、
（１３）・・・槻筐アーム、（１４）・・・Ｘ軸サー
ボモーター、 （１５）・・・送り機構、（１６）・・
・旋回基軸、 （１７）・・・ユニツＩ−旋回サーボモ
ーター、（１８）・・・パット、 （１８）・・・摺動
調整機構、（２０）・・・上下調整機構、 （２１）・
・・サングー、（２２）・・・ガイドローラー、 （２
３）・・・無段変速モーターを示したものである。 特許出願人 柴 １） 宏 己 代理人弁理士 桑 原 稔 第 ｌ 図 第 ２ 図 ■ 第 １０ 図 第６図 第 ／ｌ １．”ｔ
Claims (2)
- （１）サンディング装置の取付旋回基軸中心位置の動作
軌跡を、予定される被加工サンディング面より、サシデ
ィング被加工曲面に於ける予定円弧の半径寸法相当分内
側方に位置するものとし、該旋回基軸中心位置の左右、
前後方向に向けた移動規制と、この左右、前後に向けた
移動変更位置に於いて予定円弧周縁寸法に合せたサンデ
ィング装置の旋回規制をなすようにしたことを特徴とす
るサンディングシステム。 - （２）前記サンディング被加工曲面に於ける予定円弧径
の変更をサンディング装置に於ける旋回基軸に対する研
磨バット位置の前後調整をもってなすようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第一項記載に係るサンディン
グシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24943683A JPS60146668A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | サンデイングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24943683A JPS60146668A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | サンデイングシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60146668A true JPS60146668A (ja) | 1985-08-02 |
| JPH0367831B2 JPH0367831B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=17192937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24943683A Granted JPS60146668A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | サンデイングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60146668A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103088A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-29 | Fujitsu Fanuc Ltd | Punching method of goods having based through hole and punching device of goods |
| JPS54297A (en) * | 1977-03-04 | 1979-01-05 | Noriyuki Tomikawa | Method of and device for trimming cast and forged parts |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24943683A patent/JPS60146668A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52103088A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-29 | Fujitsu Fanuc Ltd | Punching method of goods having based through hole and punching device of goods |
| JPS54297A (en) * | 1977-03-04 | 1979-01-05 | Noriyuki Tomikawa | Method of and device for trimming cast and forged parts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367831B2 (ja) | 1991-10-24 |
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