JPS601383Y2 - デイスペンサ - Google Patents
デイスペンサInfo
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- JPS601383Y2 JPS601383Y2 JP1979051331U JP5133179U JPS601383Y2 JP S601383 Y2 JPS601383 Y2 JP S601383Y2 JP 1979051331 U JP1979051331 U JP 1979051331U JP 5133179 U JP5133179 U JP 5133179U JP S601383 Y2 JPS601383 Y2 JP S601383Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- plunger
- spout
- cavity
- hole
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- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F11/00—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
- G01F11/02—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F11/021—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type
- G01F11/025—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type with manually operated pistons
- G01F11/028—Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type with manually operated pistons the dosing device being provided with a dip tube and fitted to a container, e.g. to a bottleneck
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/02—Burettes; Pipettes
- B01L3/0282—Burettes; Pipettes mounted within a receptacle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1015—Piston pumps actuated without substantial movement of the nozzle in the direction of the pressure stroke
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0062—Outlet valves actuated by the pressure of the fluid to be sprayed
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Description
【考案の詳細な説明】
本案は微量分注器であるディスペンサの改良に関するも
のである。
のである。
従来この種のティスペンサにあっては空気抜キが悪く、
したがってシリンダー内の残留空気がしはしは注出液と
一緒に注出されるので泡が発生し、これが正確な注出を
妨げていた。
したがってシリンダー内の残留空気がしはしは注出液と
一緒に注出されるので泡が発生し、これが正確な注出を
妨げていた。
そこで本案にあっては、吸入口と注出口が開孔した空胴
孔をボディー内においてシリンダー軸方向に延設し、そ
の空胴孔の径をシリンダーの径より稍々犬ならしめ、か
つ注出口をシリンダーと空胴孔の連接部位に設けたもの
で、操作始めのときプランジャーの下降により先ずシリ
ンダーの残留空気を排出せしめ、しかる後プランジャー
と空胴孔との間の空隙を利用してシリンダー内に吸入さ
れた試液を注出口から注出できるようにしたもので、シ
リンダー内の残留空気が操作始めのとき最初に注出口か
ら排気されるので両層の操作において残留空気に災され
ることなく注出できるという特徴がある。
孔をボディー内においてシリンダー軸方向に延設し、そ
の空胴孔の径をシリンダーの径より稍々犬ならしめ、か
つ注出口をシリンダーと空胴孔の連接部位に設けたもの
で、操作始めのときプランジャーの下降により先ずシリ
ンダーの残留空気を排出せしめ、しかる後プランジャー
と空胴孔との間の空隙を利用してシリンダー内に吸入さ
れた試液を注出口から注出できるようにしたもので、シ
リンダー内の残留空気が操作始めのとき最初に注出口か
ら排気されるので両層の操作において残留空気に災され
ることなく注出できるという特徴がある。
以下図面に示す実施例について説明する。
第1図、第3図において1はボトルであってこの瓶口に
螺合されるホゾイー2にはシリンダー3が立設されてい
る。
螺合されるホゾイー2にはシリンダー3が立設されてい
る。
