JPS599082Y2 - ２サイクル内燃機関の吸気装置 - Google Patents
２サイクル内燃機関の吸気装置Info
- Publication number
- JPS599082Y2 JPS599082Y2 JP3017478U JP3017478U JPS599082Y2 JP S599082 Y2 JPS599082 Y2 JP S599082Y2 JP 3017478 U JP3017478 U JP 3017478U JP 3017478 U JP3017478 U JP 3017478U JP S599082 Y2 JPS599082 Y2 JP S599082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- cylinder
- engine
- internal combustion
- intake port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/18—Other cylinders
- F02F1/22—Other cylinders characterised by having ports in cylinder wall for scavenging or charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は２サイクル内燃機関、特に２サイクルガソリン
機関における吸気装置の改良に関する。
機関における吸気装置の改良に関する。
第１図は刈払機等に使用される２サイクルガソノン機関
の１例を示し、同図において１はシリンダ、２はピスト
ン、３は連接棒、４はクランク軸、５はクランクケース
、６は気化器、７は吸気管、８は点火プラグ、９はシリ
ンダ１の外面に固着された冷却フィン、１０はシリンダ
１内に形威された燃焼室である。
の１例を示し、同図において１はシリンダ、２はピスト
ン、３は連接棒、４はクランク軸、５はクランクケース
、６は気化器、７は吸気管、８は点火プラグ、９はシリ
ンダ１の外面に固着された冷却フィン、１０はシリンダ
１内に形威された燃焼室である。
気化器６からの混合気は吸気管７を経て吸気ポート１ｂ
がらクランクケース５の内部に入り、ピストン２の下降
により圧縮されて掃気ポート１ｄから燃焼室１０に入り
、ピストン２の上昇により圧縮された後点火プラグ８に
より着火燃焼せしめられる。
がらクランクケース５の内部に入り、ピストン２の下降
により圧縮されて掃気ポート１ｄから燃焼室１０に入り
、ピストン２の上昇により圧縮された後点火プラグ８に
より着火燃焼せしめられる。
この種ガソリン機関のシリンダ１は、シリンダ本体１ａ
と吸気ポー｝１ｂ、排気ポート１ｃ、掃気ポート１ｄが
一体に形或されている。
と吸気ポー｝１ｂ、排気ポート１ｃ、掃気ポート１ｄが
一体に形或されている。
かかる２サイクルガソリン機関においては、一般に吸気
ポー｝１ｂの形状を機関の高速運転に適合する形状と低
速運転に適合する形状とに使い分けねばならないため、
機関の用途に応じて高速型吸気ポートを有する高速型シ
リンダ、低速型吸気ポー１〜を有する低速型シリンダの
２通りのシリンダを提供しなければならない。
ポー｝１ｂの形状を機関の高速運転に適合する形状と低
速運転に適合する形状とに使い分けねばならないため、
機関の用途に応じて高速型吸気ポートを有する高速型シ
リンダ、低速型吸気ポー１〜を有する低速型シリンダの
２通りのシリンダを提供しなければならない。
即ち、例えば高速型シリンダを用いる場合には、機関の
高速域における性能を良化することを主眼として、高速
運転時における気化器６がらシリンダ１に向かう多量の
混合気の流れに対する吸気路内の抵抗を低減すると共に
吸気路内の流速を遅くして掃気時間を長くするため、第
２図に示すように、吸気ポーＨｂ及び吸気管７を大口径
として吸気路の流路断面積を大きく採っている。
高速域における性能を良化することを主眼として、高速
運転時における気化器６がらシリンダ１に向かう多量の
混合気の流れに対する吸気路内の抵抗を低減すると共に
吸気路内の流速を遅くして掃気時間を長くするため、第
２図に示すように、吸気ポーＨｂ及び吸気管７を大口径
として吸気路の流路断面積を大きく採っている。
しかしながらこの場合は低速回転時及び気化器のスロッ
トル弁の開度が小さいときは吸気路の流路断面積が過大
となるため吸気路内における混合気の流速が小さくなる
ことにより混合気の霧化作用が悪化し掃気効率の低下を
来たす。
トル弁の開度が小さいときは吸気路の流路断面積が過大
となるため吸気路内における混合気の流速が小さくなる
ことにより混合気の霧化作用が悪化し掃気効率の低下を
来たす。
上記のように、機関の高、低速何れの運転条件にも適合
させるには１種類の機関につき高速用、低速用の２種類
のシリンダを備えなければならず、このためシリンダの
