JPS6010563B2 - 平板の平坦度測定方法 - Google Patents

平板の平坦度測定方法

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JPS6010563B2
JPS6010563B2 JP11378178A JP11378178A JPS6010563B2 JP S6010563 B2 JPS6010563 B2 JP S6010563B2 JP 11378178 A JP11378178 A JP 11378178A JP 11378178 A JP11378178 A JP 11378178A JP S6010563 B2 JPS6010563 B2 JP S6010563B2
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steel plate
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flat plate
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友明 川畑
玉雄 横井
清崇 稲田
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱間圧延される鋼板等の平板の平坦度を測定す
る方法に関する。
熱間圧延においては鋼板を可及的に平坦にすることが重
要な課題となっており〜 このために種々の圧延形状制
御が試みられてきた。
この圧延形状制御のためには制御の入力情報としての鋼
板の平坦度を測定する必要がある。この平坦度測定技術
としては最近では専ら光学的手法に依るものが種々提案
されているが、夫々に実用上の難点を有していた。本発
明は比較的簡単な構成の装置を用い、移動中又は静止中
の被測定体の幅方向及び長手方向の平坦度を、各種外乱
の影響を排除して測定することを可能とする平坦度測定
方法を提供することを目的とする。
本発明に係る平板の平坦度測定方法は、平板に、その板
幅方向に延び、板長方向に不等間隔離隔する複数本の細
長い光像を非垂直的に投射形成し、該光像を2次元撮像
装置にて一度に濠像し、この撮像画像の光像と、予め記
憶させておいた基準画像の光像との偏差に塞き、一画像
毎に平板の平坦度を認識することを特徴としている。
以下本発明方法を厚鋼板の平坦度測定の場合を例にとっ
て詳述する。
第1図は測定対象の厚鋼板と、本発明方法を実施するた
めの装置の光学系との配道及び該装置の情報処理系の構
成を併せて示したものである。被測定物たる鋼板1はテ
ーブルローラ2上に戦燈されて白抜き失符で示す如くそ
の長手方向に搬送されている。而して、いまこの鋼板搬
送方向「すなわち長手方向を×藤、鋼板iの幅方向をY
軸、×,Y両軸に直交する方向、すなわち鉛直方向をZ
軸とする3次元の×−Y−Z座標系を考える。この座標
系の原点は、適宜範囲の鋼板表面領域を撮像し得るよう
に鋼板搬送城の一側上方に配置されたテレビカメラ等の
2次元の撮像装置3の視野中心によって一義的に定まる
。4はしーザビーム発生装置であって、鋼板搬送方向の
上流側の上方においてレーザビームLBがY軸に平行に
発射されるように配置されている。
5は8角柱状に構成された8面鏡であって、図示しない
駆動手段により中心軸回りに回転するようになっており
「 この中心軸を鋼板搬送方向の下流方向へ若干額け〜
8面の鏡面が回転に伴って額次的に前記レーザビーム
を受光して反射するようにレーザビーム発生装贋4に対
向させて配置している。
第2図は8面鏡5を拡大略示しておりL鏡面55が中心
軸501こ対して平行となっているのに対し、この鏡面
55の右方に順次連接する鏡面56,57,58はこの
順に大きな角度となるように上端部を内方へ傾斜させて
おり、逆に鏡面55の左方に順次連接する鏡面5亀,5
3,52,5川まこの順に大きな角度となるように下端
部を内方へ煩斜させている。相隣する鏡面同士の傾斜角
度差は鏡面51と58との差が最も大となっていること
は勿論であるが〜他の傾斜角度差は夫々に異っている。
すなわち例えば鏡面51と52との傾斜角度差は鏡面5
2と53との煩斜角度差と不等である。そしてこの8面
鏡5の配設位置及びその中心軸50のZ軸に対する配設
時の懐斜角度及び各鏡面の中心軸5川こ対する額斜角度
はも各鏡面によって反射されたレーザビームLBがtこ
の8面鏡5の回転に伴って鋼板1上に投射されて鋼板亀
の全幅に亘り〜鋼板翼の幅方向に延びる細長い光像を順
次反復的に描き、且つこの光像が撮像装置3の視野内に
位置するように定めてある。この光像はレーザビームの
投射により形成されるものであるので瞬時的に見れば光
スポットに過ぎないが、8面鏡5を適当な速さで回転さ
せることにより肉眼による認識は勿論、撮像装置3によ
って捉えられる画像も8本の細長い光像となる。そして
これら8本の光像は、各鏡面5亀,52…蚤蟹が前述の
ように傾斜されているために第富図に示すように不等間
隔離隔することになり「鏡面5軍,52・・・5昼夫々
からの反射による各光像■,■州■はこの順に上流側か
ら下流側に向けて位置することになる。なお映像数3の
女ノ秒走、査線数525本、飛越走査方式の標準方式で
撮受像を行う場合〜 8面銭5の回転速度は3比.p.
