JPS60132829A - リニアモ−タ式移動テ−ブル - Google Patents
リニアモ−タ式移動テ−ブルInfo
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- JPS60132829A JPS60132829A JP24023283A JP24023283A JPS60132829A JP S60132829 A JPS60132829 A JP S60132829A JP 24023283 A JP24023283 A JP 24023283A JP 24023283 A JP24023283 A JP 24023283A JP S60132829 A JPS60132829 A JP S60132829A
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- JP
- Japan
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- mover
- stator
- magnetic pole
- pole teeth
- lower core
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G54/00—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G54/02—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for electrostatic, electric, or magnetic
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は直交座標系ロボットや産業用XYテーブルなど
に応用できる磁極歯を有するリニアモータ式移動テーブ
ルに関するものである。
に応用できる磁極歯を有するリニアモータ式移動テーブ
ルに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の磁極歯を有するリニアモータ式移動テーブルは第
1図にその具体構成を示すように1等ピ・ッチでかつ複
数列のステータ磁極歯列1X 、 1Y。
1図にその具体構成を示すように1等ピ・ッチでかつ複
数列のステータ磁極歯列1X 、 1Y。
1zを有するステータ2と1図示しないベアリング手段
によってステータ磁極歯列1X 、1Y 。
によってステータ磁極歯列1X 、1Y 。
1z上を適切な空隙を維持しつつステータ2の長手方向
(矢印入方向)へ走行可能に設けられたムーバ−3より
構成される。ムーバ−3は上部コア4、永久磁石6a
、 5b 、下部:+761L 、6b 。
(矢印入方向)へ走行可能に設けられたムーバ−3より
構成される。ムーバ−3は上部コア4、永久磁石6a
、 5b 、下部:+761L 、6b 。
駆動:+イル7X 、7Y 、7Z及び下部コアea。
6bに設けられかつステータ磁極歯列1X 、 1Y。
1zと対向したムーバ−磁極歯sa、sbよりなる。こ
のようなりニアモータの動作原理は一ステータ磁極歯列
1X、1Y、1Zとムーバ−磁極歯sa、’sb間に発
生する永久磁石sa、6bと駆動コイル7X、7Y、7
Zの合成磁束による磁気力を利用するものであシ、詳細
は特開昭67−25151号公報の通りである0 第1図を各相ごとに断面で示したものが第2図であり、
この図により更に詳細にムーバ−磁極歯81L 、 B
bトスf−夕磁極歯列1X、1Y、1Zの相対位置関係
を説明する。ステータ磁極歯列IX、IY、1Zはそれ
ぞれステータ磁極歯ピッチPに対し115Pだけずらせ
て配置し、一方ムーバー磁極歯9a、8bは8aに対し
8bが112Pだけずらせである。すなわちステータ磁
極歯列1X。
のようなりニアモータの動作原理は一ステータ磁極歯列
1X、1Y、1Zとムーバ−磁極歯sa、’sb間に発
生する永久磁石sa、6bと駆動コイル7X、7Y、7
Zの合成磁束による磁気力を利用するものであシ、詳細
は特開昭67−25151号公報の通りである0 第1図を各相ごとに断面で示したものが第2図であり、
この図により更に詳細にムーバ−磁極歯81L 、 B
bトスf−夕磁極歯列1X、1Y、1Zの相対位置関係
を説明する。ステータ磁極歯列IX、IY、1Zはそれ
ぞれステータ磁極歯ピッチPに対し115Pだけずらせ
て配置し、一方ムーバー磁極歯9a、8bは8aに対し
8bが112Pだけずらせである。すなわちステータ磁
極歯列1X。
1Y、1Zに対しムーバ−磁極歯sa 、sbの相対位
置関係は1/6Pずつずれた極が6群おることが容易に
わかる。駆動コイル7X、7Y、、?Zは3相分しかな
いが、コイルに双方向の電流を流すいわゆる3相全□波
