JPS5996067A - 車体構造 - Google Patents
車体構造Info
- Publication number
- JPS5996067A JPS5996067A JP20531982A JP20531982A JPS5996067A JP S5996067 A JPS5996067 A JP S5996067A JP 20531982 A JP20531982 A JP 20531982A JP 20531982 A JP20531982 A JP 20531982A JP S5996067 A JPS5996067 A JP S5996067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- darts
- panel
- cross member
- dash lower
- dash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/14—Dashboards as superstructure sub-units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、本体ダッシュ部における車体構造に関する
。
。
従来の車体ダッシュ部の構造としては第１〜３図に示し
たようなものがある。
たようなものがある。
すなわちダツシュロアメンバ１はダツシュロアパネル２
に対設されており、該ダツシュロアパネル２と一体とな
って閉断面を形成し、これによってダツシュロアパネル
２の剛性を向上させている。
に対設されており、該ダツシュロアパネル２と一体とな
って閉断面を形成し、これによってダツシュロアパネル
２の剛性を向上させている。
−万うックマウンテング３は前記ダツシュロアパネル２
の下方部車幅方向に配設されているダツシュロアクロス
メンバ４の、前記ダッシュロアメンバ１の延長線上に溶
着さして、ダツシュロアメンバ４と一体となって閉断面
を形成して自らの剛性を向上させ、これに取付けられる
ステアリング部材の荷重等による変形を防止している。
の下方部車幅方向に配設されているダツシュロアクロス
メンバ４の、前記ダッシュロアメンバ１の延長線上に溶
着さして、ダツシュロアメンバ４と一体となって閉断面
を形成して自らの剛性を向上させ、これに取付けられる
ステアリング部材の荷重等による変形を防止している。
しかしながらこのような従来の車体構造にあっては、ダ
ツシュロアパネル２自体の車体剛性面からの強度は充分
なものであるが、第２．３図に示したようにその下端部
はダツシュロアパネル２以外の他部材、例えばダツシュ
ロアクロスメンバ４等に結合されていないため、防賑面
からの強度は十分なものでなく、例えばアイドリンク時
や高速走行時等において共振してしまうようなことが起
こり、こもり音の発生原因となってしまう場合があった
。又ダツシュロアメンバ１の下端部とダッシュロアクロ
スメンバ４上端部間には、この両部材によって補強され
ていない部分Ａが存在することから、凹凸の激しい山道
走行時等にステアリング系を通じて過大入力が加わると
、外部応力が核部５＋Ａに集中し、きしみ音の発生原因
ともなるという問題点を有していた。
ツシュロアパネル２自体の車体剛性面からの強度は充分
なものであるが、第２．３図に示したようにその下端部
はダツシュロアパネル２以外の他部材、例えばダツシュ
ロアクロスメンバ４等に結合されていないため、防賑面
からの強度は十分なものでなく、例えばアイドリンク時
や高速走行時等において共振してしまうようなことが起
こり、こもり音の発生原因となってしまう場合があった
。又ダツシュロアメンバ１の下端部とダッシュロアクロ
スメンバ４上端部間には、この両部材によって補強され
ていない部分Ａが存在することから、凹凸の激しい山道
走行時等にステアリング系を通じて過大入力が加わると
、外部応力が核部５＋Ａに集中し、きしみ音の発生原因
ともなるという問題点を有していた。
本発明はかかる問題点に着目してなされたものであり、
防娠面か艶の強度を向上させることができ、さらには車
体ダッシュ部の剛性をより向上させることができる車体
構造を提供することを目的とするものである。
防娠面か艶の強度を向上させることができ、さらには車
体ダッシュ部の剛性をより向上させることができる車体
構造を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため本発明にあっては、ラックマウ
ンテング３を前記ダツシュロアメンバと接続させ、ダツ
シュロアパネル２の上端からダッシュクロスメンバ４ま
でに一連の閉断面を形成することにより、前記問題点を
解決し、同時に車体ダッシュ部の車体剛性面からの強度
をより−１−向上させた。
ンテング３を前記ダツシュロアメンバと接続させ、ダツ
シュロアパネル２の上端からダッシュクロスメンバ４ま
でに一連の閉断面を形成することにより、前記問題点を
解決し、同時に車体ダッシュ部の車体剛性面からの強度
をより−１−向上させた。
以下本発明の構成について、第４．５図に示した一実施
例に従って詳述する。図中１１はダツシュロアメンバで
あり、ダッシュロアノくネル１２０車体前側面に縦方向
