JPS5993228A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS5993228A JPS5993228A JP20059582A JP20059582A JPS5993228A JP S5993228 A JPS5993228 A JP S5993228A JP 20059582 A JP20059582 A JP 20059582A JP 20059582 A JP20059582 A JP 20059582A JP S5993228 A JPS5993228 A JP S5993228A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- workpiece
- electrode
- polarity
- discharge machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/022—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges for shaping the discharge pulse train
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は放電加工装置２％に水を含有する不燃性加工
液を用いて被加工物の加工を行うものに関する。
液を用いて被加工物の加工を行うものに関する。
放電加工装置では、電極と被加工物とを間隙を置いて対
峙させ、この間隙に加工液を供給しな力；ら放電現象を
生じさせることにニジ、被加工物の加工を行う。加工液
としては、従来はクロシイ油（ＥＤＦ）などが用いられ
ていた力；、最近は水を含む不燃性の加工液も用いられ
るようになってきた。
峙させ、この間隙に加工液を供給しな力；ら放電現象を
生じさせることにニジ、被加工物の加工を行う。加工液
としては、従来はクロシイ油（ＥＤＦ）などが用いられ
ていた力；、最近は水を含む不燃性の加工液も用いられ
るようになってきた。
この不燃性加工液を使用する従来の放電加工装置は、第
１図にその一例を示すように、加工液が供給される加工
液槽ｉｏ内にて被加工物１２と電極１４とを対峙させる
一方、その被加工物１２と電極１４の間隙に高周波の直
流パルス電源１６がらの電気エネルギーを与えて放電現
象を生じせしめ、これにより被加工物１２に加工を行う
ようになっている。この場合、被加工物１２と電極１４
間の電気極性は、例えば型彫放電加工機等の多くの装置
では電極側がグラスに設定され、希に電極側がマイナス
に設定されるものもある。しかし、何れの場合も、その
電気極性はプラスあるいはマイナスの何れか一方に固定
的に設定されるようになっていた。
１図にその一例を示すように、加工液が供給される加工
液槽ｉｏ内にて被加工物１２と電極１４とを対峙させる
一方、その被加工物１２と電極１４の間隙に高周波の直
流パルス電源１６がらの電気エネルギーを与えて放電現
象を生じせしめ、これにより被加工物１２に加工を行う
ようになっている。この場合、被加工物１２と電極１４
間の電気極性は、例えば型彫放電加工機等の多くの装置
では電極側がグラスに設定され、希に電極側がマイナス
に設定されるものもある。しかし、何れの場合も、その
電気極性はプラスあるいはマイナスの何れか一方に固定
的に設定されるようになっていた。
ところが、水を含む不燃性の加工液を用いると、例えば
上述した従来の装置では、上記電気極性が固定的に設定
されるため、被加工物１２と電極ｔ４間にて電気分解現
象が生じ、これにより第２図に示すごとく、酸化物を含
むスラッジ等が被加工物１２の加工面に電着して付着物
１８になってしまうという問題が発生する。この付着物
１８は・入加工のための正常な放電現象を阻害して放電
の維持を困難にするばかシか、加工間隙を狭くして該間
隙におけるスラッジ等の不純物の円滑な排出を妨げ、こ
れによシ２次放電等の異常放電現象を招くといった弊害
ももたらす。
上述した従来の装置では、上記電気極性が固定的に設定
されるため、被加工物１２と電極ｔ４間にて電気分解現
象が生じ、これにより第２図に示すごとく、酸化物を含
むスラッジ等が被加工物１２の加工面に電着して付着物
１８になってしまうという問題が発生する。この付着物
１８は・入加工のための正常な放電現象を阻害して放電
の維持を困難にするばかシか、加工間隙を狭くして該間
隙におけるスラッジ等の不純物の円滑な排出を妨げ、こ
れによシ２次放電等の異常放電現象を招くといった弊害
ももたらす。
この発明は前述した従来の課題に鑑みてなされたもので
、その目的は、水を含む不燃性加工液を用いるために生
じる上記付着物の生成を、簡単な ゛付加的構成でもっ
て確実に防止できるようにし、これによシ加工状態を安
定化と異常加工の発生防止を達成し、この結果加工効率
も向上させられるようにした放電加工装置を提供するこ
とにある。
、その目的は、水を含む不燃性加工液を用いるために生
じる上記付着物の生成を、簡単な ゛付加的構成でもっ
て確実に防止できるようにし、これによシ加工状態を安
定化と異常加工の発生防止を達成し、この結果加工効率
