JPS5987666A - 情報再生装置のサ−ボコントロ−ル回路 - Google Patents

情報再生装置のサ−ボコントロ−ル回路

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JPS5987666A
JPS5987666A JP19809182A JP19809182A JPS5987666A JP S5987666 A JPS5987666 A JP S5987666A JP 19809182 A JP19809182 A JP 19809182A JP 19809182 A JP19809182 A JP 19809182A JP S5987666 A JPS5987666 A JP S5987666A
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signal
error detection
tracking
focus
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JP19809182A
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Kazuhiko Fujiie
和彦 藤家
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/10Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0948Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following specially adapted for detection and avoidance or compensation of imperfections on the carrier, e.g. dust, scratches, dropouts

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオ・ディスクやディジタル・オーディオ
・ディスク等の記録媒体から記録された情報を再生する
情報再生装置に於いて、情報が再生されるにあたり、ト
ラッキング状態や光学式装置の場合に於けるフォーカス
状態を適正に保つための制御を行うサーボコントロール
回路に関する。
背景技術とその問題点 映像信号や音声信号等の情報に応じたピットの配列によ
り形成される情報記録トラックが設けられたディスク状
の記録媒体を用い、斯かる記録媒体から情報を再生する
情報再生装置にあっては、レーザ光等による光ビームで
記録媒体上の情報記録トラックを走査し、このブCビー
ムが受ける変化を検出することにより記録された情報を
再生する情報再生システムが、ビデオ・ディスク・シス
テ −ム、ディジタル・オーディオ・ディスク・システ
ム等として知られている。斯かるシステムの情報再生装
置に於いては、光ビームで記録媒体上の情報記録トラッ
クを走査するにあたシ、元ビーム全常時情報記録トラッ
ク上に正確に到達せしめ、また、情報記録トラック上に
適正な状態で集束せしめるための自動制御が必要となる
。これらの光ビームを情報記録トラック上に正しく到達
せしめることを目的とした自動詞「口1及び光ビームを
情報記録トラック上に適正に集束せしめるた1めの自動
制御卸が、夫々、トラッキング制御及びフォーカス制御
と呼ばれるもので、この棹の光学式の情報再生装置vc
tI″f、不町欠のものとなっている′。
これらの制御は、通常、ブCビームがう”C4学ヘツド
を介して記録媒体に入射せしめられ、記録媒体で変調を
受けて再び上述の光学ヘッドを介して感光素子に導かれ
るとき感光素子に得られる出7J信号から、情報記録ト
ラックに対する光ビームの到達状況及び集束状況に応じ
たトラッキング・エラー及びフォーカス・エラーの検出
信号を得、これらの検出信号にもとすいて光学ヘッドを
構成する光学的手段、例えば、レンズやミラー等を駆動
して位置制御するようにした夫々のサーボコントロール
回路が設けられて達成される。)光学式の情報再生装置
に於ける斯かるサーボコントロール回路が設けられた光
学系の一例は図面の第1図に示される如くとなる。同図
に於いて、/は記録媒体であるディスクで、ピットの配
列で収る情報記録トラックが形成されている。コはレー
ザ光源で、このレーザ光源−からのレーザ光が、回折格
子板3及びコリメータ・レンズ<zi介して偏光ビーム
スプリッタ左に入る。偏光ビームスプリッタ5f:通過
したレーザ光は、−波長板乙を介して光学ヘッドを構成
する対物レンズ7に入り、この対物レンズ7により集束
されてディスクlに入射せしめられる。対物レンズ7は
、駆動手段g及びヲにより、例えば、情報記録トラック
を横切る方向及び記録媒体に近接あるいは離隔する方向
に位置制御され得るようになされている。ディスク/に
入射したレーザ光は、す“k報記録トラックで変調を受
けて反射され、再び対物レンズ7に入り、−波長板乙を
