JPS60125795A - 複合真空ポンプ - Google Patents
複合真空ポンプInfo
- Publication number
- JPS60125795A JPS60125795A JP58232543A JP23254383A JPS60125795A JP S60125795 A JPS60125795 A JP S60125795A JP 58232543 A JP58232543 A JP 58232543A JP 23254383 A JP23254383 A JP 23254383A JP S60125795 A JPS60125795 A JP S60125795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- rotor
- pump unit
- rotating shaft
- centrifugal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D17/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D17/08—Centrifugal pumps
- F04D17/16—Centrifugal pumps for displacing without appreciable compression
- F04D17/168—Pumps specially adapted to produce a vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大気圧から超高真空の領域まで1台のポンプに
より排気可能にした複合真空ポ〉・プに関する。
より排気可能にした複合真空ポ〉・プに関する。
従来の超高真空ポンプとして、スパッタイオンポンプ、
チタンサブリメーションポンプ、ターボ分子ポンプ、ク
ライオポンプ等があるが、これらのポンプのいずれも大
気圧から超高真空の領域まで排気するのに粗引ポンプや
補助ポンプを必要とし、かくて両ポンプ間の配管やバル
ブ、更には両ポンプの運転を制御するための複雑な制御
盤等も必要となり、真空排気系として複雑になると共に
スペースをとる欠点があった。
チタンサブリメーションポンプ、ターボ分子ポンプ、ク
ライオポンプ等があるが、これらのポンプのいずれも大
気圧から超高真空の領域まで排気するのに粗引ポンプや
補助ポンプを必要とし、かくて両ポンプ間の配管やバル
ブ、更には両ポンプの運転を制御するための複雑な制御
盤等も必要となり、真空排気系として複雑になると共に
スペースをとる欠点があった。
本発明はこれらの欠点を排除し配管やバルブ等を不必要
にして簡単な真空排気系でスペースをとらず1台のポツ
プで大気圧から超高真空の領域まで排気を可能にした複
合真空ポンプを提供することを目的とし、−その特徴と
するところはポンプ筐体内にターボ分子ポンプ部或いは
ねじ溝ポンプ部の少なくともいずれか1つと遠心式ポン
プ部を形成し、これらポンプ部のロータを共通の回転軸
に装着したことにある。
にして簡単な真空排気系でスペースをとらず1台のポツ
プで大気圧から超高真空の領域まで排気を可能にした複
合真空ポンプを提供することを目的とし、−その特徴と
するところはポンプ筐体内にターボ分子ポンプ部或いは
ねじ溝ポンプ部の少なくともいずれか1つと遠心式ポン
プ部を形成し、これらポンプ部のロータを共通の回転軸
に装着したことにある。
以下本発明の1実施例を第1図乃至第5図に従って説明
する。
する。
(1)はポンプ筐体を示し、該ポンプ筐体(1)内には
その上方より順次ターボ分子ポンプ部(2)、ねじ溝ポ
ンプ部(3)及び遠心式ポンプ部(4)を形成した。そ
して該ターボ分子ポンプ部(2)はロー)i(5)の上
