JPS60102803A - 閉鎖配電盤 - Google Patents
閉鎖配電盤Info
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- JPS60102803A JPS60102803A JP58208206A JP20820683A JPS60102803A JP S60102803 A JPS60102803 A JP S60102803A JP 58208206 A JP58208206 A JP 58208206A JP 20820683 A JP20820683 A JP 20820683A JP S60102803 A JPS60102803 A JP S60102803A
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- Japan
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- conductor
- breaker
- power receiving
- conductors
- room
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/20—Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
- H02B1/21—Bus-bar arrangements for rack-mounted devices with withdrawable units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、しゃ断器室の配置とその間を接続する導体構
成の改良された閉鎖配電盤に関する。
成の改良された閉鎖配電盤に関する。
閉鎖配電盤（以下受電盤と呼ぶ）のなかには、例えば第
１図の単線結線図に示す２回線受電方式のものがある。
１図の単線結線図に示す２回線受電方式のものがある。
同図において、１次側が高圧側に接続された１号系受電
変圧器１の２次側には一点鎖線で囲まれた機器で構成さ
れる受電盤内の計器用変流器（以下ＣＴと呼ぶ）２．１
号系の受電しゃ断器（以下ＡＣＢと呼ぶ）３、ＣＴ２
、 ＣＴ２ａを介して母線連絡用のしゃ断器（以下ＡＣ
Ｂと呼ぶ）４の一端が接続され、同じく１次側が他の高
圧側に接続された２傍系受電変圧器５の２次側には受電
盤内のＣＴ２．ＡＣＢ６．ＣＴ２．ＣＴ２ａを介してＡ
ＣＢ４の他の一端が接続されている。又、ＡＣＢ３．Ａ
ＣＢ６の電源側とＡＣＢ４の両極には計器用変圧器（以
下ＰＴと呼ぶ）７が接続されている。
変圧器１の２次側には一点鎖線で囲まれた機器で構成さ
れる受電盤内の計器用変流器（以下ＣＴと呼ぶ）２．１
号系の受電しゃ断器（以下ＡＣＢと呼ぶ）３、ＣＴ２
、 ＣＴ２ａを介して母線連絡用のしゃ断器（以下ＡＣ
Ｂと呼ぶ）４の一端が接続され、同じく１次側が他の高
圧側に接続された２傍系受電変圧器５の２次側には受電
盤内のＣＴ２．ＡＣＢ６．ＣＴ２．ＣＴ２ａを介してＡ
ＣＢ４の他の一端が接続されている。又、ＡＣＢ３．Ａ
ＣＢ６の電源側とＡＣＢ４の両極には計器用変圧器（以
下ＰＴと呼ぶ）７が接続されている。
そして、この受電盤の負荷側には一般に点線で示すよう
にフィーダしゃ断器（以下ＡＣＢＦと呼ぶ）８ａ 、８
ｂ及び９ａ、９ｂがそれぞれ接続されている。
にフィーダしゃ断器（以下ＡＣＢＦと呼ぶ）８ａ 、８
ｂ及び９ａ、９ｂがそれぞれ接続されている。
第２図は、第１図に示す機器な列盤に配置した説明図で
ある。同図において実線で示す受電盤は左側の１号受電
盤１１．右側の２号受電盤１２及び中間部の母線連絡盤
１３で構成され、左端には一点鎖線で示すフィーダ盤１
４、右端にはフイ−ダ盤１５が列盤され、各盤は前部が
上下に３分割され、受゛電盤は前部が９個のユニット室
で構成されている。そし゛Ｃ１号受電盤１１の中段には
ＡＣＢＢが収納されたしゃ断器室が、２号受電盤１２の
中段にはＡＣＢ６が収納されたし・や断器室が、父母線
連絡盤Ｊ３の中段にはＡＣＢ４が収納されたしゃ断器室
がそれぞれ設けられ、左右端のフィーダ盤１４゜１５に
は中段と下段にしゃ断器室がそれぞれ設けられている。
ある。同図において実線で示す受電盤は左側の１号受電
盤１１．右側の２号受電盤１２及び中間部の母線連絡盤
１３で構成され、左端には一点鎖線で示すフィーダ盤１
４、右端にはフイ−ダ盤１５が列盤され、各盤は前部が
上下に３分割され、受゛電盤は前部が９個のユニット室
で構成されている。そし゛Ｃ１号受電盤１１の中段には
ＡＣＢＢが収納されたしゃ断器室が、２号受電盤１２の
中段にはＡＣＢ６が収納されたし・や断器室が、父母線
連絡盤Ｊ３の中段にはＡＣＢ４が収納されたしゃ断器室
がそれぞれ設けられ、左右端のフィーダ盤１４゜１５に
は中段と下段にしゃ断器室がそれぞれ設けられている。
そして、Ｐｉ’７は１号受電盤１１，２号受電盤１２の
上段と、母線連絡ａ１３の上段、下段にそれぞれ収納さ
れ、各しゃ断器室内のしゃ断器を接続する導体は各ＣＴ
とともに背面側に設けられた母線室内に配設されている
。