s.以上とするのが望ましい。なお光像の投射形成は、
上述の如くレーザビームをスキャンニングする方法に限
らず、8本の細長ビームを連続的に投射して行ってもよ
い。6は撮像装置3が糠像した画像を映すモニタであっ
て「 このモニタ画面においては画面中心を原点とし、
これを通る水平藤「垂直軸夫々をx軸及びy軸とする2
次元のx−y座標系を考える。
撮像装置3により得えれた画像信号はアナログスイッチ
7を経て情報処理系に入力されるのであるがその情報処
理は光像■,■・・・■のモニタ画面上における光像■
′,■′・・・■′の線上を離散的にサンプリングした
点の前記x−y座標系の座標に基いて行われる。この情
報処理は2次元撮像装置の視野に相当する鋼板の適当な
搬送距離毎に一回,1ノ3硯皆毎にすりかわる画像の中
から任意に選び出して行う。噂aはいずれかのテーフル
ローラ2に連動連繋されたロータリエンコーダであって
、テーフルo−ラ2の回転数、すなわち鋼板1の搬送量
に比例する個数のパルスを発するものである。8bは搬
送されてくる鋼板1の前端及び後端を検出するためのフ
オトセンサである。
ロータリェンコーダ8a及びフオトセンサ8bの出力は
いずれも搬送監視装涜8に入力されるようになっている
。この搬送監視装置8は2つの入力信号に基き「 8本
の光像が搬送されてきた鋼板1上に投射形成され始めた
時点からL最上流側の光像■が、鋼板1が通過し去った
ために鋼板1上に形成されなくなる迄の時点の間前記の
情報処理のタイミング時のみアナログスイッチ7を閉路
させるべく制御を行う外「鋼板軍の先端からの鋼板移動
量を積算するものであって、この積算情報は後述する記
憶装置981こ入力され「 この記憶装置98において
は前記積算情報に基き1枚の鋼板について撮像された多
数の画像についての平坦度に関する情報とト各画像に対
応する鋼板1上の位置とを対応づけて記憶する。而して
磯像装鷹3によって得られた画像信目はアナログスイッ
チ7及びビデオーデイジタル変換記憶器91を経て光像
座標論取器92に入力される。
光像座標謙取器92は画像上の光像■′,■′…■′の
形状をディジタル情報として読取るものであって、具体
的には例えば次のようにして行われる。すなわち、モニ
タ6において適当に離隔する例えば18本の水平走査線
を選び「 これらの水平走査線と8本の光像■′,■′
,…■′との交点のx−y座駿系上の座標(xii,y
ii)を求めることによって行われる。なお添字のiは
光像■′,■′・・・■′に対応する番号(i=1,2
…8)、jは選ばれた水平走査線の番号(i=1,2・
・・18)であり、モニタ6の画面に示すP点が第5番
目の水平走査線と光像■′との交点である場合はこのP
点は(x58,柊8)と記される。そして刈,めjの値
そのものは原点よりのx軸方向、y軸方向夫々の距離で
ある。なおこの(xij,yij)の議取りは穣像装置
3が出力する合成画像信号をビデオーディジタル変換記
憶器91により一旦ディジタル信号に変換し、記憶した
上で行われることは勿論である。このようにして8本の
光像■′,■′・・・■′は夫々(x,.,y,.),
(x財,y泣)…(x,.8, yM),(xa,均,
),(×2, y22),..(均,8,y2,8),
..(ね,,y8,),(x82,y母)…(x8,8
,y乳8)の各18個のサンプリングデータ群によって
表わされることになる。而して画像上における光像情薮
たる座標 (刈,匁j)は座標変換器93に入力されここで鋼板1
における×−Y−Z座標系のX−Y平面における座標(
刈,yii)に変換される。
