JPS60123111A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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JPS60123111A
JPS60123111A JP58229926A JP22992683A JPS60123111A JP S60123111 A JPS60123111 A JP S60123111A JP 58229926 A JP58229926 A JP 58229926A JP 22992683 A JP22992683 A JP 22992683A JP S60123111 A JPS60123111 A JP S60123111A
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JP
Japan
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voltage
transistor
level
circuit
power
Prior art date
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Pending
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JP58229926A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Ichikawa
嘉久 市川
Tetsuo Sato
哲雄 佐藤
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Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、カセットデツキ、オーディオアンプ尋に用い
て好適なミー−ティング回路に関する。
〔背景技術〕
オーディオアンプ吟の電源を遮断したとき、いわゆるポ
ツプ音が発生することが知られている。
本願発明に先立ち、本発明者等は各種オーディオアンプ
につき、前記ポツプ音の発生原因を検討した。第1図に
示すオーディオアンプは、前記検討を行った際のオーデ
ィオアンプの一例を示すものである。
抵抗R,,、R,は+V。ct源を分圧し、コンデンサ
C1は分圧された電圧■□を保持する。抵抗R8,ツェ
ナーダイオードZD、)ランジスタQ++抵抗RnFi
、別電圧回路を構成する。
トランジスタQt 、Q=は差動増幅器を構成し、非反
転入力端子←)には前記分圧された電圧■□が基準電圧
として供給される。ダイオードD、は差動増幅器の負荷
であり、電流−電圧変換動作を行う。なお、トランジス
タQa+抵抗’Rsは定電流回路を構成し、差動増幅器
’を流れる電流Iof規定する。
トランジスタQ’++ 抵抗R6は定電流回路を構成し
、ダイオードDt 、Dsはレベルシフターとして機能
する。トランジスタQ6け、ダイオードD1から得られ
る差動増幅器の出力信号により、トランジスタQ7.Q
、で構成されたプッシュプル増幅回路を駆動する。
前記回路構成の増幅回路につき、本願発明者等が検討し
たところによると、電源遮断時において、以下に述べる
如き理由によりポツプ音が発生することが判明した。以
下に、ポツプ音発生の経緯を第2図囚〜第2図@を参照
しつつ説明する。
t1時点で、電源スィッチS1がオフ状態に切換えらね
ると、フィルタ回路F、を構成するコイルL。、コンデ
ンサC0の時定数により、”VCC電源の電圧レベルが
、第2図囚のt、以降に示す如くなめらかに低下する。
1.時点以降、第2図(ト)に示す分圧電圧■4の電圧
レベルも低下するが、その低下するレベルは、コンデン
サCt 、抵抗Rtの時定数により+voctmの低下
よりも小レベルである。
分圧電圧■□のレベル低下は、差動地幅器の基準電圧の
レベル変化を意味する。従って、反転入力端子(へ)の
電、圧レベル■、は、分圧電圧VAのレベル低下とほぼ
同様なレベル変化で第2図0に示す如く次第に低下する
。出力端子の電圧レベルV。
は、前記電圧V、1 * VB のレベル低下に対応し
て、第2図0に示す如く低下する。
以上の如く、増幅回路の各部の電圧レベルが低下するが
、ツェナー1圧Vzti+Vcc”源がツェナー電圧V
2以上の間、m2図(A)に示す如く一定の電圧レベル
を保持する。そして、1を時点以降に示す如く、+Vc
oii1.源がツェナー電圧■2以下に低下すると、ト
ランジスタQ、がオフ状態になり、これと同時にトラン
ジスタQ4 、Qa もオフ状態になる。この結果、差
動増幅器を流わる電流1o//im断さね、トランジス
タQa 、Qt 、Qaもすべてオフ状態になり、出方
電圧■、も急激に低下する。このとき出力−圧■。に対
し、出力コンデンサCatスピーカSpは微分回路とし
て動作する。12時点において、スピーカ8pVC第2
図■に示す如き微分された波形の電流IPが流れこの電
流IPにもとづきポツプ音が発生することが、本発明者
咎の検討により明らかにされた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、各種オーディオ機器において電源遮断
時におけるポツプ音の発生を未然に防止し得るミューテ
ィング回路を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細誉の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔発明の概要〕
