JP2606212B2 - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は留守中にかかって来る電話に自動的に応答す
るようにした留守番電話装置に関するものである。
〔従来の技術〕
留守番電話装置は、一般に使用者の留守中に電話がか
かって来るとこれを検出し、先ず予め記録媒体に記録さ
れた留守録音を行う旨の応答メッセージ(以下単にOGM
と言う)を再生し、この再生された応答メッセージを回
線を通じて電話の発呼者に伝え、次に所定の信号音を送
出すると共にICM記録モードと成し、然る後、発呼者か
ら回線を通じて送られて来る用件メッセージ(以下単に
ICMと言う)を記録媒体に記録するように成されてい
る。
また従来のOGMとICMの記録方式としては大別して次の
4つのタイプがある。
(1)、OGMの記録専用のカセットテープとICMの記録専
用のカセットテープとの2本のテープを用いるもの。
(2)、OGMとICMとを1本のカセットテープに記録する
もの。
(3)、OGMとICMとをダイナミックRAM等の固体メモリ
に記録するもの。
(4)、OGMを固体メモリに記録し、ICMをカセットテー
プに記録するもの。
また記録されたICMを再生する方法としては、使用者
が帰宅して留守番電話装置を再生モードにすることによ
り、ICM再生を行う方法と、使用者が外出先の電話器を
用いて留守番電話装置を呼び出し、所定のリモートコン
トロール信号を送って留守番電話装置を再生モードにす
ることにより、ICM再生を行う方法とがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述したように従来の留守番電話装置では、発呼者は
OGMを聞き、次に例えば「ピー」と言う信号音を聞いて
から自分のICMを話すようにしている。また留守番電話
装置は上記信号音の送出と共にICM記録モードとなる。
しかしながら発呼者が相手が留守番電話装置であること
に気が付かず、OGMが送出されている間にICMの冒頭部分
(多くの場合は発呼者の氏名)あるいは場合によっては
ICMの全部を話してしまい、次に相手が留守番電話装置
であることに気付くと、そのまま電話を切ってしまうこ
とがある。このような場合はOGM送出中に発呼者が話し
たICMの冒頭部分又は全部は記録されないので、使用者
は留守中にその発呼者からの電話があったことを全く知
ることができない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、電話の着信に応じて予め記録され
た応答メッセージを発呼者に送出する第1の磁気記録手
段と、上記応答メッセージを送出すると同時に上記発呼
者からの用件メッセージを記録し得る第2の磁気記録手
段と、上記用件メッセージの冒頭部分のみを記録する固
体メモリとを備えている。
〔作用〕
応答メッセージの送出中に発呼者が誤ってICMを話し
電話を切っても、少くともその発呼者から電話があった
ことが記録される。
〔実施例〕
本実施例においては、上述した問題点を解決すると共
に、次の問題点も解決するようにしている。
従来の留守番電話装置で、磁気テープに順次記録され
た複数のICMを再生する場合、各ICMを全部再生すると非
常に時間がかかる。特に1台の留守番電話装置を複数の
人が使用するような場合は、自分宛でない再生されたIC
Mまで聞かされることになり、時間がかかると共に不愉
快にもなる。また場合によっては自分宛又は他人宛のIC
Mの秘密が漏れることにもなる。またICMを再生する場合
は、取敢えず要点のみ、例えば発呼者がICMの冒頭で名
乗る発呼者の氏名のみを知ればよい場合が多い。
従って、自分宛でないICMやICMの要点以外の部分を飛
ばして聞くために、使用者はスキップ操作を行うことに
なる。このため再生音を聞きながら早送り釦を繰り返し
操作しなければならず、非常に手間がかかると共に時間
もかかる。特に外出先からモートコントロールによっ
て、ICM再生を行う場合は電話代も嵩むことになる。
次に本発明を前述した(1)のタイプの留守番電話装
置に適用した場合の実施例を図面と共に説明する。
図面において、1はOGMの記録再生を行うテープデッ
キで、カセットテープ2及び録再ヘッド3等が設けられ
ている。4はICMの記録再生を行うテープデッキで、カ
セットテープ5及び録再ヘッド6等が設けられている。
7は本発明により設けられたインデックス記録再生部
で、ICMの冒頭部分を記録するための固体メモリとして
ダイナミックRAM8と図示せずもA/D変換器及びD/A変換器
が設けられている。
9は回線インターフェース、10は電話の着信検出回
路、11はリモートコントロール信号検出回路、12はシス
テム制御を行うマイクロコンピュータ、13はタイマ回
路、14は記録アンプ等を含む記録回路部、15は再生アン
プ等を含む再生回路部、16はマイクロホン、17はスピー
カである。
マイクロコンピュータ12は記録回路部14、再生回路部
15、インデックス記録再生部7及びテープデッキ1、4
等を夫々所定のタイミングで所定の状態に成すように制
御する。
次に上記の構成により留守録音を行う場合について説
明する。
先ず、マイクロホン16を用いてOGMの録音を行う。マ
