JPS60115732U - 折り畳み格納式シ−ト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る折り畳み格納式シートの一実施
例を説明する斜視図、第２図は第１図に　　　　〜示す
案内レール近傍の一部省略正面図、第３図は第２図の■
−■断面図、第４図は第２図のＩＶ−ＩＶ断面図、第５
図は第１図に示すアームの上端部近傍の正面図、第６図
は折り畳み格納動作時のシートの動きを説明する図、第
７図はウオークイン動作時のシートの動きを説明する図
である。 １・・・案内レール、２・・・シートクッション、４・
・・シートバック、５，６・・・取付フレーム、９．１
０・・・前脚、１６・・・案内溝、２０・・・アーム、
２５・・・後脚、２６．２７・・・連結部材、４０・・
・第１の摺動溝、４１・・・第１の摺動ピン、４２・・
・第２の摺動溝、４３・・・第２の摺動ピン。 第１図　　　　　蓋−一− ′Ｆｊ／ ′口ｒ４

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 シーバックが折り畳み可能に取り付けられたシートクッ
   ションの前後方向に延びフロアに固定される案内レール
   と、 該案内レールの延在方向に形成される案内溝に下端部が
   移動可能に係合すると共に上端部のまわりに前記シート
   クッションの取付フレームの前端部が回動可能に取り付
   けられ、かつ、該下端部が該案内溝の前後両端部でそれ
   ぞれ係止可能となっている前脚と、 該前脚に前端部が回動可能に連結されると共に後端部が
   回動可能に連結される連結部材を有し、上端部が前記取
   付フレームに回動可能に取り付けられる後脚と、 一端部に設けられた第１の摺動ピンが前記取付フレーム
   の中間部から後端部にわたって形成された第１の摺動溝
   に沿い移動可能であると共に中途部に設けられた第２の
   摺動ピンが該取付フレームの前端部から中間部にわたり
   漸次上方に傾斜して形成された第２の摺動溝に沿い移動
   可能であり、かつ、他端部が前記シートクッションの前
   方位置のフロアに回動可能に取り付けられたアームとを
   備えたことを特徴とする折り畳み格納式シート。