上段と、母線連絡ａ１３の上段、下段にそれぞれ収納さ
れ、各しゃ断器室内のしゃ断器を接続する導体は各ＣＴ
とともに背面側に設けられた母線室内に配設されている
。
第３図は、第２図の母線室の背面斜視図である。
同図において、１号受電盤１１の母線室内に縦に配設さ
れ、上端が図示しない１号系受電変圧器１の２次側に接
続された導体１１１の下端には、図示しないＡＣＢＢの
後部に配設された導体１１２の後端が接続され、この導
体１１２の前端は図示しないＡＣＢＢの上極に接続され
、このＡＣ１３３の下極にはは′ぼＬ形の導体１１３の
前端が接続され、この導体１１３の右端は縦に配設され
た導体１１４の中間部に接続され、この導体１１４の下
端には横に配設された導体１１５の右端が接続され、こ
の導体１１５の左端は接続導体１１６，１１７を介して
縦に配設された導体１１８の下端に接続され、この導体
１１８の上端はほぼＬ形の導体１１９の右端に接続され
、この導体１１９の前端は図示しないＡＣＢ４の下極に
接続されている。
れ、上端が図示しない１号系受電変圧器１の２次側に接
続された導体１１１の下端には、図示しないＡＣＢＢの
後部に配設された導体１１２の後端が接続され、この導
体１１２の前端は図示しないＡＣＢＢの上極に接続され
、このＡＣ１３３の下極にはは′ぼＬ形の導体１１３の
前端が接続され、この導体１１３の右端は縦に配設され
た導体１１４の中間部に接続され、この導体１１４の下
端には横に配設された導体１１５の右端が接続され、こ
の導体１１５の左端は接続導体１１６，１１７を介して
縦に配設された導体１１８の下端に接続され、この導体
１１８の上端はほぼＬ形の導体１１９の右端に接続され
、この導体１１９の前端は図示しないＡＣＢ４の下極に
接続されている。
同様にして、２号受電盤１２の母線室に縦に配設され上
端が図示しない２号系受電変圧器５の２次側に接続され
た導体１２１の下端には、前後に配設された導体１２２
の後端が接続され、この導体１２２の前端は図示しない
Ａ、ＣＲ２の上極に接続され、このＡＣＢ６の下極には
ほぼＬ形の導体１２３の前端が接続され、この導体１２
３の右端は縦に配設された導体１２４の下部に接続され
、この導体１２４の上端には接続導体１２５，１２６及
び導体１２７を介して縦に配設された導体１２８の上端
が接続され、この導体１２８の下端にはほぼＬ形の導体
１２９の右端が接続され、この導体１２９の前端は図示
しないＡＣＢ４の上極に接続され、更に縦導体１２４の
上端には横に配設された導体１３０の右端が接続されて
いる。
端が図示しない２号系受電変圧器５の２次側に接続され
た導体１２１の下端には、前後に配設された導体１２２
の後端が接続され、この導体１２２の前端は図示しない
Ａ、ＣＲ２の上極に接続され、このＡＣＢ６の下極には
ほぼＬ形の導体１２３の前端が接続され、この導体１２
３の右端は縦に配設された導体１２４の下部に接続され
、この導体１２４の上端には接続導体１２５，１２６及
び導体１２７を介して縦に配設された導体１２８の上端
が接続され、この導体１２８の下端にはほぼＬ形の導体
１２９の右端が接続され、この導体１２９の前端は図示
しないＡＣＢ４の上極に接続され、更に縦導体１２４の
上端には横に配設された導体１３０の右端が接続されて
いる。
なお、このような導体構成の母線室のある受電盤に隣接
されるフィーダＩＭＦ、１４，１５の母線室内の導体の
配設構成は同図左右に示すようになっていた。即ち、右
端フィーダ盤１４のｆＪ線室内には、隣接盤に収納され
た図示しないＡＣＢＢ及びＡＣＢ４の下極に導体１１３
，１１５，１１６，１１７，１１８及び１１９を介して
接続された縦導体１１４の上端に横導体１４１の左端が
接続され、この導体１４１の右端には縦に配設された導
体１４２の上端が接続され、この導体１４２の中間部と
下端にはほぼＬ形の尋体１４３．１４４の右端が接続さ
れ、この導体１４３，１４４の前端は前面のしゃ断器室
に収納された図示しないＡＣ１３Ｆ８ ａ 、ＡＣＢＢ
” ８ ｂの上極にそれぞれ接続され、このＡＣＴ３Ｆ
８ａ 、Ａ、Ｃｌ１Ｆ８ｂの下極には負荷側導体１４５
，１４６の前端が接続され、この負荷側導体１４５．１
４６の後端には端子板１４７がそれぞれ取付られている
。
されるフィーダＩＭＦ、１４，１５の母線室内の導体の
配設構成は同図左右に示すようになっていた。即ち、右
端フィーダ盤１４のｆＪ線室内には、隣接盤に収納され
た図示しないＡＣＢＢ及びＡＣＢ４の下極に導体１１３
，１１５，１１６，１１７，１１８及び１１９を介して
接続された縦導体１１４の上端に横導体１４１の左端が
接続され、この導体１４１の右端には縦に配設された導
体１４２の上端が接続され、この導体１４２の中間部と
下端にはほぼＬ形の尋体１４３．１４４の右端が接続さ
れ、この導体１４３，１４４の前端は前面のしゃ断器室
に収納された図示しないＡＣ１３Ｆ８ ａ 、ＡＣＢＢ
” ８ ｂの上極にそれぞれ接続され、このＡＣＴ３Ｆ
８ａ 、Ａ、Ｃｌ１Ｆ８ｂの下極には負荷側導体１４５
，１４６の前端が接続され、この負荷側導体１４５．１
４６の後端には端子板１４７がそれぞれ取付られている
。
同様にして、左端のフィーダ盤１５の母線室内には、縦
