JPS60120651A - 発信者情報自動送出装置 - Google Patents
発信者情報自動送出装置Info
- Publication number
- JPS60120651A JPS60120651A JP58228872A JP22887283A JPS60120651A JP S60120651 A JPS60120651 A JP S60120651A JP 58228872 A JP58228872 A JP 58228872A JP 22887283 A JP22887283 A JP 22887283A JP S60120651 A JPS60120651 A JP S60120651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- caller information
- character
- control circuit
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ送信装置等の書自情報送偶装置
における発信者情報自動送出装置面に関する。
における発信者情報自動送出装置面に関する。
従来例の構成とその問題点
第１図は、従来のファクシミリ送信装置に用いられてい
る発信者情報自動送出装置の構成を示すブロック図であ
る。この図において、１は発信者情報自動送出装置であ
り、単一の発信者情報をキャラクタコードとして記憶す
る一つのメモリ２、このメモリ２から読みＩＢされるキ
ャラクタコードに対応するキャラクタパターン信号を発
生するキャラクタ発生器３、およびキャラクタパターン
信号を１画情報信号に論理的に合成するＯＲゲート４か
ら構成されている。
る発信者情報自動送出装置の構成を示すブロック図であ
る。この図において、１は発信者情報自動送出装置であ
り、単一の発信者情報をキャラクタコードとして記憶す
る一つのメモリ２、このメモリ２から読みＩＢされるキ
ャラクタコードに対応するキャラクタパターン信号を発
生するキャラクタ発生器３、およびキャラクタパターン
信号を１画情報信号に論理的に合成するＯＲゲート４か
ら構成されている。
５（’ｊ： ８画原稿を走査光電変換し、１両情報信号
を出力する読取部、６は変復調部、７はファクシミリ送
信装置全体を制御する制御部である。
を出力する読取部、６は変復調部、７はファクシミリ送
信装置全体を制御する制御部である。
動作を説明する。制御部７の制御の下に、読取部６の原
稿読取動作と同期して、メモリ２から発信者情報のキャ
ラクタコードが読み出される。そのキャラクタコードに
対応するキャラクタパターン言置がキャラクタ発生器３
からシリアルに出力され、ＯＲゲート４によって書画情
報信号と合成されて変復調部６により変調さ扛、回線に
送出される。
稿読取動作と同期して、メモリ２から発信者情報のキャ
ラクタコードが読み出される。そのキャラクタコードに
対応するキャラクタパターン言置がキャラクタ発生器３
からシリアルに出力され、ＯＲゲート４によって書画情
報信号と合成されて変復調部６により変調さ扛、回線に
送出される。
以上の説Ｆ！Ａカ・ら明ら力）をように、従来の発信者
情報自＋１の送出装置１ ｉ、Ｊ：、−人の発４ａ者の
情ｔ］ψしか送出できない構成である。従って、発信者
情報がメモリ２に記憶されている発信者以外の人がファ
クシミリ送信装置を使用する場合、送信原稿に発信者名
を記入しなければならないという煩わしさと、送信原稿
が汚れるという不都合かあった。
情報自＋１の送出装置１ ｉ、Ｊ：、−人の発４ａ者の
情ｔ］ψしか送出できない構成である。従って、発信者
情報がメモリ２に記憶されている発信者以外の人がファ
クシミリ送信装置を使用する場合、送信原稿に発信者名
を記入しなければならないという煩わしさと、送信原稿
が汚れるという不都合かあった。
このような問題に対し、操作パネルからメモリ２の記憶
内容を１き替えできるようにし、ファクシミリ送信装置
の使用者が心太に応じて発信者情報の書き替えを行うこ
とで対処することも川能である。しかし、多数の人がフ
ァクシミリ送信装置を使用する場合、メモリ２の１１；
き茗〜え１）°Ｙ“・４／１をガ１繁に行わなければな
らないという不便があり、実用的でない。
内容を１き替えできるようにし、ファクシミリ送信装置
の使用者が心太に応じて発信者情報の書き替えを行うこ
とで対処することも川能である。しかし、多数の人がフ
ァクシミリ送信装置を使用する場合、メモリ２の１１；
き茗〜え１）°Ｙ“・４／１をガ１繁に行わなければな
らないという不便があり、実用的でない。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、書画情報
送信装置が複数の人によって使用される場合においても
、書画原稿に発信者名を記入したり面倒なパネル操作を
行うことなく、発信者情報を送出させることができる発
信者情報自動送出装置を捉供することを目的とする。
送信装置が複数の人によって使用される場合においても
、書画原稿に発信者名を記入したり面倒なパネル操作を
行うことなく、発信者情報を送出させることができる発
信者情報自動送出装置を捉供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、発信者情報をキャラクタコードとして記憶す
るための記憶手段を複数設け、入力手段の操作によって
任意の一つの記憶手段を記憶制御手段に指定して、その
記憶手段から発信者情報のキャラクタコードを読み出さ
