JPS60101749A - 回転ヘツド方式磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘツド方式磁気記録再生装置

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JPS60101749A
JPS60101749A JP20908683A JP20908683A JPS60101749A JP S60101749 A JPS60101749 A JP S60101749A JP 20908683 A JP20908683 A JP 20908683A JP 20908683 A JP20908683 A JP 20908683A JP S60101749 A JPS60101749 A JP S60101749A
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Toshifumi Shibuya
渋谷 敏文
Takaharu Noguchi
敬治 野口
Yasushi Yude
弓手 康史
Takashi Furuhata
降旗 隆
Fujio Okamura
岡村 富士男
Akimichi Terada
寺田 明猷
Takao Arai
孝雄 荒井
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は回転ヘッドを有するヘリカルスキャン形のS槃
記録再生装置に介り、特にビデオテープレコーダ及びP
CMレコーターのトラッキング制御に好適な記録再生装
慣に関する。 〔発明の背景〕 回転へ9ド方式磁気1ピ録再生装置は、ビデオテープレ
コーダ、音声PCMレコーダ等で民生用機器として普及
している。この回転ヘヅド方式磁気記録再生装置は、記
録媒体である磁気テープ上に斜めのトラックを形成して
記録再生するものである。また、記録密度を上けるため
隣接トラ、り間にはガートバンドを設けず、貴生時の隣
接トラックからのクロストークは、1ピ録再生へ、ドの
アジマス角を隣接トラツクm1で異ならせ、アジマス損
失によって少なくしてbる。 このような回転ヘッド方式磁気記録再生装置ハ磁りテー
プ上に配録されたトラークを再生へヴドが正確にトレー
スする必要があシ、それを制御するトラッキング制御が
重要な働きをする。 従来ビデオテープレコーダのトラッキング制御は、制御
用コントロール信号を記録する専用トラックを用いて行
なっている。この方式では主信書である画像信号への妨
害はないが、トラッキング制御用のヘッド及び磁気テー
プ上で専用の領域が必要であり、さらに実際に主信書が
配録されているトラ、りと異なることからトラッキング
の性能が高密度記録再生に適さないというハード及び性
能的な欠点がある。 とわを改善するために、コントロール信号の記録トラ9
りを不要とする従来方式として、特公昭56−2062
1号公報、特開昭54−3507号公報のように・パイ
ロ・・ト信号を空間的に配置するように主(8号を周波
数多重記録し、再生時に隣接トラ、Vりからのパイロ、
Vト信号のクロスドータ餉ヲ用いて、トラッキングの誤
差信号を得る方式がある。しかし、この方式では主信号
であるpcMイ=号や画像信号に周波数多重でパイロ1
.Iト信号を記録することから、パイロウド信号が主信
号へ与える妨害が本質的にあり、その影響を軽減するた
めにパイロウド信号の記録レベルを主信号のレベルに対
して十分低くせざるを得す、このため再生パイロット信
号のS/Nが不十分となって安定なトラッキング制御が
出来ない欠点がある。 また、アジマス角の異なる2つの回転磁気へウドA、B
で記録再生する場合、上記文献の方式では、Aへウドで
記録されるパイロウド信号の空間配置パターンと、Bヘ
プトで記録される空間配置パターンが同一であることか
ら、Aへ9ドが配録したトラックをBへ9ドが再生した
状態においてもトラッキング制御の安定点とな抄、主信
号が再生さねない事態となる。よってこのようなトラ、
り識別の機能は、パイロ9ト信号自身にはなく、別な手
段を設ける必要が生じるという欠点がある。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、主信号であるPCMディジタル信号や