に配設された導体１５１の上端が２号受電盤１２の母線
室上部に配設された導体１３０の左端に接続され、この
導体１５１の中間部及び下端にはほぼＬ形の導体１５２
，１．５３の右◇７１１１が接続され、この導体１５２
．１５３の前端は前面のしゃ断器室に収納された図示し
ないＡＣＢＦ９ａ 、ＡＣＢＦ９ｂの上極にそれぞれ接
続され、このＡＣＢＦ９ａ 、ＡＣＢＦ９ｂの下極には
負荷側れ取付られている。
に配設された導体１５１の上端が２号受電盤１２の母線
室上部に配設された導体１３０の左端に接続され、この
導体１５１の中間部及び下端にはほぼＬ形の導体１５２
，１．５３の右◇７１１１が接続され、この導体１５２
．１５３の前端は前面のしゃ断器室に収納された図示し
ないＡＣＢＦ９ａ 、ＡＣＢＦ９ｂの上極にそれぞれ接
続され、このＡＣＢＦ９ａ 、ＡＣＢＦ９ｂの下極には
負荷側れ取付られている。
第４図は、以上の導体構成のうち、Ｔ相だけを示した部
分斜視図で、実線部は受電盤の母線室内の導体で一点鎖
線部はフィーダ盤の母線室の導体を示す（簡明にするた
めフィーダ盤の負荷側導体及び端子板は省いである）。
分斜視図で、実線部は受電盤の母線室内の導体で一点鎖
線部はフィーダ盤の母線室の導体を示す（簡明にするた
めフィーダ盤の負荷側導体及び端子板は省いである）。
同図に示すように、受電セの母線室は１相当り１９個の
導体で構成されているので、３相では５７個となる。
導体で構成されているので、３相では５７個となる。
したがって、このような構成の従来の受電盤においては
、次のような問題があった。
、次のような問題があった。
（１）３個のしゃ断器室が３面の盤に収納されているの
で、受電盤の設置面積が大きくなる。
で、受電盤の設置面積が大きくなる。
（２）機器を収納するユニット数が多い（９個）ので箱
体の製作に時間がかかり、ユニットの種類が多いので受
電盤の組立時間が長くなる。
体の製作に時間がかかり、ユニットの種類が多いので受
電盤の組立時間が長くなる。
（３） 隣接並置された３個のしゃ断器室は、互いに下
極と上極が接続されているので、上下方向に配設された
導体が増え、導体配設構成が複雑となり、導体の本数と
種類が増え、導体全長も長くなる。
極と上極が接続されているので、上下方向に配設された
導体が増え、導体配設構成が複雑となり、導体の本数と
種類が増え、導体全長も長くなる。
（４）配設導体の数が多くなるので、接続部も多くなり
、又、配役導体の全長も長くなるので導体の発熱が増え
、母線室内の温ｊ共上昇が大きくなる。
、又、配役導体の全長も長くなるので導体の発熱が増え
、母線室内の温ｊ共上昇が大きくなる。
（５）配設導体の数と種類が多いので、導体製作工数が
増えるとともに配設４・７．２成が複雑なため、導体配
設時間も長くなる。
増えるとともに配設４・７．２成が複雑なため、導体配
設時間も長くなる。
（６）導体配設構成が複雑なため、保守点検がやりにく
い。
い。
本発明は、機器を収納するユニットの数及び種類と、母
線室内の配設導体の数、種類及び長さを減らし、設置床
面積が小さく保守点検の容易な閉鎖配電盤を得ることを
目的とする。
線室内の配設導体の数、種類及び長さを減らし、設置床
面積が小さく保守点検の容易な閉鎖配電盤を得ることを
目的とする。
本発明は、１号受電しゃ断器室と２号受電しゃ断器室を
左右に隣接並置し、この２個のしゃ断器室の中間部下部
に母線連絡用しゃ断器室を設けるとともに、これら３個
のしゃ断器室の背面にこれらを接続する母線室を設ける
ことにより、母線室内の尋体構成をほぼ左右対称形にし
、導体の数。
左右に隣接並置し、この２個のしゃ断器室の中間部下部
に母線連絡用しゃ断器室を設けるとともに、これら３個
のしゃ断器室の背面にこれらを接続する母線室を設ける
ことにより、母線室内の尋体構成をほぼ左右対称形にし
、導体の数。
種類及び全長を減らし、且つ保守点検を容易にした閉鎖
配電盤である。
配電盤である。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。
第５図は、第１図に示す椴器を列盤に配置した説明図で
第２図に対応した図である。同図において、実線で示す
受電盤は前面部が上下に２分割され、上段は更に左右に
２分割されて、左側はＡ、Ｃ８４を収納するしゃ断器室
２１とし、右側はＡＣＢ６を収納するしゃ断器室２２と
なっており、下段は中間部がＡＣＴ３４を収納するしゃ
断器室２３で、このしゃ断器室２３の上部にはＰＴ室２
３ｃが設けられ、しゃ断器室２３の左右は制御回路室２
４．２５となっている。そして、この受電盤の背面側は
母線室となっており、同図に示すようにＡＣＢ３ 、Ａ
ＣＢ６の下極とＡＣＢ４との接続は、母線室の中間部に
横方向に配設された水平母線と、母線室下部の左右に設
けられた縦導体を介して行うようになっている。又、こ
の受電盤は、左右に一点鎖線で示すフィーダ盤２６．２
７がそれぞれ水平母線により列盤・接続可、能となって
いる。
第２図に対応した図である。同図において、実線で示す
受電盤は前面部が上下に２分割され、上段は更に左右に
２分割されて、左側はＡ、Ｃ８４を収納するしゃ断器室
