JPS5989752A - 12Cr系鋼溶接構造物 - Google Patents

12Cr系鋼溶接構造物

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JPS5989752A
JPS5989752A JP19892282A JP19892282A JPS5989752A JP S5989752 A JPS5989752 A JP S5989752A JP 19892282 A JP19892282 A JP 19892282A JP 19892282 A JP19892282 A JP 19892282A JP S5989752 A JPS5989752 A JP S5989752A
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JP
Japan
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steel
welded structure
welding
strength
creep rupture
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JP19892282A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Yoshioka
吉岡 孝利
Seishin Kirihara
桐原 誠信
Masao Shiga
志賀 正男
Teruaki Hanai
花井 照明
Takehiko Yoshida
武彦 吉田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は120r系鋼溶接構造物に係シ、特に12Cr
系高温用蒸気タービンケーシングの継手溶接及び補修溶
接における高温強度及び耐溶接割れ感受性を高めた溶接
構造物に関する。
〔従来技術〕
従来の蒸気タービンは蒸気温度最大566C。
蒸気圧力最大246atgであり、第1図に示すケーシ
ング不休1及び加減弁ケーシング2、及び第2図に示す
主蒸気弁ケーシング材3としてはCr−MO−v−鋼が
用いられ、これらの部材の継手溶接及び補修溶接(iW
接位置を第2図中、4で示す)にはCr−MO系溶接棒
が用いられている。
最近、石油、石炭などの化石燃料のコストが上昇を続け
ておシ、これら化石燃料を用いている火力プラントの発
電効率が重要になっている。発電効率を上げるためには
蒸気タービンの蒸気温度又は圧力な上げる必要がある。
このよう字高効率タービン用材料としては上記した現用
タービン材料では強度不足である。更にそれに不随して
、それらの構造溶接及び補修溶接用として使用されてい
る溶着金属も強度不足で、高強度溶接材料が必要である
そのため、高効率タービンケーシング用としての強度を
有し、かつこのケーシング用溶着金属も高いクリープ破
断強度を有するとともに、溶接作業性の良好のものが要
望されていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、550〜600Cにおいて高いクリー
プ破断強度を有し、又溶接工程における耐溶接割れ感受
性が低く、溶接作業性も極めて良好な12Cr系鋼溶接
構造物を提供するものである。
〔発明の概要〕
本発明者らは、高効率タービンケーシング材として高温
強度、クリープ破断特性及び溶接割れ感受特性等の面か
ら、120r系耐熱鋼が適用可能であることを見い出し
た。しかしこの12Cr系耐熱鋼に対する溶接材料とし
て既存の溶接棒ではクリープ破断強度が不足で適用でき
ないことが明・らかとなシ、12Cr系耐熱鋼に対し溶
接性を損わずクリープ破断強度に優れた溶接材料に到達
した。
本発明は、このような知見に基づいてなされたものであ
って、第1の発明は12Cr系耐熱駒または鍛鋼の溶接
構造物において、重量比でC:0.05〜0.2%、8
i:0.05〜1%# Mn :0.1〜1. Ni:
1.5%以下、Cr:9〜13%。
MO:0.5〜2%、Nb:0.05〜0.4%、W:
0.05〜0.8%を含み、残部を鉄及び不可避不純物
からなり、Cr当量が10以下である12Cr系鋼溶接
構造物であり、第2の発明は12Cr系鋳鋼または鍛鋼
を被溶接材とする溶接構造物において1.*i比でC:
0.05〜0.2%、si:o、os〜1. Mn :
 o、x−x、 Ni : 1.5%以下、Cr:9〜
13%、MO:0.5〜2%、Nb:0.05〜0.4
%、N:0.02〜0.1%、およびW:0.05〜0
.8%を含み、残部鉄及び不6工避不純物元素からなシ
、Cr当量がlθ以下である120r系鋼溶接構造物で
ある。
本発明において、上記の必須元素の池に脱酸及び結晶粒
微細化元素を単独又は複合で0.1%を含み、更に強度
増加元素■を0.5%以下含むこともできる。ここで脱
酸及び結晶粒微細化元素としては% Zr、Mg及びT
iが望ましい。更に溶着金属中の元素のき有量の調整は
溶接心線またはフラックスから行なってもよい。
本発明の溶接構造における溶着金属は主にマルテンサイ
ト組織を有するものでなければならない。
マルテンサイト組織は焼もどしマルテンサイト組織が好
