JPS60116717A - マイクロ波プラズマトーチによる熱処理法 - Google Patents
マイクロ波プラズマトーチによる熱処理法Info
- Publication number
- JPS60116717A JPS60116717A JP59240901A JP24090184A JPS60116717A JP S60116717 A JPS60116717 A JP S60116717A JP 59240901 A JP59240901 A JP 59240901A JP 24090184 A JP24090184 A JP 24090184A JP S60116717 A JPS60116717 A JP S60116717A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plasma
- jet
- heat treatment
- plasma torch
- microwave plasma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
- H05H1/24—Generating plasma
- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/30—Plasma torches using applied electromagnetic fields, e.g. high frequency or microwave energy
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05H—PLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
- H05H1/00—Generating plasma; Handling plasma
- H05H1/24—Generating plasma
- H05H1/26—Plasma torches
- H05H1/32—Plasma torches using an arc
- H05H1/34—Details, e.g. electrodes, nozzles
- H05H1/3405—Arrangements for stabilising or constricting the arc, e.g. by an additional gas flow
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Plasma Technology (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロ波プラズマトーチによる熱処理法に関
する。これは表面の熱処理及びある化学反応等に特に適
用し得る。
する。これは表面の熱処理及びある化学反応等に特に適
用し得る。
本発明の1的は、長さの大きなフレーム及び高い熱伝達
特性を有しているプラズマジェットを得ることが可能で
あシ、またその電力がマイクロ波プラズマトーチに、よ
り通常得られるものよシもはつきシと大きい熱処理法を
提供することでおる。
特性を有しているプラズマジェットを得ることが可能で
あシ、またその電力がマイクロ波プラズマトーチに、よ
り通常得られるものよシもはつきシと大きい熱処理法を
提供することでおる。
このため本発明は、プラズマジェットが発生され、また
前記ジェットの囲りに全体的に環状のフレームが発生さ
れるマイクロ波プラズマトーチによる熱処理法を提供す
る。
前記ジェットの囲りに全体的に環状のフレームが発生さ
れるマイクロ波プラズマトーチによる熱処理法を提供す
る。
図に示されるマイクロ波プラズマトーチは、72ンス国
特許出願第13/j7/J号(特願昭5r−J(7A≠
71号)に記載されている。これは主として導波管/、
ガス供給ノミイブλ及びスリーブ3f、備え、これらの
要素の全ては金属である。
特許出願第13/j7/J号(特願昭5r−J(7A≠
71号)に記載されている。これは主として導波管/、
ガス供給ノミイブλ及びスリーブ3f、備え、これらの
要素の全ては金属である。
導波管/は直線状でかつ第2図に示す矩形断面を有する
。この導波管はマイクロ波発生装置(第1図で見て左側
に配置される・・・・・・図示せず)から四等分ウェー
ブトラップ(quarter−wavel(1a、、)
ILLによって閉鎖される端部に延び、これは導波管の
端部の外に延びる摺動し得る@Sによって適所に調整さ
れる。かかるウェーブトラップは超高周波の分野では周
知であり、詳細に説明する必要はない。
。この導波管はマイクロ波発生装置(第1図で見て左側
に配置される・・・・・・図示せず)から四等分ウェー
ブトラップ(quarter−wavel(1a、、)
ILLによって閉鎖される端部に延び、これは導波管の
端部の外に延びる摺動し得る@Sによって適所に調整さ
れる。かかるウェーブトラップは超高周波の分野では周
知であり、詳細に説明する必要はない。
説明の都合上、導波管の軸線X−Xは、との導波管の矩
形断面の大きい方の側部と同じく水平であるものとする
。
形断面の大きい方の側部と同じく水平であるものとする
。
導波W/は取り外し得る中間部分6を含み、その下側部
は垂直軸線Y−Yを有している円形間ロアを有し、捷た
ぞの横側部はそれぞれ2個の円形オリフィスざとりを有
する。オリフィスtとりは開ロアの直径よりも小さな同
