JPS6014293A - カ−ソル移動方式 - Google Patents
カ−ソル移動方式Info
- Publication number
- JPS6014293A JPS6014293A JP58122763A JP12276383A JPS6014293A JP S6014293 A JPS6014293 A JP S6014293A JP 58122763 A JP58122763 A JP 58122763A JP 12276383 A JP12276383 A JP 12276383A JP S6014293 A JPS6014293 A JP S6014293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- display
- display area
- block
- cursor movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、たとえばプログラマプＭコントローラに備え
られる図示プログラマによって表示された電気回路図に
含まれている複数の電気回路素子のうちの一つを指定す
るためなどに好適に実施されることができるカーノｌし
移動方式に関する。
られる図示プログラマによって表示された電気回路図に
含まれている複数の電気回路素子のうちの一つを指定す
るためなどに好適に実施されることができるカーノｌし
移動方式に関する。
背景技術
従来からのカーソＶ移動にあたっては、表示領域の上、
下、左および右方向にカーソルを移動するための合計四
つのスイッチが設けられておシ、各スイッチを押す度毎
にそのスイッチに対応した方向にカーソルが一移動単位
だけ移動するように構成されている。このような先行技
術では、カーソルを現在の位置から遠く離れた位置に移
動するには、スイッチの操作回数が多くなり、操作性が
悪く、時間がかかる。
下、左および右方向にカーソルを移動するための合計四
つのスイッチが設けられておシ、各スイッチを押す度毎
にそのスイッチに対応した方向にカーソルが一移動単位
だけ移動するように構成されている。このような先行技
術では、カーソルを現在の位置から遠く離れた位置に移
動するには、スイッチの操作回数が多くなり、操作性が
悪く、時間がかかる。
目 的
本発明の目的は、カーノＶを希望する位置に迅速にかつ
簡屯な操作で移動することができるようにしたカーソル
移動方式を提供することである。
簡屯な操作で移動することができるようにしたカーソル
移動方式を提供することである。
実施例
第１図は、本発明の一実施例の正面図である。
プログラマブＩレコントローラ１（後述の第４図参照）
に接続される図示プログラマはプログラムの書込み表示
およびモニタなどを行なうことができる。この図示プロ
グラマ２は、プログラム内容をラダー図で表示する液晶
表示画面を備えた図示表示器３と、この図示表示器８に
よって表示されたラダー図のうちでカーソル４で指定さ
れた表示ブロック５が表わしている電気回路素子の動作
状態などを表示する液晶表示画面を備えたもう一つの表
示器６と、プログラムの書込み操作やカーソル４の移動
のために操作を行なうキー人力手段７とを備える。図示
表示器８の表示領域では、９列２行のマトリクス状に複
数の表示ブロック５に分けられる。カーノｖ４は、たと
えば第１図に示されるように位置（ｘ、ｙ）から位置（
／、ｍ）に移動することができ、また第２図に示される
ように位置（１，１）にあるカーソル４ａを位置（／。
に接続される図示プログラマはプログラムの書込み表示
およびモニタなどを行なうことができる。この図示プロ
グラマ２は、プログラム内容をラダー図で表示する液晶
表示画面を備えた図示表示器３と、この図示表示器８に
よって表示されたラダー図のうちでカーソル４で指定さ
れた表示ブロック５が表わしている電気回路素子の動作
状態などを表示する液晶表示画面を備えたもう一つの表
示器６と、プログラムの書込み操作やカーソル４の移動
のために操作を行なうキー人力手段７とを備える。図示
表示器８の表示領域では、９列２行のマトリクス状に複
数の表示ブロック５に分けられる。カーノｖ４は、たと
えば第１図に示されるように位置（ｘ、ｙ）から位置（
／、ｍ）に移動することができ、また第２図に示される
ように位置（１，１）にあるカーソル４ａを位置（／。
ｍ）に移動することができる。
第８図を参照して、図示表示器８の表示領域にはラダー
図が表示され、その表示ブロック５は、電気回路素子を
表示する表示領域８と、カーノ〜４を表示するカーソル
表示領域９とが含まれる。
図が表示され、その表示ブロック５は、電気回路素子を
表示する表示領域８と、カーノ〜４を表示するカーソル
表示領域９とが含まれる。
電気回路素子は、たとえばリレー接点、タイマ、カウン
タなどである。
タなどである。
第４図は、上述の実施例の電気的構成を示すブロック図
である。キー人力手段７の操作によって、表示ブロック
５を指定するために入力された値１゜ｍ ハマイクロコ
ンピュータなどによって実現される処理回路１０のメモ
リ１１にストアされる。このメモリ１１にストアされた
（直／、ｍに基づいて、処理回路１０は図示表示器３の
位置（１，ｍ）にカーソル４を移動させる。また処理回
路１０は、この位置（ｌ！、ｍ）で指定された表示ブロ
ック５における表示領域８によって表示されている電気
回路素子の動作状態をプログラマブルコントローラ１の
動作に従い、表示′＃ｉ６によって表示する。
である。キー人力手段７の操作によって、表示ブロック
５を指定するために入力された値１゜ｍ ハマイクロコ
ンピュータなどによって実現される処理回路１０のメモ
リ１１にストアされる。このメモリ１１にストアされた
（直／、ｍに基づいて、処理回路１０は図示表示器３の
位置（１，ｍ）にカーソル４を移動させる。また処理回
路１０は、この位置（ｌ！、ｍ）で指定された表示ブロ
ック５における表示領域８によって表示されている電気
回路素子の動作状態をプログラマブルコントローラ１の
動作に従い、表示′＃ｉ６によって表示する。
この表示語６によって表示する内容は、たとえばｖｖ−
接点、タイマ、カウンタなどの番号、リレー接点の導通
状態、タイマおよびカウンタの現在値ならびにその池の
情報であり、文字、数字などのキャラクタによって表示
される。
接点、タイマ、カウンタなどの番号、リレー接点の導通
状態、タイマおよびカウンタの現在値ならびにその池の
情報であり、文字、数字などのキャラクタによって表示
される。
カーソル４を希望する位置に移動する際には、たとえば
カーノＩＶ４を位置（１０，１２）に移動するために第
５図示の操作子１暇でキー人力手段７を操作する。まず
行の入力であることを表わすためにキー１８が操作され
、その後、値「１」および「０」が入力される。続いて
列であることを表わすためのキー１４が操作され、そ゛
の後、籠「１」および「２」が操作される。その後、実
行キー１５が操作される。実行キー１５が操作されるこ
とによって、カーソルがその位置（１０，１２）に移動
される。このようにして現在のカーノｌＬ／４の位置に
かかわらず、希望する位置にカーソル４を自由に移動す
