JPS60134870A - 積載可能で柔らかい頂部を有する容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パン製造または生産した食物を運んだり、展
示したりあるいは貯蔵したりするノξツケージに関する
。また、本発明は、製造されそして船積みされ平な形が
崩されるコンテナー、あるいは焼き上ったパン、クッキ
ーズ、クラッカー、生産された食品の積層或いは他のこ
われやすい或いはもろい食品のコンテナーに関する。

〔従来の技術〕

従来のバッグのようなパッケージは、ノξツケ−ジの中
に入る品物の重量のために、ノξツケージの両側と底が
ふくらみ、それによって従来のパッケージは自分で直立
することができないし、また通常食料品店の棚に積み重
ねるわけにはいかず、そのため／ξミツケーク隠してお
いてその上で広告するしかなかった。そのうえ、このよ
うなパッケージは、食料品店の棚に貯蔵することができ
ないので、過度のパッケージの重量によって、クツキー
やクラッカーやそれに類する焼き上げられた製品が入っ
ているもろいものは、砕けたりこわれたりする傾向にあ
った。

従来技術において、フレキシブルな袋のようなコンテナ
ーによりこのような不利を克服しようとする試みが行な
われている。上記の問題点を解決するために袋のような
パッケージを使った代表的な試みとしては、Ｕ、Ｓ、特
許２，６７８，７６８号のベルゴビーにより開示された
形式のもの、あるいは、Ｕ、Ｓ、特許３．８９６．９９
１号のコズロフスキーによるものがある。

ベルゴビ−は、袋の内面に剛性のある小さな基礎の部分
をもつフレキシブルな袋を開示した。

その基礎の部分は袋に接着されている。しかし、フレキ
シブルな袋は比較的剛性のあるコンテナーの内面にうま
く取りつかなかった。

コズロフスキ−の特許として公開した合成、ｅツケージ
は、内側に柔軟なシート材の薄い層を重ね、そして、他
の柔軟な層を比較的剛性のある材料の外側に重ねたもの
である。二つの層によって形成された首は、それらが比
較的剛性のあるシートの縁を越えて延びる。底は首の部
分と反対側の／ξミツケージ端に形成され同様にフレキ
シブル材料の層によって形成される。しかしながら、内
側の袋はたｙ単に上側のコンテナーの内壁に付着してい
るので開かれないだけでなく、開かれたコンテナーは比
較的に剛性のある底を有している。

〔発明が解決しようとする問題点〕

本発明の目的の１つは安く製作され、その製作に当って
は特殊の装置を必要とせず、かつパッケージの分野にお
ける熟練者が生産できる通常の材料によって造られ改良
されたパッケージを提供することにある。

本発明の他の目的は、スーツミーマーケットの棚に容易
に積載でき、同様に多種の食料品店の棚の空間に保存で
きるような改良されたパッケージを提供することにある
。

本発明の他の目的は、平らにあるいは折りたたんだ状態
で船積みでき、かつ、クツキー、クラッカー、あるいは
それに類似した焼き上げられた製品を一杯に満たすこと
のできる改良されたパッケージを提供することにある。

本発明の目的はさらにまた、内側のフレキシブルな・Ｓ
ラグと、外側の比較的剛性のある安く作られたケースと
の間に、確実な手段で取りつけられ、かつ最終的な消費
者によってごく普通に使用されている間に目立たないも
のとして位置づけられるようになる改良された４ツケー
ジを提供することにある。

本発明のなお別の目的は１食料品店の棚の上に縦の段、
より大型の船積用コンテナ、或いは購入者の食器棚に、
容器の積み重ねを可能とするように、比較的硬い外箱部
材内に保持され且つこれに支持される比較的柔軟な袋状
部材を有する改良型パッケージを提供することである。

本発明の更に別の目的は、製造上の経済性と共に組立が
容易となるように、比較的硬い外側外側容器内の単−取
り付は点のみで取り付けられた柔軟な袋部材で形成され
る改良型容器を提供することである。

