JPS60113503A - 展開形アンテナ - Google Patents

展開形アンテナ

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JPS60113503A
JPS60113503A JP22188483A JP22188483A JPS60113503A JP S60113503 A JPS60113503 A JP S60113503A JP 22188483 A JP22188483 A JP 22188483A JP 22188483 A JP22188483 A JP 22188483A JP S60113503 A JPS60113503 A JP S60113503A
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JP
Japan
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antenna
motor
wire
ribs
expanding
Prior art date
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JP22188483A
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JPH0528001B2 (ja
Inventor
Takao Itanami
板波 隆雄
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q15/00Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
    • H01Q15/14Reflecting surfaces; Equivalent structures
    • H01Q15/16Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions, e.g. paraboloidal
    • H01Q15/161Collapsible reflectors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この兄りJは運搬時にはコンパクトな徊造を刹し、アン
テナとして動作する時には、大きな開口径を廟する開口
面アンテナとなる展開形アンテナに関するものである。
〈従来技術〉 従来この種のアンテナとしては、例えば特開昭58−6
603号公報に示される構成のものがあった。構成の詳
細は略すが、展開方法の要点を第1図により示す。第1
図において左半分はアンテナ展開前の状態を、右半分は
アンブナ展開後の状態をそれぞれ示している。保持台1
1に半径方向リブ1aの一端が取付けられ、半径方向リ
ブ1aの両側において半径方向リブ1b〜1a、1b’
〜ld’の谷一端が、これらリブの配列面内で回動でき
るようにそれぞれジヨイント12により取付けられてい
る。半径方向リブla、lb〜1a、1b”〜1 d’
の他端は横方向リブ13にて順次連結され、各横方向リ
ブ13の中央はヒンジ14で折曲けることができるよう
にされている。谷ヒンジ14にワイヤ15の一端がそれ
ぞれ取付けられ、これらワイヤ15はローラ16をめぐ
って集線されている。半径方向リブla 、 Ib 〜
ld 、 lb’ 〜ld’、横方同リブ′13によシ
アンテナ鏡面を形成する導電性メツシュ17が支持され
ている。
アンテナ展開前の状態ではアンテナ開口に対し、外側に
各横方向リブ13が折曲げられて半径方向リブla 、
lb 〜ld 、lbl〜ld’は互に接近してはソ平
行している。アンテナの展開は各横方向リブ13の中央
のヒンジに係合されたワイヤ15を引くことにより行わ
れる。ワイヤ15が引かれることによシ、折畳まれた横
方向リブ13の中央部のヒンジ14が内側へ引かれ、横
方向リブ13は次第に伸長する。横方向リブ13が伸長
するとそれに従って、保持台11にジヨイント12によ
り回転可能に接続された半径方向リブ1b〜ld。
1b“〜1d“は扇状に開拡する。ヒンジ14は横方向
リブ13が伸長しきると固定される構造となっておシ、
横方向リブ13が伸長しきるとアンテナの展開は終了1
−る。
このような構成であるため、ワイヤ15を引張る装置(
モータ等)を制御することによシ、半径方向リブ1b〜
ld、lb’〜ld’の展開速度を制御でき、ゆるやか
な展開は可能であるが、ワイヤ15が切断したシ、ワイ
ヤ15を引張るモータ等の装置が故障するとアンテナの
展開が不n]能になるという欠点を有していた。
〈発明の概要〉 この発明の目的はアンテナ展開速度の制御を行うことが
でき、しかも展開速度を制御するだめの装置が故障して
も、アンテナを展開することができる展開形アンテナを
提供することにある。
この発明によれば、半径方向リブにこれらが開拡するよ
うにばねで偏倚力を与えると共に半径方向リブ又は横方
向リブ或は横方向ワイヤにワイヤの一端を接続し、これ
らワイヤを、モータにより回転される回転軸に巻き付け
、モータの回転力を前記ばねによる開拡力より弱くシ、
そのモータを負荷として半径方向リブが開拡するように
する。
〈実施例〉 第2図はこの発明の一実施例を示し、図中η31図と同
一の符号を付したものは同一のものであシ、第2図の左
半分はアンテナ展開前の状態を、右半分はアンテナ展開
後の状態をそれぞれ示している。
半径方向リブla、jb−1d、lb’ 〜ld’は従
来のものと同様に、それぞれ一平面内でわん曲されてお
り、開拡状態では所望のアンテナ鏡面、例えばオフセッ
トアンテナの鏡面に沿う、二次曲面を全体としてはソ形
成するものである。また半径方向リブla’、lb 〜
1a、1b’ 〜1a’の各リブ形成面は保持台−11
に対し放射状となるようにされ、かつ各ジヨイント12
はそのリブ形成面とはソ直角にリブを回動することがで
きるようにされている。
この実施例では半径方向リブla、lb〜1d。
1 b’〜ld’の各遊端が順次横方向ワイヤ18によ
り連結され、横方向リブは省略されである。また半径方
向リブla、lb 〜ld、lb’−1d’の中間部も
横方向ワイヤ19により順次連結されている。これら横
方向ワイヤ18.19の各中点にそれぞれワイヤ21.
22の各一端が固定される。ワイヤ21.22はそれぞ
れローラ16を介して集められ、回転軸23に巻かれて
いる。回転軸23はモータ24の回転が歯車機構25に
よシ減速されて回転される。モータ24は駆動回路26
によし回転制御される。保持台11の近くにおいて半径
方向リブla、Ib 〜ld、1b’ 〜1d’の各隣
接するものの間にばね27がそれぞれ介在径方向リッジ
゛及び横方向ワイヤに支持されている。
リブが開拡される前の状態においては、半径方向リブ1