弘 経て偏光ビームスプリッタSに入る。そして、偏光ビー
ムスプリッタSで図に於いて右方に屈折せしめられた反
射レーザ光は、レンズ系/θを介して感光部//に到達
する。そして感光部//奮構成する光検出器により、光
学ヘッドを構成する対物レンズ7からの記録媒体で変調
を受けた反射レーザ光、即ち、読取光が検知されて、そ
の変化が信号として取り出される。この感光部//の出
刃信号がトラッキング制御用及びフォーカス制御用の夫
々のサーボコントロール回路含金む信号処理部/、2へ
供給され、この信号処理部/2内のサーボコントロール
回路の夫々で、トラッキング制■1及びフォーカス制御
のため、光学ヘッド金構成する対物レンズ7を駆動して
位置制御するための駆動18号が形成され、トラッキン
グ制御用及びフォーカス制両用駆動手段g及び9に供給
される。また、18号処理部/2からは、再生情報18
号も得られる1゜ 上述の光学系に於いては、レーザ光源コがらのレーザ光
は回折格子板3を通過する時に3本のレーザ光に分けら
れ、第1図に於いては簡略化のため7本の線で示されて
いるが、−1折格子板3以降、偏光ビームスプリッタ、
tk通過し、ディスク/で反射して、偏光ビームスプリ
ッタ′3で屈折し、感光部//に至るまでのi路では、
実際には3本のv −サ光ヒー ムが存在する。3これ
ら3本のレーザ光ビームは、第Ω図に示される如く、デ
ィスク/に、情報記録トラックTに対するトラッキング
を行って記録された情報を再生すべき主ビーム/3と、
この主ビーム/、?の情報記録トラックTに対するトラ
ッキングのずれを検出するためのλつの補助ビーム/9
F及び/lIFとされて入射せしめられる。この場合、
2つの補助ビーム/lIE及び/4’Fが、主ビーム/
3を中心にして、情報記録トラックTに沿う方向及びこ
れと直交する方向に関して互いに対称的な位置になるよ
うにされる。そして、ディスク/で反射された主ビーム
/3と補助ビーム/lIE及び/グFは、共通のし/ズ
系10全構成する、フォーカスの状態を検出するための
シリンドリカルレンズを介して、感光部//に於ける別
々の光検出器に到達せしめられる。このため、感光部/
/は、第3図に示される如く、互いに隣接したり個の光
検出器/i、/1./&C及び15Dと、これらから離
隔した2個の光検出器/乙E及び/乙Fとで構成されて
おり、9個の光検出器15A〜15D上に主ビーム/3
によるスポットが作られ、また、光検出器/乙E及び/
乙F上に、夫々、補助ビーム/4’E及び/llFによ
るスポットが作られる。)光検出器/、1〜/りDから
は、各々に対する主ビーム/3のスポット部分に応じ食
出7]I A、 l B、、■c及びIDが夫々、得ら
れ、また、5を検出器/乙E及び/乙Fからは、補助ビ
ーム/llE及び/グFのスポットの・j法に応じた出
力IE及びIFが夫々前られる。
1言号処理部/2は、従来、例えは、第7図に示される
如くに構1戊される1、ここには、トラッキング開側1
のためのサーボコントロール回路及びフォーカス制゛御
のためのサーボコントロール回路に加え、内生情報1言
号を得るための回路も含まれている1、 トラッキング制御のためのサーボコントロニル同略は、
光検出器/乙E及び/乙Fの出力信号IE及びIpff
:減算器/7に供給して、I E −I Fで表わされ
る、トラッキングのずれ、即ち、トラッキング・エラー
の検出信号を得、この検出1言号をサーボ増幅器/gに
供給して、サーボ増幅器/gの出力端からトラッキング
制御用駆動手段gに、それに対する駆ルIノ電流を供給
する構成とされている。
駆動手段gは、対物レンズ7を情報記録トラック’al
黄切る方向に移動さぜるための可動コイルで、これに流
れる電流に応じて対物レンズ7が駆動され、主ビーム/
3と補助ビームtttE及び/lIFが情報記録トラッ
クTに沿う方向に対して直父する方向に動かされる。こ
の場合、主ビーム/3と補助ビーム/llE及び/グF
との相互位置関係は固定てれているので、主ビーム/3
と補助ビーム/lIE及び/4’Fとは同時に、同一方
向へ動かされる1、そして、I E −I Fで表わさ
れるトラッキング・エラーの検出信号は、主ビーム/3
の情報記録トラックTに対するトラッキングの、ディス
ク/の中心部側及び外周部側へのずれに応じて極性とレ
ベルが変化する信号となるがこのトラッキング・エラー
σ)検出1言号が零となるように対物レンズ7が移動さ
れるのであり、これにより、トラッキング制御が行われ
ることになる。
フォーカス制御のためのサーボコントロール回路は、光
検出器/i及び15Bの出力信号IA及びIBを加算器
/9に供給して両者の和信号IA+IBを得、また、光
検出器/、ltC及び/jDの出力信号IC及びIDk
加算器20に供給して両者の和信号Ic+Io’に得、
そして、両方の和信号IA+ I B及びIc+−ID
を減算器2/に供給シテ、(IA+IB)   (IC
+ID’)で表わされる、フォーカスの状態のジャスト
フォーカス状態に対するずれ、即ち、フォーカス・エラ
ーの検出信号を得、この検出信号をサーボ増幅器、2.