本発明のなお別の目的は、ブランクから組み合せること
ができ、例えばクラッカー、積層クツキー等のようなこ
われ易くもろい食料品を保持するための柔軟な袋状部材
を中に入れてこれに取り付けることができる箱状の比較
的硬い部材を有する改良型パックー２を提供することで
ある。

〔問題点を解決する手段〕

本発明に係る改良型容器は、再び閉じることが出来、か
つ平らなブランクから形成される箱状部材によって積層
のために支持されることが出来る軽量かつ柔軟な袋状部
材を有している。

箱状部材は、４つの直立した壁及び底部を有し、上部は
袋状の柔軟な部材を入れるように開放されている。袋状
の柔軟な部材は、箱状部材内に一端位置決めされると、
箱状部材の内部直立壁に位置し袋状部材の直立した外側
部分に付けた粘着物或いは接着制の単一点によってそこ
に固定される。袋状部材は積層紙材料を包含する型式の
ものであり、この材料は中に入れる食料品の新鮮さを保
持する内部の箱状障壁並に外部の紙状障壁を持っている
。袋状部材は通常の方法で折り重ね、袋状部材の開放端
の近くに固着された積層、ワイヤー補強、ファースナー
要素によって固定することが出来る。箱状部材は互に対
向する２つのより狭い側面と、互に対向する位置にある
２つのより長い側面とを有する。袋状部材は、箱状部材
の真上で次第に細＜フよっており、そのため袋状部材の
開放は箱状部材によって邪魔されない。使用時には、所
望の食料品を詰めた組立ては容器はより狭い側面の何れ
かの上に置き、他の同様な容器は容器の対向する垂直側
面の」二に垂直に支持するも可である。この事実は、柔
軟な袋状容器のみでは不可能なスーパーマーケットのた
な面積の効率的な使用を可能としている。

〔実施例〕

積載可能な軟頂部のパッケージは第１図に斜視図で示さ
れる。そこに見られるように、正面側１０を有する可撓
性パッケージは直立した側壁を有する比較的硬質なコン
テナ内に保持される。ラベル５は箱部材の正面壁８には
られて示される。低部の箱部材はシート材料で形成され
、その材料は通常あるいは好ましくはコンテナ形成材料
でなるが、希ましくはゼール紙、硬質紙、プラスチック
、あるいは他の比較的強いシート材料よりなり、そして
内部の・ζラダ構造は、新鮮さを保存用の層状ホイル紙
構造のような、食品包装技術に用いられる比較的可撓性
のある材料のものよりなる。しかし、どのような材料も
必要どする相当な強さあるいは可撓性を有しておれば使
用可能である。例えば、ノζッグはセロファン、可撓性
プラスチック、褐色紙、紙、ワイヤメツシュ、ホイル、
布、あるいは他のいずれの可撓性材料で形成されてもよ
い。

箱部材は希ましい実施例においてはぜ−ル紙で構成され
るが、しかし、他のどの包装材料も垂直な柱状なコンテ
ナを積載を許容できるのに充分な強さがあれば使用可能
である。例えば、次のような材料は箱部材用に使用され
ると有利である。すなわち硬質ゼール紙、プラスチック
、側部な結合することのできるヒンヂを有するシートプ
ラスチック、および同様のものである。

・ζラグ状部材は箱状部材の頂度上部に先細りになって
おり、それでノ々ッグ状部材の開口は箱状部材によりじ
ゃまされない。

箱部材は左側の側壁２、正面壁８、右側の側壁７、後壁
１３および底部６により形成される。

箱部材は白紙、型入作業、あるいは同様のものから折り
曲げによい形成される。ラベル５はいずれの面にはられ
てもよく、あるいは複数のラベルは箱部材の複数の面に
はり着けてもよい。

