JPS60135916A - 光スイツチ - Google Patents
光スイツチInfo
- Publication number
- JPS60135916A JPS60135916A JP24756283A JP24756283A JPS60135916A JP S60135916 A JPS60135916 A JP S60135916A JP 24756283 A JP24756283 A JP 24756283A JP 24756283 A JP24756283 A JP 24756283A JP S60135916 A JPS60135916 A JP S60135916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fibers
- optical
- switch
- lead
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
- G02B6/3568—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details characterised by the actuating force
- G02B6/3572—Magnetic force
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3502—Optical coupling means having switching means involving direct waveguide displacement, e.g. cantilever type waveguide displacement involving waveguide bending, or displacing an interposed waveguide between stationary waveguides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3544—2D constellations, i.e. with switching elements and switched beams located in a plane
- G02B6/3548—1xN switch, i.e. one input and a selectable single output of N possible outputs
- G02B6/3552—1x1 switch, e.g. on/off switch
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は光スィッチ※こ関し、特Oこリードスイッチ
を利用した光スィッチに関するものである。
を利用した光スィッチに関するものである。
(ロ)従来技術
第1図は、従来よく知られているリードスイッチであり
、不活性ガスを封入したガラス管1内に一対のリード片
2.2′を気密に挿入し、ガラス管1内部において一定
間隔をおいて接点部3.3′を一定の間隔をおいて対向
せしめ、ガラス管1の外周Gこ巻いたコイル4の通電を
断続することにより、接点部3.3′を開閉するように
したものである゛。
、不活性ガスを封入したガラス管1内に一対のリード片
2.2′を気密に挿入し、ガラス管1内部において一定
間隔をおいて接点部3.3′を一定の間隔をおいて対向
せしめ、ガラス管1の外周Gこ巻いたコイル4の通電を
断続することにより、接点部3.3′を開閉するように
したものである゛。
p→ 発明の目的
この発明は、上記のごとキリードスイッチを光スィッチ
に応用し、リードスイッチと同様の作動原理により光信
号を断続し得る光スィッチを提供することを目的として
いる。
に応用し、リードスイッチと同様の作動原理により光信
号を断続し得る光スィッチを提供することを目的として
いる。
に) 発明の構成と作用
この発明は」ニ記の目的を達成するために、各リード片
Qこ沿ってそれぞれガラス管内に挿入した光ファイバの
先端面相互を、接点部が開または閉状態のいずれかにお
いて一致するよう0こ設け、かつ上記接点部相互間の開
状態の間隔を各光フアイバ相互間の非導通ずれ距離以上
の長さくこ設定した距離Qこ形成したものである。
Qこ沿ってそれぞれガラス管内に挿入した光ファイバの
先端面相互を、接点部が開または閉状態のいずれかにお
いて一致するよう0こ設け、かつ上記接点部相互間の開
状態の間隔を各光フアイバ相互間の非導通ずれ距離以上
の長さくこ設定した距離Qこ形成したものである。
ここに、非導通ずれ距離とは、第2図に示すようQこ、
光通路を構成する光ファイバ5.5′の中心がずれるこ
とOこより光の伝達が減少し、非導通状態となる最小の
距離aをいう。
光通路を構成する光ファイバ5.5′の中心がずれるこ
とOこより光の伝達が減少し、非導通状態となる最小の
距離aをいう。
(ホ)実施例
第3図はこの発明の実施例であり、リードスイッチの構
成は第1図の場合と同様であるので、同一部分について
は同一符号を付するGことどめ、その説明を省略する。
成は第1図の場合と同様であるので、同一部分について
は同一符号を付するGことどめ、その説明を省略する。
この場合は、各リード片2.2′の下面Qこ逆V形の溝
6.6′を設け(第5図参照)、谷溝6.6′に沿って
光ファイバ5.5′をガラス管1の外部から気密に導入
している。各’J −1’片2.2′の接点部3.3′
間の間隔すは、接点部3.3′が開放状態Qこおいて
前述の非導通ずれ距離aまたはそれ以上の間隔に設定さ
れている。各接点部3.3′は、」ニ記の間隔すを保持
すると共に、接点部3.3′が閉止した状態Qこおいて
光ファイバ5.5′の端面が一致するよう、各リード片
2.2’Gこ屈曲部7.7′を設け、かつ一方のり一卜
片2′の屈曲部7′から先を二股部分Oこ設けている。
6.6′を設け(第5図参照)、谷溝6.6′に沿って
光ファイバ5.5′をガラス管1の外部から気密に導入
している。各’J −1’片2.2′の接点部3.3′
間の間隔すは、接点部3.3′が開放状態Qこおいて
前述の非導通ずれ距離aまたはそれ以上の間隔に設定さ
れている。各接点部3.3′は、」ニ記の間隔すを保持
すると共に、接点部3.3′が閉止した状態Qこおいて
光ファイバ5.5′の端面が一致するよう、各リード片
2.2’Gこ屈曲部7.7′を設け、かつ一方のり一卜
片2′の屈曲部7′から先を二股部分Oこ設けている。
上記の光スィッチは、コイル4の通電が8 断されてい
る場合は、接点部3.3′が開放され、光ファイバ5.
