JPS60135182A - 電動タツカ− - Google Patents
電動タツカ−Info
- Publication number
- JPS60135182A JPS60135182A JP24962683A JP24962683A JPS60135182A JP S60135182 A JPS60135182 A JP S60135182A JP 24962683 A JP24962683 A JP 24962683A JP 24962683 A JP24962683 A JP 24962683A JP S60135182 A JPS60135182 A JP S60135182A
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- Japan
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- switch
- hammer
- cam
- needle
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は逆U字型゛の針(ステーづjl、)を打ち出す
q・リカー、殊に七−夕を動力とする1−1動り・リバ
ーに関するものである。
q・リカー、殊に七−夕を動力とする1−1動り・リバ
ーに関するものである。
タッカ−として従来一般に使用されているのは手動式で
ある。しかしこの手jjj、式においては41の打ち出
しに労力が必要で、多数の針を迎続して]−」ち出すに
はどうしても限界があり、また針の大きさも労力から制
限が生じて作業内′δが限定されてしまうものであった
。このために空気圧を利用したものや、商用電源を利用
した″電磁ソレノイドを動力とするものもあるが、前者
ではエアーコ、7づレツサ−が別途必要であり、また後
者においては電磁ソレノイドの吸引力を利用することか
らどうしても大型で重量のかさむものとなってしまう上
に、電源コードの引きまオ)シを不要とする充′屯式へ
の展開ができないものであった。
ある。しかしこの手jjj、式においては41の打ち出
しに労力が必要で、多数の針を迎続して]−」ち出すに
はどうしても限界があり、また針の大きさも労力から制
限が生じて作業内′δが限定されてしまうものであった
。このために空気圧を利用したものや、商用電源を利用
した″電磁ソレノイドを動力とするものもあるが、前者
ではエアーコ、7づレツサ−が別途必要であり、また後
者においては電磁ソレノイドの吸引力を利用することか
らどうしても大型で重量のかさむものとなってしまう上
に、電源コードの引きまオ)シを不要とする充′屯式へ
の展開ができないものであった。
本発明は上記の点に鑑み為されたものであって、その目
的とするところは小型で使い勝手が良い電動タッカ−を
提供するにある。
的とするところは小型で使い勝手が良い電動タッカ−を
提供するにある。
しかして本発明は、針の打撃用ハシマーと、このハンマ
ーを針の打撃方向に付勢するばねと、七−夕の回転を受
けてハンマーをばねの蓄勢方向に移動させる駆動部材と
、上記七−夕の制御用操作スイ・ソチとから成る電動タ
ッカ−に特徴を有しているものであって、七−夕の動力
によりばねを蓄咋)シ、ハンマーをf−夕から解放する
ことでばね力によりハンマーが駆動されて針が打ち出さ
れるようにしたものである。
ーを針の打撃方向に付勢するばねと、七−夕の回転を受
けてハンマーをばねの蓄勢方向に移動させる駆動部材と
、上記七−夕の制御用操作スイ・ソチとから成る電動タ
ッカ−に特徴を有しているものであって、七−夕の動力
によりばねを蓄咋)シ、ハンマーをf−夕から解放する
ことでばね力によりハンマーが駆動されて針が打ち出さ
れるようにしたものである。
以−1本発明を図示の充電式とした実施例に基づいて説
明すると、図中(1)はハウジンクであって、このハウ
ジン/)Illの底部にはステ一つルマ乃ジン+1Ll
lが装着され、」ニ部中央にはクリ・ツブ(11)が一
体に形成されている。そしてハウジンクil+の上部の
シリ1ソづ(11)の前後には夫々はね(3)と蓄電池
(8)とが配設されている。蓄電池(8)はハウジンク
fi+から取り出して専用充電アタづ夕(図示せず)に
より充電が行なわれるものである。クリ・ソづ(+1)