２１とし、右側はＡＣＢ６を収納するしゃ断器室２２と
なっており、下段は中間部がＡＣＴ３４を収納するしゃ
断器室２３で、このしゃ断器室２３の上部にはＰＴ室２
３ｃが設けられ、しゃ断器室２３の左右は制御回路室２
４．２５となっている。そして、この受電盤の背面側は
母線室となっており、同図に示すようにＡＣＢ３ 、Ａ
ＣＢ６の下極とＡＣＢ４との接続は、母線室の中間部に
横方向に配設された水平母線と、母線室下部の左右に設
けられた縦導体を介して行うようになっている。又、こ
の受電盤は、左右に一点鎖線で示すフィーダ盤２６．２
７がそれぞれ水平母線により列盤・接続可、能となって
いる。
第６図は、第５図の受７に盤の構成を示す正面図、第７
図は第６図の側面図、第８図は第６図Ａ−Ａ断面図、９
′１９図は第７図のＢ−Ｉ３曲面図、第１０図は第９図
のＣ−Ｃ断面図である。
図は第６図の側面図、第８図は第６図Ａ−Ａ断面図、９
′１９図は第７図のＢ−Ｉ３曲面図、第１０図は第９図
のＣ−Ｃ断面図である。
第６図及び第７図において、受電盤は上段左側がＡＣＢ
３を収納するしゃ断器室２１、上段右側はＡＣＢ６を収
納するしゃ断器２２、下段中央はＡＣＢ４を収納するし
ゃ断器室２３で、このしゃ断器室２３の左側は、制ル１
１１回路室２４、しゃ断器室２３の右側は制御回路室２
５となって合計５個のユニットで構成されており、この
うちしゃ断器室２１．２２は対称形、制御回路室２４，
２５も対称形にしであるので、全体は３種のユニットで
構成されている。
３を収納するしゃ断器室２１、上段右側はＡＣＢ６を収
納するしゃ断器２２、下段中央はＡＣＢ４を収納するし
ゃ断器室２３で、このしゃ断器室２３の左側は、制ル１
１１回路室２４、しゃ断器室２３の右側は制御回路室２
５となって合計５個のユニットで構成されており、この
うちしゃ断器室２１．２２は対称形、制御回路室２４，
２５も対称形にしであるので、全体は３種のユニットで
構成されている。
そして各ユニット室の前面には扉２１ａ、２２ａ、２３
ａ 。
ａ 。
２４ａ及び２５ａがそれぞれ取付られ、このうち扉２１
ａ、２２ａ及び２３ａの下部には吸気孔２６がそれぞれ
設けられ、扉２３ａには保護継電器が、扉２４ａ。
ａ、２２ａ及び２３ａの下部には吸気孔２６がそれぞれ
設けられ、扉２３ａには保護継電器が、扉２４ａ。
２５ａには計器、切換スイッチ及び保護継電器がそれぞ
れ取付られ、しゃ断器室２３の内部上方は仕切板２３ｂ
により上下に区画されて上側が計器用変圧器室２３ｃと
なっている。
れ取付られ、しゃ断器室２３の内部上方は仕切板２３ｂ
により上下に区画されて上側が計器用変圧器室２３ｃと
なっている。
又、母線室の背面には、第７図に示すように上部に背面
カバー３１が、上下にそれぞれ取付られて背面から保守
点検できるようになっており、下段の背面カバー３１に
は吸気孔３２が設けられ、しゃ断器室２１と・ｚ２の天
井板の中間部と母線室の天井板の前部には排気口３３が
設けられている。
カバー３１が、上下にそれぞれ取付られて背面から保守
点検できるようになっており、下段の背面カバー３１に
は吸気孔３２が設けられ、しゃ断器室２１と・ｚ２の天
井板の中間部と母線室の天井板の前部には排気口３３が
設けられている。
次に、第８図、第９図において、母線室の上部には１母
系受電変圧器１と２号系受電変圧器２の２次側に接続さ
れる導体２１１，２２１の上端が、天井面にその一端を
取付られた一点鎖線で示す１号パスダクト２１ｃ、２号
バスダクト２２Ｃ内にそれぞれ突出て縦に配設され、こ
の導体２１１，２２１の下部にはＣＴ２がそれぞれ取付
られ、導体２１１，２１２の下端には前後に設けられた
導体２１２，２２２の後端がそれぞれ接続され、この導
体２１２，２２２の前端はＡＣＢ３ 、 ＡＣＢ６の上
極にそれぞれ接続されている。そしてこのＡＣ］３３
、ＡＣＢ６の下極にはＬ形に曲げられた導体２１３，２
２３の前端が接続され、この導体２１３゜２２３の後部
下方に曲った部分にはＣＴ２がそれぞれ取付られ、この
導体２１３，２２３の王立Ｒ１ｉには横に配設された水
平母線２１４，２２４がそれぞれ接続されて以上の導体
２１１から２１４と、導体２２１から２２３は互いに対
称形になっている。そして水平母線２１４゜２２４には
、両側に縦に配設され下端がＡＣＢ４の下極冒さに延び
た導体２１５，２２５の上部；がそれぞれ接続され、こ
の４ｉ体２１５，２２５の中間部にはＣ１，’２ａがそ
れぞれ取付られ、右側に配設された導体２１５の下端に
はＬ形の導体２１６の右９Ｈ１１が接続され、この導体
２１６の前端は図示しないＡＣＢ４の下極に接続され、
同様にして左側に配設された導体２１５の中間下部には
導体２１６と同形の導体２２６の左端が接続され、この
導体２２６の前端は図示しないＡＣＢ６の下極に接続さ
れている。
系受電変圧器１と２号系受電変圧器２の２次側に接続さ
れる導体２１１，２２１の上端が、天井面にその一端を
取付られた一点鎖線で示す１号パスダクト２１ｃ、２号
バスダクト２２Ｃ内にそれぞれ突出て縦に配設され、こ
の導体２１１，２２１の下部にはＣＴ２がそれぞれ取付
られ、導体２１１，２１２の下端には前後に設けられた
