JPS6012517A - 水底光フアイバケ−ブル用多重接続器 - Google Patents

水底光フアイバケ−ブル用多重接続器

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JPS6012517A
JPS6012517A JP59122866A JP12286684A JPS6012517A JP S6012517 A JPS6012517 A JP S6012517A JP 59122866 A JP59122866 A JP 59122866A JP 12286684 A JP12286684 A JP 12286684A JP S6012517 A JPS6012517 A JP S6012517A
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JP
Japan
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cable
cable termination
fibers
fiber
cables
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JP59122866A
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チエリ・ドユバル
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Cables de Lyon SA
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Cables de Lyon SA
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications
    • G02B6/4427Pressure resistant cables, e.g. undersea cables

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、第一ケーブル終端部と少なくとも2本のケー
ブルの端部を含む第二ケーブル終端部とを接続するべく
構成された水底光フアイバケーブル用接続器に係わる。
 ・ 換言すれば本発明は、第一の点から伸長している1本の
水底ケーブルの光ファイ7マを、他の2個の点へと続き
、これら他の2個の点間であるいは補助的に接続される
2本のケーブルへと分配するデバイスに係わる。
本発明は、700バールのオーダの圧力に対して水密で
あシ、必要な機械的連続性並びに必要な電気的連続性あ
るいは絶縁性を達成する接続器の提案を目的とする。
本発、明によって、光7アイAを有する光学的コアーと
、鋼線から成る補強エレメントと、補強エレメントをカ
バーしている鋼管と、絶縁外被とによって構成された水
底光フアイバケーブルのための多重接続器であって、少
なくとも1本のケーブルの端部をもつ第一ケーブル終端
部と、第一ケーブル終端部内に位置するファイア9余剰
長分の収容キャビティと、前記束なくとも1本のケーブ
ルの端部に固着される接続部材と、第一ケーブル終端部
を横方向において囲繞する第一補強部材と、互いに平行
に配置された少なくとも2本のケーブルの端部をもつ第
二ケーブル終端部と、前記束なくとも2本のケーブルの
各端部に固定される共通の接続部材と、第二ケーブル終
端部を封鎖するべく構成された水密部材と、水密部材に
設けられた前記束々くとも2本のケーブル各々のファイ
バのための複数個の通路と、水密部材後方に位置するフ
ァイバ余剰要分の収容キャビティと、第二ケーブル終端
部を横方向において囲繞する第二補強部材と、互いに溶
接される第一ケーブル終端部の収容キャビティからのフ
ァイバと第二ケーブル終端部の収容キャビティからのフ
ァイバとを合体させるアクセスケーブルと、第−及び第
二のケーブル終端部並びにアクセスケーブルから成る組
合せを保護する水密絶縁被覆と、アクセスケーブルを収
容し、かつ第一補強部材と第二補強部材とを互いに機械
的に連結する結合ボックスとを含み、前記少なくとも1
本のケーブルのファイバは前記少なくとも2本のケーブ
ルのファイバでと溶接される多重接続器が提案される。
一具体例において結合ボックスはガラス繊維によって強
化されたプラスチックから成シ、海水進入孔を具備する
アクセスケーブルは結合ボックス内において該アクセス
ケーブルの内部導体に溶着された金属タップを具備する
のが有利であり、それによって第一ケーブル終端部は周
囲の海水と同電位に維持される。アクセスケーブルの内
部導体は第二ケーブル終端部から電気的に絶縁され、そ
れによって第一ケーブル終端部と第二ケーブル終端部と
は互いに電気的に絶縁される。
特に有利な具体例では、第二ケーブル終端部は上記のフ
ァイバ余剰長収容キャビティに隣接して更に別のファイ
バ余剰長収容キャビティを具備し、上記少なくとも2本
のケーブルのファイバは水密部材を通過後互いに溶接さ
れ、前記更に別の収容キャビティ内に収容される。
円錐形の内部キャビティを備えた保護部材が第二補強部
材に固定され、少なくとも2本のケーブルをこれらのケ