生産管理が煩雑となり、またシリンダの生産コストも高
騰するという問題点があった。
させるには１種類の機関につき高速用、低速用の２種類
のシリンダを備えなければならず、このためシリンダの
生産管理が煩雑となり、またシリンダの生産コストも高
騰するという問題点があった。
従って１種類のシリンダで機関の高低速運転何れにも合
致するものが要求されていたがかかるシリンダは提供さ
れていないのが現状である。
致するものが要求されていたがかかるシリンダは提供さ
れていないのが現状である。
本考案は上記に鑑みなされたもので、１種類のシリンダ
で以って機関の高、低速何れの運転条件にも適合し得る
ような２サイクル内燃機関の吸気装置を提供することを
目的とする。
で以って機関の高、低速何れの運転条件にも適合し得る
ような２サイクル内燃機関の吸気装置を提供することを
目的とする。
このため本考案は、気化器シリンダとの間の吸気路中に
絞り部材を介設し該絞：り部材によりシリンダ内に向け
て混合気を噴出させるようにした事を特徴としている。
絞り部材を介設し該絞：り部材によりシリンダ内に向け
て混合気を噴出させるようにした事を特徴としている。
以下第１図、第３図ないし第７図を参照して本考案の１
実施例につき説明する。
実施例につき説明する。
本考案に係る２サイクル内燃機関の吸気装置は、第１図
における吸気管７の代りに絞り部材２０を設けたもので
、その他の構戒は第１図の場合と同様である。
における吸気管７の代りに絞り部材２０を設けたもので
、その他の構戒は第１図の場合と同様である。
即ち本考案においては、第３図に示すように気化器６と
シリンダ１の吸気ポー｝１ｂとの間の吸気路中に絞り部
材２０をボルト（図示せず）等により着脱自在に介設す
る。
シリンダ１の吸気ポー｝１ｂとの間の吸気路中に絞り部
材２０をボルト（図示せず）等により着脱自在に介設す
る。
該絞り部材２０は第４図及び第５図に示すように、その
流路断面積がシリンダ１に近づくに従い縮小するように
基本径ｄなる円形断面を一部切り欠き先細状に形或され
る。
流路断面積がシリンダ１に近づくに従い縮小するように
基本径ｄなる円形断面を一部切り欠き先細状に形或され
る。
即ち該絞り部材２０の流路断面積は、第３図ないし第５
図に示すように、気化器６側端部がらシリンダ１側端部
へ向けて縮小されることとなる。
図に示すように、気化器６側端部がらシリンダ１側端部
へ向けて縮小されることとなる。
該絞り部材２０の流路の形状は、高速運転、低速運転何
れにも適合する様な形状を選択する。
れにも適合する様な形状を選択する。
また上記絞り部材２０の一端は第３図に示すように、気
化器出口通路から吸気ポート側端部へ向けて連続的に縮
小されるような先細状に形或されると共に吸気ポーＨｂ
内に突出せしめられる。
化器出口通路から吸気ポート側端部へ向けて連続的に縮
小されるような先細状に形或されると共に吸気ポーＨｂ
内に突出せしめられる。
更に絞り部材２０の先端噴出部２０ ａの断面積は吸気
ポー｝１ｂのシリンダ側開口端１ｅのそれよりも小さく
することが望ましい。
ポー｝１ｂのシリンダ側開口端１ｅのそれよりも小さく
することが望ましい。
上記構或を具えた吸気装置において、機関の低速運転時
にはピストン２により吸気ポート１ｂが開口されると気
化器６からの混合気は絞り部材２０内で絞られることに
より流速を増し先端噴出部２０ ａより吸気ポー｝ｌｂ
内に噴出せしめられ、クランクケース５内に導入された
後掃気ポート１ｄよりシリンダ１の燃焼室１０に流入し
燃焼室１０内を掃除した後、１部は新気として燃焼室１
０内に残留し、他は排気ポート１Ｃより外部に排出され
る。
にはピストン２により吸気ポート１ｂが開口されると気
化器６からの混合気は絞り部材２０内で絞られることに
より流速を増し先端噴出部２０ ａより吸気ポー｝ｌｂ
内に噴出せしめられ、クランクケース５内に導入された
後掃気ポート１ｄよりシリンダ１の燃焼室１０に流入し
燃焼室１０内を掃除した後、１部は新気として燃焼室１
０内に残留し、他は排気ポート１Ｃより外部に排出され
る。
上記のようにこの吸気装置においては、絞り部材２０に
より混合気の流速が増加せしめられるので、クランクケ
ース５内における混合気の霧化が促進され、掃気ポーＨ
ｄから燃焼室１０内に流出する混合気の流速も大きくな
る。
より混合気の流速が増加せしめられるので、クランクケ
ース５内における混合気の霧化が促進され、掃気ポーＨ
ｄから燃焼室１０内に流出する混合気の流速も大きくな
る。
このため低速運転時における掃気効率及び給気比が増大
し、低速運転時におけるトルクが上昇する。
し、低速運転時におけるトルクが上昇する。
第６図及び第７図は従来の機関と本考案の吸気装置を具
えた機関との性能試験結果を比較した−１例を示す。
えた機関との性能試験結果を比較した−１例を示す。
第６図はスロットル開度を全開にして機関の回転速度を
