JPS5991970A - 拡張カテ−テル - Google Patents

拡張カテ−テル

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JPS5991970A
JPS5991970A JP58192275A JP19227583A JPS5991970A JP S5991970 A JPS5991970 A JP S5991970A JP 58192275 A JP58192275 A JP 58192275A JP 19227583 A JP19227583 A JP 19227583A JP S5991970 A JPS5991970 A JP S5991970A
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JP
Japan
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catheter
shaft
catheter according
tube
distal end
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JP58192275A
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ケネス・ジヨン・ブルツクス
マイケル・アンソニ−・ウイルキンソン
ピ−タ−・ヘンリ−・ハンナム
ネイル・アドリアン・ホワイト・サイド
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Matburn Holdings Ltd
Original Assignee
Matburn Holdings Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は拡張カテーテルに関する。
そのようなカテーテルは周知であって広く使用されてお
り、例えば血管形成術において血管を拡張するのに使用
される。そのようなカテーテルはカテーテル軸と膨張可
能な風船とを有し、この風船はカテーテルを患者の体に
挿入したときカテーテルの先導端近くに配置されるよう
になっている。
この先導端は一般にディスタルエンドと呼ばれる。
前記風船は血管の所望の拡張を行うために膨張させられ
る。処置が完了すると、風船を収縮させてカテーテルを
患者の体から引出す。従来、このようなカテーテルの風
船は、ディスタルエンドにおいてまたはディスクルエン
ドの近くにおいて軸の外側に取りつけられた膨張可能ス
リーブまたは球から成っていた。この風船は軸内部から
流出する流体を入れることによって膨張させる。風船は
患者の血管に損傷を与える程度までは膨張しないのが明
らかに望ましく、本発明の一つの目的は許容限界を越え
ては膨張できず、また収縮したとき軸と同高の滑らかな
表面を有する膨張可能部分すなわち風船を持つ拡張カテ
ーテルを提供することである。したがって、本発明にお
いては、拡張カテーテルであって、該カテーテルの軸が
編組材料の管から成り、この管が (イ)前記カテーテルの基端から前記軸の長さの主要部
分にわたって延びている半硬質材料の非弾性外側被覆、 (ロ)前記カテーテルのディスタルエンドにおいてまた
はその近くにおいて前記軸の長さの小部分にわたって延
びており、そのことによって該小部分を膨張可能にする
弾性外側被覆 を有することを特徴とするカテーテルが提供される。必
要であれば、弾性被覆で覆われる編組管の部分は膨張性
を改善するために目の粗い形にする(すなわち、単位長
さ当りのよこ糸の数を少なくする)ことができる。以上
の構成の場合、カテーテルの外側表面は全長にわたって
滑らかであり、また膨張可能部分はあらかじめ定めであ
る直径まで膨張させることができる。
記述を簡単にするため、文脈上問題がないときには、以
下カテーテルの膨張可能部分を「風船」と呼ぶ。
本発明のカテーテルは、カテーテルの両端において中心
穴開口部を定める内管な有するのが好ましい。このよう
にしてあれば、カテーテルを挿入時に案内ワイヤ上で移
動させることができ、また圧力監視と流体注入の手段が
与えられることになる。内管とカテーテルの軸との間の