も向上させられるようにした放電加工装置を提供するこ
とにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、水を含有す
る不燃性加工液が供給される中で被加工物と電極との間
隙に放電現象を生じさせて該被加工物の加工を行う放電
加工装置において、加工時における被加工物と電極間の
電気極性を一時的に逆に変換させるように構成された自
動極性変換装置を有することを特徴とする。
る不燃性加工液が供給される中で被加工物と電極との間
隙に放電現象を生じさせて該被加工物の加工を行う放電
加工装置において、加工時における被加工物と電極間の
電気極性を一時的に逆に変換させるように構成された自
動極性変換装置を有することを特徴とする。
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第３図はこの発明による放電加工装置の一実施例を示す
。同図に示す装置では、主加工時の電気極性を変換する
に際し、加工条件監視装置２２によシ、主加工を行うた
めの電気条件の設定状態と加工中の平均加工電流をそれ
ぞれ監視するようになっている。この監視に基づき、加
工状態に適した極性変換周期と電気極性が一時的に逆に
変換される時間とをそれぞれ指令する信号が発せられる
。
。同図に示す装置では、主加工時の電気極性を変換する
に際し、加工条件監視装置２２によシ、主加工を行うた
めの電気条件の設定状態と加工中の平均加工電流をそれ
ぞれ監視するようになっている。この監視に基づき、加
工状態に適した極性変換周期と電気極性が一時的に逆に
変換される時間とをそれぞれ指令する信号が発せられる
。
この指令信号に基づいて、電極ジャンピング制御装置２
４と、加工液供給装置（図示省略）からの加工液パイプ
３６に加工液調整弁３ｏの手前で設けられた加工バイパ
ス弁３４がそれぞれ作動する。
４と、加工液供給装置（図示省略）からの加工液パイプ
３６に加工液調整弁３ｏの手前で設けられた加工バイパ
ス弁３４がそれぞれ作動する。
電極ジャンピング制御装置２４は、電動モータ２６によ
シミ極１４を強制的に上下運動させるべく動作する。ま
た、加工液バイパス弁３４は、これが閉弁させられるこ
とにょシ加工液噴射ノズル３２からの噴出圧力ｔ−０−
２ｋｇ／ａｍ、”以上に高める。
シミ極１４を強制的に上下運動させるべく動作する。ま
た、加工液バイパス弁３４は、これが閉弁させられるこ
とにょシ加工液噴射ノズル３２からの噴出圧力ｔ−０−
２ｋｇ／ａｍ、”以上に高める。
次に１．上述した装置の動作について説明する。
先ず、予め主加工に適した電気条件が設定される。
この電気条件とは、例えば平均加工電流とピーク電流値
等である。この電気条件が設定された後加工が行われる
。加工中は、平均加工電流が条件監視装置２２で常時監
視され、該装置２２による検出値および上記設定電気条
件に基づいて作成される指令信号が、自動極性変換装置
２０．電極ジャンピング装置２４．および加工液バイパ
ス弁３４へそれぞれ制御信号として送られる。この指令
信号を受けた極性変換装置２０ｉ、上記設定電気条件お
よび上記検出値に対応する周期と時間が１秒から１分の
間で設定され、この設定された周期毎にその設定された
時間の間だけ被加工物１２と電極１４間の電気極性を逆
転させる。また、電極ジャンピング装置２４では極性が
変換される間、電極駆動モータ２６を作動させて電極１
４を上下にジャンピング移動させ、上記間隙での加工液
の対流を促す。さらに、加工液バイパス弁３４は極性が
変換されている間、閉弁して加工液の噴出圧力を高める
。このときの圧力は少なくとも０ 、２に９／ａｎ”以
上にすることが好ましい。
等である。この電気条件が設定された後加工が行われる
。加工中は、平均加工電流が条件監視装置２２で常時監
視され、該装置２２による検出値および上記設定電気条
件に基づいて作成される指令信号が、自動極性変換装置
２０．電極ジャンピング装置２４．および加工液バイパ
ス弁３４へそれぞれ制御信号として送られる。この指令
信号を受けた極性変換装置２０ｉ、上記設定電気条件お
よび上記検出値に対応する周期と時間が１秒から１分の
間で設定され、この設定された周期毎にその設定された
時間の間だけ被加工物１２と電極１４間の電気極性を逆
転させる。また、電極ジャンピング装置２４では極性が
変換される間、電極駆動モータ２６を作動させて電極１
４を上下にジャンピング移動させ、上記間隙での加工液
の対流を促す。さらに、加工液バイパス弁３４は極性が
変換されている間、閉弁して加工液の噴出圧力を高める
。このときの圧力は少なくとも０ 、２に９／ａｎ”以
上にすることが好ましい。
以上のような動作を行うことにより、被加工物に付着し
た酸化物スラッジ等の不純物は、上記電気極性を一時的
に逆に変換することによシ生じる逆方向の電解作用と放
電現象により被加工物の加工面から遊離させられ、除去
されるようになる。
た酸化物スラッジ等の不純物は、上記電気極性を一時的
に逆に変換することによシ生じる逆方向の電解作用と放
電現象により被加工物の加工面から遊離させられ、除去
されるようになる。