2.に供給して、サーボ増幅器2,2の出力端からフォ
ーカス制御用駆動手段ワに、それに対する駆動電流を供
給する構成とされている。駆動手段9は、ディスク/に
対向して配された対物レンズ7をディスク/の而に垂直
な方向に動かすための可動コイルで、これに流れる電流
に応じて対物レンズタが駆動されて、対物レンズ7のデ
ィスク/に対する距離が変えられる。図示しないが、レ
ンズ−系/θを構成するンリンドリカルレンズによって
、主ビーム/3のディスク/の面上でのフォーカスの状
態に応じて、主ビーム/3による光検出器/i〜/jD
上のスポットの形状が変化し、(IA+IB)−(IC
+ID)で表わされるフォーカス・エラーの検出信号の
極性とレベルが変わる。″そして、対物レンズ7がディ
スク/に対して一定の距離になり、主ビーム/3による
光検出器15A〜15D上のスポットが全体として円形
となって、(I A +InL  (Ic+In)で表
わされるフォーカス・エラーの検出信号が零になるよう
にされ、これにより、フォーカス制御が行われることに
なる。
なお、加算器!9及びΩ0からの上述の和信号I A 
+ I B及びI 、c + I nが加算器23に供
給されて、I A 十I B十I c + I oで表
わされる再生情報信号が取り出される。
上述の如くのトラッキング制御及びフォーカス制御のた
めのサーボコントロール回路が設けられた光学系を有す
る情報再生装置に於いて、例えば、トラッキング・エラ
ーはディスクの偏心や外部振動などによって生じ、この
トラッキングーエラーの検出18号VAは、第S図Aに
示される如く、低周波の成分に比較的周波数が高い成分
が重畳されたものになり、このようなトラッキング・エ
ラーにサーボコントロール系が応答するように、サーボ
コントロール系のゲイン特性は、第4図で示される如く
裾広がりにされ、そのカットオフ周波数fcは、例えば
ディジタル・オーディオ・ディスクの場合、/kH2以
上に設定逼れる7、そして、サーボコントロール系のゲ
インをこのようにするために、サーボ増幅器1g口体σ
)’F+性は、ル−プσ)カットオフ周波数fcよりも
さらに動−い周波敬重でを増幅するようなものにされる
ところで、ディスクの表面や記録ピットに蒸着をしfl
 7 /L、 ミニュームにピンホールや傷などσ)欠
陥があると、その欠陥が補助ビーム/lIEあるいは/
’IFによって光学的に読み取られて、上述cr> 1
−ラッキング・エラーの検出信号VA中に比較的大振幅
のノイズNとなって現われる。そして、こσ)ノイズN
がサーボ増幅器/gで増幅されて駆動手段gVC駆動信
号として与えられる。しかし、このノイズNは、第S図
Aで示される如く、ノ(ルス状のもので、その周波数は
サーボコントロール系のカットオフ周波数fcを超え、
例えばディジタル・オーディオ・ディスクの場合、数k
H2程度にもなる。そのため、このノイズNによって、
いわゆる、トラック飛びが生じてしまう。もつとも、減
算R?r/7とサーボ増幅器/gとの間にローノくスフ
イルりを挿入して、トラッキング・エラーの検1−已1
言号VAからノイズN’に除去することも考えられる。
しかし、このようにすると、サーボコントロール系のゲ
イン特性を、上述のように、トラッキング・エラーの検
出1言号VA中の比較的周波数σ)1蛎い成分にも応答
するように、裾広がりでカットオフ周波数fcが所期の
ものにすることができなくなってしまう。
また、フォーカス制御についても四球V)現象力玉生じ
るもので、即ち、ディスクの表面や記録ピットに欠陥が
あると、減算器2/より得ら才するフォーカス・エラー
の検出信号中にノイズが発生し、そこで対物レンズが制
御範囲を超えて動力)されてフォーカスが全くはずれて
しまう。
そこで、本出願人は斯かる問題を解決すべく、第7図に
示される如くの情報再生装置のサーボコントロール回路
を先に提案した。
この第7図のサーボコントロール回路は、例えば、第1
図に示される光学系を有する情報再生装置に於けるサー
ボコントロール回路とされたものである。ここで、感光
部30は第3図に示される光検出器15A〜15Dと/
乙E及び/乙F’に備えたものであり、この感光部3θ
の出力がエラー検出信号発生部3/に供給される。エラ
ー検出信号発生部3/は、第7図に示される回路に於け
る減算器/7、もしくは、加算器/9及び20と減算器
2/との組合せに相当し、感光部30の出力を受けて、
その出力端にトラッキング・エラーの検出信号もしくは
