JPS603931B2 - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS603931B2 JPS603931B2 JP14385780A JP14385780A JPS603931B2 JP S603931 B2 JPS603931 B2 JP S603931B2 JP 14385780 A JP14385780 A JP 14385780A JP 14385780 A JP14385780 A JP 14385780A JP S603931 B2 JPS603931 B2 JP S603931B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- discharge
- machining
- electrode
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/022—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges for shaping the discharge pulse train
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H2300/00—Power source circuits or energization
- B23H2300/20—Relaxation circuit power supplies for supplying the machining current, e.g. capacitor or inductance energy storage circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集中放電を防止することができる放電加工装置
に関するものである。
に関するものである。
この種の装置としては、従来、例えば第１図に示す放電
加工装置が知られている。
加工装置が知られている。
同図に於いて、ＷＲＩは電極、ＷＫＩはワーク、ＶＩは
直流電源、ＣＩはコンデンサ、ＲＩは充電抵抗、ＱＩは
トランジスタ、０６ＣＩはトランジスタＱＩのベースに
周期の短いパルス信号を加える発振器である。トランジ
スタＱＩは発振器ＯＳＣＩからのパルス信号に従ってオ
ン、オフ動作を繰返し、このオン、オフ動作の繰返し‘
こより、直流電源ＶＩから充電抵抗ＲＩを介してコンデ
ンサＣＩが段階的に充電される。
直流電源、ＣＩはコンデンサ、ＲＩは充電抵抗、ＱＩは
トランジスタ、０６ＣＩはトランジスタＱＩのベースに
周期の短いパルス信号を加える発振器である。トランジ
スタＱＩは発振器ＯＳＣＩからのパルス信号に従ってオ
ン、オフ動作を繰返し、このオン、オフ動作の繰返し‘
こより、直流電源ＶＩから充電抵抗ＲＩを介してコンデ
ンサＣＩが段階的に充電される。
そして、この充電電圧が電極ＷＲＩとワークＷＫＩとの
加工ギャップに印力０され、コンデンサＣＩの放電電流
がそれらの対向間隙に放電となって流れ、放電加工が行
なわれるものである。ところで、この場合、電極ＷＲＩ
とワークＷＫＩとの加工ギャップの状態は、電極ＷＲＩ
の振動、電極ＷＲＩを冷却する為の加工液の流れ、加工
肩等の影響を受け、変化するものであるから、電極ＷＲ
ＩとワークＷＫＩとの間の電圧が第２図に示すように変
化することがある。
加工ギャップに印力０され、コンデンサＣＩの放電電流
がそれらの対向間隙に放電となって流れ、放電加工が行
なわれるものである。ところで、この場合、電極ＷＲＩ
とワークＷＫＩとの加工ギャップの状態は、電極ＷＲＩ
の振動、電極ＷＲＩを冷却する為の加工液の流れ、加工
肩等の影響を受け、変化するものであるから、電極ＷＲ
ＩとワークＷＫＩとの間の電圧が第２図に示すように変
化することがある。
即ち、同図に示すように、放電が粗の部分（区間Ｔ，，
Ｌ）のみでなく、放電が密の部分（区間Ｔ２）が存在し
てしまうことがある。又、ワークＷＫＩと電極ＷＲＩと
の間の放電は、放電毎に別の位置で起るとは限らないの
で、区間Ｔ２のように放電が密な部分では集中放電とな
り、一般の型膨放電加工の場合は加工面が荒れ、またワ
イヤカット放電加工機の場合は電極ＷＲＩに相当するワ
イヤ電極が断線する快れがあった。本発明は前述の如き
欠点を改善したものであり、その目的は、集中放電を防
ぎ、放電加工面の荒れや、ワイヤ電極の断線を防止する
ことにある。
Ｌ）のみでなく、放電が密の部分（区間Ｔ２）が存在し
てしまうことがある。又、ワークＷＫＩと電極ＷＲＩと
の間の放電は、放電毎に別の位置で起るとは限らないの
で、区間Ｔ２のように放電が密な部分では集中放電とな