に溶着され１、これによって閉断面を形成しており、そ
の下端部はダツシュロアパネル１２下方部の、後述する
里幅万回に延びるダツシュロアクロスメンバと一体とな
って閉断面を形成する。斜面部１２ａ部位まで延長さ几
、回り込ませて接合されている。上端部は、接合フラン
ジが形成さｉｔ、ダツシュアパネル（ネル１５に接合さ
れている、 １４はダツシュロアクロスメンバくであり、ダツシュロ
アパネル１２の下方部車幅方向にその上端縁部を溶着し
て配設され、前述のようにダツシュロアパネル１２の斜
面部１２ａと一体となって閉断面を形成しており、ダツ
シュロアメンノく１１対応部位にはこれを受容する凹部
１４ａを設けて。
例に従って詳述する。図中１１はダツシュロアメンバで
あり、ダッシュロアノくネル１２０車体前側面に縦方向
に溶着され１、これによって閉断面を形成しており、そ
の下端部はダツシュロアパネル１２下方部の、後述する
里幅万回に延びるダツシュロアクロスメンバと一体とな
って閉断面を形成する。斜面部１２ａ部位まで延長さ几
、回り込ませて接合されている。上端部は、接合フラン
ジが形成さｉｔ、ダツシュアパネル（ネル１５に接合さ
れている、 １４はダツシュロアクロスメンバくであり、ダツシュロ
アパネル１２の下方部車幅方向にその上端縁部を溶着し
て配設され、前述のようにダツシュロアパネル１２の斜
面部１２ａと一体となって閉断面を形成しており、ダツ
シュロアメンノく１１対応部位にはこれを受容する凹部
１４ａを設けて。
該ダッシュロアメンノ＜１１上に重ね会わされて（・る
１、１３はラックマウンテングであり、ステアリング部
材の装Ｎ部１３ｂを有し、ダツシュロアクロスメンバ１
４に溶着されており、その上端部には前記ダッシュロア
メンノく１１の断面と略同断面であって、前記ダツシュ
ロアクロスメンバ（１４の凹部１４ａに合致する凹部１
３ａを設けて、前記凹部１４ａに重ね合わさ２ｔている
。
１、１３はラックマウンテングであり、ステアリング部
材の装Ｎ部１３ｂを有し、ダツシュロアクロスメンバ１
４に溶着されており、その上端部には前記ダッシュロア
メンノく１１の断面と略同断面であって、前記ダツシュ
ロアクロスメンバ（１４の凹部１４ａに合致する凹部１
３ａを設けて、前記凹部１４ａに重ね合わさ２ｔている
。
なお１５．１６はダッシュロアノ（ネル上部に軍帽方向
に延在するカウル部を形成するダッシュアッパーパネル
、カウルトップノくネルである。
に延在するカウル部を形成するダッシュアッパーパネル
、カウルトップノくネルである。
以上の構成に係る本実施例において、ダツシュロアメン
バ１１は、その下部において該下部に重ね合されたダツ
シュロアクロスメンバｔ４の凹ｍ１４ａ、文び該凹部１
４ａｌＣ重ね合わされたラックマウンティング１３の凹
部１３ａを介して、該ラックマウンティング１３と連続
することとなる。
バ１１は、その下部において該下部に重ね合されたダツ
シュロアクロスメンバｔ４の凹ｍ１４ａ、文び該凹部１
４ａｌＣ重ね合わされたラックマウンティング１３の凹
部１３ａを介して、該ラックマウンティング１３と連続
することとなる。
そして該ラックマウンティング１３が、閉断面を形成し
ているダツシュロアクロスメンバ１４に溶着されている
ことから、ダツシュロアメンバ１１は下端部においては
、このダツシュロアクロスメンバ１４に５又上端部にお
いてはカウルアッパーパネル１５に結合し、上下の補強
構造部材間を連結することとなる。よってダツシュロア
パネル１２はその振動面からの剛性を向上され共感によ
るこもり音の発生が防止されると共に、ダツシュロアメ
ンバ１１取付は部位においては余すことなく補強され、
外部応力の集中による式しみ音の発生火も防止されるこ
ととなるのである。
ているダツシュロアクロスメンバ１４に溶着されている
ことから、ダツシュロアメンバ１１は下端部においては
、このダツシュロアクロスメンバ１４に５又上端部にお
いてはカウルアッパーパネル１５に結合し、上下の補強
構造部材間を連結することとなる。よってダツシュロア
パネル１２はその振動面からの剛性を向上され共感によ
るこもり音の発生が防止されると共に、ダツシュロアメ
ンバ１１取付は部位においては余すことなく補強され、
外部応力の集中による式しみ音の発生火も防止されるこ
ととなるのである。
尚、作業へＨなダツシュロアパネル＜１１の裏面に形成
すれば５箇度上何ら問題が生ずることなく作業性を向上
させることができる。
すれば５箇度上何ら問題が生ずることなく作業性を向上
させることができる。
以上説明したように本発明によｔば、防感面からの剛性
が向上し、アイドリンク時や高速走行時等のこもり音や
％悪路走行時のきしみ音の発生を防止できる上、組立時
においても、従来と同様の組立工程（ダツシュロアパネ
ルにダツシュロアメンハラあらかじめ取付けおき、その
後ダツシュロアクロスメンバとラックマウンティングと
をサブアツシーしたものを組付ける１、）がとれるので
、工数の増力口を招くことがない。
が向上し、アイドリンク時や高速走行時等のこもり音や
％悪路走行時のきしみ音の発生を防止できる上、組立時
においても、従来と同様の組立工程（ダツシュロアパネ