フォーカス・エラーの検出信号が得られる。エラー検出
信号発生部3/の出力端は、ローパスフィルタ32及び
リミッタ3,7を介して、サーボ増幅器341の入力端
に接続され、サーボ増幅器3ケの出力端はトラッキング
制御用もしくはフォーカス制御用駆動手段3Sに接続き
れる。この例に於けるリミッタ33は、抵抗33aと、
夫々が7個または数個のダイオードを互いに逆向きにし
て並列に接続したダイオード列3.3bと、ボルテージ
フォロア33cで構成される。
斯かる第7図のサーボコントロール回路の動作を、トラ
ッキング制御の場合を例にとって説明するに、エラー検
出信号発生部31の出力端に、例えば、第S図Aに示さ
れるトラッキング・エラーの検出信号vAが得られると
、ローノくスフイルり32から第S図Bに示される如く
の出力電圧Vcが得られて、リミッタ33のボルテージ
フォロア33cに供給される。これにより、上述のノイ
ズNを含むトラッキング・エラーの検出1言号VAid
、IJミッタ33に於いて、信号VAの低周波成分でア
ルローパスフィルタ32の出力電圧VCにダイオード列
33bでの降下電圧Vbe加算、減算した、第S図Bで
示される如くの電圧VC+vL(!:電圧V c −V
 Lの範囲内に振幅制限される。従って、上述のノイズ
Nのみが第S図Cに於いてノイズN′として示されるよ
うに抑圧され、この抑圧嘔れたノイズN”f含むトラッ
キング・エラーσ)検出信号VBがサーボ増幅器3グを
介して駆動手段3Sに与えられる。
エラー検出信号発生部3/の出力端にフォーカス・エラ
ーの検出信号が得られるフォーカス制御の場合も同様で
、フォーカス番エラーの検出信号がそれに含まれるノイ
ズがリミッタ33で抑圧されてサーボ増幅器3’lt:
介して駆動手段3Sに供給ぜれる。
以上の如く、上述のサーボコントロール回路によれは、
ディスクの欠陥が読み取られることによって生じるノイ
ズが充分に抑圧されるので、こσ)ノイズによるトラッ
ク飛びやフォーカス外れが回讃される。
しかしながら、第7図のサーボコントロール回路に於諭
ては、トラッキング・エラーもしくはフォーカス・エラ
ーの検出信号の面周波成分が常時振幅制限されるので、
斯かる回路が用いられたときには、例えば、情報再生装
置に外力による振動が加えられた場合に於けるトラッキ
ング制御もしくはフォーカス制御の耐振動性が充分でな
くなる虞れがある。
例えば、情報再生装置に外力による振動が加えられる場
合には、この振動によるディスクと光学系、特に対物レ
ンズとの相対位置の変化が生じ、これにより、エラー検
出信号発生部3/から得られるトラッキング・エラーも
しくはフォーカス舎エラーの検出信号に比較的周波数の
高い人様幅部が生ずるが、これもリミッタ33で振幅制
限されてしまう。従って、振動により生ずるトラッキン
グ・エラーもしくはフォーカス・エラーの検出信号の変
化に適切に対応したトラッキング制御もしくはフォーカ
ス制御が行われなくなり、そのため、情報再生装置に外
力による振動が加えられる場合には、比較的容易にトラ
ック飛びやフォーカス外れが生じてし1うことになる、
即ち、トラッキング制御もしくはフォーカス開側1の耐
振動性が低下してしまうことになる虞れがある。
発明の目的 斯かる点に鑑み本発明は、トラッキング・エラー騒部ト
11j ’i=”= l)” ? 7≧イスク等の記録
媒体の欠陥が読み取られることにより生ずるノイズを含
むものとなる場合に於いても、トラック飛びやフォーカ
ス外れを防止することができるトラッキング制御やフォ
ーカス制御が行われ、かつ、情報再生装置に外力による
振動が加えられる場合に於いては、而・1娠動性に優れ
たトラッキング制御やフォーカス制御が行われるように
する情報再生装置のサーボコントロール回路を提供する
ことを目的とする。
発明の概要 本発明に係る情報再生装置のサーボコントロール回路は
、情報再生装置に装着されたディスク等の記録媒体から
情報が読み取られるに際してトラッキング・エラーもし
くはフォーカス・エラーの検出1言号を得るエラー検出
信号発生部と、このエラー検出信号発生部からの検出信
号をトラッキングもしくはフォーカス制御駆動部に供給
する供給部と、記録媒体に於ける欠陥がある部分が読み
取られるとき得られる再生情報信号の変化を検出して検
出出力を生ずる欠陥検出部とを備え、欠陥検出部からの
検出出力が得られるときには、供給部がエラー検出信号
発生部からの検出信号の比較的周波数が高い成分を所定