ーブルが第二ケーブル終端部へ進入する領域で囲繞する
本発明を、添付図面に基づき具体例によって以下に詳述
する。新規な諸特徴は、特に特許請求の範囲各項におい
て指摘する。
第1図は、第一の光フアイバケーブル1、第二の光フア
イバケーブル2及び第三の光フアイバケーブル3の間に
位置する接続器の外観を示す。
部分Aは第一ケーブル1の終端部に対応し、この部分に
は前記終端部の補強部材4並びにケーブル1を保護する
円錐形の端部部材5が配置されている。
部分Bはケーブル2及び3の端部を支持する複式ケーブ
ル終端部に対応し、この部分には前記終端部の補強部材
6並びにケーブル2及び3を保護する円錐形部材7が配
置されている。
部分Cは2個のケーブル終端部間に位置する結合ボック
ス8に対応する。
ケーブル1のファイバはケーブル2のファイバ並びにケ
ーブル3の7アイノ々と接続されるが、ケーブル2のフ
ァイバとケーブル3のファイバとが補助的に溶接される
ことも可能である。
即ちケーブルl及び2間、ケーブル1及び3間、並びに
ケープ/I/2及び3間に接続をもたらすことができる
(以下余白) 次に、まず第2A図について説明する。
ケーブル1はそれ自体公知の方法で、複数本の光ファイ
バを収容した光学的コアー10を含む。
この光学的コアー10は予め鋼線によって強化されたプ
ラスチックから成シ、内側周囲に粘性物で満たされた複
数本の螺旋状溝を具備し、この溝に複数本のファイバ1
1が収容されている。ファイバを収容したコアー10は
まず1本または複数本のプラスチックテープを巻付けら
れ、次いで例えばポリ塩化ビニルなどの外被で覆われる
。光学的コアーを保護する、鋼線から成る補強エレメン
ト12自体は銅で被覆され、この被覆上に絶縁被覆13
が設けられる。ケーブル1の端部で光学的コアー10は
補強エレメント12の鋼線から分離され、鋼線は切断し
て短くされて接続部材14に設けられた円錐形の穿孔内
に収容され、かつこの穿孔内で円錐形リング15によっ
て密に締付けられ、更にこの構成全体は(例えばエポキ
シ樹脂などの)樹脂によって被核され、引張シ強さを付
与される。
部材14において補強エレメント12の銅線を締付ける
補助的な部材16が、鋼線が光学的コアーから分離され
る領域に配置され、その結果上記円錐形孔の入口側で鋼
線がほどけることが阻止される。
シールを具備し、リング17と共働する部材18が円錐
形孔を水密に封鎖し、その際同時にファイバ11のため
の水密通路が提供され、この通路は好ましくは個々のフ
ァイバ毎に設けられるが、図には簡略化のため1個の通
路19のみを示した。
ファイバは2個のコーン2o及び21によって構成され
た収容キャビティ22内に達し、前記コーン20及び2
1の少なくとも一方(乙の図ではコーン21)は接続部
材14の端部へ捩込まれている。ファイバ々11は収容
キャビティ22からの出口で、後述するアクセスケーブ
ル30内部に達する。ここまでに述べた構成の全体は、
例えばポリエチレンなどのプラスチック材料から成る被
覆24によって保護され、この被覆24はケーブル1の
被aF13と接続される。例えばガラス繊維によって強
化されたエポキシ樹脂から成る補強部材4はクープル1
の終端部を保護し、前記終端部はペグ23によって補強
部材4に対して固定される。部材4は接続器の引張シ強
さに寄与する。ケーブル1の部材4からはみ出した部分
は、例えばゴムから成る円錐形部材5によって保護され
る。
第2A図のデバイスは、次のように組立てられ得る。
一部材5.4、並びに部材16を具備した部材14をケ
ーブル1の一端に通す。
一補強エレメント12の鋼線を切断し、部材16の出口
側でほどく。リング15を通し、補強エレメントの鋼線
を部材14の円錐形孔内で締付け、不動にする。
一リング17、部材18及びコーン20を装着する。
一ファイノセ11をある長さだけ準備し、コーン21を
用いてキャビティ22を閉じる。
−ファイバをキャピテイ22内へ押込み、コイル状に巻
かせる。
一被覆24を、被覆13と接続するようにして形成する
一部材4及びペグ23を装着する。
一部材5を部材4に、スナップ式に取付ける。
第2B図は2本のケーブル2及び3の端部を支持する複
式ケーブル終端部を示す。ケーブル2は複数本のファイ
バ52を収容した光学的コアー44を有し、このコアー
44は補強エレメント46によって保護されている。同
様にケーブル3は、複数本のファイバ53を収容し、補
強エレメント47によって保護された光学的コアー45
を有する。
単一の接続部材40は、補強エレメント46及び47の
鋼線端部を収容する、互りに対して平行に位置する2個
の円錐形孔を具備し、前記鋼線端部は各々円錐形リング
42及び43によって不動にされる。この鋼線端部の固
定は、エポキシ樹脂被覆によって完成される。部材48
及び49が補強エレメント46及び47の鋼線を、リン
グ42及び43の入口側で不動にする0部材5oは2個
の穿孔を水密に封鎖し、その際同時にファイノ寄52及
び53各々のために、複数個の水密な通路54及び55
を提供する。ファイバは総て、収容キャビティ60内に
達する。ファイバ52及び53の互いに溶接される部分
は、ロッド61に溶接後コイル状に巻かれる。他方7ア
イノキ52及び53の、ファイバ”11と溶接されるべ
