JPS6013181A - 移動間仕切壁の吊下装置 - Google Patents
移動間仕切壁の吊下装置Info
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- JPS6013181A JPS6013181A JP11860983A JP11860983A JPS6013181A JP S6013181 A JPS6013181 A JP S6013181A JP 11860983 A JP11860983 A JP 11860983A JP 11860983 A JP11860983 A JP 11860983A JP S6013181 A JPS6013181 A JP S6013181A
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- Japan
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- wheel
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- rail
- hanging
- hanging wheel
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/0604—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane allowing an additional movement
- E05D15/0608—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane allowing an additional movement caused by track lay-out
- E05D15/0613—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane allowing an additional movement caused by track lay-out with multi-directional trolleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばご盤目状に交差して天井に敷設された
多数のハンガレールに沿って、自由に進路を選択して移
動させることができる移動間仕切壁の吊下装置に関する
もので、ハンガレールの交差部において吊車が割溝に落
ち込むことなく、スムーズに走行可能で、しかも交差部
で吊＋１が１α角に方向転換することができることを特
徴とするものである。
多数のハンガレールに沿って、自由に進路を選択して移
動させることができる移動間仕切壁の吊下装置に関する
もので、ハンガレールの交差部において吊車が割溝に落
ち込むことなく、スムーズに走行可能で、しかも交差部
で吊＋１が１α角に方向転換することができることを特
徴とするものである。
以下図について本発明の詳細な説明する。吊車１は、吊
ボルト２を介して下方に間仕切ＷｔＷを吊支するも、の
で、１つの間仕切壁Ｗに対して１個以上取付けられる。
ボルト２を介して下方に間仕切ＷｔＷを吊支するも、の
で、１つの間仕切壁Ｗに対して１個以上取付けられる。
１つの間仕切壁に２個の吊車が取付けられる場合には、
通常その一方は間仕切捩に沿って所定範囲移動自在な遊
動車とされる。
通常その一方は間仕切捩に沿って所定範囲移動自在な遊
動車とされる。
吊ボルト２は上端において吊車１の車体３に回匈自在に
支持されている。車体３の四隅には、夫々その下面に一
部が突出するように、転球４が嵌込まれている。車体３
の四隅上部には、夫々垂直軸５の下端が固着され、それ
らの上部には夫々直方体状の小ＢＩ体６が固相されてい
る。各小車体６には、前後左右４面に夫々車軸７がｌｌ
ｌｌＩＩ着されている。
支持されている。車体３の四隅には、夫々その下面に一
部が突出するように、転球４が嵌込まれている。車体３
の四隅上部には、夫々垂直軸５の下端が固着され、それ
らの上部には夫々直方体状の小ＢＩ体６が固相されてい
る。各小車体６には、前後左右４面に夫々車軸７がｌｌ
ｌｌＩＩ着されている。
また、垂直＃１１１＋ ５の中間部には、水平の案内輪
８が夫々回転自在に嵌込まれている。
８が夫々回転自在に嵌込まれている。
他方ハンガレール１０は、全長にわたり断面路８学状を
なした上部レール１１を合する。上部レール１１の垂直
の両側壁１２の下縁は、夫々水平に内側へ屈曲されて、
前記吊車１の車軸７が転α）ノする外側の走行路１３
ｊ１３をなしている。両側壁１２の内側上部には、車輪