ることができる。この移動にあたっては、希望する位置
をキー人力手段７によって入力すればよく、したがって
操作が簡便であシ、その操作を迅速に行なうことができ
る。
カーノＩＶ４を位置（１０，１２）に移動するために第
５図示の操作子１暇でキー人力手段７を操作する。まず
行の入力であることを表わすためにキー１８が操作され
、その後、値「１」および「０」が入力される。続いて
列であることを表わすためのキー１４が操作され、そ゛
の後、籠「１」および「２」が操作される。その後、実
行キー１５が操作される。実行キー１５が操作されるこ
とによって、カーソルがその位置（１０，１２）に移動
される。このようにして現在のカーノｌＬ／４の位置に
かかわらず、希望する位置にカーソル４を自由に移動す
ることができる。この移動にあたっては、希望する位置
をキー人力手段７によって入力すればよく、したがって
操作が簡便であシ、その操作を迅速に行なうことができ
る。
本発明は、シーケンスコントローラに接続される図示プ
ログラマに関連して実施されるだけでなく、その池の表
示のためのあらゆる装置に関連して本発明を実施するこ
とができる。
ログラマに関連して実施されるだけでなく、その池の表
示のためのあらゆる装置に関連して本発明を実施するこ
とができる。
効果
以上のように本発明によれば、入力手段によって行およ
び列の値を入力してカーソルを移動することができるの
で、その移動が迅速であり、操作が簡単である。
び列の値を入力してカーソルを移動することができるの
で、その移動が迅速であり、操作が簡単である。
第１図は本発明の一実施例の正面図、第２図は図示表示
器８においてカーソル４ａを移動するための動作を説明
するための正面図、第８図は図示表示器８の表示ブロッ
ク５を説明するための正面図、第４図は上述の実施例の
電気的構成を示すブロック図、第５図はカーソル移動の
ためのキー人力手段７の操作手順を示す図である。 ■・・・プログラマブＶコントローラ、２・・・図示プ
ログラマ、８・・・図示表示Ｉ！、４．４ａ・・・カー
ソル、５・・・表示ブロック、６・・・表示器、７・・
・キー人力手段、１０・・・処理回路、１１・・・メモ
リ代理人 弁理士 西教圭一部 第１頁の続き ■出 願 人 豊田工機株式会社 刈谷市朝日町１丁目１番地 ６４６−
器８においてカーソル４ａを移動するための動作を説明
するための正面図、第８図は図示表示器８の表示ブロッ
ク５を説明するための正面図、第４図は上述の実施例の
電気的構成を示すブロック図、第５図はカーソル移動の
ためのキー人力手段７の操作手順を示す図である。 ■・・・プログラマブＶコントローラ、２・・・図示プ
ログラマ、８・・・図示表示Ｉ！、４．４ａ・・・カー
ソル、５・・・表示ブロック、６・・・表示器、７・・
・キー人力手段、１０・・・処理回路、１１・・・メモ
リ代理人 弁理士 西教圭一部 第１頁の続き ■出 願 人 豊田工機株式会社 刈谷市朝日町１丁目１番地 ６４６−
Claims (1)
- 表示領域をマトリクス状に複数の表示ブロックに分け、
各表示ブロックはカーソル表示領域を有し、行および列
の値を入力手段によって入力して表示ブロックを指定す
ることによって、その指定された表示ブロックのカーソ
ル表示領域にカーソルを移動することを特徴とするカー
ソル移動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122763A JPS6014293A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | カ−ソル移動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58122763A JPS6014293A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | カ−ソル移動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014293A true JPS6014293A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14844007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122763A Pending JPS6014293A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | カ−ソル移動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348987A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙葉類認識装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769411A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-28 | Toshiba Mach Co Ltd | Collation system for sequence program |
| JPS57158889A (en) * | 1981-03-27 | 1982-09-30 | Fujitsu Ltd | System for controlling cursor movement of display unit |
| JPS5840659A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Canon Inc | 文字処理装置 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122763A patent/JPS6014293A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769411A (en) * | 1980-10-16 | 1982-04-28 | Toshiba Mach Co Ltd | Collation system for sequence program |
| JPS57158889A (en) * | 1981-03-27 | 1982-09-30 | Fujitsu Ltd | System for controlling cursor movement of display unit |
| JPS5840659A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-09 | Canon Inc | 文字処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348987A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 紙葉類認識装置 |
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