JPS5989160A - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
- Publication number
- JPS5989160A JPS5989160A JP18868882A JP18868882A JPS5989160A JP S5989160 A JPS5989160 A JP S5989160A JP 18868882 A JP18868882 A JP 18868882A JP 18868882 A JP18868882 A JP 18868882A JP S5989160 A JPS5989160 A JP S5989160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- nozzle
- color
- nozzles
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2103—Features not dealing with the colouring process per se, e.g. construction of printers or heads, driving circuit adaptations
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、４色のインクを用いて、カラー印写を行う、
カラートッドプリンタに関するものである。
カラートッドプリンタに関するものである。
プリンタでカラー印写を行うには通常、シアン、マゼン
タ、イエローの第２次３元色か、又はそれに黒を加えた
４色のインクを用いて印写を行う。
タ、イエローの第２次３元色か、又はそれに黒を加えた
４色のインクを用いて印写を行う。
シリアル印字方式のドツトプリンタにおいて、この６な
いし４色印写を行うため、従来は、単色印写の際に用い
たのと同様のプリンタヘッドを、色の数と同じだけヘッ
ド送り方向に並べて、カラー印写を行うという方法が一
般的であった。しかし、この方法では、印写時に、異な
る色の間でドツトずれが生じないように、複数のヘッド
の位置を精度よく合わせるのが容易ではなく、調整に手
間がかかり、組立工程も増え、低コストでシンプルな構
造のものを作るのは困難である。
いし４色印写を行うため、従来は、単色印写の際に用い
たのと同様のプリンタヘッドを、色の数と同じだけヘッ
ド送り方向に並べて、カラー印写を行うという方法が一
般的であった。しかし、この方法では、印写時に、異な
る色の間でドツトずれが生じないように、複数のヘッド
の位置を精度よく合わせるのが容易ではなく、調整に手
間がかかり、組立工程も増え、低コストでシンプルな構
造のものを作るのは困難である。
又、複数のヘッドを組合せずに、単一のヘッド内に多色
の印字ドツトを設けて多色化したものとしては、第５図
（ａ）に示すようなノズル配置をしたオンディマント型
インクジェットプリンタの例があった。第５図（ａ）は
ノズル開口面の図で、２がイエロー用ノズル、３がマゼ
ンタ用ノズル、４がシアン用ノズルで、各色４本のノズ
ルを千鳥に配して、縦に３色分並べたものである。第５
図（ｂ）は、１本のノズルの断面図で、１６がガラスノ
ズル、１７がＨ・、電素子、１８がプラスデックホース
、１９がインク室で、円筒形のインク室１９のまわりに
圧甫、素子１７を巻きつけた構造をしており、これを１
２本束ねて、第５図（α）のヘッドを形成しており、一
般にグールド方式と呼ばれる方式のインクジェットプリ
ンタである。
の印字ドツトを設けて多色化したものとしては、第５図
（ａ）に示すようなノズル配置をしたオンディマント型
インクジェットプリンタの例があった。第５図（ａ）は
ノズル開口面の図で、２がイエロー用ノズル、３がマゼ
ンタ用ノズル、４がシアン用ノズルで、各色４本のノズ
ルを千鳥に配して、縦に３色分並べたものである。第５
図（ｂ）は、１本のノズルの断面図で、１６がガラスノ
ズル、１７がＨ・、電素子、１８がプラスデックホース
、１９がインク室で、円筒形のインク室１９のまわりに
圧甫、素子１７を巻きつけた構造をしており、これを１
２本束ねて、第５図（α）のヘッドを形成しており、一
般にグールド方式と呼ばれる方式のインクジェットプリ
ンタである。
この第５図（ａ）のヘッドを矢印方向に送って印写して
ゆくが、異なる色のノズルが近接しているため、インク
の混色の危険性が大きく、特にノズル間隔を小さくして