７の上端との間にわずかな間隙を残すように内＋！ｔ１
へ張出した案内凸条１２ａが形成されている。
なした上部レール１１を合する。上部レール１１の垂直
の両側壁１２の下縁は、夫々水平に内側へ屈曲されて、
前記吊車１の車軸７が転α）ノする外側の走行路１３
ｊ１３をなしている。両側壁１２の内側上部には、車輪
７の上端との間にわずかな間隙を残すように内＋！ｔ１
へ張出した案内凸条１２ａが形成されている。
ハンガレール１０の中間壁１４の下端は略Ｔ字状に左右
にひろがり、前記吊車１の車＠７が伝動する内側の走行
路１５ 、１５をなしている。そして、画定行路１３．
１５間には、ハンガレール１０の長手方向に、吊車１の
垂直軸５を通過させる１対の割溝１６が形成されている
。吊車１の水平のＳ％内輸８は、この割溝１６内にあっ
て、適当に割溝両縁に接して転動しなから吊車１の走行
を１ｇ内する。吊車１の車軸７は、４つの小車体に夫々
４個計１６個あるが１つのハンガレール１０上を走行中
においては、レール延長方向に向いた各１対のもの引８
個のみが走行路１３ 、１５上に乗って転向し、他の８
個は割溝１６上にあり、転勤しない。
にひろがり、前記吊車１の車＠７が伝動する内側の走行
路１５ 、１５をなしている。そして、画定行路１３．
１５間には、ハンガレール１０の長手方向に、吊車１の
垂直軸５を通過させる１対の割溝１６が形成されている
。吊車１の水平のＳ％内輸８は、この割溝１６内にあっ
て、適当に割溝両縁に接して転動しなから吊車１の走行
を１ｇ内する。吊車１の車軸７は、４つの小車体に夫々
４個計１６個あるが１つのハンガレール１０上を走行中
においては、レール延長方向に向いた各１対のもの引８
個のみが走行路１３ 、１５上に乗って転向し、他の８
個は割溝１６上にあり、転勤しない。
バンカレール１０の下部は、交差部とそれ以外の部位と
で構造が異なる。ハンガレール１０の交差部以外の部位
の下部に、は、カバーレール１７が取付けられている。
で構造が異なる。ハンガレール１０の交差部以外の部位
の下部に、は、カバーレール１７が取付けられている。
カバーレール１７は、上部の両側壁１２に夫と上部が接
続され、垂直に下降して夫々内（Ｉｌｌに屈折した左右
１対の型材１７ａ、１７ｂから成り、吊車１０車体３を
長手表向に通過自由に収容するよう構成されている。こ
の位１凌にある吊車１の転球４は、カバーレール１７上
に浮いており、転動することがない。これに対してハン
ガレールの交差部下部には、吊車１の転球走行路２１を
有する下部レール１８が固衝されろ。下部レール１８は
、略し字状に屈折されたム自１対の収態１９から成る。
続され、垂直に下降して夫々内（Ｉｌｌに屈折した左右
１対の型材１７ａ、１７ｂから成り、吊車１０車体３を
長手表向に通過自由に収容するよう構成されている。こ
の位１凌にある吊車１の転球４は、カバーレール１７上
に浮いており、転動することがない。これに対してハン
ガレールの交差部下部には、吊車１の転球走行路２１を
有する下部レール１８が固衝されろ。下部レール１８は
、略し字状に屈折されたム自１対の収態１９から成る。
仮相１９は、外側の連結金具２０により、夫々上・４が
前記上部レール１１の側壁１２下喘に沿うよう滴合同冗
されている。この下部レール１８には、吊車１の転球４
が粱る左右１対の水平の走行路２１が形成され、ま１こ
これら走行路２１ 、２１間には吊車１の吊ポルト２を
通過させる削溝２２が形成されている。
前記上部レール１１の側壁１２下喘に沿うよう滴合同冗
されている。この下部レール１８には、吊車１の転球４
が粱る左右１対の水平の走行路２１が形成され、ま１こ
これら走行路２１ 、２１間には吊車１の吊ポルト２を
通過させる削溝２２が形成されている。
次に作用を説明する。吊車１がハンガレール１０の交差
部以外の位１ン脣にある状態で、間仕切Ｈｗをバンカレ
ール１０に沿って押進めると、進行方向を向いた吊車１
の車ｉ３７が走行路１３上を転勤して走行する。このと
き進行方向と直交した他の車８７は、割溝１６上に位侃
するから、走行に支障を来さない。車軸７の数や配置は
図示の例に限らないが、吊車１の進行方向と直交する方
向の車輪７を走行路１３に接しないように浮上させるた
めの手段を構じる必票がある。図示の例の他に例えば走
行路１３上面に凹溝を形成すること等が考えられる。な
お吊車走行中は、転球４は、走行路２１上にないから転
動することはない。
部以外の位１ン脣にある状態で、間仕切Ｈｗをバンカレ
ール１０に沿って押進めると、進行方向を向いた吊車１
の車ｉ３７が走行路１３上を転勤して走行する。このと
き進行方向と直交した他の車８７は、割溝１６上に位侃