a〜td、la〜l d’間をつなぐ横方向ワイヤ18
.19の中央部はワイヤ21.22によシ引張られた状
態にある。半径方向リブ1b〜1d、・、lb’〜ld
’がばね270作用により展開しようとすると(買方向
ワイヤ18.19がワイヤ21.22を引張る。ワイヤ
21.22が引張られると歯車機構25が回転しようと
する。この際、ワイヤ21.22を巻取る方向にモータ
24が回転する向きに駆動回路26によりモータ24を
動作させる。ばね27による展開する力にもとすくワイ
ヤ21.22を引く力と、モータ24によシワイヤ21
.22を巻取る力とがバランスすれば半径方向リブ1b
〜id、ib’〜1d“は開拡しないが、・、モータ2
4に供給する電圧、電流等を制御し、巻取る力が若干弱
くなるように制御すれば、半径方向リブ1b〜ld 、
 lb“〜1 d’は徐々に開拡する。
また、モータ駆動回路26が故障した場合を考えると、
バネ27の作用により半径方向リブ1b〜ld、lb’
〜l d’が開きワイヤ2.1.22が引張られる。こ
れにつれて、モータ24は強制的に回転させられる。こ
の際、モータ24は故障した駆動回路26を負荷として
電気ブレーキとして動作する。従って駆動回路26が故
障しても半径方向リブ1b〜1 d 、 1 b’〜l
d’の開拡速度が若干早くなりアンテナを最良の条件で
は展開できないものの、次善の条件で展開でき、従来の
アンテナ装置のようにアンテナが全く、展開しないとい
う状況は生じない。さらにモータ24が故障して全く回
転しない場合においても、ワイヤ切断器28によシワイ
ヤ21.22の根元を切断することによシ、好適な条件
下ではないが、半径方向リブ1b〜l d 、 lb’
〜ld’の開拡は可能誓あり、アンテナが展開できなく
なるというおそれはない。
バネ27によシ展開する場合、展開の信頼度を高くする
Kは、バネ270強度を強くするのが良い。この発明の
構成によれば、通常の展開条件においては、モータ24
をブレーキとして用いているだめ、単にバネ27のみで
展開する場合に比して、強いバネを使用することが可能
にな9、展開の信頼度を高くすることが可能である。ま
た、横方向ワイヤ18.19を利用する場合も、これに
よりアンテナの鏡面となるメツシュ17を支持するため
、横方向リブを用いる形式に比して鏡面形成の面でも遜
色はない。第3図に示すように横方向ワイヤ18’ 、
 19のかわりに横方向リブ31゜32を用い、これら
横方向リブ31.32の中点がヒンジ33,34によシ
半径方向リブ1a、1b°〜i a 、 i b’〜l
 d’の根元へ向って折れ曲るようにしてもよい。この
場合半径方向リブの根元にばね27を設けるかわシにヒ
ンジ33,34に横方向リブ31,32を伸長する。だ
めのバネ35.36を設ける構成としても良い。これに
根元ばね27を併設してもよい。
第4図はこの発明の他の実施例を示すものである。第2
図に示すものと異なる点は半径方向リブ1b〜ld、l
b’〜ld’を開拡するためのばね27をリブ1b〜l
 d 、 l b’〜Id’と保持台11との間に設け
た点と、半径方向リブ1b〜Id。
1 b’〜Id’にそれぞれ各別のワイヤ21を接続し
て半径方向リブ1b〜ld、lb’〜ld’をワイヤ2
1で直接制御するようにした点とである。
半径方向リブ1b〜Id、lb’〜ld’がはね27に
より開拡されようとし、ワイヤ21を引くのをモータ2
4でワイヤ21を巻きとる方向に力を加え、半径方向リ
ブ1b〜ld 、 lb“〜1 dlの開拡速度を制御
する点は、第2図の場合と全く同様である。半1≠方向
リプ1b〜1a、1b’〜ld’の円滑な開拡のために
、半径方向リブld、ld’に係合したワイヤ21は、
リブla、lb、lc+ 1 a+ 1 b ’ + 
l c ’に設けられたローラ37をそれぞれ通過する
ようにされる。その他のワイヤ21もこれらロー237
を通過するようにされる。
半径方向リブ1b〜1a、1b’〜1d′の開拡に伴い
各半径方向リブに係合されたワイヤ21はそれぞれ異な
る速度で延びなければならない。このために第5図に示
すように、回転軸23のワイヤ21を巻取っている部分
の径を、中央のリブ1aから遠いリブに接続されたもの
根太となる構成とし、各ワイヤの必要な延伸速度に応じ
て回転@23の各巻取部38の径を選定すればよい。第
4図に示しだ構成のものにおいても、第2図に示したも
のと同様の効果が得られる。また、ばね27の設置方法
については、第2図、第3図に示した設置方法をとって
も良く、それによりこの発明の効果に差異が生じること
はない。
なお展開に用いるワイヤ2.1,22、横方向ワイヤ1
8.19は温度変化による伸縮が少ないクォーツワイヤ
などを用いることが好捷しい。
〈効 果〉 以上述べたように、この発明によれば、ばねを用いて半
径方向リブr開拡することによシアンテナを展開し、展
開する速度を制御するために、半径方向リブに直接呼た
は横方向リブ・横方向ワイヤ等を介してワイヤの一端を
接続し、そのワイヤの他端にアンテナの展開の際に引か
れる方向とは逆方向に引く力をモータによシ加え、ばね
によシワイヤが引かれる力よシモータにより引かれる力
を若干弱くすることにより、モータを積極的にブレーキ
として使い、まだモータの駆動回路が故障した際には、
駆動回路をモータの負荷としてモータを動作させること
によりモータを電気ブレーキとして動作させ、さらにモ
ータが故障した場合には、ワイヤのモータ側の端をワイ
ヤ切断器によp切断することによシワイヤをモータとは
切離し、どの場合においてもアンテナを展開できる。ま
た通常状態での展開の際にはブレーキがきくことを考應
、し、強いばねを使用でき、それだけアンテナの展開の
(g軸性が犬となる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の展開形アンテナを示す正面図、第2図は
この発明の一実施例を示す正面図、第3図は第2図の変
形部分を示す図、第4図はこの発明の他の実施例を示す
正面図、第5図はそのワイヤ巻取部分を示す図である。 1a:中央の半径方向リブ、1b〜1d、1b1〜1d
1:開拡する半径方向リブ、11:保“持合、12:半
径方向リブと保持台との結合ジヨイント、17:アンテ
ナ鏡面形成メツシュ、18.19:横方向ワイヤ、21
,22:ワイヤ、23:回転軸、24:モータ、25:
歯車機構、26:モータの駆動回路、27 、35 。 36:半径方向リブを展開するばね、28:ワイヤ21
.22を切断するためのワイヤ切tlfJi器、31 
、32 :横方向リブ、37:半径方向リブに設けられ
たワイヤ21を通すローラ、38:延伸速度の異なるワ
イヤ21を巻取る巻取部。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人草野 卓 727 第3図 1 7I′75 に