り、一般の型膨放電加工の場合は加工面が荒れ、またワ
イヤカット放電加工機の場合は電極ＷＲＩに相当するワ
イヤ電極が断線する快れがあった。本発明は前述の如き
欠点を改善したものであり、その目的は、集中放電を防
ぎ、放電加工面の荒れや、ワイヤ電極の断線を防止する
ことにある。
以下実施例について詳細に説明する。第３図は本発明の
実施例のブロック線図であり、ＷＲ２は電極、ＷＫ２は
ワーク、Ｖ２は直流電源、ＣＯＭは電圧比較器、ＰＵＬ
はパルス発生器、ＯＳＣ２は周期の短かし、パルス信号
を出力する発振器、ＯＡＴはゲート回路、Ｑ２はトラン
ジス夕、Ｃ２はコンデンサ、Ｒ２〜Ｒ４は抵抗である。
実施例のブロック線図であり、ＷＲ２は電極、ＷＫ２は
ワーク、Ｖ２は直流電源、ＣＯＭは電圧比較器、ＰＵＬ
はパルス発生器、ＯＳＣ２は周期の短かし、パルス信号
を出力する発振器、ＯＡＴはゲート回路、Ｑ２はトラン
ジス夕、Ｃ２はコンデンサ、Ｒ２〜Ｒ４は抵抗である。
又、第４図Ａ〜Ｃは第３図の動作説明図である。コンデ
ンサＣ２は直流電源Ｖ２から、抵抗Ｒ２、発振器ＯＳＣ
２からのパルス信号に従ってオン、オフ動作を繰返すト
ランジスタＱ２を介して充電され、その充電電圧をワー
クＷＫ２と電極ＷＲ２との間の加工ギャップに印加して
放電を行なわせるものであり、加工中の加工ギャップ電
圧ＶＧ（ワークＷＫ２と電極ＷＲ２との間の電圧）は、
抵抗Ｒ３，Ｒ４によって分圧されて電圧比較器ＣＯＭの
一方の入力端子に加えられ、基準電圧Ｖｒｅｆと比較さ
れる。
ンサＣ２は直流電源Ｖ２から、抵抗Ｒ２、発振器ＯＳＣ
２からのパルス信号に従ってオン、オフ動作を繰返すト
ランジスタＱ２を介して充電され、その充電電圧をワー
クＷＫ２と電極ＷＲ２との間の加工ギャップに印加して
放電を行なわせるものであり、加工中の加工ギャップ電
圧ＶＧ（ワークＷＫ２と電極ＷＲ２との間の電圧）は、
抵抗Ｒ３，Ｒ４によって分圧されて電圧比較器ＣＯＭの
一方の入力端子に加えられ、基準電圧Ｖｒｅｆと比較さ
れる。
電圧比較器ＣＯＭは基準電圧Ｖｒｅｆの方が低い間、そ
の出力を“１”とし、パルス発生器ＰＵＬに加えるもの
である。パルス発生器ＰＵＬは、電圧比較器ＣＯＭの出
力が“１”となると、一定時間、その出力を“１”とし
、ゲート回路ＣＡＴに加えるものであり、ゲート回路Ｏ
ＡＴはパルス発生器ＰＬＵの出力が“１”の間、周期の
短い発振器ＯＳＣ２からのパルス信号がトランジスタＱ
２のベースに加わらないようにして、コンデンサＣ２の
充電が行なわれないようにするものである。
の出力を“１”とし、パルス発生器ＰＵＬに加えるもの
である。パルス発生器ＰＵＬは、電圧比較器ＣＯＭの出
力が“１”となると、一定時間、その出力を“１”とし
、ゲート回路ＣＡＴに加えるものであり、ゲート回路Ｏ
ＡＴはパルス発生器ＰＬＵの出力が“１”の間、周期の
短い発振器ＯＳＣ２からのパルス信号がトランジスタＱ
２のベースに加わらないようにして、コンデンサＣ２の
充電が行なわれないようにするものである。
以下、第４図Ａ〜Ｃを参照して本実施例の動作を説明す
る。加工ギャップ電圧ＶＧを抵抗戊３，Ｒ４によって分
圧した電圧ＶＡが基準電圧Ｖｒｅｆよりも低い間は、電
圧比較器ＣＯＭの出力は“０”であり、パルス発生器Ｐ
ＵＬの出力も“０”であるので、ゲート回路ＯＡＴを介
して発振器ＯＳＣ２からの第４図Ｃに示すパルス信号が
トランジスタＱ２のベースに加えられ「トランジスタＱ
２はオン「オフ動作を繰返す。
る。加工ギャップ電圧ＶＧを抵抗戊３，Ｒ４によって分
圧した電圧ＶＡが基準電圧Ｖｒｅｆよりも低い間は、電
圧比較器ＣＯＭの出力は“０”であり、パルス発生器Ｐ
ＵＬの出力も“０”であるので、ゲート回路ＯＡＴを介
して発振器ＯＳＣ２からの第４図Ｃに示すパルス信号が
トランジスタＱ２のベースに加えられ「トランジスタＱ
２はオン「オフ動作を繰返す。
これにより、コンデンサＣ２は、段階的に充電され、加
工ギャップ電圧ＶＧは上昇する。加工ギャップ電圧ＶＧ
が上昇し、これに伴って電圧比較器ＣＯＭの一方の入力
端子に加えられる電圧Ｖ＾も第４図Ａに示すように上昇
する。電圧Ｖ＾が同図Ａに示す基準電圧Ｖｒｅｆよりも
大きくなると、前述したように、電圧比較器ＣＯＭはそ
の出力を“１”とし、パルス発生器ＰＵＬに加えるもの
であり、パルス発生器ＰＵＬは電圧比較器ＣＯＭからの
出力が“１”となると、一定時間その出力を“１”とす
るものであるから、パルス発生器ＰＵＬの出力信号は同
図Ｂに示すものとなる。
工ギャップ電圧ＶＧは上昇する。加工ギャップ電圧ＶＧ
が上昇し、これに伴って電圧比較器ＣＯＭの一方の入力
端子に加えられる電圧Ｖ＾も第４図Ａに示すように上昇
する。電圧Ｖ＾が同図Ａに示す基準電圧Ｖｒｅｆよりも
