JPS60121553A - 光記録ディスク - Google Patents
光記録ディスクInfo
- Publication number
- JPS60121553A JPS60121553A JP58230106A JP23010683A JPS60121553A JP S60121553 A JPS60121553 A JP S60121553A JP 58230106 A JP58230106 A JP 58230106A JP 23010683 A JP23010683 A JP 23010683A JP S60121553 A JPS60121553 A JP S60121553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- width
- optical recording
- recording disk
- bits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24085—Pits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0938—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following servo format, e.g. guide tracks, pilot signals
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、レーザ等の光を微小径の光スポットに絞って
、回転するディスク状光記録媒体に高密度に信号を記録
再生する装置に用いる光記録ディスクに関するものであ
り、従来の磁気ディスク等に比して著しく高密度の信号
の記録再生を行ない、大容量のメモリを実現するもので
ある。とくに本発明は光記録ディスクのフォーマツチン
グに関するものである。
、回転するディスク状光記録媒体に高密度に信号を記録
再生する装置に用いる光記録ディスクに関するものであ
り、従来の磁気ディスク等に比して著しく高密度の信号
の記録再生を行ない、大容量のメモリを実現するもので
ある。とくに本発明は光記録ディスクのフォーマツチン
グに関するものである。
従来例の構成とその問題点
第１図に、フォーマツチングされた溝付き光記録ディス
クの概要を示し、第２図には、溝付き光記録ディスクの
断面の拡大図を示す。
クの概要を示し、第２図には、溝付き光記録ディスクの
断面の拡大図を示す。
第１図は光記録ディスクの平面図を示す。ディスク上に
は公知の光学的案内トラックがあらかじめ設けられる。
は公知の光学的案内トラックがあらかじめ設けられる。
案内トラックの１つとして、一様な深さの溝が用いられ
、この溝に沿って、すなわち任意の溝にトラッキングを
かけながら、信号の記録再生を行なう。第２図にはこの
溝付き光ディスクの断面の拡大図を示す。透明なディス
ク基材１に幅Ｗ、深さｄ、）ラックピッチｐの溝２が設
けられ、その上に光記録材料層３が蒸着等で形成され、
さらにその上に保護層４が形成される。記録再生光６は
、公知のトラッキング技術により、任意の指定された溝
に沿って信号を記録再生する。
、この溝に沿って、すなわち任意の溝にトラッキングを
かけながら、信号の記録再生を行なう。第２図にはこの
溝付き光ディスクの断面の拡大図を示す。透明なディス
ク基材１に幅Ｗ、深さｄ、）ラックピッチｐの溝２が設
けられ、その上に光記録材料層３が蒸着等で形成され、
さらにその上に保護層４が形成される。記録再生光６は
、公知のトラッキング技術により、任意の指定された溝
に沿って信号を記録再生する。
トラッキングに適した溝の深さとして、λ／８（λは光
源の波長）が用いられる０ 第１図で第２図に示した溝２が、スパイラル状にディス
ク上の信号記録再生領域全域に設けられる６第１図では
図面の簡略化のために１ケの溝２のみを示す。第１図で
、Ａ１．Ａ２・・・・・・Ａｎは、ディスク上の記録領
域をフォーマットするための、例えば溝個有のアドレス
信号や、このアドレス溝内におけるセクタ番号をあらか
じめ記録しであるフォーマノｔ４ｔｒ域を示す。一方領
域、Ｂ１．Ｂ２・・・・・・Ｂｎは、信号を記録再生す
る情報領域を示す０第１図のフォーマット領域で、アド
レス信号やセクタ信号は、一般に第２図で示す溝を断続
することによって形成される。すなわち、凹凸のビット
として、あらかじめディスク上に溝２を形成するときに
同時に信号を作ってしまう場合が多く、またこの方法は
ディスク複製技術にもとすいて多量にかつ高速にフォー
マットされたディスクが作れる効果がある。
源の波長）が用いられる０ 第１図で第２図に示した溝２が、スパイラル状にディス
ク上の信号記録再生領域全域に設けられる６第１図では
図面の簡略化のために１ケの溝２のみを示す。第１図で