の下面曲部にはスイッチハンドル(7)が配設されてお
り、これを操作することにより操作スイッチであるとこ
ろのメインスイ・ソチS+のアクチュエータが駆動され
る。グリツー5 (Illの下方とステーづルマf5ジ
ンt10iとの間のスペースに納められているし一:9
f4tはその先端に減速機構(40)が付設されてこ
こからの減速出力によりウオーム(41)を駆動する。
明すると、図中(1)はハウジンクであって、このハウ
ジン/)Illの底部にはステ一つルマ乃ジン+1Ll
lが装着され、」ニ部中央にはクリ・ツブ(11)が一
体に形成されている。そしてハウジンクil+の上部の
シリ1ソづ(11)の前後には夫々はね(3)と蓄電池
(8)とが配設されている。蓄電池(8)はハウジンク
fi+から取り出して専用充電アタづ夕(図示せず)に
より充電が行なわれるものである。クリ・ソづ(+1)
の下面曲部にはスイッチハンドル(7)が配設されてお
り、これを操作することにより操作スイッチであるとこ
ろのメインスイ・ソチS+のアクチュエータが駆動され
る。グリツー5 (Illの下方とステーづルマf5ジ
ンt10iとの間のスペースに納められているし一:9
f4tはその先端に減速機構(40)が付設されてこ
こからの減速出力によりウオーム(41)を駆動する。
そしてウオーム(41)と噛み合うウオームホイール(
50)は第3図に示すように駆動カム(5)及びスイ・
ソチカム(6)とともに駆動軸(51)に設けられたも
のであり、七−タ(4)の回転出力により駆動カム(5
)とスイッチカム(6)の両者が回転するものである。
50)は第3図に示すように駆動カム(5)及びスイ・
ソチカム(6)とともに駆動軸(51)に設けられたも
のであり、七−タ(4)の回転出力により駆動カム(5
)とスイッチカム(6)の両者が回転するものである。
さて、針(9)を打ち出すへシマー(2)であるが、こ
れはハウジングfllの曲部内に配したシリy’J−0
3)により上下動自在に保持されており、後方へハンマ
ーカム■1)を突出させているとともに下方へハシマー
へ・ソドi2+11を突出させている。前記はね(3)
は上記シリン々−031の上端に螺合している上端が閉
じられた筒型のに1″1μノづG!IJ)内に納められ
て下端をハシマー(2)の上端面に、上端を調整ノづ1
.3fJ)の閉じられた内部、J:面に当接させた圧縮
コイルはねてあって、ハウジングil+の上端から上方
へと突出する調整ノづ(3)1)を回転させてシリンダ
ー(13)との螺合量を装えることによって、ばね(3
1におけるハンマー(2)の駆動力となる圧縮量を調整
できるようにされている。
れはハウジングfllの曲部内に配したシリy’J−0
3)により上下動自在に保持されており、後方へハンマ
ーカム■1)を突出させているとともに下方へハシマー
へ・ソドi2+11を突出させている。前記はね(3)
は上記シリン々−031の上端に螺合している上端が閉
じられた筒型のに1″1μノづG!IJ)内に納められ
て下端をハシマー(2)の上端面に、上端を調整ノづ1
.3fJ)の閉じられた内部、J:面に当接させた圧縮
コイルはねてあって、ハウジングil+の上端から上方
へと突出する調整ノづ(3)1)を回転させてシリンダ
ー(13)との螺合量を装えることによって、ばね(3
1におけるハンマー(2)の駆動力となる圧縮量を調整
できるようにされている。
ステーづルマガジン叫はその内部に針(9)が装填され
るもので、押えはね(16)と針押さえ(16)とによ
り月ち出し口(18jが設けられている一端側に針(9
)が押圧付勢されている。ステーづルマフjジン(10
)の他端に配されたI」金(19)は+1ウジンジロ)
の後端下部に配設されているロックハンドル(14jが
端面に係止することにより止められる。伐5)は0・ツ
クハンドル041の付勢用ばねである。
るもので、押えはね(16)と針押さえ(16)とによ
り月ち出し口(18jが設けられている一端側に針(9
)が押圧付勢されている。ステーづルマフjジン(10
)の他端に配されたI」金(19)は+1ウジンジロ)
の後端下部に配設されているロックハンドル(14jが
端面に係止することにより止められる。伐5)は0・ツ
クハンドル041の付勢用ばねである。
前記スイッチカム(5)はカムスイ・ソチS2を駆動す