方部の外周面に設けた動翼(2a)と前記ポンプ筐体(
1)の内周面に設けた静弦(2b)とからなり、又前記
溝ポンプ部(3)は前記ロータ(5)の下方部の外周1
mに形成したねし溝(3a)とこれに対向する位置のM
fj記ポンプ筐体(1)の内周面に設けたシリンダー(
3b)とからなり、該ロータ(5)は前記ターボ分子ポ
ンプ部(2)とボJ記ねし溝ポンプl (3)の共通の
ロータとなっている。又前記遠心式ポンプ部(4)は前
記ロータ(5)に嵌着した回転jIll+(6)の外周
面に設けたロータ(4a)と前記ポンプ筐体(1)の内
周面に設けたステータ (4b)とからなる。
その上方より順次ターボ分子ポンプ部(2)、ねじ溝ポ
ンプ部(3)及び遠心式ポンプ部(4)を形成した。そ
して該ターボ分子ポンプ部(2)はロー)i(5)の上
方部の外周面に設けた動翼(2a)と前記ポンプ筐体(
1)の内周面に設けた静弦(2b)とからなり、又前記
溝ポンプ部(3)は前記ロータ(5)の下方部の外周1
mに形成したねし溝(3a)とこれに対向する位置のM
fj記ポンプ筐体(1)の内周面に設けたシリンダー(
3b)とからなり、該ロータ(5)は前記ターボ分子ポ
ンプ部(2)とボJ記ねし溝ポンプl (3)の共通の
ロータとなっている。又前記遠心式ポンプ部(4)は前
記ロータ(5)に嵌着した回転jIll+(6)の外周
面に設けたロータ(4a)と前記ポンプ筐体(1)の内
周面に設けたステータ (4b)とからなる。
囲ちターボ分子ポンプ部(2)とねじ溝ポンプ部(3)
のロータ(5)と遠心式ポンプ部(4)のロータ(4a
)は共通の回転軸(6)に装着されている。そして該回
転軸(6)は2個所の軸受(7a) (7b)で前記ポ
ンプ筐体(1)に支持されている。
のロータ(5)と遠心式ポンプ部(4)のロータ(4a
)は共通の回転軸(6)に装着されている。そして該回
転軸(6)は2個所の軸受(7a) (7b)で前記ポ
ンプ筐体(1)に支持されている。
(8)は前記軸受(7a) (7b)間の前記ポンプ筐
体(1)内に設けたモータ、 (8a)はそのロータ、(8b)はステータを示し、該
ロータに前記回転軸(6)を嵌着し、モータ(8)の駆
動により該回転軸(6)を介してターボ分子ポンプ部(
2)とねし溝ポンプ部(3)のロータ(5)及び遠心式
ポンプ部(4)のロータ(4a)が共に回転するように
した。
体(1)内に設けたモータ、 (8a)はそのロータ、(8b)はステータを示し、該
ロータに前記回転軸(6)を嵌着し、モータ(8)の駆
動により該回転軸(6)を介してターボ分子ポンプ部(
2)とねし溝ポンプ部(3)のロータ(5)及び遠心式
ポンプ部(4)のロータ(4a)が共に回転するように
した。
ここで前記遠心式ポンプ部(4)のロータ(4a)は第
2図及び第3図示の如く中央に軸筒部(4C)を有する
円板(4d)で該円板(4d)の上面に放射状突条の!
(4e)・・・(4e)が形成されており、軸筒部(4
C)とステータ(4b)との間隙 (4f)に進入した気体は回転する翼 (4e)・・・(4・e)により遠心力が付与されて円
板(4d)の外方に排出されるようにした。又前記遠心
式ポンプ部(4)のステータ(4b)は第4図及び第5
図の如く周辺部の開口(4g)と中心部の開口(4h)
を有する上側円板(41)と、中心部の開口 (4j)を有する下側円板(4k)と、両者を連結する
短円筒(41)とからなり、これらの内部空間(4m)
に放射状のフィン(4n)・・・(4n)を突設し、前
記開口(4g)から内部空間(4m)内に進入した気体
はフィン(4n)・・・(4n)と熱交換して冷却され
て前記開口(4j)から排出し、気体の圧縮熱を放熱し
易くなるようにした。
2図及び第3図示の如く中央に軸筒部(4C)を有する
円板(4d)で該円板(4d)の上面に放射状突条の!
