JPS5991925A - 鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋 - Google Patents

鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋

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JPS5991925A
JPS5991925A JP58192649A JP19264983A JPS5991925A JP S5991925 A JPS5991925 A JP S5991925A JP 58192649 A JP58192649 A JP 58192649A JP 19264983 A JP19264983 A JP 19264983A JP S5991925 A JPS5991925 A JP S5991925A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに　５− 蒸気圧力鍋に関し、評言すれば、鍋内の温度を検知しか
つ該検知温度に応じた電気的信号を送出すべく接続され
た評価装置を有する温度感知器として温度依存抵抗が設
けられる鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋
に関するものである。
この種の炊事用容器は西ドイツ公開特許第２，９３４０
６９号により知られている。そのさい温度感知器は蓋に
配置された過圧弁の範囲に取り付けられかつ蓋の内部に
案内された接続ケーブルを介して柄の収納空間内で蓋に
設けられた評価装置と接続している。
この公知の炊事用容器は若干の欠点を有している。一方
で温度検知は、とくに加相段階中、過圧弁の範囲におい
て非常に不正確でありかつ他方において評価装置は炊事
用容器の固定構成要素である０そのさい、この評価装置
は表示の独特の作用において一定の温度値または無線電
気的制御信号の送出を加工時セレクタの影響のためかつ
熱供給の調整のため実施することができる。各炊事用容
器は、蓋の洗浄に際して浸入する湿気に対して保　６− 護されるように形成されかつ設計されねばならまい独特
の評価装置を必要とする〇 西ドイツ公開特許第２．９０９．１２９号からは、過圧
弁が機械的表示装置および電気的スイッチを制御し、該
スイッチは先に与えられた温度の達成時に音響信号送信
器をスイッチングする。そのさい、該音響信号送信器は
蓋の頂部に設けられた過圧弁に取力付は可能である。
この公知の炊事用容器は特別に形成された過圧弁を必要
とするが、音響信号送信器が蓋の洗浄に際して蓋から取
り外されることができるという利点を有している。温度
感知器によるような、温度測定は、しかしながら、この
炊事用容器においては可能でなくかつさらに電気的スイ
ッチは加熱段階において水量の温度に対応し力い蓋の範
囲における先に与えられた温度において解放される。水
量の臨界温度は評価装置を介して信号が送出される前に
すでに達成される。この状態は、蓋の開放がこの段階に
おいてすでに危険であるかも知れないので、望しくない
。
本発明の課題は、温度測定のため最低の支出超価で準備
されかつそのさい各々望しい表示または制御によって、
さらに多数の炊事用容器に関しても利用し得る種々の利
用容器の使用を可能にする冒頭に述べた種類の炊事用容
器を提供することにある。
この課題は、本発明によれば、同等な方法において、ま
ず鍋の外面で鍋底の外部に選択位置が設けられ、該選択
位置には温度感知器が熱伝導的接続で配置されるかまた
は配置可能であり、選択位置は鍋に解放可能に配置した
柄の延長部によって覆われ、鍋の柄は分離した接続装置
として形成された評価装置用接続受容部を有し、該接続
受容部には接続装置に配置された対向接点用接続接点が
設けられ、そして接続装置は接続受容部に機械的に固定
可能であり、そのさい接続装置の対向接点は接続受容部
に固定された接続接点と電気的に接続され、そして他方
において、鍋の外面で鍋底の外部に選択位置が設けられ
、該選択位置には温度感知器が熱伝導的接続で配置され
るかまたは配置可能であシ、選択位置は鍋に堆外し可能
に配置した柄の延長部によって横われ、鍋の柄は蓋の柄
に向けられた接続接点を備え、接続接点は炊事用容器の
閉止位置において蓋の柄に設けられた対向接点と接続し
ており、蓋の柄は分離した接続装置として形成された評
価装置用接続受容部を有し、該接続受容部には接続装置
に配置された対向接点用接続接点が設けられ、対向接点
と接続接点は蓋の柄内で互いに電気的に接続され、そし
て接続装置は接続受容部に機械的に固定可能であり、そ
のさい接続装置の対向接点は接続受容部に固定された接
続接点と電気的に接続されることによって解決される。
その柄を備えた鍋は、それがいつでも最適に選ばれた選
択位置において温度感知器の取付けを可能にするように
形成される。分離した接続ユニットとして形成された評
価装置は一方または他方の炊事用容器と接続可能であシ
そして望しい作用により（表示のみの一定の温度値また
は検知温度に対応する無線制御信号の送出）各々固定さ
れると　９− とができる独特のユニットを示す０温度感知器はしかし
また堅固に鍋と接続されかつその接続接点と鍋の柄内で
一体にされることができる。炊事用容器においてこの備