導体２１２，２２２の後端がそれぞれ接続され、この導
体２１２，２２２の前端はＡＣＢ３ 、 ＡＣＢ６の上
極にそれぞれ接続されている。そしてこのＡＣ］３３
、ＡＣＢ６の下極にはＬ形に曲げられた導体２１３，２
２３の前端が接続され、この導体２１３゜２２３の後部
下方に曲った部分にはＣＴ２がそれぞれ取付られ、この
導体２１３，２２３の王立Ｒ１ｉには横に配設された水
平母線２１４，２２４がそれぞれ接続されて以上の導体
２１１から２１４と、導体２２１から２２３は互いに対
称形になっている。そして水平母線２１４゜２２４には
、両側に縦に配設され下端がＡＣＢ４の下極冒さに延び
た導体２１５，２２５の上部；がそれぞれ接続され、こ
の４ｉ体２１５，２２５の中間部にはＣ１，’２ａがそ
れぞれ取付られ、右側に配設された導体２１５の下端に
はＬ形の導体２１６の右９Ｈ１１が接続され、この導体
２１６の前端は図示しないＡＣＢ４の下極に接続され、
同様にして左側に配設された導体２１５の中間下部には
導体２１６と同形の導体２２６の左端が接続され、この
導体２２６の前端は図示しないＡＣＢ６の下極に接続さ
れている。
ここで、導体２１５と導体２１６との接続部には締付穴
２１５ａがあけられているが、導体２２６の下端にも締
付穴２１５ａと同位置に拾て穴２２６ａが設けられ、同
じく導体２１５の中間部にも導体２２５と導体２２６と
の締付穴２２６ｂと対応す７る拾て穴２１５ｂが加工さ
れて、導体２１５と導体２１６は同一形状になっている
。
２１５ａがあけられているが、導体２２６の下端にも締
付穴２１５ａと同位置に拾て穴２２６ａが設けられ、同
じく導体２１５の中間部にも導体２２５と導体２２６と
の締付穴２２６ｂと対応す７る拾て穴２１５ｂが加工さ
れて、導体２１５と導体２１６は同一形状になっている
。
したがって第９図右側の図示しないＡＣＢ３と下側の図
示しないＡＣＢ４を結ぶ導体（２１１から２１６）と、
左側の図示しないＡＣＢ６とＡＣＢ４を結ぶ導体（２２
１から２２６）は互いに共通になっている。
示しないＡＣＢ４を結ぶ導体（２１１から２１６）と、
左側の図示しないＡＣＢ６とＡＣＢ４を結ぶ導体（２２
１から２２６）は互いに共通になっている。
第１０図は第９図のＣ−Ｃ断面図で、導体２１６と導体
２２６は対称であることを示す。
２２６は対称であることを示す。
第１１図は、第８図から第１０の導体のうちＴ相だけを
示した部分斜視図で第４図に対応した図である。同図に
おいては実線で示す受電盤の導体は１２個で構成されて
いるので、３相分では３６類は８種類となることを示す
。
示した部分斜視図で第４図に対応した図である。同図に
おいては実線で示す受電盤の導体は１２個で構成されて
いるので、３相分では３６類は８種類となることを示す
。
更に第８図、第９図において、ＩＮノ線室にはＡＣＢ３
゜ＡＣ］３６の後部左右の側が、こと中間部の仕切板に
コ状ガイドレール３４が前側がやや低くなるように傾け
て前後方法に取（＝Ｊられ、このコ状ガイドレール３４
には内部空気が貫通する穴があけられた仕切板３５が背
面から挿入しである。開本・）２にして導体２１５と導
体２２６との間にも、上下に対向してコ状ガイドレール
３４が取付られ、このガイドレール３４には垂面仕切板
３６が背面から挿入され、導体２１６と舌体２２６間に
も左右に対向して設けられたガイドレール３４に仕切板
３７が！ｊ（！入され、導体２１６と導体２２５間にも
上下に対向して設けられたガイドレール３４間に仕切板
３８が挿入しである。
゜ＡＣ］３６の後部左右の側が、こと中間部の仕切板に
コ状ガイドレール３４が前側がやや低くなるように傾け
て前後方法に取（＝Ｊられ、このコ状ガイドレール３４
には内部空気が貫通する穴があけられた仕切板３５が背
面から挿入しである。開本・）２にして導体２１５と導
体２２６との間にも、上下に対向してコ状ガイドレール
３４が取付られ、このガイドレール３４には垂面仕切板
３６が背面から挿入され、導体２１６と舌体２２６間に
も左右に対向して設けられたガイドレール３４に仕切板
３７が！ｊ（！入され、導体２１６と導体２２５間にも
上下に対向して設けられたガイドレール３４間に仕切板
３８が挿入しである。
更に第８図において、ＡＣＢ４の背面上部の母線室との
仕切には換気口３９が設けられており、しゃ断器室２３
内の暖められた空気は吸気口２６から入った冷気に押し
上げられて換気口３９から母線室内に入り、母線室内の
暖められた空気は吸気口３２から入った冷気に押し上げ
られて天井部の排気口３３から盤外公排気される。又、
しゃ断器室２１．２２内の暖められた空気は扉２１ａ、
２２ａの吸気口２６から入った冷気に押し上げられて各
しゃ断器室天井部の排気口３３から盤外へ排出される。
仕切には換気口３９が設けられており、しゃ断器室２３
内の暖められた空気は吸気口２６から入った冷気に押し
上げられて換気口３９から母線室内に入り、母線室内の
暖められた空気は吸気口３２から入った冷気に押し上げ
られて天井部の排気口３３から盤外公排気される。又、
しゃ断器室２１．２２内の暖められた空気は扉２１ａ、
２２ａの吸気口２６から入った冷気に押し上げられて各