ましく、高温において高強度を有する。化学組成及び熱
処理によってはフェライト組織が生じるので実質的にフ
ェライトが析出しないように全マルテンサイト組織とす
ることが最も有効である。フェライト組織の生成を防止
し、主としてマルテンサイト組織とするための化学組成
上Cr当量を10以下とすることが必要である。
Cr当量は以下の式で示される。
Cr当量ニー40×C%−30XN%−2XMn%−4
XNi%十Cr%+6xSi%+4XMO%+1.5w
%+IIXV%+5XNb% 次に本発明における添加元素量の限定理由について説明
する。なお%はすべで重量%を示す。
Cは0.05%以上において、クリープ破断強度を得る
ために必要な元素であるが、その量が0.20%を越え
ると、高温に長時間さらされた場合、組織が不安定とな
υ長時間クリープ破断強度を低下させ、更に溶接工程に
おける溶接部の割れ感受性を高めるので0.05〜08
2%にしなければならない。特に0.07〜0.15%
が好ましい。
Si及びMnは脱酸剤として添加するものであり、少量
の添加で十分効果は達成される。多量の添加は焼もどし
脆化感受性を高める。そのためには5it−0,05〜
1%及びMn0.1〜1%にしなければならない。特に
Siは0.2〜0.5%及びMnは0.3〜0.7%が
好ましい。
Crは高温強度及び高温耐食性を高めるものであシ、高
温材料としては欠くことができない元素で9%以上必要
である。しかし、13%を超えるとδフェライトが析出
し、クリープ破断強度、靭性及び疲労強度を著しく低下
させる。特に10〜11%の範囲が好しい。
Niは高温強度及び靭性を高める元素であるが、15%
を超えると、組織の変能点を下げ、組織が不安定となり
、クリープ破断強度を低下させるので、1.5%以下で
なければならない。特にO93〜0.7%が好ましい。
MOは同浴強化及び析出硬化作用によってクリープ強度
を改善し、更に焼もどし脆化を防止する元素であるが、
0,5%未満ではその効果は不十分であシ、2%を超え
てもそれ以上の効果がなく飽和する。したがってMOは
0.5〜2%の範囲が有効である。特に0.9〜1.3
%の範囲が最も有効である。
Nbは高温強度を高めるのに非常に効果的な元素である
。また、結晶粒径の微細化にも顕著に作用するが、この
ためには0.05%以上必要とする。
一方、0.4%以上を超えるとフェライトの析出を促進
し、高温強度及び靭性を低下させる。したがって0.0
5〜0.4%の範囲でなければならない。
特に0.08〜0.2%が最も有効である。
Nはクリープ破断強度の改善及びフェライトの析出防止
に効果があるが、0.02%未満ではその効果が十分で
な(,0,10%を超えるとクリープ破断強度を低下さ
せてしまうので好ましくない。
特に0.04〜0.06%が好ましい。
Wは微量で顕著に高温強度を高める。0.05%未満で
は効果が少なく、また0、8%を超えると急激に強度を
低下させる。Wflo、1〜0,8%以下とすべきであ
る。一方、Wは0.5%を超えると著しく、靭性を低め
るので、高靭性が必要な部材では0.5%未満とするの
が好ましい。特に0.2〜0.4%が好ましい。
上記の必須元素の他に焼入性強化元素としてv1脱酸及
び結晶粒径微細化元素としてZr、Mg及びTIをそれ
ぞれ添加してもよい。
■は焼入性強化元素で、元素と結合して炭化物を形成し
、クリープ破断強度を高める。その効果は0.50%以
下で十分である。逆に0.5%を越えると溶接割れ感受
性を著しく高めるので0.5%以下で十分である。特に
0.1〜0.3の範囲が有効である。
7、 r、 III i及びMgは溶接金属中の脱酸及
び結晶粒径の微細化を促進する元素であり、単独で0.
1%以下又は複合でも0.1%以下でその効果は十分達
成される。それ以上の添加は高温強度及び靭性を低下さ
せる。特に単独又は複合でも0.03〜0,06%が好
ましい。
このような溶着金属は、120r系鋳鋼または第1表に
示す被溶接材の熱処理例を第2光に示す。
第    2    表 ※2回くシ返しが望しい。
〔発明の実施例〕
心線は真空溶解で溶製し、熱処理及び鍛造後、伸線加工
によシ直径4ws、長さ400mmに加工しプはライム
系である。第3表の心線は用いて低水素型被懐アーク溶
接棒とした。
第    5    表 第6表は本発明の溶接棒と比較のために用いた市販の1
2Cr系高温用被覆アーク溶接棒(直径4、0 m )
の溶着金属の化学組成を示す。
第    6    表 ド1 匣1 使用した供試母材は第7表に示す化学組成からなる12
C「系高温用耐熱鋳鋼を用いた。
第    7    表 実施例の溶接施工条件を第3図に示す。予熱温度200
〜250Cで十分母材を加熱後、パス間温度及び後熱開
始温度20(l後、400Cで30分間の後熱保持後8
0Cまで冷却し、その後700Cで4時間保持のSR処
理を施した。
溶接棒の溶接割れ感受性を検討するために溶接拘束割れ
試験を実施した。試験片の形状はJISZ3157のU
型溶接われ試験片に準じた。板厚はaO,、である。
第8表及び第9表は、それぞれ第3表及び第4表の比較
溶接棒溶着金属及び本発明の引張強さ、衝撃値及び60
