JPS6014027A - 高所設置型調理器 - Google Patents

高所設置型調理器

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JPS6014027A
JPS6014027A JP12188183A JP12188183A JPS6014027A JP S6014027 A JPS6014027 A JP S6014027A JP 12188183 A JP12188183 A JP 12188183A JP 12188183 A JP12188183 A JP 12188183A JP S6014027 A JPS6014027 A JP S6014027A
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JP
Japan
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smoke
cooking unit
temperature
ventilation
steps
Prior art date
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Application number
JP12188183A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Ito
克彦 伊藤
Atsushi Horinouchi
淳 堀之内
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【イ) 産業上の利用分野 本発明は高所設置型調理器に関する。
幹) 従来技術 最近、一般家庭におけるガスコンロ等の加熱手段の上方
空間を有効利用すべく、この上方空間に設置される高所
設置型調理器が市場に出回りつつある。そして、斯る調
理器には、下方の雰囲気を屋外等の排気部へ排気するた
めの排気手段が内蔵されている。
ここに、斯る排気手段の駆動制約は手動にて行なわねば
ならず、その操作が面倒である。
(ハ)発明の目的 本発明は、操作性を向上すべく且つ安全性の優れたもの
にすべく、ガスコンロ等の他の加熱手段使用中の雰囲気
温度に基づき、更にはその雰囲気の異常高温及び煙の発
生に基づいて自動的に屋外排気等の制iII]を行なわ
しめることを目的とする。
に)発明の構成 本発明に上記目的を達成すべく、基本的に、他の刀l熱
+段の上方の高所に設置さ几た高所設置型調理ど3にお
いて、ル1理器本体下方のず囲気を排気部へ排気せしめ
る排気手段と、調理器本体下方のスy囲気のlr?5度
を検知fるための温度検知手段と、調理器本体下方での
煙の発生を検知するための煙検知手段と7設け、上記温
度検知手段の所定温度検仰時に上Vシ排気手段を駆動せ
しめ、上記温度検知手段が異常高温ン検知し且つ上記煙
検知手段が煙の発生を検知した時に上記排気手段を駆動
停止せしめることを特徴とする。
(1う実施例 以下本発明実施例の高所設置型電子レンジを図面を参照
して説明する。
第1図及び第2図において、電子レンジ本体fi+は他
の加熱手段としてのガスコンロ(2)、(2)上方の高
所を有効利用すべく、斯る高所に設置されている。上記
本体ill内には、゛重子レンジ機能部(3)及び排気
装置14)が設けられている。
上記電子レンジ機能都13)は、加熱室(5)、該加熱
室の前面開口を開閉するドア(r3)、7”:I子しン
ジ自身の加熱手段としてのマグネトロ/(7)、及び該
マグネトロンによるマイクロ波加熱等の制約に必要な加
熱時間等を設定虜るためのキーボード(8)、等から構
成さ几ている。
上記排気装置(4)に、ツー1ルタ(9)を有′1−る
吸気口(川が下方のコンロ12)、(2)に臨むと共に
排気口圓が連結ダクト往2を介して屋外排気部(J3)
へ通じる排気ダクII、及び該ダクトに内蔵されて排気
モータ(後述する)にて駆動され、電子レンジ本体(1
)下方の雰囲気を上記排気ダクh tta+ w w&
して屋外排気部131へ排気するための排気ファ/11
51、等から構成されている。
父上記ダクト([41の吸気0叫近傍にはダクトt14
1外にて本体(1)下方の雰囲気温度を倹卸するにめの
温度検知手段として第1及び’IX 2 +−モスイッ
チji6i−(Inが収付けられている。尚、こオLら