(4e)・・・(4e)が形成されており、軸筒部(4
C)とステータ(4b)との間隙 (4f)に進入した気体は回転する翼 (4e)・・・(4・e)により遠心力が付与されて円
板(4d)の外方に排出されるようにした。又前記遠心
式ポンプ部(4)のステータ(4b)は第4図及び第5
図の如く周辺部の開口(4g)と中心部の開口(4h)
を有する上側円板(41)と、中心部の開口 (4j)を有する下側円板(4k)と、両者を連結する
短円筒(41)とからなり、これらの内部空間(4m)
に放射状のフィン(4n)・・・(4n)を突設し、前
記開口(4g)から内部空間(4m)内に進入した気体
はフィン(4n)・・・(4n)と熱交換して冷却され
て前記開口(4j)から排出し、気体の圧縮熱を放熱し
易くなるようにした。
尚、(9)は吸気口、(lO)は吐出口、(11)及び
(12)はスリーブ、(13)は軸封部、(14)は前
記回転軸(6)内の油通路を介して前記軸受(7a)(
7b)に油を供給する油タンクを示す。
(12)はスリーブ、(13)は軸封部、(14)は前
記回転軸(6)内の油通路を介して前記軸受(7a)(
7b)に油を供給する油タンクを示す。
次に上記実施例のポンプの作動を説明する。
モータ(8)の駆動によれば共通の回転軸(6)を介し
てロータ(5)及び(4a)が共に回転し、かくて吸気
口(9)からの気体はターボ分子ポンプ部(2)におい
て回転する動翼(2a)と静止オる静翼(2b)とによ
り圧縮され、更にねし溝ポンプ部(3)において回転す
るロータ(5)の外周のねじ溝(3a)とシリンダー(
3b)とにより圧縮され、更に遠心式ポンプ部(4)に
おいて回転するロータ(4a)の翼(4e)・・・(4
e)と静止するステータ(4b)・・・(4b)とによ
り高圧に圧縮されて吐出「1(10)より排出される。
てロータ(5)及び(4a)が共に回転し、かくて吸気
口(9)からの気体はターボ分子ポンプ部(2)におい
て回転する動翼(2a)と静止オる静翼(2b)とによ
り圧縮され、更にねし溝ポンプ部(3)において回転す
るロータ(5)の外周のねじ溝(3a)とシリンダー(
3b)とにより圧縮され、更に遠心式ポンプ部(4)に
おいて回転するロータ(4a)の翼(4e)・・・(4
e)と静止するステータ(4b)・・・(4b)とによ
り高圧に圧縮されて吐出「1(10)より排出される。
従って大気圧から超高真空の領域まで排気が可能となる
。ここで前記吐出口(10)における圧力は大気圧以上
でもよいし、或いは大気圧以下でもよい。
。ここで前記吐出口(10)における圧力は大気圧以上
でもよいし、或いは大気圧以下でもよい。
第6図は他の実施例を示し、この実施例においてはねじ
溝ポンプ部(3)が存在せずにターボ分子ポンプ部(2
)と遠心式ポンプ部(4)との組合せからなり、該ター
ボ分子ポンプ部(2)のロータ(5a)と遠心式ポンプ
部(4)のロータ(4a)が共通の回転軸(6)に装着
されている。
溝ポンプ部(3)が存在せずにターボ分子ポンプ部(2
)と遠心式ポンプ部(4)との組合せからなり、該ター
ボ分子ポンプ部(2)のロータ(5a)と遠心式ポンプ
部(4)のロータ(4a)が共通の回転軸(6)に装着
されている。
又、第7図は更に他の実施例を示し、この実施例におい
てはターボ分子ポンプ部(2)が存在せずにねじ溝ポン
プ部(3)と遠心式ポンプ部(4)との組合せからなり
、該ねじ溝ポンプ部(3)のロータ(5b)と遠心式ポ
ンプ部(4)のロータ(4a)が共通の回転軸(6)に
装着されている。
てはターボ分子ポンプ部(2)が存在せずにねじ溝ポン
プ部(3)と遠心式ポンプ部(4)との組合せからなり
、該ねじ溝ポンプ部(3)のロータ(5b)と遠心式ポ
ンプ部(4)のロータ(4a)が共通の回転軸(6)に
装着されている。
ここで前記いずれの実施例のものもモータ(8)等の駆
動部分が大気中にある ので、モータリード線や組合せ部分の1空ソールが不要
であり、又駆動部分を大気工具しに清潔なカスでパージ
しておけば、W;剤1″1:カスをポンプで吸引すると
きでも該腐触竹ガスがriii記駆動部分に侵入するこ
とがない。
動部分が大気中にある ので、モータリード線や組合せ部分の1空ソールが不要
であり、又駆動部分を大気工具しに清潔なカスでパージ
しておけば、W;剤1″1:カスをポンプで吸引すると
きでも該腐触竹ガスがriii記駆動部分に侵入するこ
とがない。
尚、前記実施例では軸受に軸受の潤滑油を使用した場合
を示したが、グリース潤滑油でもよく、又軸受として前
記実施例のころがり軸受の代りに磁気軸受或いは気体軸
受等でもよい。更に駆動部として前記実施例の電動式の
モータの代りにエアータービン式のモータ等であっても
よい。
を示したが、グリース潤滑油でもよく、又軸受として前
記実施例のころがり軸受の代りに磁気軸受或いは気体軸
受等でもよい。更に駆動部として前記実施例の電動式の
モータの代りにエアータービン式のモータ等であっても
よい。
このように本発明によるとポンプ筐体内にターボ分子ポ
ンプ部或いはねじ溝ポンプ部の少なくともいずれか1つ
と遠心式ポンプ部を形成し、これらのポンプ部のロータ
を共通の回転軸に装着したので、1台のポンプで大気圧
から超高真空の領域まで排気可能で、従来の如く粗引ポ
ンプや補助ポンプ等が不必要となり、かくて簡単な真空
排気系となってスペースをとらず、更に操作も簡単にな
る等の効果を有する。
