JPS5989060A - 音声蓄積電話装置 - Google Patents
音声蓄積電話装置Info
- Publication number
- JPS5989060A JPS5989060A JP19848182A JP19848182A JPS5989060A JP S5989060 A JPS5989060 A JP S5989060A JP 19848182 A JP19848182 A JP 19848182A JP 19848182 A JP19848182 A JP 19848182A JP S5989060 A JPS5989060 A JP S5989060A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- incoming
- memory
- order
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
- H02K7/065—Electromechanical oscillators; Vibrating magnetic drives
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通話を録音、再生する手段を有する電話装置に
関する。
関する。
従来、この種の電話装置としては通話録音媒体としてテ
ープを使用しており、通話を録音する場合は着信順に順
次録音し、再生する場合はテープを録音時点１で巻戻し
、録音されているメツセージを聴取していた。そのため
着信の回数にテープを再生するまで確認できず、その着
信の日時を知る手段がなかった。さらに録音媒体がテー
プであるが故にテープの取替あるいは清浄が必要であっ
たり、録音に無駄使いがあったり、再生に時間がかかっ
たりして特定の着（４４だけを聴取したい場合等は不便
であった。
ープを使用しており、通話を録音する場合は着信順に順
次録音し、再生する場合はテープを録音時点１で巻戻し
、録音されているメツセージを聴取していた。そのため
着信の回数にテープを再生するまで確認できず、その着
信の日時を知る手段がなかった。さらに録音媒体がテー
プであるが故にテープの取替あるいは清浄が必要であっ
たり、録音に無駄使いがあったり、再生に時間がかかっ
たりして特定の着（４４だけを聴取したい場合等は不便
であった。
本発明の目的は着信に対して極めて合理的に対処できる
音声蓄積電話装置を提供することにある。
音声蓄積電話装置を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による音声蓄積′電話
装置は通話を録音、再生する手段を具備する電話装置に
おいて、呼出信号を検出する着信検出回路と、音声を蓄
積するメモリ回路と、時削回路と、送受話器・ＰＢボタ
ンを含む操作回路と、表示装置と、前記着信検出回路よ
り着信を示す信号を受けたとき前記メモリ回路に予じめ
蓄積されていた一定のメツセージを電話回線に送出し、
その後、電話回線側からの音声を前記メモリ回路に蓄積
するとともにその着信の順位を示す着順番号および前記
時計回路より得た着信日時も蓄積し、前記表示装置には
着信数を表示させ、前記操作回路の所定の操作の信号を
受信して着順番号毎または特定の着順の着（ｇ日時およ
びその着信にかかわるメツセージを前記メモリ回路より
読出し、可聴または可視表示するように制ｆ１するシス
テム制御回路とから構成しである。
装置は通話を録音、再生する手段を具備する電話装置に
おいて、呼出信号を検出する着信検出回路と、音声を蓄
積するメモリ回路と、時削回路と、送受話器・ＰＢボタ
ンを含む操作回路と、表示装置と、前記着信検出回路よ
り着信を示す信号を受けたとき前記メモリ回路に予じめ
蓄積されていた一定のメツセージを電話回線に送出し、
その後、電話回線側からの音声を前記メモリ回路に蓄積
するとともにその着信の順位を示す着順番号および前記
時計回路より得た着信日時も蓄積し、前記表示装置には
着信数を表示させ、前記操作回路の所定の操作の信号を
受信して着順番号毎または特定の着順の着（ｇ日時およ
びその着信にかかわるメツセージを前記メモリ回路より
読出し、可聴または可視表示するように制ｆ１するシス
テム制御回路とから構成しである。
前記構成によれば着信回数を−１で確認でき、かつ一定
の操作でＳ＜＝日時等を表示可能であるので、この着信
回数および着信日時を参考に目的とする着信のメツセー
ジのみを選択して聴取でき、着信に対し効率的な操作が
でき本発明の目的は完全に達成できる。
の操作でＳ＜＝日時等を表示可能であるので、この着信
回数および着信日時を参考に目的とする着信のメツセー
ジのみを選択して聴取でき、着信に対し効率的な操作が
でき本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第１図は本発明による音声蓄積電話装置の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
図において、ＩＩＩ′ｉ竜話回線接話回線接続端子話回
線からの呼出信号を検出する着信検出回路、４は着信が
あった場合に発信者に所定のメツセージを伝達するため
、そのメツセージを記憶しており、筐た発信者側からの
メツセージ、着信の着順番号およびその着信日時を記憶
