JPS5997849A - ナットの自動脱着装置 - Google Patents
ナットの自動脱着装置Info
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- JPS5997849A JPS5997849A JP57204606A JP20460682A JPS5997849A JP S5997849 A JPS5997849 A JP S5997849A JP 57204606 A JP57204606 A JP 57204606A JP 20460682 A JP20460682 A JP 20460682A JP S5997849 A JPS5997849 A JP S5997849A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 7
- 238000003795 desorption Methods 0.000 claims 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010073306 Exposure to radiation Diseases 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は放射能汚染のあるボルトの清掃及びナツトの
着脱を自動的に行うことのできる装置に関する。
着脱を自動的に行うことのできる装置に関する。
原子炉圧力容器は、圧力容器本体と、この圧力容器本体
に載置した密閉頭部である上鏡とを植込みボルト（以下
単に［ボルトｊと称する）により接続し、圧力容器本体
を密閉するよう構成しである。
に載置した密閉頭部である上鏡とを植込みボルト（以下
単に［ボルトｊと称する）により接続し、圧力容器本体
を密閉するよう構成しである。
第１図はボルトによる接続状態の詳細を示しボルト１３
は本体３２の７ランジ３２ａに形成した酸ネジ部３２ａ
′と螺合するネジ部１３ａにより圧力容器本体３２と接
続して、その上面より突出し、他方上鏡ｌの７ランジ１
ａに形成されネジ部１３ｂの外径より径の大きい挿通孔
１ａ’を挿通して他端のネジ部１３ｂが７ランジ１ａ外
に突出している。このネジ部１３ｂに対しナツト１５を
螺合し、その締付力によりボルト１３で上鏡１と本体３
２を強固に接続している。このボルト１３は上鏡１およ
び本体３２の円周方向に、殆んどナツト１５が接触する
程度近接させ、多数（数十本）配置しである。このため
ナツト１５は通常円筒形をしており、上端部に形成した
溝１５ａにより回転するよう構成しである。なお符号３
５はワッシャを示す。
は本体３２の７ランジ３２ａに形成した酸ネジ部３２ａ
′と螺合するネジ部１３ａにより圧力容器本体３２と接
続して、その上面より突出し、他方上鏡ｌの７ランジ１
ａに形成されネジ部１３ｂの外径より径の大きい挿通孔
１ａ’を挿通して他端のネジ部１３ｂが７ランジ１ａ外
に突出している。このネジ部１３ｂに対しナツト１５を
螺合し、その締付力によりボルト１３で上鏡１と本体３
２を強固に接続している。このボルト１３は上鏡１およ
び本体３２の円周方向に、殆んどナツト１５が接触する
程度近接させ、多数（数十本）配置しである。このため
ナツト１５は通常円筒形をしており、上端部に形成した
溝１５ａにより回転するよう構成しである。なお符号３
５はワッシャを示す。
原子炉はその安全性を確認するため、年１回程度、圧力
容器の上鏡１を取り外し内部の点検を行うが、この場合
は前記数十本のボルトに取り付けたナツト１５をすべて
取り去らねばならない。この場合、ナツトを取り去るに
当って、先ずボルト１３のネジ部１３ｂに発生した錆を
取り除いて清掃し、しかる後にナツト１５を取り外すこ
とになる。従来はこのナツトの清掃は作業員がブラシを
用いて手作業により行っており、高放射能領域たる圧力
容器設置部におけるこれらの作業は人体に対して非常に
危険であった。またさらに使用するボルトは直径約１５
０ｍｍ、長さ約１８００ｍｍ、重さ約５０Ｋｇという大
型のものでありこれに対応してナツトも相当の重量物と
なり、作業性を悪化させる原因となっている。
容器の上鏡１を取り外し内部の点検を行うが、この場合
は前記数十本のボルトに取り付けたナツト１５をすべて
取り去らねばならない。この場合、ナツトを取り去るに
当って、先ずボルト１３のネジ部１３ｂに発生した錆を
取り除いて清掃し、しかる後にナツト１５を取り外すこ
とになる。従来はこのナツトの清掃は作業員がブラシを
用いて手作業により行っており、高放射能領域たる圧力
容器設置部におけるこれらの作業は人体に対して非常に
危険であった。またさらに使用するボルトは直径約１５
０ｍｍ、長さ約１８００ｍｍ、重さ約５０Ｋｇという大
型のものでありこれに対応してナツトも相当の重量物と
なり、作業性を悪化させる原因となっている。
この発明の目的は上述の問題点に鑑み構成したものであ
り、圧力容器に取り付けたボルトの清掃及びこのボルト
に螺合させたナツトの脱着を自動的に行うことのできる
装置を提供することにある。
り、圧力容器に取り付けたボルトの清掃及びこのボルト
に螺合させたナツトの脱着を自動的に行うことのできる
装置を提供することにある。
要するにこの発明は上鏡に取り付けた架台とこの架台に
取り付けたステーションと、このステーションに取り付
けた清掃装置、ナツト脱着装置等から成ることを特徴と
する装置である。
取り付けたステーションと、このステーションに取り付
けた清掃装置、ナツト脱着装置等から成ることを特徴と
する装置である。
以下この発明の実施例につき図面を用いて説明する。
第２図及び第３図において、２は支持脚、４はこの支持
脚２により支持された平面環状のガイドレールであり、
この両者によって装置本体を構成すると共に同本体はこ
の支持脚２により圧力容器の上鏡１に形成した固定部に
対してボルト等により固定される。６はこのガイドレー
ル４に対して複数個（図示の場合は４個）取り付けたス
テーションであり、後述する芯出しに対応してガイドレ
ール４に沿って上鏡１の円周方向に移動可能なよう構成
しである。３はステーション６の円周方向への移動を行
う駆動装置である。また各ステーション６は別の駆動装
置５により上鏡ｌの直径方向への移動も可能となる。
脚２により支持された平面環状のガイドレールであり、
この両者によって装置本体を構成すると共に同本体はこ
の支持脚２により圧力容器の上鏡１に形成した固定部に
対してボルト等により固定される。６はこのガイドレー
ル４に対して複数個（図示の場合は４個）取り付けたス
テーションであり、後述する芯出しに対応してガイドレ
ール４に沿って上鏡１の円周方向に移動可能なよう構成
しである。３はステーション６の円周方向への移動を行