く規定された部分はコーン56を通過し、2個のコーン
63及び64によって構成された収容キャビティ62へ
と進入し、前記コーン63及び64の一方(コーン64
)は部材4o端部へ捩込まれている。キャビティ62か
らのファイバは絶縁性のセラオック部材65を通過し、
アクセスケーブル30に達する。ここまでに述べた構成
の全体は例えばポリエチレンなどから成る被覆70によ
って保護され、この被接70はケーブル2及び3の絶縁
被覆と接続される。ケーブル終端部は、ガラス繊維で強
化されたエポキシ樹脂から成る部材6によって保護され
、かつこの部材6内部でペグ71によって不動にされる
部材4同様、部材6は接続器の引張シ強さに寄与する。
部材6にスナップ式に取付けられる保護部材7は円錐形
の内部キャビティを具え、このキャビティの壁が複式ケ
ーブル終端部からの出口におけるケーブル2及び30曲
率を制限する。
複式ケーブル終端部は、次のように組立てられ得る。
一部材7及び6、並びに部材48及び49を具備した部
材40をケーブル2及び3各々の端部に通す。
一補強エレメント46及び47の鋼線を切断し、部材4
8及び49の出口側で11どく。勾配付きリング42及
び43を通し、補強エレメントの鋼線を部材40の円錐
形孔内で締付け、不動にする。
一部材50を装着する。この段階でファイバ々52及び
53の、互いに接続されるべき部分を溶接する。ファイ
バの余剰要分はロツP61に当ててコイル状に巻かれる
。ファイバ52及び53の残りの部分を、部材50に設
けられた個々の通路から部材56内へと通し、この部材
56において接着刺部によシ固定する。
一コーン63を装着し、部@56からのファイバをある
長さだけ準備し、絶縁セラミック部材65を具備したコ
ーン64を捩込んで収容キャビティ62を閉じ、更にフ
ァイバをキャビティ62内へ押戻す。
一被覆70を、ケーブル2及び3の絶縁被覆と接続する
ようにして形成する。
一部材6を装着し、複ケーブル終端部をペグ71によっ
て不動にする。
一部材7を部材6に、スナップ式に取付ける。
第2C図に示すように、保護部材4及び6は結合ボック
ス8によって互いに連結され、結合ボックス8はガラス
繊維によって強化されたエポキシ樹脂から成る部材で機
械的連続性を提供し、部材4及び6には複数個のアンカ
ービン80によって取付けられる。このボックス8は、
海水進入孔81を有する。アクセスケーブル30は結合
ボックス内部に収納される。アクセスケーブル30は二
つの金属管部分から成シ、これらの部分各々の内部へ、
ファイバ11の端部とファイノセ52及び53の端部と
がそれぞれ伸長している。ファイバ同士が溶接され、キ
ャビティ22及び62内へ余剰要分が押込まれた後、ア
クセスケーブル管の二つの部分はボー) (boat)
継手を用いてそれ自体公知の方法で接合され、この構成
全体に、被覆24及び70各々に達する熱可塑性材料の
外被がモールドされる。
このようにしてケーブル1とケーブル2及び3との間に
機械的連続性がもたらされ、接続部周囲の機械的構成は
引張シ強さ管増大する。
電気的連続性については、アクセスケーブル30が該ケ
ーブル30の金属管に溶着された金属棒の形態の海水タ
ップ82を具備する点が留意されよう。このタップ82
によって、ケーブル1を支持するケーブル終端部は周囲
の海水と同電位に維持される。ケーブル2及び3の側で
はアクセスケーブルの金属管は、セラミックシール65
によって金属製のコーン64から絶縁される。従って、
ケーブル1を支持するケーブル終端部はケーブル2及び
3を支持するケーブル終端部から電気的に絶縁される。
本発明の詳細な説明するために本明細書に記述及び図示
された部分の細部、構成材料及び配置は、特許請求の範
囲各項に示されたような本発明の原理の範囲内で当業者
によって、様々に変更され得ると理解されよう。
例えば、1個のケーブル終端部が3本あるいはそれ以上
のケーブルの端部を有効確実に支持することも可能であ
る。また、ケーブル1.2及び3各々の光学的コアーは
、光コアイノ々を粘性液体で満たされたプラスチック管
に収容することによって構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による多重接続器の極めて概略的な立面
図、第2A図〜第2C図は各々第1図の接続器の部分A
−Cに対応する拡大縦断面図である。 1、2. 3・・・光フアイバケーブル、4,6・・・
補強部材、5.7・・・円錐形部材、8・・・結合ボッ
クス、10.45・・・光学的コアー、11,52.5
3・・・光ファイバ、12,46.47・・・補強エレ
メント、13・・・絶縁被覆、i4.40・・・接続部
材、15.42.43・・・円錐形リング、20,21
.56,63゜倶・・・コ − ン、22.62・・・
収容キャビティ、る、71・・・ペ グ、冴、70・・
・被覆、30・・・アクセスケーブル、65・・・絶縁
セラミック部材、助・・・アンカーピン、81・・・海
水進入孔、82・・・海水タップ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバを有した光学的コアーと、鋼線から成
    る補強エレメントと、補強エレメントをカバーしている
