JPS60134738A - 小型電動機 - Google Patents

小型電動機

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JPS60134738A
JPS60134738A JP24289983A JP24289983A JPS60134738A JP S60134738 A JPS60134738 A JP S60134738A JP 24289983 A JP24289983 A JP 24289983A JP 24289983 A JP24289983 A JP 24289983A JP S60134738 A JPS60134738 A JP S60134738A
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yoke
stator
small
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magnetic flux
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Toshiro Hosoya
細矢 敏郎
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TOURIYOU KOGYO KK
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TOURIYOU KOGYO KK
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/14Stator cores with salient poles
    • H02K1/146Stator cores with salient poles consisting of a generally annular yoke with salient poles
    • H02K1/148Sectional cores

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  • Power Engineering (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、小型電動機に関し、特に、超M形4−型電動
機に関するものである。
近年、Tu子回路を応用及び使用した機器は、軽博短小
化の方向にて開発が鵡められてきている。゛・例えば、
ノf−ソナルコンぎユータのための冷却用送風(嗜とし
ては、例えば、1Fc9コ朋、横92m雁、厚み7g+
總停の超薄形のものが必要とされてきており、このぺ虱
隠の・枢動源としても、超薄形小型71f ’i山機が
必要とされてきている。このよらな、眉薄形小型′イを
動機としては、従来、端々開発され使用されており、ま
た、本出碩人もまた、例えば、特開昭左7−9/1.夕
g号公報に開示されたような小型′1u動鍋等を開発し
提供している。しかしながら、最近、このような小型電
動機において、漏洩磁束が間湖にされてきている。例え
ば、との種小型′屯動儂を応用した小型送風機を組み込
んだ/9−ソナルコンピュータでは、そのディスプレイ
用モニターテレビの映像に歪を生ずる現象が起きること
があった。そして、その主な原因がその小型送風機の電
動機からの漏洩磁束にあることがわかった。このような
従来の小型電動機の間頓点について、添付図面の第1図
から第3図を参照してより詳細に説明する。
第1図は、従来の不拘ジ送風′屯動機の羽根部分を除い
た横断面のダ半分を示す1てであり、第、2図はその縦
断面の半分を示す図である。4存/図及び第2図に示す
ように、この小型送風電動を価は、ロータコア部1と、
このロータコア部1の外周を取り巻くステータ部2及び
ヨーク部3を主として備えている。ステータ部2には、
ステータ巻線4が1@されている。この従来の電動機の
ヨーク部3は、第1図及び第2図から明らかなように、
むくの鋼材から形成されている。このような従来の小型
電動機からの漏洩磁束の喰を調べるため、このような小
”i’! ′r乱動閘を定格a転状態にして、この電動
機の外周に磁束計のセンサーを密着して測定してみたと
ころ次のような結果であった。先ず、定格回転状態での
電動機各部の磁束噴は、第1図に示すように、コア部1
の三角印位置にてBb=ワθθθガウス、ステータ部2