の制限レベルで振幅制限するようにされ、欠陥検出部か
らの検出出力が得られないときには、供給部がエラー検
出信号発生部からの検出信号に振幅制限を加えないよう
にされる。このように構成されることにより、トラッキ
ング・エラーもしくはフォーカス・エラーの検出信号が
記録媒体の欠陥がある部分が読み取られることにより生
ずるノイズを含む場合に於いては、このノイズが抑圧さ
れてトラック飛びやフォーカス外れが回避されるように
なされ、また、情報再生装置に外力による振動が加えら
れる場合に於いては、耐振動性に優れたトラッキング制
n叩もしくはフォーカス制御がなされることになる。
実施例 以下、本発明の実施例について述べる。
第g図は本発明に係る情報再生装置のサーボコントロー
ル回路の一例を示し、この例は、第1図に示される如く
の光学系を有する情報再生装置に適用されたものである
。感光部30は、第7図のサーボコントロール回路に於
けるものと同様のもので、第3図に示される光検出器/
3A〜15Dと/乙E及び/乙F’に備えたものであり
、この感光部30の出力が再生1言号発生部グOに供給
される。
再生信号発生部グθは、例゛えば、第9図に示される回
路に於ける減算器/7もしくは加算器/7及び、20と
減算器2/との組合せに相当し、感光部30の出力を受
けてトラッキング・エラーもしくはフォーカス・エラー
の検出信号を発生せしめるエラー検出信号発生部と、加
算器/9.20及び、23の組合せに相当し、感光部3
0の出力を受けて再生情報1言号を発生せしめる情報信
号発生部とで構成プれる。
この再生1言号発生部ダθの、トラッキング・エラーも
しくはフォーカス・エラーの検出信号を送出する一方の
出力端は、抵抗33akfrL、てサーボ増幅器3’l
の入力端に接続され、サーボ増幅器3’lの出力・端は
トラッキング制御用もしくはフォーカス制御用駆動手段
3Sに接続される。そして、抵抗33aの両端間には、
第7図のサーボコントロール回路に於けると同様のロー
パスフィルタ3ノ。
ボルテージフォロア33c及びダイオード列3.3bが
スイッチtI/を介して直列に接続される。
一方、再生信号発生部グ0の、再生情報信号を送出する
他方の出力端は、エンベロープ検出部lI2に接続され
る。エンベロープ検出部t1.2の出力端は、レベル比
較部グ3の比較入力端に接続され、レベル比較部グ3の
基準入力端には基準電圧源qヶが接続される。このレベ
ル比較部グ3の出力端は、積分回路を形成するダイオー
ドtl左及びコンデンサグ乙を介して、レベル比較部グ
アの比較入力端に接続され、レベル比較部1l−7の基
準入力端には基準電圧源グgが接続される。そして、レ
ベル比較部グアの出力端はスイッチlI/の制御端子に
接続される。
次に、上述の如くに構成された本発明に係るサーボコン
トロール回路の一例の動作について、トラッキング制御
のために用いられた場合を例にと、つて述べる、。
ディスクが傷等の欠陥を有する場合には、11」生信号
発牛部/I0の−・方の出力端からは、第s図Aに示芒
れる如くの、ディスクの欠陥が読み取られることにより
発生するノイズNk含むトラッキング・エラーの検出1
言号vAが得られる。3また、再生信号発生部t10の
他方の出力端から(−1:、第9図AI/こ示σれる如
くの、ディスクの欠陥が読み取られることにより発生す
る欠落部di含む内生情報1に号S/が得られ、エンベ
ロープ検出部q記に供給きれる1、この場合、通常、デ
ィスクの欠陥はディスク上の情報記録トラックの複数本
にわたるものとなるので、欠落部dは欠陥の規模に対応
した成る期間ディスクの1回転毎に現われるものとなる
。即ち、第9図に於いて、tNはディスクの欠陥のない
部分が読み取られる期間を示し、tl、がディスクの欠
陥がある部分が読み取られる期間を〉J′:、す1.エ
ンベロープ検出部グλからは、内生情報1言号S/のエ
ンベロープに対応した、第ヲ図Bに示される如くの、出
力信号8.2が得られる。この出力信号8.2は、再生
情報信号S/の欠落部dに対応した低レベル部a/−t
、有するものとなる。そして、レベル比較部lI3で、
出力信号s2が基(■電圧源llりが発生する、第9図
Bに於いて示される如くの、零に近い基準レベルV7の
電圧と比較され、レベル比較部グ3からは、第7図Cに
示される如くの、基準レベルv7より低くなる出方1言
S.zの低レベル部d′に対応して低レベルtlとり、
他のとき高レベルhiとる比較出力s3が得られる。な