シリンダー3が立設されたボディー2にはシリンダー軸
方向に空胴孔4が帯設されており、これに吸入口5と注
出口6が開孔している。
方向に空胴孔4が帯設されており、これに吸入口5と注
出口6が開孔している。
シリンダー3に摺動自在に内装されたプランジャー7は
前記空胴孔4内においても出入自在であるが、シリンダ
ー3の径よりも空胴孔4の径の方が稍々大きく構成され
ているためプランジャー7と空胴孔4との間には試液注
出用の空隙が形成される。
前記空胴孔4内においても出入自在であるが、シリンダ
ー3の径よりも空胴孔4の径の方が稍々大きく構成され
ているためプランジャー7と空胴孔4との間には試液注
出用の空隙が形成される。
しかして注出口6はシリンダー3と空胴孔4との連接部
位に開口しているので最初の注出時プランジャー7を空
胴孔4の底まで押下げてから前記連接部位部分まで引上
げるとシリンダー3と空胴孔4内にあった残留空気は吸
入される試液で押上げられて空胴孔4上端の試液上にあ
るから、かかる状態からプランジャー7を押下げると最
初空気が押下げられるが試液でそれをはばんでいるので
注出口6から排出され次いで試液が注出されるもので、
そのときシリンダー3はプランジャー7で閉塞されてい
るので試液はシリンダー3内に入ることはなく、プラン
ジャー7が空胴孔4内を下降するに及んでプランジャー
7と空胴孔4との空隙から注出口6を経て試液が注出さ
れるのである。
位に開口しているので最初の注出時プランジャー7を空
胴孔4の底まで押下げてから前記連接部位部分まで引上
げるとシリンダー3と空胴孔4内にあった残留空気は吸
入される試液で押上げられて空胴孔4上端の試液上にあ
るから、かかる状態からプランジャー7を押下げると最
初空気が押下げられるが試液でそれをはばんでいるので
注出口6から排出され次いで試液が注出されるもので、
そのときシリンダー3はプランジャー7で閉塞されてい
るので試液はシリンダー3内に入ることはなく、プラン
ジャー7が空胴孔4内を下降するに及んでプランジャー
7と空胴孔4との空隙から注出口6を経て試液が注出さ
れるのである。
したがって残留空気は速に排出され泡の発生はない。
そして以上のような操作後予め指定したストローフに応
じてプランジャー7をシリンダー3と空胴孔4を通じて
上下動せしめて注出を行なうもので、そのときは残留空
気がシリンダー3と空胴孔4にはないので両層の操作で
泡が発生するということはない。
じてプランジャー7をシリンダー3と空胴孔4を通じて
上下動せしめて注出を行なうもので、そのときは残留空
気がシリンダー3と空胴孔4にはないので両層の操作で
泡が発生するということはない。
以上が本案の特徴とする構造であって、実施例のものは
更に次のような構造が附加されている。
更に次のような構造が附加されている。
すなわち、吸入口5にはパツキン9を介してハウジング
8が取付けられ、ハウジング8内にはスプリング10て
弁座11に押圧されたボール弁12がある。
8が取付けられ、ハウジング8内にはスプリング10て
弁座11に押圧されたボール弁12がある。
ハウジング8には又インレットチューブ13か取付けら
れており、チューブ先端にはフィルターホルダー13a
があってフィルター14を支持している。
れており、チューブ先端にはフィルターホルダー13a
があってフィルター14を支持している。
又注出口6にも吸入口5と同様にパツキン15を介して
ハウジング16が取付けられ、ハウジング16内にはス
プリング17で弁座18に押圧されたボール弁19があ
る。
ハウジング16が取付けられ、ハウジング16内にはス
プリング17で弁座18に押圧されたボール弁19があ
る。
ハウジング16には更にノズルパイプ20が取付けられ
ており、ハウジング16からこれを取外すしてその先端
をボディー2に穿設された空気孔2aに差込めるように
なっており、ノズル内の残液をボルト1内に還元できる
ようになっている。
ており、ハウジング16からこれを取外すしてその先端
をボディー2に穿設された空気孔2aに差込めるように
なっており、ノズル内の残液をボルト1内に還元できる
ようになっている。
以上のような構造から、プランジャー7の上下動作でイ
ンレットチューブ13から液が吸入され、ボール弁12
を介して4旦空胴孔4に溜まり、次いでボール弁19を
介してノズル20から注出されるようになっている。
ンレットチューブ13から液が吸入され、ボール弁12
を介して4旦空胴孔4に溜まり、次いでボール弁19を
介してノズル20から注出されるようになっている。
次にボディー2の上部にはスリーブ21の基部が螺装さ
れており、上端にキャップ22が螺装されている。
れており、上端にキャップ22が螺装されている。
23はキャップ22の鍔である。キャップ22には又プ
ランジャーホルダー24が内装され、そのフランジ24
aとキャップ22のフランジ22aとが接当自在となっ
ている。
ランジャーホルダー24が内装され、そのフランジ24
aとキャップ22のフランジ22aとが接当自在となっ
ている。
25はプランジャーホルダー24の頭部に設けられたブ
ツシュボタンである。
ツシュボタンである。
プランジャーホルダー24のフランジ24aとスプリン
グ押え25との間のスリーブ21内にはスプリング27
が介装されている。
グ押え25との間のスリーブ21内にはスプリング27
が介装されている。
