JPS60144546A - 空気調和機の除霜運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の除霜運転制御装置Info
- Publication number
- JPS60144546A JPS60144546A JP58251319A JP25131983A JPS60144546A JP S60144546 A JPS60144546 A JP S60144546A JP 58251319 A JP58251319 A JP 58251319A JP 25131983 A JP25131983 A JP 25131983A JP S60144546 A JPS60144546 A JP S60144546A
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- Japan
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- current
- heat exchanger
- operation mode
- outdoor
- outdoor heat
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷暖房の併用運転が可能でかつ、外気低温時
の室外熱交換器への着霜が検知できうる制御装置を具備
した空気調和機の除霜運転制御装置に関するものである
。
の室外熱交換器への着霜が検知できうる制御装置を具備
した空気調和機の除霜運転制御装置に関するものである
。
従来例の構成とその問題点
従来、冷暖房の併用運転が可能な空気調和機は暖房運転
時において、外気低温の場合、室外熱交３ベージ 換器に着霜が始まり、暖房能力の低下を１ねくために、
除霜運転をあるタイミングによって行なっている。
時において、外気低温の場合、室外熱交３ベージ 換器に着霜が始まり、暖房能力の低下を１ねくために、
除霜運転をあるタイミングによって行なっている。
この場合、着霜を検知する手段として、室外熱交換器の
冷媒の入口、出口、あるいはヘアピン部に、温度センサ
を取付け、ある一定温度以下になることを検知して着霜
を検知する手段、圧縮機の電流値によって着霜を検知す
る手段、室内熱交換器の温度、あるいは吹出温度の低下
を検知して着霜を検知する手段等があった。
冷媒の入口、出口、あるいはヘアピン部に、温度センサ
を取付け、ある一定温度以下になることを検知して着霜
を検知する手段、圧縮機の電流値によって着霜を検知す
る手段、室内熱交換器の温度、あるいは吹出温度の低下
を検知して着霜を検知する手段等があった。
しかし、室外熱交換器の温度により着霜を検知する手段
は、外気が下がり、蒸発圧力が下がった時には、着霜が
起こってなくとも、誤検知する場合がある。また圧縮機
の電流値を検知する手段は、室内側の負荷により吐出圧
力が変動し、それにつれて圧縮機の電流も変化すのので
、着霜の状態と確実な関係があるわけではない。また、
室内熱交換器の温度、あるいはその吹出空気温度を検知
する手段は、圧縮機の電流を検知する手段と同様へ室内
熱交換器の吸込空気温度、熱交換器への風量によってそ
の温度が変動するため、着霜していない場合においても
誤検知してしまうことがあり、不必要な除霜運転により
、暖房を中断して暖房能力を低下させ、吹出温度の低下
によるフィーリングの悪化、冷凍サイクルの切換時の騒
音等の問題があった。
は、外気が下がり、蒸発圧力が下がった時には、着霜が
起こってなくとも、誤検知する場合がある。また圧縮機
の電流値を検知する手段は、室内側の負荷により吐出圧
力が変動し、それにつれて圧縮機の電流も変化すのので
、着霜の状態と確実な関係があるわけではない。また、
室内熱交換器の温度、あるいはその吹出空気温度を検知
する手段は、圧縮機の電流を検知する手段と同様へ室内
熱交換器の吸込空気温度、熱交換器への風量によってそ
の温度が変動するため、着霜していない場合においても
誤検知してしまうことがあり、不必要な除霜運転により
、暖房を中断して暖房能力を低下させ、吹出温度の低下
によるフィーリングの悪化、冷凍サイクルの切換時の騒
音等の問題があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、室外熱交
換器の着霜量に応じて除霜を開始することにより、効率
の良い冷凍サイクルの運転が行なえるようにすることを
目的の一つとするものである。
換器の着霜量に応じて除霜を開始することにより、効率
の良い冷凍サイクルの運転が行なえるようにすることを
目的の一つとするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、第１図に示すよう
に冷凍サイクルを構成する圧縮機と、四方弁と、室外送
風機、室内送風機および室外送風機の電流を測定するこ
とによって暖房運転時における室外熱交換器への着霜を
検知し除霜運転モードを開始する除霜制御装置を設け、
この除霜制御装置を、室外送風機の電流を測定する電流
測定器６ページ と、この電流測定器の出力ヲ敢込む入力部と、入力部の
信号と、あらかじめ設定しｆｃ興霜運転を開始する電流
値全演算し、比較する演算部と、暖房運転モードと除霜
運転モードを記憶した記憶部と、前記演算部の演算結果
によって前記記憶部の暖房運転モードを除霜モードに切