駆動方式とすることにより任意の方向へ駆動できる。
置関係は1/6Pずつずれた極が6群おることが容易に
わかる。駆動コイル7X、7Y、、?Zは3相分しかな
いが、コイルに双方向の電流を流すいわゆる3相全□波
駆動方式とすることにより任意の方向へ駆動できる。
このような磁極歯を有するリニアモータ式移動テーブル
の性能向上を計る上からは、推方向上の為には磁極歯訃
ツチPを小さくすることと空隙Cを小さくすることが有
効であり、更に位置決め性能向上の為ヒ鉦ステータ磁極
歯列1X、1Y。
の性能向上を計る上からは、推方向上の為には磁極歯訃
ツチPを小さくすることと空隙Cを小さくすることが有
効であり、更に位置決め性能向上の為ヒ鉦ステータ磁極
歯列1X、1Y。
1;zとムーバ□−磁極歯aa、sbとの相対位置精度
を向上させる方法が有効であることが広く知られている
。但し、空隙Cを小さくすることは推力を大きくす為反
面、コギング力を大きくし同時にム□−バーと哀テータ
間の吸引力も近似的に空□隙Cの2乗に反比例して大き
くなり位置決め精度やベアリング寿命に悪影響を与える
。この為空隙Cは設計上目標とする仕様に合せ最適値を
とるが、この空隙がねらい通りに確保できなければ出来
上ったリニアモータは充分な性能を発揮することができ
ないのである。ここで産業用として目標の性能を確保す
る1で前記ステー゛夕磁極歯列とムーバ−6ページ 磁極歯の相対位置精度は前記1/6Pの±6%(Pを1
.ammとすると±0.013mm)以下が望ましく、
父、空@Cはねらい値に対し±10μm以下を確保する
必要があることが実験的に確かめられている。
を向上させる方法が有効であることが広く知られている
。但し、空隙Cを小さくすることは推力を大きくす為反
面、コギング力を大きくし同時にム□−バーと哀テータ
間の吸引力も近似的に空□隙Cの2乗に反比例して大き
くなり位置決め精度やベアリング寿命に悪影響を与える
。この為空隙Cは設計上目標とする仕様に合せ最適値を
とるが、この空隙がねらい通りに確保できなければ出来
上ったリニアモータは充分な性能を発揮することができ
ないのである。ここで産業用として目標の性能を確保す
る1で前記ステー゛夕磁極歯列とムーバ−6ページ 磁極歯の相対位置精度は前記1/6Pの±6%(Pを1
.ammとすると±0.013mm)以下が望ましく、
父、空@Cはねらい値に対し±10μm以下を確保する
必要があることが実験的に確かめられている。
しかしながら上記の様な構成ではムーバ−磁極歯aa、
sbが別部品である為−8aと8bの相対位置精度を前
記±0.013 mm以内で組立てることはかなシ困難
であり、多大の組立調整時間と測定時間を要し、更に8
aと8bの厚さが累々る時は空隙Cの精度確保が不可能
となシ修正等の手間を要していた。この為、量産性が悪
くコスト高を招いており、又、保守の為に分解した時も
復帰が困難である等□の欠点を有していた。
sbが別部品である為−8aと8bの相対位置精度を前
記±0.013 mm以内で組立てることはかなシ困難
であり、多大の組立調整時間と測定時間を要し、更に8
aと8bの厚さが累々る時は空隙Cの精度確保が不可能
となシ修正等の手間を要していた。この為、量産性が悪
くコスト高を招いており、又、保守の為に分解した時も
復帰が困難である等□の欠点を有していた。
次に第3図は当社よシ先願のりニアモータ式移動テーブ
ルのムーバ一部構成のみを示したもので。
ルのムーバ一部構成のみを示したもので。
従来例の問題点を解決すべ〈発明されたものであるが、
以下に述べる理由によりリニアモータ式移動テーブルと
して組立る際に空隙Cの精度を確保、する上で欠点を有
していた。
以下に述べる理由によりリニアモータ式移動テーブルと
して組立る際に空隙Cの精度を確保、する上で欠点を有
していた。
′ベージ
その構成を図面を参照しながら説明する。なお第1〜2
図と同機能部品には同一番号を付して説明する0ムーバ
−3は上部コア4と、永久磁石6a 、sbと、下部コ
アユニット9及び駆動コイル7X 、7Y 、7Z(図
示せず)より構成される。
図と同機能部品には同一番号を付して説明する0ムーバ
−3は上部コア4と、永久磁石6a 、sbと、下部コ
アユニット9及び駆動コイル7X 、7Y 、7Z(図
示せず)より構成される。
下部コアユニットは下部コア素材(下部コア6a。
6bより加工シロだけ大きめの素材)間に非磁性体より
なる部材10をはさみ込み、溶接、ビンの絞め等により
一体的に構成した後下部コアユニット9の永久磁石sa
、sb側の面及びムーバ−磁極歯aa 、abを加工し
たものである。
なる部材10をはさみ込み、溶接、ビンの絞め等により
一体的に構成した後下部コアユニット9の永久磁石sa
、sb側の面及びムーバ−磁極歯aa 、abを加工し
