JPS60124454A - 焼付き検知制御装置付ダイカスト機 - Google Patents

焼付き検知制御装置付ダイカスト機

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JPS60124454A
JPS60124454A JP23135783A JP23135783A JPS60124454A JP S60124454 A JPS60124454 A JP S60124454A JP 23135783 A JP23135783 A JP 23135783A JP 23135783 A JP23135783 A JP 23135783A JP S60124454 A JPS60124454 A JP S60124454A
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Japan
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pressure
cylinder mechanism
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die
seizure
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Tsutomu Nagi
奈木 勉
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はダイカスト製品の製造において、製品の焼き付
きを検知し、製品押出ピン及び中子引抜きビンの破損事
故等を防止するため、焼付き検知制御装置を配設するダ
イカスト機に関するものである。
ダイカスト機には、コールドチャンバー型ダイカスト機
、ホットチャンバー型ダイカスト機或いは固定型・可動
型の2枚型方式、固定型・中間温・可動型の3枚型方式
等各種のものがあるが、更に普通ダイカスト法、真空ダ
イカスト法、酸素置換ダイカスト法、掃気ダイカスト法
等の適用ダイカスト法に対応して種々の付帯設備が配設
される。
これらのダイカスト機は金属溶湯を加圧下で凝固させる
ため、その他のたとえばグラビテイ−鋳造法と較べて鋳
肌がきれいに々るといった優れた品質の製品を製造し得
る一方、鋳造条件のわずかな変化で製品と鋳型又は中子
との間に焼付き現象を伴なうことがある。焼付き現象が
発生すると2発生したケ所の金型の整備、鋳造条件のチ
ェック等のために、その間操業が停止し生産性が低下す
ると共に、その製品自体が不良品化することは勿論のこ
と、製品押出ピン及び中子引抜きピンの破損事故を招来
することがある。そのため焼付き現象を予知することが
ダイカスト操業に於いて極めて重要であるが、焼付き現
象は1合金組成、溶湯温度、1品形状。
離型剤、ダイカストショット間隔、加圧力等の多岐に亘
る要因によシ影響されるため、生産現場的に採用しつる
適切な検知手段かが<、今日まで経験的にかなり安全度
を考慮した設定ショット回数に達した際に操業を停止し
型の清浄化処理を行なう方法或いは焼付きが発生するま
でダイカスト操業を続行する方法などが採られていたが
、前法ではダイカスト機の休止回数を一層削減し生産性
を適切に向上させることが困難であわ、後者の方法では
回復措置や監視がわずられしい等の問題がある。
本発明は、圧力媒体により作動される1例えば、油圧に
よる押出シリンダー機構及び中子シリンダー機構を配設
するダイカスト機において焼付き現象が発生するときに
、その作動圧力が異常に上昇することに着目することに
より創案されたものである。即ち、それらの作動圧が所
定レベルに達したことを検知することによって焼付き現
象の発生が近いことを検知或いは焼付き現象の発生を検
知し、押出シリンダー機構及び中子シリンダー機構の作
動を制御する装置を提案するものである。
以下、添付図面にて本考案を詳述する。本考案による焼
付き検知制御装置を配設するダイカスト機はいかなる種
類のものでもよいが、2枚型による普通ダイカスト機に
通用する態様の一例を第1図に示し、これにょシ説明す
る。
普通ダイカスト機は固定プラテン1に固着される固定型
2と可動プラテン乙に取付けられる可動型4との間に形
成されるキャビティ内にスリーブ5を通じて射出プラン
ジャ6により、金属溶湯を供給し、加圧凝固させて製品
7を得るものであり、a晶形状に応じて先端に中子引抜
きビン8を介して中子を備えた中子シリンダー機構9が
配設される。
加圧凝固後、製品7を取出すために、射出プランジャー
6の前進と可動プラテン6の後退により型開きした後、
押出シリンダー機構10に固設された押出ロッド11.