本願において開示される発明の概賛を簡単に旺明すれば
、下g己のとおりである。
すなわち、電源供給時に所足電圧レベルの出方電圧を得
るとともに、電源遮断時において電源電圧のレベル低下
に対応してレベル低下する出方電圧を得て、この出力電
圧を基′!NA電圧として増幅回路を駆動せしめ、電源
遮断時において前記増幅回路の出力電圧を速やかにレベ
ル低下させることにより、電源遮断時のポツプ音の発生
を未然に防止する、という本発明の目的を達成するもの
である。
〔実施例−1〕 以下、第3図および第4図を参照して、本発明を適用し
たミューティング回路の第1の実施例を説明する。なお
、本実施例におけるミー−ティング回路及びこれを利用
した増幅回路は、半橋体集積回路(以下においてICと
いう)にて構成さねているものであり、丸で囲んだ数字
は外部接続端子を示している。更に、本発明を適用した
ミューティング回路は、第3図に点線で囲った回路ブロ
ックAに相当し、これを利用する増幅回路の回路構成は
特に限足さねない。従って、増幅回路については、説明
の便宜のため本願発すイに先立って検討された第1図に
示す増幅回路を利用し、同一の回路動作を行う回路素子
には同一の符号を付す。
先ず、回路ブロックAとして示したミューティング回路
について述べる。
トランジスタQ。IQ+1は差動対に接続さね、トラン
ジスタQllのベース電圧VCは、抵抗R■。
RItによって分圧された電圧が供給される。トランジ
スタQuは、トランジスタQn* Q+を間の帰還回路
として動作するとともに、電源遮断時においてコンデン
サC8に充電された電、荷を放電する。
また、ダイオードD、、−Dnは、+VCo電源供電源
供給−てコンデンサC1に充t%流を供給し、かつ抵抗
R18,トランジスタQ+sと関連して電圧VAを一足
に保持する。
次に、十■。C電源供給時における電圧VAの発生動作
を述べる。
ベース電圧■。が供給されると、トランジスタQnがオ
ン状態に動作し、抵抗R+s、)ランジスタQ、1.抵
抗R24にtRI+が流れる。抵抗RI4の電圧降下に
よりトランジスタQ+sにバイアス電圧が供給され、こ
わがオン状態に動作する。この間、ダイオードD■〜D
、を介してコンデンサC1に充電電流が流れ、電圧■9
が次第に上昇する。
しかし、電圧■□の電圧レベルは、トランジスタQl+
の出力にもとづくトランジスタQ13によりて制御され
るので、トランジスタQo+Qttの各ベース1圧(%
圧■。とVA)とはほぼ同一レベルに保持される。電圧
■Aは、第1図について述べた如く、トランジスタQ、
、Q、で構成された増動増幅器の基準電圧として、非反
転入力端子(ト)に供給される。
以上の回路動作により、増幅回路の各部に所定の電圧が
供給され、定常の増幅動作を行い得るようになる。
ちなみに、入力信号■inは直流阻止用コンデンサC1
,帰還用抵抗R(2r 4番端子を介してトランジスタ
Q、のベース(反転入力端千日)に供給される。なお、
帰】抵抗Rft 、 ”fzは、2番端子から得られる
出力電圧■、にもとづき、反転入力端子(へ)の直流バ
イアス電圧VBを規矩する。
次に、電源遮断時におけるポツプ音ミューティング動作
を述べる。
第4図(6)〜第4図[F]に示す111時点において
、パワースイッチS1がオフに切換えられたとする。
十■。。電源は、フィルタF、を構成するコイルL、1
コンデンサcoの時定数により、第4図■tll以降に
示す如く低下する。電圧VCは、抵抗引、。
R1,によって分圧された電圧であるから、前記+vc
c電源のレベル低下に対応し、第4図0に示す如く低下
する。
ここで注目すべきは、電圧■□のレベル低下である。す
なわち、+voct源が遮断された後も、十V。C電源
はレベル低下しながら供給されつづけ、電圧■。の供給
も同様に行われる。従って、トランジスタQ+sはt1
1以降においてもオン状態を継続することになり、コン
デンサ曽に充電されていた電荷が、抵抗引5.トランジ
スタQ+sを介して放電される。このため電圧■□の電
圧レベルは第4図(Qに示す如く次第に低下するのであ
るが、その低下レベルは電圧■。のレベル低下、言い換
えれば+■cc電源のレベル低下に対応して、速やかに
低下することになる。
以上の回路動作が行われる間、差動増幅鮨の非反転入力
端子(ト)には、電圧VAが基準電圧として継続的に供
給される。従って、出力電圧V、の電圧レベルは、第4
図(ト)に示す如く次第に低下する。
従って、帰還抵抗Rfs 、Rfzの分圧によって得ら
れる電圧■おも、第4図■に示す如く次第に低下する。
次に、十■。。電源がtltJ時点に示す如く、ツェナ
ー電圧■2以下まで低下すると、トランジスタQ、がオ
フになり、トランジスタQa 、Qs もオフになる。
従って、前記電流■。がM断され、増幅回路全体が非動
作状態になり、出力電圧■、が1+1時点で示す如く急
減に低下する。
出力電圧V、が急激に低下する直前の電圧レベルV、。
け、第2図a)に示す17時点の出力電圧V。
の電圧レベルよりも低レベルである。すなわち、出力電
圧V、の12時点とtit時点とにおける電圧差は、前
者がコンデンサCI+抵抗R7の時定数によって決別さ
れる電圧VAのレベル低下に対応するのに対し、後者が
+V。、を源のレベル低下にほぼ対応して速やかに低下
することに起因する。
このように、出力電圧■、のレベル低下が速やかに行わ
れる結果、tI!時点において出力コンテンサC!+ 