えはコスト的に賞賛ではないが、炊事用容器はいつでも
望しい作用を対応して供給可能であり、そのさい炊事用
容器に関しては評価信号の信号が現われるようなかつこ
の信号により引き起される役割を演じない。そのように
作られた炊事用容器は、料理および加工時間の予定、熱
供給の調整等のすべての可能な展開に備えられる。鍋お
よび蓋において柄は、鍋または蓋の柄内の接続収容部が
その長手方向に延びるくり抜かれた収容部として形成さ
れ、その中に接続ユニットが対応接続部材とともに挿入
できかつ機械的に固定可能であるので、炊事用容器の取
扱いに関してその人間１羊的に満足できる形を実用上変
シなく維持することができる。
温度感知器が鍋に備えとしてすでに設けられるとき、好
しい構成によれば、温度感知器は選択位置と堅固に接続
され、好しくけ接着されるかまた−　１０− は溶接されそして温度感知器の接続は延長部の収容部に
案内された接続ケーブルによって鍋の柄の接続収容部内
の接続接点または蓋の柄に向けられた鍋の柄の接続接点
と接続されるように設けられる０ 温度感知器が供給可能であると、その場合に、鍋は選択
位置の範囲にネジボルトを有し、該ネジボルトには温度
感知器を取り囲みかつこれと熱伝導的に接続している固
定クランプが取外し可能に螺着し得ることを特徴とする
利点の構成である。
目的に合った他の形成において、そのさい加えてネジボ
ルトが鍋において柄の延長部の固着のために利用される
ように設けられることができる。
鍋の柄においてまたは蓋の柄において接続装置の接続後
、さらに他の構成によれば、接続収容部は鍋に水平に突
出している柄の下側に設けられるかまたは収容部は蓋に
水平に突出している柄の上側に配設されるように設けら
れる。
両方の柄の間の明白な電気的接続は、１つの構成によれ
ば、柄の互いに向い合った接続接点と対向接点が摺動接
触接続の摺動接点と摺動路として形成され、そのさい該
摺動路が柄の長平方向軸線に対して斜めに向けられるこ
とによって達成される。
接続装置は、望しい作用によれば、該接続装置が先に与
えられた温度の達成時に表示信号を送出する光学的表示
要素を備えおよび／または接続装置が検知温度に対応す
る電気的信号を放出する超音波呼たは赤外波送信機を備
えるように構成される０ 本発明を図面に示した異なる実施例に基いて詳細に説明
する。
本発明による炊事用容器は鍋１０と蓋２０とからなる。
鍋１０には水平に突出する柄１１および蓋２０には水平
に突出する柄２２が取り付けられる。柄１１および２２
は炊事用容器の閉止位置において重なり合っておりそし
て公知の方法において蓋２０と鍋１０の閉止のために使
用する。蓋２０のドーム２１内には表示装ｆｉｔ、２５
を制御する過圧弁が取り付けられる。炊事用容器のこの
基本的思想は本発明において、第１図および第２図によ
る実施例が示すように維持される。
しかし、本発明によれば、温度測定のために選択位置１
３が鍋１０の外部に規定され、選択位置は鍋の壁に向け
られた凸状過渡範囲の始めに鍋底に対して置かれる。こ
の選択位置１３は、ここで水量の温度と鍋１０の外面と
の間の温度差が加熱中実際にゼロであるように選択され
る。選択位置１５に温度感知器１９が熱伝導接続で取り
付けられると、その場合とくに臨界加熱段階において水
量の温度を正確に検知する。このことは、約１００℃の
温度の臨界温度の達成によりすでに蒸気形成が始まシか
つ蓋２０の開放はすでにこの段階において危険があるの
で、重要である。表示装置２３は蓋２０において、その
ためにすでに一定の圧力が炊事用容器内に必要であるの
で、ここではまだ応答しない。
炊事用容器が加熱すると、炊事用容器−内部空間全体は
実際上同一温度を有するので、その場合温度が測定され
る位置は非隣界である。従ってま１５− た加熱状態において温度は正確に検知される。
新規な炊事用容器の利点は、選択位置が各々の場合に設
けられかつ柄１１の延長部１２によって覆われるという
ことにある。さらに、第１図による実施例においては柄
１１の下側に分離した接続装置１７として形成された評
価装置が収容されることができる長手方向収容部１６が
設けられる。
第３図に示すように、接続（プラグ）収容部１６は断面
Ｔ形のくう抜かれた収容溝であり、該収容溝内には接続
装置１７のＴ形接続部材３０が挿入されかつそこで機械
的に保持される。接続収容部１６は好しくけ弾性をもつ
接続接点１５を有し、該接続接点は対応する対向接点１
Ｂと接続装置１７において、該接続装置１７が、ばねが
示されるように、接続収容部１６にまで挿入されるとき
、電気的に接続される。
接続収容部１６は、それらが同等の接続装置として形成
されるとき、種々の評価装置を収容できることは容易に
認められる。
温度感知器１９は選択位置１３と予め設けられ−１４− たものとして前以って固着されることができかつ接続ケ
ーブル１４によって前以って接続接点１５と柄１１内で
電気的に接続されることができる。
この支出超鍋は炊事用容器を実際上高くしないが、正確
な温度検知のために用意される。そのように用意された
炊事用容器を利用可能であり、かつ種々の機能が設計さ
れる評価装置を後で設けることが必要である。
表示装置が光学的表示ランプ２４を設けると、その場合
一定の先に与えられた温度が簡単な方法で表示されるこ
とができる。そのさい加熱段階中の約１００℃の臨界温