押出板12に連設される製品押出ビ/16を作動させ、
可動型4から製品7を離脱させる。一方、製品形状に対
応して中子が使用されるダイカスト操業の場合には、中
子シリンダー機構9を作動させ、中子を引抜いた後に押
出シリンダー機構10を作動させる。
なお、中子シリンダー機構9は製品形状に応じて必要々
中子数に対応して複数配設されるものであるし、押出シ
リンダー機構10は他の態様として、可動プラテン乙を
作動させるピストンロッドにプランジャーチップ部を形
成し一体化する態様、或いは可動プラテンろを作動させ
るピストンロッドの中央空間部に一個のシリンダー機構
として配設する態様等の適宜の構造形式を有するものを
適用し得ることは勿論である。
本発明は、これらの中子シリンダー機構?及び/又は押
出シリンダー機構10を有するダイカスト機に対して、
各々のシリンダー機構9゜100後退用圧力媒体流路に
、新たに圧力検出管路i4,14’を分岐し、それに圧
力検出部(A)と演算制御部(B)とから成る焼付き検
知制御装置を各々連設するものであり、使用する装置容
量に応じて演算制御部(B)を共用とする構成となし得
るものであって、第1図は共用とする構成例を示す。
シリンダー機構 9.10 の後退用圧力媒体流路から
圧力検出管路 14 ・ 14”を分岐し、それに圧力
検出器15 ・ 151とその検出圧力を所定圧力単位
の電気的信号に変換する圧力信号変換器16 ・ 16
′ とから成る圧力検出端末を連設する。
圧力検出器 15 には適宜の圧力センサーが適用出来
、その圧力検知容量は対象金属やシリンダー機構 9 
10の能力等によって選定されるが1例えばアルミニウ
ムダイカストの場合。
3000pil程度のものが使用される。
圧力検出端末には所望により増幅器を介して。
アナログ−デジタル信号変換器(以下「A/D変換器」
という)17 ・ 17′が接続され、圧力検出部(A
)が構成され、圧力検出器 15 ・ 15″からのア
ナログ信号をデジタル信号化して、演算制御部(B)に
送信する。
演算制御部(B)はデジタルで設定値を入力する圧力設
定器 18 と圧力検出部(A)からの検出信号が圧力
設定器 18から入力された設定値を越えるか否かを判
定し、油圧制御部 20に作動指令を与える演算回路部
 19 と当該検出信号が設定値を越えた場合に、中子
シリンダー機構9 及び押出シリンダー機構1oの作動
を制御する油圧制御部 20 から構成され、更に所望
によシ検出信号が設定値を越えたことをランプやブザー
によ#)警報する善報器 21.測定値及び所望によシ
設定値(圧力設定器 18でも表示される。)を表示す
る表示器 22.及び測定値と設定値の記録計 23 
等が付設される。この場合。
演算制御部(B)は第1図に示すように共用とする方式
としてもよいが中子シリンダー機構用と押出シリンダー
機構用との別方式とすることもできる。
圧力設定器 18 は、シリンダー機構9,1oの設置
個数と対応する数設けられるが、特に中子シリンダー機
構9については製品形状に応じて頭数設けられることが
多いので、製品種の変動に対応し得るよう々数を設ける
ことが望ましい。
圧力設定器へ入力される具体的設定値は、ダイカストさ
れる金属品種、使用する中子引抜きピン及び製品押出し
ピンの耐圧強度、焼き付き発生時の分離圧力、焼き付き
に対する安全度等を勘案して決められるが、アルミニウ
ムダイカストにおいては40〜50 ky 77程度が
適当である。
油圧制御部 20 は、演算回路部 19 からの指令
信号にて検出圧力が設定値に達しだとき、シリンダー機
構 9,10 のそれ以上の後退勤作を停止し、中子引
抜きピンや製品押出し2ピンの破損発生を予防し、更に
はシリンダー機構を作動以前の状態に復帰させるための
油圧制御動作を行なったり、中子ピンや製品押出しピン
の破損圧力に到達しない範囲での後退勤作を完了させる
油圧制御動作を行なうものであシ、ソレノイドパルプ 
24 やポンプ 25 等の作動制御によυそれを行な
うものである。
演算制御部(B)を中子シリンダー機構用と押出シリン
ダー機構用とに共用できる容量のも−のとする場合には
、第2図に例示するようなシーケンス制御回路を組むこ
とにより、制御動作を行なうことができる。
このようなシーケンス制御による本装置の作動手順は次
の通りである。
ダイカスト機の鋳込み動作が完了するとタイマーの作動
により型開きが開始し、可動型4が所定距離後退する。
型開きが完了すると、中子シリンダー機構9を作動させ
るメーク接点Cr−1が働き、中子引抜きピン8が後退
し、その後退油圧が正常であれば製品押出しピン13の
後退勤作に続き、製品押出しシリンダー機構10のメー
ク接点Cr−2が作動し、製品押出しピン13が後退し
、その後退油圧が正常であれば。
ダイカストの一ショットが平常通り終了することになる
しかし、中子シリンダー機構9又は押出シリンダー機構
10における後退用油圧管路14・14°の作動圧が設
定値よりも高く々ると、それぞれの後退勤作が停止され
る。
即ち、中子シリンダー機構9では、油圧管路14′の油
圧が設定値以上になるとソレノイドバルブSQL l 