もし箱部材が白紙から形成されたならば、底６は第８図
に示すようにのり付けあるいは他の方法で密閉された折
り返しで組立てられる。箱部材は方形断面で配置された
直立し側壁を有する必要はないが、しかし、六角形、六
角形、あるいは類似のもののような少なくとも２つの平
行な間隔を置いた相対した壁部を有する壁の形状に形成
されるのがよい。いずれの場合においても、・々ラグ状
部材は箱状部材の頂度上部に先細に形成され、それで・
ζラグ状部材の開口は箱状部材によりじゃまされない。

第２図は本発明のコンテナの正面図である。

相部拐の正面壁は箱部材の開口部９の上に見える頂部の
みで示される。・ζラグ部材の閉鎖の構成部分は・ζラ
グ部材の再閉鎖可能な端部４に結合されたネック１１で
ある。

第３図は本発明のコンテナの側面図であり、そしてバッ
グ部材の側壁３を示し、そのバッグ部材はきれいな外観
を形成するためにバッグ部材正面部１０とバッグ部材側
部１４との間で実質的に変形されまた押込まれている。

第３図は上端９上のノζツク°部材の頂部および破線に
よってバッグ部材の低部を示す。折重ね部１５は・９ラ
グ部材の再閉鎖可能な終端部４に取付けられまた。バッ
グ部材の開口によるガス、空気、あるいは蒸気の通過を
実質的に防止するのに役立ちそしてパック°包装技術に
おける従来のものである。接着剤１６は破線で示され、
そしてバッグ部材の側部１４を箱部材の後壁１３へ確実
に付着させる。

第４図は本発明の容器の背面を示し、そして袋状部材の
開閉可能な端部４の各々の側において変形可能な袋ファ
スナー要素１２を明確に示している。袋ファスナー要素
１２は公知であり、積層のプラスチックまたは紙で作ら
れており、その積層のプラスチックまたは紙には、袋状
部材が閉じている位置において折りたたまれた部分４．
５を保持し、もちろん袋状部材を閉じたり開いたりする
ための２本の補強ワイヤが含まれる。接着剤、高温溶融
性の接着剤、木材用にかわ、ザムセメント、感圧性の接
着剤、あるいはその他適当な接着材料あるいは結合材料
が使用されており、それは第４図において接着剤１６と
して破線で示されている。袋状部材の背側１４と箱状部
材の背壁１３との間を結合するための接着剤１６の形状
は円形あるいは卵形である必要はなく、袋状部材の背側
を箱状部材の背壁に対してより小さい結合で経済性を図
って保持することができればいかなる形状でもよい。こ
こにまた、袋状部材は上側の実線と下側の破線とで明瞭
に示されている。

第５図は袋状部材と箱状部材との間に形成される接着ジ
ヨイントの拡大された部分断面図である。箱の背壁１３
は断面図で示され、断面図で示される接着剤１６によっ
て同じく断面図で示される袋の背側１４に固着されてい
る。接着剤１６の厚さは第５図において誇張して示され
ている。袋状部材の内壁はこの図面に示されており、同
様に箱状部材の左側の壁７の内側の部分も示されている
。

第６図は本発明の好適な実施例において底部６を形成す
る折り返し部の配置を示す切り欠きの斜視図である。両
側の折り返し部２．７はより広い底部の折り返し部８に
かぶさり、その折り返し部８は次により広い底部の折り
返し部６の上に重なる。好適には、折り返し部６と８は
互いににかわ、高温溶融性の接着剤、感圧性の接着剤、
そしてプラスチックあるいは金属の場合には超音波溶接
、あるいはその他公知の結合方法によって結合されてい
る。折り返し部２および７は同様にして折り返し部８あ
るいは１３に固着してもよいが、必ずしもその必要はな
く、省いてもよい。折り返し部はどのような断面の形状
でもよく、６面あるいは８面等の側壁を有する容器の場
合には便宜上変更してもよい。壁の厚さは明瞭にするた
めに誇張されて示されている。