、Ａ１．Ａ２・・・・・・Ａｎは、ディスク上の記録領
域をフォーマットするための、例えば溝個有のアドレス
信号や、このアドレス溝内におけるセクタ番号をあらか
じめ記録しであるフォーマノｔ４ｔｒ域を示す。一方領
域、Ｂ１．Ｂ２・・・・・・Ｂｎは、信号を記録再生す
る情報領域を示す０第１図のフォーマット領域で、アド
レス信号やセクタ信号は、一般に第２図で示す溝を断続
することによって形成される。すなわち、凹凸のビット
として、あらかじめディスク上に溝２を形成するときに
同時に信号を作ってしまう場合が多く、またこの方法は
ディスク複製技術にもとすいて多量にかつ高速にフォー
マットされたディスクが作れる効果がある。
第３図に、上記従来の凹凸ビットによるフォーマット信
号の具体的な例を示す。第３図は１つの溝をディスクの
円周方向において部分的に拡大した図を示す。
号の具体的な例を示す。第３図は１つの溝をディスクの
円周方向において部分的に拡大した図を示す。
図でＦは一つの平面を示し、Ｈは深さｄのピノ） （ａ
ｌ ＋ａ２） および溝２を示す。領域Ａはフォーマッ
ト領域で、第１図Ａ１．Ａ２・・・・・・Ａｎの領域の
１つを示し、Ｂは情報領域Ｂ１．Ｂ２・・印、Ｂｎの１
つを示す。ａ １ 、 ａ ２はアドレス信号、セクタ
信号を構成するピントを示す。このピノ） ａ １ 、
ａ ２の深さは溝２の深さと同一にしておくと、光デ
ィスクの字盤作成が簡単に行なえる特長を有するが、必
ずしも同じ深さにしておく必要ない。
ｌ ＋ａ２） および溝２を示す。領域Ａはフォーマッ
ト領域で、第１図Ａ１．Ａ２・・・・・・Ａｎの領域の
１つを示し、Ｂは情報領域Ｂ１．Ｂ２・・印、Ｂｎの１
つを示す。ａ １ 、 ａ ２はアドレス信号、セクタ
信号を構成するピントを示す。このピノ） ａ １ 、
ａ ２の深さは溝２の深さと同一にしておくと、光デ
ィスクの字盤作成が簡単に行なえる特長を有するが、必
ずしも同じ深さにしておく必要ない。
第３図に示す従来のフォーマットされた溝は、例えば公
知のディスクの反射光のファーフィールドパタンの変化
を差動方式でトラッキング信号を検出する場合に、ビッ
トａ１とＢ２の中間の領域を光が通過するとき、トラッ
キング誤差信号が零となり、出力を発生しないために、
第１図のフォーマット領域Ａ１・・・・・・Ａｎを光ビ
ームが通過するときトラッキング誤差信号に外乱を発生
する要因となる。特にトラッキング制御系のサーボルー
プがＯＦＦの時に著しく大きな外乱信号をト“ラッキン
グ誤差信号に発生する欠点がある。
知のディスクの反射光のファーフィールドパタンの変化
を差動方式でトラッキング信号を検出する場合に、ビッ
トａ１とＢ２の中間の領域を光が通過するとき、トラッ
キング誤差信号が零となり、出力を発生しないために、
第１図のフォーマット領域Ａ１・・・・・・Ａｎを光ビ
ームが通過するときトラッキング誤差信号に外乱を発生
する要因となる。特にトラッキング制御系のサーボルー
プがＯＦＦの時に著しく大きな外乱信号をト“ラッキン
グ誤差信号に発生する欠点がある。
また、第３図に示す従来のフォーマットされた溝におい
て、光デイスク上の任意の場所を高速にアクセスする時
微小光ビームは、ディスクの径方向に、例えば第３図の
ＸまたはＹの矢印の方向に溝を横切って高速に移動する
。
て、光デイスク上の任意の場所を高速にアクセスする時
微小光ビームは、ディスクの径方向に、例えば第３図の
ＸまたはＹの矢印の方向に溝を横切って高速に移動する
。
例えばＹの位置で溝を横切る場合に、従来のトラッキン
グ誤差信号の検出と同様光が溝を横切ったことを検出す
る信号を発生できる。したがって光ビームが横断した溝
の数を計数することができ、光ドーム（光学ヘッド）の
移動距離を測定し、検索の制御を行なうことができる。
グ誤差信号の検出と同様光が溝を横切ったことを検出す
る信号を発生できる。したがって光ビームが横断した溝
の数を計数することができ、光ドーム（光学ヘッド）の
移動距離を測定し、検索の制御を行なうことができる。
しかし、第３図で、光ビームがピッ） ａｌ 、 ８２
間の矢印Ｘの部分を通過するとき、上記の溝を横断した
ことを示す信号を検出で久ず、したがって光ビーム（光
学ヘッド）の移動距離の測定に誤差を発生し、検索の精
度および速度の低下を招く。
間の矢印Ｘの部分を通過するとき、上記の溝を横断した
ことを示す信号を検出で久ず、したがって光ビーム（光
学ヘッド）の移動距離の測定に誤差を発生し、検索の精
度および速度の低下を招く。
発明の目的
本発明は上記の従来の光記録ディスクのフォーマット領
域を改善し、トラッキング誤差信号への外乱が少なく、
かつ、検索時において、横断溝数を正確に計数できるフ
ォーマント領域を有する光記録ディスクを提供すること
を目的とする０発明の構成 本発明は、フォーマント領域に複数の連続する凹凸のビ