ドツト密度を大きくしようとした時に、問題となってく
る。
ゆくが、異なる色のノズルが近接しているため、インク
の混色の危険性が大きく、特にノズル間隔を小さくして
ドツト密度を大きくしようとした時に、問題となってく
る。
又、３色のノズルを紋に並べたために、紙上の１地点で
見ると、１色の印写が終るたびに紙送＃１して、その上
に仙、の色を重ねてゆくことになり、そのたびにドツト
のずれが蓄積されてゆくことになる。又グラフインク時
のように桁方向に連続して印写してゆく時はよいが、キ
ャラクタ印字時のように、行間の印字しないスペースが
存在する時にも、６色のうち、１色ないし２色のノズル
は行間の上にあって、働らいていないという状態が起こ
るため、効率が悪化する。
見ると、１色の印写が終るたびに紙送＃１して、その上
に仙、の色を重ねてゆくことになり、そのたびにドツト
のずれが蓄積されてゆくことになる。又グラフインク時
のように桁方向に連続して印写してゆく時はよいが、キ
ャラクタ印字時のように、行間の印字しないスペースが
存在する時にも、６色のうち、１色ないし２色のノズル
は行間の上にあって、働らいていないという状態が起こ
るため、効率が悪化する。
又、以上のような欠点は黒用のノズルを加えてインクを
４色化した時には、さらに大きくなる。
４色化した時には、さらに大きくなる。
本発明は、これらの欠点を除去し、調整箇所の少ないシ
ンプルな構造でありながら、インクの混色の危険も少な
く、又通常印字時にもグラフィック印写時にも十分性能
が発揮できるようなプリンタ機構を得ることを目的とし
ている。
ンプルな構造でありながら、インクの混色の危険も少な
く、又通常印字時にもグラフィック印写時にも十分性能
が発揮できるようなプリンタ機構を得ることを目的とし
ている。
以下に、本発明を図面に基づいて説明する。
第１図（α）は本発明で使用するカラートッドプリンタ
ーヘッドの実施例であり、オンディマント型インクジェ
ット方式を用いた時のノズル配置を示したものである。
ーヘッドの実施例であり、オンディマント型インクジェ
ット方式を用いた時のノズル配置を示したものである。
１がヘッドのノズル開口面、２がイエロー用ノズル、３
がマゼンタ用ノズル、４がシアン用ノズル、５が黒用ノ
ズルである。
がマゼンタ用ノズル、４がシアン用ノズル、５が黒用ノ
ズルである。
キャラクタ印字時は、改行の際の棟準紙送り量を、長さ
２Ｌと設定した場合には、シアン用ノズル４と黒用ノズ
ル５は、イエロー用ノズル２とマゼンタ用ノズル６より
同じ＜２１だけ下方に位置するようにノズルを配する。
２Ｌと設定した場合には、シアン用ノズル４と黒用ノズ
ル５は、イエロー用ノズル２とマゼンタ用ノズル６より
同じ＜２１だけ下方に位置するようにノズルを配する。
印字の際には、第１行のイエローとマゼンタ、その次の
行のシアンと黒を同時に印字し、次に紙送りで改行した
あと、シアンと黒で印字した上にイエローとマゼンタを
重ねて印字しつつ、次の行のマゼンタと黒を新たに印字
してゆくという方法を取る。
行のシアンと黒を同時に印字し、次に紙送りで改行した
あと、シアンと黒で印字した上にイエローとマゼンタを
重ねて印字しつつ、次の行のマゼンタと黒を新たに印字
してゆくという方法を取る。
グラフインク印写時には、必らずしも、すべてのノズル
を使用上ずに、各色とも長さｔの範囲にあるノズルのみ
を用いる。すなわち、第２図（ｂ）に示すように、長さ
ｔの範囲にイエロー用ノズル２とマゼンタ用ノズル３が
あり、その下に長さｔのノズルのない領域があって、さ
らにその下の長さｔの範囲にシアン用ノズル４と黒用ノ
ズル５がある、という構成のヘッドと等価なものとして
第２図（ａ）のヘッドを用いる。そして標準紙送り量を
、キャラクタ印字時の２分の１の量のｔとし、４色のノ
ズルを同時に使用して、シアンと黒を印写した上から、
紙送り２回分だけ遅れて、イエローとマゼンタを重ねて
印写してゆくことで、連続したカラーグラフィックが可
能となる。
を使用上ずに、各色とも長さｔの範囲にあるノズルのみ
を用いる。すなわち、第２図（ｂ）に示すように、長さ
ｔの範囲にイエロー用ノズル２とマゼンタ用ノズル３が
あり、その下に長さｔのノズルのない領域があって、さ
らにその下の長さｔの範囲にシアン用ノズル４と黒用ノ
ズル５がある、という構成のヘッドと等価なものとして
第２図（ａ）のヘッドを用いる。そして標準紙送り量を
、キャラクタ印字時の２分の１の量のｔとし、４色のノ
ズルを同時に使用して、シアンと黒を印写した上から、
紙送り２回分だけ遅れて、イエローとマゼンタを重ねて