るものである。このカムスイッチS2は第2図から明ら
かなように常閉接点及び常開接点を有するものであって
、メインスイッチS1とt−タ(4)との間に直列に挿
入されている。また回路図から明らかなようにメインス
イ・ソチS1は2連のスイッチで形成されたものであっ
て、ハムスイッチS2の常閉接点及び常開接点がメイン
スイッチSlの2連のスイッチにおける各共通接点に夫
々接続されており、更にメインスイッチS+における2
つの常閉接点のうち一方が制動抵抗Rを介して七−タ(
4)に、他方が蓄?「池(8)に接続され、2つの常開
接点は一]二記とは逆に接続されている。
るものである。このカムスイッチS2は第2図から明ら
かなように常閉接点及び常開接点を有するものであって
、メインスイッチS1とt−タ(4)との間に直列に挿
入されている。また回路図から明らかなようにメインス
イ・ソチS1は2連のスイッチで形成されたものであっ
て、ハムスイッチS2の常閉接点及び常開接点がメイン
スイッチSlの2連のスイッチにおける各共通接点に夫
々接続されており、更にメインスイッチS+における2
つの常閉接点のうち一方が制動抵抗Rを介して七−タ(
4)に、他方が蓄?「池(8)に接続され、2つの常開
接点は一]二記とは逆に接続されている。
次に動作について説明する。まず針(9)の打ち出しの
見本的動作から説明すると、これは第4図に示すように
t−タ(4)の減速回転出力でfJJ!<動される地区
動カム(5)がハシマーカムシ】)との係合でハンマー
(2)を上方へと移動させることから、ばね13+が圧
縮されて蓄勢される。ハンマーヘッドレ0ノがステーづ
ルマガジ’J 00)よりも上方となるまでハンマー(
2)が移動して、ステーづルマカジ−J(lOI内の針
(9)が打ち出し口(18)へと押さえはね(+5)の
ばね力により移動した時点に遼すると、駆動カム(5)
とハシマーカム(21)との係合が外れることからハン
マー(2)はばね(3)の復帰力により急速に下方へと
駆動され、この結果ハシ?−へ′ソト12illが打ち
出し口08)を通じて針(9)を打ち出す。
見本的動作から説明すると、これは第4図に示すように
t−タ(4)の減速回転出力でfJJ!<動される地区
動カム(5)がハシマーカムシ】)との係合でハンマー
(2)を上方へと移動させることから、ばね13+が圧
縮されて蓄勢される。ハンマーヘッドレ0ノがステーづ
ルマガジ’J 00)よりも上方となるまでハンマー(
2)が移動して、ステーづルマカジ−J(lOI内の針
(9)が打ち出し口(18)へと押さえはね(+5)の
ばね力により移動した時点に遼すると、駆動カム(5)
とハシマーカム(21)との係合が外れることからハン
マー(2)はばね(3)の復帰力により急速に下方へと
駆動され、この結果ハシ?−へ′ソト12illが打ち
出し口08)を通じて針(9)を打ち出す。
ところで上記のような動作により針(9)を打ち出すも
のとした場合、七−タ(4)がスイッチハンドル(7)
を操作している期間中、回転を連続して行なっていると
次のような不具合が生じて実際上使いものにならない。
のとした場合、七−タ(4)がスイッチハンドル(7)
を操作している期間中、回転を連続して行なっていると
次のような不具合が生じて実際上使いものにならない。
すなわち図示例においては駆動カム(6)がハシマーカ
ム(21)との係合部を2つ有していることから、駆動
カム(5)の半回転ごとに針(9)が打ち出されるわけ
であるが、1本の針(9)を打ち終った後、即座にタッ
カ−を移動させるかメイシスイ・ソチS1を切らないと
打ち終った針(91の上に次の針(9)がまた打ち出さ
れることになり、たとえ駆動カムIr+lの回転をかな
り微速のものとして1回の打ち出しが完了してから次の
打ち出しのために駆動カム(5)がハンマー(2)を押
し上げるまでに使用者がり゛リカーを移動させたりスイ
・ソチハンドル(7)から指を離してメインスイッチS
1を切れるtごけの時開的余裕をもたせたとしても、こ
れでは一定時間内に打ち込める針(9)の数が極端に遅
くなって実用上便いものにならないし、タイミングを合
わせること自体が困難であり、更にはタイミングよく使
用者がメインスイ・ソチS1を切ることができたとして
も、七−タ(4)や駆動カム(5)等には慣性があって
急停止は維しくで場合によっては針(9)の重ね打ちの