ザーモスイッチU■、卸ハ吸気口(101近傍のダクト
σ41内に収付けても良い。上記第1サーモスイツチ(
1G+H所定温度、例えば70°C以上を検知した時に
オンし、上記第2サーモスイッチa、n i異常高温」
例えば90℃以上Z検知した時にオンするようになって
いる。
史に一上記フィルタ19)には煙検知手段(j渇が配置
さオtている。
第6図(’lルrる煙検知手段(18の詳細を示し、そ
の外枠(1■1筒体(19a)及び複数の小孔儀、 t
21・・・を有し上記フィルタ(9)に形成された開口
!91に臨む下面板(19b )からなり、上記外枠(
口内にr1発光素子としてのTJ K D @η及び受
光素子としてのフォトトランジスタ(財)が直接対向し
ないように配置さ几ている。そして、電子レンジ本体1
1)下方で煙が発生し、斯る煙が所定量以上フィルタ(
9)の開口(9)及び下面板(19b)の小孔□□□、
■・・・を通って上昇(7て上記LED(2Dとフォト
トランジスタ(2)の夫々の中心軸11.12の交叉す
る付近に至ると。
LED勾からの光に煙に散乱さ几てその一部はフォトト
ランジスタ(イ)に入射し、これによりフォトトランジ
スタ(イ)がオンし、煙検知がなされる。
第4図に上記電子レンジの回路を示す。交流電源婚には
、第1リレーコイル(24a)の励磁時にオフする常閉
型の第1リレースイツチ(24b)を介して、上記電子
レンジ機能部(3)のマイクロ波加熱回路(イ)が接続
されている。該制約回路に、上記マグネトロン17)、
キーボード(8)、及び該キーボードからの設定内容に
基づいて上記マグネトロン(7)の発振を制御するマイ
クロ渡加熱制紳用マイクロコンピュータ(イ)、等7)
>ら構成さ几ている。父、上記電源に)には、第2リレ
ーコイル(27a)の励磁時にオンする常閉型の第2リ
レースイツチ(27b)を弁して、上記排気ファン時を
駆動するための排気モータに)が接続されており、且つ
、負の定電圧−■6、−VD及び又流電源に)と同一周
波数を有するタイム信号TBを出力する定電圧回路翰i
が接続さrしている。
そして、上記電子レンジ全体の制御11]を司る王マイ
クロコンピュータ四が設けらnている。斯るコンピュー
タ(1は多くの入出力端子を有しており、以下斯る端子
毎に説明する。
08C1及びosc2端子は、外部発振回路3刀が接続
さn、上記コンピュータ(至)の駆動に必要な所定周期
の信号を入力する。
OT1端子は第1リレー信号χ出力し、するとトランジ
スタOzがオンし、上記@1リレーコイル(24a)が
励磁する。
OT2T2端子2す1/−倍号乞出力し、するとトラン
ジスタ田がオンし、上記第2リレーコイル(27a)が
励磁する。
OT3T3端子3リレー信号を出力し、foるとトラン
ジスタC3脅がオンし、Aτ6リレーコイル(65a)
が励磁する。斯る第3リレーコイ/l/(55a)が励
磁すると、バルブ(ssb)が閉じガス供給部9)から
上記ガスコンロ(2)、12)へのガス供給が停止゛[
る。
L(asET端子は電源投入時にイニシャルクリア信号
を入力する。
iNT端子ば計時動作に必要な信号を入力する。
BZ端子はブザー信号を出力し、するとトランジスタ(
θ、(ハ)がオンし、報知手段としてのブザー翰が鳴動
する。
INI及びIN2端子に夫々ブザースイッチ■及びファ
ンスイッチ(ロ)のオン、オフ状態全検知するためのも
ので、JIJするブザースイッチG41及びファンスイ
ッチ(411の操作部はブザー操作釦(ロ)及びファン
操作釦■として上記キーボード(8)の近傍に並置され
ている。
I N、5及びIN4端子に夫々上記第1、第2サーモ
スイッチ061. [71のオン、オフ状態を検知する
ためのものである。
LT端子に発光信号を出力し、するとトランジスターが
オンし、上記LED(ハ)が発光する。
DT9i子u上記フォトトランジスタ(イ)がLEDQ
υからの元を受う℃してオンしたか否かン検知するだめ
のものである。
次に上記電子レンジの動作を、上記王マイクロコンピュ
ータ四のプログラムの流れを示す第5図のフローチャー
トに基づいて説明する。
変流電源翰ヲ投入1゛ると、プログラムは日ステップに
進む。該ステップでiRE!sg’ri子からのイニシ
ャルクリア信号によりコンピュータ■のイニシャライズ
がなされる。そして、プログラムはキー人力ルーチン、
状態検知ルーチン、制御ルーチン及びカウンタルーチン
を順次回る。