印写してゆくことで、連続したカラーグラフィックが可
能となる。
なお、各色のノズルは必らずしも第１図のような配置、
数にする必要はなく、色が入れ代っていてもよいし、ノ
ズル数も変えてよい。
数にする必要はなく、色が入れ代っていてもよいし、ノ
ズル数も変えてよい。
又、キャラクタ印字時に、字の大きさと、行間隔とを一
致させる場合には、最初から第２図（ｂ）の構造のヘッ
ドを採用してもよい。
致させる場合には、最初から第２図（ｂ）の構造のヘッ
ドを採用してもよい。
第２図に、さらに具体的な本発明の実施例を示す。第１
図同様、オンディマント型インクジェットヘッドの例で
、２がイエロｍｍノズル、６がマゼンタ用ノズル、４が
シアン用ノズル、５が黒用ノズルで、６の斜線部がマゼ
ンタインク流路、７の斑点部が黒インク流路、８が圧電
素子、９はインク仕切壁、１０はマゼンタインクｆＪＪ
’ ＦＦｔ ’Ｒ１１１は黒インク供給管で、圧電素子
８に電圧パルスを印加した時の糺形によってノズルより
インク粒を飛び出させる。
図同様、オンディマント型インクジェットヘッドの例で
、２がイエロｍｍノズル、６がマゼンタ用ノズル、４が
シアン用ノズル、５が黒用ノズルで、６の斜線部がマゼ
ンタインク流路、７の斑点部が黒インク流路、８が圧電
素子、９はインク仕切壁、１０はマゼンタインクｆＪＪ
’ ＦＦｔ ’Ｒ１１１は黒インク供給管で、圧電素子
８に電圧パルスを印加した時の糺形によってノズルより
インク粒を飛び出させる。
又、本発明は、オンディマント型インクジェットプリン
タに限らず、たとえば第３図に示すようなインクリボン
を用いず、ワイヤーに直接インクを供給する方式の、イ
ンパクト方式のドツトプリンタにも適応できる。第３図
で、１２は紙、１３はインク供給路、１４は印字ワイヤ
ーで、第３図（ａ）の状態から、印字の際には印字ワイ
ヤー１４が飛び出して、第３図（ｂ）の状態となり、先
端についたインクで、紙１２上にドツト印字を行うもの
である。
タに限らず、たとえば第３図に示すようなインクリボン
を用いず、ワイヤーに直接インクを供給する方式の、イ
ンパクト方式のドツトプリンタにも適応できる。第３図
で、１２は紙、１３はインク供給路、１４は印字ワイヤ
ーで、第３図（ａ）の状態から、印字の際には印字ワイ
ヤー１４が飛び出して、第３図（ｂ）の状態となり、先
端についたインクで、紙１２上にドツト印字を行うもの
である。
以上のようにすることによって、本発明では、非常にシ
ンプルな構成で、プリンタのカラー化を実現している。
ンプルな構成で、プリンタのカラー化を実現している。
まず、１ヘツド内に４色のノズルを組込んだため、異な
る色の間のドント合わせの精度は、ヘッド製造時のノズ
ル位置の精度と、紙送りｆｌ： ｔの精度では七んと決
ってしまい、ヘッドをプリンタ本体に取付ける時には、
桁方向に対してヘッドが傾かないよう注意する程度の調
整箇所しかなく、組立工程が簡略化できる。
る色の間のドント合わせの精度は、ヘッド製造時のノズ
ル位置の精度と、紙送りｆｌ： ｔの精度では七んと決
ってしまい、ヘッドをプリンタ本体に取付ける時には、
桁方向に対してヘッドが傾かないよう注意する程度の調
整箇所しかなく、組立工程が簡略化できる。
又紙送り量も、グラフインク時の基準紙送り量ｔだけを
正硝に紙送りできれば、通常印字時にはそれを２回繰返
すだけでよいので、紙送り機構がシンプルになり、ロー
コスト化、高精度化が容易となる。
正硝に紙送りできれば、通常印字時にはそれを２回繰返
すだけでよいので、紙送り機構がシンプルになり、ロー
コスト化、高精度化が容易となる。
上下のノズル間のドツトずれの程度は、主に紙送り精度
によって決まるが、紙送りによる重ね打ちは１回しか行
なわないため、ずれが蓄積されることがない。又、桁方
向にはノズルが２つしか並んでいないため、この位置を
精度よく合わせることは、５つないし４つ並んでいる時
に比べるとずっと容易である。
によって決まるが、紙送りによる重ね打ちは１回しか行
なわないため、ずれが蓄積されることがない。又、桁方
向にはノズルが２つしか並んでいないため、この位置を
精度よく合わせることは、５つないし４つ並んでいる時
に比べるとずっと容易である。
又多数のノズルを同時に駆動するだけの駆動回路がコス
トの制約のため使用できない時には、４色を同時に印字
せず、通常印字時のみ２色ずつ交互に印字を行う、又は
通常印字時とグラフィック時共に２色ずつ交互に印字を
行う、等の方法によって、駆動側の能力に応じて、最大