するから、走行に支障を来さない。車軸７の数や配置は
図示の例に限らないが、吊車１の進行方向と直交する方
向の車輪７を走行路１３に接しないように浮上させるた
めの手段を構じる必票がある。図示の例の他に例えば走
行路１３上面に凹溝を形成すること等が考えられる。な
お吊車走行中は、転球４は、走行路２１上にないから転
動することはない。
第５，６図の如く、ハンガレール１０の交差部において
は、割溝１６ 、２２も十字状に交差する。いま、吊車
１が交差部を通過して直進する場合、第８．９図の如く
、吊車１が交差部中央に到ると、車軸７は割溝１６の交
差部１６ｇに落込む位１ｊり〔に来るが、このとき転球
４は、下部レール８の走行路２１に乗り、車輪７がその
走行路１３．１５上に乗るまで吊車１を支える。そして
、転球４が割１Ｍ２２の交差部２２ａに到るまでには車
軸７は走行路１３゜１５上に乗るので、吊車１は割溝１
６ 、２２の父差部１６ａ、２２ａに落込むことなくス
ムーズに交差部を通過することができる。なお転球４は
、バンカレール１０の交差部以外の部位にあるときには
、走行路２１がないので転勤せず、吊１１ｆ１を支える
ことはない。要するに転球４は車軸７が割溝１６の交差
部１６ａを通過するときに瞬時吊車ｌを支持するに過ぎ
ない。図示の実施例では転球４を４個設けたが、これ以
上設けること、もてきる。
は、割溝１６ 、２２も十字状に交差する。いま、吊車
１が交差部を通過して直進する場合、第８．９図の如く
、吊車１が交差部中央に到ると、車軸７は割溝１６の交
差部１６ｇに落込む位１ｊり〔に来るが、このとき転球
４は、下部レール８の走行路２１に乗り、車輪７がその
走行路１３．１５上に乗るまで吊車１を支える。そして
、転球４が割１Ｍ２２の交差部２２ａに到るまでには車
軸７は走行路１３゜１５上に乗るので、吊車１は割溝１
６ 、２２の父差部１６ａ、２２ａに落込むことなくス
ムーズに交差部を通過することができる。なお転球４は
、バンカレール１０の交差部以外の部位にあるときには
、走行路２１がないので転勤せず、吊１１ｆ１を支える
ことはない。要するに転球４は車軸７が割溝１６の交差
部１６ａを通過するときに瞬時吊車ｌを支持するに過ぎ
ない。図示の実施例では転球４を４個設けたが、これ以
上設けること、もてきる。
次に１つのハンガレールに沿って走行させてき＾
た吊車を他のハンガレールとの交差部において直交方向
に屈折させて走行させる湯合には、第８図の如く、１１
′Ｊ車１・２ハンガレ一ル交差部中央に位置させ、１η
交方向に押せばよい。吊車ｌが交差部中央にあるとき、
車輪７はいずれも割溝１６の交差部１６ａ上にあり、吊
車１は転球４により下部レール１８の走行路２１上に支
持されている。従って転球４により吊車１を任煎の方向
に移動させることができる。転球４により吊車１を直交
方向にわずかに移ｒす１させれば、車輪７が走行路１３
、１５上に乗るので、その後は車ａ７により吊車を移
動させることとなる。ハンガレールに沿って走行中、吊
車１の外側の車輪７は、走行路１３と凸条１２ａとの間
を転向するので、吊車１に揺動が生じない。
に屈折させて走行させる湯合には、第８図の如く、１１
′Ｊ車１・２ハンガレ一ル交差部中央に位置させ、１η
交方向に押せばよい。吊車ｌが交差部中央にあるとき、
車輪７はいずれも割溝１６の交差部１６ａ上にあり、吊
車１は転球４により下部レール１８の走行路２１上に支
持されている。従って転球４により吊車１を任煎の方向
に移動させることができる。転球４により吊車１を直交
方向にわずかに移ｒす１させれば、車輪７が走行路１３
、１５上に乗るので、その後は車ａ７により吊車を移
動させることとなる。ハンガレールに沿って走行中、吊
車１の外側の車輪７は、走行路１３と凸条１２ａとの間
を転向するので、吊車１に揺動が生じない。
要するに本発明は、下方に間仕切ＭＷを吊支した吊ボル
ト２の上部を軸回りに回転自任に車体３に支持し、この
車体３の少くとも四隅に、その下面から夫々突出するよ
うに転球４を設け、また車体３の四隅に夫々垂直軸５を
立設し、この垂１α軸５上部４方Ｇこ少くとも１個ずつ
互いに直交方向を向けてｌｈ輸７を設けて吊車１を形成
し、他方天井に敷設される互いに交差した複数のハンガ
レール１０の上部には、全長にわたり、前記吊車１の垂
直軸５を挿通させてこれを長手方向に通過させる１対の
Ｍ溝１６を設けると共に、これを挾んでその両側に沿っ
て各１対の吊車車輪走行路１３ 、１５を設け、ハンガ
レール１０の交差部下部には、中央に前記吊車１の吊ボ
ルト２を挿通させてこれを長手方向に通過させる割溝２
２を設けると共に、゛これ−を挟んでその両側に沿って
、前記吊車１の転球走行路２１を設け、前記吊車１が、