度の達成は、この時点から蓋の開放が危険であるので重
要である。さらにこれは臨界温度を表示するイぎ号を加
工時間セレクタの制御のため利用することができる。そ
のさい接続装置１７が、第２図による実施例におけるよ
うに、信号を無線で分離した加工時間セレクタ等に伝送
する超音波葦たけ赤外波送信機２５を有するならば有利
である。評価装置からそのように付与された無線伝送信
号は適宜な受信装置を介してまた熱供給の調整のために
利用されることができ、そのさい加熱過程の終りの段階
における大きな熱供給に際して作動温度に適当に調整で
きるように加熱段階において温度を正確に検知すること
が重要である。
第２図による実施例において、接続装置１７は蓋２０に
おいて柄２２の長手方向接続収容部２Ｂ内に案内されか
つその中で機械的に保持される。
接続収容部２Ｂは接続装置１７の対向接点１Ｂと接続す
る接続接点２７を有している。接続ケーブル１４は温度
感知器１９から鍋１０の柄１１内の接続接点１５に至り
、該接続接点１５は蓋２０の柄２２に向けられた側に配
置されている。蓋２０の柄２２は対向接点２９を有し、
該対向接点２９は接続ケーブル２６を介して接続接点２
７と蓋２０の柄２２内で電気的に接続されている。鍋１
０の柄１１内の接続接点１５と蓋２０の柄２２内の対向
接点２９は好しくは炊事用容器の閉止位置において接続
される摺動接触結合の摺動接点および摺動路として形成
される。そのさい摺動路は株１１および２２の長手方向
軸線に対して斜めに向けられる。
【図面の簡単な説明】
第１図は鍋近傍に温度感知器をかつ鍋の柄の下側に接続
装置として形成された評価装置用接続収容部を有する炊
事用容器を示す部分断面側面図、第２図は鍋近傍に温度
感知器をかつ鍋の柄の上側に接続装置として形成された
評価装置用接続収容部を有する炊事用容器を示す断面側
面図、第３図は鍋の柄と接続装置として形成された評価
装置との間のプラグ結合を示す拡大部分図である０ 図中、符号１０は鍋、１１は鍋の柄、１２は延長部、１
５は選択位置、１４．２６は接続ケーブル、１５．２７
は接続接点、１６．２８は接続収容部、１７／ｄ接続装
置、１８．２９は対向接点、１９は温度感知器、２０は
蓋、２２は蓋の柄、２４Ｆｉ、表示要素、２５は超音波
または赤外波送信機、！ＩＯは接続部材である。 代理人　弁理士　佐　々　木　清　隆（外３名）−１７
−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）鍋内の温度を検知しかつ該検知温度に応じた電気
    的信号を送出すべく接続された評価装置を有する温度感
    知器として温度依存抵抗が設けられる鍋と蓋からなる炊
    事用容器、とくに蒸気圧力鍋において、 鍋の外面で鍋底の外部に選択位置が設けられ、該選択位
    置には温度感知器が熱伝導的接続で配置されるかまたは
    配置可能であり、 前記選択位置は前記鍋に解放可能に配置した柄の延長部
    によって覆われ、 前記鍋の前記柄は分離した接続装置として形成された評
    価装置用接続受容部を有し、該接続受容部には前記接続
    装置に配置された対向接点用接続接点が設けられ、そし
    て、 前記接続装置は前記接続受容部に機械的に固定可能であ
    り、そのさい前記接続装置の前記対向接点は前記接続受
    容部に固定された前記接続接点と電気的に接続されるこ
    とを特徴とする鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気
    圧力鍋。 （２）鍋内の温度を検知しかつ該検知温度に応じた電気
    的信号を送出すべく接続された評価装置を有する温度感
    知器として温度依存抵抗が設けられる鍋と蓋からなる炊
    事用容器、とくに蒸気圧力鍋において、 鍋の外面で鍋底の外部に選択位置が設けられ、該選択位
    置には温度感知器が熱伝導的接続で配置されるかまたは
    配置可能であり、 前記選択位置は前記鍋に解放可能に配置した柄の延長部
    によって覆われ、 前記鍋の前記柄は前記蓋の柄に向けられた接続接点を備
    え、該接続接点は炊事用容器の閉止位置において前記蓋
    の柄に設けられた対向接点と接続しており、 前記蓋の前記柄は分離した接続装置として形成された評
    価装置用接続受容部を有し、該接続受容部には前記接続
    装置に配置された対向接点用接続接点が設けられ、 前記対向接点と前記接続接点は前記蓋の柄内で互いに電
    気的に接続され、そして 前記接続装置は前記接続受容部に機械的に固定可能であ
    り、そのさい前記接続装置の前記対向接点は前記接続受
    容部に固定された前記接続接点と電気的に接続されるこ
    とを特徴とする鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気
    圧力鍋。 （８）前記温度感知器は前記選択位置と堅固に接続され
    、好しくけ接着または溶接されそして前記温度感知器の
    接続は前記延長部の収容部に導入された接続ケーブルに
    よって前記鍋の前記柄の前記接続収容部内の前記接続接
    点とまたは前記蓋の前記柄に向けられた前記鍋の前記柄
    の前記接続接点と接続されるととを特徴とする特許請求
    の範囲第１項または第２項に記載の鍋と蓋からなる炊事