しゃ断器室天井部の排気口３３から盤外へ排出される。
第１２図は第１０図のＤ−Ｄ断面を示す。同図に示すよ
うに、２号制御回路室２５の側壁には上部に取付板４０
が取付られ、この取付板４ｏには２号系制御回路に使用
される計器が取付られ、下部には端子台取付板４１が取
付られ、この取イマ１板４１には外部制御ケーブルと盤
内間を接続する端子台が取付られている。
うに、２号制御回路室２５の側壁には上部に取付板４０
が取付られ、この取付板４ｏには２号系制御回路に使用
される計器が取付られ、下部には端子台取付板４１が取
付られ、この取イマ１板４１には外部制御ケーブルと盤
内間を接続する端子台が取付られている。
このように構成された受゛電盤においては、列盤される
フィーダ盤２６の構成は例えば第１３図のようにするこ
とができる。同図において、フィー電盤２６は前面部が
上下に３分割され、上段はＡＣＢＦ８ａを収納するしゃ
断器室５１、中段はＡＣＢＦ８ ｂを収納するしゃ断器
室５２で、下段は°制御回路室５３として、各室の前面
には扉５１ａ、５２ａ、５３ａを取付け、下段の制御回
路室５３には外部ケーブルを接続するための端子台を設
け、各室の背面側は母線室とする。
フィーダ盤２６の構成は例えば第１３図のようにするこ
とができる。同図において、フィー電盤２６は前面部が
上下に３分割され、上段はＡＣＢＦ８ａを収納するしゃ
断器室５１、中段はＡＣＢＦ８ ｂを収納するしゃ断器
室５２で、下段は°制御回路室５３として、各室の前面
には扉５１ａ、５２ａ、５３ａを取付け、下段の制御回
路室５３には外部ケーブルを接続するための端子台を設
け、各室の背面側は母線室とする。
次に母線室の導体配役は、中間部に第１１図に示す接続
導体５１１を介して受電盤の水平母線２１４に接続され
る、水平母線５１２を左右に設け、このトス体５１２に
は上下に対称にＬ形偉体５１３，５１４を配して上段の
Ａ、ＣＢＦ８ａの下極と中段のＡ、ＣＢＦ８ｂの上極に
それぞれｌ’ｉ＋ ｔＬＬ、ＡＣ１３Ｆ８ａどＡＣ１ｌ
Ｆ８１〕の他の猟には負荷細心体５１５，５１６を接続
し、この負荷側線体５１５．５１６の後端に圧縮端子５
１７を几Ｖ付°Ｃ１負荷側グープル５１８を接続する。
導体５１１を介して受電盤の水平母線２１４に接続され
る、水平母線５１２を左右に設け、このトス体５１２に
は上下に対称にＬ形偉体５１３，５１４を配して上段の
Ａ、ＣＢＦ８ａの下極と中段のＡ、ＣＢＦ８ｂの上極に
それぞれｌ’ｉ＋ ｔＬＬ、ＡＣ１３Ｆ８ａどＡＣ１ｌ
Ｆ８１〕の他の猟には負荷細心体５１５，５１６を接続
し、この負荷側線体５１５．５１６の後端に圧縮端子５
１７を几Ｖ付°Ｃ１負荷側グープル５１８を接続する。
なお、この容体配膳は、第１１図左端に示すように反対
側に列盤されるフィーダ盤も同形にできる。
側に列盤されるフィーダ盤も同形にできる。
又、第１４図は、本発明の受電監を４７ｉｉ成するしゃ
断器室の応用例を示し、上段に受２１′１℃しゃ断器室
３１を配し、下段には母線連絡しゃ断器室３３を配し、
母線室の導体構成も第８図の如く構成することにより一
回線受電盤を得ることができる。
断器室の応用例を示し、上段に受２１′１℃しゃ断器室
３１を配し、下段には母線連絡しゃ断器室３３を配し、
母線室の導体構成も第８図の如く構成することにより一
回線受電盤を得ることができる。
ような効果がある。
（１）上段に設けられた左右のしゃ断器室と下段のしゃ
断器室を接続する導体は左右が対称なので接続導体の種
類を減らすことができる。
断器室を接続する導体は左右が対称なので接続導体の種
類を減らすことができる。
（２）シゃ断器室を上下に配置し母線室に縦に配設され
る導体を減らしたので、導体配設構造が簡単で接続長さ
の短い母線室を得ることができる。
る導体を減らしたので、導体配設構造が簡単で接続長さ
の短い母線室を得ることができる。
（３）接続導体の数が減り接続長が短かいので、母線室
の温度上昇を少なくすることができる。
の温度上昇を少なくすることができる。
（４）構成用品が共用化され、少種順化されているので
、閉鎖配電盤の製造が容易になる。
、閉鎖配電盤の製造が容易になる。
（５）シゃ断器室を上下に配置したので、設置床面積を
減らすことができる。
減らすことができる。
（６）上段の２個のしゃ断器室と下段のしゃ断器室を接
続する導体が左右対称で、配設構造も簡単であるので、
母線室の保守点検が容易な閉鎖配電盤を得ることができ
る。
続する導体が左右対称で、配設構造も簡単であるので、
母線室の保守点検が容易な閉鎖配電盤を得ることができ
る。
第１は１は一般的な２回線受電方式の中線結線図、第２
図はｆｆ５１図の受電方式の列盤配置図、第３図は第２
図の母線室導体の背面斜視図、第４図は第３図の要部ｔ
＝ｌ ｇａ＋図、第５図は第２図に対応する本発明の夕
１」盤配置図、第６図は第５図の閉鎖配電、盤の正面図
、第７図は第６図の側面図、第８図１は第６図のＡ −
Ａ ｌｉＪ’ｒ面図、第９図は第７図の１３−Ｂ断面図
、第１０図は第９図のＣ−Ｃ断面図、第１１図は第４図
に対応する本発明の１λｌ ｔｉｉｉ！室乞９体の要部
詳細図、第１２図は第１０図のＤ −Ｄ １ｔｌｉ而［