一の径を有しかつ共通の水平軸線2−2に整列される。
は垂直軸線Y−Yを有している円形間ロアを有し、捷た
ぞの横側部はそれぞれ2個の円形オリフィスざとりを有
する。オリフィスtとりは開ロアの直径よりも小さな同
一の径を有しかつ共通の水平軸線2−2に整列される。
軸線X −X。
Y−Y及び2−2は区域乙の対称面に位置する導波管の
断面の中心で交差する。
断面の中心で交差する。
供給パイプ2は、それぞれ外方導管10と内方導管/l
を通して1つの異なるガスを移送するよう構成される。
を通して1つの異なるガスを移送するよう構成される。
外方導管10は全体的にT字状を有する。軸線Z=Zを
有しているT字状部の上方分岐部7.2は、オリフィス
ざ全通してシールした要領で延びかつ第1のガス源(図
示せず)に連結するだめの継手/3に終る。軸線2−2
を有するT字状部の他の上方分岐l弘は、オリツイスタ
にシールした要領で取付けられる端部分を有し、かつワ
ッシャ/jによって密封閉鎖される。1゛字状部のステ
ム/Aは開ロアを通して大きな隙間をもって同心に延び
る。
有しているT字状部の上方分岐部7.2は、オリフィス
ざ全通してシールした要領で延びかつ第1のガス源(図
示せず)に連結するだめの継手/3に終る。軸線2−2
を有するT字状部の他の上方分岐l弘は、オリツイスタ
にシールした要領で取付けられる端部分を有し、かつワ
ッシャ/jによって密封閉鎖される。1゛字状部のステ
ム/Aは開ロアを通して大きな隙間をもって同心に延び
る。
第2のガス源(図示せず)に連結するための継手/7が
設けられる内方導管//は、Z−Z軸を有しかつワッシ
ャ/jを通してシールした要領で延びる上流部lざ、エ
ルd20及び軸線Y−Yを有している下流部λlを備え
る。部分21は軸線方向に開口されるカラーを備え、従
ってこのカラーはT字状部のステムl乙に中心法めされ
かつ第1のガスの通過を可能にする。
設けられる内方導管//は、Z−Z軸を有しかつワッシ
ャ/jを通してシールした要領で延びる上流部lざ、エ
ルd20及び軸線Y−Yを有している下流部λlを備え
る。部分21は軸線方向に開口されるカラーを備え、従
ってこのカラーはT字状部のステムl乙に中心法めされ
かつ第1のガスの通過を可能にする。
ノにイプコの全体は図示されるように、相互にねじ込ま
れる一連の管状要素から成ることができ、流体密性はで
きれば溶接によって達成される。酸素溶断において、普
通の型式の円錐形ノーズを有しているノズルJ、2はス
テム/4の下端部にねじ込まれ、ノズルの中央導管は導
管l/と連通し、一方環状4管(又はリング配列に配置
した一連の導’tf )は導管10と連通ずる。ノズル
2−2は適当なシール要素(図示せず)を介在させて導
管10の内方n部、23に対して係合し、かつこの導管
にねし、込腫れるナツト−2弘によって適所に保持され
る。
れる一連の管状要素から成ることができ、流体密性はで
きれば溶接によって達成される。酸素溶断において、普
通の型式の円錐形ノーズを有しているノズルJ、2はス
テム/4の下端部にねじ込まれ、ノズルの中央導管は導
管l/と連通し、一方環状4管(又はリング配列に配置
した一連の導’tf )は導管10と連通ずる。ノズル
2−2は適当なシール要素(図示せず)を介在させて導
管10の内方n部、23に対して係合し、かつこの導管
にねし、込腫れるナツト−2弘によって適所に保持され
る。
スリーブ3は開ロアの直径に実質的に等しい内径を有す
る。スリーブは、その上端部に前記開口の囲りの適ハ[
にねじ止めされる外方フランジ−21/−を有し、捷だ
その下端部に巻き上けたフランジコj全治する。スリー
ブの円匍形壁と接線方向に結合されるこのフランジは図
示されるように円弧の形状の輪郭を有する。変形として
、このフランジー25は丸くした輪郭を有し、かつスリ
ーブに接線方向に結合される外方ビードと置き換え得る
。フランジコj又はビードの最下方円はノズル2)の水
平端面と実質的に一致する。
る。スリーブは、その上端部に前記開口の囲りの適ハ[
にねじ止めされる外方フランジ−21/−を有し、捷だ
その下端部に巻き上けたフランジコj全治する。スリー
ブの円匍形壁と接線方向に結合されるこのフランジは図
示されるように円弧の形状の輪郭を有する。変形として
、このフランジー25は丸くした輪郭を有し、かつスリ
ーブに接線方向に結合される外方ビードと置き換え得る
。フランジコj又はビードの最下方円はノズル2)の水
平端面と実質的に一致する。
操作するに当って継手/7はプラズマ発生ガス源に連結
され、また継手13はノズルλ2の出口で中央ジェット
を取!ll凹んでいる全体的に環状のフレームを形成す
るようにしたガス又はガス状混合物の供給源と連結され
る。マイクロ波発生装置は、例えはコ、≠j GHzの
周波数で脈動!磁エネルギーを印加する。
され、また継手13はノズルλ2の出口で中央ジェット
を取!ll凹んでいる全体的に環状のフレームを形成す
るようにしたガス又はガス状混合物の供給源と連結され
る。マイクロ波発生装置は、例えはコ、≠j GHzの
周波数で脈動!磁エネルギーを印加する。
入射電力は、パイプλ及びガスのない場合アンテナを構
成するノズルココによって伝達される有効な電力と、導
波管/によって発生装置に復帰される寄生の反射電力と
に分割される。
成するノズルココによって伝達される有効な電力と、導
波管/によって発生装置に復帰される寄生の反射電力と
に分割される。