の三角印位置にて85=/lθOOガウス、ヨーク部3
の三角印位置にてBY=/2J00ガウスであった。こ
の状態において、第1図のA位置での漏洩磁束の社はl
タガウス、B位置での漏洩磁束のけはθタガウス、C位
置での漏洩磁束は0.左がウス、第2図のD位置での漏
洩磁束は1gがウス、E位置での漏洩磁束はlタガウス
であった。このような漏洩磁束の量であると、例えば、
パーソナルコンピュータのディスプレイ用モニターテレ
ビに最も近い距14で左θmm程度までこの屯!!11
1幾を接近配置1ケすると、映像に歪を生ぜしめ−Ct
、まうような問題が生ずる。従って、このような帰属イ
滋東の故を減少させるために、第3図に縦断面図にて略
示するように、羽根を外して電動機・ド体のみの外周を
軟鉄板5にて単に司って、漏洩fiG束の晴を測定して
みた。その結果、第2jてのA位・6に対応するA′位
置での漏洩磁束は、θ/2ガウス、第2図のO位置に対
応するD′位置での漏洩磁束は、θ/コガウス、第2図
のE位置に対応するE/位置での漏洩磁束は、θ72ガ
ウスとなり、軟鉄板5で覆う前の状態よりも、媚、・電
磁束はかなり減少するのであるが、これでもまだコンピ
ュータ内器等の池の機器への悪影響を完全には排除でき
ないことがわかった。
従って、本発明の目的は、前述したような従来の小i1
電動機の漏洩磁束の間層を解消し、他1幾器への悪影−
謹を完全に防止しうる程度まで漏洩磁束を抑えた小型電
動機を提供することである。
本発明の7つの特徴によれば、ロータコア部及び該ロー
タコア部の外周を取り巻くステータ部及びヨーク部な9
Mえた小型電動機において、前記ヨーク部は、高透磁率
材料の薄板をラジアル方向に債層してなり、該高透磁率
材料の薄板の巾は、ラジアル方向にて中心に向うに従っ
て広くされる。
更に、本発明のもう7つの特徴によれば、ロータコア部
及び該ロータコア部の外周を取り巻くステータ部及びヨ
ーク部を備えた小型車!l’ilJ i4において、前
記ヨーク部は、高透磁率材料の薄板をラジアル方向に漬
1−シてなり、該高透磁率材料の薄板の巾は、ラジアル
方向にて中心に向うに従って広くされており、更に、電
動機の周りを蟹5高透磁率材料板シールドが設けられ、
該高透磁率材料板シールドは、′電動機の鉄心のどこに
も触れないようにされる。
次に、添付図面の第1I図から第1θ図に基づいて本発
明の実施例について本発明をより詳a<説明する。。
第9図は、本発明の一実施例としての超薄形小・(!!
電動機の横断面のダ半分を示す図であり、第3図はその
縦断面の半分を示す図である。この実施例の超薄形小型
交1.流1毬動1は、第1図及び第2図に関連して説明
した従来例と同様に、四−タコア部11と、このロータ
コア部11の外周?取り巻くステータ部12及びヨーク
部13を主として備えている。また、同様に、ステータ
部12には、ステータ巻J14が施されている。しかし
ながら、この実施例の電動機のヨーク部13は、本発明
によって、複数枚の珪素鋼板13A〜13Gを積層1−
7してなっている。
と9ヨ一ク部13の形成方法?−例について、第を図及
び第7図を特に参照して以下説明する。
第6図は、ヨーク部13を形成するための珪、X、W板
13A〜13Gの展ツ形状なそれぞれ平面的に示してい
る。この実施例では、各珪素1−板13A〜13Gは、
θ左朋厚さの珪素鋼板(JISC−2jt!;、2 S
lθ)、すなわち、新日鉄ハイライトコアーH−+θを
図示の如き杉状に打ち抜いたものである。第7図にそれ
ぞれ示すように環状にまるめるとき寸法誤差の逃げを作
るため、各珪素鋼板の両端は、寸法L1 がa左〜/m
m’8度となるように斜め如切断しておくとよい。また
、珪素調板13A〜13Gの長さは、調板の厚み分ずつ
直径が小さくなるように、寸法L2、すなわち、a3朋
X27rずつ順次短くなるものとされている。更に、本
発明によって、珪素鋼板の巾は、ラジアル方向にて中心
に向うに従って広くなるように、珪素鋼板13A及び1
3Bの巾よりも、珪素鋼板13C及び130の巾の方が
広くされており、また、珪素酒販13C及び130の巾
よりも、珪素鋼板13E及び13Fの巾の方が広くされ
ている。
これら珪素調板13A^13Gを用いてヨーク部13を
形成する手順について説明すると、先ず、第7図の一番
左側に示すように、珪素鋼板13Aをまるめて両端部を
当接させてその部分をス?ツト溶接13/ する。次に
、このようにまるめた珪’A6−板13A内へ、珪素鋼
板13Bをまるめて挿入し王力をかけて密着させる。以