環状空間は通路を形成し、風船を膨張させるためにこの
通路を通して膨張流体を送ることができる。内管はカテ
ーテルの軸に対して中心線の方向に変位させることがで
き、膨張時の内管の動きに対応できるようになっている
以下添付の図面を用いて本発明の詳細な説明する。
i1図の実施型においては、拡張カテーテルは。
編組材料(ポリエステル繊維とするのが便利である)の
管lから成る軸Sを有している。編組管lの外側表面の
主要部分は半硬質非弾性材料の被覆2で覆って、ある。
この被覆の材料はプラスチック材料、例えば半硬質ポリ
ウレタンまたは他の半硬質プラスチック材料(例えばポ
リ塩化ビニル(PvC)またはポリエチレン)とするの
が好ましい。
この非弾性外側被覆2はカテーテルのディスタルエンド
近くで終っており、この被覆が存在しない小部分は弾性
材料の被覆3で覆われている。この弾性材料は、弾性ポ
リウレタンまたは他のエラストマー材料(例えばシリコ
ーンゴム)とすることができる。弾性外側被覆3は非弾
性外側被覆2と同高であり、したがって主要部分の断面
積と小部′分の断面積とが同じになるので、軸の輪郭ま
たは外側表面はディスタルエンドの先端を除いて軸の全
長にわたって滑らかすなわち一様である。弾性外側被覆
3で覆っである編組材料の部分は目の粗い形(すなわち
単位長さあたりのよこ糸の数が管1の主要部分における
ものよりも小さい)にするのが好ましい。このようにす
れば、カテーテルのこの部分はこのようにしない場合よ
りも膨張しやすくなる。この風船よりさらに先の方にあ
る編組管の部分は、編組管の主要部分と同様に目の詰ま
った形にして膨張を制限するか、またはこの先の方の部
分に硬質スリーブを配置して同じ目的を達成することが
できる。弾性外側被覆3と同じまたは類似の弾性材料の
内側被覆4をカテーテルの全長にわたって編組管の内側
に結合するのが好ましい。放射線不透過性マーカ一部分
5aが、二つの外側被覆2と3との接合部またはその近
く1で軸に取りつけである。もう一つのそのようなマー
カー5bが軸のディスクルエンド近くに配置しである。
内張り6を取りつげることもできる。この内張りは示し
であるように軸の全長にわたるようにしても良いが、ま
たは弾性外側被覆3を有する軸の部分には取りつげなく
ても良い。この内張りの材料はフルオロカーボン、例え
ばポリテトラフルオロエチレン(PTFE)または沸素
化エチレンプロピレンコポリマー(FEP)とすること
ができる。
第2.3および4図に示すように、内管7が軸Sの内部
に配置しである。内管7は半硬質材料例えばPVOで作
っである。内管7は軸Sと同じ中心線を有し、軸Sに対
して中心線方向に変位することがで衣る。この内管7は
ディスタルエンドに開口部9’に有する中心穴8を定め
る。必要であれば、第1図の実施型の内張り6に類似の
内張り(図示せず)を被覆4に結合して摩擦を小さくす
ることができる。内管7はカテーテルのディスタルエン
ドにおいて先端またはプラグ10によって軸Sに取りつ
けであるが、前述のように、管7は軸Sに対して中心線
方向に変位することができる。
第2および3図に示すように、先端10はカテーテルの
ディスタルエンドに向かって先細になっている。内管7
は、中心穴8を定めるほかに、外−環状穴11をも定め
る。環状穴11はカテーテルの風船部分を膨張させるた
めに流体が通ることのできる膨張穴として働く。先端1
0は環状穴11に対するシールとしても働く。放射線不
透過性マーカー5bは風船の末端に配置しである。
第4図に示すように、カテーテルの基端にマウントが備
えである。このマウントは軸Sの外側被覆に取りつげで
ある金属またはプラスチック材料製の硬質または半硬質
本体13を有している。内部ピストン部品14がこの本
体の内部に配置してあって、内管7の外側に結合しであ
る。ピストン部品14は中心通路8aを有し、この通路
は内管7の中心穴8と連絡しているので、液体を、通路
8aの基端のルアーマウント(Iuer mount)
 15または類似のものの開口部15aから穴8に導入
することができる。液体は穴8を通って流れ、デイスタ
ルエンドの開口部9から流出して患者の体にはいる。通
路8aと穴8とは処置を行っている間に実行すべき圧力
監視をも可能にし、案内ワイヤに沿ってカテーテルを挿