ここに、まずこIしらルーチンの各ステファン説明する
キー人力ルーチンにおいて、AIItップでにコンピュ
ータcl内のブザ−フラグBUZの内容が調べらAL、
A2ステップでに上記ブザースイッチθqの現在の操作
状態が調べられ、A6ステップではブザーフラグBUZ
がリセットされると共にコンピュータ(す内の5分カウ
ンタフラグCNT5がセットさ才1.ろ。A4ステップ
では上記ファンスイッチlの現在の操作状態が調べらt
Lるが%斯るA4ステップではファンスイッチ(41(
7)オン操作ヲ続けてに検知しないようになっている。
A5ステップではコンピュータに)内のファンフラグF
AN(、I)内容が祠べら几、A6ステップではファン
フラグFANがセットさ;It、A7ステップではファ
ンフラグFACTがリセットされる。
次に、状態検知ルーチンにおいて、B1ステップでに上
記第1サーモスイツチ(1eのオン−オフ状態が調べら
n、B2ステップではコンピュータ(7)内の温度フラ
グTEMPがセットさル、B6ステップでは斯る温度フ
ラグTFjMPがリセットさルる。84ステツプでに上
記第2ザーモスイツチ(Inのオン、オフ状態が調べら
れ、B5ステップではブザーフラグBUZがセットさ2
t、、B6ステップではT、 T端子から発光信号が出
力開始さil、てLBDQυが発光し始める。B7ステ
ップではフォトトランジスタ(財)のオン、オフ状態に
基づいて所定量以」二の煙の発生の有無が調べられる。
B8ステップではコンピュータ(7)内のスモークフ7
グ5M0KBがセットさオ′しると共に1分カウンタフ
ラグCNT1がセットされ、B9ステップでは上記発光
信号の出力停止にてLED(ロ)が発光停止する。
次いで、割線ルーチンにおいて、C1ステップでにブザ
ーフラグBUZの内容が鯛べら几、C2ステップでぼB
Z端子η為らブザー1g号が出力開始されてブザー■が
鳴動し始める。C6ステップでにOT3T3端子第6リ
レー信号が出力開始されてパルプ(35b)が開じ、ガ
スコンロ(2)、(21へのガス供給が遮断され、ガス
コンロ+21. +21で調理がなさ几ている場合はそ
れが強制的に禁止さnる。
C4ステップで1dOTl端子から第1リレー信号が出
力開始さnて第1リレースイツチ(24b)がオフし、
マイクロ波加熱回路(2)への電力供給が遮断さオt、
電子しンジ機能部(3)で調理がなされている場合げそ
nが強制的に禁止される。C5ステップではスモークフ
ラグ5M0KE!の内容がB4へられ、C6ステップで
はOT2端子からの第2リレー信号の出力が停止され、
排気モータ(ハ)による排気ファンu9に排気の停止状
態になる。C7ステップでHBZ端子からのブザー信号
の出力が停止されてブザー■の鳴動が停止する。C8ス
テップでに5分力ウンタフジグCNT5の内容が調べら
れ、C9ステップでは温度フラグTEMPの内容が調べ
らR,C10ステップでにスモークフラグEIMOKK
の内容が調べらn、C! 11ステツプではファンフラ
グFANの内容が調べられる。C12ステップで10T
2端子から第2リレー信号が出力開始さル、排気ファン
(19は排気を開始する。
そして、カウンタルーチンにおいて、DIガスップでに
5分カウンタフラグCN ’T 5の内容が調べられ、
C2ステップでにコンピュータ(7)内の5分カクンタ
COU N T 5にて5分計時が開始され、C3ステ
ップでぽ斯る5分計時の達成の有無が調べられる。C4
ステップでTri、 OT 5 電子からの第3リレー
信号の出力が停止さ几てガスコンロ12)、(2)への
ガス供給が行なわ几、ガスコンロ(21、(21での調
理が可能となる。C5ステップで+10T1端子からの
第1リレー信号の出力が停止されてマイクロ波加熱回路
に)への電力供給が行なわれ、電子レンジ機能部(3)
での調理が可能となる。C6ステップでに5分カウンタ
フラグCNT5.1分カウンタフラグC,NT1、温度
フラグT]!IMP、スモークフラグ5M0KBがリセ
ットされる。C7ステップではブザーフラグBUZの内
容が調べられ、C8ステップでは1分カウンタフラグC
N T 1の内容が調べられる。C9ステップでに1分
カウンタC0UNT1にて1分計時が開始される。尚、
斯る計時に−たび煙検知がなされた後はその煙検知が連
続的に行なわれる限り1回のみ実行される。
DNOステップでμ斯る1分計時の達成の有無が潤べら
几る。D11ステップでにスモークフラグ8M0KI!