たものである。
したがって、従来の下部コアaa、ahが別部品のもの
に比べ非磁性部材10を介して下部コアaa、abを一
体にしたことにより、ムーバ−磁極歯sa、abは一体
的に加工することができaa 、sbの相対位置精度及
び厚さ精度を精度良く加工することができる。
に比べ非磁性部材10を介して下部コアaa、abを一
体にしたことにより、ムーバ−磁極歯sa、abは一体
的に加工することができaa 、sbの相対位置精度及
び厚さ精度を精度良く加工することができる。
しかし・ながら上記・のような構成では、下部コアユニ
ット9単体では精度良く製作することができるが、実際
にロボットやXYテーブルの駆動手段として搭載する場
合、ムーバ−としての締結面が上部コア4の上面となる
為ベアリング手段を併なった移動ベースと固定ベースに
それぞれムーバ−3とステータ2を組込んだ時に前記空
隙Cの大きさに永久磁石esa、sb及び上部コア4の
寸法が影響を与えることになり、すなわち空隙Cの寸法
精度をねらい通りに確保する為には永久磁石5a。
ット9単体では精度良く製作することができるが、実際
にロボットやXYテーブルの駆動手段として搭載する場
合、ムーバ−としての締結面が上部コア4の上面となる
為ベアリング手段を併なった移動ベースと固定ベースに
それぞれムーバ−3とステータ2を組込んだ時に前記空
隙Cの大きさに永久磁石esa、sb及び上部コア4の
寸法が影響を与えることになり、すなわち空隙Cの寸法
精度をねらい通りに確保する為には永久磁石5a。
6b及び上部コア4の厚さ精度、上下面の平行度を精度
良く仕上る必要があり調整が困難でコスト高になるとい
う欠点を有していた。
良く仕上る必要があり調整が困難でコスト高になるとい
う欠点を有していた。
ここで更にリニアモータを搭載した移動テーブルについ
てベアリング手段を具体的にして従来例の構成とその問
題点を説明する。なお第1〜3図と同機能部品には同一
番号を付して説明する。又。
てベアリング手段を具体的にして従来例の構成とその問
題点を説明する。なお第1〜3図と同機能部品には同一
番号を付して説明する。又。
第4図以下に図示するりニアモータ部は第1〜3図に図
示したりニアモータに比ベステータ磁極歯列を2列とし
てモータ幅をせばめている為、これに併ないムーバ−3
の方向とムーバ−磁極歯の方向を90°変えているが駆
動原理及び主要構成は従来例と同じである0第4図はラ
ジアル形転がり9ページ ベアリング以下ベアリングと言う12a、12b。
示したりニアモータに比ベステータ磁極歯列を2列とし
てモータ幅をせばめている為、これに併ないムーバ−3
の方向とムーバ−磁極歯の方向を90°変えているが駆
動原理及び主要構成は従来例と同じである0第4図はラ
ジアル形転がり9ページ ベアリング以下ベアリングと言う12a、12b。
1sa、1sbによりムーバ−3がステータ2の磁極歯
列1上を適切な空隙を保って走行可能に構成したもので
あるが、ムーバ−磁極歯Bを下面に形成した下部コアa
a、ebは永久磁石5a。
列1上を適切な空隙を保って走行可能に構成したもので
あるが、ムーバ−磁極歯Bを下面に形成した下部コアa
a、ebは永久磁石5a。
6b及び上部コア4を介してベアリング12a。
12b、13a、13bを支持するケーシング11に取
シ付けられる為、ムーバ−磁極歯8とステータ磁極歯列
1の空隙を精度良く組立ることは非常に困難であシ、設
計上でねらった通りの性能を引き出す為の精度(±10
μm程度の管理が必要)を確保する上で一度組立た後、
空隙を測定し、誤差分だけ上部コア4を削ったり、スペ
ーサーをはさみ込んだりしなければならず多くの調整時
間を要し、コスト高になる等の欠点を有していた。
シ付けられる為、ムーバ−磁極歯8とステータ磁極歯列
1の空隙を精度良く組立ることは非常に困難であシ、設
計上でねらった通りの性能を引き出す為の精度(±10
μm程度の管理が必要)を確保する上で一度組立た後、
空隙を測定し、誤差分だけ上部コア4を削ったり、スペ
ーサーをはさみ込んだりしなければならず多くの調整時
間を要し、コスト高になる等の欠点を有していた。
又第6図は一ベアリング手段として無限直線運動をする
スライドベアリング(本例ではトラックレールとスライ
ドメンバーによる無限直線運動ベアリングの例を示す)
を2個平行に配置してムーバ−3がステータ2の磁極歯
列1上を適切な空隙10、、−ジ を保って走行可能に構成したものであるが一ムーバー磁
極歯8を下面に形成した下部コアsa、ebは永久磁石
sa、sb及び上部コア4を介して移動ベース17に取
付けられる為、第4図と同様にムーバ−磁極歯8とステ
ータ磁極歯列1の空隙を精度良く組立る為には上部コア
4及び永久磁石sa、sbを厚さ、平行度共に精度良く
加工しなければならず−n度確保が困難であった。父、
