JPS60135897A - ケ−ブルの接続分岐箱 - Google Patents

ケ−ブルの接続分岐箱

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JPS60135897A
JPS60135897A JP58248816A JP24881683A JPS60135897A JP S60135897 A JPS60135897 A JP S60135897A JP 58248816 A JP58248816 A JP 58248816A JP 24881683 A JP24881683 A JP 24881683A JP S60135897 A JPS60135897 A JP S60135897A
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JP
Japan
Prior art keywords
cable
instrumentation
containment vessel
reactor
shield case
Prior art date
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Pending
Application number
JP58248816A
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English (en)
Inventor
邦夫 大庭
牧岡 俊之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Nippon Cables Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Dainichi Nippon Cables Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS60135897A publication Critical patent/JPS60135897A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原子力発電所等における原子炉格納容器と、
集中制御部との間に構成される原子炉核計装回路中に設
定されるケーブルの接続分岐箱に関する。
一般に、原子力発電所においては第1図に示すように、
図外の炉心を収容した原子炉容器40や蒸気発生器41
等を内蔵した原子炉格納容器4の周囲を外部遮蔽壁42
によって囲続してなる原子炉施設43と、発電所これ自
体の諸設備を集中制御する制御建屋44とを備えており
、原子炉格納容器4内の原子炉容器40などにおいて生
起する原子核反応に関する諸現象たとえば原子炉容器4
0内の温度や圧力あるいは中性子量など複雑多岐にわた
る現象を検知・M十il+11して、その検知信号等を
前記建屋44に装備した県中制御部45に伝送する或は
逆に各種の制御信号を集中制御部45から原子炉格納容
器4内へ伝送する原子炉核計装回路41,6を原子炉格
納容器4と集中制御部45との間にわたって構成しであ
る。
ところで、前記計装回路46中においても特に1要なm
工s (核計装設備)回路に対しては同軸ケーブルによ
る配線が必須要件となるか、その余の回路部分について
は必ずしも同軸ケーブルによる配線を要しないことがあ
る。
しかるに、この種原子炉核計装回路46における伝送装
置の場合、原子炉格納容器4内外にわたってケーブル配
線する必要があり、そのために該格納容器4の外壁34
に電線貫通装置35を取付けなければならない。この計
装回路用の電線貫通装置35も大別して同軸ケーブル用
と計装ケーブル用の2種類があり、このうち、同軸ケー
ブル用のものはケーブル接続数容量が司成り限定されて
おり、一方計装ケーブル用のものはケーブル接続数容量
は前者に比較して遥かに大容量であ尿が、同軸ケーブル
との接続が不可能である。
このため、従来ではN18回路等に対しては同軸ケーブ
ル用を線貫通装置を用い、その余の回路部分に対しては
計装ケーブル用電線貫通装置を用いていた。ところが、
これでは、厳密な気密性を要する原子炉格納容器4に多
数の貫通装置を数句けなければならず、このため、該装
置を取付けるだめの貫通孔もこれに対応する数だけ透設
する必要があり、格納容器4の気密性保持に要する経費
や、その他これに関連する工事費が嵩むのみならず、ケ
ーブル配線工事等も煩雑となるなど、作業工数が著しく
かかるなどの問題があった。