大きくなると、前述したように、電圧比較器ＣＯＭはそ
の出力を“１”とし、パルス発生器ＰＵＬに加えるもの
であり、パルス発生器ＰＵＬは電圧比較器ＣＯＭからの
出力が“１”となると、一定時間その出力を“１”とす
るものであるから、パルス発生器ＰＵＬの出力信号は同
図Ｂに示すものとなる。
パルス発生器ＰＵＬの出力が“１”の間は〜前述したよ
うに、ゲート回路ＧＡＴは発振器ＯＳＣ２からの同図Ｃ
に示すパルス信号がトランジスタＱ２のベースに加わら
なくするものであるから、電圧Ｖ＾が基準電圧Ｖｒｅｆ
に達してから一定時間、即ちパルス発生器ＰＵＬの出力
が“１”の間は「 コンデンサＣ２の充電は行なわれな
いことになり、電圧Ｖ＾は同図Ａに示すものとなる。同
図Ａから判るように、充電開始から放電が行なわれるま
での間に、必らず充電が行なわれない期間が含まれるこ
とになるので、放電が密になるのを防ぐことができると
共に、平均加工電圧を下げることができる。従って放電
が密な部分で起りやすい集中放電を防ぎ、放電加工面が
あれることや、ワイヤカット放電加工機の場合はワイヤ
電極ＷＲ２の断線を防止することができると共に、直流
電源Ｖ２の電圧を高くすることができるので、加工速度
を向上させることができる。又、同図Ａのイの部分のよ
うに、低い電圧で放電が行なわれることも、実験により
確められているので、上記した以上の効果を得ることが
できる。本発明を適用したワイヤカット放電加工装置で
１枕舷板厚の鋼を加工した場合、従来例に比較して２割
程度加工速度が向上することが確認された。
うに、ゲート回路ＧＡＴは発振器ＯＳＣ２からの同図Ｃ
に示すパルス信号がトランジスタＱ２のベースに加わら
なくするものであるから、電圧Ｖ＾が基準電圧Ｖｒｅｆ
に達してから一定時間、即ちパルス発生器ＰＵＬの出力
が“１”の間は「 コンデンサＣ２の充電は行なわれな
いことになり、電圧Ｖ＾は同図Ａに示すものとなる。同
図Ａから判るように、充電開始から放電が行なわれるま
での間に、必らず充電が行なわれない期間が含まれるこ
とになるので、放電が密になるのを防ぐことができると
共に、平均加工電圧を下げることができる。従って放電
が密な部分で起りやすい集中放電を防ぎ、放電加工面が
あれることや、ワイヤカット放電加工機の場合はワイヤ
電極ＷＲ２の断線を防止することができると共に、直流
電源Ｖ２の電圧を高くすることができるので、加工速度
を向上させることができる。又、同図Ａのイの部分のよ
うに、低い電圧で放電が行なわれることも、実験により
確められているので、上記した以上の効果を得ることが
できる。本発明を適用したワイヤカット放電加工装置で
１枕舷板厚の鋼を加工した場合、従来例に比較して２割
程度加工速度が向上することが確認された。
以上説明したように、本発明は、トランジスタＱ２等の
スイッチング素子を介してコンデンサを充電し「充電電
圧をワークと電極との間に印放して放電加工を行なう放
電加工装置に於いて、加工ギャップ電圧が正常な放電が
行なわれるレベルより低い所定レベル（実施例に於いて
は基準電圧Ｖ船）以上となったことを検出する電圧比較
器ＣＯＭ等の検出手段し 加工ギャップ電圧が所定レベ
ル以上となってから一定時間、スイッチング素子をオフ
とするパルス発生器ＰＵＬ「ゲート回路ＧＡＴ等から成
る制御手段を備えているものであり「放電が密となるの
を防ぐことができるので、集中放電を防止できる利点が
ある。従って、本発明をワイヤカット放電加工装置に適
用すれば、ワイヤ電極の断線を防止できる利点があり、
又、他の放電加工装置に本発明を適用した場合も、放電
加工面の荒れを防止できる利点がある。また、本発明は
加工ギャップ電圧が正常な放電が行なわれるレベルより
低い所定レベル以上となった時、コンデンサの充電を所
定時間停止するものであり、放電終了から次の放電が行
なわれるまでの間にコンデンサの充電が行なわれない期
間が存在するものであるから、例えば加工ギャップにイ
オンがたまり、アーク放電が発生しやすい状態となった
場合、低い電圧（前記所定レベル）でアーク放電が行な
われやすくなり、従ってアーク放電による加工面の荒れ
を少ないものとすることができる利点がある。
スイッチング素子を介してコンデンサを充電し「充電電
圧をワークと電極との間に印放して放電加工を行なう放
電加工装置に於いて、加工ギャップ電圧が正常な放電が
行なわれるレベルより低い所定レベル（実施例に於いて
は基準電圧Ｖ船）以上となったことを検出する電圧比較
器ＣＯＭ等の検出手段し 加工ギャップ電圧が所定レベ
ル以上となってから一定時間、スイッチング素子をオフ
とするパルス発生器ＰＵＬ「ゲート回路ＧＡＴ等から成
る制御手段を備えているものであり「放電が密となるの
を防ぐことができるので、集中放電を防止できる利点が