するための音声メモリ回路、５は着（Ｈの日時を得るた
め〕時計回路、６は送受器・ＰＢボタンヲ有スる操作回
路、７は着信回数、着順番号および着信日時を表示する
表示装置、８はスピーカ、３は前記各回路に接続された
システム制御回路、９は各回路に電力を供給する電源回
路である。
線からの呼出信号を検出する着信検出回路、４は着信が
あった場合に発信者に所定のメツセージを伝達するため
、そのメツセージを記憶しており、筐た発信者側からの
メツセージ、着信の着順番号およびその着信日時を記憶
するための音声メモリ回路、５は着（Ｈの日時を得るた
め〕時計回路、６は送受器・ＰＢボタンヲ有スる操作回
路、７は着信回数、着順番号および着信日時を表示する
表示装置、８はスピーカ、３は前記各回路に接続された
システム制御回路、９は各回路に電力を供給する電源回
路である。
被呼者不在時に着信があると電話回線接続端子１を介し
て呼出信号が到来し、着信検出回路２がこれを検出する
。着信検出回路２は着信をシステム制御回路３に知らせ
る。システム制御回路３１ｑＪ：フツクオフと同等の制
御を行ない、回線が払肪Ｉ；された段階で音声メモリ回
路４がら予じめ蓄Ａｌ１１シである不在の旨のメツセー
ジを読出し、再生して発イ１）者に聞かせる。そして発
信者からのメツセージがあればそれを音声メモリ回路４
へ蓄積する。その際石イ言の順位を示す着順番号と時計
回路５から取り出す着信日時も一諸に音声メモリ回路４
へ蓄積し、表示装置７には着信回数を表示する。以上の
ような一連の動作によって着信のたび毎に、着順番号、
着イｉ日時、メツセージ全音声メモリ回路４に蓄積し、
着信数を表示装置７に表示する。
て呼出信号が到来し、着信検出回路２がこれを検出する
。着信検出回路２は着信をシステム制御回路３に知らせ
る。システム制御回路３１ｑＪ：フツクオフと同等の制
御を行ない、回線が払肪Ｉ；された段階で音声メモリ回
路４がら予じめ蓄Ａｌ１１シである不在の旨のメツセー
ジを読出し、再生して発イ１）者に聞かせる。そして発
信者からのメツセージがあればそれを音声メモリ回路４
へ蓄積する。その際石イ言の順位を示す着順番号と時計
回路５から取り出す着信日時も一諸に音声メモリ回路４
へ蓄積し、表示装置７には着信回数を表示する。以上の
ような一連の動作によって着信のたび毎に、着順番号、
着イｉ日時、メツセージ全音声メモリ回路４に蓄積し、
着信数を表示装置７に表示する。
再生する場合、表示装置７の表示を見れば一目で着信が
何回あったかを知ることができる。
何回あったかを知ることができる。
そして操作回路６の所定の操作によって着順番号毎に盾
イ言日時を音声メモリ回路４から読出し表示装置ｉ′ｉ
、７に表示させ、その着信にかかわるメツセージを同様
に音声メモリ回路４から読出し、スピーカ８によって聞
くことができる。乙順番号によらず特定の着順番号の着
信日時を選択して、その着信にかかわるメツセージのみ
を聞くこともできる。音声メモリ回路４の内容に操作回
路６の操作によって、その丑ま残しておくことも、また
クリアすることも可能である。
イ言日時を音声メモリ回路４から読出し表示装置ｉ′ｉ
、７に表示させ、その着信にかかわるメツセージを同様
に音声メモリ回路４から読出し、スピーカ８によって聞
くことができる。乙順番号によらず特定の着順番号の着
信日時を選択して、その着信にかかわるメツセージのみ
を聞くこともできる。音声メモリ回路４の内容に操作回
路６の操作によって、その丑ま残しておくことも、また
クリアすることも可能である。
以上、詳しく説明したように本発明による音声蓄積電話
装置に音声メモリ回路を用い、表示装置およびスピーカ
等によって着信回数、蓄積した音声の順位を示す着順番
号、着信日時および蓄積した音声を着順毎に、また選択
して表示可能であるので不在時の着信数および着信日時
を容品に知ることができ、特定の着信を短時間で取出す
ことができる。１だ重要なメツセージを日時を指定して
蓄積でき、応答専用として情報案内サービスにも使用で
きる。
装置に音声メモリ回路を用い、表示装置およびスピーカ
等によって着信回数、蓄積した音声の順位を示す着順番
号、着信日時および蓄積した音声を着順毎に、また選択
して表示可能であるので不在時の着信数および着信日時
を容品に知ることができ、特定の着信を短時間で取出す
ことができる。１だ重要なメツセージを日時を指定して
蓄積でき、応答専用として情報案内サービスにも使用で
きる。
第１図は本発明による音声蓄積電話１７２置の一実施例
を示すブロック図である。 １・・・電話回線接続端子 ２・・・着情検出回路３
・・・システム制御回路 ４・・・音声メモリ回路計・
・時計回路 ６・・・操作回路 ７・・・表示装置８・
・・スピーカ ９・・・電源回路 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽
を示すブロック図である。 １・・・電話回線接続端子 ２・・・着情検出回路３
・・・システム制御回路 ４・・・音声メモリ回路計・
・時計回路 ６・・・操作回路 ７・・・表示装置８・
・・スピーカ ９・・・電源回路 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽
Claims (1)
- 通話を録音、再生する手段を具備する電話装置において