お、基準レベルV7はディスクの欠陥が読み取られたと
き得られる信号S/の欠落部dに於けるレベルより高く
、かつ、ディスクの欠陥でない部分が読み取られている
正常時にイ↓すられる信号S/のレベルより低く選定さ
れ、また、例えは、正常時に情報再生装置に振動が加え
られたときには信号Slのレベルが低下するが、斯かる
場合に生ずる信号S/の低レベルより低く選定される。
この比較出力SJがダイオードq左及びコンチンサグ乙
で積分され、コンデンサグ乙には第9図りに示される如
くの信号電圧Spが得られる0,この7    ″ 場合、積分時定数は、比較出力S3がディスクの/ +
[:+を転毎に低レベルt2とるような変化をする期間
tしに於いては、信号電圧Sダのレベルが、期間tNに
於いてとる高レベルHに戻らないように設定されている
1、信号電圧S4=はレベル比較部lI7で、基準電圧
源t1.gが発生する、第9図りに於いて示はれる如く
の、信号電圧Sダが期間tNでとる高レベルHよりわず
かに低い基準レベルv、2の電圧と比較され、レベル比
較部q7からは、第9図Eに示される如くの、期間tN
で高レベルh’lとり、期間1Lに入った直後から期間
1 、の終り壕での間低レベルt2とる信号S5がイ尋
られる。このようにして、ディスクの欠陥がある部分が
読み取られる期間tLが、信号Ssの低レベルt−tz
とる部分を検出出力として検出されることになり、上述
のエンベロープ検出部’12からレベル比較部グアまで
の回路は欠陥検出部を形成しているのである。
レベル比較部q7からの信号S3はスイッチtl/の制
御端に供給され、スイッチtI/は信号S5の低レベル
tをとる部分でオンとされ、高レベルh=1とる部分で
オフとされる。スイッチグ/がオンとされるときには、
抵抗33a、ダイオード列33b及びボルテージフォロ
ア33oにより、第7図のサーボコントロー、ル回路に
於けるリミッタ33と同様のリミッタが形成される。″
また、スイッチグ/がオフと爆れるときには、上述のリ
ミッタは形1戊されない。
このようにして、ディスクの欠陥がある部分が読み取ら
れる期間tLには、信号S、tが低レベルZiとるので
、スイッチtl/はオンとされ、再生信号発生部11O
の一方の出力端に得られる、第S図Aに示される如くの
、トラッキング・エラーの検出1言号vAに関して、そ
の比較的周波数が高い成分に対する抵抗33a、ダイオ
ード列33b及びボルテージフォロア33oで形成され
ふリミッタによる振幅制限が行われることになり、サー
ボ増幅器34tには、第S図Cに示嘔れる如くの、ディ
スクの欠陥が読み取られることにより生ずるノイズNが
充分に抑圧されてノイズN′とてれたトラッキング・エ
ラーの検出信号vBが供給される。このため、この場合
には、トラッキング制御に於けるトラッキング骨エラー
の検出信号vAに含まれるノイズNの悪影響が著しく低
減てれ、トラック飛び等が防止される i!た、ディスクの欠陥がない部分が読み取られる期間
tNKは、信号Ssが高レベルh’lとるので、スイッ
チダ/Irf、オフと嘔れ、再生信号発生部グ0の一方
の出力端に得られるトラッキング・エラーの検出1言号
vAが抵抗33a*介してその壕まザーボ増!1県器3
ヶに供給湯れる。このため、J41iか乙状態に於いて
、情報再生装置に外力による振動が加えられた場合には
、この振動により生ずるトラッキング・エラーの検出信
号の変化に適り月(対応したトラッキング制御が行われ
、外〕月Cよる振動にもとすくトラック飛び等音生じな
い、1llI−1振動性に優れたトラッキング制御が行
われることになる。
なお、第3図の例がフォーカス開側1のために用いられ
、再生信号発生部グOの一方の出力端からフォーカス・
エラーの検出信号が得られる場合も上述と同様で、ディ
スクの欠陥がある部分が読み取られる期間には、抵抗3
3a、ダイオード列33b及びボルテージフォロア33
cによるリミッタが形成されて、フォーカス、・エラー
の検出信号は、その中に含まれるディスクの欠陥が読み
取られることにより生ずるノイズが充分に抑圧されてザ
ーボ増幅器3グに供給され、また、ディスクの欠陥がな
い部分が読み取られる期間には、再生信号発生MlグO
からのフォーカス・エラーの検出信号は、抵抗33af
介して、そのま1サ一ボ増幅器Jlに供給きれる。これ
によシ、ディスクの欠陥が読み取られる場合にも、情報
再生装置に外方による撮動が加えられる場合にも、フォ
ーカス外れ金生せしめないようなフォーカス制御が行わ