画像信号への妨害がなく、かつトラ9キング制御用パイ
ロ、vト信号の記録される磁fjtテープ上の領域を少
なくし、2ヘッドアジマス記録再生時にはトラック識別
を行なう能力のある回転ヘッド方式磁気記録再生装置を
提供することにある。 〔発明の概要〕 本発明による回転へウド方式磁気記録再生装置す゛にお
いては、記録トラ9りの領域をPCM信丹やjtll像
信号の主信号が記録される領域とトラ・・キング制御用
コントロール信号が記録される領域に分割し、相互の妨
害を防ぎ、かつトラタキングjlil制御用コントロー
ル信号としては、1トラ、yりごとにアジマス損失の効
果がない周波数fI、fzのパイロウド信号とすること
で、トラ・yキング制御用領域を少なく、かつトラ、り
識別を行なうようにしたことにある。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例として、アジマス角の異なる2
個の回転磁気へ9ドを用いたPCMレコーダについて説
明する。 第1図に本発明のPCMレコーダの構成図を示す。1及
び2は記録再生を行なう回転磁気へ、ド、6はロータリ
ートランスで回転磁気へウド1の信号は信号線6に回転
磁気ヘッド2の信書は信号線7に対応する。16は回転
磁気へ9ド1.2を回転させるためのモータ、17はモ
ータの回転数を検出する回転数検出器で、20は回転数
検出器17の出力で回転数に対応した周波数め信号が得
られる。18はモータ16の回転数制御回路、19は回
転数制御回路18の出力でモータ16を駆動する。4は
記録媒体の磁更テープで5は磁気テープ4上に記録され
る配録トラ、り、21は磁気テープの送りを行なうため
のモータ、22はモータ21の回転数検出器、23は回
転数検出器22の出力、25はモータ21の回転数制御
回路、24は回転数制御回路25の出力でモータ21を
駆動する。 8.9は記録と再生を切換えるスイヴチで8R&9R1
111が記録でBP、9P側が再生である。 15L、15Rはアナログ信号入力端子、14Aはアナ
ログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器、1
4BFi[シ検出訂正符号、同期信号の付加等を行なう
記録糸信号処理回路、12及び16はトラ、vキング制
御用でアジマス損失効果のきかない2周波fI−fzの
バイロート信号を発生する発振器、IQ、11は切換用
のスイッチ、9Aは記録アンプである。26、27は再
生アンプで、28は切換スイッチ、29はトラ9キング
制御用路、30は波形等化回路、51はデータの亀1#
*olを判別するコンパレータ、32Aは再生されたデ
ジタル信書のaり検出、訂正塾の処理を行なら再生系信
号処理回路、62Bはデジタル信妥をアナログ信号に変
換するD/A変換器、53L、53Rはアナログ信号出
力端子である。また、34は各部ヘノクロークを供給す
るクロ1.り発生回路で、35、38は再生糸、記録系
信号処理回路32A、14Bの基準クロ、・り、36は
モータ16の回転周波数と1is+−の)〜波数となる
デユーティ比50チのクロ〜りで、回転数制御回路1B
、25、)ラヴキング制御回路29に加わると共にスイ
ッチ213.11を制御する。37はスイッチ10の制
御用のクロ、Vりで、スイッチIQ、11.)8は制御
用クロ5.りが−1#レベルの時1oA、11At28
A側で喚OIレベルの時10B。 11B、28B側を選択する。 記録時における第1図の動作を第2図のタイミングチャ
ートを用いて説明する。第21左の番号は第1図の各部
の符号と対応するものである。 左右2チャンネルのアナログ信号は、入力端子15L、
15Rに加わhA/D変換器14Aでディジタル信号に
変換さね、記録系信号処理回路14Bに加わる。記録系
信号処理回路14Bでは、クロ、り発生回路34で生成
されたクロック38を基にディジタル信号に誤り検出訂
正用の符号を付加し、インターリーブを施し、同期信号
を付加する。記録系信号処理回路14Bは、さらにこわ
らのデータをRAM(書込み読み出し可能メモリ)に蓄
え、第2図3tS、IDBで示すようにクローク発生回
路34のクロックS6と同期して間欠的にPCMデータ
を出力する。一方、トラ9キング制御用のパイロヴト信
号を発生する発伽器12゜16は、第2図11A、11
