JPS5998245A - 音声応答システムにおける障害通知方式 - Google Patents
音声応答システムにおける障害通知方式Info
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- JPS5998245A JPS5998245A JP57206961A JP20696182A JPS5998245A JP S5998245 A JPS5998245 A JP S5998245A JP 57206961 A JP57206961 A JP 57206961A JP 20696182 A JP20696182 A JP 20696182A JP S5998245 A JPS5998245 A JP S5998245A
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- monitoring device
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0706—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
- G06F11/0748—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a remote unit communicating with a single-box computer node experiencing an error/fault
-
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- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
本発明は音声応答装置を具えた言１算機システムにおけ
る、ホスト計算機障害時の障害通知処理に関する。
る、ホスト計算機障害時の障害通知処理に関する。
〈発明の従来技術〉
第１図は一般的な音声応答システムのブロック図であシ
、各電話器１は交換網２を通して音声応答装置３につな
がシ、さらにホスト計算機４につながる。音声応答装置
３１こは網制御装置（ＮＣＵ）３１、ラインスイッチ３
２があり、ブツシュボタンｌこよる多周波信号を数値デ
ータｌこコード変換するＰＢ入力回路３３を介して発呼
者からの入力が行なわれる。その入力データはプロセッ
サ３４の制御の下でインタフェース３７を介してホスト
計算機４に与えられる。ホスト計算機４での処理結果は
、音声ファイル３５中の音声パラメータの識別符号（ｉ
’Ｄ）の列で与えられ、プロセッサ３４の制御の下でそ
のｉＤに対応するパラメータを音声ファイル３５から音
声合成回路３６に与え、そこで音声信号に変換されてラ
インスイッチ３２、ＮＣＵ３１を介して発呼者（こ応答
される。
、各電話器１は交換網２を通して音声応答装置３につな
がシ、さらにホスト計算機４につながる。音声応答装置
３１こは網制御装置（ＮＣＵ）３１、ラインスイッチ３
２があり、ブツシュボタンｌこよる多周波信号を数値デ
ータｌこコード変換するＰＢ入力回路３３を介して発呼
者からの入力が行なわれる。その入力データはプロセッ
サ３４の制御の下でインタフェース３７を介してホスト
計算機４に与えられる。ホスト計算機４での処理結果は
、音声ファイル３５中の音声パラメータの識別符号（ｉ
’Ｄ）の列で与えられ、プロセッサ３４の制御の下でそ
のｉＤに対応するパラメータを音声ファイル３５から音
声合成回路３６に与え、そこで音声信号に変換されてラ
インスイッチ３２、ＮＣＵ３１を介して発呼者（こ応答
される。
尚、プツシ−ボタン−こよる入力の代シに音声認識入力
を行なう場合にはＰＢ入力回路３５の代シに音声認識装
置を設ければよい。
を行なう場合にはＰＢ入力回路３５の代シに音声認識装
置を設ければよい。
このような音声応答システムにおいて、ホスト計算機４
の障害時には、発呼者に対して何らかのメッセ〃ジを返
す必要があるが、その従来例は以下の如くであった。
の障害時には、発呼者に対して何らかのメッセ〃ジを返
す必要があるが、その従来例は以下の如くであった。
第２図は第１の従来例であり、交換網２と音声応答装置
３との間にスイッチＳＷｌを設け、また固定メツセージ
を録音したテープレコーダより成るアナウンス装置５を
設け、ホスト計算機４の障害時１こはオペレータがマニ
ュアルでＳＷＩをアナウンス装置５に切換えて固定メツ
セージを垂れ流し的に出力していた。
３との間にスイッチＳＷｌを設け、また固定メツセージ
を録音したテープレコーダより成るアナウンス装置５を
設け、ホスト計算機４の障害時１こはオペレータがマニ
ュアルでＳＷＩをアナウンス装置５に切換えて固定メツ
セージを垂れ流し的に出力していた。
スト計算機４からの応答が一定時間以内（こ来ない場合
には、予じめ音声ファイル３５′中に用意している固定
メツセージを、各着呼毎に応答するものである。