せ、それを従来と同様にキャラクタパターン信号に変換
し、書画情報信号に合成する構成である。
るための記憶手段を複数設け、入力手段の操作によって
任意の一つの記憶手段を記憶制御手段に指定して、その
記憶手段から発信者情報のキャラクタコードを読み出さ
せ、それを従来と同様にキャラクタパターン信号に変換
し、書画情報信号に合成する構成である。
実姉例の説明
以下、図面を参照し本発明の実姉例につき説明する。
第２図は本発明の一実施例による発信者情報自動送出装
置の構成を示すブロック図である。この図において、１
１は発信者情報自動送出装置である。１２〜１４は発信
者情報自動送出装置１１が組込丑れた書画情報送信装置
の構成要素であり、１２は書両原不高を読み取り書画情
報信号を出力する読取部、１３は変復調部、１４ｔ／：
’ｌ、装置；”ｌ： 、全体を制御する制御部である。
置の構成を示すブロック図である。この図において、１
１は発信者情報自動送出装置である。１２〜１４は発信
者情報自動送出装置１１が組込丑れた書画情報送信装置
の構成要素であり、１２は書両原不高を読み取り書画情
報信号を出力する読取部、１３は変復調部、１４ｔ／：
’ｌ、装置；”ｌ： 、全体を制御する制御部である。
発信者情報自動送出装置１１の構成を説明すれば、１６
ｏ〜１６９は、それぞれ−大分の発信者情報のキャラク
タ情報をそれぞれ記憶するための読み書き用油なメモリ
である。これらの１０個のメモリ１６゜〜１６９は、実
際には、バノテリバノクアノプされたＲＡＭ１５土のメ
モリエリアとして実現されでいる。１６はＲＡＭ１５の
読み書きを制御する記憶制御部であり、デコーダ１７と
制ｔ１１回路１９から構成されている。２ｏは入力手段
としてのテンキー装置であり、真向情報送信装置の操作
パネル士に設けられている。２１幻、キトラクタ発生器
、２２はＯＲゲートである。
ｏ〜１６９は、それぞれ−大分の発信者情報のキャラク
タ情報をそれぞれ記憶するための読み書き用油なメモリ
である。これらの１０個のメモリ１６゜〜１６９は、実
際には、バノテリバノクアノプされたＲＡＭ１５土のメ
モリエリアとして実現されでいる。１６はＲＡＭ１５の
読み書きを制御する記憶制御部であり、デコーダ１７と
制ｔ１１回路１９から構成されている。２ｏは入力手段
としてのテンキー装置であり、真向情報送信装置の操作
パネル士に設けられている。２１幻、キトラクタ発生器
、２２はＯＲゲートである。
つぎに発信者情報自動送出装置１１の動作を説明する。
１ず、メモリ１６゜〜１５９への発信者↑７″ｊ寸１ψ
の１き込みを行う場合の動作を説明する。たとえはメモ
＋） １６ ｏに発信者情報を記憶させる場合は、テン
キー装置２ｏの黄キーを押す。デコーダ１７はテンキー
装置２０から■キーのコードを入力されると、書き込み
モード信号を出力して制御回路１９を書き込みモードに
させる。つぎにテンキー装置２０の０キーを押し、０キ
ー・コードを制御回路１９に入力する。制御回路１９は
、Ｏキー・コードを人力されると、内部のカウンタにメ
モリ１６゜の先頭アドレスをセットする。このカウンタ
の内容はＲＡＭ１６のアドレス入力に与えられる。つぎ
にテンキー装＠２ｏの１０個の数字キーを操作すること
により、一定の桁数のキャラクタコードを入力する。こ
のキャラクタコードは、制御回路１９を経由してＲＡＭ
１５に入力される。制御回路１９幻２、テンキー装置２
０からキャラクタコードが入力される度に、ＲＡＭ１ｓ
に書き込み信号を供給し、内部カウンタの値で指定され
るアドレスにキャラクタコードを書き込まぜた後、内部
カウンタの値（アドレス）を１だけ増加させる。このよ
うにして、発信者情報の最後の桁のキャラクタコードを
書き込むと、制御回路１９はデコーダ１７をリセットし
た後、読み出しモードになる。
の１き込みを行う場合の動作を説明する。たとえはメモ
＋） １６ ｏに発信者情報を記憶させる場合は、テン
キー装置２ｏの黄キーを押す。デコーダ１７はテンキー
装置２０から■キーのコードを入力されると、書き込み
モード信号を出力して制御回路１９を書き込みモードに
させる。つぎにテンキー装置２０の０キーを押し、０キ
ー・コードを制御回路１９に入力する。制御回路１９は
、Ｏキー・コードを人力されると、内部のカウンタにメ
モリ１６゜の先頭アドレスをセットする。このカウンタ
の内容はＲＡＭ１６のアドレス入力に与えられる。つぎ
にテンキー装＠２ｏの１０個の数字キーを操作すること
により、一定の桁数のキャラクタコードを入力する。こ
のキャラクタコードは、制御回路１９を経由してＲＡＭ
１５に入力される。制御回路１９幻２、テンキー装置２
０からキャラクタコードが入力される度に、ＲＡＭ１ｓ
に書き込み信号を供給し、内部カウンタの値で指定され
るアドレスにキャラクタコードを書き込まぜた後、内部
カウンタの値（アドレス）を１だけ増加させる。このよ
うにして、発信者情報の最後の桁のキャラクタコードを
書き込むと、制御回路１９はデコーダ１７をリセットし
た後、読み出しモードになる。
他のメモリ１５１〜１６９に発信者情報を記憶させる場
合は、黄キーを押し／ζ後、メモリ番号（１〜９）に相
当する数字キーを押し、最後に発信者情報のキャラクタ
コードを数字キーを操作して入力すれば、同様の動作に
より指定メモリに発信者情報が１き込寸れる。
合は、黄キーを押し／ζ後、メモリ番号（１〜９）に相
当する数字キーを押し、最後に発信者情報のキャラクタ
コードを数字キーを操作して入力すれば、同様の動作に