ンプ部或いはねじ溝ポンプ部の少なくともいずれか1つ
と遠心式ポンプ部を形成し、これらのポンプ部のロータ
を共通の回転軸に装着したので、1台のポンプで大気圧
から超高真空の領域まで排気可能で、従来の如く粗引ポ
ンプや補助ポンプ等が不必要となり、かくて簡単な真空
排気系となってスペースをとらず、更に操作も簡単にな
る等の効果を有する。
第1図は本発明の複合真空ポンプの1実施例の縦断面図
、第2図はそのII −II線線断断面図第3図はその
■−■線截線面断面図4図は第1図のrV−IV、!l
it截断面図、第5図はそのV−V線数断面図、第6図
は他の実施例の縦断面図、第7図は更に他の実施例の縦
断面図である。 (1)・・・ポンプ筐体 (2)・・・ターボ分子ポンプ部 (3)・・・ねじ溝ポンプ部 (4)・・・遠心式ポンプ部 (4a)、(5)、 (5a)、(5b)・・・ロータ (4n)・・・フィン (6)・・・回転軸第2図 第3図 第4図 第5図 4j4n4k 4m 9 第6図
、第2図はそのII −II線線断断面図第3図はその
■−■線截線面断面図4図は第1図のrV−IV、!l
it截断面図、第5図はそのV−V線数断面図、第6図
は他の実施例の縦断面図、第7図は更に他の実施例の縦
断面図である。 (1)・・・ポンプ筐体 (2)・・・ターボ分子ポンプ部 (3)・・・ねじ溝ポンプ部 (4)・・・遠心式ポンプ部 (4a)、(5)、 (5a)、(5b)・・・ロータ (4n)・・・フィン (6)・・・回転軸第2図 第3図 第4図 第5図 4j4n4k 4m 9 第6図
Claims (2)
- (1)ポンプ筺体内にターボ分子ポンプ部或いはねじJ
Rポンプ部の少なくもいずれか1つと遠心式ポンプ部を
形成し、これらポンプ部のロータを共通の回転軸に装着
して成る複合真空ポンプ。 - (2)前記遠心式ポンプ部のステータの吸引気体の接触
面に複数のフィンを突設して成る特許請求の範囲第1項
記載の複合真空ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232543A JPS60125795A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 複合真空ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232543A JPS60125795A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 複合真空ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125795A true JPS60125795A (ja) | 1985-07-05 |
Family
ID=16940967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232543A Pending JPS60125795A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | 複合真空ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125795A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4826393A (en) * | 1986-08-07 | 1989-05-02 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Turbo-molecular pump |
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US5695316A (en) * | 1993-05-03 | 1997-12-09 | Leybold Aktiengesellschaft | Friction vacuum pump with pump sections of different designs |
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JP2007192076A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Ebara Corp | ターボ型真空ポンプ |
JP2009047178A (ja) * | 2003-08-21 | 2009-03-05 | Ebara Corp | ターボ真空ポンプおよび該ターボ真空ポンプを備えた半導体製造装置 |
US7645116B2 (en) | 2005-04-28 | 2010-01-12 | Ebara Corporation | Turbo vacuum pump |
CN101634307A (zh) * | 2008-07-22 | 2010-01-27 | 株式会社大阪真空机器制作所 | 涡轮分子泵 |
Citations (3)
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-
1983
- 1983-12-09 JP JP58232543A patent/JPS60125795A/ja active Pending
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