JPS60144098A - リモ−トコントロ−ル送信用回路 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル送信用回路Info
- Publication number
- JPS60144098A JPS60144098A JP24794783A JP24794783A JPS60144098A JP S60144098 A JPS60144098 A JP S60144098A JP 24794783 A JP24794783 A JP 24794783A JP 24794783 A JP24794783 A JP 24794783A JP S60144098 A JPS60144098 A JP S60144098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- frequency
- programmable divider
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/08—Calling by using continuous ac
- H04Q9/10—Calling by using continuous ac using single different frequencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＴＶ、＝ＶＴＲ、カセットデツキ等の機器を
例えば遠赤外線でリモートコントロールす前記機器を例
えば２台、１つのリモートコントロール送信用回路でリ
モートコントロールする場合、外部操作で各機器に対応
したカスタムコードを設定し、各機器を混信することな
くリモートコントロールできるようにしたものがある。
例えば遠赤外線でリモートコントロールす前記機器を例
えば２台、１つのリモートコントロール送信用回路でリ
モートコントロールする場合、外部操作で各機器に対応
したカスタムコードを設定し、各機器を混信することな
くリモートコントロールできるようにしたものがある。
ところが、カスタムコードを各機器ごとに、また各メー
カーごとに設定していたのではカスタムコード数か不足
してしまって混信することなくリモートコントロールで
きる機器の数に限界が生じるという問題点が発生してし
まう。これに対し、第１図および第２図に示すとうにカ
スタムコードが同一のままで各機器を混信することなく
リモートコントロールすることにより前記問題点の解消
を図ったものもある。第１図は、発振子１ ａ、 １．
１）を２つ備え、この発振子１ａ、１ｂを選択的に切り
換えスイ・／チ１ｃで切り換えて使用することによりキ
ャリア周波数を変更して同一のカスタムコードでも異な
る機器をリモートコントロールできるようにしたリモー
トコントロール送信回路の回路図である。
カーごとに設定していたのではカスタムコード数か不足
してしまって混信することなくリモートコントロールで
きる機器の数に限界が生じるという問題点が発生してし
まう。これに対し、第１図および第２図に示すとうにカ
スタムコードが同一のままで各機器を混信することなく
リモートコントロールすることにより前記問題点の解消
を図ったものもある。第１図は、発振子１ ａ、 １．
１）を２つ備え、この発振子１ａ、１ｂを選択的に切り
換えスイ・／チ１ｃで切り換えて使用することによりキ
ャリア周波数を変更して同一のカスタムコードでも異な
る機器をリモートコントロールできるようにしたリモー
トコントロール送信回路の回路図である。
ＢＵｆ、、このリモートコントロール送信用回路は、切
り換えスイッチ】Ｃにより選択的に接続される２個の発
振子１． ａ、 １． ｂが外（マＩけされる発振回路
２と、この発振回路２の出力を分周する分周器３と、こ
の分周器；３の出力周波数をキャリア周波数としてキー
入力回路４がらのキー人カデ゛−夕をコード化変調する
エンコーダ５と、このエンコーダ５の出力をリモートコ
ントロールされる（成型に出方する出力回路６とを４＋
ｉｉｉえる。しがしながら、この回路では、Ａヤリア周
波赦を変更するためにコストが高くつく発振子１ａ、］
、ｂを多く使用する必要があり、製造コストの賎；威の
観点からは採用しがたい場合かある。ｔｉＳ２図は、第
１図とは異なり、発振子１か１つであり、これの代わり
にキー人力回路４ａ、４Ｊを２つ備えている。このキー
人ツノ回路４ ａ 、 ’ｌ ｂは各機器に個別的に対
応した専用のキー人力スイッチを有している。このため
、キー人力スイッチの増加により第１図と同様にして製
造コストが高くつくととも１こ、また、これのみならず
リモートコン１０−ル送信用回路を搭４・見シたリモー
トコン１０−ル送信用機器のサイズが大形化するなどの
問題点が生じる。
り換えスイッチ】Ｃにより選択的に接続される２個の発
振子１． ａ、 １． ｂが外（マＩけされる発振回路
２と、この発振回路２の出力を分周する分周器３と、こ
の分周器；３の出力周波数をキャリア周波数としてキー
入力回路４がらのキー人カデ゛−夕をコード化変調する
エンコーダ５と、このエンコーダ５の出力をリモートコ
ントロールされる（成型に出方する出力回路６とを４＋
ｉｉｉえる。しがしながら、この回路では、Ａヤリア周
波赦を変更するためにコストが高くつく発振子１ａ、］
、ｂを多く使用する必要があり、製造コストの賎；威の
観点からは採用しがたい場合かある。ｔｉＳ２図は、第
１図とは異なり、発振子１か１つであり、これの代わり
にキー人力回路４ａ、４Ｊを２つ備えている。このキー
人ツノ回路４ ａ 、 ’ｌ ｂは各機器に個別的に対
応した専用のキー人力スイッチを有している。このため
、キー人力スイッチの増加により第１図と同様にして製
造コストが高くつくととも１こ、また、これのみならず
リモートコン１０−ル送信用回路を搭４・見シたリモー
トコン１０−ル送信用機器のサイズが大形化するなどの
問題点が生じる。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであって、
同一のカスタムコードでありながらキャリア周波数を変
更して各機器を独立にリモートフントロールでこるよう
にするにあたりその製造コストの低減化とそれを用いた
（成型の小形化を可能にする、ことを目的とする。
同一のカスタムコードでありながらキャリア周波数を変
更して各機器を独立にリモートフントロールでこるよう
にするにあたりその製造コストの低減化とそれを用いた
（成型の小形化を可能にする、ことを目的とする。