より指定メモリに発信者情報が１き込寸れる。
つき゛に、書画情報を送信する場合の動作を説明する。
この場合、書画情報の送信開始に先立って、発信者の発
信者情報が記憶されているメモＩバ１６゜〜１６９）の
番号に対応する数字キーを予め押す。
信者情報が記憶されているメモＩバ１６゜〜１６９）の
番号に対応する数字キーを予め押す。
たとえば９キーが押されたとすると、制御回路１９は、
指定されたメモリ１６９の先頭アドレスを内１−ＩＳカ
ウンタにセントする。
指定されたメモリ１６９の先頭アドレスを内１−ＩＳカ
ウンタにセントする。
その後、制御ｆ′１１１１４の制御下で読取部１２によ
る書画原稿の読取走査が始まるが、書画原稿の余白部分
の特定領域が走査される期間に、制御部１４から読取走
査と同期したタイミング信号が制御回路１９に供給され
る。制御回路１９は、そのタイミング信号と同期した読
み出し信号をＲＡＭ１６に供給し、捷だタイミング信号
と同期して内部カウンタをカウントアツプさぜる。ただ
し、内部カウンタが指定メモリ１６９の最終アドレスま
でカウントアツプされると、再び先頭アドレスを内部カ
ウンタにセントする。このようにして、書画原稿の所定
領域の読取走査が行われる期間に、メモリ１５９から発
信者情報のキャラクタが繰り返し読み出され、キャラク
タ発生器２１に入力される。
る書画原稿の読取走査が始まるが、書画原稿の余白部分
の特定領域が走査される期間に、制御部１４から読取走
査と同期したタイミング信号が制御回路１９に供給され
る。制御回路１９は、そのタイミング信号と同期した読
み出し信号をＲＡＭ１６に供給し、捷だタイミング信号
と同期して内部カウンタをカウントアツプさぜる。ただ
し、内部カウンタが指定メモリ１６９の最終アドレスま
でカウントアツプされると、再び先頭アドレスを内部カ
ウンタにセントする。このようにして、書画原稿の所定
領域の読取走査が行われる期間に、メモリ１５９から発
信者情報のキャラクタが繰り返し読み出され、キャラク
タ発生器２１に入力される。
一方、キャラクタ発生器２１には、読取部１２による読
取走査と同期したクロックとライン番号信号が制御部１
４から匈えられている。キャラクタ発生器２１は、入力
されるキャラクタコードに対応するキャラクタパターン
の、ライン番号信号で指定されるラインのドツトデータ
を内部のメモリから並列的に読み出し、それを内部の並
列／直列変換レジスタを通し、キャラクタパターン信号
としてクロックと同期をとって直列に出力する。
取走査と同期したクロックとライン番号信号が制御部１
４から匈えられている。キャラクタ発生器２１は、入力
されるキャラクタコードに対応するキャラクタパターン
の、ライン番号信号で指定されるラインのドツトデータ
を内部のメモリから並列的に読み出し、それを内部の並
列／直列変換レジスタを通し、キャラクタパターン信号
としてクロックと同期をとって直列に出力する。
キャラクタ発生器２１かも出力されたキャラクタパター
ン信号は、ＯＲゲートによって読取部１２からの書画情
報信号と論理和合成され、変復調部１３で変調され回線
に送出される。
ン信号は、ＯＲゲートによって読取部１２からの書画情
報信号と論理和合成され、変復調部１３で変調され回線
に送出される。
このように、本発信者情報自動送出装置１１によれば、
予め発信者情報を記憶させる操作を杓っておくことによ
り、最大１０人の発信者について、テンキー装置２０の
簡単な操作だけで発信者情報を書画情報と合成して送出
することができる。
予め発信者情報を記憶させる操作を杓っておくことによ
り、最大１０人の発信者について、テンキー装置２０の
簡単な操作だけで発信者情報を書画情報と合成して送出
することができる。
なお、本発明は上記実姓例にのみ限定されるものではな
く、適宜変形して実確できるものである。
く、適宜変形して実確できるものである。
たとえば、発信者情報を記憶するためのメモリの個数は
１０個に限らない。寸た、発信者ｔＷ報の書き替えを必
要としない場合であれば、発４１イ者情報の記憶手段と
してＲＯＭを用いることが−Ｃきる。
１０個に限らない。寸た、発信者ｔＷ報の書き替えを必
要としない場合であれば、発４１イ者情報の記憶手段と
してＲＯＭを用いることが−Ｃきる。
また、発信者ｔＷ報を記憶しているメ：Ｈ：１，１を指
定するための入力手段として磁気カート′リーダ舌のカ
ード読取装置を用い、発信音別の磁気カード等からメモ
リ番号を読み取らせることも可能である。
定するための入力手段として磁気カート′リーダ舌のカ
ード読取装置を用い、発信音別の磁気カード等からメモ
リ番号を読み取らせることも可能である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、発信者情報をキャラクタ
コードとして記憶するだめの記憶手段を複数設け、入力
手段の操作によって任意の一つの記憶手段を記憶制御手
段に指定して、その記憶手段から発信者情報のキャラク
タコードを読み出させ、それをキャラクタ発生手段によ
りキャラクタパターン信号に変換し、合成手段によシ曹
画情報信号に合成する構成であるから、書画情報送信装
置が複数の人によって使用される場合においても、書画
原稿に発信者名を記入したシ面倒な操作を行うことなく
、発信者情報を送出させることができるという効果を得
られる。
コードとして記憶するだめの記憶手段を複数設け、入力
手段の操作によって任意の一つの記憶手段を記憶制御手
段に指定して、その記憶手段から発信者情報のキャラク