少なくとも7KWはどでめυ得る入射電力によシ、トラ
ップ≠が正しく調整されたものとして入射電力の2!%
のオーダーである有効電力は、例えばノズル−2−2と
スリーブ3との間で一時的な短絡を発生することによっ
て達成されるプライミング(pr i叫ng)の後、中
□央プラズマジェットを形成する。このプラズマは導管
−−2bから出るガス又はガス状混合物を点火し、従っ
てプラズマジェットは環状又は実質的に環状のフレーム
によシ包囲される。
ップ≠が正しく調整されたものとして入射電力の2!%
のオーダーである有効電力は、例えばノズル−2−2と
スリーブ3との間で一時的な短絡を発生することによっ
て達成されるプライミング(pr i叫ng)の後、中
□央プラズマジェットを形成する。このプラズマは導管
−−2bから出るガス又はガス状混合物を点火し、従っ
てプラズマジェットは環状又は実質的に環状のフレーム
によシ包囲される。
篤くべきことに出願人は、フレームによって包囲される
このようなプラズマジェットは、フレームがない場合よ
りも一層明確な輪郭で、一層安定しかつ長いことがわか
った。このプラズマは自由大気において、またそれが目
的物、特に金属板に向けられるときの両者の場合で安定
している。
このようなプラズマジェットは、フレームがない場合よ
りも一層明確な輪郭で、一層安定しかつ長いことがわか
った。このプラズマは自由大気において、またそれが目
的物、特に金属板に向けられるときの両者の場合で安定
している。
もしフレームにより包囲されるプラズマが導管、2.2
bから出るガスの単一の環状の流れによって包囲される
プラズマと比較されるならば、初めの場合及び所定の電
力として次のことがわかる。
bから出るガスの単一の環状の流れによって包囲される
プラズマと比較されるならば、初めの場合及び所定の電
力として次のことがわかる。
−プラズマの安定性を達成するに袈する中央の環状ガス
流は高度に減少される。
流は高度に減少される。
一熱伝達、即ち回収し得る熱量は高度に増大される。特
に、非燃焼性ガスの環状の流れによるプラズマの包囲は
、所定の金属部を切断する時間を増大し、一方フレーム
による包囲はこの切断時間を低減する。更に同時作用効
果がプラズマとフレームとの間に認められ、即ち全体に
亘る熱伝達に関して及び局所的な熱伝達に関しての両方
で(制限された区域で回収し得る熱)、フレームによっ
て包囲されるプラズマにより伝達される熱は、一方で非
包囲プラズマにより、また他方で同一条件の電力と流れ
のもとて環状フレームのみにより伝達される熱量の合計
を超える。
に、非燃焼性ガスの環状の流れによるプラズマの包囲は
、所定の金属部を切断する時間を増大し、一方フレーム
による包囲はこの切断時間を低減する。更に同時作用効
果がプラズマとフレームとの間に認められ、即ち全体に
亘る熱伝達に関して及び局所的な熱伝達に関しての両方
で(制限された区域で回収し得る熱)、フレームによっ
て包囲されるプラズマにより伝達される熱は、一方で非
包囲プラズマにより、また他方で同一条件の電力と流れ
のもとて環状フレームのみにより伝達される熱量の合計
を超える。
出願人によって終局的な試験が多くの対のガス及び特に
次のようなガスで行なわれた。
次のようなガスで行なわれた。
−プラズマ発生中央ガスとして:酸素、窒素、酸化窒素
、空気の希薄なガス笈゛びその混合物、空気及びアルゴ
ン又はヘリウムと約to′%にのほる割合の水素又は0
02との混合物; −環状ガスとして:水素、炭化水素及び炭化水素のみ、
又は酸素と混合される炭化水素のような可燃性ガス。
、空気の希薄なガス笈゛びその混合物、空気及びアルゴ
ン又はヘリウムと約to′%にのほる割合の水素又は0
02との混合物; −環状ガスとして:水素、炭化水素及び炭化水素のみ、
又は酸素と混合される炭化水素のような可燃性ガス。
フレームによる包囲のみがマイクロ波トーチに獲得が可
能であシ、これはこれらのガスを用いている広い範囲の
工業上の応用に道を開く。
能であシ、これはこれらのガスを用いている広い範囲の
工業上の応用に道を開く。
ブ、弘・・・ウェーブトラップ、j・・・棒、A′・・
・中、間部分、7・・・円形開口、♂、り・・・オリフ
ィス、lO・・・外方導管、ii・・・内方導管、lコ
、l弘・・・上方分岐部、/3./7・・・継手、is
・・・ワッシャ、/1・・・ステム、7g・・・上流部
、20・・・エルゼ、λl・・・下流部、−2,2・・
・ノズル。 第1頁の続き 0発 明 者 ジャン・ポール・ボザ フラノ ス・ ンス国、フォントナイ拳ル・フルレーリー。レジダンク
ロード・デビュシイ、リュ・セザール・フランク。
・中、間部分、7・・・円形開口、♂、り・・・オリフ
ィス、lO・・・外方導管、ii・・・内方導管、lコ
、l弘・・・上方分岐部、/3./7・・・継手、is
・・・ワッシャ、/1・・・ステム、7g・・・上流部
、20・・・エルゼ、λl・・・下流部、−2,2・・
・ノズル。 第1頁の続き 0発 明 者 ジャン・ポール・ボザ フラノ ス・ ンス国、フォントナイ拳ル・フルレーリー。レジダンク
ロード・デビュシイ、リュ・セザール・フランク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、 プラズマジェットが発生され、また全体的に環状
の形状を有しているフレームが前記ジェットの囲りに作
りだされるマイクロ波プラズマトーチによる熱処理法。 2 中央ジェットが酸素、窒素、酸化窒素、これらの物