には、予じめ音声ファイル３５′中に用意している固定
メツセージを、各着呼毎に応答するものである。
上記いずれの従来例においても、発呼者への応答メツセ
ージは固定にならざるを得ず、発呼者に対してその場の
状況に応じた適切な応答を返すことができず、発呼者へ
のサービス不足につながる。
ージは固定にならざるを得ず、発呼者に対してその場の
状況に応じた適切な応答を返すことができず、発呼者へ
のサービス不足につながる。
また第１の従来例ではテープレコーダの機械動作を伴な
うため、応答メツセージは垂れ流し式とゼざるを得ず、
発呼者ｔこ対して不快感を与える。また第２の従来例で
は着呼ごと番こ応答メツセージを開始できるが、タイム
アウトを検出するための待ち時間があまシ長いと、やは
カニ快感につながる。
うため、応答メツセージは垂れ流し式とゼざるを得ず、
発呼者ｔこ対して不快感を与える。また第２の従来例で
は着呼ごと番こ応答メツセージを開始できるが、タイム
アウトを検出するための待ち時間があまシ長いと、やは
カニ快感につながる。
〈発明の目的〉
本発明は上記の如くの従来例の欠点を解消し、状況ζこ
応じてきめ細かな応答メツセージを返せるようにするこ
とにある。
応じてきめ細かな応答メツセージを返せるようにするこ
とにある。
〈発明の実施例〉
第４図は本発明の一実施例ブロック図であり、第１図と
同一の記号は同一のものを表わす。第１図と異なるのは
ホスト計算機４の動作状態を監視する監視装置６を音声
応答装置３とインクフェース３９を介して接続したこと
にある。監視装置６そのものｆこついてはいわゆるサー
ビスプロセッサ等の公知の装置を利用すればよい。そし
て監視装置６がホスト計算機４の異常を検出すると、イ
ンタフェース３９を介して音声応答装置３１こ対してイ
ンタフェース３７ｆこよるホスト計算機との通信を切離
丁よう、ダウン通知コマンドを発する。続いて音声応答
装置３に対して、ホスト計算機４の障害状況Ｉこ応した
メツセージ、例えば予Ｍ得旧時刻等を含むメツセージを
音声パラメータのｉＤ列で与える。
同一の記号は同一のものを表わす。第１図と異なるのは
ホスト計算機４の動作状態を監視する監視装置６を音声
応答装置３とインクフェース３９を介して接続したこと
にある。監視装置６そのものｆこついてはいわゆるサー
ビスプロセッサ等の公知の装置を利用すればよい。そし
て監視装置６がホスト計算機４の異常を検出すると、イ
ンタフェース３９を介して音声応答装置３１こ対してイ
ンタフェース３７ｆこよるホスト計算機との通信を切離
丁よう、ダウン通知コマンドを発する。続いて音声応答
装置３に対して、ホスト計算機４の障害状況Ｉこ応した
メツセージ、例えば予Ｍ得旧時刻等を含むメツセージを
音声パラメータのｉＤ列で与える。
音声応答装置３はそのｉＤ列を記憶し、着呼した電話に
対して音声合成によって該メツセージを応答する。
対して音声合成によって該メツセージを応答する。
監視装置ペロはホスト計ｎｔａ４の状況が変化すれば、
その部度それに応じたメツセージのｉＤ列を音声応答装
置３１こ送る。
その部度それに応じたメツセージのｉＤ列を音声応答装
置３１こ送る。
またホスト計算機４が復旧すれば、監ａ装置６は音声応
答装置３に対して復旧コマンドを送り、インタフェース
３７を介しての通信を再開させる。
答装置３に対して復旧コマンドを送り、インタフェース
３７を介しての通信を再開させる。
第５図は音声出力メツセージの作成方法を示すもので、
音声ファイル３５中には使用可能性のある単語や単語列
が音声パラメータの形で夫々ｉＤを付されて格納されて
いるが、その一部に第５図の如き音声パラメータも用意
しておけばよい。
音声ファイル３５中には使用可能性のある単語や単語列
が音声パラメータの形で夫々ｉＤを付されて格納されて
いるが、その一部に第５図の如き音声パラメータも用意
しておけばよい。
ば、監視装置ペロＣ：ｙｌ”１１Ｄ列ｒ ０００１ Ｊ
。
。
ｒ０００３Ｊ、ｒ００Ｑ５Ｊを送れば、音声応答装丁ケ
３ではそれらをつなげて、 ［ただいまホストがダウンしています。３時に復旧予定
で”ｒ臼 と音声が出力される。
３ではそれらをつなげて、 ［ただいまホストがダウンしています。３時に復旧予定
で”ｒ臼 と音声が出力される。
もし途中で復旧が早まる見込みがつけばｉＤ列ｒｏｏｏ
］ Ｊ、ｒｏｏ０４Ｊ、ｒｏｏ０５Ｊを再送すればよい
。
］ Ｊ、ｒｏｏ０４Ｊ、ｒｏｏ０５Ｊを再送すればよい
。
尚、このような単語又は単語列の合成（こよる以外に、
規則合成によってメツセージを合成Ｔること％可能であ
る。
規則合成によってメツセージを合成Ｔること％可能であ
る。
〈発明の効果〉
以上の如く本発明によれば、幣視鼓ｉ＃ ６と音声応答
装置３とを接続することにょ９、きめ細かなメツ°セー
ジ応答が可能であるという大き々効果を有Ｔる。
装置３とを接続することにょ９、きめ細かなメツ°セー
ジ応答が可能であるという大き々効果を有Ｔる。
第１図は一般的な音声応答システムのブロック図、第２