スピーカSpで構成された微分回路を流れる電流IPは
、第4図[F]に示す如く極めて小電流となる。従って
、スピーカ8pからポツプ音が殆んど発圧しない。
〔実施例−2〕 次に、第5しjを参照して本発明O第2の実施例を述べ
る。なお、本実施例において、ミー−ティング回路は前
記第1の実施例と同一に構成され、増幅回路に非反転増
幅回路が適用さねている。
すなわち、前記同様にして得られた電圧■□は、抵抗R
Xヲ介してトランジスタQ、のベース(非反転入力端子
)に供給され、入力信号■inも6番端子を介して供給
される。
以上の如く構成されたミー−ティング回路および増幅回
路は、電源供給時においては非反転増幅回路として当業
者間に知られた増幅動作を行う。
また、電源遮断時においても、各部の電圧レベルの変化
は、第4図(ト)〜第4図0に示すように変化する。
従って、本実施例の如き回路構成であっても、ポツプ音
の発生は殆んどない。
〔効果〕
(1)差動増幅器の基準電圧を電源遮断後の電源電圧の
レベル低下に対応して速やかに低下させるようにしたの
で、前記差動増幅器の出力電圧も速やかに低下すること
になり、ツェナー電、圧で決別される前記差動増幅器の
カッ]・オフ時にスピーカに流れる電流が減少し、ポツ
プ音の発生を未然に防止する、という効果が得られる。
以上に、本発明者によってなされた発明をその実施例に
もとづき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨全逸脱しない範囲で種
々変形可能であることはいうまでもない。
例えば、トランジスタQ、に相当する電源側出力トラン
ジスタは、ダーリントン接続さhた複数のトランジスタ
回路でよく、トランジスタQ8に相当する接地側出力ト
ランジスタはインバーテツドダーリントン(コンプリメ
ンタリ接続〕された複数のトランジスタ回路に代えてよ
い。
〔利用分野〕
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となった一一分野である増幅回路に適用し
た場合について述べたが、それに限定されるものではな
く、例えばラジオ受信機。
テレビ受m桜の音声回路、ラジオカセット、テープレコ
ーダ等に利用することができる。
本発明は少なくとも、差動増幅器等の基準電源として利
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明に先立ち本発明者によって検討された
増幅回路の回路図を示し、 第2図韓韓口(ロ)□は前記増幅回路の回路動作を説明
する波形図を示し、 第3図は本発明を適用したミューティング回路のW、1
の実施例を示す増幅回路の回路図を示し、第4図珈世0
樽尖[F]は前記第1の実施例の回路動作を説明する波
形図を示し、 第5図は本発明の第2の実施例を示す増幅回路の回路図
を示す。 A・・・ミー−ティング回路を示す回路ブロック、Q+
 r Qt r Qs + Q4 r Qa t Qa
 + Q、+ Qa +Q++ + Q10 + Qr
s・・・トランジスタ、D I+ D t r Ds 
+DII T Dn・・・ダイオード、ZD・・・ツェ
ナーダイオード、CI * CI # CS・・・コン
デンサ、■2・・・ツェナー電圧、■。+VB+V(・
・・電圧、■9・・・出力電圧、Vin・・・入力信号
、■、・・・電流、t、 l tll・・・電源遮断時
点、t2+ tll・・・電源電圧がツェナー電圧以下
に低下した時点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、差動対に接続された第1のトランジスタ制御端子に
    電源電圧のレベル変化に対応してレベル変化する基準電
    圧を供給し、差動対に接続さ盪1.た第2のトランジス
    タの制御端子にコンデンサの先箱電圧を供給するととも
    に、前記第1のトランジスタの出力信号にもとづき動作
    する第3のトランジスタにより前記第2のトランジスタ
    の制御端子の電圧レベルを制御するようになし、定常状
    態において前記第2のトランジスタの制御端子の電圧を
    基準電圧として増幅回路を駆動し、電源遮断時において
    前記第1のトランジスタの基準端子のレベル低下に対応
    して前記第2のトランジスタの制御端子の電圧レベルを
    低下せしめ、こねにより前記増幅回路の出力電圧を速や
    かに低下させて、ポツプ音の発生を防止するように構成
    したことを特徴とする増幅回路。
JP58229926A 1983-12-07 1983-12-07 増幅回路 Pending JPS60123111A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5420535A (en) * 1992-05-22 1995-05-30 Sgs Thomson Microelectronics S.R.L. Audio amplifier turn-off control circuit
JP2006332994A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Mitsumi Electric Co Ltd 増幅回路
CN1324806C (zh) * 2003-06-10 2007-07-04 瑞昱半导体股份有限公司 放大电路

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