常時は走行路１３ 、１５上の車輪７によりハンガレー
ル１０に沿って走行し、ハンガレール１０の交差部通過
時のみ転球走行路２１上の転球４により走行するよう構
成されているため、出土１の屈折および直進走行が無理
なくスムーズに行えるという効果を有する。
ト２の上部を軸回りに回転自任に車体３に支持し、この
車体３の少くとも四隅に、その下面から夫々突出するよ
うに転球４を設け、また車体３の四隅に夫々垂直軸５を
立設し、この垂１α軸５上部４方Ｇこ少くとも１個ずつ
互いに直交方向を向けてｌｈ輸７を設けて吊車１を形成
し、他方天井に敷設される互いに交差した複数のハンガ
レール１０の上部には、全長にわたり、前記吊車１の垂
直軸５を挿通させてこれを長手方向に通過させる１対の
Ｍ溝１６を設けると共に、これを挾んでその両側に沿っ
て各１対の吊車車輪走行路１３ 、１５を設け、ハンガ
レール１０の交差部下部には、中央に前記吊車１の吊ボ
ルト２を挿通させてこれを長手方向に通過させる割溝２
２を設けると共に、゛これ−を挟んでその両側に沿って
、前記吊車１の転球走行路２１を設け、前記吊車１が、
常時は走行路１３ 、１５上の車輪７によりハンガレー
ル１０に沿って走行し、ハンガレール１０の交差部通過
時のみ転球走行路２１上の転球４により走行するよう構
成されているため、出土１の屈折および直進走行が無理
なくスムーズに行えるという効果を有する。
第１図は吊車の正面図、第２図は吊車の平面図、第３図
は４１図ＩＮ ７１１１矢視図、４４図はバンカレール
の縦断面図、幕５図はハンガレール交差部の平面図、厖
６図は第５図ＶＩ−Ｖｌ断面図、第７図は第６図Ｖｌｌ
−ＶＩＩ ｍｒ面図、第８図は幕６図Ｖｌｌｌ−Ｖｍ
断面図、ｍ ９ 、１０図は、吊車とハンガレールとの
関係を示すもので、（Ａ）は夫々正面図、（Ｂ）は夫々
車輪の状態を示す平面図、（Ｃ）は夫々転球の状態を示
す平面図である。 １・・・・吊車、２・・・・吊ボルト、３・・・・車体
、４・・・・転球、５・・・・垂直軸、６・・・・小車
体、７・・・・車輪、１０・・・・ハンガレール、１３
．１５・・・・真−走行路、１６・・・・割溝、２１・
・・・転球走行路、２２・・・・割溝、Ｗ・・・・間仕
切壁。 −Ａハク 第２ト１ 第３図 第４Ｐ１（Ａ） 第１Ｑ目（Ａ） ！ ０１’ｙｉ （Ｂ） １り。
は４１図ＩＮ ７１１１矢視図、４４図はバンカレール
の縦断面図、幕５図はハンガレール交差部の平面図、厖
６図は第５図ＶＩ−Ｖｌ断面図、第７図は第６図Ｖｌｌ
−ＶＩＩ ｍｒ面図、第８図は幕６図Ｖｌｌｌ−Ｖｍ
断面図、ｍ ９ 、１０図は、吊車とハンガレールとの
関係を示すもので、（Ａ）は夫々正面図、（Ｂ）は夫々
車輪の状態を示す平面図、（Ｃ）は夫々転球の状態を示
す平面図である。 １・・・・吊車、２・・・・吊ボルト、３・・・・車体
、４・・・・転球、５・・・・垂直軸、６・・・・小車
体、７・・・・車輪、１０・・・・ハンガレール、１３
．１５・・・・真−走行路、１６・・・・割溝、２１・
・・・転球走行路、２２・・・・割溝、Ｗ・・・・間仕
切壁。 −Ａハク 第２ト１ 第３図 第４Ｐ１（Ａ） 第１Ｑ目（Ａ） ！ ０１’ｙｉ （Ｂ） １り。
Claims (1)
- 下方に間仕切壁を吊支した吊ボルトの上部を軸回りに口
伝自在に車体に支持し、この車体の少くとも四隅に、そ
の下面から夫々突出するように転球を設け、また車体の
四隅に夫々垂頁軸を立設し、この垂［げ軸上部に夫々小
一体を設け、これら小車体の前後左右４方に少くとも１
個ずつ互いに直交方向を向けて市軸を設けて吊車を形成
し、他方天井に敷設される互いに交差した複数のバンカ
レールの上部には、全長にわたり、前記吊車の垂Ｗ軸を
挿通させてこれを長手方向に通過させる１対の割溝を設
けると共に、これを挟んでその両側に沿って各１対の吊
車車輪走行路を設け、ハンガレールの交差部下部には、
中央に前記吊車の吊ボルトを挿１？化させてこれを長手
方向に４過させる割溝を設けると共に、これを挟んでそ
の両側に沿って、前記吊車の転球走行路を設け、前記吊
車が、常時は走行路上の車輪によりハンガレールに沿っ
て走行し、ハンガレールの交差部通過時のみ軟球走行路
上の転球により走行するようにした移動間仕切壁の吊下
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11860983A JPS6013181A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 移動間仕切壁の吊下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11860983A JPS6013181A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 移動間仕切壁の吊下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013181A true JPS6013181A (ja) | 1985-01-23 |