換え出力する出力部より構成したものである。
に冷凍サイクルを構成する圧縮機と、四方弁と、室外送
風機、室内送風機および室外送風機の電流を測定するこ
とによって暖房運転時における室外熱交換器への着霜を
検知し除霜運転モードを開始する除霜制御装置を設け、
この除霜制御装置を、室外送風機の電流を測定する電流
測定器６ページ と、この電流測定器の出力ヲ敢込む入力部と、入力部の
信号と、あらかじめ設定しｆｃ興霜運転を開始する電流
値全演算し、比較する演算部と、暖房運転モードと除霜
運転モードを記憶した記憶部と、前記演算部の演算結果
によって前記記憶部の暖房運転モードを除霜モードに切
換え出力する出力部より構成したものである。
さらに本発明は、上記構成において、あらかじめ設定し
た除霜運転を開始する電流値を任意に可変するようにし
たものである。
た除霜運転を開始する電流値を任意に可変するようにし
たものである。
この構成により、誤検知のない室外熱交換器への着霜検
知が行なえるものである。
知が行なえるものである。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の第２図〜
第６図を参考に説明する。
第６図を参考に説明する。
まず第２図により冷凍サイクル構成について説明する。
同図において、１は室内ユニットで、室内熱交換器２、
および室内送風機３等を具備している。
および室内送風機３等を具備している。
４は室外ユニットで、圧縮機６．四方弁６．絞り６ペー
ジ 装置７．室外熱交換器８．プロペラフ１ンを具備した室
外送風機９等を備えている。そして冷媒の流れは、暖房
運転時は実線矢印で示すように流れ、ま真冷房運転時お
よび除霜運転時は破線矢印で示すように流れる。
ジ 装置７．室外熱交換器８．プロペラフ１ンを具備した室
外送風機９等を備えている。そして冷媒の流れは、暖房
運転時は実線矢印で示すように流れ、ま真冷房運転時お
よび除霜運転時は破線矢印で示すように流れる。
次に、第３図により電気回路の構成について説明する。
ここで第２図と同一のものについては同一の符号を付し
て説明を省略する。
て説明を省略する。
同図において、１０は電源スィッチ、１１は電流トラン
ス（以下ＣＴと称す）、１２，１３，１４． １６はそ
れぞれ室外送風機９．四方弁６．圧縮機５、室内送風機
３の入切を制御する電磁開閉器、１７は除霜検知を行う
ために設けた設定スイッチで、室外送風機９における除
霜検知の電流設定値全可変する。具体的には基準入力値
を変える等、周知の構成でよいため、詳細な説明は省略
する。
ス（以下ＣＴと称す）、１２，１３，１４． １６はそ
れぞれ室外送風機９．四方弁６．圧縮機５、室内送風機
３の入切を制御する電磁開閉器、１７は除霜検知を行う
ために設けた設定スイッチで、室外送風機９における除
霜検知の電流設定値全可変する。具体的には基準入力値
を変える等、周知の構成でよいため、詳細な説明は省略
する。
１６は前記電磁開閉器１２，１３，１４．１５を制御す
るマイクロプロセッサ（ＬＳＩ）ｉ含む電子制御装置で
、第１図に示す機能実現手段を具備している。また、■
は電源である。
るマイクロプロセッサ（ＬＳＩ）ｉ含む電子制御装置で
、第１図に示す機能実現手段を具備している。また、■
は電源である。
７ページ
なおこの回路は、暖房運転を主体として構成している。
次に、上記電子制御装置１６の動作について、第４図の
タイミングチャートを用いて説明する。
タイミングチャートを用いて説明する。
なお、同チャートは、横軸に時間Ｔｉとり、縦軸に室外
送風機９の回転数Ｄｐｍ）、室外送風機９の電流（工ｆ
ａｎ）−圧縮機６用の電磁開閉器１４．室外送風機９用
の電磁開閉器１２．四方弁６用の電磁開閉器１３をとっ
ている。また電流ＩｆａｎにおけるＩ。ｆｆは着霜検知
の設定電流値である。
送風機９の回転数Ｄｐｍ）、室外送風機９の電流（工ｆ
ａｎ）−圧縮機６用の電磁開閉器１４．室外送風機９用
の電磁開閉器１２．四方弁６用の電磁開閉器１３をとっ
ている。また電流ＩｆａｎにおけるＩ。ｆｆは着霜検知
の設定電流値である。
まず、室外熱交換器８に着霜が見られない場合（Ｔ、〜
Ｔ２）には、室外送風機９の回転数も安定しており、そ
こに流れる電流Ｉｆａｎも高く安定している。
Ｔ２）には、室外送風機９の回転数も安定しており、そ
こに流れる電流Ｉｆａｎも高く安定している。
次に着霜が始まると（Ｔ２〜Ｔ３）室外熱交換器８の通
風抵抗が徐々に増大し、これに起因して自然に室外送風
機９の回転数が減少し、電流Ｉｆａｎも減少する。そこ
で１３時点のように室外送風機９の運転電流がある一定
値Ｉ。ｆｆ以下に下がると、電子制御装置１６ではこれ
を除霜信号とみなし、除霜サイクルにはいる。その状態
（Ｔ３以後）では、室外送風機９．四方弁６はＯＦＦ
動作し、除霜を始める。
風抵抗が徐々に増大し、これに起因して自然に室外送風
機９の回転数が減少し、電流Ｉｆａｎも減少する。そこ
で１３時点のように室外送風機９の運転電流がある一定
値Ｉ。ｆｆ以下に下がると、電子制御装置１６ではこれ
を除霜信号とみなし、除霜サイクルにはいる。その状態
（Ｔ３以後）では、室外送風機９．四方弁６はＯＦＦ
動作し、除霜を始める。
以上の制御内容は第５図に示すフローチャートで表わさ
れる。
れる。
次に着霜検知電流Ｉ。ｆｆの再設定について第６図のフ
ローチャートラ用いて説明する。