変化させた場合のトルクの測定結果、第７図は機関の回
転速度を一定にしてスロットル開度を変化させた場合の
トルクの測定結果であり、これらの図において実線は従
来のもの、破線は本考案のものを示す。
変化させた場合のトルクの測定結果、第７図は機関の回
転速度を一定にしてスロットル開度を変化させた場合の
トルクの測定結果であり、これらの図において実線は従
来のもの、破線は本考案のものを示す。
両図から明らかなように本考案のものは従来のものに較
べ低回転、低スロットル開度領域におけるトルクが上昇
し、また高回転高スロットル開度領域においてもほぼ同
一のトルク特性を示す。
べ低回転、低スロットル開度領域におけるトルクが上昇
し、また高回転高スロットル開度領域においてもほぼ同
一のトルク特性を示す。
以上のように本考案に係る２サイクル内燃機関は、気化
器とシリンダとの間の吸気路中に絞り部材を介設し、該
絞り部材によりシリンダ内に向けて混合気を噴出させる
ようにしたので、吸気路中に絞り部材を介設するという
極めて簡単な構造で以って、低回転、低スロットル開度
領域におけるトルクを上昇せしめることができる上、高
速、高スロットル開度領域におけるトルクも従来の高速
型シリンダを用いた機関と同程度となる。
器とシリンダとの間の吸気路中に絞り部材を介設し、該
絞り部材によりシリンダ内に向けて混合気を噴出させる
ようにしたので、吸気路中に絞り部材を介設するという
極めて簡単な構造で以って、低回転、低スロットル開度
領域におけるトルクを上昇せしめることができる上、高
速、高スロットル開度領域におけるトルクも従来の高速
型シリンダを用いた機関と同程度となる。
従って１種類のシリンダで以って機関の高、低速何れの
運転条件にも適合させることが出来、特に高速型シリン
ダと上記絞り部材とを組合せることにより高、低速全域
にわたって高いトルク特性を得ることができる。
運転条件にも適合させることが出来、特に高速型シリン
ダと上記絞り部材とを組合せることにより高、低速全域
にわたって高いトルク特性を得ることができる。
更に絞り部材を選択交換することにより機関のトルク特
性をある程度調整することができる。
性をある程度調整することができる。
また１種類の機関に対して用途に応じて高低速２種類の
シリンダを準備する必要がないのでシリンダの生産管理
が簡単であり、従ってシリンダの生産コストも低減され
る。
シリンダを準備する必要がないのでシリンダの生産管理
が簡単であり、従ってシリンダの生産コストも低減され
る。
更に本願考案においては、絞り部材の端部を吸気ポート
内に突出させているので、絞り部材内の先細状の絞り通
路の長さを長くすることができ、これにより吸気ポート
内に噴出される混合気の流速が急激に低下するのを防止
することができる。
内に突出させているので、絞り部材内の先細状の絞り通
路の長さを長くすることができ、これにより吸気ポート
内に噴出される混合気の流速が急激に低下するのを防止
することができる。
第１図は２サイクルガソリン機関のシリンダ軸心線に沿
う断面図、第２図は従来の吸気装置の１例を示す断面図
である。 第３図ないし第７図は本考案の１実施例を示し第３図は
第２図に応答する図、第４図は第３図のＡ−Ａ線に沿う
断面図、第５図は第３図のＢ−Ｂ線に沿う断面図、第６
図及ひ゛第７図は機関のトルク線図である。 １・・・シリンダ、１ａ・・・シリンダ本体、１ｂ・・
・吸気ポート、１Ｃ・・・排気ポート、１ｄ・・・掃気
ポート、５・・・クランクケース、６・・・気化器、２
０・・・絞り部材。
う断面図、第２図は従来の吸気装置の１例を示す断面図
である。 第３図ないし第７図は本考案の１実施例を示し第３図は
第２図に応答する図、第４図は第３図のＡ−Ａ線に沿う
断面図、第５図は第３図のＢ−Ｂ線に沿う断面図、第６
図及ひ゛第７図は機関のトルク線図である。 １・・・シリンダ、１ａ・・・シリンダ本体、１ｂ・・
・吸気ポート、１Ｃ・・・排気ポート、１ｄ・・・掃気
ポート、５・・・クランクケース、６・・・気化器、２
０・・・絞り部材。
Claims (1)
- ピストンにより燃焼室との間を連通あるいは遮断される
掃気ポートと該ピストンによりクランク室内部との間を
連通あるいは遮断される吸気ポートとを具えた２サイク
ル内燃機関において、気化器と上記吸気ポートとの間の
吸気路中に、流路断面積が気化器の出口通路がら吸気ポ
ート側端部へ向けて連続的に縮小するような先細状に形
或され上記吸気路内の混合気を上記吸気ポート内へ向け
て噴出する絞り部材を介設し、該絞り部材の端部を吸気
ポート内に突出させたことを特徴とする２サイクル内燃