以１・、本発明な図面に示す実施例に基ついて詳細に説
明する。第３図は、この実施例に係るリモートコントロ
ール送信用回路の回路図であり。第１図および第２図と
ヌ・］応する部分には同一の符号なイ＝Ｉす。この実施
例のリモートコントロール送信用回路は、セラミック発
振子等の発振子１が外（＝１けされる発振回路２と、こ
の発振回路２の出力を分周する、例えば７リツプ７０ツ
ブ等を多段に縦続接続してなるプログラマブルデバイダ
７と、例えば１１１ｊ記フリツプ７０ツブの接続関係を
適宜変更するなどしてプログラマブルデバイダ７の分周
比を選択切り換えする切り換えスイッチ８と、このプロ
グラマブルデバイダ７の出力周波数をキャリア周波数と
してキー入力回路４からのキー人力データをコード化変
調、例えばパルス位置変調（ＰＰＭ）するエンコーダ５
と、このエンコーダ５の出力をリモートコントロールさ
れる（成型に出力する出力回路６とを備える。この実施
例によれば、機器をリモートコントロールするには、各
機器に対応して切り換えスイッチ８を選択的に切１）換
えてプログラマブルデバイダ７の分周比を変更して、対
応するキャリア周波数の出力を１：１ればよく、従来例
のように複数の発振子や専用のキー人力スイッチを（Ｉ
ｉｉｉえる必要がなくなり、製造コストを大きく低減さ
せることができる。また、同一のカスタムコードで各機
器をリモートフン１０−ルできるのでカスタムコードが
オーバー７０−する、：とがなくなるなどの利点がある
。なお、前述の実施例では切り換えスイッチ８が１つで
あったけれども、これに限定されるものではなくリモー
トコントロールされる機器の数に対応して増設するとよ
い。
明する。第３図は、この実施例に係るリモートコントロ
ール送信用回路の回路図であり。第１図および第２図と
ヌ・］応する部分には同一の符号なイ＝Ｉす。この実施
例のリモートコントロール送信用回路は、セラミック発
振子等の発振子１が外（＝１けされる発振回路２と、こ
の発振回路２の出力を分周する、例えば７リツプ７０ツ
ブ等を多段に縦続接続してなるプログラマブルデバイダ
７と、例えば１１１ｊ記フリツプ７０ツブの接続関係を
適宜変更するなどしてプログラマブルデバイダ７の分周
比を選択切り換えする切り換えスイッチ８と、このプロ
グラマブルデバイダ７の出力周波数をキャリア周波数と
してキー入力回路４からのキー人力データをコード化変
調、例えばパルス位置変調（ＰＰＭ）するエンコーダ５
と、このエンコーダ５の出力をリモートコントロールさ
れる（成型に出力する出力回路６とを備える。この実施
例によれば、機器をリモートコントロールするには、各
機器に対応して切り換えスイッチ８を選択的に切１）換
えてプログラマブルデバイダ７の分周比を変更して、対
応するキャリア周波数の出力を１：１ればよく、従来例
のように複数の発振子や専用のキー人力スイッチを（Ｉ
ｉｉｉえる必要がなくなり、製造コストを大きく低減さ
せることができる。また、同一のカスタムコードで各機
器をリモートフン１０−ルできるのでカスタムコードが
オーバー７０−する、：とがなくなるなどの利点がある
。なお、前述の実施例では切り換えスイッチ８が１つで
あったけれども、これに限定されるものではなくリモー
トコントロールされる機器の数に対応して増設するとよ
い。
以上のように、本発明によれば、発振回路の出力を分周
するプログラマブルデバイダと、このプログラマブルデ
バイダの分周比を切り換える切り換えスイッチとを備え
、前記切り換えスイッチを切り換えてキャリア周波数を
変更して同一、カスタムコードで少なくとも２台の機器
を独立にリモートコントロールするようにしたので、各
機器に対応して切り換えスイッチを選択的に切り換える
だけでリモートコン）ａ−ルが可能となり、従来例のよ
うに複数の発振子や専用のキー人力スイッチを備える必
要かなくなり、製造コストを大トく低ｊ威させることが
できる。また、同一のカスタムコードで各機器をリモー
トコントロールできるのでカスタムコードがオーバーフ
ローすることがなくなるなどの利点がある。
するプログラマブルデバイダと、このプログラマブルデ
バイダの分周比を切り換える切り換えスイッチとを備え
、前記切り換えスイッチを切り換えてキャリア周波数を
変更して同一、カスタムコードで少なくとも２台の機器
を独立にリモートコントロールするようにしたので、各
機器に対応して切り換えスイッチを選択的に切り換える
だけでリモートコン）ａ−ルが可能となり、従来例のよ
うに複数の発振子や専用のキー人力スイッチを備える必
要かなくなり、製造コストを大トく低ｊ威させることが
できる。また、同一のカスタムコードで各機器をリモー
トコントロールできるのでカスタムコードがオーバーフ
ローすることがなくなるなどの利点がある。
第１図および第２図は従来例のリモートコントロール送
信用回路の回路図、第３図は本発明の実施例のリモート
コントロール送信用回路の回路図である。 ｌは発振子、２は発振回路、４はキー入力回路、５はエ
ンコーダ、６は出力回路、７はプログラマプルデバイグ
、８は切り換えスイ・ソチ。 出願人ローム株式会社 代理人 弁理士 岡１）和秀
信用回路の回路図、第３図は本発明の実施例のリモート
コントロール送信用回路の回路図である。 ｌは発振子、２は発振回路、４はキー入力回路、５はエ
ンコーダ、６は出力回路、７はプログラマプルデバイグ
、８は切り換えスイ・ソチ。 出願人ローム株式会社 代理人 弁理士 岡１）和秀
Claims (1)
- （１）発振子が外ト１けされる発振回路と、この発振回
路の出力を分周するプログラマブルデ゛バイダと、この
プログラマブルデバイグの分周比を切り換える切り換え
スイッチと、このプログラマブルデバイグの出力周波数
をキャリア周波数としてキー入力回路からのキー人力デ
ータをコード化変調するエンコーダと、このエンコーダ
の出力をリモートコントロールされる機器に出力する出
力回路とを備え、前記切り換えスイッチを切り換えてキ
ャリア周波数を変更して同一カスタムフードで少なくと
も２台の機器を独立にリモートコントロールするリモー