なお、28はシリンダー3の頭部に取付けられたシリン
ダーヘッドであってプランジャーホルダー24の当りを
柔げるものである。
ダーヘッドであってプランジャーホルダー24の当りを
柔げるものである。
又第5図に示すものはキャップ22の変型を示すもので
第3図のようなフランジ部22aがなく、小径孔と大径
孔の段部22bとして示されている。
第3図のようなフランジ部22aがなく、小径孔と大径
孔の段部22bとして示されている。
しかしその機能は第3図のものと同様であり他の部分は
第3図のものと同一である。
第3図のものと同一である。
以上のような構造によれば、ブツシュボタン25を押す
ことによりプランジャー7が下降するものでブツシュボ
タン25を放せばスプリング27により復元する。
ことによりプランジャー7が下降するものでブツシュボ
タン25を放せばスプリング27により復元する。
その際キャップ22のフランジ22a又は段部22bと
プランジャーホルダー24のフランジ24aとが互いに
ストッパーとなる。
プランジャーホルダー24のフランジ24aとが互いに
ストッパーとなる。
しかし鍔23をもってキャップ22のスリーブ21に対
する螺合程度を変更することによりプランジャー7のス
トロークを可変することができる。
する螺合程度を変更することによりプランジャー7のス
トロークを可変することができる。
試に各構成部分の素材について言及してみると次のよう
である。
である。
ボディー2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・グイフロン(登録商標) シリンダー3・・・・・・・・・・・・・・・・・・超
硬ガラスプランジャー7・・・・・・・・・・・・・・
・セラミックハウジング8,16・・・・・・・・・グ
イフロンインレットチューブ13・・・テフロン(登録
商標) ボール12.19・・・・・・・・・・・・セラミック
弁座11,18・・・・・・・・・・・・・・・セラミ
ックノズル20・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・テフロン(登録商標) スリーブ21・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポ
リプロピレンキャップ22・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ポリプロピレン鍔23・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ポリエチレンプラ
ンジャーホルダー24・・・ポリプロピレンなお、第2
.4.6図に示すものはアダプターであって、第2図の
アダプター26は瓶口径に合せて取付けられるものであ
りこのネジ26aにボディー2が螺合される。
・グイフロン(登録商標) シリンダー3・・・・・・・・・・・・・・・・・・超
硬ガラスプランジャー7・・・・・・・・・・・・・・
・セラミックハウジング8,16・・・・・・・・・グ
イフロンインレットチューブ13・・・テフロン(登録
商標) ボール12.19・・・・・・・・・・・・セラミック
弁座11,18・・・・・・・・・・・・・・・セラミ
ックノズル20・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・テフロン(登録商標) スリーブ21・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポ
リプロピレンキャップ22・・・・・・・・・・・・・
・・・・・ポリプロピレン鍔23・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ポリエチレンプラ
ンジャーホルダー24・・・ポリプロピレンなお、第2
.4.6図に示すものはアダプターであって、第2図の
アダプター26は瓶口径に合せて取付けられるものであ
りこのネジ26aにボディー2が螺合される。
第4図のアダプター27は瓶口にネジがない場合に用い
られるもので、その孔口27aが瓶口に嵌装されネジ2
7bにボディー2が螺合される。
られるもので、その孔口27aが瓶口に嵌装されネジ2
7bにボディー2が螺合される。
第6図のアダプター28は同様に瓶口にネジのない場合
に用いられるもので孔口28aが瓶口に嵌装されネジ2
8bにボディー2が螺合される。
に用いられるもので孔口28aが瓶口に嵌装されネジ2
8bにボディー2が螺合される。
又孔口28aの端部に形成された内向き突鍔28dが瓶
口の鍔部に係する。
口の鍔部に係する。
その他28cは滑り止め溝を示す。
本案は以上例れにしても吸入口と注出口が開孔した空胴
孔をボディー内においてシリンダー軸方向に延設し、そ
の空胴孔の径をシリンダーの径より稍々大ならしめ、か
つ注出口をシリンダーと空胴孔の連接部位に設けである
から操作始めにシリンダー内の残留空気が排出されるの
で泡の発生がなく、したがって試液を極力無駄なく分注
することができるという徴がある。
孔をボディー内においてシリンダー軸方向に延設し、そ
の空胴孔の径をシリンダーの径より稍々大ならしめ、か
つ注出口をシリンダーと空胴孔の連接部位に設けである
から操作始めにシリンダー内の残留空気が排出されるの
で泡の発生がなく、したがって試液を極力無駄なく分注