    鋼管と、絶縁外被とによって構成された水底光ファイ4
    ケーブルのための多重接続器であって、少なくとも1本
    のケーブルの端部をもつ第一ケーブル終端部と、第一ケ
    ーブル終端部内のファイバ余剰要分のための収容キャビ
    ティと、前記少なくとも1本のケーブルの端部に固着さ
    れる接続部材と、第一ケーブル終端部を横方向において
    囲繞する第一補強部材と、互いに平行に配置された少な
    くとも2本のケーブルの端部をもつ第二のケーブル終端
    部と、前記少なくとも2本のケーブルの各端部に固定さ
    れる共通の接続部材と、第二ケーブル終端部を封鎖する
    べく構成された水密部材と、水密部材に設けられた前記
    少なくとも2本のケーブル各々のファイバのための複数
    個の通路と、水密部材の外に位置するファイバの余剰要
    分の収容キャビティと、第二ケーブル終端部を横方向に
    おいて囲繞する第二補強部材と、互いに溶接される第一
    ケーブル終端部の収容キャビティからのファイバと第二
    ケーブル終端部の収容キャビティからのファイバ々とを
    合体させるアクセスケーブルと、第−及び第二のケーブ
    ル終端部並びにアクセスケーブルから成る組合せを保護
    する水蜜絶縁被覆と、該アクセスケーブルを収容し、か
    つ第一補強部材と第二補強部材とを互いに機械的に連結
    する結合ボックスとを含み、前記少なくとも1本のケー
    ブルのファイバは前記少なくとも2本のケーブルのファ
    イバと溶接されることを特徴とする多重接続器。
  2. (2)結合ボックスがガラス繊維によって強化されたプ
    ラスチックから成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の接続器。
  3. (3)結合ボックスが海水進入孔を具備することを特徴
    とする特許請求の範囲第2項に記載の接続器。
  4. (4)アクセスケーブルが結合ボックス内において該ア
    クセスケーブルの内部導体に溶着された金属タップを具
    備し、それによって第一ケーブル終端部は周囲の海水と
    同電位に維持されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の接続器。
  5. (5)アクセスケーブルの内部導体が第二ケーブル終端
    部から電気的に絶縁され、それによって第一ケーブル終
    端部と第二ケーブル終端部とは互いに電気的に絶縁され
    ることを特徴とする特許請求の範囲84項に記載の接続
    器。
  6. (6)第二ケーブル終端部が上記の余剰長ファイバ収容
    キャビティに隣接して更に別の余剰長ファイ/ぐ収容キ
    ャビティを具備し、上記束なくとも2本のケーブルのフ
    ァイバは水密部材を通過後互いに溶接され、前記更に別
    の収容キャビティ内に収容されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の接続器。
  7. (7)第二補強部材に固定され、少なくとも2本のケー
    ブルをこれらのケーブルが第二ケーブル終端部へ進入す
    る領域で囲繞する、円錐形の内部キャビティを具えた保
    護部材を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の接続器。
JP59122866A 1983-06-15 1984-06-14 水底光フアイバケ−ブル用多重接続器 Pending JPS6012517A (ja)

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FR8309865A FR2547660B1 (fr) 1983-06-15 1983-06-15 Jonction multiple pour cables sous-marins a fibres optiques
FR8309865 1983-06-15

Publications (1)

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JPS6012517A true JPS6012517A (ja) 1985-01-22

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ID=9289792

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JP59122866A Pending JPS6012517A (ja) 1983-06-15 1984-06-14 水底光フアイバケ−ブル用多重接続器

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EP (1) EP0129184B1 (ja)
JP (1) JPS6012517A (ja)
DE (1) DE3485954T2 (ja)
FR (1) FR2547660B1 (ja)
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