トコントロール送信用回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24794783A JPS60144098A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | リモ−トコントロ−ル送信用回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24794783A JPS60144098A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | リモ−トコントロ−ル送信用回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144098A true JPS60144098A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17170910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24794783A Pending JPS60144098A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | リモ−トコントロ−ル送信用回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144098A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006526753A (ja) * | 2003-06-04 | 2006-11-24 | ハッチ リミテッド | 炉天井の冷却及び支持システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514443B2 (ja) * | 1976-02-28 | 1980-04-16 |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP24794783A patent/JPS60144098A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514443B2 (ja) * | 1976-02-28 | 1980-04-16 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006526753A (ja) * | 2003-06-04 | 2006-11-24 | ハッチ リミテッド | 炉天井の冷却及び支持システム |
| JP4921963B2 (ja) * | 2003-06-04 | 2012-04-25 | ハッチ リミテッド | 炉天井及び炉天井の支持部材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1997008840A3 (en) | Common transmit module for a programmable digital radio | |
| KR0183677B1 (ko) | 리모트 콘트롤러의 송신 데이타 제어방법 | |
| US4002995A (en) | Digital frequency synthesizer having selectable frequency offset between transmit and receive frequencies | |
| WO2002080351A8 (en) | System for controlling the frequency of an oscillator | |
| GB2154818B (en) | Control circuit for tuning a high-frequency input circuit | |
| WO1999048202A3 (en) | Converter with programmable gain control | |
| JPS60144098A (ja) | リモ−トコントロ−ル送信用回路 | |
| CA2075884A1 (en) | Integrated frequency synthesizer circuit for transmit-and-receive operation | |
| CA2253583A1 (en) | Phase locked loop | |
| GR3020218T3 (en) | Mask programmable bus control gate array | |
| SG65089A1 (en) | Digital radio communication station | |
| EP0117357A3 (en) | Digital signal composing circuits | |
| JPS5914472U (ja) | リモコン送信器 | |
| JPS5748153A (en) | Picture element density converting system | |
| GB1494577A (en) | Combined encoder-decoder apparatus having an active filte | |
| SU830487A1 (ru) | Устройство телеуправлени иТЕлЕСигНАлизАции | |
| DE3362824D1 (en) | Modular digital telephone switch of several autonomous switching bays of the same kind, and arrangement for inter-bay synchronization | |
| JPS6265588A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JPH0514976A (ja) | リモートコントロール送信機 | |
| JPS54136202A (en) | Channel selector for preset type electronic tuning receiver | |
| JPS57192180A (en) | Channel selection device | |
| FR2357105A1 (fr) | Recepteur de television comportant un circuit d'accord operant par synthese de frequence | |
| KR940006732U (ko) | 비데오 채널 선택키를 이용한 고주파 변환기 출력 채널 제어회로 | |
| JPS6155774A (ja) | １チツプマイクロコンピユ−タ | |
| JPS5819022A (ja) | 選局装置 |