駆動ノズル数をさげる使い方をしてもよい。
トの制約のため使用できない時には、４色を同時に印字
せず、通常印字時のみ２色ずつ交互に印字を行う、又は
通常印字時とグラフィック時共に２色ずつ交互に印字を
行う、等の方法によって、駆動側の能力に応じて、最大
駆動ノズル数をさげる使い方をしてもよい。
第４図（ａ）は異なる色のノズル間のインク混色が問題
となる場合に、インク混色防止壁１５を設けた例である
。本発明では異なる色のノズルは近接していないため、
その間に混色防止壁を設ける余裕がある。
となる場合に、インク混色防止壁１５を設けた例である
。本発明では異なる色のノズルは近接していないため、
その間に混色防止壁を設ける余裕がある。
第４図（６）は、黒ノズル５の部分に他の色のインクが
混入することは、あまり問題にならないとした時の、イ
ンク混色防止壁１５の設は方の例で、よりシンプルなも
のとなっている。又混色防止壁の代りに溝を設けたり、
あるいは境界部分にインクをはじく拐質のコーティング
をほどこす等の方法によってもよい。以上のような方法
によってインク混色も容易に防止できる。
混入することは、あまり問題にならないとした時の、イ
ンク混色防止壁１５の設は方の例で、よりシンプルなも
のとなっている。又混色防止壁の代りに溝を設けたり、
あるいは境界部分にインクをはじく拐質のコーティング
をほどこす等の方法によってもよい。以上のような方法
によってインク混色も容易に防止できる。
第１図（σ）は本発明の一実施例で、オンディマント型
インクジェット方式に用いた時のノズル配置を示したも
のである。 第１図（１，）は第１図（ａ）のヘッドのグラフインク
時の等価図である。 第２図は本発明で用いるインクジェットヘッドのより具
体的な実施例で、第６図は本発明をインパクトドツトプ
リンタに用いる時の実施例で、第４図はインク混色防止
壁を設けた時の本発明の実施例で、第５図は従来のカラ
ートッドプリンタの例である。 １・・・ノズル開口面 ２・・・イエロー用ノズル３
・・・マ′ゼンタ用ノズル ４・・・ンアン用ノズル５
・・・黒用ノズル ６・・・マゼンタインク流路７
・・・黒インク流路 ８・・・圧電素子９・・・イン
ク仕切壁 １０・・・マゼンタインク供給管 １１・・・黒インク供給管 １２・・・紙１３・・・イ
ンク供給路 １４・・・印字ワイヤー１５・・・イン
ク混色防止壁 １６・・・ガラスノズル １７・・・圧電素子 １８・・・プラスチックホース １９・・・インク室 以 上 出願人 エプソン株式会社 代理人 弁理士最上 務 Ｎ１囚 第２図 （０） （ｂ） 第３図 第５図
インクジェット方式に用いた時のノズル配置を示したも
のである。 第１図（１，）は第１図（ａ）のヘッドのグラフインク
時の等価図である。 第２図は本発明で用いるインクジェットヘッドのより具
体的な実施例で、第６図は本発明をインパクトドツトプ
リンタに用いる時の実施例で、第４図はインク混色防止
壁を設けた時の本発明の実施例で、第５図は従来のカラ
ートッドプリンタの例である。 １・・・ノズル開口面 ２・・・イエロー用ノズル３
・・・マ′ゼンタ用ノズル ４・・・ンアン用ノズル５
・・・黒用ノズル ６・・・マゼンタインク流路７
・・・黒インク流路 ８・・・圧電素子９・・・イン
ク仕切壁 １０・・・マゼンタインク供給管 １１・・・黒インク供給管 １２・・・紙１３・・・イ
ンク供給路 １４・・・印字ワイヤー１５・・・イン
ク混色防止壁 １６・・・ガラスノズル １７・・・圧電素子 １８・・・プラスチックホース １９・・・インク室 以 上 出願人 エプソン株式会社 代理人 弁理士最上 務 Ｎ１囚 第２図 （０） （ｂ） 第３図 第５図
Claims (1)
- 第１の色の画素を形成するための印画素子を複数個縦に
整列した＠１ドツト群と、該第１ドツト群と並列に並べ
られ第２の色の画素を形成する第２ドツト群と、前記第
１ドツト群の下方に配列され前記第１ドツト群の第１番
目の印画素子とある距離ｔだけ隔てて最初の印画素子が
形成されている第６の色の画素を形成する第３ドツト群
と、該第６のドツト群と並列に並べられ前記第２のドツ
ト群の下方に配列され前記第２ドツト群の第１番目の印
画素子と前記距離ｌだけ隔てて最初の印画素子が形成さ
れている第４の色の画素を形成する第４ドツト群を有し
、キャラクタ印字時の紙送り量を２ｔとし、グラフイン
ク印写時の紙送り量をｔに設定したことを特徴とするカ
ラートッドプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18868882A JPS5989160A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18868882A JPS5989160A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | インクジェットプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989160A true JPS5989160A (ja) | 1984-05-23 |
| JPH048235B2 JPH048235B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=16228091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18868882A Granted JPS5989160A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989160A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03244550A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-10-31 | Fujitsu Ltd | カラーインクジェットヘッド |
| EP0595657A2 (en) * | 1992-10-30 | 1994-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method and ink jet recording apparatus |
| US6137505A (en) * | 1989-01-28 | 2000-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording device having staggered recording element arrays |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18868882A patent/JPS5989160A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6137505A (en) * | 1989-01-28 | 2000-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording device having staggered recording element arrays |
| JPH03244550A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-10-31 | Fujitsu Ltd | カラーインクジェットヘッド |
| EP0595657A2 (en) * | 1992-10-30 | 1994-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method and ink jet recording apparatus |
| EP0595657A3 (en) * | 1992-10-30 | 1994-07-20 | Canon Kk | Ink jet recording method and ink jet recording apparatus |
| EP0919387A1 (en) * | 1992-10-30 | 1999-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method and ink jet recording apparatus |
| US6086185A (en) * | 1992-10-30 | 2000-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording method and ink jet recording apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH048235B2 (ja) | 1992-02-14 |
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