質の混合物、及びアルゴン又はヘリウムと約60%にの
ほる含有量の水素又はCO2との混合物から選択された
ガスから構成される特許請求の範囲前記第1項に記載の
方法。 3 中央ジェットの囲りに一連の基本の、フレームを発
生し、これが共に全体的に環状の形状を有している前記
フレームを構成することより成る特許請求の範囲前記第
1項又は第2項に記載の方法。 グ 前記フレームが酸素と随意に混合される可燃性ガス
の点火により作りだされる特許請求の範囲前記第1ない
し第3項の任意の1項に記載の方法。 ま 可燃性ガスが水素、炭化水素又は炭化水素の混合物
である特許請求の範囲前記第μ項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8318266A FR2555392B1 (fr) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | Procede de traitement thermique, notamment de coupage, par un jet de plasma |
FR8318266 | 1983-11-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116717A true JPS60116717A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=9294210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59240901A Pending JPS60116717A (ja) | 1983-11-17 | 1984-11-16 | マイクロ波プラズマトーチによる熱処理法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4652723A (ja) |
JP (1) | JPS60116717A (ja) |
FR (1) | FR2555392B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015503641A (ja) * | 2011-12-29 | 2015-02-02 | 武▲漢凱▼迪工程技▲術▼研究▲総▼院有限公司 | マイクロ波プラズマバイオマス噴流床ガス化炉およびその方法 |
JP2015507673A (ja) * | 2011-12-29 | 2015-03-12 | 武▲漢凱▼迪工程技▲術▼研究▲総▼院有限公司 | 外部加熱型マイクロ波プラズマガス化炉及び合成ガス製造方法 |
JP2015511966A (ja) * | 2011-12-29 | 2015-04-23 | 武▲漢凱▼迪工程技▲術▼研究▲総▼院有限公司 | マイクロ波プラズマバイオマスガス化固定床ガス化炉および方法 |
Families Citing this family (17)
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---|---|---|---|---|
FR2586334B2 (fr) * | 1983-11-17 | 1989-02-24 | Air Liquide | Procede de traitement thermique par une torche a plasma micro-ondes, et torche pour sa mise en oeuvre |
US6115861A (en) * | 1997-10-09 | 2000-09-12 | Patmark Company, Inc. | Mattress structure |
US6841201B2 (en) * | 2001-12-21 | 2005-01-11 | The Procter & Gamble Company | Apparatus and method for treating a workpiece using plasma generated from microwave radiation |
US6821379B2 (en) * | 2001-12-21 | 2004-11-23 | The Procter & Gamble Company | Portable apparatus and method for treating a workpiece |
DE10260745A1 (de) * | 2002-12-23 | 2004-07-01 | Outokumpu Oyj | Verfahren und Anlage zur thermischen Behandlung von körnigen Feststoffen |
US7371992B2 (en) * | 2003-03-07 | 2008-05-13 | Rapt Industries, Inc. | Method for non-contact cleaning of a surface |
DE102004026636B3 (de) * | 2004-06-01 | 2005-07-21 | Daimlerchrysler Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Umschmelzen von metallischen Oberflächen |
