JPS6010904Y2 - エンジンル−ム換気装置 - Google Patents
エンジンル−ム換気装置Info
- Publication number
- JPS6010904Y2 JPS6010904Y2 JP4382979U JP4382979U JPS6010904Y2 JP S6010904 Y2 JPS6010904 Y2 JP S6010904Y2 JP 4382979 U JP4382979 U JP 4382979U JP 4382979 U JP4382979 U JP 4382979U JP S6010904 Y2 JPS6010904 Y2 JP S6010904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- engine room
- opening
- closing lid
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車のエンジンルームの熱気を外部に排出
するエンジンルーム換気装置に関するものである。
するエンジンルーム換気装置に関するものである。
一般に自動車においてエンジンが収容されているエンジ
ンルームはエンジンより発せられる熱気によって昇温す
るものであり、自動車の走行中は走行風がエンジンルー
ム内に流入し、このエンジンルーム内が換気されて熱気
は外部に排出されることにより、エンジンルーム内温度
はさほど上昇しないが、自動車の低速走行時もしくは停
止時にはエンジンルーム内を換気するのに充分な走行風
は得られず、冷却ファンのみによるエンジンルームの換
気だけであって、上記熱気が外部に排出されに＜＜、エ
ンジンルーム内に配設されている各種機器が昇温して各
種の熱害を引き起こし、作動不良を生起する虞れがある
。
ンルームはエンジンより発せられる熱気によって昇温す
るものであり、自動車の走行中は走行風がエンジンルー
ム内に流入し、このエンジンルーム内が換気されて熱気
は外部に排出されることにより、エンジンルーム内温度
はさほど上昇しないが、自動車の低速走行時もしくは停
止時にはエンジンルーム内を換気するのに充分な走行風
は得られず、冷却ファンのみによるエンジンルームの換
気だけであって、上記熱気が外部に排出されに＜＜、エ
ンジンルーム内に配設されている各種機器が昇温して各
種の熱害を引き起こし、作動不良を生起する虞れがある
。
特に、エンジンの運転停止直後は冷却ファンも停止する
ため、エンジンルーム内の換気が殆ど行われず、エンジ
ンルーム内の温度上昇が著しく、エンジンの再始動困難
等の上記熱害が顕著となるものである。
ため、エンジンルーム内の換気が殆ど行われず、エンジ
ンルーム内の温度上昇が著しく、エンジンの再始動困難
等の上記熱害が顕著となるものである。
又、エンジンの騒音対策として、エンジンルームから外
部に伝播される騒音を遮蔽するべくエンジンルームを密
閉形式としたものでは、上記熱害は更に発生しやすく、
その影響も深刻となるものである。
部に伝播される騒音を遮蔽するべくエンジンルームを密
閉形式としたものでは、上記熱害は更に発生しやすく、
その影響も深刻となるものである。
上記熱害対策のためには、エンジンルームを大気に連通
し、熱気を外部に排出してエンジンルームを換気すれば
よいものであり、特に、エンジンルームの上部を大気に
連通開口すれば、その換気が効率よく行うことができる
ものであるが、このエンジンルームの上部を大気に開口
する場合には雨水の侵入対策等を施す必要があり、構造
が複雑化する虞れがある。
し、熱気を外部に排出してエンジンルームを換気すれば
よいものであり、特に、エンジンルームの上部を大気に
連通開口すれば、その換気が効率よく行うことができる
ものであるが、このエンジンルームの上部を大気に開口
する場合には雨水の侵入対策等を施す必要があり、構造
が複雑化する虞れがある。
本考案はかかる点に鑑み、エンジンルームの上部を大気
に連通してエンジンルームの換気を効率よく行うように
ぜんとするものであって、従来より自動車のカウルパネ
ルにスリットを設け、このスリットから車室に新気を導
入するようにしたもの（例えば実開昭４９−９６６１９
号）がある点に着目し、上記カウルパネルのスリットを
利用するとともに、カウルパネルにエンジンルームに開
口する通気孔を設け、エンジンルーム内の熱気を上記ス
リットから排出するようにしたエンジンルーム換気装置
を提供するものである。