5′の先端面は非導通ずれ距離8以上に離れているから
光の伝達は行なわれない。
る場合は、接点部3.3′が開放され、光ファイバ5.
5′の先端面は非導通ずれ距離8以上に離れているから
光の伝達は行なわれない。
次Qこ、コイル4Oこ通電すると、リード片2.21相
互が吸引され、接点3.3′が閉じると共Qこ、光ファ
イバ5.5“の端面が一致し、導通状態になる。
互が吸引され、接点3.3′が閉じると共Qこ、光ファ
イバ5.5“の端面が一致し、導通状態になる。
なお、以上は、コイル4の通電が遮断されているとき光
ファイバ5.5′が非導通になるよう構成したものであ
るが、これとは逆にコイル4に通電されているときQこ
光ファイバ5.5′が非導通状態にあるよう、即ち非導
通ずれ距離a以上離しておぎ、遮断時に光ファイバ5.
5′の端面が一致し、導通状態になるよう構成してもよ
い。
ファイバ5.5′が非導通になるよう構成したものであ
るが、これとは逆にコイル4に通電されているときQこ
光ファイバ5.5′が非導通状態にあるよう、即ち非導
通ずれ距離a以上離しておぎ、遮断時に光ファイバ5.
5′の端面が一致し、導通状態になるよう構成してもよ
い。
また、第7図および第8図Qこ示すようQこ一方のリー
ド片2′Gこ2本の光ファイバ5′、5“を取付け、そ
の光ファイバ5′、5″間の間隔を当該リート片2′の
移動方向に接点部3.3′の間隔すと同じ間隔に設定し
ておき、かつコイル4の通電が遮断された状態において
」二部の光ファイバ5Nと他方のリード片2の光ファイ
バ5の端面相互を一致するように構成する場合もある。
ド片2′Gこ2本の光ファイバ5′、5“を取付け、そ
の光ファイバ5′、5″間の間隔を当該リート片2′の
移動方向に接点部3.3′の間隔すと同じ間隔に設定し
ておき、かつコイル4の通電が遮断された状態において
」二部の光ファイバ5Nと他方のリード片2の光ファイ
バ5の端面相互を一致するように構成する場合もある。
このようOこ構成すると、接点部3.3′が開状態にあ
るときに、図のようOこ光ファイバ5と5″が導通し、
閉状態Oこなると光ファイバ5と5′が導通することG
こなり、光路の切替えが行なわれる。
るときに、図のようOこ光ファイバ5と5″が導通し、
閉状態Oこなると光ファイバ5と5′が導通することG
こなり、光路の切替えが行なわれる。
なお、いずれの場合もリード片2.2′相互Qこ通電し
、光路のスイッチングとともGこ、電気的なスイッチン
グも同時に行なわせることができる。
、光路のスイッチングとともGこ、電気的なスイッチン
グも同時に行なわせることができる。
(へ)効果
以上述べたようQこ、この発明の光スィッチはリード片
Oこ光ファイバを一体的Gこ取付けることにより、リー
ドスイッチと同様の作動原理Qこより光のスイッチング
を行なうことができる。
Oこ光ファイバを一体的Gこ取付けることにより、リー
ドスイッチと同様の作動原理Qこより光のスイッチング
を行なうことができる。
また、リードスイッチ本来の電気的なスイッチングと光
のスイッチングを同時に行なうことができる。
のスイッチングを同時に行なうことができる。
なお、実施例のように、リード片に逆V形の溝を設ける
と、光ファイバの位置を正確Oこ定めることができる。
と、光ファイバの位置を正確Oこ定めることができる。
第1図はリードスイッチの断面図、第2図は光フアイバ
端部の正面図、第3図は実施例の断面図、第4図は第3
図の接点部分の拡大平面図、第5図は第4図の■−■線
の断面図、第6図は第3図の接点部分の作動状態の拡大
正面図、第7図は他の実施例の接点部分の拡大正面図、
第8図は第7図の■−■線の断面図である。 1 ・ガラス管、2.2′ リード片、3.3′・・・
接点、4・・・コイル、5.5′・・・光フアイバ特許
出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二 第1図 3 第7図
端部の正面図、第3図は実施例の断面図、第4図は第3
図の接点部分の拡大平面図、第5図は第4図の■−■線
の断面図、第6図は第3図の接点部分の作動状態の拡大
正面図、第7図は他の実施例の接点部分の拡大正面図、
第8図は第7図の■−■線の断面図である。 1 ・ガラス管、2.2′ リード片、3.3′・・・
接点、4・・・コイル、5.5′・・・光フアイバ特許
出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 1) 文 二 第1図 3 第7図
Claims (3)
- (1) ガラス管外周にコイルを巻き、ガラス管内部に
挿入した一対のリード片の先端をニ一定間隔をおいて対
向した接点部を設け、上記各リード片Qこ沿ってそれぞ
れガラス管内に挿入し一体化した光ファイバの先端面相
互を、接点部が開また閉状態のいずれかにおいて一致す
るように設け、かつ上記接点部相互間の開状態の間隔を
各光フアイバ相互間の非導通ずれ距離以上の長さに設定
したことを特徴とする光スィッチ。 - (2) 一方のリード片に接点部相互間の開状態の間隔
をおいて2本の光ファイバをそのリード片の作動方向に
配列してなる特許請求の範囲第1項に記載の光スィッチ
。 - (3)上記一対のリード片相互が電気的接点を構成する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