肉、第１３図は本発明の閉鎖配′心盤に列盤されるフィ
ーダ盤の構成を示す側面ｌｉｈ面図、第１４図は本発明
の閉鎖配電盤を（；゛り成するしゃ田１器室の応用ｖＩ
」を示す正面図である。 ２１・・・１号系受電しゃ断器室 ２２・・・２母系受電しゃ断器室 ２３・・・＋＃線連絡しゃ断器室 ２１４．２２４ ・・・水平母線 ２１５．２１６，２２５，２２６ ・・・２９体（７３
１７） 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名） ７．５３ 第５図 第６図 第７図 ３ 第８図 第１２図 第１４１ ■ ］１ 邑 口 １ １ ３
図はｆｆ５１図の受電方式の列盤配置図、第３図は第２
図の母線室導体の背面斜視図、第４図は第３図の要部ｔ
＝ｌ ｇａ＋図、第５図は第２図に対応する本発明の夕
１」盤配置図、第６図は第５図の閉鎖配電、盤の正面図
、第７図は第６図の側面図、第８図１は第６図のＡ −
Ａ ｌｉＪ’ｒ面図、第９図は第７図の１３−Ｂ断面図
、第１０図は第９図のＣ−Ｃ断面図、第１１図は第４図
に対応する本発明の１λｌ ｔｉｉｉ！室乞９体の要部
詳細図、第１２図は第１０図のＤ −Ｄ １ｔｌｉ而［
肉、第１３図は本発明の閉鎖配′心盤に列盤されるフィ
ーダ盤の構成を示す側面ｌｉｈ面図、第１４図は本発明
の閉鎖配電盤を（；゛り成するしゃ田１器室の応用ｖＩ
」を示す正面図である。 ２１・・・１号系受電しゃ断器室 ２２・・・２母系受電しゃ断器室 ２３・・・＋＃線連絡しゃ断器室 ２１４．２２４ ・・・水平母線 ２１５．２１６，２２５，２２６ ・・・２９体（７３
１７） 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名） ７．５３ 第５図 第６図 第７図 ３ 第８図 第１２図 第１４１ ■ ］１ 邑 口 １ １ ３
Claims (1)
- ２系統から受電し負荷側に給電するものにおいて、左右
に隣接配設され内部にしゃ断器が収納された第１及び第
２のしゃ断器室と、この第１及び第２のしゃ断器室の下
部に配設され内部にしゃ断器が収納された第３のしゃ断
器室と、前記第１゜第２及び第３のしゃ断器室の背面に
配設され前記第１．第２及び第３のしゃ断器室内のしゃ
断器間を接続する導体が収納された母線室とよりなるこ
とを特徴とする閉鎖配電盤。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58208206A JPS60102803A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 閉鎖配電盤 |
| DE8484113285T DE3479370D1 (en) | 1983-11-08 | 1984-11-05 | Enclosed switchgear |
| KR1019840006909A KR900001990B1 (ko) | 1983-11-08 | 1984-11-05 | 폐쇄 배전반 |
| EP84113285A EP0144753B1 (en) | 1983-11-08 | 1984-11-05 | Enclosed switchgear |
| US06/669,062 US5124881A (en) | 1983-11-08 | 1984-11-07 | Enclosed switchgear |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58208206A JPS60102803A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 閉鎖配電盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102803A true JPS60102803A (ja) | 1985-06-07 |
| JPH0241243B2 JPH0241243B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=16552421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58208206A Granted JPS60102803A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 閉鎖配電盤 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5124881A (ja) |
| EP (1) | EP0144753B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60102803A (ja) |
| KR (1) | KR900001990B1 (ja) |
| DE (1) | DE3479370D1 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3927835A1 (de) * | 1989-08-23 | 1991-02-28 | Ritter Starkstromtech | Gekapselte mittelspannungsschaltanlage |