このとき、上記電極のジャンピングと加工液の加圧噴射
は、加工間隙からの不純物の除去をさらに円滑にし、こ
れによシ主加工を活性化することができるとともに、異
常加工と異常放電を防止し、加工の精度と信頼性を一層
高めることができる。
は、加工間隙からの不純物の除去をさらに円滑にし、こ
れによシ主加工を活性化することができるとともに、異
常加工と異常放電を防止し、加工の精度と信頼性を一層
高めることができる。
従って、加工の自動化および能率化も一層行いやすくな
る。
る。
なお、第３図中において、波力ロエ物１２と電極１４へ
の加工電流は、電気加工制御電源１６から供給される。
の加工電流は、電気加工制御電源１６から供給される。
この供給電流が一ヒ記監視装置２０によシ検出される。
また、被加工物１２は、Ｎ ／ Ｃ（数値制御）装置に
よシ、加工液槽ｌＯとともにＸＹ方向に移動制御される
。
よシ、加工液槽ｌＯとともにＸＹ方向に移動制御される
。
以上のように、この発明による放電加工装置は、水を含
む不燃性加工液を用いるために生じる上記付着物の生成
を、簡単な付加的構成でもって確実に防止でき、これに
よシ加工状態の安定化と異常加工の発生防止をそれぞれ
達成でき、従って加工効率、精度および信頼性を高める
ことができる。
む不燃性加工液を用いるために生じる上記付着物の生成
を、簡単な付加的構成でもって確実に防止でき、これに
よシ加工状態の安定化と異常加工の発生防止をそれぞれ
達成でき、従って加工効率、精度および信頼性を高める
ことができる。
第１図は従来の放電加工装置の一例を示す構成図、第２
図は従来の装置てよる加工状態の一例を示す図、第３図
はこの発明による放電加工装置の一実施例を示す構成図
である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は加工液槽、
１２は被加工物、１４は電極、１６は電気加工制御電源
、１８は付着物、２０は極性変換装置、２２は条件監視
装置、２４は電極ジャンピング制御装置、２６は電極駆
動モータ、３０は加工液調整弁、３２は加工液噴射ノズ
ル、３４は加工液バイパス弁である。 代理人 弁理士 葛 野 信 − （ほか−名） 第１図 ６ 第２図
図は従来の装置てよる加工状態の一例を示す図、第３図
はこの発明による放電加工装置の一実施例を示す構成図
である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は加工液槽、
１２は被加工物、１４は電極、１６は電気加工制御電源
、１８は付着物、２０は極性変換装置、２２は条件監視
装置、２４は電極ジャンピング制御装置、２６は電極駆
動モータ、３０は加工液調整弁、３２は加工液噴射ノズ
ル、３４は加工液バイパス弁である。 代理人 弁理士 葛 野 信 − （ほか−名） 第１図 ６ 第２図
Claims (5)
- （１） 水を含有する不燃性加工液が供給される中で
被加工物と電極との間隙に放電現象を生じさせて該被加
工物の加工を行う放電加工装置において、加工時におり
る被加工物と電極間の電気極性を一時的に逆に変換させ
るように構成された自動極性変換装置を有することを特
徴とする放電加工装置。 - （２） 特許請求の範囲（１）記載の装置において、
自動極性変換装置は、一時的な電気極性の変換を周期的
に繰返えすように構成されていることを特徴とする放電
加工装置。 - （３）特許請求の範囲（１）、（２１の何れかの装置に
おいて、極性変換装置は、一時的な電気極性の変換を周
期的に行うとともに、その変換周期および一時的な変換
時間を主加工条件に連動して変化させるように構成され
ていることを特徴とする放電加工装置。 - （４）特許請求の範囲（１）、（２＋、１３１の何れ〃
１の装置において、電気極性が一時的に逆に変換され・
るときに、電極を上下させて該電極と被加工物の間隙に
おける加工液の対流を促すように構成されたことを特徴
とする放電加工装置。 - （５）特許請求の範囲（１）、（２）、（３）、（４）
の何れ力）の装置において、電気極性が一時的に逆に変
換されたときに、被加工物と電極の間隙に供給する加工
液の圧力を０・２ ｋｇ／ＣＷＬ”以上に高めるように
構成されたことを特徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20059582A JPS5993228A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20059582A JPS5993228A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993228A true JPS5993228A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16426962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20059582A Pending JPS5993228A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993228A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4720616A (en) * | 1984-08-21 | 1988-01-19 | Inoue-Japax Research Incorporated | Polarity reversal pulsing method and apparatus for EDM |