小憩を招くおそれがある。
ム(21)との係合部を2つ有していることから、駆動
カム(5)の半回転ごとに針(9)が打ち出されるわけ
であるが、1本の針(9)を打ち終った後、即座にタッ
カ−を移動させるかメイシスイ・ソチS1を切らないと
打ち終った針(91の上に次の針(9)がまた打ち出さ
れることになり、たとえ駆動カムIr+lの回転をかな
り微速のものとして1回の打ち出しが完了してから次の
打ち出しのために駆動カム(5)がハンマー(2)を押
し上げるまでに使用者がり゛リカーを移動させたりスイ
・ソチハンドル(7)から指を離してメインスイッチS
1を切れるtごけの時開的余裕をもたせたとしても、こ
れでは一定時間内に打ち込める針(9)の数が極端に遅
くなって実用上便いものにならないし、タイミングを合
わせること自体が困難であり、更にはタイミングよく使
用者がメインスイ・ソチS1を切ることができたとして
も、七−タ(4)や駆動カム(5)等には慣性があって
急停止は維しくで場合によっては針(9)の重ね打ちの
小憩を招くおそれがある。
このような不具合をなくすために、前述のようにスイッ
チカム(6)で駆動されるカムスイ・ソチS2や2連ス
イツチで構成したメインスイ・ソチSl並びに制動抵抗
Rを用いているのである。第5図に基づいてこれらの部
材の動作を説明する。第5図(1)は非使用状態を示す
ものであって、メインスイッチS1及びカムスイッチS
2は七−夕を制動抵抗Rに接続している状態にある。次
いでスイ・ソチハントル(7)を操作することでメイン
スイッチSlを切り換えると、第5図(11)に示すよ
うにt−タ(4)と蓄電池(8)とがメインスイッチS
1の一方の常開接点とヵムスイ・す予S2の常閉接点と
を通じてつながるために℃−タ(4)は回転を始めて駆
動カム(6)とスイッチカム(6)の両者を回転させ、
駆動カム(6)とハンマーカム(21)との係合による
ハンマー(2)の押し上げを経てハンマー(2)が駆動
カム(5)より解放されると前述のように針(9)の打
ち出しがなされる。そして打ち出しが完了した時点で第
5図011)に示すようにスイッチカム(【))がカム
スイッチS2のアク子ユエータを押圧してこれを常開接
点側に切り換えることから、を−タ(4)はスイッチハ
フドル(7)が操作されてメインスイ・ソチS1が切ら
れていないにもかかわらず蓄’Lu池(8)から切りβ
1vされると同時に制動抵抗Rに接続される。従ってt
−タ(4)は制動が与えられて急停止するものである。
チカム(6)で駆動されるカムスイ・ソチS2や2連ス
イツチで構成したメインスイ・ソチSl並びに制動抵抗
Rを用いているのである。第5図に基づいてこれらの部
材の動作を説明する。第5図(1)は非使用状態を示す
ものであって、メインスイッチS1及びカムスイッチS
2は七−夕を制動抵抗Rに接続している状態にある。次
いでスイ・ソチハントル(7)を操作することでメイン
スイッチSlを切り換えると、第5図(11)に示すよ
うにt−タ(4)と蓄電池(8)とがメインスイッチS
1の一方の常開接点とヵムスイ・す予S2の常閉接点と
を通じてつながるために℃−タ(4)は回転を始めて駆
動カム(6)とスイッチカム(6)の両者を回転させ、
駆動カム(6)とハンマーカム(21)との係合による
ハンマー(2)の押し上げを経てハンマー(2)が駆動
カム(5)より解放されると前述のように針(9)の打
ち出しがなされる。そして打ち出しが完了した時点で第
5図011)に示すようにスイッチカム(【))がカム
スイッチS2のアク子ユエータを押圧してこれを常開接
点側に切り換えることから、を−タ(4)はスイッチハ
フドル(7)が操作されてメインスイ・ソチS1が切ら
れていないにもかかわらず蓄’Lu池(8)から切りβ
1vされると同時に制動抵抗Rに接続される。従ってt
−タ(4)は制動が与えられて急停止するものである。
この後、スイッチハンドル(7)から指を離してメイン
スイッチSlを復帰させると、第5図(Vlに示すよう
にカムスイッチS2の常開接点を通じてt−タ(8)が
蓄電池(8)に接続されてt−夕(4)は回転を再開す
るものの、駆動カム(5)がハンマー(2)のハンマー
カム(21)との係合点に至る以前にスイッチカム(5
)がカムスイッチS2を復帰させてしまうために、第5