移動限−ス17と固定ベース16の間にステータ2゜下
部コアea、eb、永久磁石6a、sb及び上部コア4
が組込まれる為、移動テーブル全体が厚く重いものにな
り、直交ロボット及びXYテーブルとして利用する場合
、Y軸テーブルがX軸テーブル上に積み重ねられるので
X軸ゲープルのりニアモータに対する負荷重量が大きく
なり加減速性能が著しく悪くなる等の欠点を有していた
。
スライドベアリング(本例ではトラックレールとスライ
ドメンバーによる無限直線運動ベアリングの例を示す)
を2個平行に配置してムーバ−3がステータ2の磁極歯
列1上を適切な空隙10、、−ジ を保って走行可能に構成したものであるが一ムーバー磁
極歯8を下面に形成した下部コアsa、ebは永久磁石
sa、sb及び上部コア4を介して移動ベース17に取
付けられる為、第4図と同様にムーバ−磁極歯8とステ
ータ磁極歯列1の空隙を精度良く組立る為には上部コア
4及び永久磁石sa、sbを厚さ、平行度共に精度良く
加工しなければならず−n度確保が困難であった。父、
移動限−ス17と固定ベース16の間にステータ2゜下
部コアea、eb、永久磁石6a、sb及び上部コア4
が組込まれる為、移動テーブル全体が厚く重いものにな
り、直交ロボット及びXYテーブルとして利用する場合
、Y軸テーブルがX軸テーブル上に積み重ねられるので
X軸ゲープルのりニアモータに対する負荷重量が大きく
なり加減速性能が著しく悪くなる等の欠点を有していた
。
発明の目的 □
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、リニアモータ
の組込み調整を容易にし、低コストでか゛つコンパクト
なリニアモータ式移動テーブルを提゛11ページ 供するものである。
の組込み調整を容易にし、低コストでか゛つコンパクト
なリニアモータ式移動テーブルを提゛11ページ 供するものである。
発明の構成
本発明は長手方向に等ピッチのステータ磁極歯列を有す
るステータと、ベアリング手段によって前記ステータ磁
極歯列上を適切な空隙を維持しつつ前記ステータの長手
方向へ走行可能に設けられたムーバ−よりなシ、前記ム
ーバ−は、永久磁石と一上部コアと一前記ステータ磁極
歯列対向面に前記ステータ磁極歯六回−ピッチのムーバ
−磁極歯を有する少なくとも1対の下部コアと、前記下
部コアにはさまれる非磁性部材と、駆動コイルと。
るステータと、ベアリング手段によって前記ステータ磁
極歯列上を適切な空隙を維持しつつ前記ステータの長手
方向へ走行可能に設けられたムーバ−よりなシ、前記ム
ーバ−は、永久磁石と一上部コアと一前記ステータ磁極
歯列対向面に前記ステータ磁極歯六回−ピッチのムーバ
−磁極歯を有する少なくとも1対の下部コアと、前記下
部コアにはさまれる非磁性部材と、駆動コイルと。
前部下部コアの外周部に配置した締結部材とで構成され
、前記下部コアと非磁性部材および締結部材を一体とし
て下部コアユニ、)とした後に、前記ムーバ−磁極歯と
前記締結部材の前、記入−バーー極歯と反対側の締結面
を加工するので、前記、ムーバ−磁極歯と前記、締−面
の関係精度が精度良く加工でき2組立調整を容易にし、
安価なリニアモータ式移動テ下プルを提供できるという
特有の効果を有する。 、 実施例の説明 以下本発明の第1の実施例について第6図〜第8図を参
照しながら説明する。なお第1〜6図と同機能部品には
同一番号を付して以下説明する。
、前記下部コアと非磁性部材および締結部材を一体とし
て下部コアユニ、)とした後に、前記ムーバ−磁極歯と
前記締結部材の前、記入−バーー極歯と反対側の締結面
を加工するので、前記、ムーバ−磁極歯と前記、締−面
の関係精度が精度良く加工でき2組立調整を容易にし、
安価なリニアモータ式移動テ下プルを提供できるという
特有の効果を有する。 、 実施例の説明 以下本発明の第1の実施例について第6図〜第8図を参
照しながら説明する。なお第1〜6図と同機能部品には
同一番号を付して以下説明する。
第6図は本発明の第1の実施例におけるリニアモータ部
、第7図はりニアモータ式移動テーブルで走行方向と直
角に断面したもの、第8図はリニアモータ式移動テーブ
ルの分解図である。図において、°ムーバー3は上部コ
ア4.永久8石5a、sb。
、第7図はりニアモータ式移動テーブルで走行方向と直
角に断面したもの、第8図はリニアモータ式移動テーブ
ルの分解図である。図において、°ムーバー3は上部コ
ア4.永久8石5a、sb。
駆動コイル7X、7Y、7Z、下部コアユニット9よ多
構成される。下部コアユニット9は例えば2つの下部コ
ア素材(下部コアea、ebより加工シロだけ大きめの
素材)間に非磁性体よりなる部材10をはさみ込みさら
にその外側に締結部材18a、18bを配して、溶接、
ピンの絞め等により一体的に構成した後下部コアユニッ