本発明は、かかる従来の問題を解決するために、原子炉
格納容器内に装備された同軸ケLプルと、該格納容器外
から容器内へ導入された計装ケーブルとの各接続端部ど
うしを分岐接続体によって接続変換を施した状態で接続
する分岐接続手段を有する接続分岐箱を提供することに
より犬6量の計装ケーブル用電線貫通装置でもって同軸
ケーブルの接続を可能にすることを主眼とし、加えて、
分岐箱本体内を完全に電気絶縁することにより、外部雑
音の系統侵入を防止するこ七を目的とする。
以下、本発明の実施例を図面に基き詳細に説明する。
第2図ないし第5図は、本発明に係るケーブルの接続分
岐箱の実施例を示し、これの3イj本体1は外部シール
ドケース2と内部シールドケース3とを有し、原子炉格
納容器4内に配備されている。
外illシールドケース2は鉄、ステンレス等の金属材
からなる直方体状の密閉ケースであって、左側壁5に複
数の同軸ケーブル6をそれぞれ挿通する筒ボス状の貫通
孔7(第3図参照)を透設するとともに、右側壁8にも
該ケーブル6と同数の計装ケーブル9を挿通する筒ボス
状の貫通孔7を透設してあり、上下側壁10.10に設
けられた各一対の取付片11,11を前記格納容器4内
の外壁等の基盤に固着することによシ、該格納容器4内
ノ所定位置に配置固定されて、いる。内部シールドケー
ス3は黄銅、銀あるいは鉄等の金属材からなる直方体状
の密閉ケースであって、外B1Sシールドケース2内に
収納されており、外部シールドヶース2の各貫通孔7,
7に対応して左側壁13に複数の透孔14を有するとと
もに、右側壁15にも、該透孔14と同数の透孔14を
有する。
前記各同軸ケーブル6は三重同軸ケーブルであって、左
端に防湿型のビンジャックコネクタ16aを有し、外部
シールドケース2の貫通孔7および内部シールドケース
3の透孔14に順次挿通され、その右端が内部シールド
ケース3の略中夫に位置するように配置されておシ、各
同軸ケーブル6と前記貫通孔7との間には、貫通孔7の
筒ボス部7a外周面と該ケーブル6の外周面とを被覆す
る熱収縮チューブ17がそれぞれ外嵌固定され、また、
各ケーブル6と前記透孔14との間にもクッ7ョン性を
有する収縮チューブ1Bが介装され、両チューブ17.
18によって各貫通孔7および各透孔14と各ケーブル
6との間隙を気密閉塞する。一方、計装ケーブル9も各
同軸ケーブル6と同様に内外各シールドケース3,2内
に挿通され、貫通孔7および透孔14との間隙を前記各
チューブ17.18で気密閉塞してあり、左端が内部ノ
ー # トケース3の略中央位置において各同軸ケーブ
ル6の右端と対向するように配置されている。
第4図において、各同軸ケーブル6の右端部と計装ケー
ブル9の左端部は、それぞれ接続すべく、導体が露出さ
れている。すなわち、同軸ケーブル6として使用される
三乗同軸ケーブルはワイヤ線心からなる内部導体19の
外周に内部絶縁1本2゜を被覆し、該内部絶縁体20の
外周にチューブ状の外部導体21を設け、更にその外周
に順次外部絶縁体22、遮蔽体23および最外周に被覆
される外部シース24を同心重層状に装備したものであ
り、各同軸ケーブル6の右端部はそれぞれ内部導体19
.外部導体21.遮蔽体23が順次所定長さ分だけ露出
されている。
一方、各計装ケーブル9は導体27a+ 27aにそれ
ぞれ絶縁層26.26を設ける七共に、これらを包囲す
るように遮蔽体25を設け、該遮蔽体25の外周を外部
シース28で被覆したものであって、それぞれ導体27
a、271)l遮蔽体25が順次所定長さ分だけ露出さ
れている。
各同軸ケーブル6の右端部と各計装ケーブル9の左端部
は内部/−ルドケース3に内装された分岐接続手段29
によって接続変換を施した状態で分岐接続される。この
分岐手段29は複数のIJ−電線を接続用の圧着スリー
ブと半田付けとによって両ケーブル6.90所要部位ど
うしを導電接続するものである。すなわち、同軸ケーブ
ル6の内部導体19と計装ケーブル9の一方の導体27
aとを圧着スリーブ30によってかしめて接続し、計装
ケーブル9の他方の導体27bと同軸ケーブル6の外部
導体21に外嵌圧着したリンゲスIJ−ブ31に半田付
けされたリード線片32とを圧着スリーブ30によって
かしめて接続する。更に、同軸ケーブル6の遮蔽体23
と計装ケーブル9の遮蔽体25との接続は両遮蔽体23
.25に外嵌圧着したリングスリーブ31.31のそれ
ぞれに半田付けしたリード線片32.32のだ右端どう
しを圧着スリーブ3Oによってかしめて接続することに