!及び1分カウンタフラグCN T 1がリセットされ
る。
而して、プログラムホ゛岨源投入後各ルーチンを順次回
っているのであるが、この場合通常はキー人力ルーチン
においてiAl、A4ステップ、状態検知ルーチンにお
いてにB1、B5、B4、B6、B7、B9ステップ、
劇画ルーチンにおいてnc 1 、C7〜C11、C6
スf”)フ、’jjつ7タルーチンにおいてはDl、B
7、C8ステップ、Z@次経ている(以後基本ループと
云う)。
斯る状態で、適宜換気を行ないたい場合には、ファン操
作釦(至)を操作すると艮い。即ち、プログラムに、ま
ずキー人力ルーチンにおいてAI、A4〜A6ステツプ
、状態検知ルーチンにおいて81、B6、B4、B6,
87、B9ステップ、制胛ルーチンにおいてCI、C7
〜CI2ステツプカ9ンタルーチンにおいて01、B7
、C8ステップを7I111次経て、その後キー人力ル
ーチンにおいてAt、A4ステップ、状態検知ルーチン
においてB1、B3、B4、B6、B7、B9ステップ
、側副ルーチンにおいてCI、07〜CI2ステツプ、
カウンタルーチンにおいてυ1、D7%D8ステップ?
Jt次繰返し7経るようになり、排気ファンa9が駆動
さ几て電子レンジ本体は)下方の雰囲気が排気ダクト圓
全通して屋外へ排気され始める。
そして、上記換気を停止したい場合には、ファン操作釦
(ト)を再度操作すると良い。RIJち、プログラムは
、まずA1、A4、A5、A7ステップ、81、B3、
B4、B6、自7、B9ステップ、C1,07〜011
%C6ステップ、DI、07、C8ステップを順次経て
、その後上記基本ループに入り、屋外排気が停止する。
次に、ガスコンロ!21. +21による調理全行なう
と、電子レンジ本体(1)下方の雰囲気は温度上昇し7
0℃以上(90°C未満)に達する。すると、第1f−
モスイツチa(へ)がオンし、プログラム1)AI、A
4ステップ、B1.82、B4、B6、B7、B9ステ
ツプ、C1、C7〜C9、C12ステップ、Dl、B7
、D8ステップを経るようになり、換気が行なわれる。
そし、て、所る換気により、或u1はガスコンロ+21
、+21でのhIS偶の終了により本体(1)下方の雰
囲気の7iM、 Mが70°C未満に下降すると、プロ
グラムは上記基本ループに入り、換気が停止する。
次いで、ガスコンロ(21、(2;にて焔魚等の調理を
行なうと、本体11)下方の雰囲気温度が70′c以上
(90’C未満)になると共に、本体(1)下方に所定
量以上の煙が発生する。すると、プログラムは、A1、
へ4ステップ、B1、B2、B4、B6〜B9ステップ
、(1、C7〜C9%C12ステップ、DI、D7〜D
10ステップを経るようになり、換気が行なわれる。そ
して、煙検知後1分経過すると、プログラムはAI、A
4ステップ、B1、B2、B 4,86〜B 9 ステ
ン7”、CI、 C!7〜C9、C12ステップ、D1
%D7〜D11ステップを経るようになる。
而して、焼魚A1理を終了すると、本体(1)下方の雰
囲気温度に70′C未満に下がり且つ煙の量は所定値未
満となる。すると、プログレムは、上記基本ループに入
り、換気が停止する。
尚、上記焼魚調理が所定量以上の煙発生後1分以内に終
了し、斯る1分以内に上記雰囲気温度が70°C未満と
なり、且つ煙の量が所定値未満となった場合には、換気
は直ぐには停止しない。即ち、プログラムは、AI、A
4ステップ、B1、B3.84.36、B7.89yテ
”7”f、cl、07〜C10、C12ステップ、Dl
、D7〜DIUステップビ経るのである。
更に、Jjガスコンロ2)、(2)による調理中に本体
il+下方の雰囲気温度が90℃以上の異常高温になる
場合がある。この場合、プログラムHA1、A2、A4
ステップ、B1、B2.84〜B7、B9ステップ、C
1〜C5、C12ステップ、Dl、D7ステツプを経る
ようになる。すると、安全の1こめにガスコンロ(2)
、(2)にょる阿理が強制的に停止さILると共に、電
子レンジ機能部(3)で調理が現在つ、 16當高温に
なったことがブザー報知される。
−万、換句1は続行され本体(1)下方の雰囲気温度を
下げる作用をJ¥丁。
そして、操作渚に報知廿を聞いてその異常状態全認識し
、まずブザー曽の報知な止めるべくブザー操作釦(6)
を繰作する。すると、プログラムは、A1〜A4ステッ
プ、B1、B2,84〜B7゜Byステップ、01、C
!7、C8,C11、C6ステップ、DI−03ステツ
プを経て、AI、A4ステップ、F31,132.’8
4〜B7、B9ステップ、C1、C7、’C8、C11
,(,6ステツプ、D1〜D6ステツプを経るようにな
り、ブザー報知が止まり且つ換気も停止し、−万電子レ