ルにダツシュロアメンハラあらかじめ取付けおき、その
後ダツシュロアクロスメンバとラックマウンティングと
をサブアツシーしたものを組付ける１、）がとれるので
、工数の増力口を招くことがない。
またダッシュロアメンノクヲタ゛ツシュロアノくネルに
重会し、その上に重付して夕゛ツシュロアクロスメンバ
及びラックマウンティングを重会しても・るので、該ダ
ツシュロアクロスメンバ（及ヒラツクマウンティングに
入った外力をマ、夕゛ツシュロアメンｚ”ｋ介してダッ
シュロアノくネルに伝わり、夕”ツシュロアパネルは容
易に感動することカーなし・上１組付部の剛性を看しく
向上させること力１でき、万一衝突事故が発生してもエ
ンジンやミッションの工室内への突入をより確実に阻止
すること力１できるという実用上多くの効果を奏するも
σ〕である１、
重会し、その上に重付して夕゛ツシュロアクロスメンバ
及びラックマウンティングを重会しても・るので、該ダ
ツシュロアクロスメンバ（及ヒラツクマウンティングに
入った外力をマ、夕゛ツシュロアメンｚ”ｋ介してダッ
シュロアノくネルに伝わり、夕”ツシュロアパネルは容
易に感動することカーなし・上１組付部の剛性を看しく
向上させること力１でき、万一衝突事故が発生してもエ
ンジンやミッションの工室内への突入をより確実に阻止
すること力１できるという実用上多くの効果を奏するも
σ〕である１、
第１図は従来の車体構造の一例を示す斜視図、第２図は
第１図■−■線断面図、第３図（ま本体夕”ツシュ部を
示す正面図、第十図＆；本発明の一実施例を示′ｆ第１
図１［−１１線に相当する断面図、第５図は同正面図で
ある。 １．１１°パタッシュロアメンノく、ｚ、１２・・・夕
。 ツシュロアパネル、３．１３・・・ラックマウンティン
グ、４．１４・・・ダツシュロアクロスメンバ（，１５
・・・ダツシュアパネルくネル、１６・・・カウルトッ
プパネル。 第１図 第２図 第４図 ・ 手続補正書。。 ２、発明の名称 車体構造 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 （８９９）日産自動車株式会社 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石町１番２９号 液済仝ピル第２．８，
４．５図を別紙のと・リシ訂正する。 第３図
第１図■−■線断面図、第３図（ま本体夕”ツシュ部を
示す正面図、第十図＆；本発明の一実施例を示′ｆ第１
図１［−１１線に相当する断面図、第５図は同正面図で
ある。 １．１１°パタッシュロアメンノく、ｚ、１２・・・夕
。 ツシュロアパネル、３．１３・・・ラックマウンティン
グ、４．１４・・・ダツシュロアクロスメンバ（，１５
・・・ダツシュアパネルくネル、１６・・・カウルトッ
プパネル。 第１図 第２図 第４図 ・ 手続補正書。。 ２、発明の名称 車体構造 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 （８９９）日産自動車株式会社 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石町１番２９号 液済仝ピル第２．８，
４．５図を別紙のと・リシ訂正する。 第３図
Claims (1)
- （１） ダツシュロアパネルに溶着され閉断面を形ｇ
ｆるダツシュロアメンバと、前記ダツシュロアパネルの
下方部車幅方向にその上端縁部を溶着されて配設された
ダツシュロアクロスメンバト、 該ダツシュロアクロス
メンバの前記ダツシュロアメンバ延長線上に溶着された
ラックマウンティングとを有する車体構造において、前
記ダツシュロアメンバの下端部を延長する一万ダッシュ
ロアクロスメンバ上端縁部にはこれを受容するメンバ側
凹部を設けて重ね合わせ、さらにラックマウンティング
の対応する端部には一、マウンティング側凹部を形成し
、前記ダツシュロアメンバ前退に重ね合わせ、前記ダツ
シュロアメンバとラックマウンティングとを略連続させ
たことを特徴とする車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20531982A JPS5996067A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20531982A JPS5996067A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996067A true JPS5996067A (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=16504973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20531982A Pending JPS5996067A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996067A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119179U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | ||