ト9の永久磁石sa 、tsb側の面及びムーバ−締結
部材18a、18bの締結面118a、118b及びム
ーバ−磁極歯sx、ay、az部を研削−ワイヤカット
等により加工したものである。・2はステ134−ジ ータ−1a、1bはステータ、、磁極歯列−12&。
構成される。下部コアユニット9は例えば2つの下部コ
ア素材(下部コアea、ebより加工シロだけ大きめの
素材)間に非磁性体よりなる部材10をはさみ込みさら
にその外側に締結部材18a、18bを配して、溶接、
ピンの絞め等により一体的に構成した後下部コアユニッ
ト9の永久磁石sa 、tsb側の面及びムーバ−締結
部材18a、18bの締結面118a、118b及びム
ーバ−磁極歯sx、ay、az部を研削−ワイヤカット
等により加工したものである。・2はステ134−ジ ータ−1a、1bはステータ、、磁極歯列−12&。
12b 、1.31L、、13bはムーバ−3をステー
タ2の長手方向に沿って案内Jる転がりベアリング−1
1稈転がりベアリング12iL、12b、13a。
タ2の長手方向に沿って案内Jる転がりベアリング−1
1稈転がりベアリング12iL、12b、13a。
13bとムーバ−3を支持するケーシングである。
以上のように構成亭些た゛1=アゝ−一式移動テーブル
について、その動作原理は従来例と全く回りであるので
μ略するが1.、本、実蝉例によれば、下部コアユニッ
、ト9を!接、ピンの絞め等により一体的円構成した後
−下部コアユニット9の永久磁石sa 、6b側の面及
び締、結部材182L、18bの締結面1.18& 、
11 s、b、及び↑−バー磁極歯8X、BY、BZ
部を研削、ワイヤー力y)等により加工するので下部コ
ア6aに対する下部コア6粉のムーバ−$極歯8X、8
Y、8Zの関係は非常に精度良く確、保すること、がで
き、ムーバ−磁極歯8に、8Y、8Z、!:締結面11
8a、118bの位置関係精度も確保できるので、移動
テーブルとして組立てる時、ムーバ−、磁極歯8X、8
Y。
について、その動作原理は従来例と全く回りであるので
μ略するが1.、本、実蝉例によれば、下部コアユニッ
、ト9を!接、ピンの絞め等により一体的円構成した後
−下部コアユニット9の永久磁石sa 、6b側の面及
び締、結部材182L、18bの締結面1.18& 、
11 s、b、及び↑−バー磁極歯8X、BY、BZ
部を研削、ワイヤー力y)等により加工するので下部コ
ア6aに対する下部コア6粉のムーバ−$極歯8X、8
Y、8Zの関係は非常に精度良く確、保すること、がで
き、ムーバ−磁極歯8に、8Y、8Z、!:締結面11
8a、118bの位置関係精度も確保できるので、移動
テーブルとして組立てる時、ムーバ−、磁極歯8X、8
Y。
8zとステータ磁極歯1a、1石間の空隙を容易14ペ
ージ に作ることができ、なおかつ−上部コア4の上面より上
部コア4と永久磁石sa、esbの厚み分だけステータ
2に近づけた位置でケーシング11と締結できるのでコ
ンパクトなりニアモータ式移動テーブルを提供すること
ができる。
ージ に作ることができ、なおかつ−上部コア4の上面より上
部コア4と永久磁石sa、esbの厚み分だけステータ
2に近づけた位置でケーシング11と締結できるのでコ
ンパクトなりニアモータ式移動テーブルを提供すること
ができる。
以下本発明の第2の実施例について第9図、第10図を
参照しながら説明する。なお第1〜第8図と同機、能部
品については同一番号を付して以下説明する。第9図は
本発明の第2の実施例のリニアモータ式移動テーブルの
走行方向と直角な断面図を示し、第11図はその斜視図
を示したものである。なおリニアモータ部(ムーバ−3
及びステータ2)は第1の実施例と同一であるのでムー
バ−及びステータの構成の説明は省略する。図において
、14及び16は無限直線運動をするスライドベアリン
グで14?L、16&はそのスライドメ、ンバ−−14
b、16bはそのトラックレールである。16はトラッ
クレール14b、16bを平行に固定し、同じくトラッ
クレールに平行にステータ2を固定した固定ベース−1
7は、スライドメ162.−ラ。
参照しながら説明する。なお第1〜第8図と同機、能部
品については同一番号を付して以下説明する。第9図は
本発明の第2の実施例のリニアモータ式移動テーブルの
走行方向と直角な断面図を示し、第11図はその斜視図
を示したものである。なおリニアモータ部(ムーバ−3
及びステータ2)は第1の実施例と同一であるのでムー
バ−及びステータの構成の説明は省略する。図において
、14及び16は無限直線運動をするスライドベアリン
グで14?L、16&はそのスライドメ、ンバ−−14
b、16bはそのトラックレールである。16はトラッ
クレール14b、16bを平行に固定し、同じくトラッ