| KR0180553B1 (ko) * | 1990-06-06 | 1999-05-15 | 미다 가쓰시게 | 배전반 |
| DE4313654A1 (de) * | 1993-04-21 | 1994-10-27 | Siemens Ag | Metallgekapseltes Mittelspannungs-Schaltfeld mit Schalterraum, Sammelschienenraum und Kabelanschlußraum |
| US5689097A (en) * | 1995-10-03 | 1997-11-18 | Abb Power T&D Company Inc. | Arc-resistant switchgear enclosure with arcing chamber venting structure |
| US5710402A (en) * | 1996-07-30 | 1998-01-20 | Abb Power T&D Company Inc. | Arc-resistant switchgear enclosure employing a toggle flap venting system |
| SE516127C2 (sv) * | 1997-04-07 | 2001-11-19 | Abb Ab | Horisontellt indelat ställverk och ställverksskåp samt förfarande för upprättande av ett sådant ställverk |
| US5831812A (en) * | 1997-08-06 | 1998-11-03 | Livingston; Rodney W. | Meter center tap duct |
| GB2331412B (en) * | 1997-11-18 | 2001-11-28 | Nat Grid Company Plc | A substation |
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| US8817454B2 (en) * | 2006-07-26 | 2014-08-26 | Eaton Corporation | Coordinating installation and connection of a motor control center subunit having moveable line contacts |
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-
1983
- 1983-11-08 JP JP58208206A patent/JPS60102803A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-05 DE DE8484113285T patent/DE3479370D1/de not_active Expired
- 1984-11-05 EP EP84113285A patent/EP0144753B1/en not_active Expired
- 1984-11-05 KR KR1019840006909A patent/KR900001990B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-11-07 US US06/669,062 patent/US5124881A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JPS5413945A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-01 | Toshiba Corp | Metal clad switchgear |
| JPS58105712U (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-19 | 富士電機株式会社 | 閉鎖配電盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0144753A2 (en) | 1985-06-19 |
| KR900001990B1 (ko) | 1990-03-30 |
| JPH0241243B2 (ja) | 1990-09-17 |
| US5124881A (en) | 1992-06-23 |
| EP0144753B1 (en) | 1989-08-09 |
| KR850003631A (ko) | 1985-06-20 |
| DE3479370D1 (en) | 1989-09-14 |
| EP0144753A3 (en) | 1986-08-27 |
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