イクロホン16からのOGM信号は記録回路部14で処理され
た後、テープデッキ1に送られ、ヘッド3を介してテー
プ2に記録される。次にOGMの確認再生を行うためにテ
ープデッキ1を再生モードにすると、テープ2からヘッ
ド3により再生されたOGM信号は再生回路部15で処理さ
れてスピーカ17に加えられることによりチェックされ
る。
次に留守番電話装置を留守モードにすると、テープ2
のOGMの頭出しが行われると共に、テープ5のICMを記録
すべき部分の頭出しが行われる。そして使用者が外出
し、装置は着信を待機する状態となる。
この状態で電話の着信があると、回線からのベル音信
号が回線インターフェース9を通じて着信検出回路10で
検出される。この検出に基づいてマイクロコンピュータ
12はテープデッキ1を再生モードに成すと共に再生回路
部15及びインデックス記録再生部7を動作させる。テー
プ2からヘッド3により再生されたOGM信号は再生回路
部15から回線インターフェース9を通じて回線に送出さ
れ発呼者に伝えられる。
このとき、発呼者が相手の留守番電話装置であること
に気が付かないで、自分のICMの冒頭部分(場合によっ
ては全部)、例えば発呼者の氏名を話したとすると、そ
のICM信号は回線インターフェース9からインデックス
記録再生部7に加えられ、上記A/D変換器によりディジ
タル信号に変換された後、RAM8に記録される。この記録
はOGMの送出開始から所定時間行われる。これによってR
AM8は少くとも発呼者の氏名が記録される。
発呼者がOGMの送出終了を待ち、次に信号音を聞いて
からICMを送って来る場合は、上記信号音の送出と共
に、テープデッキ4を記録モードに成し、さらに記録回
路部14及びインデックス記録再生部7を動作させる。発
呼者が上記信号音を聞いた後、ICMを送って来ると、こ
のICM信号は回線インターフェース9から記録回路部14
を通じてテープデッキ4に加えられ、ヘッド6によりテ
ープ5に記録される。これと同時に上記ICM信号はイン
デックス記録再生部7において上記A/D変換器によりデ
ィジタル信号に変換された後、RAM8に記録される。この
RAM8への記録は例えばICMの始めから数秒間行われる。
これによってICMのうち例えば発呼者の氏名等がRAM8に
記録される。尚、RAM8の上記数秒間の記録時間はタイマ
回路13により管理される。
上述のようにしてICMの記録が終了し電話が切れる
と、装置は再び着信待機状態となる。尚、このときテー
プデッキ1のテープ2のOGMの頭出しが成されている。
次に2回目の着信があると、上述と同様にして着信が検
出され、発呼者のICMがテープ5に記録されると共に、I
CMの冒頭部分がRAM8に記録される。上述の動作が繰り返
されることによりテープ5にICMが順次に記録されると
共に、RAM8にICMの冒頭部分が順次に記録される。
次に以上のようにして記録されたICMを再生する場合
について述べる。
使用者が在宅してICM再生を行う場合は装置を在宅モ
ードにした後、ICM再生モードに成す。これによってイ
ンデックス記録再生部7が再生モードとなり、RAM8が読
み出される。RAM8から順次に読み出された各ICMの冒頭
部分の信号はインデックス記録再生部7において上記D/
A変換器によりアナログ信号に変換された後、再生回路
部15を通じてスピーカ17に供給される。これによって使
用者はテープ5に記録された複数のICMの各冒頭部分を
聞くことができる。従って、この各ICMの冒頭部分をテ
ープ5に記録された全部のICMのインデックスとして用
いることができる。このインデックスには、発呼者がOG
Mの送出中に誤って送って来たICMの冒頭部分も含まれて
いる。
この後、必要に応じてテープデッキ4を再生モードに
すればテープ5に記録されたICMが再生回路部15を通じ
てスピーカ17に供給される。このとき、上記RAM8から読
み出された各ICMの冒頭部分をインデックスとして利用
することにより、必要なICMのみを聞くようにすること
ができる。
また使用者が外出先の電話器を用いてリモートコント
ロールによりICM再生を行う場合は、使用者は自分の識
別信号を含めた所定のリモートコントロール信号を送
る。このリモートコントロールは回線インターフェース
9を通じてリモートコントロール信号検出回路11で検出
される。この検出に基づいてマイクロコンピュータ12が
インデックス記録再生部7を再生モードと成すことによ
り、上述と同様にしてRAM8が読み出される。この読み出
された各ICMの冒頭部分の信号はインデックス記録再生
部7から再生回路部15及び回線インターフェース9を通
じて使用者の外出先の電話器に伝えられる。これによっ
て使用者は留守中にかかって来た全ての電話のICMの冒
頭部分をインデックスとして知ることができる。この
後、必要に応じて所定のリモートコントロール信号を送
ってテープデッキ4を再生モードにして、テープ5に記
録されたICMを聞くこともできる。
上述した実施例による留守番電話装置には以下に述べ
る種々の機能を付加することができる。
(1)、RAM8にICMの冒頭部分を記録する際、音声検出
等を行い、音声が検出されたときにICMが始まったもの
としてタイマ回路13を動作させ、その後数秒間だけICM