に連通してエンジンルームの換気を効率よく行うように
ぜんとするものであって、従来より自動車のカウルパネ
ルにスリットを設け、このスリットから車室に新気を導
入するようにしたもの（例えば実開昭４９−９６６１９
号）がある点に着目し、上記カウルパネルのスリットを
利用するとともに、カウルパネルにエンジンルームに開
口する通気孔を設け、エンジンルーム内の熱気を上記ス
リットから排出するようにしたエンジンルーム換気装置
を提供するものである。
以下、本考案の実施例を図面に沿って説明する。
第１図において、１は自動車の前部に形成されたエンジ
ンルームであって、該エンジンルーム１内にはエンジン
２が収容され、上面はボンネット３により開閉自在に閉
塞されている。
ンルームであって、該エンジンルーム１内にはエンジン
２が収容され、上面はボンネット３により開閉自在に閉
塞されている。
尚、エンジン２において、２ａは冷却ファン、２ｂはラ
ジエタであり、４は前車輪である。
ジエタであり、４は前車輪である。
又、５はエンジンルーム１の上部後方に配設されたカウ
ルパネル、６はダッシュパネルアッパであり、上面と前
面を形成するカウルパネル５と下面と後面を形成するダ
ッシュパネルアッパ６との接合により、両者間に自動車
の幅方向に延びエンジンルーム１および車室７と区画さ
れた空間８が形成されている。
ルパネル、６はダッシュパネルアッパであり、上面と前
面を形成するカウルパネル５と下面と後面を形成するダ
ッシュパネルアッパ６との接合により、両者間に自動車
の幅方向に延びエンジンルーム１および車室７と区画さ
れた空間８が形成されている。
尚、９はダッシュパネルアッパ６の下方においてエンジ
ンルーム１と車室７とを区画するダッシュパネルロア、
１０はフロントガラスである。
ンルーム１と車室７とを区画するダッシュパネルロア、
１０はフロントガラスである。
上記カウルパネル５には、第２図に示すように、上面に
大気に開口するスリット１１が、および前面にエンジン
ルーム１の上方後部に開口する通気孔１２がそれぞれ開
設されており、エンジンルーム１は上記カウルパネル５
とダッシュパネルアッパ６とで形成された空間８を介し
て大気と連通ずるように設けられている。
大気に開口するスリット１１が、および前面にエンジン
ルーム１の上方後部に開口する通気孔１２がそれぞれ開
設されており、エンジンルーム１は上記カウルパネル５
とダッシュパネルアッパ６とで形成された空間８を介し
て大気と連通ずるように設けられている。
又、ダッシュパネルアッパ６には車室７に開口する連通
孔（図示せず）が設けられ、スリット１１からの走行風
が車室７内に流入するように設けられている。
孔（図示せず）が設けられ、スリット１１からの走行風
が車室７内に流入するように設けられている。
前記カウルパネル５の通気孔１２には該通気孔１２を開
閉する開閉蓋１３が設けられ、この開閉蓋１３にはエン
ジン２の停止と連動してこの開閉ｉ１３を開放操作すべ
く作動する操作機構１４が連係されている。
閉する開閉蓋１３が設けられ、この開閉蓋１３にはエン
ジン２の停止と連動してこの開閉ｉ１３を開放操作すべ
く作動する操作機構１４が連係されている。
第２図においては、前記開閉蓋１３は下縁部の枢軸１５
を中心として回動するように枢着され、操作機構１４は
、上記開閉蓋１３の枢軸１５に一端が固着されたリンク
１６と、このリンク１６の他端に長孔１６ａを介して連
係されたベルクランク１７と、該ベルクランク１７の他
端に連係されて上記開閉蓋１３を開閉駆動するソレノイ
ド１８とにより構成され、ソレノイド１８のロッド１８
ａの伸長時（非励磁時）に開閉蓋１３を閉じ、短縮時（
励磁時）に開閉蓋１３を開くように構成されている。
を中心として回動するように枢着され、操作機構１４は
、上記開閉蓋１３の枢軸１５に一端が固着されたリンク
１６と、このリンク１６の他端に長孔１６ａを介して連
係されたベルクランク１７と、該ベルクランク１７の他
端に連係されて上記開閉蓋１３を開閉駆動するソレノイ
ド１８とにより構成され、ソレノイド１８のロッド１８
ａの伸長時（非励磁時）に開閉蓋１３を閉じ、短縮時（
励磁時）に開閉蓋１３を開くように構成されている。
上記ソレノイド１８には、第３図に示すような電気回路
が接続されてエンジン２の停止直後所定時間開閉蓋１３
を開くように作動するものである。
が接続されてエンジン２の停止直後所定時間開閉蓋１３
を開くように作動するものである。