入する手段をも与えるものである。コイルばね16が本
体13の内部でピストン部品14を取巻いており、ピス
トン部品の肩17を支えて該部品ケカテーテルのディス
タルエンドに向けて押している。ピストン部品14が本
体13に対して回転するのを防ぐ装置も取りつけること
ができる。柔軟シール18が本体13とピスト/14と
の間の環状通路したがって環状穴11の基端をシールし
ている。ルアーマウント19または他の適当な連結部が
本体13から横方向に延び、本体の内部と連絡している
ので、流体をカテーテルの外側環状穴11に流入させる
ことがで缶で、風船部分を膨張させることが可能になる
使用にあたって、このカテーテルは治療を受ける患者の
血管内に前もって挿入しである案内ワイヤに沿って挿入
することができる。そのあとで、1 案内ワイヤを引出す。カテーテルの風船部分は流体の圧
力(適当な注入器を用いて発生させるのが便利である)
によって膨張させる。処置が完了したら、流体圧力を下
げて風船部分かもとの形を回復できるようにする。流体
圧力が下がると、ピストン部品14はコイルばね16の
助けによって先端lOの方に動き、内管7を同じ向きに
変位させて、膨張可能風船部分ができるだけ早く非膨張
状態に戻るようにする。そのような運動はカテーテルの
風船部分に存在する任意の残留引張応力に打克つもので
もある。
本発明のカテーテルは、管1を適当な巻型のまわりに編
むことによって作るという方法で製造することができて
便利である。(巻型にはあらかじめ内側被覆4を取りつ
けておく。)次に、放射線不透過性マーカー5aと5b
を配置する。外側被覆3を与えて編組を貫通させ、内側
被覆4と結合させる。それから、外側被覆2を管1の主
要部分に塗布する。内管7と軸Sとをそれぞれピストン
部品14とマウントの本体13に取りつげる。そ2 れから、先端10を取りつける。
本発明のカテーテルは血管形成術以外で、やはり拡張を
必要とする処置において使用するために変形することが
できる。一般の拡張を目的とする変形カテーテルの場合
、カテーテルは内管な有さす、またカテーテルの先端は
完全にシールする。
この変形においては、第4図に示す基端のマウントは必
要でないが、一体止めコツクン有するルアーマウントを
カテーテルの基端に取りつけて膨張流体をカテーテルに
供給できるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明の実施型を示すもので、第1図は、
収縮状態にある膨張可能部分を示す、拡張カテーテルの
ディスタルエンド部分の模式断面図、 第2および3図は、それぞれ収縮状態と膨張状態におけ
る、もう一つのカテーテルのディスタルエンド部分の模
式断面図。 第4図はカテーテルの基端に取りつけであるマウントを
含む模式断面図である。 図中、Sは軸、1は編組材料の管、2は非弾性外側被覆
、3は弾性外側被覆、4は弾性内管、5a、5bは放射
線不透過性マーカー、6は内張り、7は内管、8は中心
穴、8aは中心通路、9は開口部、10は先端またはプ
ラグ、11は外側環状穴、13はマウントの本体、14
はピストン部品、15はルアーマウント、15aは開口
部、16はコイルばね、17は14の肩、1Bは柔軟シ
ール、19はルアーマウントである。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 第1頁の続き 優先権主張 @1983年3月29日[相]イギリス(
GB)[有]8576 0発 明 者 ピータ−・ヘンリー・ハンナムイギリス
国つエストサセックス 州ワーシング・ザ・ブールバー ド64番 0発 明 者 ネイル・アドリアン・ホワイトサイド イギリス国つエストサセックス 州ワーシング・コンブレビロー ド39番 昭和タ2年/7月1o日 特許庁1宇 殿 1、事件の表示 1斗 願昭ダを一第1デュ久7「号 2、奢θaの名称 −fムg9cmt1テーテ1し 3、補正をする者 事件との関係  出厘資入 居 所 東京都中央区日本橋兜町12番1号大洋ビル5
、よっカ、1.の羽村・昭和  年  月  日(発送
)6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象1今Qlj