機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017478U JPS599082Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | ２サイクル内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017478U JPS599082Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | ２サイクル内燃機関の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54134815U JPS54134815U (ja) | 1979-09-19 |
| JPS599082Y2 true JPS599082Y2 (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=28879333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3017478U Expired JPS599082Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | ２サイクル内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599082Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6607564B2 (ja) * | 2015-12-02 | 2019-11-20 | 有限会社ジェイ・ロード | 内燃機関の吸気通路の途中２箇所に吸気通路の断面積を縮小するリング状部材を装着することによって内燃機関の出力特性を変化させる方法、及び当該方法に使用するリング状部材セット |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP3017478U patent/JPS599082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54134815U (ja) | 1979-09-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4341188A (en) | Two-cycle internal combustion engine including means for varying cylinder port timing | |
| US4516540A (en) | Two-cycle internal combustion engine including means for varying cylinder port timing | |
| JPH02204625A (ja) | ２サイクルエンジン | |
| JPS6038535B2 (ja) | 内燃機関 | |
| JPS6234927B2 (ja) | ||
| US4660514A (en) | Two-cycle internal combustion engine including means for varying cylinder port timing | |
| JPH0343376Y2 (ja) | ||
| JPS599082Y2 (ja) | ２サイクル内燃機関の吸気装置 | |
| US3182642A (en) | Internal combustion engine with enforced double-loop scavenging and overall cooling | |
| US5136989A (en) | Two-stroke cycle internal combustion engine | |
| US5839408A (en) | Exhaust control apparatus for a spark-ignition two-stroke internal combustion engine | |
| JPH05179971A (ja) | ２サイクルエンジンのリード弁 | |
| JPH0524328B2 (ja) | ||
| JPH0111956Y2 (ja) | ||
| JPS637253B2 (ja) | ||
| JPS588908Y2 (ja) | ２サイクルエンジン | |
| JPS6151647B2 (ja) | ||
| JPS6232346B2 (ja) | ||
| JPS5842578Y2 (ja) | ２サイクル内燃機関の給気装置 | |
| JP3117770B2 (ja) | リード弁付２サイクルエンジンの吸気通路構造 | |
| JPS5922250Y2 (ja) | 内燃機関における吸気装置 | |
| JPS59533A (ja) | ２サイクル機関 | |
| JPS5825846B2 (ja) | ２気筒２サイクルエンジンの吸気装置 | |
| JPS6214326Y2 (ja) | ||
| JPS61135975A (ja) | エンジン |