れることになる。
第70図は、本発明に係る情報再生装置のサーボコント
ロール回路の他の例の要部を示す。この例は、第3図の
例に於いて、スイッチグ/を設ける代りに、ボルテージ
フォロア33oとタイオート列33bとヲ面結して、第
7図の回路に於いて示される如くのリミッタ33を形成
せしめ、さらに、ローパスフィルタ3.2及びリミッタ
33で形1戊される信号路P/に並列に抵抗99′ff
:含む信号路P2f:設け、両信号路の夫々をスイッチ
so及びS/で選択し得るようになし、これらスイッチ
SO及び左/ヲレベル比較部97からの信号Stで側脚
するようにしたものに相当する構成を有する1つ この場合、スイッチSO及び左/IrJ、、信号Ssが
低レベルt2とるとき信号路Plffi選択し、信号S
5が高レベルをとるとき信号路82に選択するようにさ
れる。これによシ、ディスクの欠陥がある部分が読み暇
られる期間には、スイッチs。
及び3/によりf言号路P/が選択されて、角生唐号発
生部グ0からのトラッキング・エラーもしくはフォーカ
ス・エラーの検出信号が、それに含1れるディスクの欠
陥が読み取られることにより生ずるノイズがリミッタ3
3で抑圧され、フォーカス・エラーの検出信号vBとさ
れてサーボ増幅器3グに供給され、まfc、ディスクの
欠陥がない部分が読み取られる期間には、スイッチSO
及び夕/により信号路Pコが選択されて、再生信号発生
部グ0からのトラッキング・エラーもしくはフォーカス
・エラーの検出信号が抵抗llq’!r介してそのまま
サーボ増幅器3グに供給される。従って、この例に於い
ても、第3図の例と同様なトラッキング制御i1もしく
はフォーカス制御が行われる。
応用例 本発明に係る情報再生装置のサーボコントロール回路は
、上述の如くの光学式の情報再生装置に於けるサーボコ
ントロール回路としてのみならず、例えば、いわゆる溝
なし静電容量方式のディスク再生装置に於けるトラッキ
ングサーボ回路として用いることもできる。溝なし静電
容量方式のディスク再生装置の場合、ディスクに形成さ
れた記碌トラックに対向配置される再生ヘッドのトラッ
キング・エラーが検出され、その検出信号にもとすいて
再生ヘッドが駆動されてトラッキング制御が行われるが
、トラッキング・エラーの検出信号全組て再生ヘッドに
対するトラッキング制御用駆動手段に駆動信号を供給す
るサーボコントロール回路部を、本発明に係る情報再生
装置のサーボコントロール回路で構成することができる
発明の効果 以上の説明から明らかな如く、本発明に係る情報再生装
置のサーボコントロール回路によれば、記録媒体の欠陥
がある部分が読み取られる期間に於いては、記録媒体の
欠陥にもとすいて発生する、トラッキング・エラーもし
くはフォーカス・エラーの検V」信号の大撮幅ノイズが
効果的に抑Ifされる状態とされるので、記録媒体の欠
陥が読与取られる場合に於いてのトラック飛びゃフォー
カス外れの発生が防止されるトラッキング制御もしくは
フォーカス制御を行うことができ、また、記録媒体の欠
陥がない正常部分が読み取られる期間に於いては、トラ
ッキング・エラーもシくハフオーカス・エラーの検出信
号に振幅制限が加えられない状態とされるので、情報再
生装置に振動が加えられる場合に於いても、そのときの
トラッキング・1エラーもしくはフォーカス会エラーの
検出信号の変化に追従した適正なトラッキング制御やフ
ォーカス制御を行うことができる。そして、斯かる状態
の選択は、自動的に、がっ、適切に行われるの   ゛
で、常に榛めで安定度が高いトラッキング制御やフォー
カス制御を行えることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光学式の情報再生装置に於ける光学系の例を示
す概略構成図、第2図は第1図に示される光学系に於け
る元ビームの説明に棋聖れる図、第3図は第1図に示さ
れる光学系に用いられる感光部の一例の構成を示す概略
構成図、第7図は第1図に示される光学系とともに用い
られる従来の信号処理部の一例を示す接続図、第S図及
び第4図は第7図で示される例の動作説明に供される図
、第7図は本出願人により先に提案されている情報再生
装置のサーボコントロール回路の一例’x 示を接続図
、第3図は本発明に係る情報再生装置のす〜ボコントロ
ール回路の一例を示す接続図、第7図は第3図の例の動
作説明に供される図、第70図は本発明に係る情報再生
装置のサーボコントロール回路の他の例の要部金示す接