第７図は、折り返し部を、見る者の視線と平行に開いた
位置にした場合を示す、容器の底面図である。ここで、
壁の厚さは、わかりやすいように誇張して描かれている
。袋部材の底は、第７図において、底部１０として示さ
れている。

密閉された袋の端部１８も、上記の好ましい実施例とし
て、第７図に示されている。なお、ここではどのような
袋密閉手段も使用することができ、また開放された上端
と一体的な底とを有する型どられた袋の場合は、袋密閉
手段を使用する必要は全くない。

第８図は、箱部材を形成するために折り返し可能とした
／ξツクークの底部の平面図である。

折り返し線はＩＩ　ｆ　ＩＩで示され、小さな折り返し
部１７が示されている。この折り返し部１７は、箱部材
の右手側壁７に前壁８を結合するのに都合がよく、この
ようにして第６図の好ましい実施例で示された封入物を
形成する。折り返し部１７は、前壁８と一体的に形成さ
れるのが望ましく、また右手側壁７ににかわ、熱溶融性
の粘着物、あるいは圧感性の粘着物などで固着されるの
が望ましい。折り返し部７′と折り返し部１３’、折り
返し部１３′と折り返し部２′、および折り返し部２′
と折り返し部８′をそれぞれ分離する実線は、切断線で
ある。更に、折り返し部１７は、第８図に実線で示され
た折り返し線に沿って、前壁８に結合される。

図に明確には示されていないが、本発明に係る容器は、
転写絵、ラベル、ポケット、あるいは包装技術の分野で
周知となっている他のあらゆる装具のように、広告に関
する場所を組入れることもできる。

本発明に係る改良された容器は、上記にあげられた諸口
的を達成することができ、また本発明の好まｌ−い実施
例を含むものであるが、これら実施例に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲に示された範囲内で他の態様
を具体化されることもできる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明に係る積載可能、柔軟な上部のノξツケ
ージの斜視図、 第２図は本発明に係る／ξミツケージ正面図、第３図は
本発明に係るパッケージの側面図、第４図は刺着物１６
を示す本発明に係るパッケージの背面図、 第５図は付着物１６を示す第４図の線５−５に沿った部
分断面図、 第６図は明確のために誇張しているパツケージの厚さを
以て底部折り返し部装置を示す切り取り余１視図、 第７図は底部折り返し部を開放し、見る者の視線に平行
な底面図、 第８図は使用折り畳み線を示す組立て前のパッケージの
下部の平面図である。 ■・・・・・・容器 ２・・・・・パ左側の側壁 ３・・・・・・袋状部材の側壁 ４・・・・・再閉可能な端部 ５・・・・・・ラベル ６・・・・・底部 ７・・・・・右側の側壁 ８・・・・・・正面壁 ９・・・・・・箱状部材の開口部 １０・・・袋状部材の正面部 １１・・・ネック １２・・・袋ファスナー要素（留め金）１３・・・箱状
部側の背壁 １４・・・袋状部材の背側 １５・・・折り重ね部 １６・・・接着剤 １７・・・折り返し部 １８・・・袋状部材の端部 特許出願人 ナビスコ　ゾランズ。 インコーホレイテッド 代理人 若　林　忠 第　５　図 ８ ＠７図 第　６　図 免８図 手　続　補　正　書（自発） 昭和５９年１０月２５日 特許庁長官　殿 ′１．　事件の表示　昭和５９年特許願２０５４５９　
号２、発明の名称 積載可能で柔らかい頂部を有する容器 ３、　補正をする者 事件との関係　出願人 ナビスコ　ブラソフ、　インコーホレイテッド４、代理
人 住　所　東京都港区赤坂１丁目９番２０号５、補正の対
象 明細書全文および図面。 ６、補正の内容