| JPH0418112B2 JPH0418112B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=14740789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11860983A Granted JPS6013181A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 移動間仕切壁の吊下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989009320A1 (en) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Comany Co., Ltd. | Travelling apparatus for suspended panel |
| US11818978B2 (en) | 2020-05-22 | 2023-11-21 | Novelquip Forestry (Pty) Ltd | Planting apparatus |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5483238B2 (ja) | 2009-03-24 | 2014-05-07 | 株式会社フジクラ | ヘッドレストと頭部との間の距離測定装置、ヘッドレストと頭部との間の距離測定方法、ヘッドレスト位置調整装置、およびヘッドレスト位置調整方法 |
| CN102362144B (zh) | 2009-03-24 | 2013-12-11 | 株式会社藤仓 | 头枕与头部之间的距离测定装置、头枕与头部之间的距离测定方法、头枕位置调整装置及头枕位置调整方法 |
| EP2586652A1 (en) | 2010-06-23 | 2013-05-01 | Fujikura Co., Ltd. | Device for measuring the distance between a head and a headrest, headrest position-adjustment device using said device, method for measuring the distance between a head and a headrest, and headrest position-adjustment method using said method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138682U (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | 日本スピンドル建材株式会社 | 移動パネルの方向転換装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11860983A patent/JPS6013181A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138682U (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | 日本スピンドル建材株式会社 | 移動パネルの方向転換装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989009320A1 (en) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Comany Co., Ltd. | Travelling apparatus for suspended panel |
| US11818978B2 (en) | 2020-05-22 | 2023-11-21 | Novelquip Forestry (Pty) Ltd | Planting apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418112B2 (ja) | 1992-03-26 |
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