ットよりなるフォーマット信号を有し、前記ピント間を
前記ビットの幅のＺ以下の細い溝で接続してなる光記録
ディスクである０実施例の説明 第４図に本発明による、光記録ディスクのフォーマット
領域の１実施例を示す０ビツトａ１とＢ２閲、ピッ）
ａ １． ａ ２の幅よりは細い幅の溝Ｂ１１殺してお
く。同様にビットａ２と溝２０間も細い溝ｂ２で接続さ
れる。このようにして、フォーマット領域のビットはす
べて相互に細い溝によって接続される。このような溝は
、一般に溝深さｄに相当した厚さのフォトレジストをガ
ラス原盤上に塗付してレーザによるカッテングマシンで
感光。
域を改善し、トラッキング誤差信号への外乱が少なく、
かつ、検索時において、横断溝数を正確に計数できるフ
ォーマント領域を有する光記録ディスクを提供すること
を目的とする０発明の構成 本発明は、フォーマント領域に複数の連続する凹凸のビ
ットよりなるフォーマット信号を有し、前記ピント間を
前記ビットの幅のＺ以下の細い溝で接続してなる光記録
ディスクである０実施例の説明 第４図に本発明による、光記録ディスクのフォーマット
領域の１実施例を示す０ビツトａ１とＢ２閲、ピッ）
ａ １． ａ ２の幅よりは細い幅の溝Ｂ１１殺してお
く。同様にビットａ２と溝２０間も細い溝ｂ２で接続さ
れる。このようにして、フォーマット領域のビットはす
べて相互に細い溝によって接続される。このような溝は
、一般に溝深さｄに相当した厚さのフォトレジストをガ
ラス原盤上に塗付してレーザによるカッテングマシンで
感光。
カソテングを行なうことにより行なわれる。したがって
力ソテング時において第３図のピット、ａｌ。
力ソテング時において第３図のピット、ａｌ。
ａ ２ 、溝２部には、現像工程で７オトレジストが完
全に露光途去されるに充分なレーザパワーが与えられ、
接続部分のｂｌ、ｂ２部分には、微弱なレーザパワーが
与えられ、現像工程後も、溝が原盤ガラスまで到達しな
い浅い溝でかつ、幅のせまい接続溝が得られる。
全に露光途去されるに充分なレーザパワーが与えられ、
接続部分のｂｌ、ｂ２部分には、微弱なレーザパワーが
与えられ、現像工程後も、溝が原盤ガラスまで到達しな
い浅い溝でかつ、幅のせまい接続溝が得られる。
上記のように、フォーマットピット間に細い接続溝を設
けることにより、光ビームが寮内トラックに沿って走行
する場合にピット”１ ｒ ”２の間においても細い溝
ｂ１によって、回折を起こしトラッキング誤差信号を発
生し、第３図で説明したような大きな外乱は発生しなく
なる。また第４図で検索時に、光ビームがピットａ１と
ａ２の間を矢印Ｘの方向に走行し、ピットａ１とａ２の
間を通る場合にも、同様に幅のせまい溝ｂ１によって回
折を起こし溝を横切った信号を発生するので、正確な検
索が可能となる。
けることにより、光ビームが寮内トラックに沿って走行
する場合にピット”１ ｒ ”２の間においても細い溝
ｂ１によって、回折を起こしトラッキング誤差信号を発
生し、第３図で説明したような大きな外乱は発生しなく
なる。また第４図で検索時に、光ビームがピットａ１と
ａ２の間を矢印Ｘの方向に走行し、ピットａ１とａ２の
間を通る場合にも、同様に幅のせまい溝ｂ１によって回
折を起こし溝を横切った信号を発生するので、正確な検
索が可能となる。
第６図には、第４図の案内トラックの平面図を示す。Ｗ
ｌはピット部分の幅、Ｗ２は接続溝の幅、Ｗ３は溝部の
幅を示し、幅Ｗ１とＷ３はほぼ同等の値を有し、Ｗｌと
Ｗ３の幅を０．５μｍ−０，６μｍとするとき、Ｗ２は
ｗｌ、ｗ３の幅の％以下、望ましくは０．１０〜０．２
μｍの幅が適当である。
ｌはピット部分の幅、Ｗ２は接続溝の幅、Ｗ３は溝部の
幅を示し、幅Ｗ１とＷ３はほぼ同等の値を有し、Ｗｌと
Ｗ３の幅を０．５μｍ−０，６μｍとするとき、Ｗ２は
ｗｌ、ｗ３の幅の％以下、望ましくは０．１０〜０．２
μｍの幅が適当である。
発明の効果
本発明の光記録ディスクは以上説明したように構成した
ので、トラッキング誤差信号への外乱が少なく、かつ検
索時に横断溝数を正確に計数することができる。
ので、トラッキング誤差信号への外乱が少なく、かつ検
索時に横断溝数を正確に計数することができる。
第１図は光記録ディスクの一例を示す平面図、第２図は
、光記録ディスクの部分断面拡大図、第３図は従来の光
記録ディスクにおけるフォーマット信号の入れ方の例を
示す斜視図、第４図は本発明によるフォーマット信号の
入れ方を示す斜視図、第５図は、第４図の平面図である
。 ａ １． ａ ２・・・・・・ピット、ｂｌ、ｂ２・・
・・・・細い幅の溝。
、光記録ディスクの部分断面拡大図、第３図は従来の光
記録ディスクにおけるフォーマット信号の入れ方の例を
示す斜視図、第４図は本発明によるフォーマット信号の
入れ方を示す斜視図、第５図は、第４図の平面図である
。 ａ １． ａ ２・・・・・・ピット、ｂｌ、ｂ２・・