下、順次、珪素調板13Eまでを、内側へ挿入正大して
いく。珪素(板13Eまでを挿入正大した後、この珪素
鋼板13Eの内周へ、ステータ部12を圧入する。
その後、そのステータ部12とヨーク部13との嵌合部
の両側で、珪素鋼板13Eの内周へ更に珪gbイ阪13
Gをまるめて挿入工人する。このように、ステータ部と
ヨーク部との嵌合部の両側でヨーク部の鏝内周に少なく
とももう7枚の珪素鋼板を端層すると、この嵌合部から
の漏洩磁束を抑えることができるので好ましい。
このように1本発明によって、ヨーク部13を、珪素1
114板なラジアル方向に積層し、しかも、珪素鋼板の
巾をラジアル方向にて中心に向うに従って広くすること
により構成したことにより、第1図及び第2mに関して
説明した従来のものと比較して、外径を同じとしてもヨ
ーク部13の断面瀘を約コ0%増しとすることができ、
(霞束密度を/aθ0Oガウス以下とすることができた
。更に漏洩磁束の原因となる渦流(゛a、ヒステリシス
損による自己内部電流を減−少させることかできた。
このため、第り閾及び第!r図に関して説明した本発明
の実施例の小型電動機について、第71図及び第一図の
従来の小型電動機に対してなした漏洩磁束の壊の!+[
!I定と同様の測定を行なったところ、第g図に示すよ
うな結果が得られた。すなわち、第2図のA位1骨に対
応するA′ 位置での誦洩(l!!東は、θ/2ガウス
、第2図のD位置に対応するD′位置での漏洩磁束は、
θθ/ガウス、第21!2!IのE位置に対応するEI
 位置での漏洩磁束は、θθ/ガウスとなり、従来のも
のより相当K (1/10〜1/20)漏洩磁束が減少
することが確認された。
第9図は、本発明の別の実す石側としての小型、と動機
を示す第g図と同様の図である。この実施例の電動機で
は、近い将来、コンピュータ機器により以上接近して配
置されることを考え、更に、他の4aにおいても同様の
問題の発生のないことを考慮して、電動機外周を軟鉄板
シールド15で覆っている。このような軟鉄板シールド
15で覆う場合に重要なことは、このシールド15が電
動機の鉄心のどの部分にも触れてはならないことである
。もし、シールド15が鉄心に触れると、鉄心の主磁束
がこのシールド15を通って外部へ洩れ、かえって漏洩
磁束の増加を来し、更に、その磁束による渦流損、ヒス
テリシス1員のために漏洩磁束が1119加してしまう
からである。従って、第9図の実施例では、ヨーク部1
3の外周部にくるシールド15の、・、6分は、それと
の間に!1貢間15′ を生ずるように、わずかに外f
ilへ折り曲げられた形状とされている。このようにシ
ールド15な施した場合の漏1曳磁束について前述した
のと同様な測定を行なったところ、第g図のA2位置に
対応するA″′位1道での漏洩磁束は、aθ6ガウス、
第g図00//位14に対応するD′I′位置での漏洩
磁束は、aθθクガウス、第g図のE//位置に対応す
るE″′位置での漏洩磁束は0007ガウスとなり、第
を図及び第5図の実施例のものより気に漏洩磁束を5θ
〜乙θ%に減少させることが確認された。
第1θ図は、第9図に関して説明したような本発明の小
型心動機を応用した超薄形小型送風畑の一例を示す概略
斜視図である。第1’−0図において、参照番号20は
、小型電動機のステータ部12及びヨーク部13を支持
するための外枠を示しており、参照番号21は、小型′
電動機のロータコア部11と共に回転する羽根支持部材
16(第9図参照)の外周に取り付けられた送風羽根を
示している。更に、参照番号22は、送風羽根21を取
り巻くようにして外枠20に設けられた珪素鋼板な示し
ている。
前述した本発明の実施例では、ヨーク部13を珪素鋼板
を積層することによって1湾成したが、これは、珪素M
板に限らず有透磁率材料であればよく、軟鉄板やノープ
ロノイ等の材料の薄板な積層することによって形成して
もよい。また、前述の実施例では、軟鉄板シールド15
な施したのであるが、これに限らず、軟鉄板シールドの
代りに、高r!fl磁率オ料のシールドであればよく、
理事鋼板シールド又はパーマロイ板シールド等としても
よい。
本発明の小ノリ屯動・・幾は、前述したような構造によ
り漏洩磁束も・最小限に抑えることができるので、コン
ピュータ↑亀器等の内部において他の機器に接近させて
配置しても、漏洩磁束による悪影響を与えることがない
。従って、本発明の小型心動機は、・9−ソナルコンピ
ュータ等の冷却用の小型送風機等の駆動用+’i4 !