クレールに平行にステータ2を固定した固定ベース−1
7は、スライドメ162.−ラ。
ンバ−14a、15&を固定し一体的に移動可能とした
移動ベースで一ステータ2に向き合う面にムーバ−の締
結部材1sa、1sbの締結面を合せて固定している。
移動ベースで一ステータ2に向き合う面にムーバ−の締
結部材1sa、1sbの締結面を合せて固定している。
移動ベース17の概略中央部 。
にはムーバ−の永久磁石es?L、sb及び上部コア4
がは寸り込む空間を形成している。19は移動テーブル
の原点及び移動端を検出する為のセンサー部で19&は
その移動側センサー、19bは固定側センサーである。
がは寸り込む空間を形成している。19は移動テーブル
の原点及び移動端を検出する為のセンサー部で19&は
その移動側センサー、19bは固定側センサーである。
2Oはリニアモータ式移動テーブルをサーボ駆動する為
にステータ2の磁極歯を検出する検出・\ラドである。
にステータ2の磁極歯を検出する検出・\ラドである。
、以上のように構成されたりニアモー多式移動テーブル
について。
について。
その動作原理は従来例と□同様であるので詳しく述べる
ことはさiるが、ムー・(−はスライドベアリング14
.16によってステータ磁極歯列上でわずかな空hi維
持してスライドすることができ一又一検出ヘッド20に
よるステータ磁極歯の検出によって図示しない制御回路
によりサーボ駆動することができる。
ことはさiるが、ムー・(−はスライドベアリング14
.16によってステータ磁極歯列上でわずかな空hi維
持してスライドすることができ一又一検出ヘッド20に
よるステータ磁極歯の検出によって図示しない制御回路
によりサーボ駆動することができる。
以上のように本実施例によれば−ムーノ(−3の下部コ
アユニット9を例えば2つの下部コア素材間に非磁性体
よりなる部材10をはさみ込みさらにその外側に締結部
材18a、18bを配して。
アユニット9を例えば2つの下部コア素材間に非磁性体
よりなる部材10をはさみ込みさらにその外側に締結部
材18a、18bを配して。
溶接等により一体的に構成した後下部コアユニクト9の
永久磁石6a 、sb側の面及び締結部材182L 、
1 sbの締結面118a、118b及びムーバ−磁極
歯sx、sy、sz部を研削、ワイヤー力y)等により
加工するので下部コア6aに対する下部コア6bのムー
バ−9極歯sX 、sY。
永久磁石6a 、sb側の面及び締結部材182L 、
1 sbの締結面118a、118b及びムーバ−磁極
歯sx、sy、sz部を研削、ワイヤー力y)等により
加工するので下部コア6aに対する下部コア6bのムー
バ−9極歯sX 、sY。
8Zの関係は非常に精度良く確保することができ、ムー
バ−磁極歯8X@8Y、8Zと締結面118a。
バ−磁極歯8X@8Y、8Zと締結面118a。
118bの位置関係精度も確保できるので移動テーブル
として組立る時−ムーバ−磁極歯ax、ay。
として組立る時−ムーバ−磁極歯ax、ay。
8zとステータ磁極歯1a、1b間の空隙を容易に作る
ことができ、なおかつ−上部コア4の上面より上部コア
4と永久磁石sa 、sbの厚み分だけステータ2に近
づけた位置で移動ベース17と締結し、上部コア4及び
永久磁石esa、esbを移動ベース17の厚さの中に
吸収できるのでコンパクトなリニアモータ式移動テーブ
ルを提供するこ17ページ とができる。なお、第1.第2の実施例において下部コ
アea、sbの永久磁石6a、6b側の面とムーバ−締
結部材の締結面11sa、118bを同一面として図示
したが一段差が付いた構成であっても良い。
ことができ、なおかつ−上部コア4の上面より上部コア
4と永久磁石sa 、sbの厚み分だけステータ2に近
づけた位置で移動ベース17と締結し、上部コア4及び
永久磁石esa、esbを移動ベース17の厚さの中に
吸収できるのでコンパクトなリニアモータ式移動テーブ
ルを提供するこ17ページ とができる。なお、第1.第2の実施例において下部コ
アea、sbの永久磁石6a、6b側の面とムーバ−締
結部材の締結面11sa、118bを同一面として図示
したが一段差が付いた構成であっても良い。
又第1の実施例において転がりベアリングの転勤面をス
テータの磁極歯面及びその側面としたが転勤面の強度を
上げる為にステータを組付ける固定ベースを設け、固定
ベースの面上で転動するように構成しても良い。
テータの磁極歯面及びその側面としたが転勤面の強度を
上げる為にステータを組付ける固定ベースを設け、固定
ベースの面上で転動するように構成しても良い。
父、第2の実施例においてベアリング手段はスライドベ
アリングとトラックレールとして説明したが、丸棒ガイ
ドシャフトを固定ベースに組付けこれと組合されるスラ
イドベアリングラ移動ペースに固定して移動テーブルを