0C,10’時間クリープ破断強度及び溶接部断面割れ
率を示す。
第    8    表 第    9    表 次の通シである。N添加の有無にかかわらず、高Nb(
第8表及び第9表のAI)及び高Nb(第8表及び第9
表の42)の衝撃値は、両者共比較材よシも低い値を示
す。Nb含有量がAX〜とA2の中間(第8表のAll
および第9表のA7)では衝撃値は比較材よシもI K
r/c&高い値を示している。一方、クリープ破断強度
は高Nb、低Nbの場合とも比較材と同程度であるが、
第8表の墓11及び第9表のJI67は比較材よシも約
3Kf/1m”高い値を示す。
これらの試験結果は、Cr当量が10を超えると、フェ
ライトが生成するため靭性及び高温強度が低下する。し
かしNbが少すぎる場合、Nb特有の組織の微細化及び
高温で安定なNb炭化物の生成がないためNbの効果が
発揮されない。第8表(7)All及び第9表(7)A
7tj:Cr当量が10以下であり、しかもNbの適正
な添加量による組織の微細化効果によシ高温強度及び靭
性が改善され次ものである。
第8表のA3及びA 4 、第9表のA3はいずれもM
Oの添加による効果をみたものであシ、いずれもMOの
適正添加量範囲外であるため、靭性及びクリープ破断強
度は比較材よりも低い。第8表及び第9表のA3は、い
ずれもCr当量が高すぎるため、フェライトが生成しク
リープ破断強度及び靭性が著しく低い。
第8表のA5及び第9表のA4は、いずれも本発明の組
成であって、特に■を微°量とし、■含有。
量の減少分をCによって補なっておシ、比較材よシも高
い靭性及びクリープ破断強度が高い。
第8表の46及び第9表のA5は、Cの含有量が多いた
めに焼入性を増し、溶着金属の硬さが高いためクリープ
破断強度は比較材よりも高いが、靭性は著しく低い。
第8表の47では、Cr当量が高く7エ2イトの生成が
あるため、比較材よシも靭性及びクリープ破断強度が低
い。第8表のA8および第9表のA6は、W含有量が低
いため靭性は比較材よシも高いが、炭化物の凝集、粗大
化現象低減の効果がなくなシ、炭化物の粗大化が起り、
クリープ破断強度が低くなっている。
第8表のA9は低C1高Wの場合であるがCr当量が1
0以上であり、フェライトが生成し、特にクリープ破断
強度が低い。
第8表のA10およびAll、第9表のA7の本発明の
組成範囲内であシ、いずれも比較材よシも靭性及びクリ
ープ破断強度が高い。
次に割れ試験結果についてみると、溶接施工条件は第3
図に示すととくであシ、1パス溶接によって行った。割
れ発生の有無は試験ビードを6断面に分割し、光学顕微
鏡により観察し調査した、第8表および第9表の断面割
れ率は6断面の溶接割れ率の平均値を示す。その結果、
割れは第8表のA6および第9表のA5の高C1及び高
Vに発生したが、本発明材の第8表のA5,10及び1
1および第9表のA4.A7には割れは認められなかっ
た。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の溶接構造物は、高温強度及び靭性
が高く、更に耐溶接割れ感受性も良好であシ、特に60
0?、tでの高温クリープ破断強度は著しく高く、高効
率蒸気タービンケーシング用溶接材として要求される強
度を十分満足していることが明らかであり、550〜6
00Cでの高効率磁気タービンケーシング用溶接構造と
して好適である。
【図面の簡単な説明】 第1図は蒸気タービンケーシング本体、蒸気加減弁ケー
シングの断面構成図、第2図は主蒸気ケーシング及びそ
の溶接部の断面構成図、第3図は実施例で用いた溶接施
工の説明図である。 1・・・ケーシング本体、2・・・加減弁ケーシング、
3・・・主蒸気弁ケーシング、4・・・溶接部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.12Cr系鋳鋼または鍛鋼を被溶接材とする溶接構
    造において、重量比でC:0.05〜0.2%。 SI  二 0.05 〜i  %、Mn:0.1 〜
    l  %、  N j:1.5%以下、Cr:9.0〜
    13%、Mo:o、5〜2%、 N b : 0.05
    〜0.4%、 W : 0.05〜0.8%を含み、残
    部鉄及び不可避不純物元素がらなシ、C「当量が10以
    下であることを特徴とする120r系鋼溶接構造物。
  2. 2.12Cr系鋳鋼または鍛鋼を被溶接材とする溶接構
    造物において、重量比でC:0.05〜0.2%、Si
    :0.05〜1%、Mn:0.1〜1%。 Nt:x、s%以下、Cr:9゜0〜13%、MO:0
    、5〜2%、 Nb : 0.05〜0.4%と、N:
    0.02〜0.1%およびw:o、os〜0.8%を含
    み残部鉄−及び不可避不純物元素からなシ、Cr当量が
    10以下であることを特徴とする120r系鋼溶接構造
    物。
JP19892282A 1982-11-15 1982-11-15 12Cr系鋼溶接構造物 Pending JPS5989752A (ja)

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