ある。従って、本発明をワイヤカット放電加工装置に適
用すれば、ワイヤ電極の断線を防止できる利点があり、
又、他の放電加工装置に本発明を適用した場合も、放電
加工面の荒れを防止できる利点がある。また、本発明は
加工ギャップ電圧が正常な放電が行なわれるレベルより
低い所定レベル以上となった時、コンデンサの充電を所
定時間停止するものであり、放電終了から次の放電が行
なわれるまでの間にコンデンサの充電が行なわれない期
間が存在するものであるから、例えば加工ギャップにイ
オンがたまり、アーク放電が発生しやすい状態となった
場合、低い電圧（前記所定レベル）でアーク放電が行な
われやすくなり、従ってアーク放電による加工面の荒れ
を少ないものとすることができる利点がある。
第１図は従来例のブロック線図、第２図は第ｌ図の動作
説明図、第３図は本発明の実施例のブロック線図、第４
図Ａ〜Ｃは第３図の動作説明図である。 ＷＫ１，ＷＫ２はワーク、ＷＲ１，ＷＲ２は電極、ＯＳ
Ｃ１，ＯＳＣ２は発振器、Ｑ１，Ｑ２はトランジスタ、
ＣＯＭは電圧比較器、ＰＵＬはパルス発生器、ＧＡＴは
ゲート回路、Ｃ１，Ｃ２はコンデンサ、ＲＩ〜Ｒ４は抵
抗、Ｖ１，Ｖ２は直流電源である。 第１図 第２図 第３図 第４図
説明図、第３図は本発明の実施例のブロック線図、第４
図Ａ〜Ｃは第３図の動作説明図である。 ＷＫ１，ＷＫ２はワーク、ＷＲ１，ＷＲ２は電極、ＯＳ
Ｃ１，ＯＳＣ２は発振器、Ｑ１，Ｑ２はトランジスタ、
ＣＯＭは電圧比較器、ＰＵＬはパルス発生器、ＧＡＴは
ゲート回路、Ｃ１，Ｃ２はコンデンサ、ＲＩ〜Ｒ４は抵
抗、Ｖ１，Ｖ２は直流電源である。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- １ 電源からスイツチング素子を介してコンデンサを充
電し、該コンデンサの充電電圧を電極とワークとの間に
印加して放電加工を行なう放電加工装置に於いて、加工
ギヤツプ電圧が正常な放電が行なわれるレベルより低い
所定レベル以上となつたことを検出する検出手段と、該
検出手段で前記加工ギヤツプ電圧が所定レベル以上とな
つたことを検出してから一定時間、前記スイツチング素
子をオフとする制御手段とを備えたことを特徴とする放
電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14385780A JPS603931B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14385780A JPS603931B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771725A JPS5771725A (en) | 1982-05-04 |
| JPS603931B2 true JPS603931B2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=15348576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14385780A Expired JPS603931B2 (ja) | 1980-10-15 | 1980-10-15 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603931B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58206312A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工用電源 |
| US4689462A (en) * | 1984-03-05 | 1987-08-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Wire cutting type electrical discharge machining system |
| JPS6274531A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | Naotake Mori | ワイヤカツト放電加工におけるワイヤ電極断線予知方法 |
-
1980
- 1980-10-15 JP JP14385780A patent/JPS603931B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771725A (en) | 1982-05-04 |
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