24’ が作動すると共に、リレーR1が作動し、油圧
ポンプが停止され警報ランプL1やブザーにより警報が
出される。
作業者は、警報を見て解除用スナップスイッチ5W−1
により警報状態を解除しつつ手動操作等により中子シリ
ンダー機構の後退勤作を完了させ、中子引抜きビン表面
の清浄化や中子引抜きピンの交換等の作業を行なう。
同様に製品押出しシリンダー機構10の油圧管路14の
油圧が設定値以上になるとソレノイドバルブ5QL−2
24が作動すると共に、リレーR2が作動し油圧ポンプ
が停止され警報ランプL、やブザーにより警報が出され
るので、解除用スナップスイッチ5W−2により警報状
態を解除しつつ、製品押出しピンの後退勤作を完了させ
次いで製品押出しピンの表面浄化或いはピンの交換等の
作業を行なう。
中子引抜きピン及び製品押出しビン15の表面浄化は通
常1表面に形成されたコーティング層のブラシ研磨や化
学研磨による除去を行なつY後、1lli型剤の塗布等
により行々われる。
演算制御部のシーケンス制御回路には、使用するダイカ
スト機に応じて他の形式のものも適用し得るものである
し、設定値を2つ設ける制御方式とすること等もできる
。例えば、焼付きが発生するまで数回のショツト数の余
裕がある値(T、)と焼付き限界値(T、)との2種類
の設定値を設け、設定値(T、)に達した時シリンダー
機構を一旦停止させた後、シリンダー機構の後退勤作を
続行させ、後退油圧がT2に達しなければ後退勤作をと
にかく完了させ、その回の鋳込操作を終了し、ビンの清
浄化処理を行なう。
一方、後退油圧が途中でT2に達したときにはビンの破
損が生じるので、後退勤作を完全に停止し、バーナー加
熱彦どによる補助分離手段を用いた後1手動操作によっ
て後退勤作を完了させることができる。
以上1本発明を普通ダイカスト法による2枚型ダイカス
ト機について適用した実施態様について図面を例示し述
べだが、ダイカスト操作として他の方法を採り、ダイカ
スト機として別異の構成を採るものであっても、中子シ
リンダー機構゛及び押出シリンダー機構に圧力媒体を用
いる油圧機構や圧搾空気機構を配設するものであれば、
その圧力媒体管路に焼付き検知制御装置を付設すれば、
同様の機能が発揮されるので。
例示しない他のダイカスト機にも適宜適用されるもので
ある。
また1本発明によるときは、ダイカスト製品と鋳型及び
中子との焼付き現象を実体的に検知することが可能とな
り、これにより製品押出しビン及び中子引抜きビンの破
損事故の未然防止と、焼付き現象が発生する限界までの
ダイカスト操作の続行とが可能となシ、ダイカストの生
産性を著しく向上させることができる。なお。
面積効果上、焼付き検知が主体であるが、まれに発生す
る製品押出しビン・中子引抜きピンの挿入口近傍に発生
する鋳バリの発生検知にも副次的に適用可能であるなど
、実用上の優れた効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施態様の一例を示す概念説明図であ
り、第2図は本考案装置の演算制御部におけるシーケン
ス制御回路の一態様を示す回路図である。 8 ・・・・・・中子引抜きピン 9 ・・・・・・中子シリンダー機構 10・・・・・
・押出シリンダー機構 −13・・・・・・製品押出ピ
ン 14.14・・・・・・・圧力検出管路15.15’・
・・・・・圧力検出器 16.16’・・・・・・圧力信号変換器17.17’
 ・叩・アナログ−デジタル信号変換器18 ・・・・
・・・・・・・・・・・圧力設定器19 ・・・・・・
・・・・・・・・・演算回路部20 ・・・・・・・・
・・・・・・・油圧制御部20 ・・・・・・・・・・
・・・・・ソレノイド、バルブ特許出願人 日本軽金属
株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 押出シリンダー機構及び/又は中子シリンダー機構を配
    設するダイカスト機において、当該各シリンダー機構の
    圧力媒体流路に圧力検出管路を分岐し、それに圧力検出
    端末とアナログ−デジタル信号変換器とから成る圧力検
    出部(A)並びに圧力設定器と圧力検出部からの検出信
    号が圧力設定器から入力された設定値を越えるか否かを
    判定し、油圧制御部に作動指令を与える演算回路部と油
    圧制御部とから成る演算制御部(B)を連設し、更に所
    望により警報器、測定値及び設定値の表示器、測定値と
    設定値の記録計とを演算制御部CB)に付設して成る焼
    付き検知制御装置を配設したことを特徴とする焼付き検
    知制御装置付ダイカスト機。
JP23135783A 1983-12-09 1983-12-09 焼付き検知制御装置付ダイカスト機 Granted JPS60124454A (ja)

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JPH0338025B2 JPH0338025B2 (ja) 1991-06-07

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