タコードを読み出させ、それをキャラクタ発生手段によ
りキャラクタパターン信号に変換し、合成手段によシ曹
画情報信号に合成する構成であるから、書画情報送信装
置が複数の人によって使用される場合においても、書画
原稿に発信者名を記入したシ面倒な操作を行うことなく
、発信者情報を送出させることができるという効果を得
られる。
第１１ン１は従来の発信者情報自動送出装置の構成を示
すブロック１ネ１、第２図は本発明の一実施例による発
信者情報自動送出装置の構成を示すブロック図である。 １１ ・・・発信者ｉ１を報自動送出装置角、１２・・
・・・読取部、１３・・・・・変復調部、１４・・・・
・・制御部、１６・・・・・・ＲＡＭ１１ｓｏ〜１６９
・・・・・・メモリ、１６・・・・・・記憶制御部、
１７・・・・・・デコーダ、１９・・・・・・制御回路
、２ｏ・・・・・・テンキー装置、２１・・・・・・キ
ャラクタ発生器、２２・・・・・・ＯＲゲート。 第１図 第２図
すブロック１ネ１、第２図は本発明の一実施例による発
信者情報自動送出装置の構成を示すブロック図である。 １１ ・・・発信者ｉ１を報自動送出装置角、１２・・
・・・読取部、１３・・・・・変復調部、１４・・・・
・・制御部、１６・・・・・・ＲＡＭ１１ｓｏ〜１６９
・・・・・・メモリ、１６・・・・・・記憶制御部、
１７・・・・・・デコーダ、１９・・・・・・制御回路
、２ｏ・・・・・・テンキー装置、２１・・・・・・キ
ャラクタ発生器、２２・・・・・・ＯＲゲート。 第１図 第２図
Claims (1)
- 発信者情報のキャラクタご−ドを記憶するだめの初数の
記憶手段と、任意の一つの上記記憶手段を指定するため
に操作される入力手段と、この入力手段の操作により指
定された一つの上り己記憶手段から発信者情報のキャラ
クタコードをＡケシみ出す記憶制御手段と、この記憶制
御手段により読の出されたキャラクタコードに対応した
キャラクタパターン信号を発り１−、するキートラクタ
発生ｆ段と、このキャラクタ発生手段により発生された
キャラクタコ−ンイ計づを稠画悄慢信シづに論ｅ目的に
合成する合成手段とを具備する発信者情報１１動送出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58228872A JPS60120651A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 発信者情報自動送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58228872A JPS60120651A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 発信者情報自動送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120651A true JPS60120651A (ja) | 1985-06-28 |
| JPS6352506B2 JPS6352506B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=16883186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58228872A Granted JPS60120651A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 発信者情報自動送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120651A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154942A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS62171371A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ通信システム |
| JPS62213472A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS62213471A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Canon Inc | プリンタ |
| JPS63258155A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
| JPH04109759A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Murata Mach Ltd | 発信者名表示機能付ファクシミリ装置 |
| JPH0865479A (ja) * | 1995-07-25 | 1996-03-08 | Canon Inc | 画像通信装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54106110A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
| JPS54153512A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-03 | Ricoh Co Ltd | Addition system for identifying information |