B、IQAで示すように、スイッチ11によって周波数
り、ftがクローク56に同期して交互に現わ11る。 スイ9チ10では間欠的なPCMデータ10Bの前後に
パイロ、ト信号10Aを付加するためにクロ9り発生回
路34のクロ、・り37で切換制御し、第2図10で示
す信号を得る。このイβ呆ば配録アンプ9A、スイ、チ
8゜9を介して記録再生用回転磁気へ、ド1,2に加わ
り、磁シテープ4に記録される。このときモータ16は
、回転数検出器17および回転数制御回路18によって
、回転数検出器17の出力20とクロック36の位相を
合わせ、クロック36の周波数と同一の回転数になるよ
うに匍1#される。よって、回転磁気へ、Vド1,2は
第2図に示すようにクロ、Vり36が11#レベルの時
へ、ド1が磁気テープ4に接触して記録を行ない、クロ
ーク36が箪0〃レベルの時へ、ド2が磁気テープ4に
接触し記録を行なう。又、磁気テープ4はテープ送り用
のモータ21により順次テープが送られ、磁気テープ4
上には記録トラ9り5が形成される。このように記録さ
れた記録トラック5のテープ上の形状を第3図に示す。 第6図でTPはトラダクビ9チ、Hwは回転磁気へ、ド
1,2のヘダド幅、θはテープエツジからのトラ、り角
、αは斜めのトラ、りを形成することによって生じる隣
接トラックとの間のすわの長さで、α=Tp/Emθの
関係にある。回転磁父ヘード1が磁気テープ4に接触す
ると、まずパイロ9ト信号周波截f1を記録した後、P
CMデータを書き込み最後に再#fIを記録しトラ、ν
りを形成する。次に回転磁坊へウド2が磁気テープ4に
接触するとパイロウド信号周波数f2を記録し、PCM
データを書き込み、再#f2を記録し、別のトラ9りを
形成する。よって、第3図で示すようにテープエージよ
りにバイロート信号が書き込まねトラックごとに周波数
がfl−fzと変化する。 以上の記録糸の動作により第3図のトラック形状を得た
が、このトラ、りを正しくトレースし信妥を再生する再
生糸の動作について以下説明する。 第1図でスイッチ8.9は再生時BP、9P側に接続し
、回転a襲へ9ド1の信号は再生アンプ27に、回転磁
気へヴド2の信号は1再生7ンプ26に加わる。回転釦
クヘ9ド1,2はモータ16で記録時と同様にクローク
36と同一の周波数で回転している。よって、再生アン
プ26、27には回転磁包−,,,,ド1,2が磁りテ
ーブ4に交互に接触している間だけ再生信号が現われる
。 スイッチ28は、とのり互に再生される信号をクロヴク
36によって切撓えて一本の再生信書としている。スイ
1.チ28の出力は波形等化回路30およびトラ、・キ
ング制御回路29に加わる。波形等化回路30で伝送路
上の位相振幅の補償を行なった再生信号は、コンパレー
タ31でディジタル信号に整形さね、再生糸信号処理回
路52AJこ加わる。再生系信号処理回路32Aは入力
デイジタル信号を取り込みディンターリーブし、誤り検
出、」正を行ないL)/A変換器32Bにデータを加え
アナログ信書を出力端子33L、33Riこ出力する。 このように再生信号を得るためには、回転磁気ヘ−ト1
*2カ正しくトラックをトレースする必要があり、それ
を制御するものとしてトラッキング制御回路29が働く
。スイ#チ2BF)出力(1号はトラッキング制御回路
29に加わり、)(イロ、ト信号の周波数fx−f2の
信号を用い、トラ。 ギングエラー信分を検出する。トラツギンク゛エラー信
号は回転数制御回路25に加えられ、モータ21の回転
数をトラ、キングエラー信号に対応させ変化させること
によ抄、磁気テープ4の送り速度を変え、トラッキング
エラーがないように動作する。 以下、トラ、キング制御回路29について詳細に説明す
る。第4図にトラ、Vキング制御回路29の構成図、第
5図に第4図の各部のタイミングチャートを示す。第4
図で40は第11スイツチ2Bからの信器の入力端子、
41および42は、周波aft、flのバンドパスフィ
ルター、43.44ハ信号のエンベロープlF出するエ
ンベロープ検出回路、45.46は入力端子56のクロ
ダクによって制御されるスイッチ、47はり’I−y)
く回路、48は2ビツトのシフトレジスタ、4BIQ、
481Qはシフトレジスタ48の1ビヴト目の正負出力
、482Q。 482Qはシフトレジスタ4Bの2ビヅト目の正負出力