・・・・細い幅の溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） フォーマット領域に複数の連続する凹凸のピッ
トよりなるフォーマット信号を有し、前記ピット間を、
前記ピットの幅の％以下の細い溝で接続したことを特徴
とする光記録ディスク。 に）） ピット間を接続する溝の深さが、ピ、７）の深
さよシ浅いことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の光記録ディスク。 （３） フォーマット領域のピット深さと、情報領域の
溝深さが同じであることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の光記録ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230106A JPS60121553A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 光記録ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230106A JPS60121553A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 光記録ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121553A true JPS60121553A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16902648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230106A Pending JPS60121553A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 光記録ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121553A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0487321A2 (en) * | 1990-11-20 | 1992-05-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk drive |
| JPH06301976A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスクと光ディスク装置 |
| US5508996A (en) * | 1990-04-28 | 1996-04-16 | Sony Corporation | Optical disc having an offset tracking groove for representing multi-value digital information signals and reproducing apparatus therefor |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP58230106A patent/JPS60121553A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5508996A (en) * | 1990-04-28 | 1996-04-16 | Sony Corporation | Optical disc having an offset tracking groove for representing multi-value digital information signals and reproducing apparatus therefor |
| EP0487321A2 (en) * | 1990-11-20 | 1992-05-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk drive |
| US5315567A (en) * | 1990-11-20 | 1994-05-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk formatting system using index mark detecting circuit |
| JPH06301976A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスクと光ディスク装置 |
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