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)拡張カテーテルであって、該カテーテルの軸が編
    組材料の管から成り、該管が (イ)前記カテーテルの基端から前記軸の長さの主要部
    分にわたって延びている半硬質材料の非弾性外側被覆、 (ロ)前記カテーテルのディスクルエンドにおいてまた
    はその近くにおいて前記軸の長さの小部分にわたって延
    びており、そのことによって該小部分を膨張可能にする
    弾性外側被覆 を有することを特徴とするカテーテル。 (2)  主要部分の断面積と膨張可能な小部分の断面
    積とが同じであり、そのためカテーテルの軸の輪郭がデ
    ィスクルエンrの先端を除けば軸の全長にわたって一定
    である特許請求の範囲第1項に記載のカテーテル。 1つ7 (3)先端がディスタルエンドに向かって先細になって
    いる特許請求の範囲第2項に記載のカテーテル。 (4)  カテーテルの両端(基端とディスタルエン定
    め、環状穴と連絡している装置が備えてあって前記小部
    分!膨張させるための流体を環状穴に供給できるように
    なっている特許請求の範囲第1〜3項のいずれか一つの
    項記載のカテーテル。 (5)  内管が軸に対して中心線方向に変位しうる特
    許請求の範囲第4項に記載のカテーテル。 (6)編組材料の前記管が、カテーテルの全長にわたっ
    て延びる弾性材料の内側被覆を有する特許請求の範囲第
    1〜5項のいずれか一つの項記載のカテーテル。 (7)  編組材料が、弾性外側被覆を有する前記小部
    分の範囲内の長さ方向部分にわたって目の粗い形になっ
    ている特許請求の範囲第1〜6項のいずれか一つの項記
    載のカテーテル。 2 (8)放射線不透過性マーカーが編組材料の管と外側被
    覆との間に配置しである特許請求の範囲第1〜7項のい
    ずれか一つの項記載のカテーテル。 (9)  放射線不透過性マーカーが膨張可能部分の両
    端に配置しである特許請求の範囲第1〜8項のいずれか
    一つの項記載のカテーテル。 00  先端が軸のディスタルエンドの内側で軸に固定
    してあり、内管も先端に係合している特許請求の範囲第
    4〜9項のいずれか一つの項記載のカテーテル。 旧)マウントが軸の基端に取りつげてあり、該マウント
    が軸に固定しである本体を有し、ピストン部品が本体の
    内側に配置してあって軸の内管に固定してあり、該ピス
    トン部品が通路を有していてこの通路を通って液体が内
    管に流入または内管から流出でき、 ばね装置がピストン部品を軸のディスタルエンドに押し
    つげるために備えてあり、 ピストンと本体との間の柔軟シールと本体を通って環状
    穴に到る連結管とが備えてあって、膨張流体を環状穴に
    供給することを可能にし、そのことによってカテーテル
    を前記小部分にわたって膨張させることができる特許請
    求の範囲第4〜10項のいずれか一つの項記載のカテー
    テル。 (12)  ピストン部品が、本体に対して回転しない
    ように、固定しである特許請求の範囲第11項に記載の
    カテーテル。 (13)添付の図面の第1図に関して実質的に述べた拡
    張カテーテル。 ■ 添付の図面の第2〜4図に関して実質的に述べた拡
    張カテーテル。
JP58192275A 1982-10-14 1983-10-14 拡張カテ−テル Granted JPS5991970A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB29455 1982-10-14
GB8229455 1982-10-14
GB8576 1983-03-29

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Publication Number Publication Date
JPS5991970A true JPS5991970A (ja) 1984-05-26
JPH0467991B2 JPH0467991B2 (ja) 1992-10-30

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ID=10533618

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JP58192275A Granted JPS5991970A (ja) 1982-10-14 1983-10-14 拡張カテ−テル

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