、50、51はアンド回路、49はレジスタ48のクロ
、Vり入力端子、56は第2図のクローク36の入力端
子、52、55はサンプルホールド回路、54はアナロ
グ減嘗、回路、55はトラツキングエラー信斉の出力端
子である。又第5図の左に付した符号は第4図の回路の
各部符号に対応し、各回路の出力信妥を均わすものであ
る。第4図の回路動作を以下に説明する。第一4図入力
端子、40に加わる゛信号は、第3図の記録トラ、り形
状から回転磁気へ9ド1が磁気テープ4に接触しだすと
、パイロ、ト信号周波数fttf量はアジマス損失がな
いことから、まず左l11」の隣接トラークからのパイ
ロ、vト信%fxカフロストークとして検出し、次にホ
ームトラ、りのバイロート信号f1が現わわ、続いて右
側隣接トラックからのパイロット信号f2がクロストー
クとして検出される。 回転磁気ヘード1はPCMデータを検出した後、再度左
側隣接トラークからのバイロート信号f?、右側隣接ト
ラダクからのパイロート信号f&クロストークとして検
出する。回転磁気へヴド1がトレースした後、回転磁気
へ〜ド2は回転磁気へ噌ド1と同様に信号を検出するが
、隣接トラ9りからのパイロット信号のクロストークは
fsとなる。よって、第4図のノくンドノ(スフ4)レ
ター41.42の出力は第5図41、42で示すように
回転磁気へヴド1の再生ではパイロット信号周波数f1
の出力である42の出力の前後に隣接トラックからのク
ロストークによるパイロット信号周波数f2の出力41
が現わわる。また回転磁気へラド2の再生では、パイロ
ート信号周tBt、*ftの出力41の前後に隣接トラ
ークからのクロストークによるバイロート信号周波数f
tの出力42が現わわる。またクロストークによって現
われるノくイロート信号のレベルは第3図から、回転磁
気へ9ド1が左側隣接トラ−り方向にずれると、前半の
レベルが高く、後半のレベルが低い。逆に、右側隣接ト
ラーク方向にすわると前半のしペルが低く、後半のレベ
ルが高くなる。バンドパスフィルタ41.42の出力は
エンベロープ検出回路43、44に加わり、第5図43
、44で示す波形となる。エンベロープ検出回路43、
44の出力は第4図で示すようなスイッチ45、46に
加わりクロ、り入力端子56に加わるクロックによって
切換えらねる。スイ、リチ45の出力は第5図で示すよ
うにクロ噌り入力端子56が一1ルベルの時、エンベロ
ープ検出回路43の出力を選択し、覧Olレベルの時エ
ンベロープ検出回路44の出力ヲ選択する。よって、ス
イッチ45の出力は隣接トラ、Vりからのクロストーク
により得られたパイロ、vト信号のエンベロープである
。スイッチ46はスイ9チ45の選択と逆であることか
ら、ホームトラックのパイロット信号のエンベロープが
得らね、クリ1.+パ回路47に加えることにより、第
5図47の波形が得られる。クリッパ回路47の出力は
シフトレジスタ48のデータとして加えられる。シフト
レジスタ48のクロック入力端子49にはクリッパ回路
47の出力パルスに比べ高い周波。 数のクロックを加え、アンド回路50の出力にクリ、バ
回路47の出力パルスの立上りエツジ検出信号を出力す
る。又、アンド回路51はクリヴノ(回路47の出力パ
ルスの立下りエツジ検出信号を出力する。アンド回路5
0、51のパルス出力は、サンプルホールド回路55、
52のサンプルホールドパルスとし加えられ、スイッチ
45の出力信号をそれぞわのタイミングで、ホールドす
る。このタイミングは第5図45、50、51で、こね
、からアンド回路50の出力パルスでサンプルホールド
するサンプルホールド回路55は、隣接トラックからの
クロストークのパイロット信号の前半部すなわち、回転
ヘッド1,2が左側隣接トラックへずねた量に対応した
レベルをホールドする。 又、アンド回路51の出力パルスでサンプルホールドす
るサンプルホールド回路52は、隣接トラ、りからのク
ロストークのパイロット信号の後半部すなわち、回転へ
ヴド1,2が右側隣接トラックへずれた量に対応したレ
ベルをホールドする。よって、アナログ減算回路54で
、第4図。 で示すようにサンプ、ルホールド回路52、55の出力
を減算した、トラー/ギンメエラー信号出力55は、正
電圧であわは右側に、負電圧であれは左側に隣接トラ・