    用容器、とくに蒸気圧力鍋。 （４）前記鍋は前記選択位置の範囲においてネジボルト
    を有し、該ネジボルトには前記温度感知器を取シ囲みか
    つそれと熱伝導接続している固定クランプが解放可能に
    螺着し得ることを特徴とする特許請求の範囲第１項また
    は第２項に記載の鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸
    気圧力鍋０（６）前記ネジボルトは加えて前記鍋におい
    て前記柄の前記延長部の固定のために利用されることを
    特徴とする特許請求の範囲第４項に記載の鍋と蓋からな
    る炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋０（６）前記接続収容
    部は前記鍋または前記蓋の前記柄内にそれ自体長手方向
    に延びるくり抜かれた収容部として形成され、該収容部
    内に前記接続装置が対応する接続部材とともに挿入可能
    でかつ機械的に固着されることを特徴とする特許請求の
    範囲第１項ないし第５項のいずれかに記載の炊事用容器
    、とくに蒸気圧力鍋。 （γ）前記接続収容部は前記鍋に水平に突出している柄
    の下側に収容されることを特徴とする特許請求の範囲第
    ６項に記載の炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋。 （８）前記接続収容部は前記蓋に水平に突出している柄
    の上側に収容されることを特徴とする特許請求の範囲第
    ６項に記載の鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気圧
    力鍋。 （９）前記柄の互いに向い合った接続接点および対向接
    点は摺動接触結合の摺動接点および摺動路として形成さ
    れ、そのさい前記摺動路は前記柄の長手方向軸線に対し
    て斜めに向けられることを特徴とする特許請求の範囲第
    ２項に記載の炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋〇 叫前記接続装置は光学的表示要素を備え、該表示要素は
    先に与えられた温度の達成時に表示信号を送出すること
    を特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第９項に記載
    の炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋。 αη前記接続装置は超音波または赤外波送信機を備え、
    該送信機は検知温度に対応する電気的信号を放出するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第１０項に
    記載の鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋。
JP58192649A 1982-10-20 1983-10-17 鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋 Granted JPS5991925A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3238768.7 1982-10-20
DE19823238768 DE3238768A1 (de) 1982-10-20 1982-10-20 Kochgefaess aus kochtopf und deckel, insbesondere dampfdruckkochtopf

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Publication Number Publication Date
JPS5991925A true JPS5991925A (ja) 1984-05-26
JPS6153046B2 JPS6153046B2 (ja) 1986-11-15

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ID=6176120

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JP58192649A Granted JPS5991925A (ja) 1982-10-20 1983-10-17 鍋と蓋からなる炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋

Country Status (6)

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US (2) US4535229A (ja)
EP (1) EP0108913B1 (ja)
JP (1) JPS5991925A (ja)
KR (1) KR890005113B1 (ja)
AT (1) ATE19933T1 (ja)
DE (1) DE3238768A1 (ja)

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