| US20160236714A1 (en) * | 2015-02-18 | 2016-08-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
| JP2020026219A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
| CN110861480A (zh) * | 2018-08-10 | 2020-03-06 | 丰田自动车株式会社 | 车辆前部结构 |
| US11623697B2 (en) | 2020-08-06 | 2023-04-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle front structure |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20531982A patent/JPS5996067A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119179U (ja) * | 1987-01-28 | 1988-08-02 | ||
| US20160236714A1 (en) * | 2015-02-18 | 2016-08-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
| US9873460B2 (en) * | 2015-02-18 | 2018-01-23 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body structure |
| JP2020026219A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
| CN110861480A (zh) * | 2018-08-10 | 2020-03-06 | 丰田自动车株式会社 | 车辆前部结构 |
| CN110861480B (zh) * | 2018-08-10 | 2023-02-24 | 丰田自动车株式会社 | 车辆前部结构 |
| US11623697B2 (en) | 2020-08-06 | 2023-04-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle front structure |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6250710B1 (en) | Front body structure of vehicle | |
| JP2000229581A (ja) | サスペンション取付部構造 | |
| JPH1045034A (ja) | 車体前部構造 | |
| JPS5996067A (ja) | 車体構造 | |
| JP2001278116A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP2001191955A (ja) | 自動車のカウルサイド部への補強構造 | |
| JP4605595B2 (ja) | 車体の板金接合構造 | |
| JP4133723B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP2003104237A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
| JP2006193001A (ja) | 三角窓補強構造 | |
| JPH0622594Y2 (ja) | 自動車のエンジンマウント取付け体構造 | |
| JPH06171442A (ja) | バンパーの取付構造 | |
| JP4905008B2 (ja) | 車体のエンジンコンパートメント構造 | |
| JP3322374B2 (ja) | 自動車のフード構造 | |
| JPS6033095Y2 (ja) | 自動車のフロントピラ−部構造 | |
| JPS58133967A (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JP2000168613A (ja) | 自動車のリヤサスペンション取付部構造 | |
| JPH10316025A (ja) | カウルサイド構造 | |
| JPH09295160A (ja) | 接合構造部材およびその製造方法 | |
| JP3362915B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPS6226171A (ja) | 車体側面構造 | |
| JP4368300B2 (ja) | 自動車の後部車体構造 | |
| JP3208886B2 (ja) | 自動車の側部車体組み付け方法 | |
| JP3478459B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JPH0356460Y2 (ja) |