この変換にあたっては下記‘1},(2}式の演算が施
される。但しc:撮像装置3のレンズ位置とX−Y一Z
座標系原点との距離f:糠像装置3のレンズの焦点距離 8:撮像装置3のレンズの光藤と×一Y平面とのなす角
度 94は前記【1ー及び■式の変換係数に使用されるc,
f,0を記憶しておく変換係数演算記憶器である。
実際にはとおけるので、×−y鮫正処理によって、c’
f”0に相当するa′,b′,c′を求め、94に記憶
しておく。
7aは×−Y鮫正用の切替スイッチである。
X一Y鮫正時は予め寸法のわかっている良好な形状の鋼
板を準備し、7aを鮫正側(図示の位置)に切替えて撮
像する。この鮫正画像と、実寸法の関係からす,b′,
c′を演算記憶してから73を矢符の如く測定側に切替
える。次に座標(Xii,Yii)は光像■,■,・・
・■のX一Y−Zの3次元座標系における座標(Xii
,Yii,Zii)を求めるために3次元座標変換器9
5へ入力される。
補助演算器96には基準座標(×oii,Yoij,次
ii)及び△Xiiを△Zijに変換する際の変換係数
Miiが予め与えられている。
この基準座標(Xoii,Yoii,Zoii)は×−
Y平面上に平坦で厚さtの基準板CAL(第3図参照)
を戦層した場合において前述の如くして8本の光像を形
成した場合に、これを撮像装置38こより捉えた基準画
像中の8本の光像夫々につき各1針固のサンプリングし
た点の×−Y一Z座標系における座標であって、松ii
=tである。ところで光像■,■・・・■は×鯛方向に
適宜の階角をもって投射されたし−ザ・ビームLBによ
って形成されたものであるから前述の如くして求めたX
iiとXoijとは第3図に示すように△Xii(Xi
i−Xoii)のずれを有することになる。3次元座標
演算器95は補助演算器96より基準座標(Xoii,
Yoij,ゐij)を引出して、まずこの△Xjjを演
算する。
そして鋼板1の表面のZ藤座標Zii(鋼板mが平坦で
その表面がX−Y平面に一致している場合はZij=0
)とZoij=tとの差△Ziiを下式により求める。
△Zii=△Xii/Mii 但し、MiiはしーザビームLBの俺角、サンプリング
点等によって定まる定数であり、補助演算器96より引
出して使用する。
7bはZ較正用の切替スイッチである。
前記基準座標(Xoii,Yoii,松ii)及び変換
係数Mjjを基準板CALを用い、切替スイッチ7bを
鮫正側(図示の位置)に切替えて撮像し、補助演算器9
6にて演算し記憶する。この較正処理時以外は切替スイ
ッチ7bは矢符の如くして測定側に切替っている。3次
元座標変換器95は△Zijに基きZij=△Zii+
ZoiiとしてZiiを求め、座標変換器93から入力
された座標(Xii,Yii)のデータと絹合せて光像
■,■,…■のX−Y−Z座標系における3次元の座標
(Xii,Yii,Zii)を得る。
この座標(Xii,Yii,Zii)のデータは鋼板の
平坦化制御情報として使用し得るのに適した特性値に変
換するために特性値化演算器97へ出力される。この特
性値としては例えば非平坦部(耳波部分、中伸び部分)
の正負の急峻度が適当である。また座標(Xii,Yi
i,Zii)のデータは記憶袋燈98にも入力される。
この記憶装置98はXiiを鋼板1の全長に亘って共通
の×鞠方向座標Xii′に換算するものである。すなわ
ち鋼板1はX軸方向に搬送されているが、その搬送は撮
像タイミングと非同期的であることは勿論、搬送速度は
1/3硯砂‘こつき1枚の画像すり変り速度に比して十
分遅いので同じ領域が複数回に亘つて測定されることに
なる。従って搬送監視装置8から入力された鋼板1の移