より行なう。そして同軸ケーブル6の遮蔽体23から導
出されたリード線片32の一端を内部/−ルドケース3
に接続することにより、両ケーブル6.9の接続変換を
完了する。なお、各リード線片32は接続端部を除き、
絶縁被覆されている。第5図は、このようにして分岐接
続された同軸ケーブル6群と計装ケーブル9群との配線
状態を示している。
同軸ケーブル6群と計装ケーブル9群との分岐接続変換
をしたのち、内部シールドケース3内に電気絶縁性を有
する充填材33を充填し、しかるのち内部シールドケー
ス3を密閉する。また、この内部シールドケース3を収
納した外部シールドケース2内にも電気絶縁性を有する
充填材33を充填し、これにより、内部シールドケース
3内の両ケーブル6.9および分岐接続手段29間を完
全に絶縁するとともに1内外シールドケース3゜2間も
完全に絶縁し、外部導体21あるいは遮蔽体23.25
への外部雑音の系統侵入を防止する。
これに使用される充填材としては、2液硬化型の防湿性
、耐放射性を有するシリコンコンパウッドなどのゴム系
充填材が好適である。
上記構成の接続分岐箱の外部シールドケース2の右側壁
8から導出された複数の計装ケーブル9群は原子炉格納
容器4の鋼板製外壁34に気密に取付けられた計装ケー
ブル用いわゆるピグテイル型の電線貫通装置35の計装
ケーブル36群と接続手段37を介して接続される。ま
/ζ、外部シールドケース2の左側壁5から導出された
複数の同軸ケーブル6はそれぞれコネクタ16aを介し
て、原子炉格納容器4 (第1図参照)内に設定された
各種検出器38の同軸ケーブル39と接続される。
しかるときは、各種検出器38よりの複数の出力信号は
各出力側同軸ケーブル6から箱本体1の分岐接続手段2
9を経由することにより接続変換されて、各入力側計装
ケーブル9に伝送され、電線貫通装置35を経て、格納
容器4外へ伝送されることになる。なお、上述は原子炉
格納容器4内からの信号を伝送する場合につき専ら説明
したが、同容器内へ信号を伝送−fることもできる。
また、本分岐箱は必要に応じて、その配備数を増やすこ
とも可能である。
更に、箱本体1の肉量1≦7−ルドケース3内へ同軸ケ
ーブル39群あるいは電線貫通装置35の計装ケ・−プ
ル36群を直接導入し、該ケース3内で接続変換を施す
ことも可能である。
以上説明したように、本発明によれば外部シールドケー
スと、このケース内に収納された内Fil′1.7−ル
ドケースとで箱本体を構成し、内部シールトケースに分
岐接続手段を内装し、これによって同軸ケーブル群から
計装ケーブルに接続変換を施した状態で分岐接続するも
のとした。したがって、原子炉格納容器に取付けられる
電線貫通装置をたとえばビグテイル型などの大容量の計
装ケーブル用貫通装置を採用することが可能となった。
このため、計装ケーブル用電線貫通装置でもって同軸ケ
ーブルの配線が可能であり、特に重要なNI8回路等に
も支障なく配線できるうえ、格納容器外壁に取付けられ
る貫通装置の個数を可及的に削減でき、これに付随する
原子炉格納容器の気密性保持に要する経費などを可及的
に低減し得るとともに、原子炉核計装回路におけるケー
ブル配線工事も簡略化できるといった効果を奏する。
更に、これに加えて内外側シールドケース内に電気絶縁
性を有する充填材を充填することにより、各ケーブルの
外部導体または遮蔽体・\の外部雑音の系統侵入を略完
全に防止しイ4Iるに到った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、周知の原子力発電所の要部を示す概略断面図
である。第2図は本発明の実施例を示す正面図、第3図
は第2図におけるill ?dSの拡大断面図、第4図
は内部シールドケース内の要部を示す断面図、第5図は
箱本体内の配線図である。 1・・箱本体、2・・外部シールドケース、3・・内部
シールドケース、4・・原子炉格納容器、6,39・・
同軸ケーブル、9.36・・計装ケーブル、?9・・分
岐接続手段、33・・充填材、46 原子炉核計装回路
。 出 願 人 三菱電機株式会社 同 犬日日本電線株式会社 代 理 人 弁理士岡田オl秀 第3図 13 第4図 3 第5図 手続補正書(自発) 昭和58年特許願第248816号 2、発明の名称 ケーブルの接続分岐箱 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内2丁目2番3号名 称 
(601) 三菱電機株式会社代表者 片 山 仁 八