すなわち、ソレノイド１８と電源１９とを接続する回路
にスイッチング作用を有するトランジスタ２０を直列に
接続し、このトランジスタ２０のベースヲタイマ２１を
介してイグニッションスイッチ２２の非電源側に接続し
たものであって、上記タイマ２１はイグニッションスイ
ッチ２２が閉成状態から開成した際に作動し、トランジ
スタ２０を所定時間オン状態としてソレノイド１８を励
磁するものである。
にスイッチング作用を有するトランジスタ２０を直列に
接続し、このトランジスタ２０のベースヲタイマ２１を
介してイグニッションスイッチ２２の非電源側に接続し
たものであって、上記タイマ２１はイグニッションスイ
ッチ２２が閉成状態から開成した際に作動し、トランジ
スタ２０を所定時間オン状態としてソレノイド１８を励
磁するものである。
よって、この実施例によれば、エンジン２が運転状態に
ある場合には、ソレノイド１８は非励磁°で開閉蓋１３
を閉じ、エンジン２が停止するとツレメイド１８が励磁
されて開閉蓋１３を開き、エンジン停止後に昇温しでい
るエンジンルーム１の熱気を通気孔１２、空間８、スリ
ット１１を介して大気に排出して、エンジンルーム１を
換気シ、一定時間経過後に開閉蓋１３を閉じるものであ
る。
ある場合には、ソレノイド１８は非励磁°で開閉蓋１３
を閉じ、エンジン２が停止するとツレメイド１８が励磁
されて開閉蓋１３を開き、エンジン停止後に昇温しでい
るエンジンルーム１の熱気を通気孔１２、空間８、スリ
ット１１を介して大気に排出して、エンジンルーム１を
換気シ、一定時間経過後に開閉蓋１３を閉じるものであ
る。
上記開閉蓋１３の開放によってエンジンルーム１の昇温
は抑制されて熱害の発生が防止されるとともに、エンジ
ン運転中は開閉蓋１３が閉塞されることにより、エンジ
ンルーム１内の熱気および騒音が上記通気孔１２、空間
８を介して車室７内に流入することがない。
は抑制されて熱害の発生が防止されるとともに、エンジ
ン運転中は開閉蓋１３が閉塞されることにより、エンジ
ンルーム１内の熱気および騒音が上記通気孔１２、空間
８を介して車室７内に流入することがない。
尚、降雨時等には、上記スリット１１より雨水が空間８
内に侵入するが、この空間８内の雨水はダッシュパネル
アッパ６に沿って横方向に流れて排出され、開閉蓋１３
が開いている際にもエンジンルーム１内に侵入する雨氷
は殆どないものである。
内に侵入するが、この空間８内の雨水はダッシュパネル
アッパ６に沿って横方向に流れて排出され、開閉蓋１３
が開いている際にもエンジンルーム１内に侵入する雨氷
は殆どないものである。
特に、上記開閉蓋１３を用いている時に、雨水が通気孔
１２を介してエンジンルーム１内に全く侵入しないよう
にする場合には、第４図に示す変形例のように、開閉蓋
１３を上縁部の枢軸２３を中心として回動するように枢
着し、この枢軸２３に前記と同様のリンク１６とベルク
ランク１７とソレノイド１８とによる操作機構２４を連
係し、エンジン２の停止直後に開閉蓋１３をその下部が
開くように回動させて、エンジンルーム１の熱気を排出
するように設けるものであって、第２図と同一構造には
同一符号を付してその説明を省略している。
１２を介してエンジンルーム１内に全く侵入しないよう
にする場合には、第４図に示す変形例のように、開閉蓋
１３を上縁部の枢軸２３を中心として回動するように枢
着し、この枢軸２３に前記と同様のリンク１６とベルク
ランク１７とソレノイド１８とによる操作機構２４を連
係し、エンジン２の停止直後に開閉蓋１３をその下部が
開くように回動させて、エンジンルーム１の熱気を排出
するように設けるものであって、第２図と同一構造には
同一符号を付してその説明を省略している。
尚、開閉蓋１３を開いた際の熱気の流通性を考えた場合
には、上記第４図に示すような下方が開く形式のものよ
り、第２図に示すような上方が大きく開く形式のものが
エンジンルーム１の換気効率が良い。
には、上記第４図に示すような下方が開く形式のものよ
り、第２図に示すような上方が大きく開く形式のものが
エンジンルーム１の換気効率が良い。
次に、第５図はエンジン２の吸気管負圧で作動する操作
機構２５の例を示すものであり、開閉蓋１３の下端の枢
軸１５に一端を固定したリンク１６の他端に長孔１６ａ
を介してベルクランク１７の一端が連結され、このベル
クランク１７の他端にダイヤフラム装置２６のロッド２
６ａが連係されたものであり、このダイヤフラム装置２
６の負圧接続口２６ｂに吸気管負圧が作用している場合