・夕方向に回転&l気へヴド1.2がどの程度ず第1た
かを示す信号となる。このトー59ホングエラー信号5
5を用いて第1図で示すテープ送り用のモータ21の回
転数を制御してやわはトラ−・りに正しく回転磁気ヘッ
ド1.2をトレースさせることが出来る。 第6図にコンバータ方式でh−fzのレベルを検出する
本発明のトラーキング制g1回路の構成図を示す。KE
6図で60、61はローカル発振器、62は周波数変換
を行なうための乗ヤ回路、66゜64はそわぞわfa+
2/a周波数のバンドパスフィルターで、その他の符号
に関しては、第4図と同一符号は同一の機能を肩する。 パイロット信号周波数f1.fzはft>fzの関係に
あるとする。ローカル発振器60の周波数f、tおよび
ローカル発振器61の周波数f−の値は、第7図で示す
ようにftt=2fIf*=fI+f&、ftl−2f
2−fl=f*−faとする。入力端子40に加わる信
号がホームトラックのパイロ噌ト周波数がfh隣隣接ト
ラ−外らクロスト−〃によるパイロ、Vト周波数がfz
の時スイッチ45でローカル発振器60を選択し、周波
数f、tを乗算回路62に加える。よってホームトラッ
クのパイロット信号周波数ftは(f*Lf+)=fa
トなってバンドパスフィルター63の出力に現わわ、ク
ロストークによるパイロ、ト信丹周波数f2は(ftt
fz)=2faとなッテハントハスフィルター64の出
力に覗わわる。又ホームトラックのバイロヴト周波数が
12%クロストークによるパイロ9ト周波数がflの時
、スイッチ45でローカル発振器61を選択し、周波数
fμ乗3M、101路62に加える。よって、ホームト
ラックのパイロ、Vト信書周波数f2は、CfzLft
>=f結なシ、クロストークによるパイロット信号周波
数f+は(fzth)=2faJ−すって、バンドパス
フィルタ66゜64にそれぞわ現われる。すなわちロー
カル発振66o、61を切換えることによって、バンド
パスフィルタ6!Iには、ホームトラ、りのパイロット
信号のレベルが現わわ、バンドパスフィルタ64には隣
接トラツクからのクロストークにヨルパイロット信−汁
の1ノベルが現わわる。よって第4図と同様にこ11ら
のレベルを検出し、トラツキングエラー信供を得ること
ができる。 以上のトラ、・キング制御回路の動作はすなわチホーム
ト−79りのパイロット信書のレベルの立上りで左側隣
接トラ、、Jりからのクロストークのパイロ、、、+−
<=aレベルヲ検出シ、ホームトラックパイロ、、ト(
N%のレベルの立下りで右側隣接トラ、りからのクロス
トークのパイロット信妥レベルを検出することとなる。 よって、パイロ、、r−イg′弁を記録する領域として
Fi第3図からα以上の区…1があiば、&録領域の大
小にかかワラス左右隣接l・う、9りからのクロストー
クのパイロ#ト4g妥レベルを検出することができ、記
録領域、は少なくてよい。またアジマス角の異なる2つ
の回転磁憚へヴドで記録再生すると赤のトラ〜り欲別は
、上記実施例の$2図、第6図で明らかなように記録時
に回転研少へ噌ド1は、バイロート信器周波数f1を記
録し、回転磁気へ・シト2はパイロ9ト信置周波数f2
を記録し、再生時には第5図からパイロ、Iト信号周波
数fsをトレースするへ9ドは、回転磁襲へ・・ド1、
f2をトレースするへ9ドは回転磁気へヴド2とするよ
うに動作する。よってトラ−り識別が可能で安定なトラ
−キング制御を行なうことができる。 以上本発明の実施例ではPCMディジタル信号を記録再
生する回転へヴド方式T&L気記録再生装置について述
べたが画倹信書を記録再生する場合には第1図のA/D
変換器14A、記録系信号処理回路14Bがビデオ信号
の変調回路となり波形等化回路30、コンパレータ31
、再生糸信号処理回路32A%D/A変換器52Bカー
ビデオ信書の復調回路となるもので、PCMディジタル
信畳の場合と同様な動作を行なうことは明らかである。 また本発明の実施例ではトラ呼りの最初と最後にバイロ
ート信号を入わたが、記録系信号処理回路1413の出
力タイミングとスイッチ10の切換タイミングを制°御
することにより、トラック上に複数個のパイロット信号
を挿入することが可能であり、この場合においても第4
−で示したトラ、Vキンク制御回路が動作することは明
らかである。 〔発明の効果〕 本発す4によりeよ、トラークの領域をPCMデータや