ローチャートラ用いて説明する。
第３図に示す設定スイッチ１７が操作されると、まず冷
房運転を行ない、室外熱交換器８に露、霜等通風抵抗と
なる水分を蒸発させる。そしてその後、−示時間Ｍ５運
転させ、ある程度室外送風機９の運転電流が安定した状
態になってがら、 ＣＴ１１により運転電流”ｆａｎを
入力し、その電流量ｆａｎよりある一足値αをひいた値
を着霜検知電流量。ｆｆとして記憶素子に記憶させてお
き、以後の暖房運転においては、その再設定された値を
着霜検知電流Ｉ。ｆｆ として使用する。また、設定ス
イッチ１７が操作されない場合には、製造時に設定され
た値βが着霜検知電流Ｉ。ｆｆ として使用される。
房運転を行ない、室外熱交換器８に露、霜等通風抵抗と
なる水分を蒸発させる。そしてその後、−示時間Ｍ５運
転させ、ある程度室外送風機９の運転電流が安定した状
態になってがら、 ＣＴ１１により運転電流”ｆａｎを
入力し、その電流量ｆａｎよりある一足値αをひいた値
を着霜検知電流量。ｆｆとして記憶素子に記憶させてお
き、以後の暖房運転においては、その再設定された値を
着霜検知電流Ｉ。ｆｆ として使用する。また、設定ス
イッチ１７が操作されない場合には、製造時に設定され
た値βが着霜検知電流Ｉ。ｆｆ として使用される。
発明の効果
９ ページ
上記実施例より明らかなように本発明は、着霜量を室外
送風機の電流量で検知するため、従来の着霜検知電流よ
りも一層直接的に着霜量が把握でき、不必要な防霜運転
が排除でき、暖房効果を低下させることもない。また熱
交換器のどの場所に着霜しても室外送風機の回転数が変
化するため、従来の熱交換器の温度を検知する構成に比
べて検知をより正確に行なうことができる。また除霜運
転を開始する電流値を任意に可変するため、製造上生じ
る運転電流のばらつき、あるいは空気調和機の据付設置
状況により起因する通風抵抗の違い等によって生じる運
転電流のばらつき、設置地区の電力事情による電圧変化
に起因した運転電流のばらつき、さらには経年変化によ
る送風機自身の運転電流の変化、あるいは汚れ等で室外
熱交換器の通風抵抗が変化した場合等においても着霜検
知電流を再設定することによって、常に正確な着霜検知
を行なうことができる等の効果を奏する。
送風機の電流量で検知するため、従来の着霜検知電流よ
りも一層直接的に着霜量が把握でき、不必要な防霜運転
が排除でき、暖房効果を低下させることもない。また熱
交換器のどの場所に着霜しても室外送風機の回転数が変
化するため、従来の熱交換器の温度を検知する構成に比
べて検知をより正確に行なうことができる。また除霜運
転を開始する電流値を任意に可変するため、製造上生じ
る運転電流のばらつき、あるいは空気調和機の据付設置
状況により起因する通風抵抗の違い等によって生じる運
転電流のばらつき、設置地区の電力事情による電圧変化
に起因した運転電流のばらつき、さらには経年変化によ
る送風機自身の運転電流の変化、あるいは汚れ等で室外
熱交換器の通風抵抗が変化した場合等においても着霜検
知電流を再設定することによって、常に正確な着霜検知
を行なうことができる等の効果を奏する。
第１図は本発明の空気調和機の除霜運転制御を１０ペー
ジ 発明の一実施例！除霜運転制御装置を備えた空気調和機
の冷凍サイクル図、第３図は同空気調和機において除霜
サイ多ルに関連する電気系統図、第４図は同空気調和９
機の除霜サイクル時におけるタイミングチャート、第５
図は同空気調和機における除霜運転制御装置の除霜サイ
クル時のフローチャート、第６図は同除霜運転制御装置
における着霜検知電流設定時のフローチャートである。 ２・・・・・・室内熱交換５器、５・・・・・・圧縮機
、６・・・・・・四方弁、７・・・・・・絞り装置、８
・・・・・・室外熱交換器、９・・・・・・室外送風機
、１６・・・・・・電子制御装置、１７・・・・・・設
定スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第
５ 面 第６図 Ｉａｆ６設え間（Ｇ 連戦 Ｉ好５１シ１トＳ瞳 λ力 “’ Ｉａｌｌ・β ｌＦＩ：４に７％１間幕 ／２．／４．１５ ０ｓ Ｊ ｌＦＦ １．峙 鋒５ ＣＤ＋）４ｔＱ”１．イ＆ λカ Ｊ五ｎ １０Ｈ・ −び
ジ 発明の一実施例！除霜運転制御装置を備えた空気調和機
の冷凍サイクル図、第３図は同空気調和機において除霜
サイ多ルに関連する電気系統図、第４図は同空気調和９
機の除霜サイクル時におけるタイミングチャート、第５
図は同空気調和機における除霜運転制御装置の除霜サイ
クル時のフローチャート、第６図は同除霜運転制御装置
における着霜検知電流設定時のフローチャートである。 ２・・・・・・室内熱交換５器、５・・・・・・圧縮機
、６・・・・・・四方弁、７・・・・・・絞り装置、８
・・・・・・室外熱交換器、９・・・・・・室外送風機
、１６・・・・・・電子制御装置、１７・・・・・・設
定スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第
５ 面 第６図 Ｉａｆ６設え間（Ｇ 連戦 Ｉ好５１シ１トＳ瞳 λ力 “’ Ｉａｌｌ・β ｌＦＩ：４に７％１間幕 ／２．／４．１５ ０ｓ Ｊ ｌＦＦ １．峙 鋒５ ＣＤ＋）４ｔＱ”１．イ＆ λカ Ｊ五ｎ １０Ｈ・ −び
Claims (3)
- （１）圧縮機、四方弁、室内熱交換器、絞り装置。 態様と室外送風機を設け、前記室外熱交換器に送風する