図及び第３図は夫々用１．第２の従来例ブロック図、第
４図は本発明の一実施例ブロック図、第５図は音用出力
メッセージの編集を説明する図である。
図及び第３図は夫々用１．第２の従来例ブロック図、第
４図は本発明の一実施例ブロック図、第５図は音用出力
メッセージの編集を説明する図である。
図中、■は電話器、２は交換網、３は音声応答装置、４
はホスト計算機、６は監視装置である。
はホスト計算機、６は監視装置である。
Claims (1)
- 電話を介して送られてくるブツシュボタン入力又は音声
入力をコード変換してホスト計算機にデータ入力し、ホ
スト計算機からの指令に応じて音声合成により応答を行
なう音声応答装置を具備するシステムｌこおいて、ホス
ト計Ｊｌの動作状態を監視する苦研装置を前記音声応答
装置に接続し、該監視装置からの指令に応じて音声合成
によってホスト計算機の障害状況を応答することを特徴
とＴる音声応答システムにおける障害通知方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206961A JPS5998245A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 音声応答システムにおける障害通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206961A JPS5998245A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 音声応答システムにおける障害通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998245A true JPS5998245A (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=16531869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206961A Pending JPS5998245A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 音声応答システムにおける障害通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998245A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123927A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Fujitsu Ltd | 音声応答システムにおける障害復旧方式 |
| JPH02123409A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-10 | Nec Corp | ジヨブ終了通知装置 |
| JPH02310710A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | アナウンスファイルによる電話応答制御装置 |
| KR100415504B1 (ko) * | 1996-05-17 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 하이버네이션상태의자동응답을위한자동응답장치를장착한컴퓨터시스템및그방법 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP57206961A patent/JPS5998245A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123927A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Fujitsu Ltd | 音声応答システムにおける障害復旧方式 |
| JPS6349242B2 (ja) * | 1984-11-20 | 1988-10-04 | Fujitsu Ltd | |
| JPH02123409A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-10 | Nec Corp | ジヨブ終了通知装置 |
| JPH02310710A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | アナウンスファイルによる電話応答制御装置 |
| KR100415504B1 (ko) * | 1996-05-17 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 하이버네이션상태의자동응답을위한자동응답장치를장착한컴퓨터시스템및그방법 |
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