することができるという徴がある。
第1図は、本案ディスペンサの正面図、第2図はアダプ
ターの正面図、第3図は第1図の切断面図、第4図は第
2図とは異なるアダプターの切断面図、第5図は本案デ
ィスペンサの変型実施例にかかる要部の切断面図、第6
図は第2,4図とは異なるアダプターの切断面図である
。 2・・・・・・ボディー、3・・・・・・シリンダー、
4・・・・・・空胴孔、5・・・・・・吸入口、6・・
・・・・注出口、7・・・・・・プランジャー。
ターの正面図、第3図は第1図の切断面図、第4図は第
2図とは異なるアダプターの切断面図、第5図は本案デ
ィスペンサの変型実施例にかかる要部の切断面図、第6
図は第2,4図とは異なるアダプターの切断面図である
。 2・・・・・・ボディー、3・・・・・・シリンダー、
4・・・・・・空胴孔、5・・・・・・吸入口、6・・
・・・・注出口、7・・・・・・プランジャー。
Claims (1)
- 瓶口に装着されるホゾイーに、シリンダーを立設してこ
れにプランジャーを移動自在に内装し、かつ前記シリン
ダーの軸方向に延設された空胴孔をボディーに設け、こ
の空胴孔に吸入口と注出口とを開孔せしめると共に空胴
孔の径をシリンターの径より和犬ならしめ、かつ注出口
がシリンダーと空胴孔の連接部位に設けられてなるディ
スペンサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979051331U JPS601383Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | デイスペンサ |
US06/051,447 US4306670A (en) | 1979-04-19 | 1979-06-25 | Liquid dispensing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979051331U JPS601383Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | デイスペンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55152447U JPS55152447U (ja) | 1980-11-04 |
JPS601383Y2 true JPS601383Y2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=12883930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979051331U Expired JPS601383Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | デイスペンサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4306670A (ja) |
JP (1) | JPS601383Y2 (ja) |
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US5624059A (en) * | 1995-04-05 | 1997-04-29 | Axys Environmental Systems Ltd. | Device for dispensing corrosive liquids accurately and without contamination |
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WO2008154498A1 (en) | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Johnsondiversey, Inc. | Fluid dispensing apparatus and method |
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DE202015000519U1 (de) | 2015-01-23 | 2016-04-27 | Brand Gmbh + Co Kg | Ausstoßleitungsanordnung für ein Flaschenaufsatzgerät |
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JPS5892Y2 (ja) * | 1976-02-19 | 1983-01-05 | 株式会社ニチリョ− | 液体分注器 |
-
1979
- 1979-04-19 JP JP1979051331U patent/JPS601383Y2/ja not_active Expired
- 1979-06-25 US US06/051,447 patent/US4306670A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4306670A (en) | 1981-12-22 |
JPS55152447U (ja) | 1980-11-04 |
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