すなわちエンジン２運転中にはロッド２６ａは後退して
開閉蓋１３を閉じ、吸気管負圧が作用していない場合す
なわちエンジン２停止時にはロッド２６ａは前進して開
閉蓋１３を開くものであり、第２図と同一構造には同一
符号を付して説明を省略している。
機構２５の例を示すものであり、開閉蓋１３の下端の枢
軸１５に一端を固定したリンク１６の他端に長孔１６ａ
を介してベルクランク１７の一端が連結され、このベル
クランク１７の他端にダイヤフラム装置２６のロッド２
６ａが連係されたものであり、このダイヤフラム装置２
６の負圧接続口２６ｂに吸気管負圧が作用している場合
すなわちエンジン２運転中にはロッド２６ａは後退して
開閉蓋１３を閉じ、吸気管負圧が作用していない場合す
なわちエンジン２停止時にはロッド２６ａは前進して開
閉蓋１３を開くものであり、第２図と同一構造には同一
符号を付して説明を省略している。
尚、本例の場合には、エンジン２停止中はずつと開閉蓋
１３は開いた状態にあり、前記の実施例に比べると第３
図に示すような電気回路を不要として構造が簡素化され
る。
１３は開いた状態にあり、前記の実施例に比べると第３
図に示すような電気回路を不要として構造が簡素化され
る。
従って、以上の如き本考案によれば、エンジンルームを
カウルパネルとダッシュパネルアッパとで形成される空
間を介して大気に連通ずるようにしたことにより、自動
車の停止時で走行風がなく、しかもエンジンが停止して
冷却ファンによる冷却風も得られない状態においても、
上記エンジンルームの上部が大気に連通ずることにより
、このエンジンルーム内の熱気を外部に排出して温度上
昇を抑制し、熱害を発生を防止することができる。
カウルパネルとダッシュパネルアッパとで形成される空
間を介して大気に連通ずるようにしたことにより、自動
車の停止時で走行風がなく、しかもエンジンが停止して
冷却ファンによる冷却風も得られない状態においても、
上記エンジンルームの上部が大気に連通ずることにより
、このエンジンルーム内の熱気を外部に排出して温度上
昇を抑制し、熱害を発生を防止することができる。
又、通気孔に開閉蓋を設けたことにより、エンジンルー
ム内の熱気が車室に流入するのを防止することができ、
雨水等の侵入に対する構造が容易に得られ、しかもエン
ジンルームの上部で大気に連通ずるために換気効率に優
れるなど実用上程々の利点を有している。
ム内の熱気が車室に流入するのを防止することができ、
雨水等の侵入に対する構造が容易に得られ、しかもエン
ジンルームの上部で大気に連通ずるために換気効率に優
れるなど実用上程々の利点を有している。
図面は本考案の実施態様を例示し、第１図は自動車の前
部の概略構造を示す縦断側面図、第２図は本考案換気装
置の一例を示す断面側面図、第３図は操作機構の電気回
路図、第４図は変形例を示す断面側面図、第５図は他の
変形例を示す断面側面図である。 １・・・・・・エンジンルーム、２・・・・・・エンジ
ン、３・・・・・・ボンネット、５・・・・・・カウル
パネル、６・・・・・・ダッシュパネルアッパ、７・・
・・・・車室、８・・・・・・空間、１１・・・・・・
スリット、１２・・・・・・通気孔、１３・・・・・・
開閉蓋、１４．２４．２５・・・・・・操作機構、１５
，２３・・・・・・枢軸、１６・・・・・・リンク、１
７・・・・・・ベルクランク、１８・・・・・・ソレノ
イド、１９・・・・・・電ｔ ２０−・・・・・トラン
ジスタ、２１・・・・・・タイマ、２２・・・・・・イ
グニッションスイッチ、２６・・・・・・ダイヤフラム
装置。
部の概略構造を示す縦断側面図、第２図は本考案換気装
置の一例を示す断面側面図、第３図は操作機構の電気回
路図、第４図は変形例を示す断面側面図、第５図は他の
変形例を示す断面側面図である。 １・・・・・・エンジンルーム、２・・・・・・エンジ
ン、３・・・・・・ボンネット、５・・・・・・カウル
パネル、６・・・・・・ダッシュパネルアッパ、７・・
・・・・車室、８・・・・・・空間、１１・・・・・・
スリット、１２・・・・・・通気孔、１３・・・・・・
開閉蓋、１４．２４．２５・・・・・・操作機構、１５
，２３・・・・・・枢軸、１６・・・・・・リンク、１
７・・・・・・ベルクランク、１８・・・・・・ソレノ
イド、１９・・・・・・電ｔ ２０−・・・・・トラン
ジスタ、２１・・・・・・タイマ、２２・・・・・・イ
グニッションスイッチ、２６・・・・・・ダイヤフラム
装置。
Claims (1)
