JPS6013020U - 車輪付鞄 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本案車輪付鞄の一実施例を示すもので、第１図は
開いた状態での斜視図、第２図は正面図、第３図は右側
面図、第４図は、Ａ　−Ａ線部拡大断面図、第５図はＢ
−Ｂ線部拡大断面図、第６図はＣ〜Ｃ線部拡大断面図、
第７図は把手握持部のさらに拡大した断面図、第８図は
把手の部品分解斜視図、第９図はＤ−Ｄ線部拡大断面図
、第１０図はＥ−Ｅ線部断面図、第１１図は作動片と係
合スライド板部の部分斜視図、第１２図はＦ−Ｆ線部断
面図である。 １〜鞄本体、１３〜主体、１ｂ〜副体、２〜把手、３〜
把手、４〜車輪、８〜錠係合突起、１０〜錠箱、１１〜
窓孔、１２〜作動片、１２２〜錠本体、１３〜車輪収納
凹部、１４〜把手収納凹部、１５〜把手収納四部、１８
〜・係合孔、２８〜スプリング、３３〜軸、３４〜スプ
リング、３５〜キ一部、４０〜車輪本体、４１〜ブラケ
ツト、４０〜係合爪、４７〜窓孔、４８〜スプリング、
５０〜係合スライド板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂製の主体１ａと副体１ｂとからなる靴本体１の
   外面部に、把手２，３を収納する把手収納凹部１４，１
   ５と、車輪４．　４．　４．　４を収納する車輪収納凹
   部１３，１３．１３．１３とを形成し、 該靴本体１の主体１ａと副体１ｂとのヒンジ連結片６２
   に相対する辺部内には、一方に係合突起８．　８．　８
   ．　８を、他方に該係合突起８，８゜８．８か挿入する
   窓孔１１，１１，１１．１１を有した錠箱１０を配し、 上記錠箱１０内には、上面を該靴本体１の外部に突出す
   る昇降可能な作動片１２と、該作動片１２の昇降により
   水平方向に移動する係合スラ、イト板５０とを収納し、
   この作動片１２には該作動片１２の昇降を施錠する錠本
   体１２ａと該作動片１２を上方に付勢するスプリング４
   ８とを配し、また、該係合スライド板５０には作動片１
   ２が上昇しているときの移動位置で前記各窓孔１１と一
   部が重なる部位に窓孔４７を設け、 上記把手収納凹部１４内には、上記錠箱１０内に枢支収
   納され先端キ一部３５側を該把手収納凹部１４内に突出
   する軸３３．３３の該キ一部３５．３５をキー溝付軸孔
   ３６，３６内に挿入し。 て把手３を枢支収納し、この軸３３．３３には該把手３
   を把手収納凹部１４内に収納する回転方向に付勢するス
   プリング３４．３４を配し、かつ、把手収納凹部１５内
   には把手２を枢支収納し、この把手２には同じく該把手
   ２が把手収納凹部１５内に収納される回転方向に付勢す
   るスプリング２８を装着し、 さらに、上記各車輪収納凹部１３内には、上端部に係合
   爪４２を突設したブラケット４１内に軸４３により車輪
   本体４０を枢支してなる車輪４を、該係合爪４２を車輪
   収納凹部１３に配した係合孔１８に係合して車輪本体４
   ０の一部か靴本体゛１より突出するようになして収納し
   た車輪付鞄。