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)保持台と、その保持台をはソ中心に放射状に配さ
    れた複数の半径方向リブと、これら半径方向リブの一端
    を、はゾその放射面内で回動できるように上記保持台に
    保持するジヨイントと、上記半径方向リブを開拡するだ
    めのばねと、上記半径方向リブの開拡速度を制御するモ
    ータと、そのモータにより回転される回転軸に一端が巻
    き例けられ、他端が上記半径方向リブ、又は半径方向リ
    ブ間に渡された横方向リブもしくは横方向ワイヤと接続
    されたワイヤと、上記半径方向リブに支持され、アンテ
    ナ鏡面を形成するメツシュとを具11mする展開形アン
    テナ。
JP22188483A 1983-11-24 1983-11-24 展開形アンテナ Granted JPS60113503A (ja)

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JP22188483A JPS60113503A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 展開形アンテナ

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JP22188483A JPS60113503A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 展開形アンテナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60113503A true JPS60113503A (ja) 1985-06-20
JPH0528001B2 JPH0528001B2 (ja) 1993-04-23

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ID=16773685

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22188483A Granted JPS60113503A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 展開形アンテナ

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JP (1) JPS60113503A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5570102A (en) * 1993-02-25 1996-10-29 Nissan Motor Co., Ltd. Energy receiving satellite
JP2019195151A (ja) * 2018-05-01 2019-11-07 株式会社テクノソルバ 展開式リフレクタ及び展開式リフレクタ用展開構造物
WO2019211964A1 (ja) * 2018-05-01 2019-11-07 株式会社テクノソルバ 展開式リフレクタ及び展開式リフレクタ用展開構造物
US20240204415A1 (en) * 2022-12-20 2024-06-20 Eagle Technology, Llc Antenna movable between deployed and partially stowed positions and associated methods

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Publication number Publication date
JPH0528001B2 (ja) 1993-04-23

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