 部 (はが1名)4、代理人 住 所 大阪市北区浪花町13番38号千代「目ビル北
館6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対
象 8、補正の内容 通り特許請求の範囲を補正する。 の第1頁末行に「原子炉核」とあるのを[原子炉」に、
補正する。 (3)明細書の第2頁第15行目から第16行目にかけ
て「原子炉核計装回路46」とあるのを「原子炉計装回
路の伝送装置46」に、補正する。 (4)明細書の第2頁第18行目に「計装回路46」と
あるのを[計装回路」に、補正する。 (5)明細書の第3頁第3行目から第4行目にかけて[
原子炉核計装回路4Gにおける伝送装置]とあるのを[
原子炉計装回路における伝送装置46」に、補正する。 の第11頁第13行目に「原子炉核計装間のを「原子炉
計装回路」に、補正する。 の第12頁第9行目に1−核計装回路−1とあるのを[
計装回路の伝送装置]に、補正する。 以」ニ 2、特許請求の範囲 (1)原子炉針」1降中に設定されるケーブルの接続分
岐箱であって、これの箱本体は原子炉格納容器内に配備
された外部シールドケースと、このケース内に収納され
た内部シールドケースとを有し、前記原子炉格納容器内
に装備された同軸ケーブルと、該格納容器外から容器内
へ導入された計装ケーブルとの各接続端部を前記内部シ
ールドケース内に導入すると共に、前記各接続端部どう
じを内部シールドケー入内に収納した分岐接続手段によ
って接続変換を施した状態で接続し、内外筒シールドケ
ース内に電気絶縁性を有する充填材を充填したことを特
徴とするケーブルの接続分岐箱。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. fil 原子炉核計装回路中に設定されるケーブルの接
    続分岐箱であって、これの箱本体は原子炉格納容器内に
    配備された外部シールドケースと、このケース内に収納
    された内部シールドケースとを有し、前記原子炉格納容
    器内に装備された同軸ケーブルと、該格納容器外から容
    器内へ導入された計装ケーブルとの各接続端部を前記内
    部シールドケース内に導入すると共に、前記各接続端部
    どうしを内部シールドケース内に収納した分岐接続手段
    によって接続変換を施した状態で接続し、内外側シール
    ドケース内に電気絶縁性を有する充填材を充填したこと
    を特徴とするケーブルの接続分岐箱。
JP58248816A 1983-12-26 1983-12-26 ケ−ブルの接続分岐箱 Pending JPS60135897A (ja)

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JP58248816A JPS60135897A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 ケ−ブルの接続分岐箱

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JP58248816A JPS60135897A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 ケ−ブルの接続分岐箱

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JPS60135897A true JPS60135897A (ja) 1985-07-19

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JP58248816A Pending JPS60135897A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 ケ−ブルの接続分岐箱

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139509A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Hitachi Ltd 中性子モニタシステム
JP2015533217A (ja) * 2012-10-09 2015-11-19 ウエスチングハウス・エレクトリック・カンパニー・エルエルシー 中程度の高放射線領域において超音波信号経路を切換えるための装置と方法

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