室外送風機の電流を測定することによって暖□房運転時
の室外熱交換器率の着霜を検知し１除霜運転モードを開
始する制御装置を有する空気調和゛機−啼鵞県４云俊１
イ袢氷慣。 - （２）圧縮機、四方弁、室内熱交換器、絞り装置。 室外熱交換器を環状に連結して、冷暖房運転可能な冷凍
サイクルを構成し、こめ冷凍サイクルに室内送風機と室
外送風機を設け、さらに前記室外熱変換器に送風する室
外送風機の電流を測定することによって暖房運転時にお
ける室外熱交換器への着霜を検卸し除霜運転モードを開
始する除霜制御装置を設け、この除霜制御装置を、室外
送風機の２べ゛ 比較する演算部と、暖房運転モードと除霜運転モードを
記憶した記憶部と、前記演算部の演算結果によって前記
記憶部の暖房運転モードを除霜運転モードに切換え出力
する出力部より構成した空気調和機の除霜運転制御装置
。 - （３） あらかじめ設定した除霜運転を開始する電流
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251319A JPS60144546A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 空気調和機の除霜運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251319A JPS60144546A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 空気調和機の除霜運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144546A true JPS60144546A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17221040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251319A Pending JPS60144546A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 空気調和機の除霜運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144546A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010223494A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| CN109140666A (zh) * | 2018-09-03 | 2019-01-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调内外机自清洁方法 |
| US10222108B2 (en) | 2014-03-28 | 2019-03-05 | Hitachi-Johnson Controls Air Conditioning, Inc. | Air conditioner |
| CN111397094A (zh) * | 2020-03-27 | 2020-07-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室内换热器清洗方法、空调器及计算机存储介质 |
| US10989433B2 (en) | 2014-11-26 | 2021-04-27 | Hitachi-Johnson Controls Air Conditioning, Inc. | Air conditioner |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58251319A patent/JPS60144546A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010223494A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| US10222108B2 (en) | 2014-03-28 | 2019-03-05 | Hitachi-Johnson Controls Air Conditioning, Inc. | Air conditioner |
| US10989433B2 (en) | 2014-11-26 | 2021-04-27 | Hitachi-Johnson Controls Air Conditioning, Inc. | Air conditioner |
| CN109140666A (zh) * | 2018-09-03 | 2019-01-04 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调内外机自清洁方法 |
| CN111397094A (zh) * | 2020-03-27 | 2020-07-10 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调室内换热器清洗方法、空调器及计算机存储介质 |
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