続図である。 ボルテージフォロア、3グはサーボ増幅器、3左はトラ
ッキング制H用もしくはフォーカス副側1用駆動手段、
llOは再生信号発生部、’l/、30及び左/はスイ
ッチ、グ、2はエンベロープ検出部、り3及び/1t7
はレベル比較部、<ljはダイオード、グ乙1はコンデ
ンサである。 第1図 第2図   第3図 第4図 第7図 第8図 第1O図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報再生装置に装着された記録媒体から情報が読み取ら
    れるに際してトラッキング・エラーもしくはフォーカス
    ・エラーの検出信号を得るエラー検出信号発生部と、該
    エラー検出1言号発生部からの検出信号をトラッキング
    もしくはフォーカス制御駆動部に供給する供給部と、上
    記記録媒体に於ける欠陥がある部分が読み取られるとき
    得られる再生情報信号の変化を検出して検出出力を生ず
    る欠陥検出部とを有し、上記欠陥検出部からの上記検出
    出力が得られるとき、上記供給部が上記エラー検出信号
    発生部からの検出信号の比較的周波数が商い成分を所定
    の制限レベルで振幅制限するようにされた情報再生装置
    のサーボコントロール回路、。
JP19809182A 1982-11-11 1982-11-11 情報再生装置のサ−ボコントロ−ル回路 Pending JPS5987666A (ja)

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JP19809182A JPS5987666A (ja) 1982-11-11 1982-11-11 情報再生装置のサ−ボコントロ−ル回路
CA000440877A CA1212764A (en) 1982-11-11 1983-11-10 Tracking servocontrol circuits for use in an optical reproducing apparatus
DE19833340712 DE3340712A1 (de) 1982-11-11 1983-11-10 Spurhalteschaltung fuer optische wiedergabegeraete
FR8317951A FR2536196B1 (fr) 1982-11-11 1983-11-10 Circuit de servocommande d'alignement destine a un appareil de reproduction optique
US06/550,540 US4587644A (en) 1982-11-11 1983-11-10 Tracking servocontrol circuits for reducing gain to avoid tracking defect in an optical reproducing apparatus
KR8305351A KR910006657B1 (en) 1982-11-11 1983-11-11 Servo control circuitry of information player
GB08330108A GB2132388B (en) 1982-11-11 1983-11-11 Tracking servocontrol circuits for use in optical reproducing apparatus

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60254471A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Pioneer Electronic Corp デイスクプレ−ヤ
JPS6159635A (ja) * 1984-08-29 1986-03-27 Pioneer Electronic Corp 情報読取装置におけるサ−ボ装置
JPH01276437A (ja) * 1988-04-27 1989-11-07 Toshiba Corp ディスク装置
JPH06325392A (ja) * 1992-03-02 1994-11-25 Nippon Columbia Co Ltd ディスク再生装置

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