ンジ機能部(3)及びガス゛コンロ(2)、(2)での
調理に引き続い態に対する適当な処置がなされるものと
する。尚この曲操作者に1述した如くファン操作鮪(ハ
)を操作丁金ことにより適宜換気を実行できる。
そして、上記5分が経過し、且つ本体11)下方の雰囲
気温度が70°C未満に下がっていると、プログラムに
、A1、A4ステップ、’Bl、B3、B4.86、B
7.89ステツプ、C1、C7、C8,011、C6ス
テップ、D、〜D6A6ステップて、上記基本ループに
入る。ここに、異常状態は解消されたことになり、電子
レンジ機能部(3)及びガスコンロ+21.121での
調理が実行可能となる。
次に、ガスコンロ(2)、(2)による調理中に本体(
1)下方の雰囲気温度が90℃以上の異常高温となり、
且つ所定量以上の煙が発生すると、この場合通常調理食
品刀為ら出火の恐れがある極めて危険な状態である。而
して、この様な状態になると、プログラムはA1、八2
、入4ステップ、B1.82.84〜B9ステツプ、C
1〜C6ステツプ、Dl、D7ステツプを経るようにな
り、すると、ガスコンロ(2)、(2)による調理が強
制的に停止さnると共に、電子レンジ機能部(3)で調
理が現在なさオしている場合はそれが強制的に停止され
、且つ換気も停止され、異常がブザー報知される。
ここに、換気の停止にて本体(1)下方の出火の恐ルの
ある部分への新鮮な空気の供給が停止され。
よって出火し稚い状態となり、出火の危険はとりあえず
解消さ几る。
そして、ブザー報知による揉作者の操作及びその後の動
作に、上述の如きガスコンロ12+、 +21による調
理中に本体fil下方の雰囲気温匿が単に90°C以上
になった場合のそrtと同様である。
尚、上記実施例では、他の刀U熱手段としてガスコンロ
]2)、(2)が用いられているが、こ11に替えて電
気コンロ、電磁調理器等ビ用い−Cも良い。
(へ)発明の効果 以上の説明から明ら刀)な如く、本発明調理器にJ−れ
ば、ガスコンロ等の他の加熱手段使用中の雰囲気温度に
基づき、更にに゛その雰囲気の異常高温及び煙発生に基
づいて自動的に屋外排気等の制御2行えるから、操作性
が著しく向上し、且つ出火の恐オシ0)ある時にその部
分への新#な空気の供給が停止さ2’して出火が未然に
防止され極めて安全である。又、異常高温時には、それ
を報知できると共に、マグネトロン等の調理器自身の加
熱手段、更には上記他の加熱手段を駆動停止でき、調理
器の安全性χより向上できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施例電子レンジを示し、第11凶はかF
視隠1、第2因は断面し!、第6図は装部断面図、第4
図μ回路図、第5図a乃至eにヲモ々王マ・rクロコン
ピユータのプログラムσ)流れ?:示すフローチャート
である。 +21171・・・ガスコンロ、(7)・・・マグネト
ロン、tL51・・・排気ファン、(lか・・第1サー
モス1ツチ、((71・・・第2サーモスイツチ、(1
81・・・煙検知手段、61・・・フサ−0第1図 第3図 第5図“ Ob 第15図 d

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 他の加熱手段の上方の高所に設置された高所設
    置型調理器において、調理器本体下方の雰囲気を排気部
    へ排気せしめる排気手段と、調理器本体下方の雰囲気の
    温IKk検知するための温度検知手段と、調理器本体下
    方での煙の発生を検知するための煙検知手段と乞設け、
    上記温度検知手段の所定温度検知時に上記排気手段を駆
    動せしめ、上記温度検知手段が異常高温を検知し且つ上
    記煙検知手段が煙の発生ビ検知した時に上記排気手段を
    駆動停止せしめることを特徴とする高所設置型調理器。 (2、特許請求の範囲第1項において、上記異常高温検
    知時に報知するための報知手段を設けたことを特徴とす
    る高所設置型調理器。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項において、上記
    異常高温検知時に、自身の加熱手段及び又は上記他の加
    熱手段の駆動を停止せしめることを特徴とする高所設置
    型調理器。
JP12188183A 1983-07-04 1983-07-04 高所設置型調理器 Pending JPS6014027A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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