動量の積算情報に基き鋼板1の全長に亘つて共通のX軸
座標系を導入してXijをこの座標系における座標Xi
i′に変換する。そして記憶装置は座標(Xii′,Y
ij,Zii)を記憶し、記憶情報をX−Yプロッタ等
の出力装置99に表穂させる。表示フオームは横麹(×
軸)方向の長さが鋼板翼の長手方向寸法に対応し、縦軸
(Y軸)方向の長さが鋼板1の幅方向寸法に対応するス
ペース上において(Xii,Yii)に各対応する位置
にZjiの値をプリントアウトする等の方式とする。以
上のように本発明方法による場合は目視によっては不可
能な平板の平坦度の認識を極めて正確に行うことが可能
となる。
また、複数の光像を一度に撮像するものであるので〜各
光像の相対的関係からその撮像された平板の部分全体の
平坦度を測定できてデータ処理が容易に行え、また平板
が上下動する場合でも撮像画像の全ての光像が上下鰯す
ることになって各光像の相対的関係は変化せず、従って
平板の平坦度を振動に影響されず正確に検出できる。し
かも本発明方法においては複数の光像を不等間隔離隔さ
せて形成させているので鋼板表面に存在する凹凸が周期
的変動をしても、またその周波数が広範に変化しても、
これらに影響されることなく所定の精度で平坦度の測定
を行える利点がある。即ち、平板表面に一定の周期を有
する凹凸が存在する場合(鋼板ではこのような場合が多
い)に、光像が等間隔であれば、その間隔と凹凸の波長
とが一致する塵があり、一致すると平板の凹凸は検出さ
れず平板は平坦であると認識される。また情報処理のた
めに用いる撮像画像の抽出タイミング間の平板移動量が
平板の凹凸の周期に同期すると、各画像からは平坦度の
検出ができない篤がある。しかしながら本発明では、光
像が不等間隔とすることにより、これらの藻がなく正確
に平坦度が測定できる。このように本発明は鋼板等の平
板の平坦度の測定を正確に行わせることを可能とし、こ
の測定結果により圧延制御を行う場合は製品品位が向上
する利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第愚図は本
発明方法の実施に使用する装置の光学系及び情報処理系
の構成図、第2図は8面銭の斜視図「第3図は2次元座
標から3次元座標への変換原理の説明図である。 3・・・糠像装置、4…レーザビーム発生装置、5…8
面銭「 6・・・モニタ「 8・・・搬送監視装置、9
2…光像座標読取器、93・・・座標変換器、95・・
・3次元座標変換器、98…記憶装置。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平板に、その板幅方向に延び、板長方向に不等間隔
    離隔する複数本の細長い光線を非垂直的に投射形成し、
    該光像を2次元撮像装置にて一度に撮像し、この撮像画
    像の光像と、予め記憶させておいた基準画像の光像との
    偏差に基き、一画像毎に平板の平坦度を認識することを
    特徴とする平板の平坦度測定方法。
JP11378178A 1978-09-16 1978-09-16 平板の平坦度測定方法 Expired JPS6010563B2 (ja)

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KR100495125B1 (ko) * 2000-12-22 2005-06-14 주식회사 포스코 냉연 스트립의 평탄도 측정장치 및 방법
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