図(V)に示すようにf−タ(4)は再び制動抵抗Rと
の接続に切り換えられて急停止し、第5図(1)に示す
初期状態に戻るものである。
スイッチSlを復帰させると、第5図(Vlに示すよう
にカムスイッチS2の常開接点を通じてt−タ(8)が
蓄電池(8)に接続されてt−夕(4)は回転を再開す
るものの、駆動カム(5)がハンマー(2)のハンマー
カム(21)との係合点に至る以前にスイッチカム(5
)がカムスイッチS2を復帰させてしまうために、第5
図(V)に示すようにf−タ(4)は再び制動抵抗Rと
の接続に切り換えられて急停止し、第5図(1)に示す
初期状態に戻るものである。
すなわちスイッチハシドル(7)を1回操イ乍しtこt
ごけなら操作時開に関係なく針(9)の打ち出しは1回
行なわれるだけであり、スイッチハフドル(7)から一
旦指を離すことで初期状態に復帰するものであって、こ
れがために同一場所に針(9)を2度打ちしてしまうと
いう小憩を招くことがないものであり、しかもt−タ(
4)の回転を必要な卜11.りを得るため以上に遅くし
なくとも良い」二に、七−夕(4)を停止させる時には
制動をかけて停止させていることから慣性の影響も受け
ず、使用者の熟練度合に関係なく確実な作業を行なえる
ものであり、殊にきびんな作業にも充分対応することか
で5(るものである。そして前述しtこように、このタ
ッカ−にあっては調整ノー> (3IJ+をまわすこと
でばね(3)の圧縮1」玉が可変となっているものであ
るから、針(9)の被杓人材に応じて針(9)の打ち込
み強さを調整することもできるものである。
ごけなら操作時開に関係なく針(9)の打ち出しは1回
行なわれるだけであり、スイッチハフドル(7)から一
旦指を離すことで初期状態に復帰するものであって、こ
れがために同一場所に針(9)を2度打ちしてしまうと
いう小憩を招くことがないものであり、しかもt−タ(
4)の回転を必要な卜11.りを得るため以上に遅くし
なくとも良い」二に、七−夕(4)を停止させる時には
制動をかけて停止させていることから慣性の影響も受け
ず、使用者の熟練度合に関係なく確実な作業を行なえる
ものであり、殊にきびんな作業にも充分対応することか
で5(るものである。そして前述しtこように、このタ
ッカ−にあっては調整ノー> (3IJ+をまわすこと
でばね(3)の圧縮1」玉が可変となっているものであ
るから、針(9)の被杓人材に応じて針(9)の打ち込
み強さを調整することもできるものである。
また図示例のり・リバーではハンマー+21及びはねに
3)をハウジング(1)の前端部に、ハウジングfl+
の後端部に蓄1t(池(8)を、そしてこれらの間にク
リ・ソづ叶を設けてクリ・ソづ(11)の下方にt−タ
(4)や駆動ノJム(6)等を配設していることから、
全体の0口後バウンスが良くてクリ・ソラ(11)を握
った時に傾むいたりすることがなくて、取り扱いやすい
」ニに、クリ・ソ″jtll+を持つ手でハウジング(
1)底面を枝打人材表向に押しイ」けやすくて、針(9
)の打ち込み時の反動にも使用者が耐えやすく、充電式
でコードレスであることも3)オ)せて全体としてきわ
めて使い勝手の後れたものとなっているものである。
3)をハウジング(1)の前端部に、ハウジングfl+
の後端部に蓄1t(池(8)を、そしてこれらの間にク
リ・ソづ叶を設けてクリ・ソづ(11)の下方にt−タ
(4)や駆動ノJム(6)等を配設していることから、
全体の0口後バウンスが良くてクリ・ソラ(11)を握
った時に傾むいたりすることがなくて、取り扱いやすい
」ニに、クリ・ソ″jtll+を持つ手でハウジング(
1)底面を枝打人材表向に押しイ」けやすくて、針(9
)の打ち込み時の反動にも使用者が耐えやすく、充電式
でコードレスであることも3)オ)せて全体としてきわ
めて使い勝手の後れたものとなっているものである。
尚、本実施例においてはt−タ(4)の停止に際しての
制動をノ」ムスイ・リチS2による七−夕回路の切断と
Yail動抵抗Rへの接続で行なっているが、他にもク
ラッチを(乍dijさせて[−夕(4)と駆動カム′(
5)で示したところの駆動部材とを機械的に切り離すと
ともに駆動部材乃至を一タ(4)に機械的制動をかける
ようにすることもできる。
制動をノ」ムスイ・リチS2による七−夕回路の切断と