- エンジンルーム及び車室と区画された空間はダッシュパ
ネルアッパとカウルパネルとで形成され、このカウルパ
ネルは、その上面に大気に開口したスリットが、前面に
エンジンルームに開口した通気孔がそれぞれ設けられ、
カウルパネル前面には通気孔を開閉する開閉蓋が取付け
られ、この開閉蓋はエンジンの停止と連動して作動する
操作機構によって開放操作され、エンジンの停止時にエ
ンジンルームを上記空間を介して大気に連通ずることを
特徴とするエンジンルーム換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4382979U JPS6010904Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | エンジンル−ム換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4382979U JPS6010904Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | エンジンル−ム換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142621U JPS55142621U (ja) | 1980-10-13 |
| JPS6010904Y2 true JPS6010904Y2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=28918990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4382979U Expired JPS6010904Y2 (ja) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | エンジンル−ム換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010904Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-02 JP JP4382979U patent/JPS6010904Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55142621U (ja) | 1980-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4604873A (en) | Air conditioning unit for automobiles | |
| JPH0712091Y2 (ja) | 車両用換気装置 | |
| JP6319009B2 (ja) | 冷却装置 | |
| JPS6010904Y2 (ja) | エンジンル−ム換気装置 | |
| US3357338A (en) | Closed car ventilation | |
| JPH09177552A (ja) | 自動車のバッテリ冷却装置 | |
| JPS59137211A (ja) | エアコンデイショニング装置 | |
| JP2621044B2 (ja) | 自動車のエンジンルーム換気構造 | |
| JPH0450210B2 (ja) | ||
| JPS5923603Y2 (ja) | 車室内暖房性能向上装置 | |
| CN115091926A (zh) | 一种改善机舱温场装置及方法 | |
| JPS6021291Y2 (ja) | 車両用燃料系の冷却装置 | |
| JPH0124340Y2 (ja) | ||
| KR100461194B1 (ko) | 자동차용 공기조화장치 | |
| JPH0327851Y2 (ja) | ||
| JPS6231291Y2 (ja) | ||
| JPS6334969Y2 (ja) | ||
| JP3211257B2 (ja) | 車両用換気装置 | |
| JPH0741608Y2 (ja) | 車両の換気装置 | |
| JPS6122005Y2 (ja) | ||
| JPH0436966Y2 (ja) | ||
| JPS5915690Y2 (ja) | 自動車用冷房装置 | |
| KR0134824B1 (ko) | 승용차의 통풍장치 | |
| JPS6127772Y2 (ja) | ||
| JPH0741607Y2 (ja) | 車両の換気装置 |