1山機等として用いるのに好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の小馴送風電mr 4の羽根部分を除いた
横断面の9半分を示す概略図、第2図は第1図の電動機
の縦tli面の半分を示す概略図、第3図は第1図及び
第21図の′電動機にシールドを施した例を示す第2図
と同機の(概略図、第を図は本発明の一実悔例としての
超薄形小型′屯動磯の横断面のダ半分を示す概略図、第
3図は第1I図の電動機の縦断面の半分を示す1概略図
、第6図及び第7図は第を図及び第5図の電動機のヨー
ク部の構造及びその形成方法を説明するための図、’r
x g図は第を図及び第S図の市動醗の漏洩磁束の測定
結果を説明するための図、第9図は本発明の別の実施例
としての小型心動機を示す第5図と同様の概略図、第1
O図は第9図の′電動機を利…した超薄形小JW送風機
の一例を示す概略斜視図である。 11−−−−m−ロータコア部、12−−−−−ステー
タ部、13−−−−一〜ヨーク部、13A〜13 G 
−−−−一珪累湧板、14−−−−−−−ステータ巻、
、4,15−−−−−一軟鉄板シールド、15’−−−
−一隙間、20−−−−−一外枠、21−−−−一送風
羽根。 第6図 第 7 図 1! 10 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ロータコア部及び該ロータコア部の外周を取り
    巻くステータ部及びヨーク部を備えた小型電動機におい
    て、前記ヨーク部は、高透磁率材料の薄板をラジアル方
    向に積層してなり、該高透磁率材料の薄板の巾は、ラジ
    アル方向にて中心に向うに従って広くされていることを
    特徴とする小型、U動機。
  2. (2) 前記ステータ部と前記ヨーク部との嵌合部の両
    側で前記ステータ部の最内周には、少なくとももう7枚
    の高透磁率材料の薄板が債1・!されている特許請求の
    範囲第(1)項記載の小型電動機。
  3. (3)ロータコア部及び該ロータコア部の外周を取り巻
    (ステータ部及びヨーク部を備えた小型電・ItJJ桟
    において、前記ヨーク部は、高透磁率材料の薄板をラジ
    アル方向に積層してなり、該高透1.を帯材料のtl板
    の巾は、ラジアル方向にて中心に向うに従って1人くさ
    れており、更に、電動機の周りを覆う高透磁率材料板シ
    ールドが設けられ、該高透磁率材料板シールドは、礪動
    :嚇の鉄心のどこにも触れないようにしたことを特徴と
    する小型電動機。
  4. (4)前記ステータ部と前記ヨーク部との嵌合部の両側
    で前記ステータ部の最内周には、少なくとももう/板の
    高透磁率材料の薄板が積層されている・特許請求の範囲
    第(3)項記載の小・課電動機。
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