う駆動装置である。また各ステーション６は別の駆動装
置５により上鏡ｌの直径方向への移動も可能となる。
第４図はステーション６の詳細を示す。図中符号１１
ａ、 １１ ｂ、 １１ ｃは昇降装置７によって昇降
するアームであり、符号９はアームｌｌａに取り付けた
ボルト清掃装置、１０はアームｌｌｃに取り付けたナツ
ト脱着装置である。８はアーム１１ｂに取り付けた位置
決め装置である。
ａ、 １１ ｂ、 １１ ｃは昇降装置７によって昇降
するアームであり、符号９はアームｌｌａに取り付けた
ボルト清掃装置、１０はアームｌｌｃに取り付けたナツ
ト脱着装置である。８はアーム１１ｂに取り付けた位置
決め装置である。
第５図及び第６図はこの位置決め装置の詳細を示す。筒
状の装置本体の側壁に対しては、例えば差動トランスか
ら成る芯ずれ検知器１４が二基取り付けである。この検
知器１４はその各々の接触棒１４ａの軸心がボルト３の
中心軸に向うよう配置し、かつ両検知器の接触棒の軸心
はほぼ直交するよう配置すると効果的である。１２ａは
ステーション６の移動を制御する遠隔操作盤１２内に配
置したａ軸加減算ユニットである。
状の装置本体の側壁に対しては、例えば差動トランスか
ら成る芯ずれ検知器１４が二基取り付けである。この検
知器１４はその各々の接触棒１４ａの軸心がボルト３の
中心軸に向うよう配置し、かつ両検知器の接触棒の軸心
はほぼ直交するよう配置すると効果的である。１２ａは
ステーション６の移動を制御する遠隔操作盤１２内に配
置したａ軸加減算ユニットである。
以上の構成の装置の作動につき説明する。
先ず、装置自体をクレーン等により上鏡１に運搬し、支
持脚２により同装置を上鏡１に取り付ける。次に各ステ
ーション６をガイドレール４に沿って移動させて所定の
位置に配置させ、しかる後に位置決め装置を下降させて
ポル）１３の一部をこの位置決め装置内に配置させ、前
記芯ずれ検知器１４による信号により芯出しを行う。
持脚２により同装置を上鏡１に取り付ける。次に各ステ
ーション６をガイドレール４に沿って移動させて所定の
位置に配置させ、しかる後に位置決め装置を下降させて
ポル）１３の一部をこの位置決め装置内に配置させ、前
記芯ずれ検知器１４による信号により芯出しを行う。
芯出しが完了したならば、ボルト清掃装置９を作動させ
てボルト１３の清掃を行い、続いて図示しないナツト回
動装置を有するナツト脱着装置１０を作動させてナツト
１５を取り去る。
てボルト１３の清掃を行い、続いて図示しないナツト回
動装置を有するナツト脱着装置１０を作動させてナツト
１５を取り去る。
第７図は上述した装置の他の実施例を示す。
この実施例の場合には装置本体の」二部に作業用足場１
６を取り付け、さらにこの足場から支持部材１９を介し
てナツト置き台１８を吊り下げ、前記の方法で取り外し
たナツト１５をこの置き台１８に載置し、全てのナツト
の取り外し作業が完了した時点でこの置き台ごとナツト
を所定の場所に運搬するよう構成したものである。
６を取り付け、さらにこの足場から支持部材１９を介し
てナツト置き台１８を吊り下げ、前記の方法で取り外し
たナツト１５をこの置き台１８に載置し、全てのナツト
の取り外し作業が完了した時点でこの置き台ごとナツト
を所定の場所に運搬するよう構成したものである。
なお芯ずれ検知器は前述の如き接触棒を用いた接触型の
外、超音波、磁力、光等を用いた非接触型であってもよ
く、場合によってはテレビカメラ等により芯ずれを検知
してもよい。
外、超音波、磁力、光等を用いた非接触型であってもよ
く、場合によってはテレビカメラ等により芯ずれを検知
してもよい。
この発明を実施することにより、原子炉圧力容器の植込
みボルトに取り付けたナツトの脱着およびボルトの清掃
を自動的に行うことができるので作業員の被爆の虞れも
なく、シかも作業効率を大幅に高めることができる。
みボルトに取り付けたナツトの脱着およびボルトの清掃
を自動的に行うことができるので作業員の被爆の虞れも
なく、シかも作業効率を大幅に高めることができる。
第１図は植込みボルトの側面図、第２図はこの発明に係
る装置の平面図、第３図は第２図に示す装置の側面図、
第４図はステーションの側面図、第５図は芯ずれ検知器
の断面図、第６図は芯ずれ検知器の縦断面図、第７図は
別の実施例を示す本願装置の側面図である。 １・・・・・・上鏡 ４・・・・・・ガイドレール ６・・・・・・ステーション ８・・・・・・芯ずれ検知器 （７） ・９ ・・川・ボルト清掃装置１０
・・川・ナツト脱着装置１１ａ、 ｌｌｂ、
ｌｌｃ −＝−＝アーム１３ ・・川・
植込みボルト１５ ・・・・・・ナツト
１６ ・・・・・・作業台１８
・川・・ナツト置き台（８） ３２ ２７１− ／１ａ′ ａ ５２０′ ３２０ ０ 特開昭５９−９７８４９ （４） 第４図 第５図
る装置の平面図、第３図は第２図に示す装置の側面図、
第４図はステーションの側面図、第５図は芯ずれ検知器
の断面図、第６図は芯ずれ検知器の縦断面図、第７図は
別の実施例を示す本願装置の側面図である。 １・・・・・・上鏡 ４・・・・・・ガイドレール ６・・・・・・ステーション ８・・・・・・芯ずれ検知器 （７） ・９ ・・川・ボルト清掃装置１０
・・川・ナツト脱着装置１１ａ、 ｌｌｂ、
ｌｌｃ −＝−＝アーム１３ ・・川・
植込みボルト１５ ・・・・・・ナツト
１６ ・・・・・・作業台１８
・川・・ナツト置き台（８） ３２ ２７１− ／１ａ′ ａ ５２０′ ３２０ ０ 特開昭５９−９７８４９ （４） 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 上鏡上に位置しかつ７ラング面に平行するガイド
レールを有する装置本体と、このガイドレールに配置し
、上鏡の円周方向または直径方向に移動するステーショ
ンと、このステーションに設けたボルト清掃装置等取り
付は用のアームとから成ることを特徴とする自動ナツト
脱着装置。 ２・ 前記アームに対してボルト清掃装置、ナツト脱着
装置、芯ずれ検知器のうち少くとも一つを取り付けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自動ナツト
脱着装置。 ３・ 装置本体に対して作業台を取り付けたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の自動ナ
ツト脱着装置。 ４・ 前記作業台に対してナツト置き台を取り付けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第３項記載の自動ナツト
脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204606A JPS5997849A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ナットの自動脱着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57204606A JPS5997849A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ナットの自動脱着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997849A true JPS5997849A (ja) | 1984-06-05 |
| JPH0372435B2 JPH0372435B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=16493241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57204606A Granted JPS5997849A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | ナットの自動脱着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997849A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362622A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-18 | Mazda Motor Corp | ボルト締付け部品の仮組付方法 |
| JPS6347872U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-03-31 | ||
| JPS6397467U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | ||
| JPS63169233A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ナツト搬送装置 |
| JPH01234657A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-19 | Babcock Hitachi Kk | 圧力容器の開閉装置 |
| JP2013542085A (ja) * | 2010-10-25 | 2013-11-21 | 大連徳新机電技術工程有限公司 | 単軸ヨー電動ボルト締め付けマシン |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4989997A (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-28 | ||
| JPS54109679A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-28 | Framatome Sa | Remote operation screw clamp method and its device |
| JPS54163498A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-26 | Riyouichi Koike | Simultaneous working machine |
| JPS56126584A (en) * | 1980-03-04 | 1981-10-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Turning device for shroud head bolt |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57204606A patent/JPS5997849A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4989997A (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-28 | ||
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| JPS56126584A (en) * | 1980-03-04 | 1981-10-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Turning device for shroud head bolt |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6362622A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-18 | Mazda Motor Corp | ボルト締付け部品の仮組付方法 |
| JPH0364257B2 (ja) * | 1986-09-01 | 1991-10-04 | Matsuda Kk | |
| JPS6347872U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-03-31 | ||
| JPS6397467U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | ||
| JPS63169233A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ナツト搬送装置 |
| JPH0450145B2 (ja) * | 1986-12-29 | 1992-08-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | |
| JPH01234657A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-19 | Babcock Hitachi Kk | 圧力容器の開閉装置 |
| JP2013542085A (ja) * | 2010-10-25 | 2013-11-21 | 大連徳新机電技術工程有限公司 | 単軸ヨー電動ボルト締め付けマシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0372435B2 (ja) | 1991-11-18 |
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