| DE4422967A1 (de) * | 1993-06-30 | 1995-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Funkenerodiermaschine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51108397A (ja) * | 1975-03-20 | 1976-09-25 | Inoue Japax Res | Hodenkakosochi |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20059582A patent/JPS5993228A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51108397A (ja) * | 1975-03-20 | 1976-09-25 | Inoue Japax Res | Hodenkakosochi |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4720616A (en) * | 1984-08-21 | 1988-01-19 | Inoue-Japax Research Incorporated | Polarity reversal pulsing method and apparatus for EDM |
| DE4422967A1 (de) * | 1993-06-30 | 1995-01-12 | Mitsubishi Electric Corp | Funkenerodiermaschine |
| US5603852A (en) * | 1993-06-30 | 1997-02-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine with an opposite polarity voltage applied during an electrode jump operation |
| US5681488A (en) * | 1993-06-30 | 1997-10-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine which uses voltages of opposite polarity |
| US5698115A (en) * | 1993-06-30 | 1997-12-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine |
| US5753882A (en) * | 1993-06-30 | 1998-05-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine with pulses of both polarities |
| US5828027A (en) * | 1993-06-30 | 1998-10-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine with tar build-up detector |
| US5869797A (en) * | 1993-06-30 | 1999-02-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Bipolar electrical discharge machine which adjusts voltage polarity based on short circuit detection |
| DE4422967C2 (de) * | 1993-06-30 | 1999-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | Funkenerodiermaschine und Verfahren zur Steuerung einer Spannung am Arbeitsspalt bei funkenerodierender Bearbeitung eines Werkstücks |
| US5919381A (en) * | 1993-06-30 | 1999-07-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Bipolar electrical discharge machine which detects misfire |
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