構成しても良い。
アリングとトラックレールとして説明したが、丸棒ガイ
ドシャフトを固定ベースに組付けこれと組合されるスラ
イドベアリングラ移動ペースに固定して移動テーブルを
構成しても良い。
発明の効果
以上のように本発明はムーバ−の下部コアユニットを少
なくとも1対の下部コアと一下部コアにはさまれる非磁
性よりなる部材と、これらの外周部に配置した締結部材
を溶接、ピン絞め等の手段18、−ジ により一体的に構成した後に−ムーバー磁極歯と締結部
材の締結面を加工するので、下部コア相互の相対位置精
度を確保できると共にムーバ−磁極歯と締結面の位置関
係精度(特に厚さ寸法)が精度良く確保できるので一直
交ロボットやXYテーブル用の移動テーブルとして組立
てる時1組立調整が容易になり低コストなりニアモータ
式移動テーブルを提供することができ、その実用的効果
は大なるものがある。
なくとも1対の下部コアと一下部コアにはさまれる非磁
性よりなる部材と、これらの外周部に配置した締結部材
を溶接、ピン絞め等の手段18、−ジ により一体的に構成した後に−ムーバー磁極歯と締結部
材の締結面を加工するので、下部コア相互の相対位置精
度を確保できると共にムーバ−磁極歯と締結面の位置関
係精度(特に厚さ寸法)が精度良く確保できるので一直
交ロボットやXYテーブル用の移動テーブルとして組立
てる時1組立調整が容易になり低コストなりニアモータ
式移動テーブルを提供することができ、その実用的効果
は大なるものがある。
第1図は従来の磁極歯を有するリニアモータ式移動テー
ブルの斜視図、第2図はステータ磁極歯列とムーバ−磁
極歯の相対位置関係を示す説明図。 第3図はリニアモータのムーバ一部の斜視図、第4図、
第6図は従来のリニアモータ式移動テーブルの移動方向
と直角に切断した断面図−第6図は本発明の第1の実施
例におけるリニアモータ部の斜視図−第7図は本発明の
第1の実施例におけるリニアモータ式移動テーブルの移
動方向と直角に切断した断面図、第8図は同分解斜視図
、第9図19ページ は本発明の第2の実施例におけるリニアモータ式移動テ
ーブルの移動方向と直角に切断した断面図。 第10図は同斜視図である。 11L、1b・・・・・・ステータ畠極歯列、2・・・
・・・ステータ、3・・・・・・ムーバ−14・・・・
・・土部コア、5&。 6b・・・山永久磁石、ea、eb・・・・・・下部コ
ア。 7X 、 7Y 、 7 Z−・−−−−駆動コイル−
8! 、 8Y 。 8z・・・・・・ムーバ−磁[歯−9・・・・・・下部
コアユニット、10・・・・・・非磁性部材、11・・
・・・・ケーシング。 121L112b、131L、13b・・・・・・ラジ
アル形転がりベアリング+14a、1+b、1sa。 16b・・・・・・スライドベアリング、16・・・・
・・固定ベース、17・旧・・移動ベース。 、代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
111 卜・−一 範 u 吋 円 綜 城 223−
ブルの斜視図、第2図はステータ磁極歯列とムーバ−磁
極歯の相対位置関係を示す説明図。 第3図はリニアモータのムーバ一部の斜視図、第4図、
第6図は従来のリニアモータ式移動テーブルの移動方向
と直角に切断した断面図−第6図は本発明の第1の実施
例におけるリニアモータ部の斜視図−第7図は本発明の
第1の実施例におけるリニアモータ式移動テーブルの移
動方向と直角に切断した断面図、第8図は同分解斜視図
、第9図19ページ は本発明の第2の実施例におけるリニアモータ式移動テ
ーブルの移動方向と直角に切断した断面図。 第10図は同斜視図である。 11L、1b・・・・・・ステータ畠極歯列、2・・・
・・・ステータ、3・・・・・・ムーバ−14・・・・
・・土部コア、5&。 6b・・・山永久磁石、ea、eb・・・・・・下部コ
ア。 7X 、 7Y 、 7 Z−・−−−−駆動コイル−
8! 、 8Y 。 8z・・・・・・ムーバ−磁[歯−9・・・・・・下部
コアユニット、10・・・・・・非磁性部材、11・・
・・・・ケーシング。 121L112b、131L、13b・・・・・・ラジ
アル形転がりベアリング+14a、1+b、1sa。 16b・・・・・・スライドベアリング、16・・・・
・・固定ベース、17・旧・・移動ベース。 、代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
111 卜・−一 範 u 吋 円 綜 城 223−
Claims (3)
- (1)長手方向に等ピッチのステータ磁極歯列を有、、
するステータと、ベアリング手段によって前記テ、テー
タ、、磁極歯列上を適切な空隙を維持しつつ前記ス、テ
ータの長手方向へ走行可能に設けら、れたムーバ−よシ