記載の光スィッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24756283A JPS60135916A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 光スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24756283A JPS60135916A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 光スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60135916A true JPS60135916A (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=17165338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24756283A Pending JPS60135916A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 光スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60135916A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008044394A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24756283A patent/JPS60135916A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008044394A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Tokai Rika Co Ltd | シフトレバー装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4790621A (en) | Fiber optic switch | |
ATE182719T1 (de) | Einstückige schmelzsicherung mit kontaktbuchsen und gehäuse | |
ES505569A0 (es) | Una disposicion de conectador de guiaondas optico | |
GB1162705A (en) | Electrical Push-In Coupling | |
DE59804850D1 (de) | Funkenstrecke | |
JPS60135916A (ja) | 光スイツチ | |
ATE121560T1 (de) | Anschlusskontaktform für elektromagnetisches relais. | |
KR940003421A (ko) | 캡형 전기 램프 | |
JP2575932B2 (ja) | 光フアイバ・スイツチ及びその動作方法 | |
US2965748A (en) | Illuminated electric razor | |
EP0008300B1 (en) | Miniature mercury contact reed switch construction | |
US3426302A (en) | Sealed reed switch with adjustable reed | |
US3458841A (en) | Magnetic snap action electric switches | |
US3491317A (en) | Magnetically operated reed switch | |
JP2007017562A (ja) | 多チャンネル光スイッチ | |
WO1988010440A1 (en) | Opto-electrical connector | |
ES2126369T3 (es) | Montaje de conexion, su procedimiento de fabricacion, y aparato electrico que comprende al menos uno de dichos montajes de conexion. | |
JP2946071B2 (ja) | メカニカル光スイッチ | |
ATE22646T1 (de) | Elektroden fuer glasschmelzoefen. | |
RU2114478C1 (ru) | Магнитоуправляемый контакт | |
JPH0756097A (ja) | 光ファイバスイッチ | |
KR20060029617A (ko) | 외피부와 캡부를 포함하는 램프 | |
RU965266C (ru) | Магнитострикционное устройство угловых перемещений | |
DE69612269T2 (de) | Elektrische lampe | |
GB1581614A (en) | Fibre optic switch device |