JPS60123520U - 空気調和装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

一−２甲は（ｔＪ！Ｅ＝＝ネイレｐ断面拡大図、−第３
呻ま空気調−−−′”軸装置にフィルターを挿大する状
態の図、第４図　　、−−は空気調和装置や断面図、−
第５図゛けフィルター付　　　　　−３化粧パネル２１
Ｇ化粧バネ、ル２０！こ装着する状態　　−の図、゛〜
第６図は’Ｊ、　／２−０　；ｃ　（１）−斜視図、−
第７図はシ　　壬、−′イルタニ付花粧しずネル２１あ
断面曲、第６図は第一　′、１．７図の左側面図、−第
９図は第１図の石側面図であ　　−■る。−−“　　１
１１．− 一　−中、Ａは嫡気調和装置、１３輪壁、１．は口枠Ｊ
　’−−’”？は化粧バネ火、く“−４はフ゛イル−タ
フ、−５−は熱り換　゛−−器、？０−はイ自注ツタネ
ル、２◎ａ−は冬着窓、２−Ｏｃ’　　　　　“′Ｉｌ
ｉす、プ、２−１ばフィルタニ付イ―咋ペネル、２１峠
　−−−−はフィルター、−２１−ｂと２ｌ−ｃｊｉ空
気吸込み口形　　−１成部・２１ｄは〒字状＝あｉ・■
−−■第１図　　　　　第２図 第４図 ρ　　　　　　　　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. −１’仕切壁内に配設される・空気調和装置であら／−
   １て１、前面の化粧パネルに形成］−されている空気吸
   −−−−込４０に対応してフィルターが設け９ｔｙ（ｙ
   する−２　：Ｘ　　　前記空気−軸装置に↓いて、前部
   化粧ペネルか−−−５−ら、前記空気掘込み１の艙歳部
   分が分離され、−一゛　　該゛空気嘱込履口形成部と勅
   起うイー劣゛？−とが１１、゛−該突気吸込み自形酸部
   の表裏両面の中間！こ尊ブ　′　　　　イルタ云が位置
   するよう杯、−下体成形され、ζ−のて体成形寄れた部
   分がミ・−そめ表裏両ｍｌめ一方−１−′、　　　　“
   −を選択的に表として使用で］きるよう！ご、°與記化
   −粧バネ′ルに対して着脱１夜◆こ］なってＬ−φ、こ
   丈を／−特徴と°する空気調和装置。−゛、パ、　　゛
   −゛−１−２．前記一体歳形された部分は（−前記、フ
   イ？レダヨー　　　の両側に位置する空気翠込４０形成
   部が互仲異／−′　　　み岑空気吸込みバ冬−ンを有し
   てＬ）乙も′や蒙あニー／−−−る実用新案登録請求の
   軸囲竿ｉｉ記載φ卆−和装置。　　　　　−−゛−−１