なり、前記ムーバ−は、永久磁、石と一上部コアと、前
記ステータ磁極歯列対向、面に前記ステータ磁極歯と同
、−ピッチのムーバ−磁極歯を有する少なくとも1対の
下部コアと。 前、記下部コアにはさまれる非磁性部材と一駆動コイル
と、前記下部、コアの外周部に配置した締結部材と、で
構成声れ1−前記下部°アと非磁性部材及び締結部材を
一体として下部コアユニットとした後に、前記ムーバ−
磁極歯と前記締結部材の前記ムーバ−磁極歯と反対側の
締結面を加工したりニアモータ式移動テーブル。 - (2)ベアリング手段は、ラジアル形転がシのベア2、
、−’ リングとし、前記ステータ磁極歯と前記ムーバ−磁極歯
の適切な空隙を維持するように前記ステータの磁極面側
に少なくとも3個のベアリングを配し−さらに前記ムー
バ−を前記ステータの長手方向に沿って案内するよう前
記ステータの側面に少なくとも3個のベアリングを配し
。 これらのベアリングと前記、ムーバ−を一体的に組立て
る為、のクーシンクを用い一前記ケーシングのステータ
磁極面側の取付面に前記締結部材の締結面を合せて固定
した特許請求の範囲第1項記載のリニアモータ式移動テ
ーブル。 - (3)ベアリング、手段は、無限直線運動をするスライ
ドベてリングを少なくとも2個平行に配置し、前記ステ
ータと前記スライドベアリングと組合されるスライドレ
ールを平行支持する内定ベースと、前記スライドベアリ
ングと前記ムーバ−を一体的に組、立てる移動ベースと
で構成し、前記移゛動ベースと前記固定ベースの間でか
っ、前記2個のスライドベアリングの間に前記ムーバ−
”’tm込む空間を形成し、前記移動ベースの前−ペー
ジ 記空間側の面に前記ムーバ−の締結部材の締結面を合せ
て固定し、前記永久磁石と上部コアを前記移動ベースの
概略中央部に設けた四部にはまり込むようにした特許請
求の範囲第1項記載のりニアモータ式移動テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24023283A JPS60132829A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | リニアモ−タ式移動テ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24023283A JPS60132829A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | リニアモ−タ式移動テ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132829A true JPS60132829A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17056412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24023283A Pending JPS60132829A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | リニアモ−タ式移動テ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132829A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000068125A1 (de) * | 1999-05-06 | 2000-11-16 | Cooper Power Tools Gmbh & Co. | Transportsystem |
EP3027540A4 (en) * | 2013-07-29 | 2017-12-20 | ATS Automation Tooling Systems Inc. | Conveyor bearing system |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP24023283A patent/JPS60132829A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000068125A1 (de) * | 1999-05-06 | 2000-11-16 | Cooper Power Tools Gmbh & Co. | Transportsystem |
EP3027540A4 (en) * | 2013-07-29 | 2017-12-20 | ATS Automation Tooling Systems Inc. | Conveyor bearing system |
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