| JPS58119248A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 同報通信方式 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP58228872A patent/JPS60120651A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54106110A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
| JPS54153512A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-03 | Ricoh Co Ltd | Addition system for identifying information |
| JPS58119248A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 同報通信方式 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154942A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JPS62171371A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ通信システム |
| JPS62213472A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS62213471A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Canon Inc | プリンタ |
| JPS63258155A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
| JPH04109759A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Murata Mach Ltd | 発信者名表示機能付ファクシミリ装置 |
| JPH0865479A (ja) * | 1995-07-25 | 1996-03-08 | Canon Inc | 画像通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6352506B2 (ja) | 1988-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4672459A (en) | Communication terminal apparatus with data format conversion capability | |
| US6529287B1 (en) | Image processing system | |
| JPS60120651A (ja) | 発信者情報自動送出装置 | |
| JPH0123027B2 (ja) | ||
| JP3054220B2 (ja) | 画像伝送装置 | |
| JP3713913B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3045239B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS6238651A (ja) | 画情報送信装置 | |
| JP2945018B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS58187075A (ja) | 文書合成機能を備えたフアクシミリ装置 | |
| JP2583845B2 (ja) | 画像送信装置 | |
| JP3106117B2 (ja) | 画像伝送装置 | |
| JP2584787B2 (ja) | データ通信装置 | |
| JPS6249759A (ja) | 発信者情報自動送出装置 | |
| JP2827323B2 (ja) | ファクシミリの制御方式 | |
| JPH04196977A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0522478A (ja) | フアクシミリ受信システム | |
| JPH05122411A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS63144651A (ja) | フアクシミリ送信条件設定方法 | |
| JP2005150879A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01220573A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH06217061A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH01320864A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH03201761A (ja) | 発信元指示付加装置 | |
| JPH09135324A (ja) | ファクシミリ装置 |