Yail動抵抗Rへの接続で行なっているが、他にもク
ラッチを(乍dijさせて[−夕(4)と駆動カム′(
5)で示したところの駆動部材とを機械的に切り離すと
ともに駆動部材乃至を一タ(4)に機械的制動をかける
ようにすることもできる。
本発明は上述のように七−夕の動力・2利用して駆動部
材でハンマーを移動させ、この移動で蓄勢したばねのは
ね圧により駆動部材から解放されたハンマーを駆動して
針を打ち出すものであって、動力が七−夕であることか
ら、空気圧を利用し1こものや電磁ソレノイドを用いた
ものに比して効率が良く且つ小型軽量のものとすること
ができ、しかも直接上−夕の回転で針を打ち出すのでは
jr <、七−夕へ動力でばねを蓄勢してはね圧でハン
マーを介して針を打ち出すものであるから、し−タの能
力に比して大型の針の打ち・出しやr’t’:u速の1
゛」ち出しを行なえるものであり、史には充fa式とし
てコードレスとするといった対応も容易なものである。
材でハンマーを移動させ、この移動で蓄勢したばねのは
ね圧により駆動部材から解放されたハンマーを駆動して
針を打ち出すものであって、動力が七−夕であることか
ら、空気圧を利用し1こものや電磁ソレノイドを用いた
ものに比して効率が良く且つ小型軽量のものとすること
ができ、しかも直接上−夕の回転で針を打ち出すのでは
jr <、七−夕へ動力でばねを蓄勢してはね圧でハン
マーを介して針を打ち出すものであるから、し−タの能
力に比して大型の針の打ち・出しやr’t’:u速の1
゛」ち出しを行なえるものであり、史には充fa式とし
てコードレスとするといった対応も容易なものである。
第1図は本発明一実施例の断囲図、第2図は同上の回路
図、第3図は同上の駆動カム及びスイッチカムの斜視図
、第4図(a) (b) (C) (d)は同上の駆動
フ]ムとハンマーとの動作説明図、第5肉は同」ニの駆
動カムとスイッチカム並びにメインスイッチ及びカムス
イッチの動作説明図であって、(2)はへシマー、(3
1はばね、(4)は七−夕、(51は駆動部材としての
1駆動ガム、(6)はスイッチカム、(7)はスイッチ
ハンドル、(8)は蓄市池、(9)は針、Slは操作ス
イ゛ソチとしてのメインスイッチ、52はカムス・rツ
千、1くは制動抵抗を示す。 代」1人 弁理士 石 l] 長 七
図、第3図は同上の駆動カム及びスイッチカムの斜視図
、第4図(a) (b) (C) (d)は同上の駆動
フ]ムとハンマーとの動作説明図、第5肉は同」ニの駆
動カムとスイッチカム並びにメインスイッチ及びカムス
イッチの動作説明図であって、(2)はへシマー、(3
1はばね、(4)は七−夕、(51は駆動部材としての
1駆動ガム、(6)はスイッチカム、(7)はスイッチ
ハンドル、(8)は蓄市池、(9)は針、Slは操作ス
イ゛ソチとしてのメインスイッチ、52はカムス・rツ
千、1くは制動抵抗を示す。 代」1人 弁理士 石 l] 長 七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 m針の打撃用ハンマーと、このハンマーを針の打撃方向
に付勢するばねと、七−夕の回転を受けてハンマーをば
ねの蓄勢方向に移動させる駆動部材と、上記七−夕の制
御用操作スイッチとから成ることを特徴とするγααツ
タツカ− 02)七−夕乃至駆動部材にはハンマーの動作に連0(
bする制御手段が設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の電!Ji+1タッカ−0(3)
ばねはそのはね圧が可変とされていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の?u!l!Ilタッカー9 (4)ハンマー及びばねがハウジングの一端部に、七−
夕の電源である電池がハウジングの他端部に配されてい
てこの両端部間にクリ・ソづが設けられ、クリ・ソづに
おけるハンマーの針の打ち出し方向側に七−夕が配設さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
屯動夕・ソバ−6
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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