US7164095B2 (en) * | 2004-07-07 | 2007-01-16 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Microwave plasma nozzle with enhanced plume stability and heating efficiency |
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JP2009525566A (ja) * | 2006-01-30 | 2009-07-09 | ノーリツ鋼機株式会社 | ワーク処理装置及びプラズマ発生装置 |
TW200742506A (en) * | 2006-02-17 | 2007-11-01 | Noritsu Koki Co Ltd | Plasma generation apparatus and work process apparatus |
US20100074810A1 (en) * | 2008-09-23 | 2010-03-25 | Sang Hun Lee | Plasma generating system having tunable plasma nozzle |
US7921804B2 (en) * | 2008-12-08 | 2011-04-12 | Amarante Technologies, Inc. | Plasma generating nozzle having impedance control mechanism |
US20100201272A1 (en) * | 2009-02-09 | 2010-08-12 | Sang Hun Lee | Plasma generating system having nozzle with electrical biasing |
US20100254853A1 (en) * | 2009-04-06 | 2010-10-07 | Sang Hun Lee | Method of sterilization using plasma generated sterilant gas |
CN104419805B (zh) * | 2013-09-09 | 2016-09-07 | 成都真火科技有限公司 | 一种层流等离子表面点状热处理*** |
CN114905174A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-08-16 | 东北石油大学 | 核电厚壁不锈钢复杂管件等离子-火焰同轴复合切割工艺 |
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GB1214140A (en) * | 1968-01-17 | 1970-12-02 | Zentralinstitut Schweiss | Method of conforming the cutting jet in plasma cutting |
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BE788919A (fr) * | 1971-09-17 | 1973-03-15 | Philips Nv | Procede et dispositif permettant le traitement et l'usinage thermiques de materiaux a haut point de fusion |
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-
1983
- 1983-11-17 FR FR8318266A patent/FR2555392B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-01 US US06/668,165 patent/US4652723A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-16 JP JP59240901A patent/JPS60116717A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015503641A (ja) * | 2011-12-29 | 2015-02-02 | 武▲漢凱▼迪工程技▲術▼研究▲総▼院有限公司 | マイクロ波プラズマバイオマス噴流床ガス化炉およびその方法 |
JP2015507673A (ja) * | 2011-12-29 | 2015-03-12 | 武▲漢凱▼迪工程技▲術▼研究▲総▼院有限公司 | 外部加熱型マイクロ波プラズマガス化炉及び合成ガス製造方法 |
JP2015511966A (ja) * | 2011-12-29 | 2015-04-23 | 武▲漢凱▼迪工程技▲術▼研究▲総▼院有限公司 | マイクロ波プラズマバイオマスガス化固定床ガス化炉および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4652723A (en) | 1987-03-24 |
FR2555392B1 (fr) | 1986-08-22 |
FR2555392A1 (fr) | 1985-05-24 |
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