を記録する。
これによって、RAM8への無駄な記録を無くしRAM8の容
量を有効に使用することができる。
(2)、RAM8にICMの冒頭部分と共に下記のような種々
のデータを記録する。
a、テープ5に記録されるICMの記録開始点及び記録
終了点等の位置情報。これは例えばテープデッキ4のリ
ール軸の回転回数をカウントした値として記録される。
b、ICMの記録日、時刻。
c、全てのICMの記録合計時間。
d、発呼者の識別信号。これは例えば予めOGMに、発
呼者を特定する識別信号(予め約束してある)を送るこ
とを望む旨の内容を盛り込んで置くことにより実現でき
る。
e、ICMを再生するときに他のICMより優先的に再生さ
れることを示す優先順位信号。
f、ICMを他人に聞かせたくない場合に再生を禁止す
るための信号。
g、ICMの相手を特定する信号。
h、上記特定されたICMの相手に対してのみのICMの記
録合計時間。
尚、上記e、f、gの各信号の記録は、予めその旨を
OGMに盛り込んで置くことにより実現することができ
る。また上記a、b、c、h等の信号は、ICMの再生時
にRAM8から読み出して表示することができる。このうち
例えば時間等に関するものは音声合成又は信号音等によ
り表示するようにしてもよい。
上記aのデータ(リール軸の回線回数のカウント値)
はテープ5の再生時において、各ICMの検索に利用する
ことができる。
また上記d、e、f等の信号は特に1台の留守番電話
装置を複数の人で使用する場合に用いて有効である。即
ち、他人宛の不要なICMを再生しないで剤み、また自分
宛及び他人宛のICMの秘密を保護することができる。
(3)、RAM8の容量が少ない場合は、ICM記録の終了後
又はRAM8の満杯後にRAM8に記録されたICMの冒頭部分を
順次にテープ2及び/又はテープ5の所定の部分に記録
する。その場合、テープ2に対してはOGMの後の部分に
記録し、テープ5に対してはICM記録部分より前の所定
の部分に記録すれば、再生時にインデックスとして用い
るのに都合がよい。
このように成すことにより、RAM8の容量が少なくても
多くのインデックスを得ることができる。また停電等に
より電源が切られてRAM8のデータが消滅しても、インデ
ックスを保護することができる。さらにテープ2、5を
他のテープレコーダで再生するときもインデックスを利
用することができる。
また実施例は従来の技術の項で述べた前記(1)のタ
イプの留守番電話装置に本発明を適用した場合である
が、本発明を前記(2)、(3)、(4)のタイプの留
守番電話装置に適用することもできる。またICMの一部
を記録するRAM8に代えて例えば磁気テープ等の他の記録
媒体を適宜用いることができる。
本実施例によれば、OGM再生中に発呼者が自分の氏名
等を話してから電話を切ってしまった場合でも、上記発
呼者の氏名等を記録に残すことができる。
またICMを全部記録するテープ5とは別にICMの冒頭部
分のみを記録するRAM8を設けているので、このRAM8を再
生することにより、留守中にかかって来た電話のICMの
要部のみをテープ5に記録されたICMのインデックスと
して用いることができる。このためテープ5を再生する
ときに、予め知りたいICMのみを選択再生することがで
きる。特にリモートコントロールによりICM再生を行う
場合は、短時間でICMの概要を知ることができるので便
利であり、また電話代を節約することもできる。
RAM8により各ICMの冒頭部分の検索を非常に短時間で
行うことができると共に、ICMの冒頭部分のアドレスを
デジタル信号で格納できるので、制御用マイクロコンピ
ュータによる制御を容易に行うことができる。
また1台の留守番電話装置を複数の人で使用する場
合、予め自分の聞きたいICMを知ることができるので便
利である。
さらにRAM8にテープ5に記録されたICMの位置情報を
記録することにより、テープ5の検索を容易に行うこと
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ICMを全部記録する磁気記録手段と
は別に他の磁気記録手段によるOGM送出中にICMの冒頭部
分のみを記録する固体メモリを設けているので、この固
体メモリで記録されたICMの冒頭部分を再生することに
より、従来の留守番電話装置では記録に残すことのでき
なかったOGM送出中に送られて来る発呼者の少くとも氏
名等を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すブロック図である。 1……OGM記録再生用テープデッキ 7……インデックス記録再生部 8……RAM 12……マイクロコンピュータ である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話の着信に応じて予め記録された応答メ
    ッセージを発呼者に送出する第1の磁気記録手段と、 上記応答メッセージを送出すると同時に上記発呼者から
    の用件メッセージを記録し得る第2の磁気記録手段と、 上記用件メッセージの冒頭部分のみを記録する固体メモ
    リとを備えた留守番電話装置。
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