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）少なくとも一端が開口可能な食料品の貯蔵に使用さ
   れる袋状部材と、少なくとも四つの垂直に立つ壁面およ
   び底面を有する箱部材とを有してなり、該箱部材は、複
   数の箱部材がその壁面を互いに面して積載できるのに十
   分な剛直さを有する材料から形成され、該箱部材は、前
   記袋状部材を保護するために収容保持し、該袋状部材の
   側面と該箱部材の側壁とを接合する手段によって該袋状
   部材と該相部との一体化が図られ、該結合する手段は該
   箱部材の壁面に対して一般に小さな面積を占有して構成
   される食料品を保存するための積載可能なる容器。 ２）前記袋状部材がフレキシブルな材料からなり、繰り
   返し封止可能な頂部を有する特許請求の範囲第１項記載
   の容器。 ３）前記袋状部材の内部が金属によりフレキシブルなラ
   イニングが施されてなる特許請求の範囲第２項記載の容
   器。 ４）前記結合手段が、動物にかわを含有してなる特許請
   求の範囲第２項記載の容器。 ５）前記結合手段が、感圧接着剤を含有してなる特許請
   求の範囲第２項記載の容器。 リ　前記結合手段が、ザムセメントを含有してなる特許
   請求の範囲第２項記載の容器。 ７）前記箱部材が四つのほぼ平面状の壁面およびほぼ平
   面状の底面を有し、該壁面は四角形の形状を有し、第１
   の壁面は第３の壁面に対し平行であり、第２の壁面は第
   ４の壁面に対し平行であり、底面は全ての壁面に対して
   垂直である特許請求の範囲第２項記載の容器。 ８）前記結合手段が、ホットメルト接着剤を含有してな
   る特許請求の範囲第２項記載の容器。 ９）前記結合手段が、樹脂にかわを含有してなる特許請
   求の範囲第２項記載の容器。 １０）少なくとも一端が開口可能な食料品の貯蔵に使用
   される袋状部材と、少なくとも四つの垂直に立つ壁面お
   よび底面を有する箱部材とを有してなり、該箱部材は、
   複数の箱部材をその壁面を互いに面して積載できるのに
   十分な剛直さを有する材料から形成され、該箱部材は、
   前記袋状部材を保護するために収容保持し、該袋状部材
   の側面と該箱部材の側壁とを結合する手段によって該袋
   状部材と該相部との一体化が図られ、結合する手段は該
   箱部材の壁面に対して一般に小さな面積を占有しており
   、前記袋状部材の開口可能な一端は、少なくとも二つの
   収斂する側壁を有し、該収斂する側壁は該箱部材の開口
   端の上部に配設され、これによって該袋状部材の開口端
   での開口が箱部材の垂直に立つ壁面によって邪魔されな
   いよう構成されている食料品を保存するための積載可能
   なる容器。 １１）前記袋状部材の開口可能端部が、繰り返し封止可
   能に構成されてなる特許請求の範囲第１０項記載の容器
   。 １２）前記少なくとも二つの集斂する側壁が互いに対向
   し、これによって該開口可能端部の開口に際して、二つ
   の収斂する側壁が二つのほぼ平行な側壁を形成するよう
   分れている特許請求の範囲第１１項記載の容器。 １３）前記袋状部材の開口可能端部が集斂する側壁の両
   端に留め金を有し、この留め金により二つの収斂する側
   壁の一部を選択的に通常は折り重なった状態に保つこと
   ができる特許請求の範囲第１２項記載の容器。 １４）前記結合手段が、ホットメルト接着剤を含有して
   なる特許請求の範囲第１３項記載の容器。 １５）前記結合手段が、動物にかわを含有してなる特許
   請求の範囲第１３項記載の容器。 １り前記結合手段が、感圧接着剤を含有してなる特許請
   求の範囲第１３項記載の容器。 １７）前記結合手段が、ゴムセメントを含有してなる特
   許請求の範囲第１３項記載の容器。 １８）前記袋状部材の内部が金属によりフレキシブルな
   ライニングが施されてなる特許請求の範囲第１３項記載
   の容器。