idn併信μの主信呆を記録する領域と、トラ、、キン
グエ→−を検出するためのパイロ・リド信妥を記録する
領域とに分割し、かつハイロヴト信書の周波むけ、丁ジ
マス損失効果のきかない2周波1を1トラ、・・りごと
に交互にすることにより、パイロ・・ト信号の記録領域
を狭くすることができ、145号への妨害がなく、トラ
ヴク識別が01能で安定なトラッキング制御を行なう回
転へ〜ドカ式磁気記録貴生装伽とすることができる効果
がある。 4図面のfir+17>、な1ISI+明第1図は、本
発明の回転へヴド方式磁気記負、再生装備の構成図、第
2図は本発明の回転ヘッド方式磁気記録再生装置の記録
時のタイミング図、第3図は本発明の回転へヴド方式磁
気記録再生装伽で記録した磁気テープのテープ上の信号
形状を示す図、第4図は第1図のトラ、yキング制御回
路29の構成を示す図、第5図は第4図の各部の信誉を
現わすタイミング図、第6図はコンバート方式による第
1のトう、キンク制御回路29の構成図、第7図は第6
図のローカル発振器60、61のスペクトルを示す図で
ある。 1.2・・・回転磁槃ヘッド、 16、21・・・モータ、 18、25・・・モータ回転数制御回路、12、13・
・・バイロート信任発振器、29・・・トラ9ギング1
lil+@回路、41.42・・・バンドパス、フィル
ター、45、44・・・エンベロープ検出回路、47・
・・クリ−バー回路、 52、53・・・サンプルホールド回路、60.61・
・・ローカル発振器、 62・・・来ヤ6回路。 箪2図 第4図 ¥テ口 茗l図 2 一1− 手続補正書(饅) 事件の表示 昭和58年特許願第20’?Og6号 発明の名称0転へ・ソド太式E論板官と櫃美生装置補正
をする者 4噂と1係特許出願人 名称+5101株式会ン1日立製作所 代理人 居所〒1lx1東京都千代田区丸の内−丁目5番1号株
式会ン1[1立製作所内電話1111+f2+2−11
11f大代表)補正の内容 1、明域i&−情すfj肯13行91了りマス損失の効
果+zmない」を削祿す1゜ 2、明細)ヤr狼骨亀9@の1用A\おAtr自〜11
ぐイロヅト旭擦牧−t、、t、ヒし1アジマス棟失キ村
トぐケ”gイIT%A数、+1.5z’に−1%」I=
を丁Lt4゜3、明細↓情15曖第19什の1tい」t
1/り一い」皆;tT正する。 4、明細)牙11侠骨2行句′トラッキンメコを1トラ
ッヤンゲjI;針止する。 v−0片−4t才Ir?便ケフく〒Eケ10行の間−一
下吉乙文舞t3!!L加−1′ろ。 ’$4−1’ir>美*lll+=hyz1、V〉デ+
しt;+レド。 1a諸’gzに1トわる!Vランフ1し末−ルドfマ1
シ7ヒし7、り“ハソI?○1僚7/)上刃のi下すト
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Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも2個の回転磁気ヘッドを有し、記録媒体上に
    トラックを形成して記録再生する磁気記録再生装抛′に
    おいて、1本のトラックにパイロs71−信書と画像又
    はPCMディジタル信号を時分割的に記録する手段と、
    前記パイロ、ト信書の周波数は1トラヴクごとにh、f
    t(fs’=f’i’)となる切換手段を具備し、記録
    信号を生成し記録媒体に前記記録信号を記録し、前記記
    録媒体から回転磁気へヴドで再生した信号のパイロット
    信号周波数f+−fvのレベルを検出する手段と前記パ
    イロ、・・ト信号周波数f1.fxのレベル検出手段か
    ら隣接トラ、Vりからのクロストーク成分によるレベル
    を検出する手段を設け、クロストーク成分によるレベル
    検出生膜の出力信号によりトラッキング制御を行ならこ
    とを特徴とする回転へ、・ド方式磁気記録再生装負。
JP58209086A 1983-11-09 1983-11-09 回転ヘツド方式磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0752536B2 (ja)

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