、呼出信号を検出する着信検出回路と、音声を蓄積する
メモリ回路と、時計回路と、送受話器・ＰＢボタンを含
む操作回路と、表示装置と、前記Ｍ信検出回路より着信
を示す信号を受けたとき前記メモリ回路に予じめ蓄積さ
れていた一定のメツセージ全電話回線に送出し、その後
、電話回線側からの音声を前記メモリ回路に蓄私すると
ともにその着信の順位を示す着順番号および前記時計回
路より得た着信日時も蓄積し、前記表示装置には着信数
を表示させ、前記操作回路の所定の操作の信号を受信し
て着順番号毎または特定の着順の着信日時およびその着
信にかかわるメツセージを前記メモリ回路より読出し可
聴または可視表示するように制御するシステム制御回路
とから構成した音声蓄積電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19848182A JPS5989060A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 音声蓄積電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19848182A JPS5989060A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 音声蓄積電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989060A true JPS5989060A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=16391823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19848182A Pending JPS5989060A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 音声蓄積電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989060A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635751U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 | ||
| JPS63262950A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 留守番電話装置 |
| JPH01155753A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 留守番電話機 |
| JPH01296749A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Nec Corp | 留守番電話機 |
| US4891835A (en) * | 1986-04-30 | 1990-01-02 | Dictaphone Corporation | Method and device for recording and replaying audio communications |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829256A (ja) * | 1981-08-15 | 1983-02-21 | Sharp Corp | 電話器の留守番録音装置 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19848182A patent/JPS5989060A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829256A (ja) * | 1981-08-15 | 1983-02-21 | Sharp Corp | 電話器の留守番録音装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4891835A (en) * | 1986-04-30 | 1990-01-02 | Dictaphone Corporation | Method and device for recording and replaying audio communications |
| JPS635751U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 | ||
| JPS63262950A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 留守番電話装置 |
| JPH01155753A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 留守番電話機 |
| JPH01296749A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-30 | Nec Corp | 留守番電話機 |
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